FEATURE

2022.01.13
コンビニ推進アイドル(仮)/百鬼乙女

「春沢リリな生誕祭2022」第二部ライブレポート!! 第二部  コンビニ推進アイドル(仮) × 百鬼乙女

 コンビニ推進アイドル(仮)が、1月9日(日)に原宿RENONを舞台に「春沢リリな生誕祭2022」を行った。この日は、第一部にクレアシオンを、第二部に百鬼乙女を迎えたツーマンライブとして開催。第三部を、コンビニ推進アイドル(仮)のワンマンライブという形で実施。ここでは、「コンビニ推進アイドル(仮)&百鬼乙女ツーマンライブ」の模様をお伝えしたい。                                     


百鬼乙女

 冒頭からテンション高い姿を見せながら百鬼乙女のライブはスタート。耳馴染んだフレーズにインスパイアを受けた和の旋律もとても印象的だ。「よっしゃ、いくぞー!!」の声を合図に楽曲は一気に激しさと華やかさを増してゆく。メンバーらは凛々しい歌声を魅力に「桃太郎が来た」を歌いだした。可愛い笑顔を見せながらも、イケイケな姿勢で攻めてゆく姿が嬉しいインパクトを与える。彼女たちの勢いに刺激を受けたファンたちも、身体を揺らし拳やペンライトを振りながら一緒に気持ちをアゲていた。

 「嫌なこと吹き飛ばせ さぁ手を叩こう」とメンバーらが声を合わせて歌いだした。「clap your hands」に相応しい、メンバーらの歌や誘いに合わせフロア中の人たちが熱く手拍子する光景がそこには広がっていた。彼女たちは、見ている人たちの気持ちをポジティブなモードへグイグイ引っ張ってゆく。舞台の上で無邪気にはしゃぐ彼女たちを見ていると一緒に騒がなきゃもったいない気になっていく。だからフロアのあちこちでメンバーと同じ動きをしながら楽しむ人たちがいたわけだ。

 「そばにいるよ」に触れていると心地好い気持ちになる。幸せがジワジワと心の中へ満ちてゆくような素敵な感覚を覚える。それはきっと彼女たち自身が愛しい思いを歌声に乗せ素直に届けてくれたからだ。「明日もまた会えるよ もっともっとみんなと笑える」と歌う声へ触れるたび、今、彼女たちと一緒に過ごしている時間をさらに愛おしく感じる。グッと胸を躍らせるこのときを大切に育みたくなる。終盤にはメンバーと観客たちが一緒に大きく手を振り心地好い一体感を作りあげていた。


 MCでは、この日の主役春沢リリなに向けHAPPY BIRTHDAYを歌う場面も見せていた。


  超テンションの高い楽曲の登場だ。メンバーらの歌声のパワーのギアもさらにアップ。笑顔を浮かべながらもパフワルなパフォーマンスもしっかり見せながら、彼女たちは「ご褒美のハレルヤ」を元気に届けてくれた。歌のパートを担当したメンバーがセンターに出てきて歌う場面も印象的だ。見ている側も何時の間にか強烈なエナジーを放つ彼女たちの姿に引き込まれ、身体を揺さぶりながらメンバーらの姿を追いかけていた。そのがむしゃらな姿こそが百鬼乙女らしさ?!

  続く「グロウス」で、パワーはさらにアップ!!とてもキャッチーでメロディアスな歌のように、彼女たちの歌声や歌詞を耳が追いかける。同時に、ノリノリの楽曲に触発され身体は騒ぐ気持ちを抑えられずに大きく揺れていた。未来を見据えた歌詞に触れ、一緒に青春という景色の中へ飛び込み共にその夢を追いかけたくなる。その衝動に導かれた人たちがここに集っていたのだろう。たとえライブ中のひとときだけでもいい一緒に未来を見たい夢を持てる。その気持ちに心染まっていられたことが嬉しかった。

  最後に百鬼乙女は超わちゃわちゃなポップチューン「ようこそ鬼ケ島」を歌いながら、この空間を可愛い美鬼たちが騒ぐ宴の場に塗りかえていった。理屈も屁理屈も関係ない。理性なんか彼方に吹き飛ばしメンバーらと一緒に頭を空っぽに騒げばそれでいい。百鬼乙女は30分という時間、見ている人たちを楽しい冒険の旅へ連れだしてくれた。現実を忘れたおとぎの世界の住人に変え一緒に華やいだ宴を楽しんでいった。


LIVE



コンビニ推進アイドル(仮)

