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2023.08.29
BOP(ビーオーピー)

「蕾を宿した ピースが揃って 手と手を重ねて 新たに咲き誇るんだ」という歌詞は、BOPとファンとのことを現しています。 BOP(ビーオーピー) インタビュー・1 

 8月30日(水)に発売するアルバム『Eternal Flame』と、9月9日(土)に初台DOORSで行う「BOP LAST ONEMAN LIVE」(1部「To Be」・2部「Eternal Flame」)公演を持って活動に終止符を打つBOP(ビーオーピー)。4人の言葉を伝えるのも、これが最後。そんな悲しみを吹き飛ばす勢いで語った、翔咲心(とさきこころ)・海憧乙綺(かいどういつき)・彩浪遥斗(あやなみはると)・流雅真紗斗(りゅうがまさと)、4人の想いの数々をここに紹介したい。


「あなたにとってBOPの活動とは何ですか?」と質問されたとしたら、「成長です」と答えるくらい、本当に自分の心を成長させてもらえた日々でした。


――BOPとして活動を始めたのが…。

彩浪遥斗 2021年12月4日にお披露目ライブをしてからだから、今(2023年8月)で1年8か月目になります。

アー写
▲彩浪遥斗(あやなみはると)

 

翔咲心  日数だけを数えたら短そうに思われるけど。その間の密度がね…。今もそうだけど、すごく濃い日々だよね。

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▲翔咲心(とさきこころ)

 

海憧乙綺  もう10年くらい一緒にいる感じがしてる。食べ物で例えたら、胃もたれるくらいにとても濃い毎日を過ごしています。

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▲海憧乙綺(かいどういつき)


――1年8か月の日々には、語り尽くせないいろんな想い出がありそうですね。

海憧乙綺  いろいろとあります。この1年半強の日々、俺らはズーッと全力で走り続けてきました。なんだろう、短距離走の走り方で長距離を全力疾走し続けていく日々みたいな。今もそうだけど、一人でいても、家に帰っても、ずーっとBOPのことばかりを考えている。でも、それがすごく楽しいんですよ。9月9日という決められた日はありますけど。今でも、BOPのことを考えて暮らしている毎日は、本当に楽しいし、充実しています。

流雅真紗斗  いっくんや心くんは、以前から活動をしていたように経験者だけど。俺と遥斗は、BOPが初めてのアーティスト活動。BOPに入りたての頃は、何もかも手探り状態。まして、BOP自体がどんどん進化し続けてきたグループのように、自分たちでも「BOPとして何が正解なのか」をずーっと探り続ける日々でした。それをようやくつかみかけたところでの、今。だからこそ、ここまでの経験の日々は、自分にとってすごく宝物になりました。

アー写
▲流雅真紗斗(りゅうがまさと)
 

――メンバーとも、しょっちゅう一緒に過ごしてきたんですよね。

流雅真紗斗  月で会わない日は、3-4日くらい??ほぼ毎日一緒に過ごしてきた関係だからね。だから、いっくんの言ってた、一緒に走り続けてきた日々という言葉の意味もすごくわかります。

――日々、BOPとしてどう進んでいくべきかの道筋を模索しては、作り続けてきた日々だ。

流雅真紗斗  そうですね。パフォーマンス面でもそうだし、それぞれのキャラクターをどう確立していけば良いのかも、そう。自分はよく経験者の2人(翔咲心・海憧乙綺)に、自分の見せ方について相談をしていました。つかんでは試行錯誤をしての繰り返しだった面もあるけど。何かしら手応えをつかむごとに、こういった活動って楽しくなっていくんですよね。
  今でも自分は、確立した自分を求めて試行錯誤を続けている段階。9月9日までにそれを確立できるのか。ずっと当日まで探しては磨き続けていくのか。今も、まだまだ自分を高め続けていたいなと思っています。

