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2025.10.23
Jams Collection

Jams Collection インタビュー!! 「まさにジャムズの新たな幕開けを告げるにふさわしいエモい作品になりました。」

 新メンバーに花坂環と北乃咲久を迎え、7人体制で活動中のJams Collectionが、10月29日に約2年ぶりとなるミニアルバム『Jam Emotion』をリリースします。本作に込めた思いを、グループを代表して、保科凜、村望しおん、花坂環、北乃咲久の4人が語ってくれました。
 

「みんなで2人を育てよう」という気持ちから、より一体感が出てきました。


──6月19日にヒューリックホール東京で行ったワンマン公演より、Jams Collection(以下、ジャムズ)に新メンバーとして花坂環・北乃咲久の2人が加わりました。あれからもう4ヶ月近く経ちました。2人の加入は、ジャムズの中にどんな科学反応を起こしています?

保科凜 グループの雰囲気がガラッと変わりました。2人が入る前までは、お互いに刺激しあいながら5人で切磋琢磨し続けてきました。でも、新たに加わった2人は、5人よりも年下。しかも、2人ともアイドル未経験。5人ともお姉さんになったことで、それぞれの中に「後輩の面倒をみよう」という意識が芽生えれば、「みんなで2人を育てよう」という気持ちから、より一体感が出てきました。実際にファンの方々からも、「グループ内に、今まで以上に一体感が出てきたね」と言われることが増えました。

──5人で活動をしていたときもすごく一体感を持った、しかも気迫あふれる姿を見せ続けていましたよね。

保科凜  そうなんですけど。年下の加入という理由もあったのか、5人の中へ「後輩の面倒をみよう」「そのためにも自分がもっともっと大人にならなきゃ」という気持ちが出てきたんだと思います。

保科凜
▲保科凜

 

村望しおん  5人でやっていたときにも、お互いに「頑張ろう」と励まし合い、一致団結していたんですけど。2人が新たに加わったことで、5人の中の「頑張ろう」の気持ちが、さらに増した感じです。5人とも、2人がわかんないことがあったら「大丈夫?」とすぐに寄っていくし、「気持ちがついていけずに落ち込んでいないか?」と逐一気にするなど、みんなが2人のことをいつも気にかけているし、その気持ちが、7人をより一層一つにまとめあげる力になっているなと感じています。

──2人は、アイドル未経験だったわけじゃないですか。5人のレベルまで短期間で持っていくのは、かなり大変な作業ですよね。

村望しおん  2人とも、初めてのアイドル経験とは思えないくらい、もう最初から出来上がっている状態だと思います。パフォーマンスもそうだし、ファンの人たちとのコミュニケーションやSNSでの展開の仕方も、そう。どれも初めてとは思えないくらいの上手さ。逆に、こっちが学びたいくらいでした。

村望しおん
▲村望しおん

 

私たちを育てようとすっごく面倒をみてくれるから、とても恵まれた環境で活動できているなと思います。


──2人が合格してから実際にステージに立つまでは、どのくらいの月日でした?

花坂環 合格したのが3月末頃で、お披露目公演が6月19日だったから、3ヶ月なかったです。5人とレッスンで合流する前までは、通常のレッスン時間以外にも2人でスタジオを借りては、映像を見ながら振り付けを覚えてきました。

北乃咲久  おかげで、2人の関係もかなり深くなりました。

──環さんと咲久さんが、Jams Collectionのメンバーになろうと思った理由を教えてください。 

花坂環   わたしは小さい頃からずっとアイドルが好きで、これまでにも何度かアイドルのオーディションを受けた経験がありました。でも、どれも上手くいかなかったんですね。高校を卒業し、大学生になっても、やっぱり自分の中には「アイドルになりたい」気持ちがあって、そこで葛藤もしていました。
  わたし、前々からジャムズがめちゃめちゃ好きで、音源を聴くだけでなく、ライブにも行っていました。そのジャムズが「新メンバーのオーディションをやります」と発表。それを見て、「このオーディションをアイドルになる最後の挑戦にしよう。これで落ちたら、大学を卒業して就職をしよう」と決めてオーディションに応募したら、合格をいただきました。その報せをいただいたときには、「もう頑張るしかない!!」という気持ちでした。

──憧れを持って見ていたアイドルの世界。実際にメンバーになってみて、いろんな面で意識の変化も生まれました?

