FEATURE
花いろは インタビュー!! つねに個性的な花を咲かせていけるところが、花いろはの魅力です。

花いろはが、3月4日にシングル『桃色ジュテーム』を発売する。3月11日には、豊洲PITで6thワンマンライブ「春に咲く花」の開催も控えている。今の心境をメンバーたちに伺った。
今感じている、花いろはの魅力とは…。
──まずは、今感じている花いろはの魅力から教えてください。
宮園あいさ 花いろはの魅力は、全員のキャラクターがかぶっていなければ、みんな個性的なこと。わたしから見ても、それぞれの個性が光って見えてきます。
柊木まいな わたし、花いろはのメンバーになってから2年ちょっと経ちますけど。今へ至るまでにもメンバーが卒業や加入を繰り返すことは何度かありました。たとえメンバーの色が一部変わっても、花いろはは、その都度いろんな色になった花(個性)を見せてきました。それは、今もそう。今年に入ってからも、新メンバーとして(叶岡)あみなが加わりました。彼女が入ったことで、花いろははまた新たな色を見せたように、つねに個性的な花を咲かせているところが、このグループの魅力。今も、とてもいい魅力を放っているなと自分でも感じています。
香山ゆきほ わたしは活動初期からいるメンバーですけど。まいなも言ってたように、花いろははメンバーの卒業や加入を何度か繰り返してきました。アイドルグループとして活動をしていると、卒業や加入を繰り返していると上に上がっていくのが難しい印象を覚えがちですけど。花いろはは、ずっと成長を更新し続けています。しかも、結成した頃から持っている良さをそのまま成長した形で最高を更新し続けているから、見ていて飽きないグループです。あと、このメンバーの持つ一体感も魅力です。花いろはは、3月11日に豊洲PITでワンマン公演を行います。前回の大きなワンマン公演の場が品川ステラボールでした。そこから会場の規模がさらに大きくなったから、正直、今もプレッシャーはありますけど。メンバーみんな「決まったからには絶対に埋めるぞ」と気持ちを胸にして頑張っています。そうやって高いハードルを掲げたほうが頑張れるのも、花いろはを魅力的にしている要因だとわたしは思います。
穂積りんか アイドルグループの中にもいろんな王道の形があれば、その時期ごとの流行りもあると思います。でも、花いろはは良い意味で流行りに左右されることなく、元々あった花いろはなりの王道感をずっと大事にし、それを育てながら走り続けています。自分たちの核となるスタイルを大切に、それをしっかりと真ん中に据えて表現を広げている。その"花いろはなりの王道"の姿こそ、わたしは魅力だと捉えています。
今咲ひめの まず、SNSなどを通して見るよりも、全員、間違いなく実物のほうがかわいいです。それと、グループとして持っている芯の部分がずっと変わらないところも魅力です。花いろはは、たとえメンバーや環境が変わっても、過去をないがしろにするのではなく、過去の経験をしっかりと踏まえて進化し続けています。「変わらぬ良さを持って進化している姿」、それこそが花いろはの魅力です。
達家まきほ 花いろはは、まさにザ・王道アイドルグループ。ただし、流行りに乗ったり追いかける王道アイドルグループではなく、活動初期からずっと、グループとして信じた王道の姿を貫き続けています。そういう意識を持って活動をしているザ・王道アイドルグループってあまりないからこそ、花いろはの魅力はそこだと思います。
叶岡あみな わたしは1月に加入したばかりだから、まだまだ花いろはのメンバーになって間もないですけど。今、感じている花いろはの魅力は、メンバーみんなかわいいだけじゃなく、一人一人芯を持って活動をしているし、みんな気持ちが熱く燃えています。わたし、加入する前までは、みんな"女の子女の子"しているのかなと思ったら、その個性に触れ、印象がガラッと変わりました。それと、みんなおしゃべりしていると面白いです。ぜひ、みなさんもメンバーとお話をしにきてください。
最新シングル『桃色ジュテーム』の魅力を聞いたら…。
