FEATURE

2021.10.27
日曜日のアプレミディ

日曜日のアプレミディのデビューライブをキャッチ。始まりの景色に、心ときめいた!!!!!

日曜日のアプレミディのデビューライブをキャッチ。始まりの景色に、心ときめいた!!!!!


 「聴く人の心を日曜日の昼下がりのように "ぽかぽか"した気持ちにする」をコンセプトに活動を始めた、あなたの陽だまりになりたい”昼下がり系アイドル”、それが日曜日のアプレミディ。メンバーは、朱雀井かりん・花咲ここあ・藤乃ルリ・恋白みゆり・水月愛菜の5人。
  彼女たちが、10月23日(土)の昼下がり、司会にお笑い芸人のシャバダバふじを迎え、新宿WALLYを舞台にお披露目単独公演「日曜日のアプレミディ 単独お披露目イベント「土曜日だけど…」」を行った。チケットは、完売。当日の模様を、ここに紹介したい。


LIVE


  胸弾む、まさに昼下がりの雰囲気がピッタリのキラキラとした「Overture」が流れだした。フロア中から響く大きな手拍子に導かれ、メンバーらが一人一人姿を現した。舞台前でニコッと笑顔を見せ、挨拶をする彼女たち。そして…。5人は笑みを浮かべた明るい表情で歌いだした。日曜日のアプレミディという物語は、歌の絵筆で、最初のページにインパクトの強い言葉と絵(情景)を記し始めた。

  鳴り響きだす鐘の音。まさに今の気持ちを、5人はふわふわとした綿菓子を膨らませるように、愛らしい声で「はじまりの合図が響いてる 光揺れるこの場所で 踏みだす一歩 描くのはキミとの夢」と「はじまりの合図」を歌いだした。希望を胸にしながら。でも、夢は簡単につかめるものじゃないからこそ、訪れた人たちの心の手をつかむように「繋いだ手は離さないから」と彼女たちは歌う。真っ白な衣装も眩しい。それは、ここから自分たちの色を描き加えてゆく姿勢を示しているようにも思えた。5人は気持ちを一つに、目の前の人たちを。そして、その先に広がる未来の景色に向かって歌っていた。彼女たちが、キラリと光る視線で見ていた先には、どんな風景が映っていたのだろうか。「諦めかけたモノクロだった日々が 踏みだすことで色づき始めた」や「前を向けるの 一人じゃないから」の言葉を5人の気持ちに重ねながら、自分らもその一人でありたいなと願っていた。「高く 高く 舞い上がって」と歌う声に導かれ、いつしかふわふわ舞い上がる感覚を覚えていた。日曜日のアプレミディは歌いかける、「描くのはキミとの夢」と。その夢の景色、ちょっと覗いてみたい気持ちに心が染まってゆく。


LIVE


 司会のシャバダバふじさんが、舞台に登場。ここからはトークコーナーへ。1曲歌い終えての感想を求められた中、朱雀井かりんが「めっちゃ緊張した」と安堵の表情を浮かべながら言葉を零せば、水月愛菜も、「始まる前まではめっちゃ緊張してたけど、たくさんの人たちの前で歌えてめっちゃ嬉しかったし、楽しかった」と述べていた。
  ユニット名の由来について、水月愛菜が「アプレミディはフランス語で"昼下がり"という意味。日曜日の昼下がりってポカポカしてるじゃないですか。みんなにもポカポカとした日曜日の昼下がりのような気持ちになってほしいと思って名付けました」と語っていた。衣装についても、恋白みゆりが「一人一人デザインが違うんです。ルリちゃんとかりんちゃんがショートパンツで、他の3人がフリフリのスカート」と説明をしてくれた。

