FEATURE
Jewel☆Neige 千葉思佳 加入&NEWシングル「WinterRoad」発売記念 インタビュー!!
千葉思佳が加入し8人体制となったJewel☆Neige。メジャー3rdシングルに、そして現体制で初めてのCDリリースが決定し、表題曲「WinterRoad」の初披露直後に新メンバーにいて、これからのJewel☆Neigeについて、たっぷり語ってもらった!
この子はまだまだ成長できるなって感動しました。
ーー千葉さんが加入して初めてのインタビューですが、Jewel☆Neigeとして初めてのステージ、どうでしたか?
千葉: もともとアイドル活動を三年間くらいやっていたんですけど、Jewel☆Neigeに加入するまで約二年間、間が空いてて。久しぶりにステージに立って緊張しました。もともとダンスが苦手で、フォーメーションも間違えてしまって、それをいまだに覚えてて、すごく悔しい気持ちが今もありますが、でもやっぱり楽しかったです。
ーーお披露目の時の挨拶でも歌とダンスが苦手って言ってましたね。
千葉: そうですね・・・わし自身は・・・すごく、どっちも苦手です・・・。
ーーん?「わし」って言うんですか?
白兎: そう、一人称が「わし」なんです(笑)。
千葉: そうなんですよ(笑)。歌とダンス、どちらも上手いとは言えないかもしれませんが、好きです。Jewel☆Neigeに入ってからたくさん練習していくうちに、前よりかは成長したんじゃないかな?と思ってます。
ーー初披露の一曲目が「Snow Flake Remind」で、こちらまで緊張するぐらい緊張が伝わってきました。
千葉: はい、緊張してました。
倉田: 位置とかに、必死だったんだよね。
千葉: はい・・・間違えてしまったし。ちょっと、その時の自分を一回・・・殴りたいくらい(笑)。めちゃくちゃ後悔してます。
倉田: 楽屋に帰ってきて、めちゃ泣きそうになっているのを見て、この子はまだまだ成長できるなって感動しました。
ーーあの時、たしか倉田さんと向かい合うところがあって、そこから表情が柔らかくなったのを覚えてます。
倉田: そうなんです。目が合って、手招きして、こっちだよ、ってやって・・・
千葉: そこから、大丈夫だ!と思って。
ーーJewel☆Neigeに入ってみてどうでしたか?
千葉: 初めて、Jewel☆Neigeのライブを見たときは、かわいい感じ、綺麗な感じの印象のグループでした。自分はもともと、いろいろな種類の曲をやりたい人なので、かっこいいも、かわいいも、綺麗に見せなきゃいけない曲もあったり、「あ、こんな曲もあるんだ!」と、いろんな曲でいろんな自分の表情を出せて、すごく楽しいです。
ーー他のメンバーから見て、千葉さんの印象はいかがですか?
星野: (千葉)おもちゅの最初の印象は、見た目がめちゃめちゃ女の子!!って感じで、ふわふわしてて、すっごくかわいらしかったので、性格も、めちゃめちゃ女の子っぽい子なんだろうなって思っていたんですけど、打ち解けるうちに「あぁ、この子はサバサバしていて、見た目と中身のギャップがすごいんだな」って思いました。ファンの人に対しても、サバサバしている接しやすい感じの子で、すごくいいギャップを持っている子なんだと思いました。
千葉: イェーイ(笑)。それは、よく言われます。
倉田: 私も、(星野)ゆっきーと一緒で、初めて見て、しゃべったときは「ザ・女の子!」っていう感じなのかなって思ってたんですけど、今では、一番一緒にふざけることが多いかもしれない。
千葉: かー(笑)。
ーー??かー?
倉田: おもちゅは、私のこと「かー」って呼んでくれるんです(笑)。
中川: すごく頑張り屋さんです。最初のレッスンの時とかも、動画だけじゃなかなか覚えることが難しいと思うのに、一所懸命 覚えてきてくれて、注意したところも「はい!はい!」って聞いてやってくれる。ちゃんと心の中は、しっかりしている。見た目は、可愛らしいのに、芯はちゃんとしてて、かっこいいと思いました。
小林: アイドルって、やっぱり少なからずステージ上ではアイドルらしくしている部分はあると思うんですけど、いい意味でおもちゅはおもちゅとして生きてる。ずっとこれです。アイドルのおもちゅとか、普段のおもちゅがいるわけではなくて、ずっと、おもちゅで成り立ってる。
倉田: このまんまだよね、本当に。
小林: そう。ウラオモテなくて、いつもこのまんまなので、すごくいい子なんだろうって。最初から「わし!わし!」ってずっと言ってて、おもちゅワールド全開で来てくれて、すごくうれしい。新しい風が吹いてる。
ーー千葉さんは、ウラオモテなくするのは意識してます?