  ライブは、1月19日にシングル発売する「僕のヒーロー」からスタート。むしろ、この曲を合図に始まらないとコンビニ推進アイドル(仮)のライブじゃない。そんな風に思うくらい、この歌は今の彼女たちに欠かせないグループのテーマ曲だ。でも何が一番驚いたって、メンバーみんなが保育園児の姿で登場したこと。メンバーみんな意外と似合っているじゃない。
 
  キラキラ輝いた音符の雨が降り注ぐ。その雨の先に広がっていたのは美しい七色の虹。そんな妄想を思い浮かべたくなるくらいコンビニ推進アイドル(仮)は「七色の虹」を歌いながら、見ている人たちにときめいた素敵な時間を届けてくれた。彼女たち自身が、虹を形成する一つ一つの個性的なカラーを持った存在。七つの色(思い)が重なり合ったとき、そこには胸躍る素敵な景色が広がってゆく。フロアで色とりどりのペンライトの輝きが揺れていたのもいつもの光景だ。共に虹を作る、その姿が素敵じゃない。


  百鬼乙女さんとの共演について、ライブを見てみんな共演したい気持ちが大きく膨らんでいたことで声をかけたと語っていた。春沢リリなは、たまに保育園の先生をしていることからこの格好で登場したことも語ってくれた。


  後半は、見ている人たちを素敵な冒険へ連れだそうと「Voyager」を歌唱。彼女たちの歩む道を一緒に走っていけば、いつかきっと宝物を見つけられる?!メンバーらが「宝物を見つけにいこう」と歌う声を信じた人たちがここへ集い、7人と一緒にはしゃぎながらもその未来へ期待を寄せていた。共に過ごしているこの時間だけでもいい。そうやって夢見る少年少女に戻れることが嬉しい。

 それまでの愛らしい表情から一変。彼女たちは「chase the future」を通し凛々しい姿を示してきた。激しく攻めた曲調に合わせメンバーらも気持ちを熱く昂らせ沸き立つ思いをぶつけていた。中盤には、身体を深く折り畳む姿も披露。力強い姿も彼女たちが隠し持った魅力的な一面だ。

  続く「暁の空」では、この空間へふたたび開放的な風を運んできた。少しセンチな思いも胸に抱きながら、彼女たちは心の羅針盤の針を未来へ向けながら、ここから夢をつかむために羽ばたこうとしていた。1曲ごとに表情を塗りかえ、その楽曲の色へしっかり染まりながらメンバーたちは歌っていた。だから、見ている側もその曲ごとの景色の中へ自然に飛びこんでいけたのだろう。

  コンビニ推進アイドル(仮)のライブの最後といえば、やはり「revelation」だ。冒頭ヘドバンをしながらスタート。真っ赤な照明に包まれた舞台の中、昂った気持ちを胸に抱き、彼女たちは力強く拳を振り上げ歌っていた。パワフルな歌声やパフォーマンスに刺激を受けたファンたちも、メンバーらと同じ振りをしたり身体を大きく揺さぶりながらメンバーらと熱狂と高陽の波長を重ね合わせ最後の最後までしっかりと楽しんでいた。


LIVE


PHOTO:牧野健人
TEXT:長澤智典

 

百鬼乙女 セットリスト
「桃太郎が来た」
「clap your hands」
「そばにいるよ」
「ご褒美のハレルヤ」
「グロウス」
「ようこそ鬼ケ島」


コンビニ推進アイドル(仮) セットリスト
「僕のヒーロー」
「七色の虹」
MC
「Voyager」
「chase the future」
「暁の空」
「revelation」

 

<インフォメーション>


●CD発売情報
コンビニ推進アイドル(仮)「僕のヒーロー/revelation」

2022年1月19日(水)発売!
1320円(税込) STRD-0267
各CDにランダムで1枚封入されているメンバーカードを7人分揃え
COCOARアプリを入れたスマホでスキャンし必要な情報を登録すると、推しメンバーのサイン入り「revelation」ソロ歌唱CD-Rプレゼント。


●インストアイベント情報
1/19(水) ヴィレッジヴァンガードMAGNET109 (渋谷)
1/29(土)タワーレコード立川立飛店        
2/12(土)タワーレコード川崎       
2/26(土)タワーレコード津田沼店                                 
3/12(土)タワーレコード八王子店


●番組タイアップ情報
テレビ埼玉・全国24局で放送
「いろはに千鳥」
エンディングテーマ曲「僕のヒーロー」
https://www.teletama.jp/irohanichidori/


●アーティストおみくじ情報
全国のセブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・セイコーマート・デイリーヤマザキのe-プリントサービスで
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コンビニ推進アイドル(仮)Twitter
https://twitter.com/convenienceidol

コンビニ推進アイドル(仮)YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCLk-pOEcMNOmG99UE9wjSCw

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百鬼乙女 SNS
https://twitter.com/hyakki_official

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