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歌詞通りの「Showの幕が上がるよ~楽しむだけ」という気持ちを胸にした人たちによる熱情した景色がそこには広がっていた。 I'mew(あいみゅう) 「あいみゅう3rdワンマンライブ「Hey You!やってやんよ」」公演レポート!
2月12日(日)、渋谷WWWXを舞台に、I'mew(あいみゅう)が通算3回目となるワンマン公演「あいみゅう3rdワンマンライブ「Hey You!やってやんよ」」を催した。この日は、マスク越しなら声出しOK。前方SチケットはSold Outを記録。当日の模様を、ここにお伝えしたい。
メンバー紹介の映像に続き、カラフルなSEに乗せて5人が舞台へ登場。その姿へ向け、フロア中から大きな声が上がりだす。高まる期待、高ぶる気合…。
ライブは、フロアから沸きだした熱気を煽るように「Showの幕が上がるよ~楽しむだけ」と歌う『Star Girl』から幕を開けた。観客たちの気合いもハンパないが、メンバーたちも最初からフロア中の人たちへ挑む姿勢で勢いよく歌っていた。凛々しい5人の歌声に向け、フロア中から沸き上がる絶叫。冒頭から、熱狂という言葉が似合う景色がこの空間に描きだされていた。まさに歌詞通りの「Showの幕が上がるよ~楽しむだけ」という気持ちを胸にした人たちが支配する、熱情した景色がそこには広がっていた。
「おいしい うれしい ありがとう! みんな笑顔にさせちゃう おまじない」と、メンバーらが愛らしい声で『デリシャス プレシャス』を歌いだした。彼女たちが掛けた心が美味しく騒ぐ魔法に刺激を受け、フロア中の人たちがシュワシュワと弾けだす。5人が「モグ!モグ!」と歌うたびに、胸がキュンと鳴る。止めどなく沸き上がるワクワクとした気持ちと騒ぎたい衝動を心の中へ詰め込み、熱狂として昇華してしまいたい。彼女たちが掛けた笑顔にさせるおまじないは、フロア中の人たちの顔をしくゃしくゃの笑顔に変えていた。
イントロが流れたとたん、フロア中から生まれた熱いMIX。彼女たちは勢いよく駆けあがる『初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは恋。』に合わせ感情のアクセルをグッと踏み込みながら、恋にときめいた心の温度と重ね合わせるように歌声の熱も上げてゆく。淡く散りゆく初恋の思い出を、5人は切なさも声に含めながら。幸せへと繋がる奇跡が生まれることを祈るよう「君と 居たいんだ」と歌っていた。落ちサビで生まれた、メンバーらへ向けた熱いケチャの風景。淡く切ない初恋の思い出を、5人は思いを振り切るように力強く歌っていた。
激しく華やかなダンスビートが炸裂。彼女たちは身体を大きく揺らす『Burn up the dance』に乗せ、可愛らしくもダイナミックなパフォーマンスを魅力に「Burn up the dance 盛り上がれ! 最高潮 先の先へ」と歌唱。ハイエナジーなパワーを振りまきながら、観客たちの気持ちを熱く騒がせるように歌い踊っていた。力強く躍動する楽曲の上で、メンバーらは気持ちの内側から沸き立つ衝動へ導かれるように思いをぶつけてゆく。このままアガるところまでアガレばいい。やりきれるまでやりきればいい。きっと限界を超えたとき、そこには“最高潮の先の先へ”と広がった素敵な景色が見えてくるはずだ。
「これからも愛をお届けしていきます」と口にした、愛崎ユウナの言葉が嬉しい。この日の公演より、I'mew(あいみゅう)は新衣装姿。MCでは、メンバーらが新衣装の魅力をアピールしていた。
