FEATURE

2022.12.10
1461日のクレシドラ

1461日のクレシドラは「推せるときに推せ」の言葉が一番響くグループです。 1461日のクレシドラ インタビュー・2

9月16日に新宿ReNYを舞台にしたお披露目イベントを通して、活動をスタートした1461日のクレシドラ。このグループは、早稲田大学、慶應義塾大学など各大学に在籍する現役学生たちが集まって結成。「グループ名である『1461日のクレシドラ』は、365日×4年間+閏年1日という彼女たちの限られた活動時間を表す「1461日」と、世界最古の大学が生まれたイタリアの言葉で砂時計を意味する「クレシドラ」から名付けられた。最長4年間の限定在籍制とし、限りある学生生活の一日一日を精一杯輝くアイドルとして活動していく」(資料より)。

  1461日のクレシドラの特徴が、大学の卒業に合わせ、グループからの卒業もあらかじめ決まっていること。グループはメンバーを新たに加えることで長く続いていくが、メンバーは全員、活動期間が限られている。だからこそ、メンバーたちがひと際輝いて見えてくる。

  1461日のクレシドラは、11月より秋葉原カルチャーズ劇場で「定期公演」毎月行う形でスタートした。2回目の定期公演は、12月18日(日)に行われる。この日は、メンバーみんながサンタコスで登場する、ひと足早いクリスマス公演。その内容が、とても気になる。
  このたび、メンバー全員をキャッチ。それぞれの1461日のクレシドラに懸ける思いを伺った。

 (1回目は、こちらから)


自分の意見をしっかり持ったうえで1461日のクレシドラに参加しているからこそ、一つ一つの行動を通してお互いを高めあっていける。そこにわたしは1461日のクレシドラの魅力を覚えています。


――今,みなさんが感じている1461日のクレシドラの魅力も教えてください。彩郁さんからお願いできますか。

瀬戸彩郁  メンバー一人一人が、ちゃんと自分を持っていることです。だから、プロデューサーの方やマネージャーさんに言われたままに行動するのではなく、それぞれが自分の意志を持ったうえで、「これはこうしていきたい」「これは、こうしたほうがいいと思う」と言葉にして伝えています。それは、メンバーどうしで意見を交わし合うときも、そう。みんな本当にしっかりしているというか、自分の意見を持ったうえで1461日のクレシドラに参加しているからこそ、一つ一つの行動を通してお互いを高めあっていける。そこに、わたしは1461日のクレシドラの魅力を覚えています。

――メンバーから意見や意志を発信していくのは、とても大事なことですからね。

瀬戸彩郁  自分たちのことですから、大事です。11月に行った定期公演のとき、私たちはカバー曲も披露しました。そのときも、まずは、私たちが歌いたい曲を伝えました。決めたのは主に大月ですけど。彼女の「この曲を歌ったほうがファンの人は絶対に喜ぶ」という意見に、メンバーみんな賛同したからこそ、私たちの意見や意志を優先させてもらいました。ハロウィンのときに、私たちは赤頭巾ちゃんと狼の仮装をしました。それも、メンバーみんなでアイデアを出しあって決めたこと。そうやって、お互いを尊重しあいながらも、自分たちの色を出していけるところも1461日のクレシドラの魅力だと思います。

――続いては、梨乃さんお願いします。

吉田梨乃 みんな年齢や環境が近いこともあって,活動を始めたときからすぐに打ち解けあい、仲良くなれたように、このチームワークが魅力です。でも一番は、みんなが努力家であること。わたしはずっと歌やダンスを勉強してきましたけど。メンバーの中には、歌もダンスもここが初めてという人たちもいました。もちろん、最初はできなかったメンバーたちも、次のレッスンへ来るたびに、前回の経験をしっかり自分のものに習得して来ていたし、それを毎回繰り返してきたように、本当に努力家たちの集まりです。みんな、ものすごい早さで成長してきました。だから、わたしも余裕なんて持てなかったし、みんなの頑張りが嬉しい刺激になっていました。
 そういう経験を経て、今、舞台に上がっています。今は、メンバー一人一人が本当にいい輝きを放っています。一人一人が、まさに原石。今も磨き続けている過程だから、この7人は、これからもっともっと輝いていける。その輝きがどうなっていくのかも、わたしはすごく楽しみです。それと、毎回のライブを終えるたびに、メンバーみんなで反省会をしながら、そのときに出てきた課題を改善し続けながら今も進んでいます。そうやって、互いを磨きあげていく過程もすごく楽しいんですね。そこへも、わたしは1461日のクレシドラの魅力を感じています。