  さらにここで、メンバーそれぞれの個性について説明。水月愛菜について、「愛菜ちゃんは初めて会ったとき、ずっと下を向いててしゃべらないめッちゃコミュ症の人だったのに、今じゃ一番しゃべる人」
  花咲ここあについては、「JKみたいなザ・女の子だなぁと思います」「福井弁が可愛いです」との発言が。その言葉を受け、花咲ここあが、福井弁で「めっちゃ大好きなんやけど」と語っていた。
  朱雀井かりんについて、「一番しっかりしてる…と思ってたんですけど。最近はおちゃらけた本性を現してきた」「14歳としてはあざとい」と言う言葉が出てきたところ、朱雀井かりん本人も「本性現しちゃった」と語っていた。
  恋白みゆりについて、みんなが「妖精です。ギリギリで生きてる」と語りだすや、本人が「一生懸命に生きている証拠ですね」と名答を返していた。
  藤乃ルリに向けては、「身長が高い」「癒し系」「優しい」「怒らずに見守ってくれる」という言葉が飛び交っていた。


LIVE


  「ライブ楽しんでいきましょう」の声を合図に歌ったのが、「ゆめいろリアリティ」。スタイリッシュでアーバンなイントロ。でも、歌が始まったとたん、胸を騒がせる明るい5人の歌声がフロア中に響きだす。次第に熱と速度を増す楽曲と気持ちを重ねるように、彼女たちも華やぐ気持ちを歌声に乗せ解き放ってゆく。舞台の上を歌い躍る姿も、少したどたどしいがチャーミングに見えていた。むしろ、その未完成さが胸を引きつける。5人は、目の前の人たちに夢を語るように歌っていた。間奏でくるくる舞い躍った姿が天使たちのようにも見えれば、水月愛菜と恋白みゆりが背中合わせて歌う場面も強く目を惹いた。晴れ渡る声を、晴れ渡る大空へ向けて歌うような姿もとてもフレッシュだ。

  MCでは、「たくさんの方に見守られ、デビューライブができて嬉しいです」(水月愛菜)。「これからも一緒にいろんな景色を見ていきたいです」(藤乃ルリ)と語っていた。
 
 続く「いつの日か歌が届くとき」は、とても華やかでカラフルな胸弾むポップチューン。気持ち騒がせる楽曲の上で、5人は振り子のように振った指先と歌声で、この空間に胸ときめかす暖色系のカラフルな景色を描きだした。舞台の上、笑顔で歌い躍る彼女たちの動きや腕を振り上げる姿に合わせ、フロアでも一緒に腕を突き上げ、身体を揺らす人たちも登場。次第に熱を増す5人の歌声に触発されハートビートが高まりだす。「ゆめいろリアリティ」のときと同じように、彼女たちの晴れ渡る歌声に触れていると、同じように気持ち晴れ渡るのが嬉しい。

  最後に日曜日のアプレミディは、ふたたび「はじまりの合図」を届けてくれた。冒頭で耳や目にしたとき以上に、キラキラとした歌声に暖色系の華やかな色が加わっていたのは、彼女たち自身が、短い時間の中で確かな自信をつかんだからだ。たどたどしい面もあるが、そこも魅力にしながら、5人は輝き放つ歌声で観客たちの心をギュッとつかんでいった。その先で待っている未来へ向けての物語を、日曜日のアプレミディがどんな風にページへに記しながら進んでゆくのか、とても楽しみになってきた。


  最後に、ふたたび司会のシャバダバふじさんとのトークへ。初ライブを終え、メンバーらもほっとした表情だ。ここで、一人一人がライブを終えての感想を述べだした。

  「アイドル活動が初めてで、とっても緊張してたけど。みんなが見守っていてくれたからめちゃくちゃ楽しかったです」(朱雀井かりん)

  「わたしもアイドル活動が初めてなんでめっちゃ緊張してたんですけど、ピンクのペンライトの光がいっぱい見えて嬉しかったです。日曜日のアプレミディをもっともっと大きなグループにしていきます」(花咲ここあ)

  「すごく緊張してて不安だったんですけど、あっと言う間で、すごく楽しかったです。みんなもポカポカした気持ちになったんじゃないかなと思います」(藤乃ルリ)

