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ラフ×ラフ インタビュー!! 3月9日(日)に品川インターシティホールで行う2周年公演”ラフ×ラフ 2nd Anniversary LIVE 「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」”へ向けてのメンバーの思いとは…。

最新配信シングル『超めっちゃ"キュン"でしょ?』も高い支持を集めているラフ×ラフ。彼女たちが、デビュー日の3月9日(日)に、品川インターシティホールで2周年公演”ラフ×ラフ 2nd Anniversary LIVE「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」”を行う。ラフ×ラフの2年間の歩み。2周年公演へ向けての思いを、メンバーに伺った(日比野 芽奈は欠席)。
何時かは佐久間さんのような人になりたいなと思う目標の人です。
──3月9日と言えば…。
齋藤 有紗 ラフ×ラフの結成日であり、2025年3月9日に、結成2周年公演を品川インターシティホールで行う日です。
──ラフ×ラフのプロデューサーである佐久(39)間宣行さんの日でもりますよね。
齋藤 有紗 あっ、そうですね。
藤崎 未来 3月9日は、未来(39)の日です!!
──あっ、失礼しました。未来さんの日でしたね。ラフ×ラフにとって佐久間さんとは、どんな存在ですか?!
齋藤 有紗 佐久間さんはお父さんのような存在であり、芸能界のことを何でも知っている方。ずっとバラエティ畑で活動をしてきたように、面白いことをたくさん知っています。とても優しくて尊敬しかないし、何時かは佐久間さんのような人になりたいなと思う目標の人です。
──みなさん、佐久間さんにはバラエティ面でもだいぶ鍛えられていますよね。
齋藤 有紗 そうなんです。私たちは「ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル」を開設しています。そこでは、プロデューサーの佐久間さん、東京ホテイソンさんと一緒に番組もやっています。番組内では、大喜利やいろんなバラエティ企画に挑戦。チャレンジするたびに「こういうときは、こうしたほうがいい」など、ビシバシ教えてもらっています。
──未来さん、佐久間さんには日々鍛えられています?
藤崎 未来 最近の佐久間さんはとくに、バラエティに関しては遠慮なくガンガン来るなって印象です。それには理由があって、以前から番組内にゲストの方をお呼びして、「アイドル天下一大喜利武道会」と題した大喜利をやってきました。そのコーナーを独立し、2月にお客さんを前して「アイドル天下一大喜利武道会」を開催しました。あのときのラフ×ラフは全員気合が入っていたし、1位を狙っていたんですけど。結果は3位。4位という最下位でもなく、もちろん1位でもない。2位という惜しい位置でもなく微妙な結果になりました。あのとき、佐久間さんが1位のグループを「本当に面白かった」と評価していたし、私たちも同じように感じましたけど。佐久間さんに師事しているのに結果を出せなかったことが本当に悔しかったし、きっと佐久間さんも同じ気持ちだったと思うから、より厳しく鍛えてくださっているんだと思います。
『考える時間をください』の曲中で私たちが大喜利をやりだすから、「えっ??」という顔で見てくださいます。
──ラフ×ラフも、誕生から間もなく丸2年経ちます。2年前と今を比べたら、どんな風に変わってきました?
