FEATURE

2021.02.15
READY TO KISS

今や初期のREADY TO KISSを知っているメンバーは、誰一人いません。そのうえで、3人の新メンバーが入ったことで、本当の意味でREADY TO KISSはリスタートしたんだなという実感がありました。

1月26日に最新シングル「NONSTOP~Restart Dash~」を発売するREADY TO KISS。昨年10月に3人の新メンバーを加え、現在は最強?の新体制で活動中。今のメンバーたちの気持ちを、ここにお伝えしたい。

 

レディキス

 

 

 

一つ一つの言葉が私たちメンバーの気持ちを表してくださっています。

 

 

――現在の9人編成になったのが…。

 

牧野広実:昨年の10月にTSUTAYA O-EASTでワンマン公演を行なったときに新メンバーを発表したので、約3ヶ月経ちました。これまでの最高人数が8人という中、今はメンバーが9人と一番多い編成。新メンバーの3人が元気の良い子たちばかりだから、今まで以上にグループ内が明るくなりましたし、READY TO KISS自体の個性がさらに強くなりました。

 

 

――2月23日には、この編成でシングル「NONSTOP~Restart Dash~」をリリースします。この曲には思い通りにいかないことを何度も繰り返してきたけど、ここからまた再スタートしていこうという強い気持ちを記しました。メンバー自身、ここに記した想いは、自分たちで何度も経験を繰り返しては、思い続けてきたことじゃないですか?

 

清川麗奈:さようでございます。曲を作ってくださったREADY TO KISSのプロデューサー石谷光様自身がREADY TO KISSのメンバーの一員じゃないかと思わせるくらいに、一つ一つの言葉が私たちメンバーの気持ちを表してくださっています。この曲を歌いながら、明るい未来へ向かって走っていくだけです。

 

 

――ここへ至るまでのREADY TO KISSの道のりは、かなりデコボコでしたからね。

 

牧野広実:メンバーの入れ代わりが激しかったですからね。ようやく、この9人になってグループも落ちついたなと感じています。

 

 

清川麗奈:とくに、昨年10月に入った3人の新人ちゃんたちは、すでにずっとREADY TO KISSのメンバーにいるかのようにいろんなことを話している仲だし、めっちゃグループに馴染んでいますからね。

 

 

新川るり:馴染んでます。

 

 

美唯うみ:優しい先輩方がそういう空気を作ってくださるから、自然にそうなれます。ただ、優しいだけじゃなくて、ダンスの細かい部分での間違いや出来てないところを指摘してくださるなど、厳しい面があるんですけど。そこも優しくアドバイスしてくれるから、「あっ、いい先輩たちだな」と毎回思えているように、新メンからすると、とても嬉しい環境の中でやらせていただいてます。

 

 

 

 

メンバーの中には、「NONSTOP~Restart Dash~」を聞いて泣いてた子もいたからね。

 

 

 

――ここからは、メンバー一人一人に「NONSTOP~Restart Dash~」の魅力を語ってもらおうか。まずは、新メンバーのうみさんからお願いします。

 

美唯うみ:わたし自身が、一度アイドル活動を引退したうえで、またアイドル活動を始めたくてREADY TO KISSのメンバーになったように、「NONSTOP~Restart Dash~」の歌詞は、わたし自身の経験や気持ちともいろいろ重なりあう言葉が多いです。わたしも、気持ちのうえではREADY TO KISSを通してリスタートダッシュしています!!

 

 

――清川さんは、「NONSTOP~Restart Dash~」へ記した想いを強く実感することが多いんじゃないですか?

