Speak emo

2018.12.13
ONEPIXCEL

「Girls Don’t Cry」も「TURN ME ON」も、私たち自身のことを歌った歌だと思っています

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同じ場を提供して同じことをやってもつまらないので、人とは違う道を進みたいと思って、それをずっと貫いてやってます(傳)

――ところで、先ほど鹿沼さんがおっしゃってましたが、「オイオイオイ」みたいなライブ…。

鹿沼:はいはいはい…

――が主流になってますけど、「自分たちはちょっとそれを覆したい」といったような発言をされていたことがあります。もしかしたら思ってる人も結構いるのかもしれないですけど、なかなかここまで踏み込んで言う人はいないかなって思ったんですよ。どうですか? あの言葉の真意は?

鹿沼:私は最近「いろんな音楽に触れよう」っていう意識があって。なので、決して否定をしているわけじゃなくて、むしろ自分も「オイオイ」ってやりたいタイプで、「楽しい」っていう気持ちも分かるんですよ。でも「私たちを見てくれてないんじゃないかな」って思っちゃうこともあるんです。ONEPIXCELに「オイオイ」があったら、それはそれで楽しいのかもしれないけど…。なんて言うんだろうなぁ。「私たちの音楽を楽しんで!」って気持ちが先に来ちゃうというか…。わかります?

――はい。わかります。

傳:多分、今までそういうタイプの曲がなかったので、ONEPIXCELのイメージとか、メンバーのイメージには多分そういうのは合わないんじゃないかなとは思います。

――グループによっては、もう「自分たちを見てなくても、皆さんが楽しんでくれれば良い」って思って、そういう場を進んで提供するグループもあると思うんですよね。喜んでそれをやってる人たちもいると思うし、別にそれがあっても全然良いと思うんですよ。

鹿沼:全然大丈夫だと思います。

――でも、皆さんの場合は、それより曲を聴いてもらいたい、歌詞を聴いてもらいたい、ということですよね?

傳:歌や歌詞もそうだし、ダンスも見て欲しい。今「オイオイ」系の曲をやってるグループが多い中で、ONEPIXCELがそれをやらなくても良いんじゃないかとも思うんですよね。今アイドルってすごいいっぱいいますけど、その中で、私たちのスタンスとしては、同じ場を提供して同じことをやってもつまらないので、人とは違う道を進みたいと思って、それをずっと貫いてやってます。もちろん、盛り上がりたい人たちも含めて全員に見て欲しいんですけどね。私たちは今ファン層をすごい拡げたいと思っているんですが、女子高生とか小さい女の子とかは、なかなかそういう場には入りにくいと思うんですよね。なので、皆さんがライブに足を運びやすいグループになりたいです。老若男女、たくさんの人に見てもらえるような、全国の人にも世界の人にも知ってもらえるようなグループになりたいんですよね。

――そういう意味では、「FREE&EASY」っていうキャッチが付いてましたけど、その理念に適っていると言えるかもしれないですね。そして、皆さんのそういう考え方に共鳴するようなグループもどんどん出てきてるようにも思います。例えば、lyrical schoolさんとか、コールがある曲もあるにはあるんですが、基本的にはお客さんが自由に好きなようにノッてくれればいい、という感じです。フィロソフィーのダンスさんも基本はファンクの”横揺れ”ですから、ビートに乗って、もう「自分のダンスを踊ってくれ」って感じです。「そういうグループ出てきたな」みたいなのを感じることとかありますか?

鹿沼:そうですね。対バンライブなどでも、「歌やダンスがすごい」って思うグループが多いのを最近実感していますね。私たちも負けないようにしなきゃいけないなと思います。そういう方々ともまた違った色を出していかなきゃいけないなって思いますね。

――他にもkolmeさんなどもね、そういうグループのひとつだと思います。そういった点では、意識してるグループとかありますか?

