FEATURE

2020.11.10
マジカル・パンチライン

マジカル・パンチラインの浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナ卒業ライブ「MAGiCAL PUNCHLiNE Live Express~LA/ST DANCE~」レポート!!

 11月3日、マジカル・パンチラインのメンバー浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナ卒業ライブ「MAGiCAL PUNCHLiNE Live Express~LA/ST DANCE~」が新宿ReNYを舞台に行なわれた。この日は人数制限もあることから、ライブ配信も同時に実施。大勢の人たちが、3人との別れとなる大切なライブを瞼に焼き付けた。結成以来マジカル・パンチラインを支えてきた浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナの旅立ちとなった当日の模様を、ここにお伝えしよう。


  これまでの歩みを振り返るように、過去の楽曲が次々と繋がれ流れだす「Overture」のSEを受け、メンバーがステージに姿を現した。6人が舞台上で気合い入れをしたあとに、ライブがスタート!!

「今日を超えて未来を掴んで その手を握るよ 大地を蹴り上げて 明日へ進もう」と歌いだすと同時にメンバーたちが勢い良く動き出した。ライブの冒頭を飾ったのは、ここから力強く進む気持ちを歌に投影した「ONE」。感情に熱を注ぎ込む楽曲だ。今日は3人の卒業ライブという理由も重なり、大勢の人たちが何時も以上に高まる気持ちを胸に、身体を揺らしながらも舞台上に熱い視線を向けていた。
楽曲はDJが曲を繋ぐように、キラキラと弾けた「Magiかよ!?BiliBili☆パンチライン」へ。彼女たちは途切れることなく楽曲を繋ぎ、観ている側の気持ちを高めてゆく。むしろ、もっともっとビリビリしびれちゃえと言わんばかりに6人は力強く笑顔で歌っていた。
  勢いを増幅させるように楽曲は「Melty Kiss」へ繋がった。一度上がった気持ちを醒ますどころか、もっとときめかせてもいいんじゃない?!と誘うように、マジカル・パンチラインは溶けそうなくらいにキュートなポップチューンを届け、触れた人たちの心をメロメロにしてゆく。甘く蕩けるような彼女たちのキスのアプローチを受けるたびにワクワクが膨らみ続ける。ヤバいね、最初からハートのドキドキが止まらない!!

 最初のMCでは、メンバー紹介と、この日の意気込みを語っていた。

  次のブロックは、6人の煩悩…というよりも欲望を次々とひけらかすように超アッパー曲の「108煩悩BOMB-live ver.-」からスタート。気持ちをアゲた声で、メンバーたちが次々とラップをぶつけだす。6人は楽曲に乗せ、瞬時にパーティピープルへと変身。愛らしい顔で、いろんな欲望を口にしてゆく。でも、可愛い小悪魔のような彼女たちの欲求なら素直に許せちゃう!!むしろ、飽くなき可愛い欲望が、この空間を華やかに染め上げていった。
  気持ちをウキウキさせる跳ねた楽曲が飛びだした。6人は「小悪魔Lesson1・2・3♪」に合わせ、弾けた姿を舞台上に描き出す。愛らしい笑顔でフロア中の人たちを煽る姿もチャーミングだ。「小悪魔Lesson1・2・3♪」に合わせ、彼女たちとわちゃわちゃした気持ちのまま一緒にはしゃぎたい。最高に胸弾むポップロックチューンに刺激を受け、身体が騒ぎだすのを抑えられない!!
 テンションが一気に上昇だ。6人と一緒に熱血メラメラな気持ちで「マジ☆マジ☆ランデブー」に飛び乗り、「楽しい」を引き連れドライブだ。各メンバーが自己紹介するように歌うたび、一人一人の動きに熱い視線を向けたくなる。アガった気分のまま誰もが手拍子をしながら、舞台上ではしゃぐ6人に熱いエールを送っていた。
 華やかなショーを繰り広げるように、ドラマチックな楽曲に乗せマジカル・パンチラインが歌ったのが「マジック☆ガール」。ミュージカル劇の一場面を描き出すような派手で豪華絢爛なステージングに心惹かれながらも、視線はずっと笑顔で無邪気に歌い踊るショーガールと化した6人の姿を追いかけていた。
 不穏な音色が流れだす。が、派手な音色が広がりだすのに合わせ、ミステリアスな物語へドリーミーなスパイスが次々と振りかけられた。マジカル・パンチラインは「謎から謎めくMystery」を歌い踊りながら、場面転換したミュージカル劇を描きだすように、胸踊らす楽しい物語を目の前の観客たちに、オンラインを通して観ている人たちの心に映し出していった。