 

清川麗奈:READY TO KISSは何回もリスタートを繰り返せば、そのたびに思う気持ちが、まさに「NONSTOP~Restart Dash~」に書かれていますからね。この歌詞も、何度もリスタートしているREADY TO KISSの活動していく様を見続けてきた石谷光様が書いてくださっているからこそ、この歌詞の意味をすごく実感しています。今は、新しいREADY TO KISSを見せるんだぞという気持ちを表に出しながら、これからもみんなと一緒に駆け上がっていこうという思いです。メンバーの中には、「NONSTOP~Restart Dash~」を聞いて泣いてた子もいたからね。

 

 

新川るり:わたし、この歌詞を読んで泣きました。「NONSTOP~Restart Dash~」の歌詞を初めて読んだのが、「もうヤベぇんじゃないか」というくらい極限状態の気持ちのときで、ちょうど洗面所で読んだんですけど。「思い通り行かないことがほとんどで 悔し涙流しながらもがくけれど だからこそ この世界は素晴らしい」という歌詞が、当時、思い通りにいかないことばっかりだったわたしの心に響き、洗面所の鏡の前で号泣していました。

 

 

清川麗奈:それくらい、18歳の高校生の心にも響く歌詞になっています。

 

 

新川るり:あと「そう独りぼっちって感じるときも 思い出して すぐそばに味方がいるという歌詞も好きで、「わたしにも仲間がいるんだ」と思えてから、もう余計なことは気にしないで生きるように気持ちを切り換えたら、少しは気持ちが楽になれました。わたしにとって「NONSTOP~Restart Dash~」と「永遠に」は、READY TO KISSの泣き歌です。

 

 

――美桜さんは、どんな気持ちで「NONSTOP~Restart Dash~」を受け止めています?

 

柚木美桜:「NONSTOP~Restart Dash~」の歌詞には、本当に今の私たちの気持ちが乗っかっています。中に「過去一の自分自身を超えてゆけ」という歌詞があるんですけど。わたしは以前、別の場所でアイドル活動をやっていたので、その経験も糧に、この9人のREADY TO KISSとしてベストを尽くしながら進んでいきたい気持ちに強くさせてくれます。わたしも、すごく気持ち励まされる歌として「NONSTOP~Restart Dash~」を受け止めています。

 

 

――いち華さんは、どんな気持ちですか?

 

弓川いち華:歌詞の中にも記されていますけど。わたしも活動を続けてゆく中、何回も悩んだことがあります。わたしに限らず、誰だって生きていく中でいろいろ悩むことはあると思います。そういうときに「NONSTOP~Restart Dash~」を聞くと自分の背中を押され、「もっと頑張らなきゃ」という気持ちにしてくれます。ライブで歌うとき、メンバーどうしで顔を合わせて歌えば、よく目を合わせるパートやメンバーどうしで絡む振りも多いように、よりメンバー間の仲を深めてくれる楽曲です。

 

 

――牧野さんは、どんな気持ちで「NONSTOP~Restart Dash~」を受け止めています?

 

牧野広実:READY TO KISSは数えきれないくらいメンバーが変わってきたように、メンバーの入れ代わりの激しいグループでした。メンバーが卒業するたびにリスタートし続けてきたREADY TO KISSですが、前シングル「その先の未来へ」を発売した時期に、唯一の創設メンバーだった千葉咲乃ちゃんが卒業。今や初期のREADY TO KISSを知っているメンバーは、誰一人いません。そのうえで、3人の新メンバーが入ったことで、本当の意味でREADY TO KISSはリスタートしたんだなという実感がわたしの中にはありました。だからこそ、今の自分たちの気持ちにすごく寄り添った歌に「NONSTOP~Restart Dash~」はなっているなと思います。

 

 

――今の編成になって、より、リスタート感が強くなっているんですね。

 

牧野広実:リスタート感は、今が一番強いです。この9人で、本当の意味でリスタートしていける気持ちでいます。

 

 

――美帆さんは、どんな風に「NONSTOP~Restart Dash~」を受け止めています?

 

佐々木美帆:歌詞の中、「Nonstop」とめっちゃ連呼しているんですけど。「Nonstop」と歌うたびに、「READY TO KISSは止まっちゃいけないんだ」と実感します。確かに、これまでにもREADY TO KISSにはいろんなことがありました。だからこそ「俺らは立ち止まっちゃいけないんだという気持ちを背負って走り続けるんだ」と、「NONSTOP~Restart Dash~」を通してそういう気持ちにさせられました。この気持ち、いろんな人たちに伝わればいいなと思っています。

 

 

――舞夏さんは、どんな気持ちでした?

