FEATURE

2024.03.13
風男塾

『ビーストロリポップ』は、格好いい肉食な感じと甘い表情とのギャップを見せていく曲。風男塾 インタビュー

 風男塾の最新シングル『ビーストロリポップ』が3月13日(水)に発売になります。この曲は、"甘くてポップな。でも、牙を隠し持ったホワイテトデーソング。『ビーストロリポップ』の魅力を、7人が甘~く?! 語ってくれました。


僕、ファンの人たちに「今年の目標はダンディに」と宣言をすれば、ファンの方々からも「今日の鼓太ちゃんダンディだったよ」といわれているから、僕もビーストです。


──『ビーストロリポップ』の冒頭の歌詞に、「野獣みたいにデンジャー~中身はペロリンキャンディ」と記されています。みなさんビーストよりも、どちらかといえばロリポップ寄りじゃないですか? 

英城凛空  いや、もうビーストですよ。

──鼓太郎さんの中にもビーストの要素はあるのでしょうか?

胡桃沢鼓太郎  僕、ファンの人たちに「今年の目標はダンディに」と宣言をすれば、ファンの方々からも「今日の鼓太ちゃんダンディだったよ」と言われているから、僕もビーストです。

英城凛空  「鼓太ちゃん」といわれている時点で、ダンディとはちょっと違うだろ(笑)

胡桃沢鼓太郎   『ビーストロリポップ』は、格好いい肉食な感じと甘い表情とのギャップを見せていく曲。甘い面は得意だからこそ、ときにビーストな面を見せると、ファンの方も喜んでくれるんですね。『ビーストロリポップ』を歌うときは、そこを心がけています。

──具体的に、どの辺にビーストの面を出しているのか気になります。

胡桃沢鼓太郎  表情ですね。曲振りの中、爪を立てて「ガオーッ!!」とせまるところではダンディに…いや、ビーストっぽくガーッと(強めの表情で)せまっています。歌う前のポージングでも、余裕のある男感を見せています。

──凛空さんも、「ビーストです」と言っていましたよね。

英城凛空  超肉食ですよ、俺は。

柚希関汰  えっ、何処が?教えて!!

英城凛空  『ビーストロリポップ』の曲中でいうと、良宗の歌っている「君は僕の獲物なの?僕が君の獲物なの?」の部分で、相手を引き寄せる振りをするんですね。そこでオラオラとしたビースト感を出しています。他にも、「何だよ心持ってかれてんじゃん」の部分では、いかにチャラく見せるかを心がけてる。『ビーストロリポップ』で俺は、格好よく見せる姿とかわいくポップにせまる面とのめりはりも上手くつけて表現しています。


「"野獣みたいにデンジャー"の歌いだしは、やはり良宗だな」といわれたとき、「あっ、俺はそんな風に受け止められてるんだ」と思った(笑)。


── 『ビーストロリポップ』の歌いだしを担っているのが、良宗さんですよね。

赤星良宗  そうです。サウンドプロデューサーの方に「"野獣みたいにデンジャー"の歌いだしは、やはり良宗だな」と言われたとき、「あっ、俺はそんな風に受け止められているんだ」と思った(笑)。この曲の歌いだしは大切なポイント。「世界中の女性たちは、俺のことを好きだ」と思っているくらいの気持ちで、いかにオラオラとせまるかを心がけ、そこの部分を歌いました。他にも、「本能 ワイルド 絶頂」の部分では、歌う俺のバックで太陽くんとアランくんが踊っているんだけど。そこの部分では、2人を引き連れながら、あえて制服を胸の前ではだけさせ、いかに色気を出して歌えるかも心がけてる。そこを決めることで、世の女性たちを俺は落としています。

──ビーストとホップ、そのメリハリも心がけています?

