FEATURE

2025.08.23
THAT's So

THAT's So インタビュー!!! 「熱い季節に 何か起きそう」。THAT's Soが起こそうとしているキ・セ・キとは!!!

THAT's Soが、先日、5曲連続配信リリースを行った。それが、以下の5曲になる。
 
『Gravity Love』/THAT's So
『Do not CHU!』/髙見優香
『コスモス』/有田理乃
『Kiss or not』/足立美由樹
『それは☆キ・セ・キ』/THAT's So

 
 THAT's Soの最近のライブでは盛り上がりに欠かせないキラーチューンのみならず、普段のライブではなかなか目や耳にする機会の少ない、それぞれのソロ曲も配信してくれたのが嬉しい。しかも、8月中に楽曲をダウンロードをした方には、「真夏のTHAT's So祭り」と題し、ライブ会場に足を運ぶと嬉しい特典も用意している。さらに現在、新曲も準備中。『それは☆キ・セ・キ』に記した「熱い季節に 何か起きそう」の歌詞のように、何かを起こし続けているTHAT's So。その何かが気になったら、ぜひインダヒューに目を通してもらいたい。


▼THAT's Soメンバー

髙見優香
▲髙見優香
 

有田理乃
▲有田理乃


足立美由樹
▲足立美由樹
 

 

メンバーが語るTHAT's Soの魅力とは…。


 ──今のメンバーになって、もうどれくらいの月日が経ちました?
 
髙見優香 グループの結成は2020年ですが、このメンバーになってから4年くらいは経ちました。
 
──3人とも、めっちゃ仲良しですよね。
 
髙見優香  ライブ後や練習後のご飯だって、いつも一緒に食べているからね。他のグループさんからも「仲良しだね」と言われますけど。私たちは本当にずーっと一緒にいるから、「仲良し」というよりも、一緒にいるのが当たり前の「家族」みたいな感じです。

有田理乃  一緒にいると落ち着くしね。
 
──そんな強い絆で結ばれたTHAT's Soの魅力を、一人一人に語っていただこうか。 
 
髙見優香  メンバーみんないつも自然体だから、それぞれが本当に自由に、のびのびとやっているところが魅力だし、それがステージにも現れているのも強みです。私たち自身が、「なんでこんなにも性格の違う3人なのに、一緒に楽しくやっているんだろう」と不思議になるくらい、何かがピタッとあわさるんですよ。「それが何か??」と言われても言葉にできないんですけど(笑)。ただ、一緒にいて落ち着く間柄なのは確かだし、お客さんから「THAT's Soのライブは楽しい!!」と言ってもらえることもTHAT's Soの魅力だと思います。
 
足立美由樹 客観的に見たら、「なんで仲が良いの??」と感じちゃうくらい本当に三者三様だけど。本当に仲良しっていうか、一緒にいるときもみんな自然体だよね。3人ともいつも程よい距離感を持って過ごしているから、それが、この関係を作っているのかな?!とわたしは思っています。 
 
有田理乃  わたしは、ちょっと違う角度から魅力を語りますね。THAT's Soは、ライブパフォーマンスを褒めてもらえることが本当に多いです。歌をずっと勉強してきた美由樹、わたしはずっとダンスをやってきたうえでアイドルになりました。優ちゃんは、とにかくアイドル性が高い人。それぞれがパフォーマンス面で武器を持っていて、それをお互いに出し合って、補いあっている。その姿を、お客さんたちに楽しんでもらっている。それがTHAT's Soの魅力だとわたしは思っています。 
 

それぞれが語る、メンバーの魅力とは…。 


──そんなバラバラな性格の3人のことをもっと知りたいです。それぞれから見た、他のメンバーのことを教えてください。
 
有田理乃  優ちゃんは、本当にアイドル性の高い人。グループ全体を引っ張っていく力や、まわりの人たちを巻き込む力はとにかく強いです。ライブ中も、煽りながらみんなを引っ張っていくから、メンバーも、お客さんたちも、そのノリについていこうとなる。その牽引力やパワーこそが優ちゃんだなとわたしは感じています。
 美由樹は、歌をずっと習ってきた人。わたしはTHAT's Soに入ってから歌を始めたので、声の出し方を含めて、いろんな歌い方を彼女から学んでいます。わたしにはできない歌い方をいろいろ見せてくれるからいつも参考にしているし、学ばせてもらっています。
 