千葉: 自分を作ることが好きじゃないんです。そういうのが得意な人はいいんですけど、わしはそういうの自分ではしたくない派です。だから、お仕事の時もプライベートの時も、ずっとこんな感じですね。わしはわしだし。そういうのは、あんまり意識はしてないです。
青山: おもちゅは、すごくSNSに強くって、Jewel☆Neigeは今まであんまりSNSが得意な子がいなかったので、おもちゅはインスタのフォロワーさんも多いし、おもちゅの加入決まりました!って言って新しいツイッターを開設したときに、一気に2000人くらいパーッて増えたくらい強いです。私たちにもTwitterのコツや、写真のアドバイスをくれたり。いろんなことを教えてくれるので、ありがたいです。
白兎: 写真もかわいく撮ってくれる!
ーーみなさんの写真を撮ってあげたりしてるんですか?
一同: そうなんです。
白兎: 特技が、かわいく写真を撮ること。
千葉: そう。女の子を、かわいく写真を撮るのが得意です。
Jewel☆Neigeを守っていこうという決意でここまで来て、この選択が間違いじゃなかった
ーー続いて、星野さん、白兎さん、福村さん、お披露目から半年たちますが、この半年間はどうでした?
星野: めちゃめちゃいろんな経験をさせてもらいました。加入してからは8ヶ月くらい経ってるんですけど、AJ祭やオンラインイベント、配信ライブと、いろんな経験をさせてもらった期間だったなって思います。何より、どんどん活動していくにつれて、Jewel☆Neigeへの想いが深くなっていきました。今回、リリースをしたいっという夢を叶えることができ、いろんな変化があった期間でした。
白兎: 私は、前回のガルポ!さんでのインタビューが、初めての取材だったんです。インタビューの時も、初ステージの前だったし、あの頃は、もう頭がぜんぶいっぱいいっぱいでした。
ただ最近は、オンラインだけじゃなくて、お客さんの前でもライブできるようになって。最初の頃は、ステージの雰囲気になじむとか、覚えることとかで精一杯だったんです。だけど、最近は表情とか気を付けなきゃとか、先輩たちが細かいこともいっぱい教えてくれて、だからちょっと余裕ができるようになりました。
本当にあの時は、必死だったから、ちょっとは成長したかな。この半年間で仲が深まってきてますし、おもちゅが入ってきたことで新たなスパイスというか、さらに変わって、そこからまた自分の心境もこれからどんどん変化していくんだろうなって思っています。
ーー白兎さん、ずっと無観客ライブが続いてて、初めてファンの前に立った時どうでしたか?
白兎: 全然違いました!手拍子が聞こえることや、目が合うっていうことが新鮮で、ファンの皆さんの前に立てたのは、すごく嬉しかったです。そして、特典会もオンラインでは既にやってたんですけど、実際に顔をみて「あ、こんな人だったんだ!」みたいな発見や、Twitterでしか見たことない人も、「あぁ、こんな風に話す人なんだ!」とかわかり、それも嬉しかったです!!
福村: 私、もともとアイドルさんが大好きなので、対バンライブが始まり、いろんなアイドルさんと同じステージに立ち、客席の後ろからライブを見させてもらったり、すごく楽しんでいます。
もともとアイドル経験はありますが、一年間空いていたり、前とはコンセプトが全然違うので、やっと最近、馴染んできた感じがして、自分で考えてわかるようになってきました。メンバーとの仲もすごい仲良くなってきて、あと一年経ったら家族みたいになってるのかなって、これからが楽しみです。あと、遠征に行きたいです!!
倉田: 行きたーい!
福村: 京都出身なので、関西に行って、みんなを案内して回りたい。
青山: Jewel☆Neigeは、まだ関西遠征はしたことがないので、連れてってほしい!
ーー続いて、先輩メンバーの小林さん、青山さん、中川さん、倉田さんの4人にお伺いします。2020年は、世間的にもJewel☆Neigeとしても色々とあったと思いますが、いかがだったでしょうか?