夏目 涼風 私たちはオーディションのときから大喜利などの審査を経験してきましたし、「ラフ×ラフ 公式YouTubeチャンネル」内でも、バラエティ番組もやり続けています。番組内での「アイドル天下一大喜利武道会」の経験を通して、大喜利やバラエティへ向き合う気持ちはだいぶ成長したなと感じています。グループとしての成長を感じるのは、一人一人の個性が伸びてきたから。「ラフ×ラフにはこんなメンバーがいる」「この8人が集まったときに、爆発的な何かが生まれる」というパワーを、この2年間で培ってきたからこそ、3年目はグループとしてはもちろん、個々の魅力をもっともっと伸ばして、「ラフ×ラフってこんなに面白いんだぞ」と伝えられるグループにさらに成長したいです。もぢろん、ここへ至るまでにもいろんな悔しい思いをしてきたからこそ、その経験を無駄にすることなく、これからも進み続けたいです。
──バラエティ面での成長はもちろん、アイドルとしてもしっかり進化し続けてきましたよね。
夏目 涼風 今もそうですが、レッスンを通して教えていただくだけではなく、メンバー内で話しあいながら、グループや個々の魅力を輝かせる方法を考えては実戦し続けています。ラフ×ラフって、似たような曲が無いのが強み。王道なかわいい曲もありますけど、大喜利曲があるところはラフ×ラフだからこその強みになっています。ライブでファンの方々と一緒にコールしあえる面も、ラフ×ラフのライブの魅力です。
──ラフ×ラフの持つ楽曲面での幅広さは、確かに大きな武器になっています。
永松 波留 そこが魅力や強みであり、課題になる場合もあります。ラフ×ラフは、他のアイドルさんは歌うことのない大喜利曲を魅力にしています。中でも『考える時間をください』は、実際に曲中で大喜利をやる歌なんですね。この曲を対バンイベントで歌うと、他のアイドルさんを見に来ていた方々も、曲中で私たちが大喜利をやりだすから「えっ??」という顔で見ています。それをきっかけにラフ×ラフのことを気になってくれる人たちも多いし、「ラフ×ラフと言えば『考える時間をください』」という印象を持つ方々も増えています。私たちも、「ラフ×ラフと言えば『考える時間をください』が代表曲です」と胸を張って言えるくらい、この曲で、いろんなお客さんたちの気持ちをつかんでいると思っています。
──ラフ×ラフは、バラエティ面も得意なアイドルグループですからね。
永松 波留 ラフ×ラフを応援してくださっている方々は、大喜利などバラエティ面も頑張っているグループという視点で応援しています。初見の方は、私たちがライブ中に大喜利をやると興味を持って見てくださいますけど。そこでネタ滑りしちゃうと、「あまり面白くないじゃない」という印象も、正直与えかねないです。そういうリスクも背負っているからこそ、バラエティ面も、もっともっと磨きをかけたいです。もちろんラフ×ラフはかわいらしい曲もいろいろ歌っています。王道アイドル好きな方だったから『ラズベリーサイダー』のようなポップな曲にはまっていただけると思います。私たちも、かわいいのスイッチを入れて歌っていますし、格好いい曲のときは格好いいのスイッチを入れてます。
『君がNo.1』では、途中に、モニターに問題が映し出され、その場で回答する学力テストが始まります。
──そんなラフ×ラフのライブの魅力も教えてください。
高梨 結 先日も、大きなイベントに出演しました。そのときにも感じたことですけど、歌の途中で大喜利をやる『考える時間をください』を始めたとたん、食い入るように見てくださる方々が増えました。『君がNo.1』では、途中に、モニターに問題が映し出され、その場で回答する学力テストが始まります。そこでも、みなさん「えっ?!」と食い入るように見てくださいます。他にも『ドラマみたいに言わなきゃ』など、バラエティ系の楽曲はラフ×ラフのライブを楽しむうえでの醍醐味になっています。
──メンバーも、対応力を求められるから大変じゃない?
