FEATURE
「東雲ろんBirthday Live 2025」公演レポート!東雲ろんはもちろん、出演したそれそぞれの未来が見えてきた、とても素敵なBirthdayLiveになったのが嬉しい。
キラキラ海色Vsingerを掲げ、VTuber×Singerとして活動をしている東雲ろん。彼女が、1月8日の誕生日を前に、初の生誕ライブ「東雲ろんBirthday Live 2025」を、1月4日(土)に品川J-SQUAREで行った。この日は、ゲストで陽向なつみ/夜白虎依/そぅる/茶飯/七海ツナ/méduseも出演し、彼女のライブに花を添えていた。VTuber×Singerの出演が多いのも、仲間思いの東雲ろんらしい。「誕生日の1月8日を前に、夢が叶う瞬間を、幸せな空間を、あなたと共に過ごせますように」と思いと願いを込めて行った当日の公演の模様を、ここにお伝えしたい。
■ méduse
登場したのが、この日の主役の東雲ろん。訪れた人たちへの挨拶から始めるところが、東雲ろんなりの「おもてなし」スタイル。そこへ、そぅるが登場。2人とも同じ白い衣裳姿。じつはこの2人、méduseとして活動中。
バースデーライブのトップを担ったméduseは、『あなたバースデー』をプレゼント。互いに笑みを交わし、愛らしい歌声を綺麗に重ねあわせ、2人は、この場に温かくも晴れた景色を描きだす。互いに歌声を交わしあうときにさりげなく相手の歌う表情を見つめる、その関係性が素敵だ。2人が声と振りを重ねて歌う様に触れていると、胸に温かい思いの風が吹いてくる。フロアから巧みにクラップや合いの手が入るのも、みんなで一つになった景色として見えていた。
▲méduse(左:東雲ろん 右:そぅる)
■ 夜白虎依
役者/声優/配信/新人声優Vliver/Vtuberとして活動中の夜白虎依。彼女がとても愛らしい姿と歌声で歌いだしたのが、FRUITS ZIPPERの『わたしの一番かわいいところ』。まさに歌詞通り、みずからのかわらしさをフロアにいる人たちへアピール。その様は、まさにアイドルそのもの。ちょっと甘い声で歌いかけるたび、胸がキュンと鳴る。やばいね、夜白虎依の甘えた素振りで歌う姿に触れたせいで、胸がずっとキュンキュンしっぱなしだ。だから、フロアから熱い声が上がれば、紫色のペンライトの輝きも大きく揺れていたのだろう。
ここからはアニソンカバーのコーナーへ。最初に届けたのが、TRUEの『Sincerely』。バラード曲という理由もあるが、夜白虎依は言葉のひと言ひと言に思いを込めて歌っていた。歌詞に綴られた揺れ動く思いにあわせ、彼女自身の歌声も感情的に揺れ動く。フロアにいる人たちも、夜白虎依の歌声に、ずっと心を引き寄せられていた。元気な曲にも惹かれるが、胸の内に秘めた思いをじっくり届けるバラードは、夜白虎依の歌の神髄を知れる嬉しい魅力になっていた。
最後に夜白虎依はsupercellの『君の知らない物語』を伸びのある晴れた声で歌い、観ている人たちの気持ちを弾ませつつ、この場へロマンチックな物語を描きだしていった。彼女の歌声が綴る、心を揺さぶる物語の行方を追いかけるように、場内にいる人たちも胸を弾ませ、彼女の姿を、眩しい笑顔を浮かべてずっと見つめていた。物語を紡ぐ歌声。それを夜白虎依が見せてくれたのが嬉しい。だからずっと、一つ一つの歌物語の中へ気持ちを寄り添えて楽しんでいた。晴れた真っ直ぐな歌声も魅力だね。
▲夜白虎依
■ 陽向なつみ
ソロアイドルとして、自身のスタイルを確立している陽向なつみ。最初に歌ったのが、ベッキー♪♯の『ヤルキスイッチ』。スリリングかつ凛々しさを持った楽曲へ、彼女は感情的な歌声をいろんな色に変えて乗せてゆく。陽向なつみの場合、楽曲や歌詞の表情が変わるたび、そこへさらに深みや広がりの色を加えるように歌う。そこが、彼女の絶対的な魅力だ。
