FEATURE

2022.02.15
マジカル・パンチライン

2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」に詰め込んだ曲たちには、こんな魅力も…。 マジカル・パンチライン インタビュー2

 3人の新メンバーを迎え、新体制となって走り始めてからもうすぐ1年の歳月が経過する。その1年間の歩みを集約したのが、2月23日に発売するマジカル・パンチラインの最新アルバム「キラハピ☆THE WORLD」。同作品には、配信シングルとしてリリースしてきた「キラハピ」「渚のサーフライダー」「カルミア」「Shiny Shoes」も収録。他にも、ライブでお馴染みの楽曲や、ハロウィンやクリスマスなどイベント事にぴったりの歌たちも収録。アルバムで初めて耳にする新曲には、マジカル・パンチラインの新しい一面が描き出されている。
  アルバム「キラハピ☆THE WORLD」の発売日と同じ2月23日には、新宿ReNYを舞台に結成6周年を記念したワンマン公演も行われる。この日のライブでは、アルバム「キラハピ☆THE WORLD」の世界観を存分に楽しめるはずだ。さらに、2月26日に六本木SEL OCTAGONで行う「Galpo! Live Show」にもマジカル・パンチラインは出演する。
  今回、メンバーの中から沖口優奈・吉澤悠華・山本花奈の3人がインタビューに登場。2回に渡ってアルバム「キラハピ☆THE WORLD」の魅力や6周年公演への思いなどを語ってくれた。

(1回目は、こちらから)


アー写


先に「この時期に、こういう曲調やテーマの曲がほしい」と一覧を作り、それをベースに新曲を作り続けてきました。


――マジカル・パンチラインは、2月23日に2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」を発売します。この作品、ストーリー性があるというか、季節を巡るように楽曲が進んでいく印象も受けました。

沖口優奈  2ndアルバムの「キラハピ☆THE WORLD」には、新体制になって以降に生まれた曲たちばかりを詰め込みました。わたし、新体制になってからはマジカル・パンチラインのプロデューサーも兼任しています。曲制作に関しても、最初の打ち合わせから完成まで立ち会っているし、一連の流れのアイデアなども提案しています。
  今回の作品を形にするまでにも、昨年に新体制として新たに動き出すとなった時点から、「この時期にこういうデジタルシングルを発売したい」「この時期にこういう新曲たちを作り、ライブで発表しながら、それらをまとめあげたアルバムを1年後には出しましょう」など、始まりの時期から1年後の流れまでを具体的に決めていました。

――そこに、プロデューサー沖口優奈らしさを出していたわけだ。

沖口優奈  そうです。先に「この時期に、こういう曲調やテーマの曲がほしい」と一覧を作り、それをベースに新曲を作り続けてきました。具体的にいうなら、4月や5月の春を感じる時期には、始まりの歌がほしくて「キラハピ」を作れば、夏の時期は夏フェスに似合う歌を作ろうと「渚のサーフライダー」が生まれました。その後も、ハロウィンやクリスマスなどのイベント時期に、そのシーズンのイベントにぴったりのコンセプト曲があったらワクワクするじゃないですか。そこから「Magical Zombie Night~いたずらしちゃうぞ♡~」や「くっりっすっまっすっ」を作りました。アルバムの「キラハピ☆THE WORLD」を聞いたら、1年間という流れも歌を通して感じていただけると思います。

――最初からロングスパンで計画を立てながら進めていたんですね。

沖口優奈  そうなんです。もちろん、新体制としてライブ経験を重ねないと見えてこないこともあるので、そういうのを感じるたびに予定の軌道修正や、求める楽曲の方向を変えることもしてきましたけど。軸となる流れは、最初に考えた構想を元に進めました。


「カルミア」を歌ってるときの気持ちは「優美な女性」だよね。


――アルバム収録曲の中、悠華さんにとって思い出深い曲を教えてください。

吉澤悠華  どの曲も思い出深いんですけど。「Magical Zombie Night~いたずらしちゃうぞ♡~」をライブで初披露したのが、「マジカル・パンチライン LiVE PARK 2021~来たぞ! 全国! ハロウィンツアーでイタズラしちゃうぞ♡マジパン da PARTY!~」ツアーの中の東京公演のときでした(初回限定版のBlu-rayに当時のライブの模様を収録)。クリスマスライブで初披露した「くっりっすっまっすっ」もそうですけど。そのシーズンのイベント事に似合う楽曲をライブで歌うと、さらに特別な思い出が生まれるからいいですよね。「渚のサーフライダー」を、いろんな夏フェスで歌ったのも思い出になっていますし。あと、「カルミア」はいい曲です。