高梨 結 活動を始めて間もない頃など、まだまだ経験が浅いときは、けっこうパニックになっていましたけど。最近では、「こう回答をしたらファンの人たちも楽しんでくれる」「こういう答え方をしたら面白そう」など、考える余裕を持って大喜利が出来るまでに成長しました。ただ、番組中に大喜利をやって、受けなかったら、受けるまでやらされるときもあるから、今でも大喜利をやるときは手に汗握る…じゃなくて、冷や汗を掻きながらやっていますけど。上手くいってファンの方を盛り上がらせたときの達成感や、その場に生まれる一体感は最高です。
──バラエティ楽曲以外でも、ぜひお勧め曲をお願いします。
佐々木 楓菜 王道色が強くて盛り上がると言えば、やっぱり『サバ☆サマ!』です。『サバ☆サマ!』は、フェスで盛り上がりを作れる夏曲。わたし、「"永遠"なんてなくったって "一瞬"じゃ終われないよ」の歌詞が好きなんです。それまでガンガンに上がっていたところで、そこのパートを歌うとちょっと夕暮れ感が出ます。そこから、ふたたび盛り上がっていくんですけど。この曲を、夏の夕暮れ時の野外で歌うとすごく映えるから、そのタイミングで味わう機会があったら、この曲のシチュエーションをぜひ味わってください。
──ラフ×ラフも、いろんなフェスに出演していますよね。
佐々木 楓菜 いろいろ経験させていただいています。大きなフェスほど、メンバーとファンの人たちが一緒になってボルテージを上げていけるから、パフォーマンスをしていて本当に楽しいです。フェスに限らず、ライブをやるたびに「アイドルって楽しい」とわたしは感じています。
──萌南さんも、アイドル活動を楽しんでいます?
吉村 萌南 楽しいです!!わたしもそうだし、他のメンバーにも、いろんなオーディションを受けながらもなかなか合格できず。でも、夢をあきらめずに挑戦していく中、佐久間さんにチャンスをいただいてアイドルになれたメンバーもいれば、齋藤有紗や日比野芽奈は以前にグループ活動をしながらも、活動の場がなくなり、ふたたび夢を追いかけて今の道をつかんでいます。そういう各自のストーリーも知っているからこそ、余計にアイドル活動出来ていることに楽しさはもちろん、感謝もしています。ましてラフ×ラフは、佐久間さんの力もあって、いろんな芸人さんやアイドルの方々のお話を聞く機会も多いから、めちゃめちゃいい環境でアイドル活動をさせてもらっているなと実感しています。
──幅広い活動の場を持っているところも、ラフ×ラフの強みですからね。
吉村 萌南 とてもありがたいなと、そこは感謝しています。3月9日でラフ×ラフは丸2周年を迎えますけど。メンバーそれぞれの個性が、この2年間でグングン伸びてきたからこそ、3年目以降は、グループはもちろん、個々としての活動の場も広げていけたら嬉しいです。
ファンの方々の存在がすべてと言っても過言ではないです。
──リーダーから見た、今のラフ×ラフの魅力って何だと思います?
齋藤 有紗 それぞれ積極性が強くなったことです。最初の頃は、グループとしてどうするかで精一杯でしたけど。少しずつ個々のスキルが上がっていく中、「こうしたほうが、よりたくさんの人たちに知ってもらえるんじゃないか」と、それぞれが考えて行動やパフォーマンス面で実戦していけるようになりました。そうやって努力してゆく積極性や、それを形にしていく力を身につけてきたことが、2年経った今の大きな魅力や力になっているなと感じています。
──未来さん、この2年間は濃い日々でした?
藤崎 未来 濃かったからこそ、2年どころか、何年も経っている感覚があるし、でも、あっと言う間という感じもしています。とにかく、濃かったのは間違いないです。とくにわたしの場合、2024年3月に高校を卒業しましたけど、高校生活とアイドル活動を平行してやっていたから、学生時代は日々本当にバタバタしていました。一時は単位が厳しくなり、「卒業出来るかな?!」と不安な時期もありましたが、無事に卒業(笑)。でも、そこで時間に余裕が生まれるかなと思ったら、それまで学校があって出来なかったことへいろいろ挑戦を続けてきたから、結局は日々バタバタしていたし、それは今も変わらないです。だから、2周年という数字にびっくりしちゃうのかも知れません。