――次は、萌さんかな。

山下萌  メンバーみんな、大学生も、アイドルも、プロだとわたしは思っています。「大学生のプロって何?」とつっこまれそうですが、みんな大学生活も、アイドルとしての活動にも、本当に責任感を強く持ってのぞんでいます。こうやって一緒に活動する時間が増えると、普段の何気ない会話や行動の中からも、それぞれの私生活って見えてくるんですね。それを通してわたしが感じているのが、みんな本当に真面目で、自分がやるべきことをしっかりとやり通そうとしているし、そのために努力している姿。どんなに忙しいスケジュールの中でも、みんな学生としての本分をしっかりやり通していれば、アイドル活動を行ううえで行うべきこともしっかりやり通している。いわゆる大学生活をしながら、片手間にアイドル活動もやっていますじゃなくて、どっちも本気でやっている。そこにわたしはメンバーの、このグループの魅力を感じています。

――続いては、直緒さんお願いします。

一ノ瀬直緒  みんな昔からアイドルが好きで、アイドルになりかったけど、そのチャンスをなかなかつかめずに過ごしてきた子たちであり、その夢を、初めて1461日のクレシドラを通してつかんだ子たちが、ここには集まっています。メンバーみんなの強みが、限られた時間の中とわかっているからこそ、その覚悟をしっかり背負って活動をしていること。しかも、自分のやるべきこと、グループとしてどうありたいかも明確に持っています。そこは本当にこのメンバー、このグループの強みです。それと、実際に話をしていても伝わることですが、みんな大学生活にも本当に力を注いでいる。どちらの活動にもメンバーみんなが本気でいるところが、わたしも1461日のクレシドラの魅力だと思っています。

――星奈さんは、自分の意見を…。

大月星奈  めちゃめちゃ言いますね(笑)。マネージャーさんに、「何か意見があったら言ってください」と言われるたびに、わたしはかならず自分の意見や、グループとして総意を伝えています(笑)。メンバーとは、よくご飯にも行くんですけど。普通、そういうときってお仕事と関係のないプライベートなお話をするじゃないですか。でも、ここのメンバーは、そういうときでもずっと「これしたいよね」「ここはこういう風にしていきたいよね」と、かならず1461日のクレシドラについての話をしています。それくらい、みんな本気で1461日のクレシドラに向き合っているし、ここを通して自分を磨きあげている子たちばかりです。ただし、みんながみんなガツガツ口に出して意見をいうわけではないです。でも、わたしは思ったことを口に出さないとき気が済まないタイプだから、わたしが率先してマネージャーさんに伝えています(笑)。
  これは、一人のアイドルヲタクの視点も入った言葉になりますけど。このグループのメンバーみんな限られた期間の中、ここで輝こうとしています。だから、より輝きが増すという理由もありますけど。でも、ずっと応援し続けていけるわけではない。だからこそ応援してくださる方には、「推しを推せるときに推していけ」と伝えたいです。迷っていたら、どんどん推せる時間が減っていく。だからこそ、気になった瞬間から押さないともったいない。そんな「推せるときに推せ」の言葉が一番響くグループです。

――江里奈さんが感じている,1461日のクレシドラの魅力とは??

伊田江里奈  本当に、みんな真面目で努力家。大学生活もアイドル活動も全力で頑張っている姿が見えてくるのも、確かに大きな魅力ですけど。別の視点からの魅力も、お伝えしますね。それが、すごく賑やかなグループということ。対バンイベントになると、他のアイドルさんたちとも楽屋が一緒になるじゃないですか。そういうときでも、私たちのグループの会話の量が多いというか、みんなずっとおしゃべりしているんですよね。仲が良いのはもちろん、誰かしらずっとしゃべってる。その賑やかなところも、わたしはこのグループの魅力だと感じていますし、そのわちゃわちゃ感を、もっともっとみなさんに伝えていきたいです。

――最後は、まりあさんですね。

西川まりあ  私たちは全員が大学生のように、学業とアイドル活動を両立しています。だから、ライブのときにメンバーが誰かしら欠けてしまうこともあります。そういうときにも、補えあえるチームワークも魅力ですけど。フルメンバーの状態じゃなかったとしても、その編成だからこその魅力をしっかりと打ち出したライブを、私たちはかならず見せています。たとえ、その準備が直前になっても、その場、その状態に合わせ、常に臨機応変に対応していけば、そのたびにしっかりと魅せるライブを作り上げてゆく。わたしは、そこにも1461日のクレシドラの魅力を感じています。


12月の定期公演では、私たちがサンタさんになり、みなさんに素敵なライブという贈り物を届けられたらなと思っています。


――1461日のクレシドラは、11月より秋葉原カルチャーズ劇場を舞台に、毎月行う定期公演をスタートしました。第2回目の定期公演も、12月18日に決まっています。それぞれ、定期公演の魅力についても語っていただけますか。ふたたび彩郁さんからお願いします。

