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2025.06.01
カラフルスクリーム

カラフルスクリーム インタビュー!! わたしたちは、カラスクの活動を「答えのない青春」やと思っています。ここからが、カラスクを全国に届ける夢の第一歩!

 2017年に活動をスタートしたカラフルスクリーム。2025年1月12日に大阪サンケイホールで行ったワンマンライブでは約1000人を動員、チケットはSOLD OUTを記録。3月よりスタートした全国ツアーでも、Spotify O-WESTで行った東京公演のチケットを完売。ファイナルとなったZeppNamba公演も成功と、着実に支持を伸ばしている。その勢いを手に、カラフルスクリームは、6月4日にシングル『クロネッカーの青春の彩り』を3-Type発売し、メジャーデビューする。ここでは、同作品の魅力について、ゆうか・かれん・みくる・みゆの4人が語ってくれた。

 

その人の出会った曲によってカラスクに対する印象も変わるところも、長く活動をしていたグループらしさだと感じています。

──カラフルスクリーム(以下、カラスク)は今、活動9年目になるんですね。

みくる  カラスクが誕生したのが、2017年1月になります。今のメンバーでは、なこちゃんが2017年4月加入だから、ほぼ初期メンとして活動を続けています。

──現在へ至るまでも、いろんな変化を繰り返しながら進んできたのでしょうか?

みくる カラスクにかわいい系の楽曲が魅力という印象を持たれている方が多いかも知れませんが、じつはおっとりとした曲や格好いい曲調、激しめの表情に切ない曲など、いろんなスタイルの楽曲を表現しています。その人の出会った曲によってカラスクに対する印象が変わるところにも、長く活動をしてきたグループらしさと感じています。

みゆ  1月に開催したサンケイホールブリーゼでのワンマンライブでは1000人以上動員することが出来ましたが、なこちゃんがよく「昔は、お客さんが3人しかいなかった」と言ってるように、カラスクの場合は一気にドーンと動員を伸ばしたのではなく、本当に、徐々に徐々に支持を広げてきての今なんです。

──支持を得るようになったきっかけがあれば、ぜひ教えてください。

ゆうか  メンバーみんな真面目だからこそ、徐々にファンの人たちの信頼を積み重ねて、ここまで来た気がします。みんな「楽しいなぁ」という気持ちでライブ活動を始めましたけど。その「楽しい」気持ちが伝わったことも、いろんな人たちがカラスクの回りに集まってきた要因かなと思います。ただ、ここへ至るまでにも、いろんな波もあったけどね。
   
みゆ  数年前までは、メンバーの卒業もよくありました。そのたびにフォメーションも変わるから、なかなかグループが安定しなかったのも、伸び悩んでいた理由でした。昨年秋にあいなが入って、今は8人になりましたけど。その前まで、今の7人で約2年間活動を続けてきました。変わらぬメンバーで安定した活動を続けてきたことも、支持を多く得られた理由になっているなと思います。

ゆうか  7人とも、「ファンの人たちを不安にさせたくない」気持ちを持って頑張り続けてきたのも、支持を得ていくうえで大きかったと思います。そこへあいなが加入して、より一体感が強くなったのも、さらに支持を増やした要因。ファンの人たちを不安にさせないことも、グループを大きくしていくうえでは大事だと感じています。

──先にも語ってくれましたが、曲調も本当に幅広いですよね。

みくる ほんまにいろんな曲があり過ぎてます(笑)。似てる曲とかとくにないのも強みやなと思います。ただ、ライブ中に曲ごとの気持ちの切り換えは、けっこう大変になるときもあります(笑)。

ゆうか 1曲終わるたびに、しっかり切り換えて次の曲に気持ちを合わせていくんですけど。かわいい曲を歌い終わったあと、すぐに格好いい曲が始まるとき、笑顔から凛々しい表情にすっと切り換えなきゃいけないのに、それまでずっと「楽しい!!」気持ちでライブをやっていたからか、次の曲でも、つい笑顔を引っ張っちゃうこともあります。


