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2022.10.12
AKB48

AKB48「MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022」~リベンジ︕カップリングリクエストアワーベスト 30〜2日目公演レポート!                      

  AKB48が、10月19日に通算60枚目となるシングル『久しぶりのリップグロス』の発売記念コンサートを、10月7日-9日の3日間、日本武道館で行った。「MX祭り!AKB48 60th Single「久しぶりのリップグロス」発売記念コンサートin武道館2022」と題した、3日間に及ぶコンサートは、日毎にテーマを設定。それが、以下になる。

10月7日:~リベンジ!新チームお披露目コンサート~ 
10月8日:~リベンジ︕カップリングリクエストアワーベスト 30〜
10月8日:~僕はずっと忘れない〜

 7日と8日の公演は、2022年2月5日・6日に予定していた「AKB48新春コンサート2022『きみが思うより、きみはすごい』」が開催中止になったことから、約8が月ぶりのリベンジ公演として開催。9日は、柏木由紀のプロデュースコンサートとして行われた。
  ここでは、10月8日:~リベンジ︕カップリングリクエストアワーベスト 30〜の模様をお伝えしたい。


 この日、歌った楽曲たちは,対象カップング全204曲の中から、ファン投票及びYouTubeの再生回数を集計。そのうえで選ばれた上位30曲をカウントダウンしてゆく形で進められた。

 ライブは、同率29位にランクインした『好きだ 好きだ 好きだ』のパフォーマンスからスタート。チーム8のメンバーたちは軽やかに歌い踊りながら、恋にときめく乙女心を明るく元気に届けてきた。前日に、2023年4月で活動休止を発表した翌日の、しかもトップを飾ってのライブ姿という理由もあり、チーム8のライブが感慨深い姿として見えていた。

 次の曲へ入る前に、『一歩目音頭』の投票数が3票だったことも、MCを通して伝えていた。

  同率29位にランクインした『猫アレルギー』では、村山チーム4のメンバーたちが愛らしい表情を浮かべ、舞台の上でわちゃわちゃはしゃぎながら楽しく歌を届けてくれた。

 27位に同率ランクイン。オリエンタルな表情も魅力な『それでも彼女は』を通した、妖しくも情熱的な表情。曲が進むにつれ、 熱情を増してゆくところがエモい。『初恋ドア』では、6人のメンバーが爽やかな夏風を舞台の上に吹かせてくれた。彼女たちのキラキラ眩しい姿も印象的だった。

 26位にランクインしたのが、『胡桃とダイアローグ』。この曲では、妖しいムードも零しながらせまるメンバーたちの姿がそこにはあった。25位にランクインした『僕だけのvalue』では、明るく爽やかに歌うメンバーたちの姿に心晴れた気持ちを覚えていた。
  24位にランクインした『桜の花びら~前田敦子 solo ver.~』では、AKB48の中でもとくに卓越した歌唱力を誇る岡田奈々がソロで歌唱。あの頃の気持ちに心を揺り戻し、岡田奈々は切々と、言葉のひと言ひと言ひと言を噛みしめるように歌っていた。ピアノの演奏のみを背景にしていたからこそ、その歌声は、胸に深くジンと染み渡っていた。後半、弦楽の音色が加わってからの盛り上がりは涙を誘ってくれた。

  同率22位にランクイン。『Generation Change』では、きらびやかなEDM サウンドに乗せ 強い衝動へ駆られるまま、メンバーらが情熱たっぷりに歌っていた。同率22位の『ハステとワステ』では、小田えりなをセンターに、メンバーらが愛らしさを振りまき、チャーミングにせまってきた。彼女たちの描き出すドリーミーな世界へ酔いしれるように、この歌を聴きながらずっと心地よく身体を揺らしていた。

 21位にランクインした『正義の味⽅じゃないヒーロー正義の見方~』では、パンチの効いたパワフルな楽曲に乗せ、晴れた気持ちを思いきり解き放つように歌っていた。この曲では、2台のゴンドラが登場。客席を巡っていたのも印象的だった。20位にランクインした『国境のない時代』では、メンバーたちが心の内から沸き立つ思いを、スケールあふれる楽曲に乗せ、観客たち一人一人の心に抜けない楔を打ち込むように伝えていた。19位にランクインした『Better』では、9人が爽やかな歌の風に変えて思いを届けてきた。メンバーたちが互いの顔を笑顔で見つめながら歌う姿や、マイクをギュッと握り思いをしっかり響かせ歌を届けた様も印象深く見えていた。