 卒業するメンバー一人一人の、まだまだ幼い懐かしい姿を次々と映した映像を受け、着替えを終えたメンバーたちがふたたびステージに姿を現した。

 次のブロックは、観ている人たちをマジカルでファンタスティックな世界へ連れ出すように「マジカル・ジャーニー・ツアー」からスタート。スケールあふれた表情なのに、とても身近さを覚える楽曲だ。6人も弾ける楽曲に合わせ、舞台の上をスキップし、ときに飛び跳ねながら、パラレルワールドへ飛び込むように「楽しい」を探す旅を繰り広げてゆく。今宵のパーティは、まだまだ華やかさを増していきそうだ。
  「ぱーりないと!!」のイントロが流れだすのに合わせ、メンバーがタオルを手にした。キラキラとした宝石箱を開けたとたんに眩しい光がその場を包み込んだような輝きを放つ楽曲に乗せ、6人は頭上高く右手を伸ばし、手にしたタオルをくるくる回しだす。理屈も屁理屈もどーでもいいじゃない。心に抱えた悩みにも蓋をして、今は手にしたタオルを大きく振り回し、彼女たちと一緒に無邪気な笑顔ではしゃごうじゃない。このパーティは終わらない。ここからさらに、パーティは笑顔の絵筆でわくわくを塗り重ねてゆく。タオルを振り回すたびにどきどきも大きく広がっていく。
  胸をキュンと嬉しく騒がせるように、6人が舞台に青春ストーリーを描きだす。マジカル・パンチラインは「パレードは続く」を歌いながら、苦悩葛藤を乗り越え、夢描くその先へ一緒に歩んでいこうと歌いかける。たとえ目の前は険しい道だとしても、その先に夢が見えるなら、みんなで行進しながら希望を更新し続けよう。一緒に輝き続けることが未来をつかむ力になることを、彼女たちは歌を通して示してくれた。
  止まることなく、楽曲はミステリアテスさと情熱を抱きながら「私が私を燃やす理由」へ。未来へ向かって燃えたぎる気持ちの物語を立て続けに届けながら、彼女たちはドラマをより膨らませてゆく。6人は、滾る熱情を力強い歌声に変えてぶつけだす。シンフォニック浪漫な音楽を背景に、彼女たちは情熱を燃やした歌声を、会場中に。画面の向こうの人たちの心の奥にまで凛々しく響かせていった。
  熱情を抱いたまま、楽曲はノンストップで「終わらざりしミスリル」へ。熱く滾る気持ちへさらに熱情を注ぐように彼女たちは歌っていた。ノンストップの舞台劇は、走ることを止めない。幻想マジカルな世界へ導くように彼女たちは「ミカガミラビリンス」を熱唱。何時しか楽曲は激しさを塗り重ねながら「那由多摩訶不思議ソウルライブツイスター」へと繋がり、さらに場面をカラフルに彩るように「Prologueは摩訶不思議」に繋がった。とても華やかなサウンドが胸を踊らせる。
 何時しかステージは、浅野杏奈・清水ひまわり・小山リーナ・沖口優奈の4人に。彼女たちは「Happy New Kitchen」を、無邪気に戯れるように歌いだす。舞台劇は、次々とプリズムに映ったカラフルな光が映し出す映像を具現化したような楽曲たちに乗せ、魔法にかかった楽しさを次々と描き出していった。