『クロネッカーの青春の彩り』の歌詞を、私たちがアイドルとして活動していく中で感じている気持ちとめちゃめちゃ重ねていました。


──カラスクのメジャー第1弾となったのが、シングル『クロネッカーの青春の彩り』になります。まずは、表題曲『クロネッカーの青春の彩り』の魅力について教えてください。

みゆ  『クロネッカーの青春の彩り』をひと言でいうなら、カラスクの格好いいを司る曲です。前向きな歌詞は、アイドル活動をしている私たちにも響く内容。だからこそ、まずは自分たちでこの楽曲に込めた思いをしっかりと受け止め、自分のものにしたうえで、お客さんたちへ伝えるようにしています。わたしはこの曲を、たとえ何度壁にぶち当たっても、それでもずっと前を向いて走り続けるぞ、絶対にみんなの支持を得ていくぞという、普段、私たちがアイドルとして活動していく中で感じている気持ちとめちゃめちゃ重ねていました。だから、自分たちの気持ちと重ね合わせて表現できた歌だとわたしは受け止めています。曲調の面でも、イントロが流れた時点で耳に残る格好良さだし、いろんな音が聴こえてくるんですね。だから、聴き込んでしまいたくなる曲調だとも感じました。

ゆうか 『クロネッカーの青春の彩り』は、「どれが正解だ だれが正解だ 解答ばっか欲さずに Try &Try」と8人で歌いだすんですけど。答えばかりに縛られずに、まずはチャレンジしようという歌詞がカラスクの活動にも重なること。わたしたちは、カラスクの活動を「答えのない青春」やと思っています。たとえ失敗しようと、前向きに挑戦し、頑張る私たちの姿と、『クロネッカーの青春の彩り』の歌詞がとても重なりました。誰だって、毎日を生きていく中、「挑戦したいけど、ちょっと怖いなぁ」「失敗したくないなぁ」と思うときってあるじゃないですか。そういうときに、「でも、やってみるか」と前向きな気持ちにしてゆく応援ソングにも『クロネッカーの青春の彩り』はなりました。
  中に、わたしの歌っている「雁字搦めた焦燥と 未完も愛して叫べ」という歌詞が出ています。雁字搦めって自由に動けない印象や、焦る気持ちを現しているみたいにも捉えられますけど。自分はまだまだ未完成だからこそ成長もしていける。わたしはそういう思いで歌っているし、みんなにも「未完成でもいいんだよ」と伝えていけたらなと思っています。

──カラスクの活動は、答えのない青春。その言葉、めっちゃ好きです。

ゆうか  カラスクのメンバーとして活動をしていると、めっちゃ答えのない青春を感じます。それこそ1本のワンマン公演を行うまでにも、何ヶ月も前からセットリストを決め、演出や構成を考えるなど、プロデューサーさんを含め、メンバーみんなでめっちゃ話しあって決めていきます。その過程も青春やなっていうか。なんか文化祭のためにみんなで準備をし続けて、本番当日にみんなに喜んでもらえてという、あのときの青春と同じようなんですね。みんなでいろいろと考えて作りあげた公演を見せて、それが成功し、ファンの人たちから嬉しい感想の声をもらえると、すごい達成感を覚えるし、ときに泣きそうになるくらい感動もすれば、楽しくもなる。しかも、いっぱい汗も搔く(笑)。ほんま,、カラスクの活動自体が答えのない青春やなとめっちゃ感じてます。


『Rock'NRoll Harmony』は、今のカラスクらしい楽曲という印象です。


──2曲目に収録したのが、めちゃめちゃポップで明るくてノリノリの『Rock'NRoll Harmony』になります。

みゆ  これまで3声のハモリはやってきましたが、『Rock'NRoll Harmony』で初めて4声のハモリに挑戦しました。それが、とっても難しくて。ボイトレの先生と何度も相談をしたうえで、あのハーモニーを作ることが出来ました。『Rock'NRoll Harmony』は、歌詞も曲調もすごく明るくて楽しい内容。「ドキドキしちゃうね 君はどう? レッツゴーで歌おう みんなで はいはい フアンもカンタービレなきゅんコード ソラシドラマを YES!!!!!!! 奏でよう」の中へ、ドレミファソラシドの言葉が隠れている遊び心があれば、ダンスの面でも、ファンの人たちと一緒に拳を振り上げるなど、真似やすい振りも多いから、ライブで映える楽曲です。歌詞には、イタリア語の音楽用語もいっぱい出てきます。個人的な感想にはなりますが、『クロネッカーの青春の彩り』が新しいカラスクを打ち出した曲だとするなら、『Rock'NRoll Harmony』は、今のカラスクらしい楽曲という印象です。


