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2022.12.09
1461日のクレシドラ

誰かを笑顔にできたり,誰かの幸せの一部になれたり、実際にそうなれるのって本当に喜ばしいこと。 1461日のクレシドラ インタビュー・1

 9月16日に新宿ReNYを舞台にしたお披露目イベントを通して、活動をスタートした1461日のクレシドラ。このグループは、早稲田大学、慶應義塾大学など各大学に在籍する現役学生たちが集まって結成。「グループ名である『1461日のクレシドラ』は、365日×4年間+閏年1日という彼女たちの限られた活動時間を表す「1461日」と、世界最古の大学が生まれたイタリアの言葉で砂時計を意味する「クレシドラ」から名付けられた。最長4年間の限定在籍制とし、限りある学生生活の一日一日を精一杯輝くアイドルとして活動していく」(資料より)。

  1461日のクレシドラの特徴が、大学の卒業に合わせ、グループからの卒業もあらかじめ決まっていること。グループはメンバーを新たに加えることで長く続いていくが、メンバーは全員、活動期間が限られている。だからこそ、メンバーたちがひと際輝いて見えてくる。

  1461日のクレシドラは、11月より秋葉原カルチャーズ劇場で「定期公演」毎月行う形でスタートした。2回目の定期公演は、12月18日(日)に行われる。この日は、メンバーみんながサンタコスで登場する、ひと足早いクリスマス公演。その内容が、とても気になる。
  このたび、メンバー全員をキャッチ。それぞれの1461日のクレシドラに懸ける思いを伺った。


アイドルに憧れた理由、西川まりあ・伊田江里奈・大月星奈編。


――まずは、アイドル活動を始めようと思った理由から聞かせてください。1年生の西川まりあさんからお願いします。

西川まりあ  もともとアイドルが大好きでアイドルにはずっと憧れを抱いてきましたし、高校時代にはダンス部へ所属。踊る楽しさを覚えたことで、ますますアイドルへの憧れが高まっていました。
  ただ、わたしが通っていた高校は校則が厳しく、アイドル活動をやりたいと思っても、応募するような環境でもありませんでした。大学へ進学したことでその環境はなくなりましたけど、わたしの中で「アイドル=若い子」という印象が強かったから、アイドルになりたい夢はあるけど…という迷いも正直ありました。そんなときに、大学生だけを集めたグループを結成するという1461日のクレシドラのオーディションを発見。「ここならわたしも輝ける」と思って、応募。今、ここにいます(笑)

――メンバーみなさんそうですが、大学生活とアイドル活動の両立は、何かと大変じゃないですか?

西川まりあ   わたし、けっこう授業をさぼりぎみだから、早くも単位のほうがヤバいです(苦笑)。まずは、留年しないように頑張ります。

――伊田江里奈さんと大月星奈さんは、現在、大学2年生。それぞれ、アイドルを目指したきっかけを教えてください。

伊田江里奈 わたしも小さい頃から歌って踊ることが大好きで、アイドルに憧れを抱いていました。その思いが募ったことから、わたしもまりあちゃんと同じ理由で、このグループのオーディションへ応募しました。

――憧れていたアイドル活動を実際に始めてみて、気持ちにもいろんな変化が現れてきました?

伊田江里奈  アイドルさんたちの活動を外から見ながら、今までは表立った活動に対しての憧れや尊敬という気持ちを持っていましたけど。実際にアイドル活動を始めたことで、歌いながら踊ることの大変さを実感し、しっかりスケジュールをこなし、その中で技術を上げてゆくことを求められることなど、これまで以上にアイドルへの尊敬が高まりました。

――学業との両立は大変ですか??

伊田江里奈  わたし、このグループの中、唯一理系なんですけど。とにかく、課題が多いです。毎週どころか、時には毎日のように課題のレポート提出があるから、日々二つのスケジュールに追われながら頑張っています。

大月星奈  わたしも、アイドルが大好きで応募していますが、わたしの場合、将来は「アイドルを支えるお仕事」をしたいと思っています。それをやるうえで、まずは自分がアイドルを経験することで、その体験が裏方にまわったときのお仕事に役立つんじゃないかという思いを持って応募しました。

――きっかけが、そこなんですね。アイドル活動を始めたことで、ずっと表舞台にいたい気持ちに変わりません?