  18位にランクインした『Show fight !』では、武藤⼗夢をセンターに、メンバーたちが観客たちへ挑むよう荒々しい姿を見せながら、スケールあふれた楽曲の上で凛々しい歌声を響かせていた。パンチの効いたダイナミックなパフォーマンス姿も印象的。この曲を歌った直後、武藤⼗夢がAKB48からの卒業を宣言したのも衝撃だった。 
  17位にランクインした『だらしない愛し方』では、情熱的かつテンポの速いラテンのリズムの上で、メンバーらが少し挑発するように歌いながら、一体化したパフォーマンスを示していた。

 この日は、いくつか「○○の部屋」を用意。稲垣香織による「香織の部屋」で、は,ゲストに"ゆうなぁもぎおん(村山彩希・岡田奈々・茂木忍・向井地美音)を迎え、どうすれば友達が出来るのかを相談。佐藤美波による「さとみなの部屋」では、ゲストの柏木由紀とお風呂嫌いの話で盛り上がっていた。
  行天優莉奈による「行天の部屋」では、"ぽんぽこ3"の仲間に当たる下尾みう・吉川七瀬がゲストで登場。そのうえで、突っ込み役として 田口愛佳も参加。3人が、ポンコツからの脱出を掲げ、「最近できるようになったこと」を話しだす。下尾みうは、「やっと主語をつけて話せるようになった」。吉川七瀬は、「3日かけて練習し、プールでバブルリングを作れるようなった」。行天優莉奈は、「手書きじゃなく、パソコンで打って提出できるようなった」と自慢。それについての田口愛佳の突っ込みが冴えていた。
 
  16位にランクインした『制服の羽根』では、大勢のメンバーたちがスカートの裾を翻し、可愛らしさを振りまきながら思いきり青い春を謳歌。見ている人たちの心に、青春模様を深く色づけていった。15位にランクインした『誰のことを⼀番 愛してる?』では一体化したダンスパフォーマンスを魅力に、凛々しくも華やかな姿を投影。どんどん熱情してゆくライブ姿も強いインパクトを与えていた。14位にランクインした『君は僕の風』を、7人が明るく元気な風を場内中へ吹かせるように歌っていた。無条件で気持ちを解き放つ、その明るさが最高だ。歌が進むにつれどんどん明るさを増してゆく姿も、眩しく見えていた。

  同率12位にランクイン。王道アイドルソングらしい『永遠より続くように』では、メンバーたちが眩しい笑顔を振りまき、観客たちのハートをときめかせた。もぎたての果実のようにフレッシュな魅力を振りまき歌う彼女たちの姿に向け、客席中から熱い手拍子が起きたのも納得だ。『365日の紙飛行機』をソロで歌ったのが、柏木由紀。彼女はこの会場に青空を運び、輝く陽差しを降り注ぐように、爽やかな香りを振りまきながら歌っていた。この空間に幸せが広がるように感じていたのも、柏木由紀の表現力があってこそ。

 11位にランクインした『君のことが好きだから』を歌ったのが、17期研究生の9人。彼女たちは舞台の上をわちゃわちゃはしゃぐように駆けながら「君のことが好きだから  僕はいつもここにいるよ」と、愛らしく爽やかな魅力を振りまくように歌っていた。ライブではお馴染みの楽曲を17期研究生が歌うことで、より新鮮味や真っ直ぐな輝きを歌声やパフォーマンスを通して感じられたのも嬉しい。

 同率9位にランクイン。『最強ツインテール』を、髪の毛をツインテールにした最強のメンバーたちが、乙女の初々しさを振りまくよう元気に歌っていた。帽子越しとはいえ、2つに束ねた髪の毛が、軽やかに跳ねるたびにフワフワと揺れ動く。その姿も胸をキュンとさせた。『清純フィロソフィー』には、峯岸チーム4のメンバーたちが集結。岡田奈々の熱情した歌声を合図にスタート。胸の内から沸き立つ情熱をぶつけながら、終わらない青春という景色の中、制服姿の自分を輝かせるように彼女たちは歌っていた。