次に歌ったのが、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の『ON MY OWN』。アイドルとして活動をしながらも、歌声の表現に懐深さを持っている陽向なつみらしく、この曲でも、みずからの歌声で、楽曲にドラマを描きだしてゆく。彼女の歌声に触れていると、頭の中へいろんな情景が浮かびあがる。その作品を知っている人は、より深く。初めて触れた人たちも、何時しか陽向なつみか情熱的に歌い描く物語の中へスーッと引き寄せられ、胸の内にいろんな景観を描きだしていた。でも、なぜ手に鋏を持っていたのか‥。そこにも、楽曲と繋がる意味があったこともお伝えしておきたい。歌い終わり、おさげにしていた自身の髪の毛を断髪。まさかの行為にみんな驚いていた。
次に披露したのが、こぶしファクトリーの『シャララ!やれるはずさ』。力強く明るい楽曲に乗せ、彼女自身も気持ちを軽やかに解き放ち、歌いだす。爽やかだけど、その声は、触れた人の感情を熱く揺さぶる力強さを持っている。陽向なつみの歌う『シャララ!やれるさ』を通して見せた、弾け飛ぶ明るい破天荒な姿こそまさに、陽向なつみの絶対的な魅力だ。
最後に歌ったのが、鈴木このみの『This game』。情熱的かつドラマチックな楽曲にあわせ、みずからの気持ちを熱く奮い立て、陽向なつみは攻めるような様で、次々とリズム良く言葉を撃ち放つ。サビ歌で見せた雄々しくも逞しい姿に、アイドルという枠を超えた、表現力豊かなシンガーとしての姿を実感。曲の世界へ感情を染め上げ、その曲のヒロインに成りきって歌う。だから、陽向なつみの熱情したパワフルな歌声に触れ、ずっと気持ちが奮い立っていた。
▲陽向なつみ
■ 茶飯
お喋りVsingerとして活動中の茶飯。ひょうひょうとした姿でステージに登場した茶飯だが、Vaundyの『怪獣の花唄』を凛々しい声で歌いだしたとたん、場内中の人たちが、その姿に釘付けになった。彼女は、楽曲の世界へみずからの気持ちを重ねあわせ、目の前に表情豊かで感情的な物語を描きだす。その姿へ向け、フロアから熱く掛け合う声も誕生。曲が進むごと、茶飯の歌声に力が漲れば、揺れ動く歌声の表情にも豊かさや深みが増してゆく。だから、一緒に気持ちをときめせかせ、ペンライトを振ったりクラップをする人たちがどんどん増えていたのだろう。
MCになると、ひょうひょうとしたC調な姿になっていく茶飯だが、歌いだすとガラッと表情が変わるのも特徴的だ。続いて歌った緑黄色社会の『花になって』でも、歌声のひと言ひと言に強い意志を込め、パワフルに歌いあげていた。憑依型??その曲に似合う感情や歌声になって、彼女は楽曲を染めあげる。でも、曲中へ挟むトークで、少し照れ屋な姿を見せていくところが、プチ憑依型な姿に彼女を見せていた要素?!とはいえ、パワフルに歌いあげる彼女の力強い姿から、目が離せなかったのも事実だ。
荒々しい曲が飛びだした。EGOISTの『The Everlasting Guilty Crown』でも茶飯は、みずからを凛々しい歌声と姿に磨きあげ、とても力強くパワフルに歌っていた。格好いい??そう言いたくなるくらい、彼女は身体を揺さぶり、熱情した声を響かせていた。フロアから「格好いいよー」の声も飛び交っていたが、半分、本人が言わせてた??とはいえ、曲の世界へ気持ちを染めあげ、感情的に歌いあげる様は、本当に凛々しさに満ちていた。曲の表情にあわせ、巧みに歌声へ抑揚をつけていたところも、流石だ。歌い終わり、フロア中から「格好よかったよー!」と「かわいい!」の声が飛び交っていた。
茶飯は、最後にUNISON SQUARE GARDENの『シュガーソングとビターステップ』を通して、この場を華やかな、胸弾むパーティー空間に染めあげていった。彼女の歌にあわせて、場内中から熱いクラップが飛び交えば、茶飯自身も軽やかに飛び跳ね、みずから思いきり気持ちを解き放ち、笑顔で歌っていた。間奏で、フロアから飛び交った熱い声。茶飯はこの場を最後まで、ドキドキと、笑顔と、少しの笑いが混じり合う、胸弾むHAPPYな世界に染めあげていった。
