ガルポ！ズ LIVE レポ

LOVE IZ DOLLのライブは、恋する乙女の境界線を超えそうで超えないギリギリの感情でせまる。その想いに心が火照り、落ちてしまう。 ガルポライブショー　LOVE IZ DOLL編

ダンシングシンデレラは、気持ちをアッパーにしてゆく歌の仮想空間へ連れだしていく。この空間を「楽しい」だけが支配するダンシングな空間に染め上げる。 ガルポライブショー　ダンシングシンデレラ編

橋本桃果が言ってた、「ステージの上は一年中夏だから」の言葉通り、この日は、会場中が猛り狂う猛暑の中の祭りの場と化していた。 OMNI666　ライブレポート

みんなと一緒なら、茨の道も強く踏みしめていける。それは、応援する側も同じ気持ちだ。チクチクとした痛みを覚えるほど、それは絶対に幸せるなれる合図なんだと思う。アンダービースティー　ライブレポート

夢は、幾つになっても卒業なんてしなくていい。d-girlsのメンバーたちが掲げていた目標動員を達成。次は、Zepp Hallへ向けての夢を描こうか。

TheWORLDの歌う「僕が光になろう　君の光になろう～僕が支えになろう」の言葉が嬉しい。そのエールを信じているからこそ、たくさんの人たちが素直に気持ちを預け、その場で無邪気にはしゃいでいた。 「FAZ vol.3」ライブレポート TheWORLD編

ブリオガジャには、観客たちを先導する雄々しい楽曲やライブパフォーマンスがとても似合う。メンバー自身が、このシーンに革命を起こす強い意識を持って向かっている。その気迫がしっかりと伝わってきたライブだった。 「FAZ vol.3」ライブレポート ブリオガジャ編

愛しい関係を永遠に築きあげたい。ときめく気持ちのまま、蓋然性オルトイズムは乙女の本音をピュアな歌声を持って胸に響かせていた。 「FAZ vol.3」ライブレポート 蓋然性オルトイズム編

身体中の細胞を39度以上の熱情にアゲあげてゆくSistersあにまのライブ。その熱に浮かれ、声を上げて溺れてゆくのも当然だ!! 「FAZ vol.3」ライブレポート Sistersあにま編

.BPMの「もっともっと盛り上がろう」の声や煽るダンスに合わせ、フロア中の人たちも同じ動きをしながら熱情したパーティーを彩る最強のキャストになり、一人一人がポップコーンのように弾けていた。 「FAZ vol.3」ライブレポート .BPM編

CUBΣLICはダークでオルタナティブ×ダウナーな楽曲に乗せ、「ほら、騒いで」と声を張り上げ、観客たちを暗黒の空間の中へ引きずり込み、熱狂のダンスマニアックに変えていった。 「FAZ vol.3」ライブレポート CUBΣLIC編

この気持ちを抑えるなんて出来やしない。いや、抑える必要などない。高ぶる気持ちを覚えるのなら、i+chip=memoryの歌声を相棒に、前を向く気持ちに変えていけばいい。 「FAZ vol.3」ライブレポート i+chip=memory編