花坂環 アイドル活動を始める前までは、アイドルの持つキラキラした面しか見ていなかったから、活動を始めてみて印象の違いはありました。ファンの人たちとも、思っていた以上に距離が近いのにも驚きました。わたし、ファンとしてアイドルを見ていた頃は、自分の存在など絶対に覚えてもらえてないと思っていました。でも、実際にアイドルになってファンの人たちに接していく中、一人一人との関わりが近いから、自然に覚えていくんですね。自分でも驚くくらい、ファンの人たちのことは覚えます。

花坂環
▲花坂環


北乃咲久  わたしは環とは真逆で、アイドルになろうと思ったことはなかったです。わたし、日本のアイドルはあまり興味がなかったんですよ。もちろん「かわいいな」とは思うけど、憧れの対象でなければ、「なりたい」とも思わなくて。でも、初めてジャムズを見たときに、他の日本のアイドルグループにはない高嶺の花感というか、ザ・憧れの的みたいな感じがして、それで好きになったし、それからいろんな映像を見るようにもなりました。でも、ライブに行くまでには至らなかったんですけど。それでも、わたしの中では唯一好きな日本のアイドルグループでした。そのグループが新メンバーのオーディションを始めたから、「わたし、入りたい」と思って応募をしました。今振り返ると、なんで自分がそういう行動を起こしたのかが不思議なんですけど。でも、あのときは「ジャムズに入りたい」と思いました。
  わたし、応募しながらも、正直、あまり期待せずにいました。しかも、オーディションに落ちたらもうアイドルを目指すつもりはなかったから、合格をもらえたのは本当に奇跡的なこと。わたしの場合、本当にアイドルのことがわからないままこの世界に飛び込んだから、いろんなことをずっと学び続けていますし、今も、徐々にわかりだしてきたなという状態です。

──まったく未知の世界へ飛び込んだことで、咲久さんの人生もガラッと変わったんじゃない?

北乃咲久 変わりました。1年前には想像もしていなかった世界にいるから、何もかもが本当にガラッと変わりました。

──デビューライブから4ヶ月弱経ちました。今も、わからないことが多い状態だ。

北乃咲久  でも、5人の先輩方が優しすぎるくらい本当に優しくて。最初は、「アイドルの世界って怖い先輩方が多いのかな?!」と思っていたら、そんな空気はまったくなくて。むしろ、私たちを育てようとすっごく面倒をみてくれるから、とても恵まれた環境で活動できているなと感じてます。

北乃咲久
▲北乃咲久

 

前からメンバーにいたくらいの貫禄が出ています。


──2人とも、初ライブのことは覚えていますか?

花坂環 あのときは緊張のあまり表情がすごく固かったし、目線も下を向いていました。そのことを覚えているから、もし映像があっても自分では見たくないです(笑)。

村望しおん 2人ともかわいかったけどね。あの日、2人にお花をプレゼントする場面があったんですけど。あのときの2人は、まるで赤ちゃんみたいな表情で泣いていたから、その姿を見て「この子たち、なんてかわいいの?!」と思ってた。

──それから4ヶ月経ちました。2人の成長ぶりはどうですか?

村望しおん ようやく2人のキャラクターもつかめてきたね。加入したばかりの頃の環ちゃんはほわほわしている子と思っていたけど、意外に突っ込み系の子だった。咲久も、突っ込み系。しかも、天然な部分もある子。日を追うごとに2人のことがどんどんわかってきたし、2人とも今じゃ自然にグループ内に溶け込んでいるよね。

保科凜  ファンの人たちからも「2人とも、ジャムズの雰囲気にもう慣れたよね」と言われるほどだし、前からメンバーにいたと思えるくらい貫禄が出ています。

2人  えーっ!!