 8位にランクインした『LOVE修行』では、メンバーたちが清楚な魅力を振りまきながら、ときに心を痛めながらも、恋に恋する乙女心をときめき色にずっと染め上げていた。7位にランクインした『遠距離ポスター』でも、メンバーたちがドキドキする気持ちへキラキラとした夢を混ぜ合わせ、その想いを大きく膨らませては、爽やかな歌声に乗せて次々と場内中へ降り巻いていった。
  6位にランクインしたのが、『法定速度と優越感』。彼女たちは華やかなダンスビートの上で胸をキュンと揺らす歌声を響かせ、力強く歌唱。曲が進むごとに熱が増してゆく。その感覚が、胸を熱く騒がせた。彼女たちと一緒に踊りたい気分へ導いてくれたのも嬉しい。

 同率4位にランクイン。「わたしはあなたをアイスのみ」のセリフからチャーミングにスタートしたのが、『アイスのくちづけ』。この歌が始まった瞬間から、そこは、恋に恋する乙女たちが胸をバクバクさせる夏景色に塗り変わっていた。無邪気な笑顔で歌う彼女たちへ恋してしまうほど、愛しく見えていた。『ファースト・ラビット』では、うさぎの耳をつけた17期研究生たちが、思いきり愛らしさを振りまきながら歌いだす。とてもドリーミーでファンタジックな楽曲だ。彼女たちの歌声を語り部に、夢が駆けめぐる世界の中、うさぎになってぴょんぴょん飛び跳ねながら一緒に夢をつかみたい気持ちで、耳を長くしながら彼女たちの歌を聴いていた。

 MCコーナーには、佐藤妃星&佐藤綺星、武藤十夢&武藤小麟の姉妹コンビが登場。武藤⼗夢が可愛い妹メンバーを独断で決める「いもうとリクアワ」を発表。その第1位が実妹ではなく、佐藤妃星。その結果に突っ込む武藤小麟と、言葉を返す武藤十夢とのやり取りなど、ここも嬉しい見せ場になっていた。

 3位にランクインした『チームB推し』では、前チームBに当たる岩立チームBのメンバーたちが歌唱。あの姿をふたたび見れたことで、ファンたちも、メンバー自身も喜んでいた。

  2位にランクインした『抱きしめちゃいけない』では、オリジナルセンターの梅田彩佳がサプライズで登場。場内から、思わず声が漏れていたくらい、梅田彩佳の登場は本当に嬉しいサプライズ。彼女が加わったことで、この曲の持つ青春した恋心が、より際立って見えていた。この曲をパフォーマンスしている間中ずっと、眩しい景色の中へいろんな想いや思い出を閉じ込めてくれたのが嬉しかった。梅田彩佳にとっては、卒業後、この日が初のOG参加になったことも伝えておこう。
  
  輝く1位に輝いたのが、チームBの『呼び捨てファンタジー』。この曲でも2台のゴンドラが登場。浅井七海チームBのみんなが、『呼び捨てファンタジー』を通して、アイドルらしい胸をキュンキュンときめかせるライブを見せてくれた。その姿に恋してしまう気持ちも、当然だ。


  アンコールでは、『久しぶりのリップグロス』のC/Wに収録した楽曲の中から、2曲披露 。「SHOWROOM選抜」メンバーが歌った『Sugar night』では、この空間に、甘いときめきを届けてくれた。「2nd Generation」による『マジか』では、ねっとりメロウでソウルフル/甘くムーディーな楽曲に乗せ、少し大人の魅力を振りまきながら、物語を描くように甘いモーションをかけていた。

  最後は、この日出演したソンバー全員で、最新シングル『久しぶりのリップグロス』を歌唱。ここに集まることで、いつまでも終わらない青春を一緒に作っていけることを、AKB48らしい王道の青春ナンバーを通して彼女たちは示してくれた。メンバーたちの愛らしい瞳や笑顔、愛おしさを込めた歌声に触れるたび、心のドキドキを抑えられなくなる。そのドキドキした気持ち、またAKB48のライブを通して味あわなきゃね。


TEXT:長澤智典


【AKB48 現役メンバー79名】

向井地チームA(18名)
岩⽴沙穂・⼤⽵ひとみ・岡⽥奈々・岡部  麟・込⼭榛⾹・齋藤陽菜・清⽔⿇璃亜・髙橋彩⾹・千葉恵⾥・中⻄智代梨・永野芹佳・福岡聖菜・本⽥仁美・⾺  嘉伶・道枝  咲・向井地美⾳・武藤⼩麟・吉橋柚花