▲茶飯
■ そぅる
「魂を声にのせる2.5次元Vsinger」として活動している、そぅる。最初に歌ったのが星街すいせいの『ビビデバ』。彼女は早口で次々と感情豊かな言葉を打ち放ち、抑揚のある歌声を魅力として見せ、観客たちの気持ちをステージの上へぐっと引き寄せた。とても表現の難しい楽曲だが、そんなことを意に介さず、そぅるはみずからの色に染めあげる。だから、彼女の歌声が描きだすストーリーの行く末を追いかけようと、夢中になってその姿を見つめていた。
続いて、GEMNの『ファタール』でそぅるは、歌ってみたのトラックに乗せ、得意のダンスを披露。派手なパフォーマンスではないが、楽曲としっかりリンクしたドラマチックな踊りを見せるからこそ、その一挙手一投足にずっと視線が惹かれていた。ときに見せる、愛らしさや艶やかな振りも魅力的だ。途中からスペシャルゲストとして、東雲ろんがシンガーとして登場。ダンスと歌というコラボレートを通して、この場に嬉しい熱狂の様を描きだしていった。
次に歌ったのが、オリジナル曲の『叶』。最初は胸の内に抱いた思いを優しく零すように歌いながら。でも、曲が進むにつれ、そこへカラフルな色を塗り重ねるようにそぅるは、表情豊かで温かい声を未来を見据えた思いにして届けていた。一つ一つの言葉へ、夢を叶えるいろんな思いの魔法を振りかけ、そぅるは魂の声を響かせていた。
最後にそぅるは、東雲ろんのリクエストアーティスト『放課後ティータイム』より、『U&I』をプレゼント。彼女は青春気分にハートを染めあげ、晴れた声と笑顔で歌っていた。フロアでも、たくさんの手やペンライトの輝きが揺れながら、そぅると一緒に眩しい青春の景色をこの場に作りあげていた。いいよね、ハートの距離がぐっと近くなる楽曲を通して一つになれるって。
▲そぅる
■ 七海ツナ
Vtuber&Vsingerとして活動している七海ツナ。とても壮麗でシンフォニックな音色が優しく流れだす。七海ツナは、言葉のひと言ひと言に、歌詞の一つ一つに深く思いを込め、MISIAの『Everything』を、深みを持った声で朗々と歌いあげていた。フロアにいる誰もが、その歌声へ魅入られるように耳と思いを傾ける。歌声と楽曲の持つ魅力とポテンシャルで、触れた人たちの感情をぐっと引き寄せ、奪ってゆく。それこそが、実力派シンガー七海ツナの真骨頂だ。
人と体面するライブは1年ぶりと、七海ツナは語っていた。続いて彼女は、ぱなまんの『バッド・ダンス・ホール』を歌い、この場に熱い空気を注ぎ込む。七海ツナ自身が歌声へ凛々しさと強さを注ぎ込み、疾走する楽曲に乗せて熱情した思いをぶつけていた。彼女の煽りにあわせ、場内中から熱い声が上がるのも嬉しい景色だ。七海ツナは、終始攻めた姿で、一人一人のハートにスリリングながらも熱々とした感情を詰め込んだ歌声の弾丸を撃ち続けていた。気付いたら、大勢の人たちが熱いクラップを彼女にぶつけ、一緒に熱情した景色をこの場に作りあげていた。
最後に七海ツナは、魅力的なハイトーンヴォイスも巧みに駆使しながら初星学園の『アイヴイ』を歌唱。次々とドラマチックに転調してゆく楽曲の上で、七海ツナ自身も歌頃の色をカラフル&ドラマチックに染めあげ、楽曲を華やかに彩っていた。とても表現の難しい楽曲を最後に選び、それをしっかり歌いあげたことで、七海ツナというシンガーの表現力の高さをまざまざと実感。1曲の中で、いろんな声色を用いて歌いあげるその様に、ずっと視線と気持ちが惹かれていた。ほんと、ドラマチックなライブだった。
▲七海ツナ
■ コラボレート