『サマーリボン』は、「真っ白なTシャツ」や「アイス溶けちゃって」など、夏らしいワードがたくさん詰まっている曲です。


──『サマーリボン』は、新作アルバムのリード曲です。

村望しおん  『サマーリボン』は、「真っ白なTシャツ」や「アイス溶けちゃって」など、夏らしいワードがたくさん詰まっている曲です。歌詞に、夏ならではの恋模様や、恋をしたときのウキウキ感も詰め込んであるから、聴いたら絶対にウキウキしてくるはずです。『サマーリボン』はワクワクした曲でもあるけど、落ちサビでしっとりとした心模様が見えてくるんですね。ワクワクしている中にしっとりとした部分を含んでいるところも、ジャムズっぽいです。ファンの方々も「名曲だ」と言ってます。

花坂環  『サマーリボン』の歌詞が、夏っぽくてすごくかわいいです。ジャムズのメンバーって、それぞれの声に特徴やキャラクター性があります。異なる声質のメンバーが歌うからこそ、歌詞がより表情豊かに伝わってくる感じがします。それぞれの歌声もかわいいから、ぜひ何回も聴いてください。MVも、ザ・アイドルみたいな感じの、海で踊ったり、メンバー同士で絡み合ったり、とにかくかわいい内容です。わたしは、この曲を聴くと今年の夏のことをいろいろ思い出します。

──夏の終わりの時期を舞台にした『夏影のカンタービレ』も、切ない夏曲ですよね。

保科凜 そうなんです。壮大なサウンドが夏の終わりを感じさせるような、ちょっと切ないけど青春している楽曲です。わたしはこの曲をライブで歌っていると、7人で過ごした夏のことや、私たちと一緒にこの夏を過ごしてくださったファンとの想い出がよみがえってきます。それくらい、とても思い入れの深い曲になりました。今も『夏影のカンタービレ』をパフォーマンスするたびにそういう気持ちになる、とても素敵な楽曲です。とくに、サビで「二度と戻らないこの瞬間を 共に駆けた日々を歌にしよう」と歌うたびに、この歌詞が心に染みてきます。

──『金木犀ワゴン』も切ない曲ですよね。

保科凜  すごい未練を感じる曲です。ジャムズって、「恋する前のドキドキを歌った曲」や「失恋をしたときの気持ちを歌った曲」がとても多いんですね。人が曲を聴きたくなるときって、恋をしているときか、失恋して悲しいときが多いじゃないですか。イケイケやラブラブのときって、それで十分満たされているから、音楽はあまり聴かないのかなと思って。だから、『金木犀ワゴン』のような切ない曲のほうが人の心に刺さるんだろうし、この曲に刺さる人がたくさんいたらいいなと思います。

村望しおん  わたしは、逆の意味で『FLAME』が好きです。この楽曲は、5人になって間もない時期にいただきました。冒頭の歌詞で「✖(バッテン)見通せないような Event」 と歌いだし、最後に「◯(ガッテン)見通せたよ Now Event」と歌っています。あの当時は、わたしたち自身が「この先、どうしていけばいいの??」「どこへ向かえばよいの??」と迷い、葛藤していた時期でした。『FLAME』は、その迷いを振りきってくれた曲にもなりました。個人的に、凜さんと一緒に歌っている「何度でも何度でも 挑み続けるんだ」の歌詞がすごく好きなんですね。ジャムズって、みんな真面目すぎるあまり、それで自分を苦しめちゃう面もあるんですけど。凜さんと一緒にその部分を歌っていると、ともに戦っている気分になれるから好きなのと、『FLAME』を歌っていると、メンバーみんなで戦っている気持ちにもなれるので、わたしはこの曲がすごく好きです。