「今日はこの空間を幸せでいっぱいにしちゃいましょう」。5人が歌いだしたのが、『ハピネス ハピネス』だ。胸をキュンキュン弾ませる最高にキラキラでアッパーなポップチューンに乗せ、彼女たち自身が熱して弾け飛ぶポップコーンのように舞台の上でわちゃわちゃと弾けていた。メンバー一人一人の仕種がとてもキュート。その姿をしっかり瞼に焼き付けたい。でも身体は、じっとしていることを許さない。だから、彼女たちと一緒に思いきり弾けてしまおうか。それが一番「最高!」の楽しみ方。フロア中の人たちが、メンバーらと一緒に笑顔でジャンプする姿も印象的だった。
表情を塗りかえるように、彼女たちは胸の内に溜めた思いを零すように『君の知らない私になるの』を歌っていた。揺れ動く心模様を、流れるようなダンスパフォーマンスに投影。不安を抱えながらも前を向こうと歌う5人の姿が、胸をキュンと鳴らす。熱気渦巻くライブ空間で歌っていることもあり、メンバー一人一人の歌声にしっかりと熱が含まれていた。切ない気持ちを思いきり振り落とすように歌う姿から、彼女たちの高ぶる感情が見えてきた。5人の美しいハーモニーも嬉しく胸を揺さぶった。
「君(ファン)の知らない私」を見せようと、5人は舞台の上で初の試みとなるスペシャルダンスパフォーマンスを披露。次第に躍動する楽曲に合わせ可憐な動きにもダイナミックさが増せば、巧みにメンバーどうしが絡み合う姿も見せていた。
「IDOLY PRIDE」月のテンペストのカバー曲『月下儚美』のイントロが流れたとたん、フロアのあちこちで沸き立つ人たちが登場。メンバーらは,歌詞に綴られた物語へ気持ちを投影。一人一人が、揺れ、惑うヒロインの気持ちに心を染め上げ、哀切な声色で歌っていた。次第に前を向いてゆく主人公の気持ちと重なるように、5人の歌声にも力強さが増す。雄々しく腕を振り上げ歌う5人の姿に合わせ、フロア中からもたくさんの腕が突き上がる。落ちサビで見せた、哀愁を帯びた美しい歌声。そこからラストに向かって感情のアクセルをどんどん踏み込んでゆく様が、5人の姿を輝かせていた。
とても華やかな楽曲に乗せ、彼女たちは沸き立つ気持ちを解き放つように、舞台の上を軽やかに舞い踊りながら『この声届け!』を歌っていた。まるで劇の一場面を演じているように、5人は楽曲の色や歌詞に綴られた心模様に合わせ、気持ちをカラフルに染めあげていた。目の前には絶景が広がりだしていた。それは、I'mew(あいみゅう)とファンたちが一緒に作りあげた最高の笑顔と熱狂の景色。とても、心が晴れた気分だ。「君がいて私がいる世界があるんだ」の歌詞のように、共に「楽しい」を重ねてゆく関係がそこには生まれていた。彼女たちの歌の魔法に掛かり、心がカラフルに染まっていた。
映像に映しだされた、メンバーそれぞれの新曲への思い。その後に歌ったのが、この日が初披露の『Get on Ride on』。輝きに満ちた、力強い楽曲だ。メンバーらは最初から声を張り上げ、沸き立つ情熱を歌声に乗せて響かせた。疾走するダンスビートの上で、彼女たちは挑むような姿勢を胸に、希望あふれる未来へ向けて躍進する気持ちをぶつけだす。「私たち最強」の歌詞が最高だ。途中には、観客たちを巻き込んでヘドバンする場面も登場。次々と展開しながら、ずっと熱と輝きを放ちながら走り続ける高揚アッパーチューンだ。5人と観客たちが「Hey!!」と拳を突き上げ互いに熱情した思いを交わす景色や、「私たち最強」と歌う姿に触れていたら、胸熱な気持ちになっていた。
後半は、キラキラした輝きを放つ甘いポップナンバーの『りある is ふぁんたじー』からスタート。曲が始まったとたん、ファンタジックでドリーミーな世界へ心が飛び込んでいった。メンバーたちは「空想 理想 越えてきそう 現実こそがファンタジー」と歌っていた。この会場に居る人たちにとっては、I'mew(あいみゅう)のメンバーと一緒に作りあげた、気持ちが動くままにはしゃげるこの現実こそがファンタジーだ。この場に来ると、どんな現実も、彼女たちがキラキラとした世界に変えれば、未来へ向かって駆けだす力をチャージしてくれる。メンバーらと一緒に口ずさむ場面や、「いっせーのJump!」の声に合わせ、フロア中の人たちが飛び跳ねるなど、この場には歌詞通りの「現実にあるファンタスティック」でトリーミーな世界か広がっていた。