 

成瀬まいか:わたしは、これまで一度もアイドル経験がないから、正直リスタートしての気持ちはわからないです。ただ、これまでずっと平凡な日常だったから、ここからアイドルとして人生を輝かせていきたいなと思いながら、わたしはこの曲を歌っています。

 

 

――最後は、優衣さんですね。

 

如月優衣:昨年10月に、初めての後輩が一気に3人生まれました。その経験を通して「私たちも先輩になったんだな」と思えたときは、「わたしも新しい気持ちでスタートダッシュしなきゃ」という気持ちになれました。後輩が入ったことで、「もっともっとしっかりしなきゃ」という気持ちがより強くなったように、簡単に甘えることのないよう頑張ります。

 

 

 

 

昨年タイに生まれたI-GETの姉妹グループSiam☆Dreamに提供した楽曲を、今回、READY TO KISSが歌わせていただくことになりました。

 

 

 

――C/Wに収録した「Long Distance~長距離エアプレイン~」には、海外で待っている君に会いたい気持ちを歌にしています。READY TO KISSは、毎年のように海外公演を行なっているグループですよね。

 

牧野広実:海外公演はいっぱいやらせていただいています。「Long Distance~長距離エアプレイン~」は、昨年タイに生まれたI-GETの姉妹グループSiam☆Dreamに提供した楽曲。この曲を今回、READY TO KISSが歌わせていただくことになりました。Siam☆Dreamは歌詞を変えて歌っていることから、私たちはオリジナルバージョンの歌詞で歌っています。ただし振り付けは、タイの振付師の方がSiam☆Dream用に付けた振り付けを私たちも採用しています。

 

 

柚木美桜:だから、今までのREADY TO KISSの曲の振りとは、また違う感じに仕上がりました。

 

 

牧野広実:コロナの影響で、今は海外へ行くのは難しい状況です。私たちも、海外のファンの方々に会いに行きたい気持ちはすごくあります。海外のファンの方々も、今は日本へこれないように、この歌を聞くと、海外のファンの方々も、私たちと同じ気持ちを感じてくれるんじゃないかなと思います。

 

 

佐々木美帆:twitter上にも、Siam☆Dreamの歌う「Long Distance~長距離エアプレイン~」がよく流れてくるんですけど。それを観るたびに、「同じ曲を歌ってる」「一緒にこの曲でSiam☆Dreamと共演したいな」と、いつも思います。

 

 

牧野広実:この曲をタイで披露したらめちゃくちゃ盛り上がるんだろうね。だから、ふたたび海外公演が出来るようになるのを私たちも心待ちにしています。

 

 

美唯うみ:わたしも海外公演をしてみたいです。

 

 

新川るり:わたし、海外とか行ったことない!!

 

 

清川麗奈:海外に行くと、日本以上にみなさんがアイドル扱いしてくれるからね。それくらい、海外のアイドルファンたちは心優しいです。

 

 

如月優衣:だって、空港にまで迎えに来てくれるんだよ。それって、テレビで見てる光景と一緒。あのときは、ほんとに嬉しかった!

 

 

新川るり:えーっ!!ひょえーっ!!

 

 

 

 

「嘘つき、キツツキ」は、タイトルからは想像もつかないメンヘラ曲です。

 

 

 

――「嘘つき、キツツキ」には、言葉遊びを多用しながら女性の切ない恋心を記しています。

 

柚木美桜:世の中には、嘘つきがいっぱいいますからね。わたし、「なぜ、なぜ、ねえどうして」の部分を歌わせていただいてるんですけど。この曲を歌いながら、「世の中にはこういう人っていっぱいいるんだろうなぁ」と想像しながら、その気持ちで歌ってました。個人的には、この曲めっちゃ好きです。

 

 

清川麗奈:ぜひ、恨みのある人に向けて、この曲を歌って欲しいよね。

 

 

柚木美桜:めっちゃ気持ちを込めてね(笑)。わたし、この曲をファンの人に置き換えても歌ったんですけど。「えっ、ライブに来るって言ったじゃん」「どうして振られたの?」など、そういう気持ちで歌ったら、めっちゃ自分の気持ちと重なりました(笑)。もちろん、応援してくださるファンの方々に感謝をしている気持ちが前提にあってのこととして、わたしは受け止めていますから。

 

 

新川るり:でも、なんでキツツキなんですか? コンコンコンだから、嘘つきキツネでも良かったんじゃないですか?コンコンコンって、廊下でも叩いてるんですか?