髙見優香  わたしが持っていないものを2人が持っている…というのが大前提でのお話になりますけど。理乃ちゃんは、物事を慎重に考えてくれる人。わたしは、思いついたら、それをすぐにやりたがる性格で、よく2人に「あーしたい、これもやろうよ」とすぐに言うんだけど。理乃ちゃんは「このままやったら、こういう失敗が待っているかもしれないよ」と、わたしの言葉を冷静に分析して、暴走しないようにストッパーになってくれるし、アイデアを良いほうへと導いてくれる人。
 美由樹ちゃんは、一緒になって楽しいことをやってくれるけど。彼女も、わたしが見えていない部分や、足りない面を補ってくれる人。わたしにはない知識がいろいろとあるから、わたしだけだったら本当に暴走しちゃうところを、うまくリードを握ってコントロールしてくれます。わたしがグループ全体を引っ張るなら、美由樹ちゃんは歌やパフォーマンスの面を引っ張ってくれるから、そこは安心して任せています。
 
足立美由樹  優ちゃんは、本当にザ・アイドルという魅力が詰まっている人。一緒にライブをやっている姿を見ていてもそうだし、彼女はソロとしても活動をしているから、その姿を見ても、そう。女の子が好きになり惚れ込んでしまう、「女の子が憧れるアイドル」って感じがします。
 理乃は、昔からダンスを学んできた子だけあって、力強くて格好いいダンスパフォーマンスをいつも見せてくれます。わたしはダンスが苦手だから、よく理乃に細かいテクニックを教わるなど、ダンスの面ではとてもお手本になっています。
 
 

『Gravity Love』は、私たちは応援してくれている人たちのことをちゃんと愛しているんだよ」という思いを伝えている曲。


──今回、5曲連続で配信をしました。この曲たちは、すでにライブでもお馴染みの曲たちと捉えて良いのでしょうか?!
 
髙見優香  『それは☆キ・セ・キ』と『Gravity Love』は、よくライブで歌っています。わたしのソロ曲は、自分がソロでライブをやるときに歌っていますし、2人のソロ曲も、それぞれの生誕祭などで歌っているから、どの曲もライブでは披露しています。
 
──ここからは、配信リリース順に楽曲の魅力を聞かせてください。まずは、『Gravity Love』からお願いします。
 
有田理乃  『Gravity Love』は、「ダンスをメインにした楽曲を作ろう」という思いから曲の制作が始まりました。曲名通り、サウンドに宇宙っぽさを出して、イントロとアウトロを長めに取り、今まで以上に踊れる楽曲にしています。歌詞についてですが、THAT's Soは「女の子のいろんな気持ちを表現するユニット」をコンセプトに掲げて活動をしています。この曲では、「私たちは応援してくれる人たちのことをちゃんと愛しているんだよ」と伝えているし、「だから、みんなにも伝えてほしい」という思いも詰め込みました。その気持ちは、歌詞だけではなく、ダンスパフォーマンスを通しても伝えています。
 
足立美由樹  『Gravity Love』は、今までのTHAT's Soが表現してきたのとは、またひと味違う楽曲です。ただ、振りにはTHAT's Soらしさも出ているというか、格好いいんだけどかわいさもある振り付けなのも『Gravity Love』の特徴です。ライブでも、みなさんいい感じで盛り上がってくれます。
 
髙見優香 わたし、冒頭のラップパートを担当しています。裏話にはなりますが、『Gravity Love』の自分のパートの歌入れを終えたときに、プロデューサーさんに「頭の部分にラップを入れたいから、やってみないか?!」と言われました。わたし、ラップをやった経験がなかったから、「一応、挑戦してみますね」と言ってやったラップが、ほとんどそのまま採用になりました。ライブだと、ラップの部分もそうだし、いろんなところでお客さんがコールを入れてくれます。もう一つの特色が、曲中で「抱きしめて」と歌う部分。「抱きしめて」と歌う部分が近づくにつれてお客さんどうしで目配せをしながら、「抱きしめて」の言葉を合図に抱き合うなど騒ぎだします。しかも、他のグループのファンの方なども一緒に巻き込んで楽しんでくれる。ただ騒ぐのではなく、歌詞の内容も汲み取ったうえで騒いでいるのが伝わってくるから、そこも好きです。
 