赤星良宗  この曲の中、いかにメリハリを出すかも大事なこと。[ロリポップ]と歌う部分ではみんな、かわいくてキャッチーな振りをしているし。『ビーストロリポップ』自体が、ビーストな面も出しているけど、甘さも魅力にしているから、曲の中では甘い表情も心がけています。
『ビーストロリポップ』は、ホワイトデーに向けたラブソング。甘い歌詞も多ければ、「いっその事 くっついちゃおうか」のセリフでは、甘くささやくように表現をするなど、メンバーみんな上手く感情のコントラストをつけて表現。それが出来ているからこそ、より際立つ曲になっているなと俺は感じています。

──丈源さんの中にも、ビーストな面はあるのでしょうか?

凰紫丈源  「君は僕を噛みついて」と自分が歌っているパートでは、噛みつくような肉食っぽさを出しています。逆に甘い部分では、かわいさというか、楽しい雰囲気を心がけていますけど。俺はクールさも出しつつ表現しています。

──「肉食っぽさ」という言葉が印象的でした。丈源さん自身が持っている肉食な面が気になります。

凰紫丈源  えっ、肉食ですか??どうなんでしょうね…あっ、自分はステーキが大好きだから、よく沖縄系のステーキは食べにいってます。沖縄の人たちは、ステーキは日常的に食べています。

柚希関汰  確かに丈源は、よく肉を食べてる。このメンバーの中では、一番の(食する意味での)肉食系男子かも知れない。


飴と鞭じゃないけど、自分でもここの部分では「ビーストとロリポップさを表現できているな」と思っています。


──太陽さんの中にも、ビーストの面は??

天堂太陽  俺が歌っている「心ゆくまで 牙出せ 爪出せ 悩みだせ」では、牙や爪を出しながらビーストにせまっています。ここの部分では、歌っている俺以外のメンバーが各々ビーストさを振りで表現しているから、そこにも注目してください。でも、そのあとの「百獣の王(※理想)が聞いたげる」では甘さを表現。飴と鞭じゃないけど、自分でもここの部分では「ビーストとロリポップさを表現できているな」と思っています。

──「本能 ワイルド 絶頂 [絶頂]」と良宗さんがセクシーに歌っているとき、バックで踊っているという話がありましたよね。太陽さんも、そこは色気を出してせまっているのでしょうか?

天堂太陽  俺は色気を出すのが苦手だから、そこは「頑張ってる」という感じです(笑)。むしろ、一緒に踊っているアランくんがだいぶ色っぽい動きを見せているから、その姿を俺は見習っています。

葉崎アラン  えっ、色っぽい??ぜんぜん意識してないです。色っぽいんですかね??

赤星良宗  ライブで歌っている姿を記録用の映像として撮っては、後でよく見返すんですけど。めちゃくちゃ色っぽいっすよ。

柚希関汰  アランは、いつも自覚なしに女性たちを落としているからね。

英城凛空  そう、天然系だから。

天堂太陽  天然でセクシーさを出している横で、俺は、頑張ってセクシーさを出しています(笑)。

赤星良宗  俺も、アランくんの色気をすごく感じてるんだけど。でも、あのパートでは俺が前に出て色気を出してせまっているからこそ、ライブで歌うたびに「アランくんの色気に気づくな。こっちを観て」と、みんなの視線を惹きつけるようにしています。まだ、アランくんのセクシーさに気づいてない人たちが多い気もしているけど。そのうち視線を持っていかれてしまうんじゃないかとヒヤヒヤもしています(笑)。

──アランさん、『ビーストロリポップ』の魅力も語ってください。

葉崎アラン  曲調はポップだけど、振り自体は格好いいという、そのコントラストが『ビーストロリポップ』の魅力になっています。自分も、ソロやサビでは格好よさを心がけていますけど。それ以外の部分ではポップさを見せながら、いかに二面性を出せるかも心がけています。でも、『ビーストロリポップ』の中で俺が一番力を入れているのが、曲振りのとき。

胡桃沢鼓太郎  えっ??曲じゃなくて、曲振りの部分??

