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2020.03.06

Ange☆Reve 1stアルバム『Ange☆Reve』インタビュー いつかインディーズの曲も含めてフルアルバムで出したいって話してました

「Ange(天使)」×「Reve(夢)」の造語である5人組アイドルグループ「Ange☆Reve(アンジュレーヴ)」。

2014年の結成から5周年を迎え、6年目を走り出した彼女たちの1stフルアルバム『Ange☆Reve』が2月19日に発売され、オリコンのデイリーランキング2位(2月18日付)を獲得!好スタートを切っている。(ウィークリーランキング9位)

特にリード曲「泣かないよ」はAnge☆Reveのファンはもとより、ファン以外からも評価が高く、新たなファンの獲得が期待できる神曲と言われている。

「天使」と「堕天使」のイメージにプラスして「オトナ可愛い美脚アイドル」として、さらに成長を続けている彼女たち5人に話を聞かせてもらった。

 

――2月19日に1stフルアルバムが発売されて、オリコンのデイリーランキング2位の獲得、おめでとうございます!

全員:ありがとうございま~す!

 

――最初2位って聞いたときはどうでしたか?

吉橋亜理砂(以下・吉橋):嬉しかったです!(2月19日の発売記念イベントの)サプライズで、ステージ上で初めて順位を知って感激でした。

 

――今回、アルバムタイトルが「Ange☆Reve」で、グループ名になっています。この意味を教えてください。

佐々木璃花(以下・佐々木):Ange☆Reveは今年で6年目なんですけど、フルアルバムを出すのが初めてなんですよ。ミニアルバムを発売したことはあるんですけど、インディーズ時代の曲はその中には入ってなくて、いつかインディーズの曲も含めてフルアルバムで出したいって話をしていたので、ひとつの区切りじゃないけど、節目の意味でグループ名をタイトルにしました。

 

――リード曲「泣かないよ」はフルMVが公開されました。すごくカッコいい曲でセットも衣裳もダンスもとても印象に残りますが、リード曲の印象をお一人ずつ聞かせてもらえますか。

佐々木:一番初めに聞いたときに「すごい好き!神曲キタ!」って思ったんです。それで後から、歌詞や音源データをいただいたときに、作ってくださった方(作詞・作曲/原田雄一氏)が、私が好きなアーティストさんの大好きな曲を書いてる方だと知ってビックリしました。その方の曲を歌えたのも嬉しい偶然です。

吉橋:この曲は今までのAnge☆Reveとはまた違う、今の5人だからこそできる、ちょっとオトナで切ない感じの曲。この曲をリード曲に選ぶってこともすごく挑戦だったんですけど、ライブのリハーサルで同じ事務所のみんなから「めっちゃいい曲!」って言ってもらえて。ファン以外の方からも評判がいいんです。挑戦してよかったなって思います。

水野結愛(以下・水野):全員でどの曲をアルバムに入れるかって、100曲近くから厳選して選んでもらった30曲くらい聞いたんですよ。その中で「泣かないよ」はイントロから「これよくない?」「これ絶対いい」ってみんな言ってて、曲が終わったら「(拍手)これ!これにしましょう!」って満場一致で。私たちがずっとやりたいって思ってたイメージにピッタリだった。ライブで披露した後にエゴサしたら、私たちを知らなかった人が「Ange☆Reveの新曲めっちゃ強い」って言ってくれてて、MVも10万回再生を越えたので、Ange☆Reveを知らなかった人に知ってもらえるきっかけの曲になればいいなって思います。

権田夏海(以下・権田):サビで「泣かないよ」って3回繰り返すところがあるんですけど、同じフレーズを繰り返す曲って耳に残りますよね。初期のAnge☆Reveはフレッシュでパワーがあるって印象だったんですけど、成長してオトナになった私たち5人の今の魅力をストレートに伝えられる曲なので、絶対にこの曲をアルバムのリード曲にしたいって強い気持ちが生まれました。

原姫子(以下・原):私は今までのAnge☆Reveの曲、全曲大好きなんですけど、「泣かないよ」は新しいジャンルの曲で、個人的にピアノから始まる曲が好きなのもあって、最初から最後までずっと、1曲全部がいい曲なんで、いろんな人に絶対響くと思ってます。

 

――初回限定盤と通常盤で、全然印象が違う2種類の衣裳を着ていますが、どんなイメージなんですか?

佐々木:どちらも今のAnge☆Reveのイメージに合うように考えました。

吉橋:私服(白)と衣裳(紺)で!