――「カルミア」は、本当に胸に染みる名曲ですよね。

沖口優奈  「カルミア」はちょっと大人な、「優美」な女性の歌なんです。

――「優美な女性」っていいですね。

沖口優奈  カルミアの花言葉が「優美」なんですね。メンバーみんなそれを出せてるかはわからないけど、「カルミア」を歌うときは優美さを心がけながら表現しています。

吉澤悠華  歌っているときの気持ちは「優美な女性」だよね。確かに、それが出てるかはみなさんに判断していただきつつになりますけど(笑)。でも、「カルミア」を歌うときは、他の明るい曲たちとは異なるテンション感を出しながら、その違いを表現できるようにと歌っています。

――優奈さんは、大人の女性だから、そこは得意なこと??

沖口優奈  わたし、優美さの欠片もない大人の女性ですけど(笑)。「カルミア」に出てくる女性はちょっと背伸びした大人の女性という感じもあるから、そこは頑張っていますし、プライベートでも優美な大人の女性を目指そうと思っています。


「ずっと...」には6年間のマジカル・パンチラインをすべて詰め込みました。だからこそ、思い入れはとくに深いです。


――優奈さんの思い出の曲も、お願いします。

沖口優奈 えー、難しいなぁ。2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」のリリース日が、ちょうどマジカル・パンチラインの6周年記念のワンマンライブと同じ日になります。それもあって、アルバムの中でも6周年らしさを出したいと思って作ったのが、バラードの「ずっと...」になります。
  歌詞には、わたしがマジカル・パンチラインとして活動を始めたばかりの頃の。初めてメンバーと顔を合わせたときの気持ちから、「このときにはこんなことがあって」「このときは悲しく感じたけど、後から振り返ったらいい思い出になった」など、いろんな経験を経ての想い。そして、今の新体制になるまでを、ものすごいボリュームのメモにして作家の方にお渡ししました。それだけではなく、わたしも作詞に携わらせて頂いたように、ここには6年間のマジカル・パンチラインをすべて詰め込みました。だからこそ、思い入れはとくに深いです。 

――「ずっと...」には、マジカル・パンチラインとしての6年間の歩みに加え、これからへ向けての決意も記していますよね。

沖口優奈  そうなんです。最初のほうの歌詞は結成した頃の内容でもあるから、全体的に沖口優奈色が強めに出てるんですけど。途中から悠華が加入し、新メンバー3人が加わってという流れも組み込んでいるから、そこの流れも楽しんでいただけたらなと思います。

――途中加入の悠華さんは、「ずっと...」の歌詞をどのように受け止めました?

吉澤悠華 初めて「ずっと...」の歌詞を読んだときから、歌詞がめちゃくちゃ心に染みてきました。マジカル・パンチラインにはいろいろ心に染みる曲がありますけど、これまでとは違う感覚を覚えていました。歌うときにも、聞いた人たちの心へ染みるようにと心がけながら歌っています。
最初に優奈ちゃんが歌っているとき、頭の中には優奈ちゃんのマジカル・パンチラインとしての6年の姿が頭の中へスライドショーのように映し出されてました。「ずっと...」は、マジカル・パンチラインの6年間と、今の優奈ちゃんの想いがすごく詰まった素敵な歌です。

沖口優奈  「ずっと...」の最後で、「ずっと」と4回繰り返し歌ってるんですけど。最初にわたしが一人で歌い、そこへ悠華が加わり、新メンバー3人が加わってと、徐々に声が増えてく感じもすごくいいなぁと思っています。

沖口優奈  「ずっと...」は、聞いてくれたファンの人たちを泣かせたい歌です。

――花奈ちゃんは、「ずっと...」をどのように捉えています?