葉崎アラン  そう。『ビーストロリポップ』を歌うとき、メンバーが縦一列に並び、一番前にいる丈源くんの曲振りの声に合わせ、メンバー各々が横に顔や身体を出すなどお客さんへアピールしていくんですけど。俺は一番後ろにいるから、いつも飛んでアピールするんですね。俺は、そこに一番力を入れています。

赤星良宗  その並びのとき、俺がアランくんの前にいるんですけど。なるべく思いきり飛び跳ねられるようにと、俺は前へ前へと身体を詰めることも心がけています。

葉崎アラン  ステージを組んであるリリイベ会場によっては、勢いがつきすぎると後ろへ落ちそうになるんですね。今のところ落ちてはないけど、そこも気をつけながら飛んでいます。


最初に台本をいただいたとき、「凛空が関汰に飴を食べさせる」と書いてあって、「えっ、どういうこと??」と思ったけどね。


──関汰さんの感じている、『ビーストロリポップ』の魅力もお願いします。

柚希関汰  『ビーストロリポップ』の歌詞や曲調ってとてもポップなんですよね。そのぶん、ソロパートでは各々が格好よさも見せています。俺も、「口に含むと甘いかも」と歌う部分では、あえてビースト感を出しています。ファンの方々でも、そこに気づいてくれる人たちが最近増えてきては、感想の声を聞かせてくれます。俺としては、そこがしっかり伝わっていることが嬉しいです。

──『ビーストロリポップ』のMVの中、凛空さんにキャンディーを口の中へ入れられるシーンがありますよね。あの場面、めちゃめちゃ好きなんです。

英城凛空  関汰の口の中へキャンディーをポイッとね。

柚希関汰  あのシーンは、素直に甘えられない姿を意識して撮影をしています。俺の場合、パフォーマンス面では、甘えるよりもビースト感のほうが得意なタイプ。『ビーストロリポップ』の中、俺と太陽くんの2人で、口元に手をあて、横へピョコピョコと移動をする場面が出てくるんだけど。あの場面を撮っているときは、すごく恥ずかしかった。

英城凛空  関汰のそこの動き、意外と豪快だからね。

柚希関汰  でしょ。そこの部分、恥ずかしさを取っ払って甘さを見せて出来るように頑張りたいです。MVの中のキャンディーを口にする場面ですけど、あんなキュンな映像シーンは人生で初めてでした。

英城凛空  最初に台本をいただいたとき、「凛空が関汰に飴を食べさせる」と書いてあって、「えっ、どういうこと??」と思ったけどね。

柚希関汰  俺も、「えっ、どういうこと??」と思った。

英城凛空  最初はどう表現すればいいんだろう?と思ったけど。いざ撮影が 始まったら、意外とすんなり出来たよね。

柚希関汰  ただ、俺は意外と顎が小さいから、しっかり口でキャンディーを受け止められるのか心配で、口を大きく空けて待っていました(笑)。

英城凛空  あのシーン、アップや引きなど、同じ場面でも何度も撮影をしていたから、あの場面だけで何個飴を食べたのか覚えてないくらい(笑)。でも、どのカットでもしっかり関汰の口に飴を食わえさせたように、一度も失敗することなく撮影はできました。
  風男塾には、格好いいだけではなくポップな曲もいろいろあるけど。表題曲で、ここまでポップな曲はなかなか稀だと思います。しかもMVでは、新しい制服姿になり、学校を舞台に、みんなでっかいペロペロキャンディーを嘗めながら映っているから、そこでも、最近のMVとは違う雰囲気を味わえるんじゃないかなと思う。

柚希関汰  MVでは、個人個人のかわいさや色っぽさもけっこう強調されているから、そこも見どころになっているんじゃないかな。

胡桃沢鼓太郎  MVもそうだけど、ライブでも曲の展開に合わせてメンバーそれぞれの表情も次々と変わっていくから、推しだけを見ているのも楽しいけど。他のメンバーの表情や動きを追いかけるのも、この曲の楽しみ方だなと思ってる。


『little-big-love』、韓国ドラマのエンディングで流れると似合いそうなくらい、めっちゃ好きなんです。


──2曲目には、『little-big-love』を収録しました。こちらは、まさに"ロリポップ"さが思いきり出ている楽曲ですよね。

柚希関汰 韓国ドラマヲタクとしては、この曲、韓国ドラマのエンディングで流れると似合いそうなくらいめっちゃ好きなんです。イントロが素敵だし、アウトロのキラキラ感もすごい。この曲、絶対にみんな好きになると思う。

英城凛空  『little-big-love』でもMVを撮りたいくらいの気持ちだからね。

柚希関汰  みんなキラキラとした姿で映し出されると思うから、撮ってみたい!!