『ネモフィラの丘』の曲の世界に入り込んで歌っています。


──3曲目に収録したのが『ネモフィラの丘』になります。

みくる 『ネモフィラの丘』は、ちょっとノレる感じの、身体を揺らしながら聴ける、カラスクにとって初めてのミディアムバラードになりました。ネモフィラとは、季節を感じさせるお花の名前。曲自体は、旅立ちなどお別れをイメージした曲として誕生しています。歌詞も、頭の中に情景が思い浮かぶ、聴きながらイメージを浮かべやすい楽曲です。この曲をライブで歌うとき、最初にタイトルコールから入ることが多いんで、そこでみんな、気持ちをサッと切り換えて、一気に『ネモフィラの丘』の曲の世界に入り込んで歌っています。


タイプ別に収録した曲たちの魅力も紹介!!!


──Type-A盤には、『Radiant』を収録しました。

ゆうか  『Radiant』は爽やかで疾走感のある曲だから、ドライブソングのような印象をわたしは受けました。この曲には輝いているイメージがあれば、「ワクワクした気持ちを持ってみんなで突き進んでいくぞ」と気合も入るから、ファンの方々の中でも評判の高い曲です。普段のライブでも、盛り上げたいポイントに『Radiant』を入れることが多いです。この曲からライブを初めてもそうだし、最後に『Radiant』を持ってきてもハマるから、どこのポジションでも生きる楽曲です。歌詞でも、最初のサビで「色めく翼を広げて 歌いながら」と歌えば、サビが進むたびに「色めく歌声 世界中に響かせて」「色めく翼を広げて どこまでだって 僕らの歌声 世界中を照らしてけ」と、どんどん見ている視野が広がっていくんですね。最初は自分自身が羽ばたこうと歌うけど、その歌を世界中に響かせたいと思いが広がれば、最後は自分たちの歌で世界中を照らそうとしていく。歌が進むごとに勇気づけられていくから、歌うたびに「いい曲やな」っていつも感じています。個人的にも、自分の心情と重なる歌詞が多いし、歌いながら、いろんな思いがどんどん膨らんでいくから、そこも、この曲の好きなところです。

──Type-B盤には、ライブでも人気の高い『てらてら』を収録しています。

みくる  もともとは、歌詞にも出てくる「tell a terra」がタイトルやったんですけど。最終的に、今のひらがなのタイトルに落ち着きました。『てらてら』の歌詞では、ほんまに世界規模でいいこと言ってるんですよ。しかも、ちょっとした悪戯心や遊び心もある曲なんですね。ライブでも終盤に持ってくることが多くて、ライブのクライマックスを飾る、壮大だけど楽しい楽曲という印象も強いです。落ちサビは、ゆうかが歌っているんですけど。そこに書いてある「足りないものがあるから 私たち出会えたんだ」の歌詞は、ほんまに自分たちにピッタリ。この歌詞には、ファンの皆さんに届けたい思いのすべてが詰まっているし、この曲がほんまに世界を救うとわたしは思っています。それくらい、いろんな思いを詰め込んだ楽曲です。
  ライブでは、ファンの人たちも手やペンライトを上げて一緒に踊ってくれるから、ライブでの一体感や統一感も出ます。曲中で「るんたかるんたか」と言ってます。みんなもライブで一緒に叫んでくれるから、そこも一体感が出て好きなところです。でもこの部分、最初はロボットみたいな歌い方で「るんたかるいんたか」と入っていて、その後、一度、音源から消されました。わたしたちは、そこをどーしても歌いたかったから、プロデューサーさんにお願いをして、その部分を改めて入れてもらって、今のように、私たちらしさを持って元気いっぱいに歌う形にしました。個人的なお話になりますが、わたしのあだ名が「みくるん」なんですけど。『てらてら』を歌うようになってからは、「みくるんたか」と呼ばれるようにもなりました。