――心さんは、BOPのリーダーとしてグループを牽引し続けてきました。

翔咲心  BOPになって、初めてリーダーという役目をいただきました。リーダーを任されたことで、今まで目配りすることのなかった視点や観点が増えてきたと言いますか。グループ全体や、他のメンバーのことも見据えたうえでの活動を求められたからこそ、それまでの自分には無かった視点や考え方も身につけられれば、物事を客観的に見る力も得ることが出来たなと思います。パフォーマンス面においても、日々いろんなことを考え続けてきたし、その考えを形にしようと4人ですごし続けてきた時間も、ものすごくありました。「あなたにとってBOPの活動とは何ですか?」と質問されたら「成長です」と答えるくらい、本当に自分の心を成長させてもらえた日々でしたし、今も成長し続けています。

――リーダーを任されたことは、大きな経験の糧になったんですね。

翔咲心  大きかったですね。活動を始めたばかりの頃と比べたら、別人のように変わったんじゃないかな。両親や、お仕事で関わる人たちからも、口々に「メンバーの中で、心が一番変わった(成長した)んじゃないか」と言われています。その言葉通りに成長してこれたのなら、そんな嬉しいことはないなと自分でも思います。

――遥斗さんも、真紗斗さんと同じように、BOPが初めてのアーティスト活動なんですよね。

彩浪遥斗  真紗斗と同じタイミングでBOPに加入しています。俺もグループ活動の経験がまったくなかったから、何もかもが手探り状態。とにかく、目の前の一個一個に全力で向かっていたなと、今振り返ると思います。活動を始めた頃は、本当に心に余裕を持てない日々で、振り返るなんて出来ない毎日でした。でも、9月9日に活動の幕を引くことが決まったことで、初めて自分のことを振り返れたなと思います。

――振り返ったとき、どんな自分が見えてきました?

彩浪遥斗  もちろん「成長したな」と感じている部分もあるけど。「まだまだ出来てないな」と悔やむというか、9月9日までに課題をこなせる自分になりたいし、その日までずっと成長し続けていたい自分でもいます。活動の期間は限られていますけど。9月9日までに、自分として。もちろん、BOPとしても完成した姿をみんなに見せたいし、それを示す日にしていくつもりで、今も自分に磨きをかけ続けています。


舞台は、新宿は歌舞伎町のネオン街。ネズミが走り回り、ゴミが散乱し、すさんだ環境の中、夢は心の中にあるんだけど、気持ちが塞いでしまって、そこから立ち上がれない。でも…。


――8月30日には、BOPの活動を集大成したアルバム『Eternal Flame』を発売します。中に、4曲の新曲を収録しました。よければ、一人1曲ずつ新曲の魅力を伝えてもらっても良いですか?

海憧乙綺  じゃあ、俺からいきますね。俺が紹介したいのが、MVも制作した、アルバムのリード曲の『Rock Your World』です。『Rock Your World』は、BOPの中では珍しい表情を持った楽曲。『サヴァイバー』を歌って活動を始めた頃からBOPは、睨みつけるような強さを持った楽曲を主に歌ってきましたけど。『Rock Your World』は、初めて「こんなにも笑顔を出していいんだ」と言いたくなるくらい楽しい曲だから、個人的に大好きです。一緒に踊れる振りもあるから、ライブで、みんなと同じ振りをしながら楽しめるのもポイントです。何より、『Rock Your World』は歌詞がいい。「けっして一人じゃないよ」「たとえ俺たちはいなくなっても、君たちが心の中で想い続ければ、俺たちはずっと一緒にいれるから」という想いが、すごくいいなと思って。歌詞の中で「君はいつも そばにいてくれたね "ありがとう」と歌っているように、支えてくれるファンに向けて伝えたい俺たちの気持ちや、いつも胸の中にある想いを、この曲を通して届けられるのが嬉しいんです。
  今までのBOPといえば、「俺たちについてこい」「俺たちと一緒なら大丈夫」と,引っ張ってゆく内容が多かったけど。『Rock Your World』は、ちょっと寂しさもあるけど。明るい曲調を含め、みんなと一緒に前向きな気持ちで未来へ進んでいける楽曲です。

