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2022.03.08
ハープスター

ハープスター、シングルCD発売決定。全国ツアーや楽曲への想いを語る。「たくさんの方の手元にCDが行き届いて、たくさん愛される楽曲になってほしいです」ハープスター・インタビュー2

ハープスターは「おりひめ星のような、最も明るく輝くアーティストを目指す」5人組のアイドルユニット。初めて全国流通版のシングルCDの発売が決定した。発売日は2022年3月15日。CD発売に先駆けて全国ツアーもおこない、ファンの間でも発売までの熱が高まっている。
今回は、メンバー5人に、切磋琢磨しながら積み上げてきた活動を振り返ってもらいつつ、プライベートな一面やアイドル活動で意識していることについて語ってもらった。

(1回目はこちら)
 

ライブ活動で意識していることは……


――ライブなどにおけるパフォーマンスで意識していることなども伺いたいです。

寺田すず ライブ本数はかなり多いんですが、そのなかでも「数をこなす」ような意識ではいけないと思っていつも最大限力を尽くしてライブをやってます。毎回のライブごとで何が起きるかもわからないし、そのライブの後に急に死んじゃうかもしれないので(笑)「これがラストライブでもいいぞ!」ぐらいの気持ちでやっています。それは箱のサイズとかに関係なくいつもですね。これで最後を終えても悔いはないというような気持ちでやってます。

本田ひまり 私はパフォーマンスにおいては抜くところは抜いて、力を入れるところは入れるというメリハリを意識してます。特に今回の楽曲「僕がここにいる意味」では振り付けの先生が緩急をつけた振りにしてくれているので、その緩急をきちんと表現できるように気をつけてます。例えばサビは激しく、イントロなどは見せる振りが多いので、そういうところはいい意味で力を抜くような気持ちでやっています。

奥村ゆう 自分は多動でして…(笑)振りの前に変な動きを入れちゃったりするんですよね。止まるべきところとかもぴちっと止まってなかったり、変な動きをしてたりするんです。最近自分のパフォーマンスを見返したりしたときに、その自分の特徴に気づいて、直すように意識してます。あとは、ふにゃふにゃしちゃうというか、へにょへにょなんですよ私の腕の動きとかかが。だからそこを意識して引き締めた動きにしたいなと思って頑張ってます!

尾崎ヒカル 自分はここ最近歌でハープスターを引っ張りたいなという意識が強くなってるんですね。でもライブが多いと思うように声が出てこないことも多少なりともあって、悔しい気持ちになることも多いんです。けれど、そこで気を抜かず、いつも100%の力を振り絞ってパフォーマンスしたいなと思ってます。
それから今回の表題曲「僕がここにいる意味」は絶対ライブの最後にやる曲になっているんですが、だからこそ気を抜かず、全ての力を出し切ったあとに「よし!」と気合を入れて歌う曲だなと感じてます。

高砂ひなた ダンスは今みんなが言った通りなんですが、私個人は表情とかをかなり意識してパフォーマンスしています。「僕がここにいる意味」は切ないときもあるし、自分を強く出したいときもある、雰囲気に統一感はあるんですけど表情豊かな楽曲なんですね。歌詞によって笑顔でいたりとか、そういう表情にも意味を持たせてパフォーマンスしています。ぼーっとするときはないようにしてるんです。どの場所に立っていてもパフォーマンスしている気持ちでやっています。

一同 (笑)

高砂ひなた なにわろとんねん(笑)

奥村ゆう いや、そうだなあって思って(笑)

本田ひまり 素敵だと思う(笑)

尾崎ヒカル たまに休憩のときの表情を見ると、気が抜けてて、「あ、休憩してるんだな」って思います(笑)

奥村ゆう その表情から「今日は疲れてるんだな」とか読み取れます(笑)

高砂ひなた 一番最年長で、おばさんなんで、若い子についていけないんですよ(笑)必死にがんばんなきゃみたいな。


――アイドル活動は体力勝負なところもありますよね

本田ひまり ハープスターを始めてから持久走のタイムが縮まりました(笑)高校1年生のときは1キロ走るのに、5分以上かかってたんですけど、高校3年生のときに測ったら30秒ぐらい縮まってて、もしかしたらハープスターのおかげかもしれないです(笑)