──Type-C盤に収録したのが、『ふたりの距離は45cm』ですね。

みゆ  『ふたりの距離は45cm』の歌詞と曲調がとにかくかわいい、ザ・王道アイドルソングになりました。裏話をすると、最初に作詞家の上田(ゆう子)さんから上がってきた歌詞も、メンバーの気持ちにすごく近かったんですけど。多少背伸びした表現もあったから、カラスクのプロデューサーであり、作曲家でもある正垣(和則)さんから「みんなグロスよりもリップのほうが身近じゃない?」という話が出たのをきっかけに、上田さんからも、今のメンバー自身が身近に感じる言葉を取り入れたいからと言われ、メンバーみんなでいろんな言葉を出しあいました。それを元に、さらに歌詞をブラッシュアップし、メンバー自身の言葉も使ってもらって、今の歌詞が完成しています。だから、私たちの感覚も取り入れた形で、『ふたりの距離は45cm』の歌詞は完成しています。

かれん  タイトルに『ふたりの距離は45cm』と書いてあるけど、歌詞に45cmという言葉は一切出てこないんですよ。45cmというのは、恋人との距離を示すパーソナルスペースのこと。心を許し合える人と人との距離って45cm未満なんですね。タイトルに出てくる45cmは、心を許し合えるギリギリの距離。歌詞にも出てくるけど、甘酸っぱい恋や、ちょっと傷ついちゃう恋など、まだ完全に心を許し合えてない微妙な距離感があるからこその関係を歌っています。でも、後から振り返ると、ときに苦しさも覚える、その微妙だけど絶妙な距離感こそが一番楽しかったなとも思い返すんですよね。『ふたりの距離は45cm』は、そういうときの心模様を歌った甘酸っぱい恋の歌です。
  個人的に好きな歌詞が、「帰り道のコンビニ 君が言ってたブラウニー 甘いけどちょっと苦くて 絶妙な距離のふたりみたい もっと とろけたい」のところ。好きだけど、まだ付き合っているわけではない人と一緒にいるときの時間って、ほんま甘酢っぱい恋やなぁって思います。それと、「諦めてたことも ほら 頑張れるんだ 君となら」の歌詞も、恋愛に限らず、人と人との関係性や、アイドルとファンという関係にも当てはまるから好きなんです。この部分を歌うたびに、「この人(ファンたち)がいるから、わたしも頑張れる。こんな素敵な力をありがという」という気持ちになれます。それくらい『ふたりの距離は45cm』の歌詞は前向きだから、素敵だなと思います。


聴いてくれたら、かならず楽曲のどれかが心に刺さると思います。


──改めて、1枚出来上がっての手応えも教えてください。

みゆ  今のカラスクらしさが詰まった作品になりました。3枚の盤に共通で収録している3曲とも異なる曲調だし、さらに、それぞれの盤に色の違う曲が入っているから、聴いてくれたら、かならず楽曲のどれかが心に刺さると思います。個人的には、ライブで騒ぎたい人は『Rock'N Roll Harmony』を。格好いい曲が好きな人は、『クロネッカーの青春の彩り』を。落ち着いてライブに浸りたい人には『ネモフィラの丘』をお勧めしたいなぁと思うように、いろんな人たちに自信を持って届けられる作品になりました。