 怒濤の展開を終えたところで、着替えを終えた吉澤悠華と吉田優良里が舞台に姿を現した。ここからは2人でトーク。吉澤悠華と吉田優良里が、浅野杏奈について「よく勉強を教えてくれた勉強の神様のような人」と語れば、清水ひまわりへ向け、2人とも振り入れが出来ずに怒られたときに、自分の体験談を語りながら慰めてくれたことで心救われたことへの感謝の想いを告げながら、「優しいお姉さん」と語っていた。小山リーナは、2人にとって憧れの存在。出会ったばかりの頃はLINEを交換するだけでガチガチだったことを懐かしがるように話せば、何時しか怖い番組を一緒に観るくらいの「仲良し」になっていたことも話していた。「3人と過ごした時間は宝物。とても貴重な時間を体験させてもらった」と、卒業する3人への感謝の想いも2人は述べていった。

 熱く燃え盛る心の炎を燃やすように、「着替えを終えた6人が次のブロックの最初に届けたのが、「万理⼀空Rising Fire!」。彼女たちは沸き上がる気持ちをダイレクトにぶつけながら、この会場を熱気で包みだした。6人は、攻めるような凛々しい表情で観客たちを煽り続ける。情熱満載の感情をぶつけるステージングに触発され、同じよう魂が熱く滾り続けてゆく。攻めに徹したステージングに触れ、気持ちが奮い立つ。彼女たちもスカートを翻し、熱いステージングを描いていった。
 会場に生まれた熱をさらに大きく膨らませるように、マジカル・パンチラインは言葉のひと言ひと言を熱した想いのままぶつけながら「名もなきヒーロー」を高らかに歌いあげる。キラリ光る汗さえ輝きに変え、高く拳を突き上げ歌う6人の姿に、同じよう拳を振り上げ熱狂のエールを送りたい。彼女たちこそ、僕ら、私たちにとって永遠のマイヒーローだ。
 拳を高く突き上げ、「Wow wow wow wow」と彼女たちと一緒に心の声をアゲながら、誰もが「もう一度」に心と心を重ね合わせ、ここで同じ息吹を感じながら生きている想いを分かちあっていた。6人も沸き立つ情熱へ突き動かされるまま高く声を張り上げ、ここで歌っていることを、ここでアイドルとして生きていることを知らしめていた。6人が、観客たちが、ここで想いを交わしあえている喜びを、互いに突き上げる拳と心の声を重ね合わせながら感じあっていた。

 

マジパン

 

 ここで、5年間マジカル・パンチラインを支えてきた3人が、卒業へ向け、それぞれに想いを認めた手紙を読み出した。
  
  「人の出会いは偶然じゃなく、必然。一番の財産はみなさんと出会えて、かけがえのない時間を共に過ごすことが出来たことだと思います。この出会いは必然。わたしの15歳の5年間の人生になくてはならない出来事だったと思います。アイドルになっていなかったら、こんなにもたくさんの大切な出会いは出来なかったと神様に感謝しています。最近、マジカル・パンチラインでの日々が夢だったんじゃないかと思うことが度々あります。私たちの楽曲、想い出がたくさん詰まっていて、どれも大切な私の歌。それぞれにある表情を大切に歌ってきました。今、わたしには「ヒトカケラ」が心に染みます。突き刺さります。わたしの歌った楽曲のどれかが、みなさんの想い出になると嬉しいです。5年間ありがとう。これからも浅野杏奈も見守っていてください」(浅野杏奈)