瀬戸彩郁 第1回目の定期公演は、デビューから2ヶ月後の11月に行いました。デビューから定期公演を行うまでの2ヶ月間の中、つねに私たちの中にあったのが、新しいファンの方々との出会いを求めていくことは、もちろん。1461日のクレシドラを好きになってくださった人たちに、どうしたらもっともっと楽しんでもらえるかということでした。そのうえで、1回目の定期公演を行うに当たって私たちが心がけたのが、「お客さんたちと同じ温度で楽しむこと」でした。そこで得た成果を胸に挑むのが、12月18日に行う2回目の定期公演になります。
  この日は、クリスマス公演ということから、メンバーみんなサンタコスで登場します。1回目の定期公演で好評だったカバー曲を、今回も披露します。前回の公演では、AKB48さん、ももいろクローバーZさん、森高千里さんなどのアイドルの方々の楽曲をカバーしました。今回は何が飛び出すのかは、当日のお楽しみにしておきますけど。心がポカポカと温かくなるカバー曲を用意しているので、このコーナーも楽しみにしていてください。
  個人的な思い出になりますけど。1回目の定期公演が、わたしの誕生日の2日後。みんなにサプライズでお祝いしていただいたことも嬉しい思い出に残っています。

――続いては、梨乃さんお願いします。

吉田梨乃  1回目の定期公演に向けての時期、わたしは学校の課題が忙しく、なかなかレッスンにも参加できずにいました。そんなわたしをフォローしてくれるように6人が準備を整えてくれたおがげで、わたしも何とか1回目の公演に間に合う形で準備ができたことも思い出に残っていれば、そこに、このメンバーとの嬉しい絆を覚えました。2回目の定期公演は、クリスマスシーズンの開催という理由もあって、彩郁ちゃんも言ってたように、心がポカポカとなる楽しい定期公演になりそうです。個人的に、サンタコスでライブができるのも楽しみにしています。

――次は、萌さんですね。

山下萌  初めての定期公演のときは、他のいろんなスケジュールも相まって、短い期間の中での準備になりましたが、それでも達成感を覚えた定期公演になりました。同時に、「もっとこういうパフォーマンスができた」など、やったことでわかる課題もいろいろと見えてきました。そこを改善しながら、今、2回目の定期公演の準備を進めています。今回は、みなさんにひと足早いクリスマスプレゼントをお届けする公演にしていきます。ぜひ、特別な日を一緒に作りましょう。

――次は、直緒さんお願いします。

一ノ瀬直緒  11月は、私たちにとって初の定期公演になりました。正直、すべてが初めての経験だったから、準備期間も含め、精神的にも、体力的にも大変でした。でも、萌ちゃんも言ってたように、そこで見えた課題の克服も含め、2回目の定期公演には余裕を持って準備をしています。
  12月公演では、私たちがサンタさんになり、みなさんに素敵なライブという贈り物を届けられたらなと思っています。カバー曲も、冬やクリスマスにまつわる楽曲を用意。全体的にクリスマスムードを作りながら。この公演が、2022年最後の定期公演にもなることから、寅年最後の素敵な思い出をみんなと作ろうと思っています。それを踏まえた公演タイトルの「クレシ寅からの贈り物」を、わたしと瀬戸で考えたので、この日を楽しみにしていてください。

――続いては、星奈さんかな。

大月星奈  11月に行った定期公演は、ワンマン公演とは違いますけど。でも、1461日のクレシドラだけが登場するという意味では、初めての単独ライブになりました。対バン公演ではなかなか見せられなかった、1461日のクレシドラだけの公演ということで、定期公演でしか見れない私たちの魅力を届けられたのが嬉しかったし、12月の定期公演でも、その日だけにしか見れない楽しさを届けようと、今、準備しています。とくにカバー曲は、その公演だけでしか聴けない内容になるから、そこは楽しみにしていてください。
  わたし、サンタコスでライブをやるのも楽しみにしています。この間もメイド服を着てイベントを行いましたけど。普段の衣装姿とは違う姿で舞台に立つのって楽しいんですね。定期公演は毎月行うように、またテーマを掲げて仮装する可能性もあると思います。そういうところも、定期公演の魅力になっていくし、そうしていきたいなと思っています。

――次は、江里奈さんお願いします。

伊田江里奈  11月は、1461日のクレシドラにとって初の定期公演でした。みんなも言ってた、カバー曲の披露も定期公演だからこその見どころですけど。1回目のときは、初の開催ということもあって、メンバー紹介のときに、それぞれがパワポを使って自己紹介用の資料を作り、みんなへプレゼンする形で紹介もしました。そこにも大学生アイドルらしさが出ていれば、こういうことって、定期公演だからこそできることだなと思っています。12月の公演も含め、毎回の定期公演で、対バンライブでは見れない楽しさを、みなさんにお届けしたいなと思っています。定期公演は、私たちのMCにも注目してください。そこから、いつも以上に濃い各自のキャラクターが見えてくるはずです。私たちの会話のやりとりを通して、もっともっとメンバーのことを深く知ってもらえるようにしていける、そんな定期公演にもし続けていきたいです。