流雅真紗斗  自分たちに向けてもそうだけど。これまでBOPを支えてくれたファンのみんなへ感謝の気持ちを伝えつつ、「これからもお互い頑張っていこう」とエールを送りあえる歌だからね。

海憧乙綺  そう。『Rock Your World』も、BOPらしい「前を向いていこうぜ」という楽曲なのが”らしくて”いいよね。

――『Rock Your World』のMVでは、みなさんめちゃめちゃ笑顔ですよね。

流雅真紗斗  みんな、ニッコニコしています。

海憧乙綺  睨みつけるような表情が多いグループだったのに、みんな、急にキラキラ~ッとした笑顔で映っているからね。プライベートショットもダンスシーンも、どの表情にもメンバーみんなの自然体な表情が出ているから、そこにも注目してください。

――BOPといえば凛々しい表情で攻めるスタイルという印象を持っていましたが、こうやって眩しい4人の笑顔を見れたのも嬉しかったです。

海憧乙綺  そう思ってもらえたのなら嬉しいです。以前のBOPといえば、「決めたことは一歩もずらしません。真っ直ぐに突き進みます」という姿勢を強く押し出していたけど。急に、こんなにもキラキラした眩しい姿を見せましたからね。だけど、それもまたBOPの魅力。アルバムでは、BOPの持つ"かっこよさ""キラキラとしたかわいさ"など、いろんな表情を味わえますから。

――続いて、真紗斗さんお願いします。

流雅真紗斗  じゃあ俺は、自分で作詞・作曲をした『Over the TOP』について話しますね。この楽曲は、2ndワンマン公演を行うにあたって、プロデューサーの方から、「2ndワンマン公演で披露する歌を作詞・作曲してほしい」と頼まれました。テーマはお任せということから、何を書こうかと考え始めたときに出てきたのが、「自分たちが目指す夢」や「ファンの人たちと一緒につかみたい夢や目標」について。その想いを題材に、「自分たちがつかみたい未来」や「ファンのみんなと一緒に未来をつかんでいくぜ」という気持ちを書きました。

――「一緒にトップを目指そう」と歌いかける楽曲ながら、歌声も曲調もあったかいですよね。

流雅真紗斗  そこには、もともと自分がバラードソングを書くことが多かった影響も出ています。普段のBOPが攻めた表情を軸にしているからこそ、あえてここでは、いつものBOPとは違う。自分らしい楽曲をと書き始めたら、こういった温かいバラード調の楽曲になりました。

彩浪遥斗  そこが、真紗斗らしくていいよね。

流雅真紗斗  歌詞にも描きたいイメージが明確にありました。

――それ、気になります。

流雅真紗斗  舞台は、新宿は歌舞伎町のネオン街。ネズミが走り回り、ゴミが散乱し、すさんだ環境の中、夢は心の中にあるんだけど、気持ちが塞いでしまって、そこから立ち上がれない。だけど、同じような夢を持った人たちが集まって手を取り合えば、そこから這い出せるし、光を見いだせる。そういうイメージを持って書き始めました。そこから、いつしか4人がどん底から這い上がるイメージに変わっていきました。「蕾を宿した ピースが揃って 手と手を重ねて 新たに咲き誇るんだ」という歌詞は、BOPとファンのみんなとのことを現しています。俺ら4人とファンのみんなの気持ちが一つに重なりあったら、自分たちは上を目指すことができるし、夢をつかむことだってできる。そういう姿を思い浮かべながら、最終的に仕上げました。

――『Over the TOP』は、ライブで何度か披露しているのでしょうか?