田辺:大阪☆春夏秋冬さんとか、すごい、ライブを見させていただいたらすごいファンになっちゃって。もうカッコいいし、歌もうまいし、ダンスもうまいし、可愛いし、もうすごい好きになっちゃって。もうグループとしての”圧”がスゴいですよね。

――確かに”圧”スゴいです。

田辺:すごいですよね。ONEPIXCELもそういうのが出せるように、3人でもそういうものを出していけるように頑張らなきゃなっていうのは思います。「お客さんに負けないように」なおかつ「お客さんと一緒に楽しめる」ライブをしたいと思います。

取材・文
石川真男

ONEPIXCEL ライブ情報

1年ぶりのワンマンLIVE決定!
「ONEPIXCEL 3rd Anniversary Live 2018」
2018/12/15(土)
渋谷WWWX
OPEN 15:00
START 16:00

TICKET:スタンディング ¥3,500(税込/Drink代別)

ONEPIXCEL 商品情報

「Girls Don’t Cry」 2018.12.5 Release

Onepixcel

COCA-17540 ¥1,500 (tax in)

M1. Girls Don’t Cry
M2. TURN ME ON
M3. Sparkle Utae Remix
M4. We Go Now pavilion xool Remix
M5. Girls Don’t Cry(Instrumental)
M6. TURN ME ON(Instrumental)

PROFILE

PROFILE
ONEPIXCEL

2015年9月20日結成。2016年6月22日にインディーズミニアルバム 『 ZERO 』 をリリース。 その後シングル『TONDEKE / Analoganize』『Time』をリリースし、2017年10月18日にフルアルバム『monochrome』をリリース。エレクトロダンスナンバーからヘビーなギターチューンまで収録されたクオリティの高いJ POPアルバムが評価される。LIVE もワンマン、イベントと積極的に活動、2017年は『TOKYO IDOL FESTIVAL 2017』や『@JAM EXPO 2017』を始め数々のイベントに出演。ハイレベルなパフォーマンスと自然体の MC で多くの観客を魅了してきた。

2018 年 3 月 7 日シングル『LAGRIMA』でメジャーデビュー。CX 系アニメ『ドラゴンボール超 』エンディング主題歌となったこの MV が国内外で幅広く視聴され、Youtube の再生数は現在 417 万回を突破。国内だけでなく上海や台湾 、カナダ 、 メキシコでも LIVE を行いファンが世界的に拡大中 。

2018 年7月にメジャー 2nd シングル 『 Sparkle 』、12月に 3rdシングル『Girls Don't Cry』をリリースし、12月には渋谷 WWW X ワンマンライブをソールドアウト。2019 年 3 月には東名阪の対バンツアーを成功させる。その卓越したダンスとボーカルで観る者を圧倒する LIVE の盛り上がりはとどまるところを知らず、2019年8月からは初の全国ワンマンツアーを実施。2020年2月9日には、神田明神ホールでワンマンライブを開催。  

鹿沼亜美(かぬまあみ)

@12 _aminosuke

http://Instagram.com/ami_1212one

1999年12月12日埼玉県生 身長148cm/O型I

趣味:ほのぼのゲーム(どうぶつの森、牧場物語)

好きな食べ物:シャケのムニエル、うどん

好きな漫画:浦安鉄筋家族

好きなアニメ:ジブリ映画、鬼滅の刃

好きな映画:ハリーポッター、クレヨンしんちゃん、アナと雪の女王

好きなキャラクター:ルカリオ(ポケモン)、タキシードサム

好きなアーティスト:フェアリーズ、コレサワ

傳彩夏(でんあやか)

@den_ayaka

http://Instagram.com/denayaka

2000年7月7日 神奈川県生 身長 152cm/A型

趣味:映画ドラマ鑑賞

好きな食べ物:アイス、チーズ、タン塩、砂肝、辛いもの

好きな漫画:東京グール、ドラゴンボール、約束のネバーランド、

キュンキュンするやつ全部

好きなアニメ:ナルト、約束のネバーランド、黒子のバスケ

好きな映画:ピーターパン、愛ってなんだ

好きなアーティスト:ONE OK ROCK、AAA、あいみょん、RADWIMPS、

マカロニえんぴつ iri

好きな場所:パン屋さん、古着屋さん

好きなこと:食べること、体を動かすこと、ダンス、ギター、ショッピング

田辺奈菜美(たなべななみ)

@nanami tanabe

http://Instagram.com/_nanami_1110

1999 年 11 月 10 日 神奈川県生 163 cm/A 型

趣味 : 一人カラオケ、家具探し

好きな食べ物 : お肉、チーズ、カルボナーラ、ニョッキ、たくわん

好きな漫画 : 神様はじめました、学園アリス

好きなアニメ : 日常、あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

好きな映画:千と千尋の神隠し、ファンタスティックビースト

好きなアーティスト:私立恵比寿中学、鈴木愛理、Official 髭男 dism、

ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに

公式サイト: https://www.onepixcel.jp/