──最新シングルの『桃色ジュテーム』が間もなく発売になります。みなさん、曲の中で何度も「ジュテーム」と歌を繰り返していますよね。その言葉が強烈なインパクトを持って耳に飛び込んできました。
宮園あいさ 普段はあまり耳にすることのないジュテームという言葉をアイドルソングで繰り返すのって、なんか珍しいですよね。ジュテームとは、フランス語で「好きだから」という意味。その言葉を曲の中でひたすら繰り返し歌うことでインパクトや印象を与えられれば、楽曲自体がキャッチーだから、その意外性も含めて魅力的な楽曲だと思いました。
今咲ひめの 『桃色ジュテーム』は、ライブでも積極的に歌っています。ライブやリリイベなどで、この曲に初見で触れたときに見せる反応が面白いと言いますか。みなさん最初は「何??」という表情をしているんですけど。2番に入る頃には、早くもメンバーの振りを覚え、一緒に楽しくのってくれます。しかもよく言われるのが、「するめ曲だね」という言葉。ぜひ『桃色ジュテーム』を何度も聞いて病み付きになってください。
──中で、ゆきほさんがいう「好きだから!」のセリフが、とても印象深く耳に飛び込んで来ます。
香山ゆきほ セリフの部分ですが、「今日はめっちゃ明るく言おう」「今日は"好きだから"の気持ちを思いきり込めて言いたい」など、ライブしている会場の雰囲気に合わせて、毎回言い方を変えています。アイドルも出演しているロックフェスに呼ばれたとき、イベントの雰囲気に合わせ、めちゃめちゃロックな気持ちで「好きだからー!」と情熱的に叫んだこともあります。そこの部分は、ライブごとに変わる雰囲気をぜひ楽しんでください。
──よければ、メンバーそれぞれに感じている『桃色ジュテーム』の魅力を語っていただけますか。
宮園あいさ 『桃色ジュテーム』は、とてもキャッチーな曲。最初は聴き入りながらも、すぐに気持ちが馴染み、一緒に振りを真似てはしゃぎたくなります。いろんな面白さも隠されているから、たくさん聴いて、曲を覚えたうえで、ライブで一緒に楽しんでほしいです。ライブで『桃色ジュテーム』を披露するときは、メンバーのダンスにも注目してください。この曲では、歌詞の内容に合わせてしなやかで感情的な動きを見せています。その動きが、今のメンバーの持つパフォーマンス面でのおしとやかで気品を持った魅力を際立たせているから、そこにも注目してください。
柊木まいな この曲のサビで,「桃色ジュテーム」と歌ったあとに「ジュテーム」と繰り返します。ライブでは、その繰り返しの部分をみなさんに歌ってほしいなと思っています。最後にメンバーみんなで叫ぶ「Hi!!」の部分でも、一緒に叫んでくれたら嬉しいです。ライブでは、一緒に歌ってくれる人たちが回を重ねるごとに増えています。みんなが「ジュテーム」と言ってくれるとすごく嬉しくなるから、ライブでは、もっともっと言ってほしいです。
香山ゆきほ 花いろはには"夏曲"が多い中、『桃色ジュテーム』という素敵な"春曲"が誕生しました。『桃色ジュテーム』は、爽やかな曲調が魅力ですけど。歌詞の中へ、かわいいだけではなく、可憐さや綺麗さもあれば、切なさも描き出されています。歌うときも、その気持ちをどれだけしっかり歌やダンスで伝えられるかも意識しているから、そこの面にも注目してください。とくに、笑顔の合間に時折見せる切なさや儚い表情はライブの見どころです。
穂積りんか 『桃色ジュテーム』は、キラキラの王道アイドルソングの中に切ない別れを示唆する歌詞も組み込めば、歌うときもそこを意識した表情をしていくところ。そこが、この曲の魅力だとわたしは感じています。わたし、その切ない歌詞の部分を歌っています。普段は切ない表情をすることがないから、レコーディングでは、いかに歌声で切なさを出すかをいろいろ試行錯誤したうえで表現したから、そこを聴いてほしいですし、ライブ中に見せる切ない表情にも注目してください。わたしもライブでは、そのときごとに切ない思いの込め方を変えているから、ライブごとにどんな切ない歌声や表情をしているのかも見るうえでのポイントです。