佐々木:こっち(紺)は自分たちで「こういう風にしたい」って意見を言わせてもらったこだわりの衣裳です。

 

――MVは紺の衣裳がメインですが、白の衣裳も着てますよね。

佐々木:はい。白い衣裳はみんなで選びました。

吉橋:みんなでお店に一緒に買いに行ってね。

佐々木:それぞれ好きな感じで持って来て並べてみて、バランスを見ながら……。めちゃくちゃいいカンジにまとまりました。ライブ後に急遽「今日しかない!もうここで買おう!」って急いで行ったんですけどね(笑)

 

――初回盤の特典ブルーレイに入っている「泣かないよ」MVの見どころは?

権田:見どころは……、泣いてるシーンですね。泣くと思わなかったんです、「泣かないよ」だったから。

水野:撮影プラン見たら「泣く」って書いてあって。目薬使って流れてるところ撮るのかなと思ったら、カメラさんが構えて、「はい、今から泣いてください、どうぞー」って。「嘘でしょ!」って(笑)

権田:私とゆあちゃんはめっちゃスムーズに泣けたんですけど、考えてることが全然違ってて。私は歌詞に入っちゃったんですけど、ゆあちゃんはお母さんのこと考えてたって。

水野:歌詞に添って泣くのが難しくて。何が一番泣けるだろうって考えたら「お母さーん!」って。だから涙はMVで初公開です。

 

――貴重ですね!

水野:貴重です!メンバーにも泣いてるとこ見られたことないくらいなんで。どうしよう、このインタビュー、お母さんに読まれちゃう(笑)

でも、ありさちゃんも早かったね。一番早く泣いた。

吉橋:すぐ泣いちゃうんですよ。

権田:とはいっても、いやいや、そんな泣かないだろって思ってたら、めっちゃ泣いてて。“泣き虫キャラ”じゃなくて、ホントの泣き虫なんだなって。

 

――佐々木さんはどうでした?

佐々木:ちょっと前までは結構何かあると泣いてたんですけど、最近泣かなくなっちゃいました。昔は、ステージ上でもわんわん泣いてて、ファンの人も飽きるほど泣いてたんですけど。

全員:ええ~(驚)!

佐々木:最近は強くなったのか、MV撮影のときも感情が動かないと泣けないってことに気付いて……。

権田:初期メンバーってりかちゃんひとりなんですよ。どんどん引っ張って行く立場になって気持ちがしっかりして、たくましくなったからじゃない?

吉橋:差した目薬も流れてなかった。

佐々木:私、目が大きいのにドライアイもあって。目薬を差してもそのまま吸収しちゃって……。

水野:その場面見てたんですけど、「あれ?」「あれ?」って、2~3回新しい目薬もらってて、どれだけ目の中に水分入るのって(笑)

結局全然泣いてなかったんですけどアップがキレイに撮れてたからそれでよかったみたい。

吉橋:ちょうどりかちゃんのパートが「涙が出ないほど」って歌詞だったから許されたね。

佐々木:私も出てないって分かってたんですけど、「はいOK!ありがとうございました」って言われて、「OKなの!?」って。

原:私は逆に、リップシンク(歌唱)シーンで泣きそうだったんですよ。だから、MV撮影でも全然泣ける!と思ってたのに、撮影になるとなかなか泣けなくて……。

権田:初めてのMV撮影で緊張もしてる中で泣くのは厳しいですよね。

水野:でもひめたん強いんですよ!新メンバーで入ってお披露目のときも、絶対緊張してたと思うんですけど、全然平気で。

権田:ポーカーフェイスだったね。

原:隠してる、いろいろ……。

全員:(笑)

水野:今後少しずつ(仮面を)剥がしていきたいと思います!

 

――アルバムにはこれまでの曲も新録で入ってますよね。中でも「勇敢な恋のセレナーデ」は特別な曲とのことですが……。

佐々木:Ange☆Reveの一番最初の曲なんですよ。最初というか、Ange☆Reveができる前からの曲で、グループを作るためのオーディションで知ったんです。「(オーディションで)受かった子はこの曲でデビューだよ」って言われた曲。初めて聞いたときは自分のやりたい「王道アイドル」って方向性にぴったりだなと思って、絶対受かりたいと思いました。

Ange☆Reveのイメージも前は「フレッシュ、元気」だったのが、今は「オトナ可愛いアイドル」って変わってきましたけど、どちらにもこの曲は合うので、「“Ange☆Reve”に合う1曲」と思うんです。この曲自体が配信がなかったし、CDも今では販売していないので、ファンの方には「聞いたことあるけど、音源ないよね」とよく言われてて。「今回のアルバムに入れてくれてありがとう!待ってた!」って言われました。しかも今のメンバーでレコーディングしたので、二重でファンの方が喜んでくれてると思います。

 

――特に気に入っている曲はありますか?