 

 

清川麗奈:えっ??歌詞、理解してる??

 

 

如月優衣:コンコンコンは、家のドアを叩いてる音だから。

 

 

新川るり:あっ、確かに「ドアをコンコンコン」と歌ってますもんね。わたしも、世の中に嘘つきな人があふれ返ってるのはわかります。

 

 

成瀬まいか:LINEの既読もつかないとかも、わかるよね。

 

 

新川るり:そんなに忙しいの?って思いますよね。でも、この女性、ドアをコンコンコン鳴らすって、相手の家に行ってですよね。それってヤバくないですか??っていうか、この歌はヘンメラな女性の歌ですよね。あっ、だからわたしはこの歌が好きなんだ。新メンバー3人はみんなメンヘラだしね。

 

 

成瀬まいか:この歌詞のすべてに共感だよね。

 

 

牧野広実:歌詞だけを捉えると、言葉遊びも多いからサラッと流しても聞けるんだけど。じつは、とてもヘヴィな内容の歌詞だからね。まさに、タイトルからは想像もつかないメンヘラ曲です。

 

 

 

 

「ミラクル・ハッピーバースデー」は、メンバーの生誕祭など、そういう特別なお祝いの日に歌える曲になっていけたらいいなと思います。

 

 

 

――もう1曲が、「ミラクル・ハッピーバースデー」になります。

 

弓川いち華:これまでもREADY TO KISSの中にはクリスマスの歌などはありましたけど、誕生日をお祝いする歌はこれまでなかったから、バースデーソングが生まれて嬉しいです。「ミラクル・ハッピーバースデー」は、メンバーの生誕祭など、そういう特別なお祝いの日に歌える曲になっていけたらいいなと思います。

 

 

柚木美桜:いろんなアイドルグループさんの中にもバースデーソングや生誕祭の日に似合う曲があるじゃないですか。READY TO KISSの中にもそういう歌があったらいいなと思っていたから、今回「ミラクル・ハッピーバースデー」が生まれて、すごく嬉しいです。

 

 

如月優衣:これまで、生誕祭でバースデーソングを歌うときって、他の人たちの曲を披露するしかなかったけど、これからは「ミラクル・ハッピーバースデー」を歌えますからね。

 

 

 

 

今の9人で、過去のREADY TO KISSを超えていける活動をしていきたい。

 

 

 

――最後に、今後のREADY TO KISSの展開や2021年に向けての想いを、一人一人語ってもらおうか。

 

清川麗奈:READY TO KISSは、過去にもいろんな大箱でのワンマン公演を行なってきました。それでも、現状で一番大きな箱がZepp Tokyoなんですけど。まずは、今のメンバーで改めてZepp Tokyoでライブを行ないたい気持ちを持っています。もちろん、もっと大きい会場でワンマン公演をやりたい気持ちもありますけど。まずは現体制で、改めてZepp Tokyoに立ちたい気持ちを強く持っています。

 

 

新川るり:わたしも、今のREADY TO KISSとして大きなステージに立ちたいし、上に上に行けるグループになっていけるように、まずは自分が成長しなきゃなと思っています。わたしは歌が苦手なぶん、ダンスで目立ちます。あと、シングル「NONSTOP~Restart Dash~」も、ぜひ手に取ってください。

 

 

如月優衣:9人のREADY TO KISSとしてのライブの迫力やカラフルさが、とにかく凄い魅力なんです。だからこそ今の9人で、過去のREADY TO KISSを超えていける活動をしていきたいです。シングルの「NONSTOP~Restart Dash~」には、格好いい曲から可愛い歌までいろんなREADY TO KISSを詰め込んでいます。とても元気の出る作品なので、ぜひ聞いてください。

 

 

成瀬まいか:今のREADY TO KISSのメンバーが大好きだから、この9人で、もっといろんなところでライブをやりたいし、大きなステージにも立ちながら、世界中の人たちがREADY TO KISSのことを知ってくれるようなグループになりたいです。シングルも、ぜひ手にしてください。

 

 

佐々木美帆:これまでも、オリコンさんでは良い順位をいただけていたように、今回もいたげたら嬉しいなと思うんですけど。今の状況ですので、まずは、一人でも多くの人たちに届けられるように頑張りたいなと思っています。今年のREADY TO KISSについてですが、とにかく一人一人個性の強すぎるメンバーばかりが揃っているようにその個性をもっともっと発揮していける活動をしていきたいなと思っています。それくらい、各自の個性はすごいっす!!