⽥⼝チームK(17名)
市川愛美・上⾒天乃・⼤⻄桃⾹・奥原妃奈⼦・⼩⽥えりな・⼩林  蘭・下⼝ひなな・髙橋彩⾳・⽥⼝愛佳・服部有菜・濵咲友菜・武藤⼗夢・茂⽊  忍・⼭内瑞葵・⼭根涼⽻・⼭邊歩夢・湯本亜美

浅井チームB(18名)
浅井七海・⽯綿星南・稲垣⾹織・⼤盛真歩・⼩栗有以・柏⽊由紀・北澤早紀・坂⼝渚沙・佐藤美波・篠崎彩奈・鈴⽊くるみ・徳永羚海・永野  恵・橋本陽菜・左伴彩佳・平野ひかる・藤園  麗・⼭⽥杏華

倉野尾チーム4(16名)
⼤森美優・岡⽥梨奈・川原美咲・⾏天優莉奈・倉野尾成美・⿊須遥⾹・坂川陽⾹・佐々⽊優佳⾥・佐藤妃星・下尾みう・多⽥京加・⾕⼝めぐ・⻑友彩海・村⼭彩希・吉川七瀬・吉⽥華恋

17期研究⽣(10名)
太⽥有紀・⼩濱⼼⾳・佐藤綺星・橋本恵理⼦・畠⼭希美・平⽥侑希・布袋百椛・正鋳真優・⽔島美結・⼭﨑 空

※チームA 御供茉⽩(8)、チーム4 歌⽥初夏(8)・⾼岡 薫(8) は不参加

【サプライズゲスト】
梅⽥彩佳(OGメンバー)・伊⾖⽥莉奈(CGMメンバー)