有田理乃 抱き合うというよりも、みんなで円陣を組んで楽しんでいるって感じだよね。
 
髙見優香  あっ、そうだね。初見の方でも、その中に巻き込まれたことが楽しくて、そこから「THAT's Soのライブって面白い」と好きになってくれる方が多いのも、この曲の特徴です。
 

『わたしの中のアイドル像を全部詰め込んでください」とお願いをして作ったのが『Do not CHU!』です。


──続いてが、優香さんのソロ曲の『Do not CHU!』ですね。
 
髙見優香  わたしがソロデビューをしたときの1stシングルが、MVも作った『Mermaid Blue』という夢を追いかける子の歌でした。続くソロ曲を作るときに、「わたしの中のアイドル像を全部詰め込んでください」とお願いをして作っていただいたのが『Do not CHU!』です。普段なら「あなたのせいね そう思わせてあげる」なんて言えないけど、歌を通してなら言えるからこそ、わたしが本当に言いたい思いを歌詞にしてもらいました。
 
──『Do not CHU!』に出てくる女性は、ツンデレですよね。優香さんも、ツンデレな人??
 
髙見優香  ツンデレはわたしの中にある要素ですが、そこを出しすぎるとあれかなと思って、謎の奥ゆかしさを出してきたんですけど(笑)。本当ならこれくらい言いたいし、追いかけるよりも追いかけられるほうがいいから、そのまんまのわたしを表現していただきました。3人ともそうですが、ソロ曲ってなかなかライブで聴く機会がないから、こうやって音源にしてもらえたこともすごく嬉しかったです。
 
足立美由樹  『Do not CHU!』は、ザ・アイドルしている曲。しかも、今まで優ちゃんが口にしてこなかった思いを、この曲を通して思う存分声にして伝えているし、その思いがすごく伝わってくる曲にもなっています。
 
 

『コスモス』の歌詞には、わたしが昔から抱いていた夢、今、自分が立っている状況、これから進んでいきたい道についての思いを全部詰め込みました。


──第3弾が、理乃さんのソロ曲『コスモス』になります。
 
有田理乃  『コスモス』は、わたしが人生の中で、初めて作詞と作曲を手掛けた楽曲になりました。きっかけは、優ちゃんのソロ活動を見ていく中、わたしもソロ活動をしたくなり、プロデューサーさんに「わたしもソロ活動をしたいです」と言ったことがきっかけでした。その時点でわたしはオリジナル曲を持っていなかったから、どなたかに作っていただくという手もありましたが、もともと「自分で曲を作りたい」願望があったから、自分で曲の骨格を作りあげ、それをアレンジャーさんの手もお借りしながら理想とする形に仕上げました。アレンジの過程でも、「こうしたいです、あーしたいです」とあり得ないくらいお願いをしたうえで仕上げてくださったので、理想通りの楽曲になりました。
 歌詞には、わたしが昔から抱いていた夢、今、自分が立っている状況、これから進んでいきたい道についての思いを全部詰め込みました。『コスモス』に記した思いは、今のTHAT's Soの活動にも繋がっていること。これから目指したいし、見たい景色を伝えて、それを実現するためにも、みんなにもついてきてほしいと書いたので、その思いをぜひ感じてください。
 
髙見優香   本当に理乃ちゃんらしい曲だよね。彼女は星空が大好きなんですけど。星空とペンライトの輝きを重ねて表現しているところも、理乃ちゃんらしさ。歌詞も、メロディーも、曲調にも、理乃ちゃんらしさがギュッと色濃く詰まった歌です。
 


わたしの「特攻服の格好いい姿をイメージして作った」のが『Kiss or not』でした。


 ──第4弾が、美由樹さんの『Kiss or not』ですね。
 
足立美由樹 『Kiss or not』は、今年1月に行った生誕祭で初披露した曲です。この曲が生まれたきっかけですが、以前、ハロウィンの時期にコスプレで特攻服を着ました。その姿を見たファンの人たちから「似合ってるねぇ」と言われたり、身近なところでも評判が良くて…。そこからプロデューサーさんが、「特攻服の格好いい姿をイメージして作った」のが『Kiss or not』でした。横浜の高速道路をぶっ飛ばすような曲ですけど、わたし、車の運転免許を持っていないんですよね(笑)。ただ、初めて歌詞を読んだときから、「あっ、これは自分のことだ」「わたしだったら、確かにこうなるな」と思えるくらい、細かい気持ちの揺れまで表現してくださいました。
 