 「9月5日に卒業発表をしてからあっという間に時間が経って、そのときが来てしまいました。活動していく中で楽しいこともたくさんあった反面、つらいことや投げ出したくなったときもあったけど、本当にたくさんの方に支えていただき走り続けることが出来ました。わたしの青春のすべてでもあったマジカル・パンチライン、悩みに悩んで決断した卒業という道ですが、ずっと一緒に活動していたメンバーのみんなと別々の道を歩むことも、大好きだったステージに立てなくなることも、約5年間走り続けたアイドル人生に幕を下ろすことも、正直とても寂しくて心にぽっかり穴が空いてしまうような感じです。たくさんのアイドルがいる中でわたしのことを見つけてくれて、好きになってくれて、わたしのことを信じてついてきてくれて、支えてくれて、応援してくれてありがとう。こんなにも優しくて温かい人たちに出会えてわたしは本当に幸せ者です。今までみんなと過ごしてきた時間や素敵な想い出は、これからもずっとずっとわたしの大切な宝物です。わたし自身も、新たなステージに旅立ちます。今までの経験を糧に新たな小山リーナをみなさんに見せられるように、精一杯頑張ります」(小山リーナ)


  「わたしは本日を持ちまして、マジカル・パンチライン、そして芸能界を卒業します。結成から約5年間、オリジナルメンバーとして活動してきました。アイドルらしくはなかったかも知れないけど、わたしはファンのみんなのおかげでちゃんとアイドルしてました。ステージに立つのが楽しかったです。わたしをアイドルにしてくれてありがとう。わたしを愛してくれてありがとう。「ありがとう」「大好き」こそが、わたしの伝えたい言葉です。わたしの人生は、わたしだけのものじゃないと気づきました。たくさんの人に支えられ、たくさんの方と作り上げた人生です。今までみんなからもらったものが、わたしを見捨ててくれないので、みんなに守られながら、今日もまったり、きっと明日もまったり、天真爛漫、笑顔の源、清水ひまわり、緩ーく生きていきます。マジカル・パンチラインのメンバーでいれて幸せです。たくさんの幸せをありがとう」(清水ひまわり)

 

  そして、卒業する3人へ、これからもマジカル・パンチラインを育てあげてゆく3人が花束を授けていた。

  「明日が いつか描いた夢のひとかけらでありますように いま僕がここにいること 未来がもっと輝いていくということ」と、旅立つ3人へ言葉を贈るように、観ている人たちの目に、心に、記憶を刻むように、マジカル・パンチラインは「ひとかけら」を歌いだした。6人の美しい歌声とハーモニーが、心にキラキラした結晶のような光を降り注ぐ。メンバーたちの誰もが涙ぐんだ声で、胸の内に広がる想いを零すように歌っていた。「未来がもっと輝いていくということ」は、この日のような前向きな淋しさを重ねてゆくことなのかも知れない。零れ落ちる涙の輝きを、どれだけきらめく宝石のような光に変えていけるか。悲しみ(涙)の結晶は消えるのではなく、輝きに変わる原石になる。互いに刺激を与え合うことで、原石は新しい輝きを増してゆく。それをマジカル・パンチラインが「ひとかけら」を通し教えてくれた。


  そして彼女たちは、それぞれに未来へ向かって走り出す。たとえ「今日がまだ蒼くても」、6人は未来を指差して全力で駆けだしてゆくに違いない。6人は、未来へ歩む決意と意志を「今日がまだ蒼くても」を歌いながら、自分の胸にしっかり刻んでいった。

 