コラボレートコーナーでは、主役の東雲ろんを中心に、この日出演した陽向なつみ/夜白虎依/そぅる/茶飯/七海ツナが一同に集結。コラボレート歌唱したのが、ワルキューレの『一度だけの恋なら』。東雲ろんの歌声を軸に、5人が巧みにコーラスを重ねれば、それぞれが歌をリレーし、楽曲を華やかに彩りだす。なんて豪華なコラボレートだ。歌い手が変わるたびに、歌声の色も変われば、楽曲にいろんな彩りを与えてゆく。中でも、一人一人の歌声へ他のメンバーが華やかなコーラスを重ねていく場面や、6人で思いを一つに力強く。でも、情熱的な歌声の花を咲かせてゆく様は、本当に嬉しい見どころになっていた。曲が進むごとに彼女たちの感情も高まり、熱情的な歌声を高らかに響かせていた姿も、気持ちを騒がせる嬉しい見どころになっていた。
■ 東雲ろん
この日の主役、キラキラ海色Vsingerを掲げVTuber×Singerとして活動をしている東雲ろんが、イベントを飾るトリとして登場。この日のライブを構築した冒頭からの3曲は、昨年11月に行ったクラウドファンディングを通してファンたちから集めたリクエストに答えて選んだ楽曲。
「みんなの心を彩り豊かに染めあげよう」と、最初に歌ったのが、Suaraの『キミガタメ』。涙声混じりに、今にも心が壊れそうなほどに揺れ動く感情的な声を響かせて東雲ろんは歌っていた。いきなり気持ちが込み上げ、涙声になっていたこともあり、音程がフラットしてしまう面もあったとはいえ、一つ一つの言葉へ、深い深い思いと愛を込めて歌うからこそ、その声を誰もがしっかりと胸の内で受け止め、その姿を瞼に焼き付けていた。東雲ろんも憑依型のシンガーだけに、その曲が持つ魅力を最大限まで引き出しながら歌おうとする、その乱れ揺れ動く感情的な声を、同じように心を乱しながら受け止めていた。
この日のライブに向け、彼女は半年以上前からイベント全体の内容を煮詰めてきた。自分のお祝い以上に、出演してくれた仲間たちや、訪れた人たちへの思いを優先していたこともあり、ライブが終わりに近づいてきた今、いろんな思いが込み上げてきたのか、MC中もずっと涙声でいた。
気持ちを落ち着かせたところで、次に歌ったのがシェリル・ノームstarring May'nの『ダイアモンドクレバス』。冒頭から綺麗なハイトーンヴォイスを響かせ、彼女自身が歌姫の気持ちに染めあげ、言葉のひと言ひと言を、思いの一つ一つを、大切に噛みしめるように歌っていた。曲が進むにつれ歌声にも強さが増してゆく。揺れ動く曲の変化にあわせ、歌声の色を巧みに変えてゆくところも流石だ。この曲では、東雲ろんの持ついろんな歌声の魅力を一気に味わえた。
リクエスト曲の最後に歌ったのが、YOASOBIの『群青』。この曲で東雲ろんは、みんなで大合唱しようと先に呼びかけた上で歌いだした。とても晴れた、暖かな歌声の風がスーッと身体を吹き抜けるようだ。東雲ろん自身が、歌の世界へ染まりきり、この場を華やかな景色に染めあげていた。この曲でも、歌詞に綴った思いのままに、みずからの心を喜哀楽いろんな表情に染めあげて歌う姿があった。だから、カメレオンのように次々と変化してゆく彼女の感情的な歌声の色をずっと追いかけていたかった。終盤には、東雲ろんと一緒に観客たちも大合唱‥と言いたいが、みんな照れ屋なのか、そこは熱い手拍子にして思いを返していた。
東雲ろんが最後に届けたのが、DREAMS COME TRUEの『未来予想図II』。みずからの未来へ輝きを覚えるからこそ。自身の未来へ抱く期待や希望を、彼女はこの曲に乗せて届けていた。サビでは、東雲ろんが振り上げた左手を大きく左右に振る姿にあわせ、フロアのあちこちでも、同じように掲げた左手を大きく振る景色が生まれていた。ずっと温かくほっこりとした気持ちに染まりながら、この曲に触れていた。だから、東雲ろんの未来図がどんな景色を描きだすのか、その先も見続けていたくなった。