小林: やっぱりこのご時世で、オンラインの特典会などになり、戸惑うこともいっぱいありましたが、でも、その中でもファンの方の楽しませ方や、自分たちのアイドルの仕方だったり、新しいことが見えてきて、すごく勉強になった一年でした。私はずっと後輩だったので、新メンバーがいっぱい入って、後輩ができて「しっかりしなきゃ!」って思いました!なので気持ち的にも技術的にも成長できた一年になったと思います。
青山: 本当にまさに「激動」っていう二文字がぴったりなぐらい、いろんなことがあって、まずはほのちゃん(和田帆乃夏)の卒業から始まり、りんちゃん(涼掛凛)とあゆなちゃん(松田あゆな)の卒業が決定し、私たちもたくさん悩んだこともあったんですけれども、新メンバーを迎えてJewel☆Neigeを守っていこうという決意でここまで来て、この選択が間違いじゃなかったなって、今思っています。1月発売の新曲も初披露をして、ファンのみなさんもすごく応援してくださってて、オンラインイベントも続いていくんですけど、その中でも、ついてきてくれてる方も本当にたくさんいて、新メンバーのおかげで、また新たに出会えた人もいて、Jewel☆Neigeの輪がこうやってどんどん、また新たな形で広がっていくのが実感できたので、自分の選択に間違いがなかった!って思ってます。
中川: 私は、このご時世になって、長くアイドルをしてきた中でやってこなかった活動をして、「こういう方法もあるんだ」って勉強になりましたし、今時だなって感じました。
今までやってきたことだけではなく、また違う方法でアイドルをやっていかないと、ファンの人に知ってもらえなかったり、出会うことができなかったりするので、今までと違う頭を使うことで成長できたのかなという一年でした。これから、Jewel☆Neigeで、もっとたくさんの人に知ってもらって、自分もどんどん成長していけたらいいなって思います。
倉田: みんなが言ってくれたんですけど、私はその、ほのちゃん、りんちゃん、あゆなちゃんというずーっと長く一緒に活動してきたメンバーが卒業となって、すごく悩んだし、ファンの方もきっと「どうなるんだろう、Jewel☆Neigeは?」と思ってたと思うんですけど、やっぱり、れいにゃん(青山)が言っていた通り、そこで覚悟を決めて新メンバーを迎えて、新体制として、新しいJewel☆Neigeに。Jewel☆Neigeを守って、そして新しくしていくっていう方法を選んでよかったなってとても思います。
そして、新メンバーは、私たちが今までずっと長くやってたことをそのままやるんじゃなくて、新しいことをどんどん教えてくれて、遠慮せずにバンバン言ってきてくれるんです。そういう部分もすごく支えになってるし、Jewel☆Neigeが、新しくなってるけど、Jewel☆NeigeはJewel☆Neigeで、今まで応援してきてくださったファンの方もついてきてくれてるので、よかったです。
そして何より、後輩がこんなに増えて、後輩に何かを教えることを今までやったことない未知の経験だったので、私も先輩メンバーとして試行錯誤しながら、どういう伝え方がいいのかなども考えながら、注意したり、教えたりしてました。もう成長しないかなって思っていた自分が、そういう面で成長できたのでよかったなと思うし、「まだまだのびしろはあるんだ!」って、ポジティブな気持ちになりました。そして新曲もすごく前向きな、このメンバー8人にぴったりな曲だと思うので、ずっと「リリースしたい!」って私口癖のように言ってたんですけど、この曲がもらえて、こうやってリリースできることになって、本当に、悩んだけどいい一年になりました。幸せな2020年でした。
この新体制での、代表曲のような位置づけにしていきたいと思っています。
ーーでは、新曲の話題が出ましたので、新曲「WinterRoad」について、初披露しましたがいかがでしたか?
倉田: お披露目の本当に寸前まで楽屋でみんなで歌揃えたり、視線や手の角度を揃えて臨みました。自主練も毎日のように入れて、みんなで努力して作ってきたので、やってて自分で涙が出そうになりました。歌詞もエモーショナルな言葉がたくさん含まれていて、これからのJewel☆Neigeにぴったりだなっていう歌詞なので、ファンの皆さんにも刺さったと思います。
ーー新曲「WinterRoad」の聞きどころ、見どころを教えてもらえますか?