流雅真紗斗  これまで2回だけ歌いました。最初の時点では、2ndワンマン公演の中、俺と心くんとの2人で歌えば、このとき以外はもう歌うことはないかなという気持ちでいたんですけど。この曲を聴きたい声も多かったから、3rdワンマン公演では『Over the TOP』を4人で歌いました。しかもこのときは、メンバーが振りまで付けてくれました。

翔咲心  最初に披露したときが、俺と真紗斗の2人だけだったけど。そこへ振りを入れ、4人で歌ったことで、さらにBOPの楽曲になれたなという手応えや感触があったからね。

流雅真紗斗  しかもその曲を、アルバムにも収録。嬉しいのが、作詞・作曲のクレジットに流雅真紗斗という名前を刻めたこと。やはり曲も作れる身としては、作品の中へ自分の名前を残せるって嬉しいことですからね。


どんな状況下でも俺たちは上を目指してゆく姿勢を示している。最後の最後まで満足することなく向上心を持ち続けてゆく姿勢も、BOPらしいんだろうね。


――続いては、心さんお願いします。

翔咲心  『Rock Your World』は、今までにはなかったBOPの色だとすれば、これから紹介したい『BANG BANG BANG』は、BOPらしさを持ちながらも、新たな挑戦を示した楽曲になりました。
 『BANG BANG BANG』は攻めたダークな感じのダンスミュージックであり、ラップもしてゆく楽曲。これまでも、曲をいただくたびに「新たな挑戦」という気持ちで挑んできたけど。『BANG BANG BANG』にも、歌・ラップ・ダンスすべての面で初めての挑戦となる要素が詰め込まれています。最後の最後まで挑戦が続いた面でも、その姿勢こそが、やっぱしBOPらしいんでしょうね。歌詞においても、そう。どんな状況下でも俺たちは上を目指してゆく姿勢を示しているように、最後の最後まで満足することなく向上心を持ち続けていく姿勢も、BOPらしいなとき思います。

彩浪遥斗  ぜんぜん現状に満足などしていない。いまだに一番を目指して突き進む意志を示しているからね。

翔咲心  最後の最後まで、ダークで格好いい進化したBOPのスタイルを新曲の中へ提示できたのも嬉しいですよね。デビューの時期からずっと挑戦を繰り返し続けてきたその姿勢は、最後まで変わることなく続いていった。その姿勢も、BOPらしくて俺は好きです。
  BOPとして活動を始めたばかりの頃は、強い曲を歌おうにも、まだまだ俺ら自身がそこまでの強さやタフさを身につけていなかったから、その曲に似合う自分たちに成長しなきゃと必死にぶつかっていたけど。その姿をファンの人たちが押してくれたからこそ、俺らも曲に相応しい自分たちへ成長し続けてこれました。でも今は、 『BANG BANG BANG』のような表情が似合う自分たちになれている。それが嬉しいんですよ。

――強い曲たちを歌い重ねてきたことで、自分たち自身も強くなれたわけだ。

翔咲心  その通りです。今では、その曲に相応しい自分たちになれるどころか、その曲が持つ色を、自分たちがより引き出せるようになった。『BANG BANG BANG』は、俺たちにとっての挑戦曲ではあったけど。今の俺たちだからこそ、この曲の魅力を引き出せたと思ってる。聴いてくれる人たちにも、それを感じてもらえたら嬉しいです。

――遥斗さんは、『Eternal Flame』になりますね。

彩浪遥斗 『Eternal Flame』は、アルバムのタイトルであり、9月9日のライブのタイトルにもなっています。『Eternal Flame』をひと言で言うなら、「俺たちBOPからファンのみなさんや、今までBOPに関わってくださった人たちへのお手紙」のような歌です。これは個人的な解釈になるけど、『Eternal Flame』は約束の曲。「これまで」と「これから」をすべて集約した曲であり、「今までありがとう」と、「これらもあなたの側にいたいし、ずっと一緒にいるよ」という想いを込めた歌。その解釈で合ってる??