熱い「めろん」コールへ呼び込まれるように、東雲ろんがふたたび舞台へ。アンコールで東雲ろんは、初オリジナル曲『Kaleido World』をMVも背景に映しながら歌唱。とても爽やかな風が吹き抜ける、初夏の季節が似合いそうな曲調だ。「キラキラ輝くカレイドステージ」と歌うこの曲は、ここに生まれた綺麗な景色を、一緒にカラフルに染めあげようと歌う、共に未来を描きたくなる歌。新たなステージに向って駆けだす東雲ろんに似合う、キラキラ輝く楽曲だ。歌い終わったとたん、感動して泣いてしまったところも、彼女らしい。キラキラをみんなで作ろう、それぞれにもキラキラ輝く世界があるんだよという思いを歌詞に詰め込み、届けてきたところも、仲間思いの東雲ろんらしさだ。
東雲ろんが最後に歌ったのが、もう1つの新曲の『Simple』。こちらも爽やかさを持ちながらも、とても温かい、彼女の心の色が見えてくる楽曲だ。東雲ろん自身がいつも胸の内に抱いている思いを、こうやって歌にして届けてくれたのが嬉しい。なぜSimpleというタイトルなのか。そこはぜひ、直接この曲に触れて感じてほしい。きっと触れたら、もっともっと東雲ろんのことを好きになってしまうはずだ。それくらい、側で彼女に歌いかけられている気持ちで、この曲にずっと触れていた。最後の「愛してる」の言葉も、深い思いを持って胸に届いていた。
▲東雲ろん
東雲ろんはもちろん、出演したそれぞれの未来が見えてきた、とても素敵なBirthdayLiveになったのが嬉しい。だから、出演した6人の未来に、どんな花が咲くのかを楽しみにしていたい。
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
「東雲ろんBirthdayLive2025」配信
01/04 (土) 15:00 – 02/03 (月) 23:59
https://starman.zaiko.io/e/shinonome-ron-2025
セットリスト
méduse
『あなたバースデー』(méduse)
夜白虎依
『わたしの一番かわいいところ』(FRUITS ZIPPER)
『Sincerely』(TRUE)
『君の知らない物語』(supercell)
陽向なつみ
『ヤルキスイッチ』(ベッキー♪♯)
『ON MY OWN』(ミュージカル〈レ・ミゼラブル〉
『シャララ!やれるはずさ』(こぶしファクトリー)
『This game』(鈴木このみ)
茶飯
『怪獣の花唄』(Vaundy)
『花になって』(緑黄色社会)
『The Everlasting Guilty Crown』(EGOIST)
『シュガーソングとビターステップ』(UNISON SQUARE GARDEN)
そぅる
『ビビデバ』(星街すいせい)
『ファタール』(GEMN )
『叶』(そぅる)
『U&I』(放課後ティータイム)
七海ツナ
『Everything』(MISIA)
『バッド・ダンス・ホール』(ぱなまん)
『アイヴイ』(初星学園)
コラボレート
『一度だけの恋なら』(ワルキューレ)
東雲ろん
『キミガタメ』(Suara)
『ダイアモンドクレバス』(シェリル・ノームstarring May'n)
『群青』(YOASOBI)
『未来予想図II』(DREAMS COME TRUE)
-ENCORE-
『Kaleido World』(東雲ろん)
『Simple』(東雲ろん)
SNS
夜白虎依
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陽向なつみ
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茶飯
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そぅる
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七海ツナ
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東雲ろん
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