小林: 見どころだと、今までは個々の振りがあって、その推しメンをみる感じだったものが、今回は、団体で見たら成り立つ振りになっていて、その人ひとりだと「どんな動きなんだろう?」っていうものが、全体で見たときに「あ、こういう形になるんだ!」っていうものになってます。それも8人ならではの振りになっているので、見ごたえがあります。
ーーでは星野さん。
星野: 私は、二人×二人で手を合わせる振りだったり偶数でできる振り付けが多いです。あと、落ちサビの歌詞がめちゃめちゃ好きで、自分のパートもそうなんですけど、福村が歌ってるとこがめっちゃ好きです。振り付けも、全員で広がるんじゃなくて結構固まって、歩いていこうっていうところが、今のJewel☆Neigeにぴったりで、新体制として新たに一歩踏み出していこうねっていう風に見えるのが、見ていて、歌っていて、感動するところだなって思っています。
ーー続いて、白兎さん。
白兎: 私たち新メンバーが入って初めていただいた曲なので、自分の声がCDに入ることが、すごく嬉しいです。振りで、手を二人ずつペアになって上にあげて、ぎゅって握るところが、みんなでこれから手を握って支えあっていこうみたいな気持ちになれるっていうところが見どころです。そして、落ちサビのところの「夜空には見守る星たち」っていう歌詞があるんですけど、「見守る星たち」はファンの人たちだなって感じていて「夜空には見守る星たち~」で、ファンの皆さんのことを思い浮かべながら歌っているので、そういうところに注目してもらいたいです。
福村: 私は、8人だからこそできるすごい複雑な構成ができるようになって、1番と2番の間に、3人が真ん中で振りをしてて、その周りを5人が回る振りがあるのですが、そこが大人数のグループでなきゃできない振りになっているので注目して欲しいです。ご時世的にコールとかはできないと思うんですけど、ファンの人も一緒に作っていく“Jewel☆Neigeの物語”っていう感じの曲だなってすごい思うので、ライブで一緒に作れていけたらいいなと思います。
あと、初めて自分の声がCDに入るっていうとこで、その表題曲の落ちサビで自分のパートがもらえたことが、すごく嬉しくて、そこもぜひ聞いてみてください!
ーー続いて、青山さん、お願いします。
青山: 今回は、最初の歌いだしのところを、青山とりらちゃん(中川)が担当して、その落ちサビではゆっきー(星野)と、ゆづちゃん(福村)が担当してるんです。今まで頑張って歩いてきた、今までのJewel☆Neigeがあったからこそ、この曲ができたのかなとも、まず私からはじまって、りらちゃんが歌って、新たなJewel☆Neigeの二人が落ちサビを担当するっていうことで、今までのJewel☆Neigeを愛してくれてた方はもちろんだし、これからのJewel☆Neigeを愛してくれてる方にも本当に刺さる曲になっていくんじゃないかなって思っています。またちょっと違うかもしれないけれども、気持ち的には、「白雪とマーガレット」みたいな、この新体制での、代表曲のような位置づけにしていきたいと思っています。
ーー千葉さん、お願いします。
千葉: 今までのJewel☆Neigeの曲にはないタイプの曲だなと思います。ひとことでまとめると「エモい」。それは、振り付けにもそういうエモい感じが感じられ、動きがしなやかで、止まって動く、の表現をしているので注目して欲しいです。歌詞もすごくエモくて、エモいの大好きなので、今のJewel☆Neigeを表してる歌詞でもあるし、すごくいいタイミングで、いい曲をいただいたから、これから大事にみんなで歌っていって、たくさんの人に聞いてもらえるといいな思います。
ーーでは、中川さん。
中川: 今回は、フォーメーションがすごくて。サビが斜めに一列になるフォーメーションで「YELL」っていう曲でも斜めがあるんですけど、それとはまた違う風にパワーアップしています。いろんな構成があるから、それもまた見てて面白いと思います。最初は推しメンを見ると思いますが、他の人も見たくなる作りになっているので見てて飽きない、見てて楽しいって思ってもらえたら嬉しいです。聴きどころはサビのユニゾン。半々には分かれてるんですけど、今までとは声質が違ったりするから、そういうのと聞き比べて、どういう風に変わったのかなっていうのを聴いても楽しいと思います。
ーーでは、倉田さん。
倉田: みんなが、全部言ってくれたからかすみは言うことがない(笑)!
一同: (笑)。
倉田: ひとつだけ。一番最初のイントロの、みんなで前に歩いていく振り付けがあるんですけど、私はそこがすごくお気に入り。新体制として、この最初に歩いていくっていうのをつけてくれた振り付けの先生がすごいなって思います。もう、今のJewel☆Neigeにぴったりだな!これから私たち、「WinterRoad」を歩いていきます!
ーー最後に、来年に向けての抱負や目標を聞かせてください。
小林: 8人体制で、すごく豪華なグループになったと思うので、それを活かして、人数が多いだけじゃない魅せられるグループになっていきたいです!