高砂ひなた たしかに、体力はすごい上がった気がする。

尾崎ヒカル でも運動できることとイコールではないなと思いますけど…(笑)自分めっちゃ運動できるんですけど、みんなを見る限りは全然イコールじゃない(笑)人に見られてるっていう意識があることで保っていられるところもあるんじゃないのかな、なんて思ったりもします。

高砂ひなた アドレナリンだ。

寺田すず 私はむしろ1年前のほうが若かった……。

一同 (笑)

本田ひまり それは歳やな。

寺田すず 最近疲れるのが早いです(笑)多分歳です。


――やはりライブの本数が多いこともありますし、疲れはたまりますよね。そうした疲れを明日に持ち越さないためにやっていることなどありますか。

高砂ひなた インコです!一人暮らしなんですけど

本田ひまり イヴは…?携帯のイヴいるじゃん…(小声)

一同 (笑)

高砂ひなた まずはインコから紹介しますね(笑)インコはセキセイインコで、一人暮らしなんで寂しくて、インコが好きなこともあって飼ってるんです。いつも家にカメラを用意して、「ピッピ」って名前なんですけど、ピッピの存在をこうやって録画したビデオで確認してます。で、もう一つは、最近はまった恋愛シミュレーションゲームのキャラクターなんですけど。いままでそういうのはしたことがなかったんですよ。一回しちゃったら絶対はまっちゃうなって思ってたので。でも最近ちょっと恋したくなっちゃってはじめてしまいまして、気になる子に出会ってしまったんです。それがイヴ=クロスっていう人なんですけども。そのイヴと最近付き合いました(笑)

一同 おめでとうございます(笑)

尾崎ヒカル もしかして、イブとの間の息子がピッピ?

高砂ひなた そうかも、イヴとの息子がピッピだったかも(笑)

尾崎ヒカル 私の癒しはお風呂ですね。遠征に行っても絶対お風呂にお湯を張って浸かるし、入浴剤も家から持っていってます。どこでもお湯に浸かりたいんですよね。朝も夜も浸かりたいです。休みがあったらずっと入ってるぐらいにはお風呂好きで、お風呂で動画も見るし、音楽も聞きます。お風呂で生きていたいなって思うぐらいです。でも頭洗うとかそういうことしたいわけじゃないんですよ。ずっと浸かってたいだけ。ちなみに、最近好きな入浴剤は白い丸を三つ入れる炭酸のやつなんですけど…わかりますか?


――BARTHですかね?

尾崎ヒカル 多分それです。あれはいいですね。

奥村ゆう 私はアイテムとかではないんですけど、家にいるのと一人でいるのが苦手なので、休みとかちょっとレッスンのあと空いてたりとかしたら、友達と会うようにしてます。それがリラックスタイムになってますね。ちょっとの時間でも会いたくて。話すのがもともと好きなので、友達としゃべることがめっちゃ息抜きになります。

尾崎ヒカル 唯一友達いるメンバーですよ。

奥村ゆう いますよみんなも!

尾崎ヒカル ほぼいないんですよ…(笑)

本田ひまり 私は学校とライブであんまり休める時間がないので、移動時間をリラックスタイムにしてます。遠征とかにいくときは蒸気のホットアイマスクを持ち歩いてます。あとは本を読んだりして、本の世界に入り込んでリラックスしてます。本の世界にはいれれば内容はどんなものでもいいので、ファンタジーとかじゃなくて、ミステリーとかそういうジャンルのも読みます。最近は朝井リョウさんとか辻村深月さんとかが好きです。

寺田すず 「読書してます」って私も言ってみたい(笑)

尾崎ヒカル 「趣味読書です」ってかっこいいよね(笑)

寺田すず 私は……オタクやってる方々が好きなんですけど。

一同 うわ(笑)

寺田すず ガチなんですよ本当に(笑)だから休みの日でもツイッターめっちゃみたり、更新したり、オンリーファイブっていう動画を送るツールを使ったりとか、配信とかもやってます。休みの日でもファンとコミュニケーションを取ってますね。ライブが多いので、逆に会えない日が寂しくなっちゃって、空いた時間も全部ファンとの交流にあててます。