髙見優香 わたしと美由樹ちゃんのソロ曲は、「本当はこう思っているんだけどな」という、女性の裏腹な気持ちを書いた内容だよね。
 
足立美由樹 そう、普通だったら、恥ずかしくてなかなか伝えられない思いも、こうやって歌にすると真っ直ぐに伝えられるから、すごくありがたいです。この曲の振りは、理乃が付けてくれました。
 
有田理乃 わたしも、『Kiss or not』の歌詞や曲調を通して「美由樹っぽい曲だなぁ」と感じました。彼女、見た目は大人だけど、中身は子供っぽいんですね。そういうところも『Kiss or not』には表現されていたから、振りでも、セクシーに振りきるのではなく、程よいセクシーさを意識して付けたら、わたしが求めた以上の振りをしてくれたから、「流石だな」と思いました。
 
──優香さんは、ソロ活動を通して曲を聴けるけど。2人の曲を聴けるのは…。
 
足立美由樹  10月4日に理乃の生誕祭があるから、そこで聴けるのと、わたしも1月の生誕祭で歌うつもりだけど。その前に、9月17日にソロでライブに出演することが決定したから、そのときに披露します。
 
 

『それは☆キ・セ・キ』をライブで歌うと、ファンの方々がずっと飛び跳ねてくれます。この曲をやると、みんなの足がパンパンになるんですけど。中には、ジャンプ禁止の会場もあるじゃないですか。そこではみんながスクワットをし始めるんですね。だからみんな、ますます足がパンパンになっていると思います。


──そして、第5弾になったのが、THAT's Soの『それは☆キ・セ・キ』です。
 
髙見優香  夏に向けての新曲として『それは☆キ・セ・キ』を作る際にお願いをしたのが、「夏が似合う、とにかく盛り上がれる曲がほしい」ということでした。とくに夏は、新規で出会う方も多くなる時期だからこそ、グループ名だけでも覚えてほしくて「曲の中でいっぱいTHAT's Soと叫べるようにしてください」ともお願いをして、「THAT's So」と合いの手をいっぱい入れられる曲にしてもらいました。『それは☆キ・セ・キ』をライブで歌うと、ファンの方々がずっと飛び跳ねてくれます。この曲をやると、みんなの足がパンパンになるんですけど。中には、ジャンプ禁止の会場もあるじゃないですか。そこでは、みんながスクワットをし始めるんですね。だからみんな、ますます足がパンパンになっていると思うんですけど。いい感じでお客さんを巻き込んでゆく楽曲になったから良かったなと思っています。
 
足立美由樹  THAT's Soって意外とコールのタイミングが難しい曲も多いから、初めての方だと、すぐにコールを入れるのが難しいんですけど。『それは☆キ・セ・キ』は初めて見てくださった方々もすぐにコールを入れられるし、元気に、楽しくはしゃいでくれます。特典会でも「THAT's Soと叫ぶ歌、楽しかったよ」と言って挨拶に来てくださる方々が増えたから、『それは☆キ・セ・キ』が新たな出会いを作ってくれたし、いい感じでお客さんたちを巻き込む曲にもなっています。
 
有田理乃  「熱い季節に 何か起きそう」と歌いだすように、 まさに、その何かを起こしているからね。『それは☆キ・セ・キ』は、本当に新しい出会いをたくさん作りだす曲。お客さんたちも沸けば、自分たちも歌っていて楽しいから、一緒に楽しさを分かち合っています。
 
 

新曲は、初期のTHAT's Soに一度戻った感じに仕上がりそうだから、最近のTHAT's Soの楽曲とは、また違う雰囲気を楽しめると思います。


──配信リリースをしたばかりなのに、早くも新曲を準備しているとも聞きました。
 
有田理乃  今、絶賛制作中です。
 
髙見優香 新曲は、初期のTHAT's Soに一度戻った感じに仕上がりそうだから、最近のTHAT's Soの楽曲とは、また違う雰囲気を楽しめると思います。
 
有田理乃  かわいい曲というか、フワフワッというよりはプリプリッとしたかわいさがあるから、また新しい感じも出せているんじゃないかな?!
 