No.    順位    タイトル    メンバー
1    29    好きだ 好きだ 好きだ    ⼩栗・岡部・倉野尾・坂⼝・下尾・橋本陽・⼩⽥・服部・⼤⻄・永野・芹・左伴・吉川・⾏天・上⾒・坂川・徳永
2    29    猫アレルギー    ⼭内・村⼭・岡⽥奈・吉橋・坂⼝・永野芹・浅井・⾺・⼤⻄・濵・⼤森・⽯綿・⿊須・⾏天・髙橋彩⾳・稲垣・佐藤妃・平野・髙橋彩⾹・多⽥
3    27    それでも彼⼥は    村⼭・武藤⼗・佐々⽊・岩⽴・⾕⼝・込⼭・⼤⻄・⼩⽥・篠崎・中⻄・湯本・北澤・茂⽊・稲垣・吉川・左伴
4    27    初恋ドア    ⼩栗・岡部・下尾・⼭内・福岡・坂⼝
5    26    胡桃とダイアローグ    向井地・⽥⼝・千葉・鈴⽊・佐藤美・篠崎・⼭根・道枝・吉⽥
6    25    僕だけの value    村⼭・⼩林・濵・左伴・込⼭・⾏天・吉川・武藤⼩・岡⽥梨・⼭邊・髙橋彩⾹・下⼝・徳永・佐藤妃・湯本・⻑友
7    24    桜の花びら 〜前⽥敦⼦ solo ver.〜    岡⽥奈
8    22    Generation Change    千葉・村⼭・倉野尾・⼤⽵・⼭根・込⼭・武藤⼗・⽥⼝・鈴⽊・永野恵・⾕⼝・⼭邊・⼤⻄・⻑友・吉橋・浅井
9    22    ハステとワステ    ⼩⽥・吉川・⾏天・下尾・稲垣・⼤盛・柏⽊・⼭⽥・⼩林
10    21    正義の味⽅じゃないヒーロー    ⼤盛・柏⽊・清⽔・福岡・岩⽴・川原・佐々⽊・北澤・中⻄・奥原・吉川・服部・⼤⽵・⼭邊・齋藤・⾕⼝・本⽥・藤園
11    20    国境のない時代    ⼩栗・千葉・岡⽥奈・鈴⽊・⽥⼝・込⼭・髙橋彩⾹・⼭根・道枝・向井地・下尾・篠崎・岡部・下⼝・吉⽥・佐藤美
12    19    Better    ⽯綿・⼤⽵・⼤盛・岡⽥梨・⼩林・齋藤・多⽥・永野恵・吉橋
13    18    Show fight !    武藤⼗・武藤⼩・市川・湯本・清⽔・茂⽊・中⻄・佐々⽊・⼤森・⻑友・左伴・橋本陽・下⼝・川原・佐藤妃・⼭邊
14    17    だらしない愛し⽅    向井地・倉野尾・福岡・佐藤美・千葉・⼩林・⼭根・岩⽴・村⼭・込⼭・⽥⼝・道枝・⾕⼝・篠崎・鈴⽊・浅井
15    16    制服の⽻根    ⼩栗・坂⼝・永野芹・倉野尾・⼤⻄・⼩⽥・吉川・本⽥・橋本陽・⾏天・下尾・髙橋彩⾳・岡部・左伴・濵・清⽔・服部・吉⽥・平野・髙橋彩⾹・⼭⽥・川原・奥原・藤園・上⾒・徳永・坂川
16    15    誰のことを⼀番 愛してる︖    ⼩栗・向井地・本⽥・⼭内・下尾・倉野尾・武藤⼗・永野芹・岡⽥奈・濵・髙橋彩⾳・市川・湯本・武藤⼩・⼩林・岡⽥梨
17    14    君は僕の⾵    向井地・柏⽊・岩⽴・福岡・佐々⽊・⼩⽥・奥原
18    12    永遠より続くように    ⾕⼝・佐藤妃・吉川・湯本・髙橋彩⾳・武藤⼩・下⼝・服部・⽥⼝・⼭内・永野芹・⼭邊・徳永・市川・上⾒・坂川
19    12    365 ⽇の紙⾶⾏機    柏⽊
20    11    君のことが好きだから    太⽥・⼩濱・佐藤綺・橋本恵・畠⼭・平⽥・布袋・正鋳・⽔島
21    9    最強ツインテール    ⼭⽥・⽥⼝・鈴⽊・
太⽥・⼩濱・佐藤綺・橋本恵・畠⼭・平⽥・布袋・正鋳・⽔島
22    9    清純フィロソフィー    岡⽥奈・岩⽴・村⼭・篠崎・茂⽊・北澤
23    8    LOVE 修⾏    岩⽴・⼤森・茂⽊・村⼭・北澤・岡⽥奈・佐々⽊・篠崎
24    7    遠距離ポスター    柏⽊・本⽥・下尾・⻑友・吉橋・多⽥・佐藤美
25    6    法定速度と優越感    ⼩栗・倉野尾・福岡・坂⼝・千葉・⼭邊・⼭内・浅井
26    4    アイスのくちづけ    佐々⽊・武藤⼗・⼤森・岩⽴・⾺・中⻄・稲垣
27    4    ファースト・ラビット    太⽥・⼩濱・佐藤綺・橋本恵・畠⼭・平⽥・布袋・正鋳・⽔島・⼭﨑
28    3    チームB推し    吉川・⼤⽵・北澤・柏⽊・清⽔・奥原・岩⽴・⼭邊・佐々⽊・本⽥・齋藤・中⻄・服部・⼤盛・⾕⼝・福岡・川原
29    2    抱きしめちゃいけない    ⼤森・向井地・茂⽊・⼩栗・岡部・下尾・⽥⼝・⼭根・佐藤美・吉⽥・篠崎・鈴⽊・道枝・市川・千葉・梅⽥彩佳(サプライズゲスト)
30    1    呼び捨てファンタジー    柏⽊・⼩栗・⼤盛・浅井・坂⼝・鈴⽊・北澤・篠崎・橋本陽・左伴・稲垣・⼭⽥・平野・永野恵・佐藤美・⽯綿・藤園・徳永
〜アンコール〜
EN1        Sugar night    【 SHOWROOM選抜 】
本⽥・岩⽴・⼭根・⼤⽵・⼩⽥・篠崎・⼩栗・⼤⻄

EN2        
マジか    【 2nd Generation 】
坂川・⽥⼝・鈴⽊・徳永・佐藤美・永野芹・⼭⽥・⽯綿  ・濵・服部・川原・齋藤・髙橋彩⾹・藤園・奥原・吉⽥  ・⼭邊・永野恵・道枝・⼩林・
平野・下⼝・上⾒
EN3        久しぶりのリップグロス    ALL

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