  「こんないっぱいの人の前でお披露目ライブが出来るとは思っていなかったので、いっぱい人がいる会場でお披露目ライブができて本当に良かったです」(恋白みゆり)

  「楽しかったです。みんなも楽しかったらいいなと思ってます。こうやってデビューライブを迎えられたのも、みなさんのおかげですし、スタッフさんも含めて関係者のみなさまも本当にありがとうございました。これから5人と運営さん含め一致団結して上を目指していきます。いつか、立ちたいステージにも立てる日が来ると思いますので、5人の応援をよろしくお願いします」(水月愛菜)


LIVE


  日曜日のアプレミディの物語は、ついに第一章の最初のページに始まりの言葉を書き出した。ここから、どんなドラマを記しながら進んでいくのか、出来れば、その目撃者となり、一緒に物語を書き進めていただきたい。最後に、メンバーの簡単なインタビューをお届けしよう。



――グループを結成してからデビューライブまで、とても短い期間でした。初めてメンバーと会ったときと、デビューライブを終えての今、メンバーそれぞれどんな風に印象が変わったのか教えてください。

水月愛菜

初めてメンバーの情報を聞いた時や会った時は正直、アイドルやSNSの活動経験をしている人が少ないことに不安がありました。
でも、デビューに向けてレッスンをしていく中で面白い一面やその子にしかない個性が見えたり凄い歌が上手い子がいたりで今はこのメンバーでこれから先、色々乗り越えていきたいなに変わりました。

花咲ここあ
かりんちゃん
中学生とは思えないくらい大人っぽくてしっかりしてて自分より年上だと思ってた→中学生らしいおちゃめな元気な子で、切り替える時にまとめてくれるしっかり者だけど、アプレミの中では妹的存在!

ルリちゃん
優しそうな雰囲気で一番最初に会ったのがルリで気が合いそうな印象→最初の印象のまま優しくて笑顔がとっても可愛くて素敵で、相談に沢山乗ってくれる頼りになるお姉さん的存在アプレミの中ではみんなを優しく見守ってくれるお母さん!

まなちゃん
静かでずっと下向いてるようなシャイな女の子の印象→慣れてきたら笑顔が多くなって固い印象とは真逆でたくさん笑うしとっても頑張り屋さんで頼りになる、グループにいなければいけないまとめ役

みゆりちゃん
みんなとは違う独特の雰囲気を持っててマイペースで私が1番惹き込まれた子でした。→天然妖精でアプレミを和ませてくれる天使みたいな女の子

アプレミは笑顔が溢れてて誰かが笑えばみんなが笑うような温かいグループです。メンバーだけでなく運営さんとも仲が良く、みんなで上を目指せるようなとっても素敵なグループです

朱雀井かりん
まなちゃんは、初めて会った時に目がなかなか合わなくて、ちょっとびっくりしました。ですが、デビューライブを終えて自然体でファンの方とお話していて尊敬していきたいと思いました。1番はじめの印象と変わったのはまなちゃんかもしれないです。

ここあちゃんは、初めからピンク色感が半端なくて可愛いなと思っていました。今の印象も可愛いというのは変わっていませんが、グループの中で1番歳が近いこともあり、なんでも話せるお姉さんのような存在です。

みゆりちゃんのはじめの印象は、theアイドルだ、って感じでした。見るからにふわふわしていてメンバーカラー の白がとてもしっくりきました。今はデビューライブの日に緊張がほぐれるような面白いことを言ってくれたり、妖精さんになったりしていてもう本当にとりあえず見た目と中身が変わりません。

ルリちゃんの初めの印象は、あ、髪型同じだって思った事から謎に親近感を湧かせてました。あと、お姉さんというか、お母さん感が溢れてました。今の印象もあまり変わりはないですが、本当に優しくて癒されます。これから沢山頼りにしていきたいですw