──『little-big-love』の歌詞は、ほんとキュンとさせますよね。

柚希関汰 この曲に触れていると、めちゃめちゃポジティブになれます。楽曲が完成してからずっと、俺は移動中に『little-big-love』を聴いています。とくに朝早い時間帯に移動をするとき、この曲を聴いていると、すごく明るい気持ちになれるんですよね。『little-big-love』は、メンバーそれぞれがソロで歌うパートも多いから、みんなの歌声を代わる代わる楽しめます。何より、みんなの歌声がすごくキラキラしてる。この曲、早くみんなに聴かせたいです。

葉崎アラン  『little-big-love』に、「これ、まさに俺のことだ」と思えた歌詞があります。それが、「ドラマみたいなセリフは言えないけれど 僕の言葉で まっすぐ伝えにいくから」の部分。自分は言葉で伝えるのが苦手というか、不器用すぎて、よく「言葉足らず」と言われるんですけど。だからこそ、先の歌詞を読んだとき「これ、俺のことやん」と思ったし、余計にこの曲が好きになりました。 自分も韓流ドラマが好きだから、関汰の発言は「その通り」と思いました。

天堂太陽   『little-big-love』の歌詞には、意外とストレートな言葉たちが並んでいます。風男塾の楽曲自体ストレートな歌詞が多いけど、ここまで真っ直ぐな曲は最近では珍しいなと思って。だからこそ、みんなの前でこの曲を披露したとき、どんな反応が返ってくるのかが楽しみです。


いつかロックフェスに出て、『My own funk session』を通してみんなでアガりたいですね。


──3曲目には、ビースト面を司るラップナンバーの『My own funk session』を収録しています。 

英城凛空 『My own funk session』を聴いたとき、「これを風男塾が歌うんだ!!」と思ったくらい、とても挑戦になった楽曲でした。ラップ自体は、最近いろんな曲の中で披露はしていたけど、ここまで本格的なのは初めてだったから、レコーディングのときも「どうなるんだろう??」と心配していましたけど。でも、実際のレコーディングでは、「俺、ラッパーなのかな?! 」と思えるくらいノリノリで歌えたし、レコーディングの帰り道では、いつも以上に足どりが弾んでいました。『My own funk session』はダンスも格好いいから、ライブで披露したときのファンの方々の反応も楽しみです。

凰紫丈源  最初に『My own funk session』を聴いたとき、すごくノリのいい楽曲だし、格好いいなと思いつつ、俺も本当に挑戦になる楽曲だと思いました。『My own funk session』の歌詞は「表向きの情報に惑わされず、自分なりの結論出そうぜ」と、すごくメッセージ性を持っている内容。その思いもしっかり汲み取ったうえでラップをしていますし、ヒップホップというスタイルを通して、俺らの思いを伝えることで、より幅広い層に支持を広げていけるんじゃないかとも感じました。

赤星良宗  『My own funk session』のレコーディングのとき頭の中にイメージしていたのが、大きなロッフェスのライブ中、みんながこの曲を聴きながら手を振ってくれている姿。実際に聴いててアガる楽曲だし、熱の伝わる歌詞がたくさん書いてあるから、みんなも一緒に気持ちをアゲてほしいなと思っています。レコーディング中も、勝手に手が上がっていたしね(笑)。いつかロックフェスに出て、この曲を通してみんなでアガりたいです。


今の7人の風男塾の可能性をさらに広げた1枚にもなりました。


──鼓太郎さん、完成した今回の作品を総括した言葉をいただけますか?