山本花奈  わたしがアイドルになろうと思ったきっかけが、マジカル・パンチラインの「パレードは続く」を聞いたことなんです。その当時は、事務所に入ってまだ間もない頃。この曲を聞いて「アイドル活動ってすごく楽しそう」と思ったことをきっかけに、前のグループへの加入を決めたのもありました。
  わたしも「ずっと...」の歌詞を最初に読んだときは、優奈ちゃんのことを言ってるんだろうなと感じていたんですけど。わたしもグループ加入は2回経験したので、わたしのグループへ加入した瞬間の景色が頭の中へ出てきたし、「誰かを笑顔にできるなら 怖くたって 弱くたって 私は踊り続けたい」などの歌詞には、すごく共感しています。

沖口優奈  「ずっと...」はマジカル・パンチラインのメモリアル的な歌だけど。この歌詞に書いた想いは、私たちに限らず、アイドル活動を始めたときに誰もが感じる気持ちだとも思います。中で「私は歌い続けてる」「私は踊り続けるよ」と歌っているように、これから先への思いも書いた歌を、アルバムの最後に入れられたのも良かったなと思っています。


現代社会に今、SNSが普及していることから、「やみー」や「Spotlight」に書いてあるような思いを感じることは、私たちに限らず、みんなの中にも多々あると思います。


――「ずっと...」はアルバム用の新曲ですけど。もう1曲、「やみー」と題した新曲も収録しています。この歌を聞いたときに、「えっ、マジカル・パンチラインがこういう曲を歌うんだ!!」と嬉しい衝撃を受けました。
 
沖口優奈 「やみー」は、普段ボカロ曲を書いてくださっている方に作っていただきました。これまでのマジカル・パンチラインの中にもそういう楽曲はありましたけど、本当にボカロ曲っぽさが出ているから、メンバーみんなも初めて聞いたときから「この歌、好き!!」と言ってたように、メンバー人気がすごく高い歌です。悠華は、この曲めっちゃ好きだもんね。

吉澤悠華  わたし、初めて「やみー」を聞いた瞬間にびっくりしちゃいました。1月に配信リリースもした「Shiny Shoes」のような明るいアイドル曲もすごく好きなんですけど。「やみー」のような、ピアノの音色も印象深いお洒落な曲がすごく格好いいんです。ライブでの初披露が2月23日の6周年公演の場になると思うのですが、早くライブで披露したい気持ちがどんどん強くなっています。
  「やみー」の歌詞は、これまでのマジカル・パンチラインとは違うように、その思いをどう伝えていくかの難しさはあるんですけど。だからこそ、ファンの人たちにもマジカル・パンチラインの新しい一面として感じてもらいたいし、そう伝えていきたいです。

沖口優奈  「やみー」は、世の中の不満に切り込んでいく歌詞だからね。現代社会に今、SNSが普及していることから、「やみー」や「Spotlight」に書いてあるような思いを感じることは、私たちに限らず、みんなの中にも多々あると思います。とくに私たちは、アイドル活動を通してSNSも使っているからこそ、「やみー」の歌詞がグッと心の中に入ってくるんだと思います。

山本花奈  わたしも「やみー」を初めて聞いたとき、「これが、マジカル・パンチライン用の曲なんだ」と嬉しい驚きを覚えました。歌詞には共感する部分も多かったし、私たち世代はボカロ曲を頻繁に聞いてるからこそ、「やみー」にもすごく魅力を感じました。ただ、歌うのが難しかったけど。そこは新しい自分を表現することにも繋がったと感じてます。

沖口優奈  ちょっとダークな面もありますけど。むしろ、今はこういう歌に共感を覚える人も多いなと思います。

――花奈さんも、お勧めの曲を教えてください。

山本花奈  どれも好きなんですけど。中でもとくに「メロディーズ」が、わたしは好きです。最初に歌詞を読んだときからすごく自分に似てるというか、自分っぽいなと思っていて。ただ、実際に歌うと自分の苦手なリズムの取り方だったり、譜割りも難しくて、「キラハピ」を歌ったときと同じくらい苦労もしました。わたしが、すごく共感していた落ちサビを自分で歌うことになったのがすごく嬉しくって。だから、わたしは「メロディーズ」をお勧めしたいです。