髙見優香  そうだね。最近は、ガツガツ踊れる曲が多かったけど。曲調でいうと、1stミニアルハパム『Capriccio』に入っている『公園通りCapriccio』のような、お芝居チックな振りをしたというか、普段の私たちのじゃれあっているような様を表現した振り付けをしているから、そこも楽しんでいただけると思います。 
 
 

配信曲をダウンロードするとライブ会場で写メやチェキが無料で撮れたり、ポイントを集めてアクスタをもらえる「真夏のTHAT's So祭り」を、8月いっぱいやっています。


──そして、今後のTHAT's Soですが…。
 
髙見優香  先にお伝えをしておくと、配信曲をダウンロードしていただけると、ライブ会場で写メやチェキが無料で撮れたり、ポイントを集めて私たちのアクスタをもらえる「真夏のTHAT's So祭り」の第1弾と第2弾を8月いっぱいやっていますので、そちらも楽しんでください。第3弾も考えているから、このお祭りはまだ続くかもしれないです(笑)
 今後ですが、10月4日に理乃ちゃん、11月1日に優香、1月に美由樹ちゃんの生誕祭を開催します。その後には、THAT's Soの周年公演も待っています。今後の願望としては、THAT's Soとして遠征をしたいなと思っています。個人的には、ずっと「日本武道館に立ちたい」と言ってきましたけど。先のツアーも含め、大きなイベントを開催するにしても、まずは自分たちが大きくなって、そのうえで「みんなTHAT's Soのライブへおいでよ、楽しいよ」と集める力を持たないことには難しいのもわかっています。だからこそ、そのための活動を引き続き行うつもりです。
 
足立美由樹  わたしもツアーをしたい気持ちが強いから、そのためにも今は、たくさんの人たちにTHAT's Soを見つけてもらい、「THAT's Soの沼ははまって良かった」と思う人たちをもっともっと増やさなきゃと思っています。とにかく今は、たくさんの人たちと出会いたいです。
 
有田理乃  わたしも、気持ちは一緒。THAT's Soとしてもっともっと大きいステージを目指したいし、応援してくれる人たちをもっともっと増やして、楽しんでもらえる輪をさらに広げていかなきゃと思っています。そのために、今の自分に出来ることは何なのか…。個人的にも、パフォーマンスやクリエイティブな面でTHAT's Soの力になれる術をもっと磨いていきたいなと思っています。とにかく今は、いろんなことへ挑戦しながら、たくさんの人たちに出会いたいです。ぜひ、THAT's Soと出会ってください。


アー写
 
 
TEXT:長澤智典 
 

<インフォメーション>


配信リリース中!!!!!

JKT
Gravity Love / THAT's So
https://linkco.re/N4XyZsX7

 
JKT
Do not CHU! /髙見優香
https://linkco.re/FP3hp90S

 
JKT
コスモス / 有田理乃
https://linkco.re/GmGMyn6f

 
JKT
Kiss or not / 足立美由樹
https://linkco.re/hqHFHFeE

 
JKT
それは☆キ・セ・キ / THAT's So
https://linkco.re/6YyuNq3T
 
 
真夏のTHAT's So祭り絶賛開催中‼️(8月中)
 
①THAT's Soの楽曲をダウンロードして写メや囲みチェキを貰おう❗️
 
DL特典:ダウンロード1曲につき、2ショ写メ1枚(グループの場合は囲み写メ)
コンプリート特典:囲みチェキ1枚
 
②ポイントを貯めてアクスタ貰おう❗️
 
⚫︎15pt毎に:ご希望のメンバーのアクスタ1つ
⚫︎3人コンプリート:グループアクスタプレゼント
 
詳細は、以下まで。
https://x.com/thatsso_unei/status/1954442531795763557
 
 
ライブスケジュール

8月
23日(土)SinfoniA
24日(日)COSMICLAB/SinfoniA
27日(水)DHNoA
30日(土)Revoice
31日(日)G3/SinfoniA

9月
3日(水)SinfoniA YC
6日(土)SinfoniA
7日(日)TwinBoxGARAGE
10日(水)DHNoA
14(日)SinfoniA/Zirco
15(月・祝) SUB/COSMICLAB/Galaxy
17(水)DHNoA TS/SinfoniAミ
20(土)SinfoniA
28(日)G6/LOFT X

10月
1日(水)SinfoniA YC
4日(土)ZEST 理乃生誕
 
 
SNS

THAT's So
https://x.com/gothatsso
 
髙見優香
https://x.com/only_you_chan
 
有田理乃
https://x.com/Ayanon_ThatsSo
 
足立美由樹
https://x.com/M_thatSso
 
GoLive co.,Ltd.(所属事務所)
https://x.com/thatsso_unei

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