今咲ひめの 『桃色ジュテーム』は、明るい恋の曲にも捉えられるし、ゆきほちゃんの卒業に焦点を当てて捉えると、別れがあるけど、これからもわたしたちは前向きに頑張るぞという風にも捉えられます。ぜひ、聴く人それぞれの心境と重ねて聴いてもらえたら嬉しいし、この曲を通して、春という季節らしい"出会いと別れ"の気持ちも感じてもらえたらいいなと思います。
達家まきほ 『桃色ジュテーム』には前向きな気持ちだけじゃなく、別れの持つ切ない思いも書かれています。歌うときも、かわいい表情だけではなく切ない表情も見せています。音源やライブでも、そこに注目してくれたら嬉しいです。
叶岡あみな この曲のサビで、何度も「ジュテーム」。つまり、「好きだから」と歌っています。わたしも歌うたびに、「みんなにこの思いが届くように」と全力で届けているから、ライブではみんなも「好きだよ」という気持ちを思いきり込めて、私たちに向けて「ジュテーム」と声を返してくれたらすごく嬉しいです。
メンバーの語った『ラビニュー!』と『コタエアワセ』の魅力や聞きどころ。
──C/Wには、ライブでもお馴染みの『ラビニュー!』と『コタエアワセ』を収録しています。この2曲の魅力についても聞かせてください。
宮園あいさ 『ラビニュー!』は、ザ・花いろはと言うべき王道曲です。歌詞は、学園を舞台にしているから、ライブで歌うときは、眩しい青春時代の恋愛風景じゃないけど、そういう感情に染め上げ、気持ちを上げながら歌っています。メンバーみんな、歌詞に出てくる女の子に気持ちを染め上げて歌っているせいか、この曲を歌いながら気持ちが明るくなれば、フロアにいる人たちも、同じように明るい気持ちになって聴いてくれます。
『コタエアワセ』は、メッセージ性の強い楽曲。わたしは「それぞれのレール歩きだすとしても、同じ空の下これからもずっと一緒にいるから」のパートを歌っています。この歌詞を自分が歌うとなったときに、「すごく表現力を求められる歌詞だな」と思いました。同時に、ゆきほちゃんの卒業も歌詞に書かれた言葉と重なって、今、ライブをしているときでさえちょっとウルッとするくらい思い入れのある楽曲です。『コタエアワセ』は、自分の気持ちと重ねながら歌える楽曲だからこそ、表情にも注目してライブを見ていただきたいなと思います。私たちはゆきほちゃんの卒業が控えているので、今はそれを考えて歌いますけど。『コタエアワセ』はいろんな場面や気持ちに当てはまる曲だから、みんなの背中を押す楽曲になれたら嬉しいし、この曲をたくさん聴いていただきたいです。
柊木まいな 『ラビニュー!』では、ダンスの先生から「元気いっぱいに明るく弾けるように躍って」と言われているんですけど。自分はそういうのが得意なので、思いきりライブで踊っています。
『コタエアワセ』は、ライブ中の振りにメンバーが一列になって顔を見合わせるシーンがあります。そこで歌う「これからも一緒に」という歌詞と気持ちがリンクするから、そこが好きで、お気に入りです。歌詞に書かれた思いもわかりやすいから、歌いながら感情が入りやすいです。
香山ゆきほ 『ラビニュー!』は、花いろは活動初期からずっとグループを支え続けている大切な楽曲です。とても明るい曲だし、『ラビニュー!』のイントロ流れると『オー!」と歓声が上がるくらい人気の曲。「みんなのこと大好きだよー!」って伝えようという気持ちでライブをしています。
『コタエアワセ』は、昨年8月のワンマンライブで新曲として披露した歌です。そのときにはもう、わたしの卒業は決まっていたので、『コタエアワセ』の歌詞と卒業の気持ちがリンクして胸に届きました。わたしが歌う「何気ない毎日が 何よりも特別で」という部分は、ライブになると、いつもファンのみんなを見て歌っています。わたし、高校を卒業してすぐにアイドルになったから、家族と過ごす時間よりも、応援してくれるみんなと一緒にいる時間のほうが多いから、「みんなのおかげで今、生きているよ」という気持ちになり、よく、目頭が熱くなります。でも泣かないように頑張って、「この思いが伝わるように」と歌っています。この曲ではメンバーと顔を見合わせる振りが多いからか、メンバーとも「ありがとね」「大好きだよ」という気持ちを分かち合えるので、ライブ中笑顔が止まらないです。
──卒業が近づいてきた今、どんな気持ちで『コタエアワセ』を歌っています?