胡桃沢鼓太郎  この作品は、そうですねぇ。『ビーストロリホップ』を中心に据えながら、C/Wでは、ミディアムバラードやヒップホップナンバーを入れたことで、いろんなギャップを見せられた作品になりました。しかも、今の7人の風男塾の可能性をさらに広げた1枚にもなりました。僕は、風男塾の非公式ラッパー。なので、自分の実力を見せる機会をいただけのも嬉しかったです。

──今年に入ってから風男塾は、新宿DHNoAを舞台に、マンスリーライブを行っています。

英城凛空  今年は、1月から12月まで、新宿DHNoAで毎月。しかも、異なる内容で1日2公演行い続けています。1月や2月の公演では、ものまねタレントさんやお笑いユニットの方に登場していただくなど、ゲストの方を招いて公演を行えば、毎回いろんな企画を立てては、さまざまなチャレンジも続けています。風男塾自体、本当にたくさんの楽曲を持っていますから。12月までの間にほとんどの曲を披露するのではないか…というくらいの勢いで、毎回本当に内容の違うライブをお届けしています。1日2公演ながら内容が毎回異なるから、毎月2本のワンマン公演を行っている気持ちです。それくらい、いろんな面を見せてゆく内容になれば、定期公演の中で初披露する曲だって出てくるから、ぜひ楽しみに毎回のライブに来てください。

──最後に、シメのひと言をお願いします。

柚希関汰  これまでも風男塾は『OH!ホワイトデイ』など、ホワイトデーにまつわる曲を歌ってきましたけど。また新たな一面を見せていけるホワイトデーの楽曲が出来ました。ホワイトデーの時期が訪れるたびに、「今年も『ビーストロリポップ』を歌いたい」となれる曲が生まれたのがすごく嬉しいです。この曲にはキャッチーなフレーズがたくさん詰まっているから、TikTokを筆頭に、SNS を通して『ビーストロリホップ』をバズらせることができたらなと思っていますし、この曲で、さらに風男塾のことを知ってもらえる機会を広げていけたらなと思っています。


TEXT:長澤智典
 

 

<インフォメーション>


ビーストロリポップMV
https://youtu.be/wRlAypPD-gA


【リリース情報】
・2024年3月13日(水)
シングル発売「ビーストロリポップ」


JKT
◆初回限定盤A(CD+DVD)
価格:¥1,700(税込)/¥1,545(税抜)
品番:TECI-949
<CD>M1ビーストロリポップ、M2 little-big-love、M3 My own funk session
<DVD>表題曲MUSIC VIDEO、MUSIC VIDEO MAKING MOVIE


JKT
◆初回限定盤B(CD+DVD)
価格:¥1,700(税込)/¥1,545(税抜)
品番:TECI-950
<CD>:M1ビーストロリポップ、M2 little-big-love、M3 My own funk session
<DVD>特典映像


JKT
◆通常盤(CD)
定価¥1,300(税込)/¥1,182(税抜)
品番:TECI-951
<CD>:M1ビーストロリポップ、M2 little-big-love、M3 My own funk session 
+左記Instrumental
<特典>ランダムトレーディングカード(全7種)※初回生産限定にのみ付属


<風イベントサーキット>

・3月13日(水)19:30~ @東京・Space emo池袋(配信あり)
・3月14日(木)18:00~ @東京・上野マルイ 屋上イベントスペース
・3月15日(金)19:30~ @東京・タワーレコード新宿店 9F イベントスペース
・3月16日(土)①12:30~/②15:30~ @埼玉・ステラタウン大宮 ステラモール 1F メローペ広場
・3月17日(日)①12:30~/②15:00~ @東京・汐留シオサイト 地下歩道

※都合によりスケジュールの変更の可能性もございます。予めご了承下さい。
※施設、店舗への直接の御連絡はご遠慮下さい。


【ライブ情報】

<月刊 風男塾2024 (読み方:まんすりーふだんじゅく2024)>
■2024年3月10日(日)/ @東京・新宿DHNoA


【1部】
「Best of Coupling 2024」
開場 13:30/ 開演 14:00

【2部】
風男塾LIVE2024~弥生~
開場 17:30/ 開演 18:00


【公式サイト】
テイチクエンタテインメント
https://www.teichiku.co.jp/artist/fu-danjuku/

オフィシャルHP
http://nfs724.com

オフィシャルX
https://twitter.com/fudan_juku

 

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