夏目 涼風 わたし、未来が高校を卒業してから、もうすぐ1年経つことにビックリしてる(笑)。
──涼風さん、この2年の中にもいろんな思い出がたくさん詰まっていますよね。
夏目 涼風 たくさんあります。挑戦という面での悔しさや、今後の目標として言うと、ラフ×ラフは昨年11月にFNS歌謡祭への出演を賭けたイベントに挑戦しました。ラフ×ラフは決勝まで進めましたが、決勝での結果は、惜しくも2位でした。あのときは、ファンの方々と一致団結して取り組んだからこそ、惜しい結果でしたが、悔しさがすごくありました。だからこそ生まれた夢が、アイドルとしての実力を認められて地上波の音楽番組に出ること。出演出来たときには、ラフ×ラフらしく大喜利も披露したい野望も密かに持っています。
──ラフ×ラフにとって、ファンの存在はめちゃめちゃ大きいですよね。
永松 波留 ファンの方々の存在がすべてと言っても過言ではないです。もちろん、ここへ至るまでにもメンバーやスタッフさん、家族に支えられてきましたけど。ファンの人たちの支えが何よりも大きな原動力になってきました。もし、ファンの人たちがいなかったら、もう活動はやめていたと思います。でもラフ×ラフには、本気でラフ×ラフを応援してくださる方々がたくさんいます。ラフ×ラフのことを生活の中心しながら応援している人たちから、何かしらの動きを起こすたび一緒に動いてくれる方々、SNSを通して呟いてくださる人たちなど、私たちのことを生活の一部として捉えて応援している方々がたくさんいます。それが勇気や原動力になれば、私たちも、つねに「ファンの人たちのために何をしようか」を考えて行動をしています。もちろん、もっともっとその輪を広げていく努力をしていきますけど。ファンの人たちの存在が私たちの原動力になっているからこそ、本当に感謝しています。
──メンバー同士の付き合いも長いですよね。
高梨 結 それこそオーディションの時期から会っているから,もう2年半以上??生まれも育ちも違う人たちが集まったアイドル活動って、本当に奇蹟の連続だとわたしは思っています。ファンの方々だって、アイドル活動をしていなかったら出会っていなかったと思います。そう考えたら、今、ここにいるのは、わたしもそうだし、メンバーみんなも運命だったのかも知れません。だからこそ、この環境をずっと大切にしていきたいです。
佐々木 楓菜 気づいたらどんどん仲が深まって、今じゃみんな素で接している関係だからね。もし、メンバー同士が不仲だったら、わたし、絶対に辞めてると思うんですよ。それどころか、このメンバーでいれることがめちゃめちゃ楽しくって。さっきの奇蹟のお話じゃないけど、この8人で活動していくことは、わたしも運命だと思っています。
──3月9日の2周年公演の場は、ファンの人たちを含め、みんなとの運命の関係を改めて感じあう場にもなるんでしょうね。
吉村 萌南 そうなりそうです。気づいたらメンバーとは、家族以上に長い時間を一緒に過ごしているし、何でも気持ちを言い合える本当に信頼をおける関係。今では、ライブ中に「このメンバーはこういう立ち回りをしてくれるから、わたしはこういう役割を持って」など、そういうのにすぐ対応出来るのも、出会ってから2年半の日々の中で培ったもの。その強い信頼関係をライブという形で魅せるのが、2周年の公演にもなるんだと思います。
普通に虚曲を並べて歌うのではなく、いろんなブロックに見せ場を分け、その中で輝く人がいるなど、見せ方にも工夫しています。
──2周年公演を行うと聞いたとき、どんな気持ちでした?