大月星奈  アイドル活動はすごく楽しいです。だけど、自分で体験したことでアイドル活動の大変さも実感しています。それを知ったことで、よりアイドルに…ではなく、よりアイドルを支えたい気持ちが強くなりました。

――なぜ、アイドル活動を支える裏方になろうと思ったのか、そこも気になります。

大月星奈  わたしの場合、「アイドルになりたい」の前に、裏方のお仕事に興味が沸きました。たとえば、一つのステージを作るうえでも、その背景にもたくさんのスタッフさんたちがいて、その日のために毎日のスケジュールを組み立てながら動いている。そういうお仕事を目にしたことがきっかけでした。そのときに、自分がお客さんとしてアイドルのライブを楽しめているのは、こういう裏方さんたちの努力があってなんだと気づくことが出来ました。そこからでした、「わたしもアイドルさんを支えながら。そのうえで、アイドルさんを推してくださる人たちを幸せにしたい」「わたし、裏方のお仕事をしたい」と思うようになったのは。

――そういう経緯があったんですね。学業との両立はどうですか?

大月星奈  めっちゃ大変です(笑)。じつは今日も4つほど課題を抱えていて。(朝10時からの取材にも関わらず)今日の課題は終わらせましたけど、明日までの課題、明後日までの課題と、わたしもほぼ毎日のように課題があるから、日々こなしていくのが大変ですけど。よく2年生までに単位を多く取得しておけば、後が楽というじゃないですか。だから、今が頑張りどころだと思い、来年以降の自分を楽にさせるために今、単位取得も頑張っています。


アイドルに憧れた理由、一ノ瀬直緒・山下萌・吉田梨乃編。


――一ノ瀬直緒さん、山下萌さん、吉田梨乃さんは、現在大学3年生。同じく、アイドル活動を始めようと思ったきっかけから教えてください。

一ノ瀬直緒  わたしもみんなと同じようにアイドルが大好きで、よく真似してダンスを踊ったりもしていました。ただ、年齢的に二十歳を迎えていたことから、今からアイドル活動を行うにはちょっと遅いのではないか?と、踏みだすのに躊躇している自分もいました。でもこのグループは、みんな大学生。同じような環境の子たちと同じスタートラインから踏みだせる理由もあって、応募しました。メンバーみんな年齢も近いし、学校は違っても同じ大学生というのもあって話も合います。何より、気を使わずに過ごせるこの関係性が、すごくいいなと思っています。

――直緒さんも、学業との両立は大変ですか?

一ノ瀬直緒  わたし、このグループの中で一番学生生活とアイドル活動の両立が楽な立場です(笑)。ある程度単位も取得し、受ける授業も今は少なくなっています。来年に卒論は待っていますけど。それまではアイドル活動にわたしは力を注ぎたいし、そうしています。

――次は、萌さんですね。 

山下萌  わたしがグループに入ろうと思ったのには、表現の幅をもっと広げたいという理由がありました。もちろん、学業も大事ですから、そこをおろそかにはしたくない。1461日のクレシドラは、最初から学業とアイドル活動の両立をうたっていました。しかも、メンバーはみんな大学生。「同じような環境の中の子たちと一緒に好きなことへ力を注げそう」と思ったことから応募しています。
  わたしは今、高校の国語の教員免許を取得しようとしています。今は、そのための+αの授業もあり、普段の授業に加え、さらに忙しくはなっていますけど。そこは、頑張ろうと思います。

――次は梨乃さんですね。 

吉田梨乃  わたし、もともとミュージカルをやっていました。それもあって、音楽大学に入った今もミュージカルの勉強をしています。もちろん、今の道を追求もし続けていきますけど。だからこそ、他のことにも挑戦したい気持ちが次第に生まれだしました。「これまでずっと大好きで磨き続けてきた歌とダンスのスキル。ミュージカル以外でそれを活かせることって何だろう?」と思ったときに浮かんだのが、アイドル活動。もともと人前に出て歌い踊ることは大好きだから、それも理由の一つにありました。1461日のクレシドラに応募したのは、メンバーみんなが大学生であり、わたしも、ここなら学校との両立ができそうという理由からになります。

――梨乃さん、将来はミュージカルの道に?

吉田梨乃  その夢は持っています。アイドル活動も楽しいなと感じていますし、今は、アイドル活動へ力を注ぎたいと思っていますけど。将来もアイドルを続けるか…は、今はまだ判断できないし、わかりません。それよりもまずは、今の活動へ夢中になっていたいなと思います。

――学業との両立は大変ですか?

吉田梨乃  みんなは鉛筆を持っての授業だと思いますけど。わたしは音大という理由もあって、むしろ、日々のコンディションをいかに保ち続けていけるのかが大切。頭はあまり使わないぶん(笑)、自分の身体のケアのほうを日々心がけています。


アイドルに憧れた理由、瀬戸彩郁編。


――彩郁さんは、4年生。同じく、アイドルを目指したきっかけから教えてください。

瀬戸彩郁  アイドルは、本当に物心がついたときから憧れを持っていました。自分でもきっかけが思い出せないくらい、本当にズーッと憧れを抱いていました。

――以前に、アイドル活動へ挑戦しようとしたこともありました?