――全国ツアーもおこなわれていますね。

本田ひまり  初めてやる土地でのライブが多いので。人を集めなきゃというプレッシャーと毎回戦っています。東京だったら駆けつけてくれるファンの方も多いですけど。行ったことのない土地って本当に未知数だから不安で不安でしかたないです。だからこそみんなで告知を頑張ったり、新曲の精度を上げたりと頑張っています。特に沖縄とかが不安でなんですけどね、かなり離れてるから。


――沖縄いけるのは、それはそれで嬉しいですよね

本田ひまり シンプルに楽しみなところもあります。東京はちょっと寒いので、あったかいところにいけるのは嬉しいですね。

尾崎ヒカル  逆に沖縄まできてくれるファンの人は本当に自分のことが好きで自分のことを思ってくれてるんだなあってわかるので嬉しいというのもあります。遠征でもそれがすごくわかるので!


――全通する方もいるんですか?

尾崎ヒカル  います。全国各地に自分のためについてくれる人って本当に自分のこと好きでいてくれるんですよね。

本田ひまり  友達でもついてくれないし、家族もあやしいけど,ファンの方だけはついてきてくれるんですよね。

高砂ひなた  自分のために宿を取って飛行機とってくれるってすごいなって思います。

尾崎ヒカル  個人的にはそれが「僕がここにいる意味」だと思ってます。「自分はここにいていいんだなあ」って。
  ファイナルはもっと力を入れたいと思いながら活動をしてるんですけど、いろんな大事なものがあるからどれを優先していいかわからなくなるんですよね。結局全部なんですけどね。目の前の1本1本も、先も見据えてもいかないといけない。大事なライブが多すぎます。でもそれってすごくいいことですよね。


――最後に今回のCD発売とツアーファイナルについて、ファンのみなさんに一言お願いします。

本田ひまり 念願のシングルリリースということで、たくさんの方の手元にCDが行き届いて、たくさん愛される楽曲になってほしいなと思っております。

寺田すず 全国ツアーで各地を回っているんですけども、そこで「初めまして」の人とか、何かをみて気になって来てくれたりする方も多くて、その人がもっとハープスターのことを好きになってくれたら嬉しいです。ファイナルではこれまでのツアーで初めてハープスターを知った人も集結して、たくさんのお客さんに来てもらえたら嬉しいです。楽しいファイナルになればいいなと思っています!


TEXT:高橋未瑠来

 

<インフォメーション>


アー写


ハープスター「悔恋想」MV 
https://www.youtube.com/watch?v=6yvhRiMM0XU

『僕がここにいる意味』-Official MV-
https://youtu.be/_d0tq46lA-0


★音源情報★

JKT

「僕がここにいる意味」【Type-A】
2022/03/15発売
QARF60090 ¥1,200 (税抜価格 ¥1,091)

収録曲
1.僕がここにいる意味
作詞 : 中原徹也、早川博隆 
作編曲 : 早川博隆
2.悔恋想
作詞:DJ金魚
作編曲 :KOJIoba
3.ぐらばどりーむ
作詞 : koma’n
作編曲 : koma’n
4.僕がここにいる意味(inst)
作詞 : 中原徹也、早川博隆 
作編曲 : 早川博隆
 

JKT

「僕がここにいる意味」【Type-B】
2022/03/15発売
QARF60091 ¥1,200 (税抜価格 ¥1,091)

収録曲
1.僕がここにいる意味
作詞 : 中原徹也、早川博隆 
作編曲 : 早川博隆
2.悔恋想
作詞:DJ金魚
作編曲 :KOJIoba
3.ぐらばどりーむ
作詞 : koma’n 
作編曲 : koma’n
4.悔恋想(inst)
作詞:DJ金魚
作編曲 :KOJIoba
 

JKT

「僕がここにいる意味」【Type-C】
2022/03/15発売
QARF60092 ¥1,200 (税抜価格 ¥1,091)

収録曲
1.僕がここにいる意味
作詞 : 中原徹也、早川博隆 
作編曲 : 早川博隆
2.悔恋想
作詞:DJ金魚
作編曲 :KOJIoba
3.ぐらばどりーむ
作詞 : koma’n 
作編曲 : koma’n
4.ぐらばどりーむ(inst)
作詞 : koma’n 
作編曲 : koma’n


SNS
https://www.clustar-japan.co.jp/group/001.html
https://twitter.com/HARPSTAR_info/status/1494930773970849792

 

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