「ずっと...」を聞き終えた頃には、1本のライブショーを見ているような感覚になってもらえるようにと思いながら作ったアルバムです。


――アルバムの流れもドラマチックでいいですよね。

沖口優奈 曲順にはすごくこだわりました。最初から最後まで聞くことで一つの物語を感じられる流れなのは、もちろん、その中にもだんだん盛り上がりを覚えるなど起承転結も感じられるように心がけました。「キラハピ」から始まり、最後の「ずっと...」を聞き終えた頃には、1本のライブショーを見ているような感覚になってもらえるように、と思いながら作ったアルバムだからこそ、そう感じていただけたら嬉しいです。

吉澤悠華  優奈ちゃんが曲順を決めてるときに、メンバーみんなもいたんですけど、「この曲からこの曲の繋がりはどうだろう?」「あっ、この流れは違うなぁ。こっちかな? あっ、こっちの流れのほうがいいよね」と、その場で曲を次々と流しながら曲順を決めていくときに曲を流すお手伝いをしていたんです。優奈ちゃんがこの曲順に込めたいろんな考えや思いもわかっています。だからこそぜひ、この順番で楽しんでほしいなと思います。個人的にも、新体制の始まりの歌が「キラハピ」だったから、そこから物語が始まる流れもすごく気に入っています。

沖口優奈  曲順は、聴く人それぞれ自由に楽しんでもらえればいいんですけど。ただ、どの曲かを集中的に聴くよりは、1枚の流れを通して楽しんでほしいとは思っています。ポイントは、最後に「ずっと...」を入れ、7年目へ繋げたところです。

山本花奈  そこ、いいよね。起承転結を持った流れも素敵なんですけど、1年間という季節の流れが見えてくるところもわたしは好きです。1曲目を飾った「キラハピ」を初披露したのが、2021年5月2日。新しい始まりの季節を感じさせる「キラハピ」から始まって、夏フェスに向けた「渚のサーフライダー」へ流れて、など、収録した曲を季節の流れにあてはめながら聞いても楽しめるから、そこも素敵なところだなと思ってて。わたしも「ずっと...」を聞いたとき、「これは絶対にアルバムの最後がいい」と思っていたから、最後を「ずっと...」でシメられて良かったです。

沖口優奈  マジカル・パンチラインのコンセプトが「世界中の毎日をキラキラハッピーにするアイドルグループ」なので、朝昼晩、春夏秋冬、年間のイベント事など、いろんな日常にあてはめながら聴くことでより心をキラキラさせられる曲が、「キラハピ☆THE WORLD」にはたくさん詰まっています。まさに、コンセプト通りの1枚になりました。


2月23日は、キラハピな笑顔の中へ感謝の思いも込めながら届けるライブをやっていきます。


――2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」へ収録した曲たちを全曲披露するのが、2月23日に新宿ReNYで行う6周年記念のワンマン公演になります。

沖口優奈  マジカル・パンチラインにとっての周年公演は、グループとしての歩みもそうですけど。悠華も、新メンバーの3人も、ちょうど周年の時期にメンバー加入しているから、メンバーそれぞれにとっての周年公演にもなっています。だから、マジカル・パンチラインとして、そして、各メンバーの周年公演としてのお祝いもしたいなと思っています。もちろん、2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」の発売日が6周年公演と同じ日だからこそ、アルバムの世界観もしっかり伝えていく内容にもしていきます。嬉しいのが、今回、舞台セットも組んで行うこと。アルバム「キラハピ☆THE WORLD」の世界観をより色濃く表現してゆくライブになりそうだから、そこも楽しみにしていてください。

吉澤悠華  優奈ちゃんは6周年、わたしは3周年、3人は1周年という周年公演でもあるんですけど。新体制になってからちょうど1年という新体制マジカル・パンチラインとしての1周年公演でもあるからこそ、この1年間の中に生まれたいろいろな思い出を噛みしめながら。その思い出を彩ったアルバム「キラハピ☆THE WORLD」に収録した曲たちを思いきり歌いパォーマンスしていきたいし、ファンのみなさんへの日頃の感謝の気持ちも届けていきたいです。