キラキラときめく感情をさらに輝かせるように、5人は舞台の上でラーメンを作り出す…。いや、熱狂を作りだす。彼女たちはわちゃわちゃした気持ちを胸に、『恋してスープ』を通し、この会場中に「楽しい」だけをたっぷりと注ぎ込む。この日のライブはとても濃厚だ。かなり煮出した熱狂が、フロアという寸胴の中に生まれていた。この日の5人は、熱狂という出汁を絞ったライブをしっかりと作りあげていた。「ほら、おかわり!」の言葉ではないが、もっともっとこの楽しさを味わい尽くしたい。もっともっと熱狂という火で煮立て、この日のライブを極上の一品にしたい!!
荒々しく駆けだした『Flash Back Flash』に合わせ、フロア中から起きた熱いクラップとかけ声。メンバーらは胸の内に溜め込んでいた思いを爆発させるように、凛々しい歌声を響かせる。彼女たちは力強く攻めた歌声で、暗闇の中から光を探す歌詞に気持ちを乗せ、「一瞬だけでも輝きが欲しいよ」と思いをぶつけていた。可愛い曲もI'mew(あいみゅう)らしいが、感情を剥き出しに歌う歌声や姿にも心は強く惹かれる。むしろライブでは、この手の楽曲が気持ちを熱く燃え滾らせる。彼女たちが、気持ちの沸き立つままに歌う「一瞬だけでも輝きが欲しいよ」の声が、胸を熱く揺さぶり続けていた。
「その先が見たい~進むための その一歩」と歌いながら、その先に広がる眩しい世界へ突き進む気持ちで、5人は『Aim for the Stars』を歌っていた。どんな困難や逆境があろうとも、それを乗り越え、ここから輝く未来をつかもうと、彼女たちは自分自身へ言い聞かせるように。その景色の中へ仲間たちも一緒に連れていこうと、輝く未来へ向かって真っ直ぐな気持ちで歌っていた。メンバーらの姿が、とても眩しい。その、眩しい姿についていきたい。彼女たちが歌う言葉すべてが輝きを放って見えてきた。だからこそ、その言葉を信じてI'mew(あいみゅう)についていきたくなる。
最後にI'mew(あいみゅうは、この会場を最高のダンスホールへ塗りかえるように『ファンタスティック ロマンティック』を歌唱。跳ねたジャジーな楽曲の上で、5人は気持ちを弾ませ、「ファンタスティック 届け無限の宇宙(そら)」と歌っていた。落ちサビで、メンバーとフロア中の人たちが同じ振りをしながら、気持ちを一つに踊り騒いでいた。身体の疼きが止まらない。一緒に拳を振り上げ、このままずっと沸き続けていたい。フロアのあちこちから沸きだすメンバーコールやオーイングも激熱だ。彼女たちは、「もっともっともっと」と声を上げて煽りだす。ならば、一緒に楽しみ尽くそうじゃないか。この楽しさは無限だ。この歌が続く限り、気持ちを高ぶらせ、熱狂の階段を全力で駆け上がっていける。もう最高にファンタスティックな気分だ。
アンコールは、『I'm with You』からタート。メンバー個々の歌声の魅力は、もちろん。メンバーどうしの歌の掛け合いやハーモニーワークも味わえる楽曲だ。一人一人の歌声の中から、「君」に向けた情熱が伝わる。彼女たちは「君が一緒にいれば輝く景色に変わるから」と、応援してくれるファンたちへ感謝の思いを伝えるように歌っていた。アンコールの最初に、5人から感謝の気持ちを受け取った気分。5人が「君が」と歌うたびに、これからも一緒に歩み続けたい思いに心が染まる。間奏で、可憐に舞い踊る姿も目を惹きつける。「君が一緒にいれば輝く景色に変わるから」の言葉を信じて、これからも一緒にその景色を見続けようじゃないか。最後にフロア中から、「あいしてる」の口上も飛び交っていた。
ここで、メンバーが今日の感想を述べだした。