瀬戸彩郁  わたしは山梨県出身。しかも、けっこう山の地域で育った環境もあって、憧れは持っていても、それを口に出すような雰囲気ではありませんでした。それに、「アイドルになりたい」と思いながらも、自信を持てない自分もいました。だから、なかなかその一歩を踏みだすのが難しかったです。

――山梨県なら、東京もそんなに遠くない印象もありますが…。

瀬戸彩郁  東京寄りの山梨県ならまだしも、わたしの住んでいるところから東京へ行くのは、もう旅行感覚でした。やはり山を越える…峠越えのハードルは高かったです。それに、アイドルになりたい自分の気持ちを親にずっと言えずにいたのもありました。わたしがアイドルに憧れているのを親に報告したのは、このグループで活動をすることが決まったとき。それくらい、自分の気持ちをひた隠しにしていました。
  そういう自分でいた理由もあるのか、上京して一人大学生活を始めてからもなかなか踏みだせずにいましたけど。今回こうやって踏みだせたことで、自分の可能性や行動の幅を広げることができたから挑戦して良かったなと思っています。

――1461日のクレシドラは、大学の卒業に合わせ、グループからの卒業も決まっています。彩郁さんは4年生だから、来年春には卒業するわけですよね。

瀬戸彩郁  はい、だから、1461日のクレシドラとしての活動も、あと100日ちょいになります。わたし、1461日のクレシドラとしての活動を重ねれば重ねるほど、このグループへの愛着が沸けば、メンバーのことも好きになっていくし、本当に大切な存在になっています。ファンのみなさんとも、触れ合う機会を重ねるたびに、どんどん好きになっていくから、正直離れたくはないです。卒業というのは決まっていることだから、日を追うごとに1461日のクレシドラのメンバーとして活動をする時間は減っていきます。それに反比例して、日を重ねるごとに、わたしの1461日のクレシドラへ注ぐ愛も、1461日のクレシドラを取り巻くすべての人たちへの思いも、どんどん強くなっています。

――そこまでアイドル活動に。1461日のクレシドラとしての自分でいることに輝きを覚えているんですね。でも現実には、このグループの規律として、大学卒業に合わせてグループの卒業も決まっています。彩郁さん自身は、卒業をしてからも、形を変えてアイドル活動をやりたい気持ちを持っています?

瀬戸彩郁  1461日のクレシドラとして活動を始めたことで、卒業後もアイドル活動をしたい気持ちは強くなりました。わたし、小さい頃からずっと憧れていたアイドルに1461日のクレシドラを通してようやくなれました。もちろん、以前に想像していたアイドル像と異なるギャップを感じることもありますけど。それも踏まえ、アイドルでいれるってすごくいいなとわたしは思っています。
  誰かを笑顔にできたり,誰かの幸せの一部になれたり、実際にそうなれるのって本当に喜ばしいこと。だからこそ、できることなら、これからもアイドル活動をわたしは続けたいです。もちろん、まだ具体的に日時が決まっているわけではありませんが、卒業するその日まで、わたしは1461日のクレシドラの活動を全力で楽しみます。


1461日のクレシドラは、大学生活とアイドル活動を両立した中、大学生アイドルとして輝くことに意味があるのかなと私は思っています。


――彩郁さんは、まもなく卒業という現実を知りながらも1461日のクレシドラとしての活動を目指しました。みなさんも、大学卒業の時期にグループからの卒業を迎えます。1年生のまりあさんは、まだまだ時間はありますけどね(笑)。

西川まりあ  そうなんです。わたしはまだまだ卒業するまで時間があるからこそ、アイドル活動を楽しみたいと思っています。

――卒業後も、アイドル活動を続けます?

西川まりあ  そのときになって、まだ自分にアイドルとして輝ける可能性があるのなら、今は続けたいなと思っています。ただ、現実的な話、夢だけを追いかけて生きてはいけないからこそ、わたしも就活をするかも知れません。正直、今はまだ先のことはわかりません。だからこそ、今は1461日のクレシドラとしての活動を思いきり楽しみたいです。

伊田江里奈  確かに、実際に卒業という現実を目の前にするまでは、今後もアイドル活動を続けるのかは、わたしもわからないのが本音です。1461日のクレシドラの活動だって、まだ始まったばかりで3ヶ月経ってない状態。でも、短いその期間の中でさえ、すっごく楽しいと思えているから、今は1461日のクレシドラの活動を頑張りたい気持ちがとても強いです。
  誰しも、時を重ねるごと気持ちに変化は出てきます。2年後のわたしも、きっと今とは異なる気持ちや環境だってあるだろうからこそ、そのときになってから考えます。それまでは1461日のクレシドラに夢中になっていたいです。