『はがれたペンキ』には、思い出はずっと残っていくものだけど、同時に、どんどん増えていくものでもあるという、進み続けるジャムズの姿も投影しています。


──『剥がれたペンキ』を手がけた作家のふるっぺ(ケラケラ)さんが、新曲として『恋してアホみたい』を提供してくださいました。2曲とも、失恋の歌ですよね。

保科凜  『恋してアホみたい』も、『剥がれたペンキ』と同じく歌詞は切ないんですけど、曲調がとてもパワフル。この曲にも、今までにはなかった、新しいジャムズの姿が描かれています。ダンスも、今までのジャムズでは披露したことのないパワフルさ。曲調も、いい意味で平成っぽさがあるから、インパクトの強い曲として、このミニアルバムに彩りを添えてくれたと思います。

村望しおん  歌詞には、これまでのジャムズにはなかった色っぽさもあるよね。

保科凜  『剥がれたペンキ』は、2024年11月に行った日本武道館公演のときに発表した曲。その後、5人体制になって東名阪をワンマン公演で回ったときにも、この曲をテーマ曲として歌っていました。『剥がれたペンキ』は失恋ソングのように聴こえますけど、この曲には、思い出はずっと残っていくものだけど、同時に、どんどん増えていくものでもあるという、進み続けるジャムズの姿も投影しています。この曲を7人体制で始めるときの節目でも歌ったように、節目節目で大事にしていきたい、すごく思い入れの深い楽曲になりました。


みなさんが「かわいい、かわいい」と褒めてくれるようになったおかげで、最近ではみんなドヤ顔で「かわいい」と歌っています(笑)


──『シンデレラマインド』は、TikTokでミニバズした楽曲でしたよね。

保科凜  それまでは、TikTokで『青いペディキュア』を聴いてジャムズのことを知ってくださった方が多かったんですけど、。『シンデレラマインド』がTikTokで広がったことで、「『シンデレラマインド』を聴いてジャムズを知って、ライブに来ました」という方が増えたように、新しい出会いをたくさん作ってくれた曲になりました。

──みなさんも、「だってかわいい! こんなかわいい!」と、「かわいい」をアピールしています。

保科凜  最初は、その言葉を歌うのに自信がなかったんですけど。みんなが「かわいい、かわいい」とたくさん褒めてくれるから、それが少しずつ自信になっていきました。

──最初は「かわいい」をアピールするのに抵抗もあった??

保科凜  普段、自分から「わたしってかわいい??」ということってないじゃないですか。ジャムズのメンバーはみんな引っ込み思案だから、歌い始めたばかりの頃は、あまり慣れてない感じでしたけど。みなさんが「かわいい、かわいい」と褒めてくれるようになったおかげで、最近ではみんなドヤ顔で「かわいい」と歌っています(笑)

──作家さんは違うけど、『恋リハ』は、『シンデレラマインド』に出てくる女の子に向けた歌のようにも聴こえます。

村望しおん  『恋リハ』は、『シンデレラマインド』の続きの物語のようにも聴こえますよね。『恋リハ』は、幼い頃に夢見ていた恋愛物語のような内容ですけど。とてもかわいい曲調でノリやすいし、ライブでも盛り上がりを作っているから、この曲もたくさん聴いてください。歌の中、突然メロディーが変わったりもするので、聴いてて飽きない楽曲です。


ジャムズらしいエモさを感じるミニアルバムだから、わたしは『Jam Emotion』というタイトルだと受け止めています。


──ミニアルバムには、『Jam Emotion』というタイトルが付けられました。

保科凜 『Jam Emotion』という言葉を目にしたとき、最初に「どういう意味だろう」と考えました。これは、わたしなりの解釈になりますけど。ここには、初の日本武道館公演のときに披露した曲から、今の7人で歌う新曲まで、この1年間を通して作りあげた楽曲たちを収録しています。前回のシングルのリリースから数えて1年、発表してきた曲それぞれにいろんな感情や思い入れがあるように、それらを一つにまとめあげた内容だからこそ、わたしは作品全体にエモさを感じました。まさにジャムズらしいエモさを感じるミニアルバムということから、わたしは『Jam Emotion』というタイトルになったと受け止めています。