香山ゆきほ いろんな思いが巡ります。歌うたびに歌詞がすごく心に響くから、一つ一つの言葉を大切に大切に歌っていきたいです。
穂積りんか 『ラビニュー!』は、花いろはの代表的な曲。わたしはずっと花いろはに入りたいと思い、その思いを叶えて花いろはのメンバーになりました。わたしにとっては、憧れていた歌を自分がメンバーとして歌えていることに毎回喜びを覚えていますし、『ラビニュー!』に自分の歌声が収録になり、CDとしてリリースになることがすごく嬉しいです。何年か前の自分に向けて「『ラビニュー!』に自分の歌声が入ることになるよ」と言ったら、きっとすごく飛び上がって喜ぶと思う。それくらい嬉しいことです。CDやサブスクで聴けるのだって、けっして当たり前のことじゃないどころか、すごいことだから、『ラビニュー!』を今の7人で形に出来てめちゃめちゃ嬉しかったです。
『コタエアワセ』は、大事な人との日々や時間を歌っている曲だとわたしは感じました。この曲をメンバーと一緒に歌えることも、ファンの人に向けて歌えるのも嬉しいこと。だから、毎回「嬉しいな」という気持ちを噛みしめながらわたしは歌っています。『コタエアワセ』は、節目節目のライブごと大切に歌ってきた曲です。3月11日のワンマン公演でも歌うと思うんですけど、「思い出は宝物だね」という歌詞のように、メンバーと一緒にファンの人たちを前にして歌うたびに、みんなと過ごした日々がいろいろと甦ります。もちろん、これからも歌い継いでいくのが楽しみな楽曲です。
今咲ひめの 『ラビニュー!』は学校が舞台の曲だから、みんなが聴いて心が若返ったり、明るい気持ちになってくれたらなと思いますし、そうなれる曲です。『コタエアワセ』はちょっと心が大人になった主人公が、過去を振り返りながらも、それでも前を向いて仲間と一緒にと歌っている曲だから、『桃色ジュテーム』と繋がる曲としても、わたしは受け止めました。そういうのも含めて聴いてほしいなと思います。
花いろはの初期の頃は学校を舞台にした曲が多かったけど、グループが活動年数を重ねるのに合わせて、『桃色ジュテーム』のように主人公も大人になってきています。これからもきっと、グループの成長にあわせて楽曲も成長していきそうです。
達家まきほ 『ラビニュー!』は明るい曲で好きというのもありますけど。サビでファンの人に向けて指差しもしているので、そこも、ファンの人たちも含め、一緒になって楽しめるポイントだと思います。
「挫けそうなときは」の歌詞の通り『コタエアエワ』は、つらいときや挫けそうなときに聴いたら頑張ろうと思う曲です。明るい曲とつらいときに聴いたら頑張れる、2つの違った曲が入っているのも、この作品の魅力です。
叶岡あみな 『ラビニュー!』はサビ前に「好きだから」と歌うところがあるんですけど。それぞれみんな自由にポーズをしながら、その思いをみんなへ伝えているので、そこをとくに注目して見てほしいです
『コタエアワセ』は、つらいときに寄り添ってくれる曲だから、心がつらくなったときにはぜひ聴いてください。わたしも、心がつらくなったときによく聴いてます。
今後の花いろはには期待しかないです。
──3月11日には、豊洲PITで『6thワンマンライブ「春に咲く花」』が行われます。
穂積りんか 豊洲PITは、花いろは史上最も大きな会場でのワンマン公演になります。この日は、一つの節目となる公演ですが、あくまでも通過点。この日のライブを通して、見てくださる人たちに「花いろははもっともっと大きなグループに成長していきそう」という姿を見せたいと思っています。私たちも、もっともっと大きな会場を目指して日々活動をしています。もしかしたら、会場の規模が大きくなることで「遠くにいっちゃうな」と思う方も出てくるかも知れませんが、私たちは、「ずっとずっと応援していきたい」「これからも、花いろはについていくぞ」と、見に来た人たちをさらに思わせるライブをお届けする気持ちでいます。それに、「この先が見たいな」と思われなかったら、活動していく意味がないじゃないですか。私たちはこれからもずっと「この先を見たい」と思わせるライブをしていきますし、3月11日のワンマン公演もそういう内容をお見せしていきます。