吉村 萌南 素直に嬉しいなと思いました。ラフ×ラフは定期公演や2マンライブなど、いろんな形のライブ活動をしていますけど、ワンマン公演は、前回が1年前の1周年公演だったから以外に本数は少ないんですね。だからこそ1本1本を大切にしたいし、周年公演だからこそ、成長した姿をしっかり見せたいと思います。
佐々木 楓菜 ちょうど1年ぶりのワンマン公演にもなるからこそ、1年でどれだけ成長したのかもしっかり示したいです。今回の公演では、普通に楽曲を並べて歌うのではなく、いろんなブロックに見せ場を分け、その中で輝く人がいるなど、見せ方にも工夫しています。わたしも、とあることを担当しているから、当日にみんなをあっと驚かせられたらなと思っています。
高梨 結 じつは、品川インターシティホールでのワンマン公演は二度目になります。初めて立ったのが、一昨年の夏に昼夜二公演で行った2ndワンマンライブのときでした。あのときの昼公演では、みんなで浴衣を着て扇子を手に踊れば、夜公演では、有紗の作ったコントを全員でやりました。ただ、あのときは会場を満員に出来なかったし、その悔しさもあり、リベンジの気持ちも持って、ふたたび品川インターシティホールのステージに立つことを決めました。今回も、有紗が新作コントを考えているから、コントはやりますけど。他は,前回とは異なる見せ方を、みんなで練っています。個人的には、サインボールを投げたい願望もありますが、細かい内容は当日を楽しみにしていてください。
永松 波留 何よりも大事なのが、2年間で成長した姿をしっかりと見せていくこと。そこへプレッシャーを感じるときもありますけど。グレードアップした姿を届けてこその2周年公演のラフ×ラフだと思っているから、そこは期待しててください。
──サブタイトルに「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」と名付けています。その姿も楽しめるわけですよね。
永松 波留 もちろんです。セットリストを通して、「あかるく、カワイく、面白い」内容をお見せしますし、今のラフ×ラフのコンセプトが「あかるく、カワイく、面白く」だと捉えているから、そこをしっかり感じさせる内容にします。
夏目 涼風 「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」をどう見せていくかは、ほんと大事なこと。わたしたちには大喜利系のバラエティソングもあるから、そういうのをどう見せていくのかも見どころにしたいです。その姿をしっかり示すことで、佐久間さんにも「この子たちは、AKO。つまり、「AKO〜あかるく、カワイく、面白い子たちなんだよ」と堂々と言ってもらいたいし、「この子たちを選んで良かった」と納得してもらえるパフォーマンスやバラエティの部分を見せたいと思っています。歌もダンスも大喜利も、当日まで精度を高め続けます。
今、絶賛新作コントを作っている最中だから、そちらも楽しみしていただけたらと思います。
──改めて、2周年公演の見どころをお願いします。
藤崎 未来 今回は、みなさんの知っている楽曲を中心にお届けしようと思っているから、1曲1曲の精度を今どんどん高めています。まずは、そこを感じてほしいのと…。
齋藤 有紗 その曲たちを、どう今のラフ×ラフとして調理していくのかも見どころです。セットリストによって楽曲の聴こえ方も変わるから、どういう構成を組んで届けるのかにも注目してください。もちろん、バラエティ要素も取り入れるように、今、絶賛新作コントを作っている最中だから、そちらも楽しみしていただけたらと思います。
高梨 結 しかも今回は、メンバーそれぞれの個性も、より見せてゆく内容になりそうです。どういう形で表現するにせよ、各メンバーの新しい一面が見れる要素をたくさん詰め込んでいるから、そこも楽しんでください。
永松 波留 もちろんこの日を、3年目に向けてのステップにもしていきます。3年目には爆発的な支持を得たいからこそ、そのための新たなスタートラインの公演にもしたいし、3年目を、新たな飛躍の1年にしたいです。
夏目 涼風 その思いをファンの人たちにも伝え、お互いを高めあえていけたらいいよね。
永松 波留 グループ全体としても、個々の面でも確実に成長したからこそ、ライブでは、それぞれのパフォーマンス中の表情にも注目してください。
高梨 結 今回、いろんなエリア席を用意しています。エリアによっては売り切れている席もありますが、まだチケットは手にできるから、興味を持ったらぜひ見に来てください。私たちは見てる席がどこであろうと絶対に楽しませるから、純粋に楽しみに来くれたら嬉しいです。今回、女性・ファミリーエリアのチケットが完売したのも嬉しかったです。
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
2025年3月9日(日)に開催する“ラフ×ラフ2nd Anniversary LIVE「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」“の公演情報・チケット販売に関するお知らせをいたします。
<公演概要>
■公演タイトル:ラフ×ラフ2nd Anniversary LIVE「AKO〜あかるく、カワイく、面白く!〜」
■公演日:2025年3月9日(日)
■場所:品川インターシティホール
■時間:16時00分開場・17時00分開演
詳細
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