──春に行った全国ツアーでも、いろんな手応えを得たようですね。

ゆうか  取材時点では、まだファイナルを迎える前にはなりますけど。ツアー自体は、3月の札幌公演から始まり、5月23日に行うZeppNamba公演でファイナルを迎えます。今でも思い出すのが、初日になった札幌公演を終えたあとに、メンバーと運営さんたちみんなで、いつも以上に「ここはこうだったから、次はもっとこうしよう」「このときは、こういう気持ちで表現していたけど、本当はこういう気持ちのほうが似合うんじゃない?」など、意見を交わしあえたこと。そのときに、ライブの内容だけではなく、「カラスクとしては、もっとこういう風に道を極めたほうがいいんやないか」など、より深く突っ込んだ意見を交わしあえました。そこで、いつも以上に深い話が出来たことや、その後も運営さんも含めた話しあいを重ねてきたからこそ、ツアーの本数を重ねるごと、どんどんグループ自体がスキルアップしてきたなと思います。しかも、それぞれが思っていた気持ちも共有しあえば、そこで見えたバラバラだった部分を一つにまとめあげることもできたから、より一致団結が出来たなと感じています。その気持ちを持ってメジャーデビューへ向かって走り続けてきたことで、東京公演のSold Outも含め、形としても成果が現れてきたから、この一体感を持った勢いを持って、このまま駆け上がりたいです。

──メジャーデビューが決まったとき、どんな気持ちでした?

みくる  最初の時点では、「メジャーデビューという話も出てきてる」と不確定な状態で聞いていたから、嬉しいけど、私たちも「そうなんや」という何処か客観的な気持ちで受け止めていました。その後、正式に「メジャーデビューが決まったよ」と言われたときは、「あっ、あのときの話進んでたんや」という気持ちやったし、ファンの人たちにメジャーデビューの報告をしたときも、みんな喜んでくれたし、私たちも嬉しかったけど。正直、なかなか実感が湧かなくて、自分事じゃないような感じでずっと過ごしていたんですけど。こうやって取材などを含めて、いろいろ露出する機会が増えれば、アー写の撮影などを通して「この子はこういうイメージが似合う」からとそれぞれを着飾ってくれたりと、プロの方々がカラスクのために力を貸してくださる機会が増えだしたことで、ようやくメジャーデビューという言葉を実感するようになりました。今は、全国ツアーや普段の対バンイベントへの出演と平行して、いろんな場所でリリースイベントも行えているし、今までになかったお仕事が増えてきたことで、みんなデビュー日を迎えることにワクワクしています。

──今後のカラスクは、どんな風に進んでいくのでしょうか。

かれん  メジャーデビューをすることで、アイドルを好きな人たちもそうだけど、普段あまりアイドルに触れない方々にも知っていただける機会にもなるじゃないですか。カラスクって、ほんまいい曲ばっかやし、メンバーもいい子たちばかりだから、それをもっともっといろんな人たちに知ってもらえる思いを、メジャーデビューをきっかけに叶えていけそうだから、今、すっごく嬉しいんです。まずは、カラスクのことを広める活動をどんどんしていきたいです。


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写

クロネッカーの青春の彩り / カラフルスクリーム (Official Music Video)

https://www.youtube.com/watch?v=wF_oHif4MWU

Rock'N Roll Harmony / カラフルスクリーム (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=uL2YnCf9uH0


メジャーデビューシングル
「クロネッカーの青春の彩り」

【Type-A】TKCA-75281 
【Type-B】TKCA-75282
【Type-C】TKCA-75283
各価格 ¥1,091-(税抜)¥1,200-(税込)
 

JKT
【Type-A】

1. クロネッカーの青春の彩り
2. Rock’NRoll Harmony
3. ネモフィラの丘
4. Radiant
5. クロネッカーの青春の彩り
-Instrumental-
6. Rock’NRoll Harmony
-Instrumental-
7. ネモフィラの丘
-Instrumental-
8. Radiant
-Instrumental-


JKT
【Type-B】

1. クロネッカーの青春の彩り
2. Rock’NRoll Harmony
3. ネモフィラの丘
4. てらてら
5. クロネッカーの青春の彩り
-Instrumental-
6. Rock’NRoll Harmony
-Instrumental-
7. ネモフィラの丘
-Instrumental-
8.てらてら
-Instrumental-


JKT
【Type-C】

1. クロネッカーの青春の彩り
2. Rock’NRoll Harmony
3. ネモフィラの丘
4. ふたりの距離は45cm
5. クロネッカーの青春の彩り
-Instrumental-
6. Rock’NRoll Harmony
-Instrumental-
7. ネモフィラの丘
-Instrumental-
8.ふたりの距離は45cm
-Instrumental-

SNS
https://ntrecords.com/
https://x.com/colorful_scream

 

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