香山ゆきほ 花いろはは、今年で5年目のように歴史のあるグループですけど。ずっと最高を更新し続けています。だからこそ、もっともっと花いろはの良さをたくさんの方々に気付いてもらいたいんです。わたしは、これが最後のワンマンライブになりますけど。メンバーにも、スタッフさんにも。もちろんファンのみんなにも、「まだまだ未来が見えてくるな」という希望を持ってもらえるライブにしたいなとすごく思っています。「この日を花いろはのために空けておいて良かった」と思ってもらえるように全力で楽しませますし、これからも挑戦を続ける花いろはから目を離さないでいてほしいです。
──ゆきほさん自身も、今後の花いろはには…。
香山ゆきほ 期待しかしてないです。メンバー一人一人をすごく信頼しているから、「わたしがいなくなって大丈夫かな?」という不安はないです。本当に信頼している大切なメンバーたちだからこそ、もっともっと上の世界を見てほしいなと、まるで親のように心からそう思っています。
今咲ひめの わたしたちは、まだまだ上がり続けますし、この日の公演も、さらに上を目指す転機の場にしていきたいです。
──最後に、あみなさんひと言シメでお願いします。
叶岡あみな わたしにとっては、初めてのワンマンライブになります。とても楽しみだし、でも、不安な気持ちもありますけど。この7人で豊洲PITのステージに立たせていただけることが本当に嬉しいですし、絶対に成功させるので、一人でも多くの方に来ていただきたいです。会場でお待ちしています。
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
「桃色ジュテーム」MV
https://youtu.be/8DLmTeGNtlE
花いろは『桃色ジュテーム』

2025.3.4 On Sale
<価格>¥1,200-(税込)
発売元:JuliaHouse/株式会社ロック・フィールド
販売元:コロムビア・マーケティング株式会社
収録曲
1: 桃色ジュテーム
2: コタエアワセ
3: ラビニュー!
花いろは 6th ワンマンライブ「春に咲く花」
タイトル:『 花いろは 6th ワンマンライブ「春に咲く花」』
開催日:2025年3月11日(火)
会場:豊洲PIT
時間:開場17:30 / 開演18:30
料金:SSチケット25,000円 Sチケット6,000円 Aチケット3,000円 Bチケット2,000円 Cチケット1,000円
詳細
https://tiget.net/tours/hn_harunisakuhana
■リリースイベント
3/2(日)14:00~@タワーレコード渋谷店 9F
3/3(月)19:00~@タワーレコード渋谷店 9F
3/4(火)19:00~@タワーレコード渋谷店B1F CUTUP STUDIO
3/8(土)19:00~@タワーレコード渋谷店 9F
3/9(日)17:00~/19:30~@タワーレコード渋谷店 9F
【Dance Practice Video】花いろは 『コタエアワセ』
https://www.youtube.com/watch?v=vBF2-hZg-A8
SNS
http://hanairoha.com/
https://x.com/hanairoha_ww
【花いろは】『ラビニュー!』LIVE映像 (2025/01/13@渋谷ストリームホール)
https://www.youtube.com/watch?v=XjdrE_OF3Js