「この3rdワンマンライブが始まるまでに、こんなにアイドルを辞めたいと思ったことがなくて。何をやっても上手くいかんし、頑張っているけど失敗ばかりするし、全部上手い方向へ行かんし。なんでこんなに一生懸命頑張っているのに、つらい思いばかりしているんだろうと思って、毎日泣いててやばかったんですよ。だけど、こういうときにメンバーみんなが支えあってくれたり、「今日、こんなことあってしんどかった」という話をいっぱい聞いてくれて。わたし、今まで友達や同僚はおったけど、仲間というのに出会えなかった。だけど、I'mew(あいみゅう)をやって初めて仲間に出会えて嬉しかったです。ホンマに素敵な仲間に出会えたなって思って、本当にこんな素敵な仲間を、みなさんどうぞよろしくお願いします」(吉乃椿)
「この大きな渋谷WWWXを埋めるために、私たちは必死に、チーム一丸となっていろいろ考えてきました。不安になる日もあったんですけど。そういうときは毎日している配信でみんなのコメントを見て、元気づけられていました。ホントにホントに、みんなのおかげで今日のライブが出来たと言っても過言ではありません。みなさんの応援のおかげで私たちは毎日活動が出来ているからこそ、本当に感謝しています。今日もいろんなところから、一つのところへ集まってくれて本当にありがとうございます。これからも頑張っていくので応援よろしくお願いします」(虹乃愛南)
「I'mew(あいみゅう)ちゃんが初めてワンマンライブをしたのが、去年の2月でした。あれから1年経って、曲も増えたし、I'mew(あいみゅう)の名前を知ってくれている人も増えて、すっごい嬉しいことだなと思っています。ここまでの1年半、この5人で一緒に活動できていることって当たり前じゃないと思っているし、みんながここで話を聞いてくれているのも当たり前じゃないと思っています。これからもみんなと一緒に時を刻んで、一つ一つ大切な思い出を作りたいなと思います。みんなのおかげで今日ここに立てていますし、これからのI'mew(あいみゅう)ちゃんについてきてくれたら嬉しいです」(楠ゆり)
「わたしはみなさんがご存じの通り、ワンマンの直前まで卒論を書いていたので、お休みしていました。ワンマンの直前というすごく大事な期間にお休みをさせていただいていて。みんながワンマンに向けていろんな活動をしながら頑張っている中で、自分が何も出来ないのが本当にふがいなくて。だからと言って卒論はやらなきゃいけないから、すごい気持ちがモヤモヤしていれば、何もできない自分が本当に悔しくて。それでも、I'mew(あいみゅう)を4人に託して卒論を書きました。こうやって帰ってきたら、こんなに素敵な景色を見せてくれました。わたしはこの空間が大好きで、1年半かけて築きあげてきたみんなとの空間を、これからもずっと守れるように、わたしが出来ることは全部したいです。学校(東京大学)を卒業したら、時間の全部をI'mew(あいみゅう)に捧げられるので、本当にわたしは出来ることを全部ここに置いて活動をします。わたしはここでアイドルをしていたいし、みんなにもそれを応援してほしいと思っています。選んだ道が間違ってなかったと言えるように、これからも頑張っていきます」(中澤莉佳子)
「ワンマンに向けて出来ることをたくさんやってきたなと、今、自信を持って言えるくらい、いろいろ頑張ってきました。今回のワンマンは渋谷WWWXというすごく大きな箱で、正直今日も出る直前までスカスカだったらどうしようと思っていました。ワンマンに向けてやることがたくさんあって大変だったから、正直、毎日不安な気持ちでいっぱいでした。でも、今こうやってステージに上がった瞬間、みんなが奥までいっぱいいるし、それがすごく嬉しくて。頑張った結果がここにあるなと思ったし、みんながいてくれるから、ここにI'mew(あいみゅう)ちゃんたち5人が並んで立っていられるから、本当に感謝してもしきれないです。新曲の歌詞で好きなところに「君が隣の世界観」というフレーズがあります。みんなが今、隣にいてくれなかったら、私たちはここにいれないから、これからも隣にいてもらえるように、隣にいたいと思ってもらえるようにこれからも頑張るので、よろしくお願いします」(愛崎ユウナ)