村望しおん  これまで『Overture~Unstoppable~』が作品に入ることって無かったんですね。今回、『Overture~Unstoppable~』を頭に入れたことで、まさにジャムズの新たな幕開けを告げるにふさわしい作品になったと思います。


これからさらに個性豊かなグループになっていくだろうから、この作品を通してさらにたくさんの人たちに出会いたいです。


──そして、今後のジャムズですが。

保科凜  まだ、次の大きなワンマン公演などは決まっていませんが、ミニアルバムの『Jam Emotion』のリリースに合わせて、各地でリリースイベントを行うので、今はそこを楽しみたいなと思っています。今回は、これまで以上に大きな会場でリリースイベントを行う機会が増えています。わたし、5年間ジャムズのメンバーをやっていますけど、初めて足を運ぶ会場のほうが多いくらい。本当に、ジャムズを取り巻く規模が大きくなってきている今だからこそ、この作品を通して、さらにたくさんの人たちに出会いたいし、また大きな会場でワンマン公演をやりたいです。

──新体制になって、新たな変化もいろいろと感じているようですしね。

保科凜  2人が入ったことで、ジャムズをみんなで支えあおうという一体感が、より強くなったなと感じています。2人も、日を追うごとに慣れてきて、どんどん個性を出してくるようになったから、これからさらに個性豊かなグループになっていくだろうし、お互いの個性が重なりあうことで、より人を惹き寄せる相乗効果が生まれているから、その魅力でたくさんの人たちを惹きつけられるグループになっていけたらなと思っています。


TEXT:長澤智典


<インフォメーション>


JamsCollection「サマーリボン」MUSIC VIDEO[4K]



Jams Collection 3rd Mini Album 「Jam Emotion」

発売日:2025年10月29日(水)
アーティスト:Jams Collection
アルバムタイトル:Jam Emotion

商品形態:Mini Album Type-A〜C(3形態)
<Type-A> TKCA-75301 価格:¥2,500(税込)/ ¥2,273-(税抜)
01. Overture Unstoppable
02. サマーリボン
03. シンデレラマインド
0 Jams Collection 3rd Mini Album 

発売日:10月29日(水)
アーティスト:Jams Collection
アルバムタイトル:Jam Emotion
 

JKT
▲<Type-A>
TKCA-75301 価格:¥2,500(税込)/ ¥2,273-(税抜)
1.Overture Unstoppable
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4. FLAME
5. 恋してアホみたい
6. 夏影のカンタービレ
7. 剥がれたペンキ

 
JKT
▲<Type-B>
TKCA-75302 価格:¥2,500(税込)/ ¥2,273-(税抜)
1.Overture ~Unstoppable ~
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4.FLAME
5.恋してアホみたい
6.夏影のカンタービレ
7.恋リハ

 
JKT
▲<Type-C>
TKCA-75303 価格:¥2,500(税込)/ ¥2,273-(税抜)
1.Overture ~ Unstoppable ~
2.サマーリボン
3.シンデレラマインド
4.FLAME
5.恋してアホみたい
6.夏影のカンタービレ
7.金木犀ワゴン


<限定BOX>
TKZA-10052 価格:¥8,800-(税込) / ¥8,000-(税抜)

※オンライン限定商品
【BOX収録・収納内容】
<Type-A> TKCA-75301
<Type-B> TKCA-75302
<Type-C> TKCA-75303
★限定BOXだけのジャケット/三方背ケース仕様
【個別面会イベント参加券付】


【10/29発売 3rdミニアルバム「Jam Emotion」リリースイベント】情報
https://www.tkma.co.jp/jpop_news_detail/Jams.html?nid=18292



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