権田:私は「星空プラネタリウム」のときにサポートメンバーとしてグループに加入したんですけど、CDに自分の声は入っていなくて悔しい思いをしたので、今回再録して、ファンの皆さんに私の歌声が入った「星空プラネタリウム」を聞いていただくことができてホントに嬉しいです。

原:私は「Dear Dream」がアイドルになって、Ange☆Reveになって初めてレコーディングと振り入れをした曲で一番最初に披露した曲でもあって。ちゃんと「この5人の曲です」って披露できたのがすごい嬉しかったので「Dear Dream」が印象が強いです。

 

 

――水野さんは?

水野:「セフィリア」なんですけど、この曲はファンのみなさんがめっちゃ好きなんですよ。

曲のテーマが「天使」で、まんまAnge☆Reveにぴったりなんですけど、結構ダンスが激しくて、苦戦したんです。でもファンのみなさんが振りコピめっちゃ頑張ってくれてて、アルバム発売の感謝イベントでは私たちがファンの人にダンスレッスンをする予定なんですけど、リクエストがみんな「セフィリア教えてくれ!やりたいんだ!」って。「難しいけどみんなついてこれる?」って思いつつ(笑)

吉橋:難しいからこそやりたいんじゃない?

水野:ダンスが激しいからめっちゃ大変ですけど、曲がカッコいいのでスマートな表情で一生懸命やってるので、そこにも注目してもらいたい。あと、私Ange☆Reveに入って叫ぶのが好きになっちゃって、Ange☆Reveに入って声量が増しちゃって、ちょっと留まるところを知らない……。「叫ぶの楽しいー!」って。でも楽屋でいきなりやるとメンバーがすごいびっくりしてヤな顔されます(笑)。

吉橋:楽しいかもしれないけど、楽屋で練習してるとき、ホントにヤバいですよ(笑)

水野:今後は私の声の大きさにも期待して見てほしい(笑)

吉橋:私はどれか1曲っていうより、アルバムの曲順も私たちが候補から選んで決めた曲順なんで、かなり気に入ってます。特に「泣かないよ」から「Winding Road」の2曲の流れがめっちゃ好きで、帰りに歩きながら聞いてるとめっちゃ染みて、「Winding Road」終わったらまた「泣かないよ」まで戻して繰り返してます。

 

――帰り道、歌ちゃったりしませんか?

吉橋:歌っちゃいます。ま、夜だしいっかなって(笑)他にも、「Dear Dream」は始まりの曲で、「Be with You」は最後にみんなで「ラララ~」って歌える、終わりにピッタリな曲なので、アルバムの曲順で聞いてもらったらより楽しさが増すんじゃないかなって思うんです。

佐々木:SE(Re:overture)も、これまで6年間使ってたのを新しく作っていただいたんです。今年の1月のライブから新しいSEに変えて心機一転みたいな。前回と同じ方にお願いして、今のAnge☆Reveの雰囲気をくみ取って作っていただいたので、このSEがこれからのライブでも育っていってくれたらと思っています。

 

――リリイベや、発売当日の記念イベントでファンの方の反応を聞かせてください。

吉橋:毎日元気!

全員:(笑)。

吉橋:会場によっては声出しダメなところもあるじゃないですか。だから声出しOKの会場になるとめちゃくちゃ元気で。その元気さに元気をもらえて、毎日頑張れてるしすごく充実してます。ファンの方と支え合いながらリリイベ最後まで駆け抜けようねって。今回は沖縄、大阪、福岡、名古屋とか、いろんなところに行っていろんなファンの方に会えました。

佐々木:リリースイベント自体は去年の11月から始まってたんですけど、Ange☆Reveのライブっておとなしめのファンの方が多くて、「もうちょっとみんなで楽しんでいきたいよね」って話し合いをメンバーで100回くらいしました(笑)。

吉橋:毎回言ってたね。

佐々木:それでファンの人に自分たちから発信して行こうって決めて、リリイベのときに「こういうコールよくないですか?」って提案して、ファンの人が応えてくれたり、ファンの人も新しいコール作って来てくれたりして。11月からの2~3ヵ月でだいぶライブの雰囲気変わったなって感じてます。声出しがあんまり好きじゃない方はゆっくり見ていただいて、発散したい方は存分に出していただくみたいな。ライブの空気感が変わって来たのはいいことだなって思いました。

 

――2月19日の発売記念イベントはすごい盛り上がりでしたね!

水野:ファンの人の方が私たちよりも汗かいてるんですよ(笑)そんな踊ってるっけ?みたいな。

権田:このアルバムは私たちだけじゃなくて、ファンの方も一緒に作り上げようとしてくれてるんだなって意識をすごく感じました。ファンのみなさんが「今日(のライブの雰囲気)はどうだった?」って気にしてくれたり、嬉しい言葉をたくさんいただけたので、私たちも頑張って、ファンの皆さんを含めてひとつの“チーム”として、このアルバムをたくさんの人に届けたいって気持ちになりました。

原:私のファンって、人見知りで、友達作れない人が結構多いんですけど。

全員:(笑)

原:一人で来て、「上手くしゃべれないんだよね」って言ってた人がこのリリイベを通して、だんだん真ん中で一緒にコールし始めたりとか、周りの人としゃべるようになってて、「仲良くなったの?」って聞いたら「向こうが話しかけてくれて、輪に入れるようになった」って……。

全員:カワイイ~!