山本花奈  わたしたち新メンバーがマジカル・パンチラインのファンの方々に出会ってから、2月23日でちょうど1年を迎えます。私たちにとっても、ファンの人たちの存在ってすごく大きくって。たとえ緊張していても、ファンの人たちの笑顔を見てると、すぐに緊張もほぐれて、自分らしさを出せるようになります。だからこそ、日頃の感謝の思いを伝えられるライブにしていきたいんです。メンバーみんなもそうだけど、わたしは「笑顔がキラハピしてて良いね」と言ってもらえることが多いから、2月23日は、キラハピな笑顔の中へ感謝の思いも込めながら届けるライブをやっていきます。


「キラハピ☆THE WORLD」を手にしたライブを通して一回り大きくなった姿を、さっそく「Galpo! Live Show」で見せれたなと思っています。


――マジカル・パンチラインは、2月26日に六本木SEL OCTAGONで行う「Galpo! Live Show」にも出演します。最後に、ひと言ずつ意気込みをいただいても良いですか。

沖口優奈 今、ちょうど2ndアルバム「キラハピ☆THE WORLD」のリリース期間だから、2月23日の6周年公演の日までは単独イベントがほぼ中心になっています。そのリリイベ期間を終えた後の、最初の対バンイベントが「Galpo! Live Show」になります。「キラハピ☆THE WORLD」を手にしたライブを通して一回り大きくなった姿を、さっそく「Galpo! Live Show」で見ていただきたいので、その姿をぜひ観に来てください。私たちも、7年目に入ったマジカル・パンチラインの最初の姿をしっかりみなさんにお届けできるように頑張ります。

吉澤悠華  2月23日で新体制マジカル・パンチラインも2年目に入ります。その日に、気持ちを新たに引き締め走り出すと思うからこそ、その勢いを持って「Galpo! Live Show」のイベントでもライブを盛り上げられるように頑張りたいです。イベントで歌えることも楽しみにしています。

山本花奈  わたしも、2月23日の6周年公演の経験を通して、ひとまわり大きく成長した自分になりたいと思っています。そうなれた姿を、「Galpo! Live Show」を観に来てくださった方々にもしっかり見せていきたいです。他のアイドルグループさんが目的にライブを観に来た方々にも、「あの子のライブ中の笑顔、可愛いね」と言ってもらえるライブを心がけるので、そこも楽しみにしていてください。


TEXT:長澤智典


 

<インフォメーション>


マジカル・パンチライン「キラハピ☆THE WORLD」
2022/2/23 RELEASE

JKT
■通常盤(MUCD-1479):CD 2,000 円(税抜価格1,818 円)
 
JKT
■初回限定盤(MUCD-8162/3):CD+BD 5,000 円(税抜価格4,545 円)


(CD 収録内容)
1. キラハピ 2. 渚のサーフライダー 3. あいわなびー 4.Magical Zombie Night~いたずらしちゃうぞ♡~ 5. やみー 6.:Spotlight 7. カルミア 8. くっりっすっまっすっ  9. メロディーズ 10.Shiny Shoes 11. ずっと...
(BD 収録内容)
ライブ映像(2021/10/30 開催「マジカル・パンチライン LiVE PARK 2021~来たぞ! 全国! ハロウィンツアーでイタズラしちゃうぞ♡マジパン da PARTY!~」
初回限定盤 通常盤 @duo music Exchange)※副音声付き

2022 年2 月23 日 新宿ReNY にて結成6周年記念ワンマンライブ開催決定!


【レギュラー番組】

ラジオ日本「マジカル・パンチラインのマジラジ」毎週日曜日22:00~22:30


SNS
http://magipun.com/
https://twitter.com/MAGiPUNofficial
https://lineblog.me/magipunofficial/
https://www.youtube.com/channel/UC2W4F0roFIu5jN9ACjB6VWA


【MUSIC VIDEO】マジカル・パンチライン「キラハピ」
https://www.youtube.com/watch?v=2zbY5Sw0CaQ

【MUSIC VIDEO】マジカル・パンチライン「渚のサーフライダー」
https://www.youtube.com/watch?v=zRN9q2YFxFI

【MUSIC VIDEO】マジカル・パンチライン「カルミア」
https://www.youtube.com/watch?v=mqytt5Y3bwo

【MUSIC VIDEO】マジカル・パンチライン「Shiny Shoes」
https://www.youtube.com/watch?v=6-HHNJv3EbU

 

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