マジパン


彼女たちの未来には、どんな花咲く景色が広がるのだろうか。新しい道へ踏みだす3人と、マジカル・パンチラインとしてさらに道を築き続ける3人、それぞれの背中を優しく押すように、6人はアコースティックバージョンにアレンジをした「ハルイロ -acoustic ver.-」を、優しい歌声を重ね合わせ届けてくれた。6人の澄み渡る温かくて美しいハーモニーが、心をジンと揺らしていった。歌いながら涙ぐんでしまう姿が、今宵の「ハルイロ」により感動を与えてくれた。
  「まだまだまだまだこれからだから」と6人が歌いだす。旅立つ3人に向けた想いを、6人はふたたび笑顔を浮かべ、互いにじゃれ合いながら「これから、私!-acoustic ver.-」を歌っていた。でも、その想いは、これからも続いてゆくマジカル・パンチラインに向けた気持ちとしても響いていた。「大丈夫きっと上手くいくよ」と、お互いにエールを送るように晴れた笑顔で、またここからパーティを始めるように「これから、私!」を力強く歌う彼女たち。互いに抱き合いながら、観客たちもしっかり誘いつつ、マジカル・パンチラインはこの会場に胸弾むパーティを作っていた。
  この楽しさを未来へ繋げるよう、マジカル・パンチラインはふたたび「ONE」を熱唱。冒頭で耳にしたときに感じたのとは異なる気持ちで、希望に満ちた想いを胸にメンバーが、ファンたちが「今日を超えて未来を掴んで その手を握るよ 大地を蹴り上げて 明日へ進もう」という言葉を胸に、「ONE」へ込めた想いを分かち合っていた。誰もが大きく腕を振り上げながら、このひとときを、笑顔のシャッターを切りながら心のフォルダに収めていった。

 この日のライブを持って浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナの3人は卒業した。それぞれが、これからどんな未来図を描くのか。もちろん、新たなスタートを切るマジカル・パンチラインの未来にも、とてもとても期待したい。

取材・文:長澤智典

 

<セットリスト>

1.ONE~Magi かよ!?BiliBili☆パンチライン(メドレー) 
2.Melty Kiss 
3.108 煩悩 BOMB - Live ver.- 
4.小悪魔 Lession1・2・3♪ 
5.マジ☆マジ☆ランデブー 
6.マジック☆ガール 
7.謎から謎めく Mystery 
8.マジカル・ジャーニー・ツアー 
9.ぱーりないと!! 
10.パレードは続く~私が私を燃やす理由~終わらざりしミスリル~ミカガミラビリンス~那由多不可思議ソ ウルライブツイスター~Prologue は摩訶不思議~Happy New Kitchen(メドレー) 
11.万理一空 Rising Fire! 
12.名もなきヒーロー 
13.もう一度 
14.ひとかけら 
15.今日がまだ蒼くても 
16.ハルイロ -acoustic ver.- 
17.これから、私!-acoustic ver.- 
18.ONE

 

 

<インフォメーション>

マジカル・パンチライン新メンバーオーディション開催決定!

【概要】
マジカル・パンチライン略してマジパンが初の新メンバー公開オーディションを開催いたします!
来年2021年2月19日で結成5周年を迎え、更にグループとして飛躍するために新メンバーを募集致します!
アイドルになりたいという夢を持っている、やる気のある女の子!経験など問いません!一緒にグループを飛躍していきましょう!!
皆様からのご応募をメンバー、運営、事務所スタッフ共々楽しみにお待ちしております!

【スケジュール】
募集開始:11/4(水)12:00〜11/26(木)23:59
書類審査:随時
一次面談11/15(日) ※11/4(水)12:00〜11/12(木)23:59までに応募された方対象
二次面談11/28(土) ※11/13(金)00:00〜11/26(木)23:59まで応募された方対象
配信審査:12/2(火)12:00~12/27(日)22:00※合計ポイント数上位2名+審査員選考枠若干名
通過者発表:12/29(火)
最終審査:1/9(土)
※スケジュールは予告無く変更する場合があります。予めご了承下さい。

【応募はこちらから】
https://mixch.tv/p/n69wwbey

 

【エントリー資格】
・応募年齢2021年1月1日時点で13歳〜24歳
・特定のプロダクションなどやレコード会社などと契約ない方。合格後株式会社ボックスコーポレーションと所属契約を結べる方。
・LIVE配信アプリなどの配信媒体でのオーディションに参加できる方
・当該オーディションと並行して他オーディションに参加していない方
・オーディション過程にてテレビ・WEB・雑誌等各種メディアに出演が可能な方
・遠方の方は合格後速やかに上京・在住できる方
・アイドルになりたいという”やる気”のある方!

 



マジカル・パンチライン

公式サイト:
http://magipun.com/

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公式YouTubeチャンネル
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