最後にI'mew(あいみゅうは、『Hey You!Hey You!』を熱唱。この曲で彼女たちは、フロア中の人たちを祭りあげていった。この曲に触れていたら、5人と一緒に「Hey You!」と叫ばずにいれなかった。この曲に触れている間中、ずっと気持ちが煌めき続けていた。メンバーとファンたちが「Hey! Hey! Hey!」と叫びながら、気持ちを思いきり解き放ち、互いにキラキラ輝く自分になっていた。誰もが満面の笑顔で「Hey! Hey! Hey!」と声を上げ、無邪気な少年や少女に戻ってはしゃいでいた。最高じゃない、この胸熱な景色が。5人と一緒に「Hey! Hey! Hey!」と気持ちを一つに叫び続ける。この時間が永遠に続けばいいのに。
PHOTO: 白井絢香
TEXT:長澤智典
★インフォメーション★
〈重大発表〉
I'mew(あいみゅう)4thワンマン東阪ツアー決定!
8/20(日) 大阪 @心斎橋FANJ
8/23(水) 東京 @渋谷WWW
5月に新曲発表!
それを引っ提げて、5月下旬に3rdEPリリース決定!
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■I'mew(あいみゅう)所属Wicky.Recordsツーマンライブ開催!
2/20(月)Wicky.Records主催ツーマン「君と共に、君がいるから」
I'mew(あいみゅう)&2/18デビューkimikara(きみから)の初のツーマンライブ!声出し可!
■場所:渋谷DESEO
■料金:前売り¥2500/当日¥3000(+各1D代)
■時間:OPEN 18:30/START 19:00
■出演:I’mew(あいみゅう)、kimikara(きみから)
■チケット:https://t.livepocket.jp/e/6ycy1
セットリスト
『Star Girl』
『デリシャス プレシャス』
『初めてだよこんな気持ちにさせてくれたのは恋。』
『Burn up the dance』
『ハピネス ハピネス』
『君の知らない私になるの』
『3rdワンマンスペシャルダンストラック』
『月下儚美』
『この声届け!』
『Get on Ride on』
『りある is ふぁんたじー』
『恋してスープ』
『Flash Back Flash』
『Aim for the Stars』
『ファンタスティック ロマンティック』
-ENCORE-
『I'm with You』
『Hey You!Hey You!』
【メンバー】
吉乃椿
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虹乃愛南
Twitter https://twitter.com/aina_imew
Instagram https://www.instagram.com/v.x.vno.1aina/
楠ゆり
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中澤莉佳子
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愛崎ユウナ
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I’mew(あいみゅう)
※I’mew(あいみゅう)はひらがな表記までが正式名称です。I’mew(あいみゅう)
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Wicky.Records HP
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