原:Ange☆Reve歴の長いファンの方たちが私のファンに声をかけてくれて、一緒にコールしたりとか、ライブの後にご飯行ったりしてくれて「楽しすぎて、仕事の休みを取っても来たい」って言ってくれる人が増えたので、リリイベしてよかったって思いました。

 

 

――アルバムの発売記念イベントで5月から初のツアーの決定が発表されました!ツアーに向けての意気込みはいかがですか?

佐々木:ホントに念願の……。やりたい!やりたいっ!て言ってたツアーなんです。ファンのみんなに「ツアー決まりました!」って伝えられたのが一番嬉しい。今回のアルバムを、「集大成ですね」って言われることも多いんですけど、ここからがスタートで、アルバムを発売するだけじゃなくて、その次にツアーがあるのが嬉しいです。今の勢いのまま、さらに勢いをつけて全部の会場でチケット完売させたいです。

吉橋:特に名古屋・大阪は遠征で行かせてもらう機会はあったんですけど、単独のライブはやったことがないので、正直どのくらいの方が来ていただけるのか不安な部分はあるんですけど、5月に向けてみんなで準備して、来てもらった方には絶対楽しんでもらえるように、メンバーで力を合わせて頑張りたいと思います!

権田:このアルバムもですけど、自分たちが本当にやりたいことじゃないと気持ちもついていかないから、ツアータイトル、衣裳、セトリ、グッズと今進めているところです。できる限りセルフプロデュースで、私たちが届けたいこと、やりたいことをファンの人にこのツアーで感じていただけると思うので、期待していてください!

 

 

<インフォメーション>

 

Ange☆Reve 1st ALBUM「Ange☆Reve」
発売日:2020年2月19日(水)
収録予定曲:
1. Re:overture 作曲:タニヤマヒロアキ
2. Dear Dream 作詞・作曲:小澤正澄
3. イトシラブ (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:小澤正澄
4. 泣かないよ 作詞・作曲:原田雄一
5. Winding Road 作詞・作曲:DogP
6. 勇敢な恋のセレナーデ (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:SHUN
7. サマ☆ラブ (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:ハマサキユウジ
8. あの夏のメロディー (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:小澤正澄
9. セフィリア 作詞・作曲:福井シンリ
10. 星空プラネタリウム (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:ハマサキユウジ
11. Kiss me Happy (Nouvelle Ver.) 作詞・作曲:福井シンリ
12. Be with You 作詞・作曲:ハマサキユウジ
※Nouvelle Ver.とは既発シングルを現在の新しいメンバーで再レコーディングしたバージョンになります。

 

あんじゅれ

「Ange☆Reve」初回限定盤ジャケット写真

 

あんじゅれ

「Ange☆Reve」通常盤ジャケット写真

発売元:ポニーキャニオン

配信サイト総合リンク先⇒https://lnk.to/AngeReveID

 

<Ange☆Reve プロフィール>
2014 年に結成。「Ange=天使」+「Reve=夢」で「天使の夢」というフランス語に由来するグループ名の正統派清純アイドルグループ。
2015 年8 月にDVD シングル「Maybe Baby」でポニーキャニオンよりメジャーデビューし、オリコン音楽総合ウィークリーDVD ランキング2位を獲得。
2019年7月にリリースされた最新CDシングルの「サマ☆ラブ」はグループ最高位のオリコンウィークリーランキング4位を獲得。
現在までに2枚のミニアルバム、3枚のDVDシングル、と4枚のシングルをリリースしている。
正統派アイドルユニットという枠に留まることなく、デビュー当初からの「天使」をイメージしたキュートなアイドルソングのみならず、「堕天使」をイメージしたダンスパフォーマンスを追求するダンスチューンという二面性が織りなすライブパフォーマンスが高く評価され、アイドルシーンにおいて着実にその名と存在感を大きくしている。
現在は佐々木璃花・水野結愛・吉橋亜理砂・権田夏海・原姫子の5 名の新体制で秋葉原を拠点に国内外で精力的に活動中。

 

◼Ange☆ReveオフィシャルTwitter
https://twitter.com/3rdD_angereve

◼Ange☆Reveオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/angereve-aj/

◼Ange☆ReveオフィシャルHP
https://angereve.com/

 

 

取材協力:株式会社センターグローブ / Space emo 池袋

 

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