――星奈さんは、将来に対して明確なビジョンを持っている方ですからね。

大月星奈  アイドルの裏方業務をやりたい気持ちは中学時代から持っていたし、今も変わらずに持っている気持ちのように、そこはいまだぶれていません。ただ、まわりが就活を意識し始めたときなど、自分を取り巻く環境が変化にしたときにわたし自身がどう思うのかまでは、そのときになってみないとわかりませんよね。わたし自身、気持ちがぶれることはないと思っていますけど。そこは、そのときになって考えればいいのかなと思っています。
  ただ、卒業と言われても、彩郁ちゃんの卒業だって、いまだぜんぜん実感の沸かないこと。きっと、卒業の日が近づいたら「絶対に卒業しないで」と泣いちゃうのは自分でも想像はつくんですけど(笑)。1461日のクレシドラ自体、まだ始まったばかりのグループだから、今はこの7人で思いきりアイドル活動を楽しんでいたいです。

一ノ瀬直緒  わたしは、できる限りアイドル活動を続けたいなと思ってる。でも、1461日のクレシドラ以外で自分がアイドル活動をしている姿を想像できなくて…。私たちの場合、卒業が決まっているからこそ、みんな、その日まで輝こうと頑張れるんだと思う。1461日のクレシドラは、大学生活とアイドル活動を両立した中、大学生アイドルとして輝くことに意味があるのかなと私は思っています。

山下萌 わたしにとってのアイドル活動は、1461日のクレシドラが最初で最後だと思っています。このグループに入ろうと思ったきっかけが、歌とダンスを磨くためという目的もありました。そこはずっと追い求めていくと思いますけど。同時に1461日のクレシドラに加入を決めたのには、決まった時期に卒業という一つの節目があることも理由としてありました。もちろん、アイドル活動への憧れを持って始めたことだから、何時か卒業をするときは寂しくなると思う。その時点で、まだアイドル活動をやりたい気持ちがあったとしても、ここを卒業することに変わりはない。わたしが1461日のクレシドラとして活動できる期間は、あと1年半弱。そこで何を学べるかに、わたしは重点を置いて活動をしています。

吉田梨乃  わたしも卒業後もアイドル活動を続けるのかは、そのときになってみないとわからないけど。一つ、確かに言えるのは、アイドルになれて幸せということ。わたしも、まだ先のことは考えることなく、1日1日、今できることを精一杯やっています。以前からわたしは、人前に立ってお客さんに笑顔を届けることや、笑顔になってもらうことが大好きだったから、今も、こうやって舞台の上に立つことへ夢中になっています。それがアイドルなのかミュージカル女優なのか、どんな形であれ、わたしはずっとこういうお仕事をしていきたい気持ちを強く持っています。

 

 (2回目へつづく)

PHOTO: 安藤未優
TEXT:長澤智典

<インフォメーション>


運命Fantasic - 1461日のクレシドラ
https://www.youtube.com/watch?v=NFW7kerDKDs


1461日のクレシドラ定期公演 2022年度12月公演
クレシ寅からの贈り物
https://t.livepocket.jp/e/49u_s
  
12月18日(日)
開場 18:30 開演19:00(※終演後特典会あり)
会場:AKIBAカルチャーズ劇場
出演:1461日のクレシドラ
通常席:2500円+1D
学割チケット:1000円+1D
撮影席:5000円+1D(限定8席)
ミート&グリート席:5000円+1D(限定5席)
※入場順:撮影席→ミーグリ席→通常席→学割チケット
https://t.livepocket.jp/e/49u_s


●1461日のクレシドラとは
『1461日のクレシドラ』は、早稲田大学、慶應義塾大学など各大学に在籍する現役学生からオーディションで選抜された、7人組アイドルグループ。
グループ名である『1461日のクレシドラ』は、365日×4年間+閏年1日という彼女たちの限られた活動時間を表す「1461日」と、
世界最古の大学が生まれたイタリアの言葉で砂時計を意味する「クレシドラ」から名付けられた。
最長4年間の限定在籍制とし、限りある学生生活の一日一日を精一杯輝くアイドルとして活動していく。

●『1461日のクレシドラ』オフィシャルサイト
http://www.1461clessidra.com

●『1461日のクレシドラ』オフィシャルTwitterアカウント
https://twitter.com/1461clessidra

●メンバープロフィール
▸ 西川まりあ - S女子大学1年
https://twitter.com/maria_1461cle

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▸ 伊田江里奈 - 慶應義塾大学2年
https://twitter.com/erina_1461cle

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▸ 大月星奈 - 亜細亜大学2年
https://twitter.com/seina_1461cle

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▸ 一ノ瀬直緒 - 日本女子大学3年
https://twitter.com/nao_1461cle

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▸ 山下萌 - 早稲田大学3年
https://twitter.com/moe_1461cle

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▸ 吉田梨乃 - 洗足学園音楽大学3年
https://twitter.com/rino_1461cle

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▸ 瀬戸彩郁 - S女子大学4年
https://twitter.com/ayaka_1461cle

アー写
 

 

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