 

 

牧野広実:ホントに、メンバーそれぞれの個性は強いよね。ステージ上では見れない個性が楽屋では爆発しているように、そこを今年はステージ上でもしっかり発揮していけたらなと思っています。もらろん、ライブではしっかりとしたパフォーマンスを見せながら、MCでは楽屋で見せている楽しさを発揮してなど、うまくメリハリをつけたライブをしていけたらなと思っています。

 

 

弓川いち華:個人的には、READY TO KISSのメンバーとして2回目のリリースになるんですけど。今回、こういう状況下での発売になるように、少しでもみなさんに元気を与えていけるきっかけになれたらなと思っています。昨年は、「ライブに来て」と言いづらい環境だった中、それでも応援してくださる人たちがたくさんいたのを感じることの出来た年になりました。その感謝の想いを、今年はもっともっとみなさんに返していけたらいいなと思っています。

 

 

柚木美桜:わたしがREADY TO KISSのメンバーとして初めてワンマン公演を行なったのが、今の新メンバー3人を発表したときのTSUTAYA O-EASTのライブでした。なので、改めてこの9人として、早く大きなステージでワンマンライブをやりたいなという気持ちがあります。「NONSTOP~Restart Dash~」のリリースに関しても、まだまだ状況の厳しい時期の中での発売になりますけど。それでも、一人でも多くの方々の元に届けたいし、新しくREADY TO KISSのことを知ってくれる方々を増やしながら、READY TO KISSを大きくしていきたいです。Restart Dashの言葉のように、立ち止まることなく、今年も頑張っていきます!!

 

 

美唯うみ:目標は、早くこの9人でワンマン公演をやることです。あと、今はまだまだ難しい状況ですけど、昨年パスポートも更新したように、早く海外に行ってライブがしたいです。海外のファンの方々にも、9人のREADY TO KISSの姿を見てもらいたいなと思っているように、わたしはREADY TO KISSで海外公演をするのを目標にしています。

 

 

清川麗奈:この3人がメンバーとして加入する前までは,、本当に不安ばかりでした。当時は、これからのREADY TO KISSのことを考えるたびに、「大丈夫なのか?」と思うことが多かったんですけど。昨年10月のワンマン公演のときに、この3人がメンバーに加わり、そのライブをやったことで、「この9人のREADY TO KISSだったら絶対に大丈夫」という確信を持てました。ファンの方々にも、いろいろと心配をかけてきたからこそ、ここからはみんなを安心させるためにも、力強くリスタートしていきたいなと思っています。

 

取材・文:長澤智典

 

<インフォメーション>

2021/2/23発売

「NON STOP~Restart Dash」

 

NON Aタイプ

A-type
PMRCD-1
1300円(税込)

 

NON Bタイプ

B-type
PMRCD-2 
1300円(税込)

 


READY TO KISS

公式サイト:
http://www.ready-to-kiss.jp/

公式Twitter:
https://twitter.com/READYTOKISSoffi

公式ブログ:
https://ameblo.jp/rtknews/

 

清川麗奈:
https://twitter.com/kiyokawa_reina

佐々木美帆:
https://twitter.com/miho_sasaki0130

牧野広実:
https://twitter.com/makino_hiromi

柚木美桜:
https://twitter.com/yuzuki_mio531

弓川いち華:
https://twitter.com/yumikawa_ichika

如月優衣:
https://twitter.com/yuipon_kisaragi‬

美唯うみ:
https://twitter.com/mer__umi

成瀬まいか:
https://twitter.com/narusemaika

新川るり:
https://twitter.com/shinkawaruri

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