翔咲心  いいと思う。

彩浪遥斗  『Eternal Flame』を聞いたら、いろいろ思うこともあると思います。何故ならここには、今までのBOPが胸に抱いてきた強さや前向きな気持ちが入っているから。ほんと、BOPの集大成に相応しい楽曲だと俺はとらえています。

翔咲心  「Eternal Flame=永遠の炎」という言葉もいいよね。活動を始めてからズーッと燃やし続けている闘志。その闘志は、最後の最後まで絶えることなく燃え続けている。その意志や想いを、俺は『Eternal Flame』を聞いたときに感じました。BOPは、つねに挑戦し続けてきたグループ。それが出来たのも、自分たちの中に、つねに永遠の炎が燃え続けていたからです。この楽曲を作ってくださった阿久津(健太郎)さんにも俺らの姿がそう見えていたんだと思えたし、すごく嬉しかったです。『Eternal Flame』は俺たちへ向けた曲であり、俺たちを応援してくれたみなさんへ向けた曲。その気持ちを胸にこの歌を聴いてください。

――日々、あっと驚く進化を繰り返し続けてきたBOPですが、ファンの人たちは、その姿をどのように受け止めているのでしょうか?

海憧乙綺  俺たちの進化と一緒に、ファンのみんなも共に進化し続けているなと俺は感じています。生物って~

(2回目へ続く)


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


「Eternal Flame」
2023年8月30日(水)発売

 

JKT
▲初回限定盤
TECI-1812
価格:¥5,000
(税抜価格 ¥4,545)
アルバムCD+DVD 
 
JKT                                  
▲通常盤
TECI-1813
定価:¥3,500
(税抜価格 ¥3,182)
アルバムCD  

【収録内容】
CD
1.Theme of BOP 
2.サヴァイバー
3.Resistance
4.Rock Your World *新曲/リード楽曲
5.Neo space
6.Playlist
7.Get it on
8.Revolution
9.BANG BANG BANG *新曲
10. ラヴ・ユアセルフ
11.Don’ t Stop Me Now
12.Eternal Flame *新曲
13.Over the TOP *新曲/メンバー流雅真紗斗が作詞・作曲

DVD ※初回限定盤のみ
1.サヴァイバー(Music Video)
2.ラヴ・ユアセルフ(Music Video)
3.Resistance(Music Video)
4.Rock Your World(Music Video)
5.Eternal Flame(Lyric Video)
 →メンバー翔咲心が映像編集
6.Don’ t stop the music(2021/12/4)
7.サヴァイバー(2021/12/4)
8.Be with your heart(2021/12/4)
9.Making of Rock Your World  


ーリリースイベントー
8 月29 日(火)東京・エンタバアキバ
8 月30 日(水)東京・Space emo 池袋
8月31日(木)インターネットサイン会
9月1日(金)東京・新宿マルイメン
9 月2 日(土)東京・Space emo 池袋<翔咲心 生誕祭>
9 月3 日(日)東京・MAGNET 渋谷

ーライブー
『BOP LAST ONEMAN LIVE』
2023 年9 月9 日(土)@東京・初台DOORS
■1 部:「BOP 4th ONEMAN LIVE ~ To be... ~」開場12:30/ 開演13:00
■2 部:「BOP FINAL LIVE ~ Eternal Flame ~」開場18:30/ 開演19:00


ーレギュラー番組ー
SHOW ROOM「BOP の神回確定!?」 隔週木曜20:00 ~
アーティストHP で随時更新中


アー写


SNS
https://lit.link/bop
Twitter : https://twitter.com/BOP__official
TikTok : https://www.tiktok.com/@bop__official
Website : https://dreamboat.site

■メンバーTwitter 
翔咲心:https://twitter.com/kokoro_BOP
海憧乙綺:https://twitter.com/itsuki_BOP
彩浪遥斗:https://twitter.com/haruto_BOP
流雅真紗斗:https://twitter.com/masato_BOP

■「Rock Your World」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=BhB6R8CDn5o

 

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