――最後は、まりあさんですね。

西川まりあ  対バンイベントとは違って、定期公演は私たちだけの公演になります。11月の定期公演は、デビューからまだ2ヶ月ということで、私たちのことを好きになってくださった方が、どれくらい足を運んでくれるのか正直不安でした。さすがに、チケットを完売するまでには至りませんでしたが、それでも多くの方々が集まってくださったから本当に嬉しかったです。もちろん、メンバーそれぞれの家族やお友達も応援で駆けつけてくれて、それもすごく嬉しかったですけど。やはり、まだ私たちことを知らない方々との出会いの機会を増やし、毎回の定期公演が完売するくらいにまで成長していかなきゃ駄目だと思っています。正直、12月の定期公演で、いきなりSold Outは難しいと思います。だけど、定期公演は毎月行えるからこそ、毎回異なる内容をお届けしながら、毎月いろんな私たちを、みなさんにも「観たい」と思ってもらえるようにしていきたいし、そうしていくつもりです。そうやって、どんどん私たちに興味を持ってくださる人たちを増やし、定期公演を、より一層みなさんと一緒に楽しめる場にしていきたいです。


私たち7人は、「幸せに気づくことができる人になりたい」と思っています。


――最後に、今後に向けてひと言お願いします。

瀬戸彩郁  1461日のクレシドラは、まだデビューから3ヶ月経っていません。本当に右も左もわからない状態からスタートしましたけど。この2ヶ月強の経験の中でも、メンバーそれぞれが、「1461日のクレシドラとしてどういう風に進みたいか、そのうえで、個人としてどう向き合っていくか」を考える大切な時間になれば、そこが次第に明瞭になり出しているのが、今の時期です。
  私たち7人は、「幸せに気づくことができる人になりたい」と思っています。私たちも、そう。誰だって、つらいことや苦しいことがたくさんあると、どうしても気持ちがマイナスになりがちだと思います。そんな人たちの気持ちを、私たちが1461日のクレシドラとして活動することで、少しでも元気や笑顔にしていけたらなと思っています。同時に、私たち自身が,ファンの方々に応援していただけることで、いつも笑顔や元気をもらっています。その感謝の気持ちを忘れることなく、2023年もしっかりと前を向きながら進み続けていきます。1461日のクレシドラはまだまだ始まったばかり。これからの1461日のクレシドラの姿を、ぜひ追いかけてください。

PHOTO: 安藤未優
TEXT:長澤智典

<インフォメーション>


運命Fantasic - 1461日のクレシドラ
https://www.youtube.com/watch?v=NFW7kerDKDs


1461日のクレシドラ定期公演 2022年度12月公演
クレシ寅からの贈り物
https://t.livepocket.jp/e/49u_s
  
12月18日(日)
開場 18:30 開演19:00(※終演後特典会あり)
会場:AKIBAカルチャーズ劇場
出演:1461日のクレシドラ
通常席:2500円+1D
学割チケット:1000円+1D
撮影席:5000円+1D(限定8席)
ミート&グリート席:5000円+1D(限定5席)
※入場順:撮影席→ミーグリ席→通常席→学割チケット
https://t.livepocket.jp/e/49u_s


●1461日のクレシドラとは
『1461日のクレシドラ』は、早稲田大学、慶應義塾大学など各大学に在籍する現役学生からオーディションで選抜された、7人組アイドルグループ。
グループ名である『1461日のクレシドラ』は、365日×4年間+閏年1日という彼女たちの限られた活動時間を表す「1461日」と、
世界最古の大学が生まれたイタリアの言葉で砂時計を意味する「クレシドラ」から名付けられた。
最長4年間の限定在籍制とし、限りある学生生活の一日一日を精一杯輝くアイドルとして活動していく。

●『1461日のクレシドラ』オフィシャルサイト
http://www.1461clessidra.com

●『1461日のクレシドラ』オフィシャルTwitterアカウント
https://twitter.com/1461clessidra

●メンバープロフィール
▸ 西川まりあ - S女子大学1年
https://twitter.com/maria_1461cle

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▸ 伊田江里奈 - 慶應義塾大学2年
https://twitter.com/erina_1461cle

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▸ 大月星奈 - 亜細亜大学2年
https://twitter.com/seina_1461cle

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▸ 一ノ瀬直緒 - 日本女子大学3年
https://twitter.com/nao_1461cle

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▸ 山下萌 - 早稲田大学3年
https://twitter.com/moe_1461cle

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▸ 吉田梨乃 - 洗足学園音楽大学3年
https://twitter.com/rino_1461cle

アー写

 

▸ 瀬戸彩郁 - S女子大学4年
https://twitter.com/ayaka_1461cle

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