星野: 今年、2020年はJewel☆Neigeに加入させていただいて、1年目ということで、先輩のあとをついて回っていた年だったので、2021年はリリースもありますし、自分からいろんな行動を起こせる人になりたいです。そして、いちアイドルとして成長していきたいです。2021年のリリースをきっかけに、Jewel☆Neigeがもっといろんな人に広まっていけるように、自分も頑張っていきます!
白兎: 2020年は、自分にとって初めての出来事もいっぱいあったし、ついていくことに必死だった一年でした。2020年に、たくさん教えてもらったことをもっと活かせるように頑張っていきたいし、グループのためにできることをどんどんやっていきたいです。新たな一歩をまた踏み出して8人のJewel☆Neigeの中で自分の個性をもっと発揮できるように頑張りたいです。
福村: 2020年は、Jewel☆Neigeに入ってわからないことがいっぱいで、迷惑をかけた時もあったので、2021年は二十歳になる年なので、ちょっと大人になって・・・迷惑かけないようにします!そして、もっと、周りから求められてるものとか、見られてる姿とかを研究して、キャラを強めていきたいです。
青山: 2020年にこうして新体制となって、新体制としてのリリースをまずは目標としていたので、その第一歩を2020年のうちに踏み出すことができました。2021年は、みんなが夢をもって、こうやって新メンバーが加入してくれたので、その夢のもっと先にどんどん向かっていく年にしたいので、リリースが終わった後は、ワンマンをやりたいです!
一同: やりたい!
青山: ワンマンをこの8人でやって大成功をさせたいです!
千葉: 2020年は、やっぱりアイドルが好きで、またアイドルをやりたいって想いで、自分の合うグループを見つけていた一年だったので、その中で、Jewel☆Neigeに加入できて、やっぱりアイドル活動がすごく大好きで、アイドル活動する自分しか好きじゃないと思えた年でした。だから、その大好きなアイドル活動をまたできてる幸せを感じながら、1月13日に発売されるシングルとともに、これからみんなと一緒に成長していけたらと思っています。
中川: まずはシングルリリースの大成功が目標です。個人的には、私をきっかけにJewel☆Neigeを知ってもらえるように、もっとなりたいです。そこはこれから極めていけるように頑張りたいです。
倉田: 2021年はグループ名が「Jewel☆Neige」になってから4周年を迎えて5年目に突入するので、ここが正念場ということで、このメンバーで、この8人で頑張っていけたらなと思います。やっぱり、「雪のグループといったらJewel☆Neige」っていう風に出てくるような存在、アイドルグループでありたいです。そして、また雪の国に行って、雪のアイドルとしてパフォーマンスしたいです!!
取材・文: もりたはぢめ
<商品情報>
2021年1月13日(水)発売
Jewel☆Neige メジャー3rdシングル
「WinterRoad」
各1,273円+税
<TYPE-A>
KICM-2053
<TYPE-B>
KICM-2054
<TYPE-C>
KICM-2055
<ライブ情報>
2020年12月31日(木)
ArcJewelカウントダウンライブ2020→2021 第3部
時間:開場18:30 開演19:00
会場:東京キネマ倶楽部
出演:愛乙女☆DOLL、Jewel☆Neige
料金:※別途ドリンク代
・ArcJewel Mobile(FC先行:抽選)
・優先入場チケット 5,000円(30枚限定)
・通常チケット 2,500円
・ArcJewel Ticket(一般:先着) 3,000円
・当日券 3,500円
※先行・前売チケットが完売の場合は当日券販売はございません。
2021年1月10日(日)
ArcJewel New Year LIVE 2021 In 新木場STUDIO COAST
時間:開場 12:45 開演:13:30
会場:新木場STUDIO COAST
出演:愛乙女☆DOLL、Luce Twinkle Wink☆、Ange☆Reve、Jewel☆Neige、Jewel☆Rouge、Jewel☆Ciel、ArcJewel HOKKAIDO
席種:オールスタンディング(チケットによるエリア分け有)
※お客様同士の間隔を空けたスタンディング観覧となります。
料金:
<ArcJewel Mobile一般先着>
VIPチケット 7,000円、一般通常チケット3,500円
https://www.funity.jp/tickets/arcjewelmb/showlist
受付期間:12月18日(金)18:00~2021年1月9日(土)23:59
※VIPチケットは100枚限定となります。完売次第受付終了となります。
※一般、前売完売の場合は当日券発売はありません。
詳しくは
https://ameblo.jp/jewelneige-aj/entry-12642839146.html
<インフォメーション>
Jewel☆Neige
公式サイト:
https://jewel-neige.jp/
公式ブログ:
https://ameblo.jp/jewelneige-aj
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