恋白みゆり
初めてあった時はみんなかわいくてニヤニヤしました、このメンバー達とアイドルがこれから出来るの嬉しいっ!と思いました。 デビューライブを終えてのみんなの印象は今まで通り変わらないです!でも緊張してたのかもっと楽屋とかでのワイワイしてる感じがライブで出せたらいいなと思いました!みんなもっとおもしろくて楽しいグループなので!♡

藤乃ルリ
初めてメンバーと会った時はみんな個性的で面白いなと思いました。個性的すぎてまとまるかな?と少し心配していましたが、やる時はやる子たちだったので意外とまとまることができて、短い期間でも無事にデビューすることができました。本番前とても緊張していましたがみんなで励ましあったりして、デビューライブを終えてからも改めてこのメンバーでよかったなと思いました。



――デビューライブを終えての、今の素直な気持ちも教えてください。

水月愛菜

やっとデビューできたな。
デビューできたからで安心なんてできない
ここからまた更に頑張らなきゃなという気持ちです。

花咲ここあ
とても楽しかったの一言に尽きます!
それと同時に、もっとファンの方々が喜ぶような完璧なステージをしたいと強く思いました。

朱雀井かりん
やはりアイドルをやっていく上でメンバーやファンの方々、スタッフの方々という存在はとても大切だなと感じました。このデビューライブを終えてスポットライトに当たり、たくさんの人々に囲まれて歌ったり踊れたりすることは本当に幸せなのだと思いました。これから、メンバーをはじめとする沢山の人々と切磋琢磨して上を目指していきたいです。

恋白みゆり
デビューライブにも関わらずたくさんの人に来ていただいてとっても嬉しかったです。アプレミがスタートしたからにはこれからもっと色んな人に知ってもらってアプレミのこともっともっと好きにってもらいたいと思いました。

藤乃ルリ
まずは無事にお披露目ライブができてほっとしています。憧れだったアイドルとしてステージに立てて嬉しかったですし、楽しくてとてもあっという間でした。
ファンのみなさんも暖かくてわたし達がぽかぽかした気分になりました。もっともっと大きなグループになりたいです。この先、楽しいことだけじゃなくて、辛いこともあると思います。でもこの5人ならどんな困難でも乗り越えられるなと思えました。



――今回、3曲披露しました。日曜日のアプレミディの楽曲の印象(この歌がこういう理由で好き、この曲を歌っているとこういう気持ちなれるなど)を教えてください。

水月愛菜

全体的に曲を聴いてて好きなのは「 いつの日か歌が届くとき 」
です。
理由は色々な音が入っていて、個別の音を追っていくというのをしたのですが聴いてて1番楽しかったです。

歌詞が好きなのは
「 ゆめいろリアリティ 」
です。
私が頂いた歌詞(みゆりちゃんと一緒に歌ってる所)の中で
" 意味もなく寂しいときも
新たなきっかけがそこにある
信じよう ポカポカに変われる魔法 "
という部分があるんですが、私よく意味もないだろうてところで闇堕ちしたりしていてでも、堕ちきった時とか不思議と誰かに手を差し伸べて頂けたりするんです。
それこそ、ファンの方とかの言葉に救われたりしていて。
そこから新しいアプローチの仕方とか色々試行錯誤できるてるなって誰かの言葉を信じれるなって。
(伝わってほしい…)

花咲ここあ
何かを踏み出す時に背中を押してくれて元気をくれるし、私たちが初めて頂いた曲なので精一杯大切にしていきたいと思ったので「はじまりの合図」にしました

歌っている時はステージからファンの方などの背中を押してあげたい!という気持ちになります。私たちが背中を押して、同じ景色を一緒に見たいと思っているので付いてきてくれると嬉しいです

朱雀井かりん
まず、本当にアプレミの楽曲はいい曲すぎて、聞いたり歌ったりすると元気が出ます。
3曲の中で私が1番好きなのは「ゆめいろリアリティ」です。歌詞の中に「何にでもなれる気がする、ココロに訊いたら"行きましょ!"」
という部分があり、ここを歌っていると本当に何にでもなれちゃうんじゃないか、自分を信じて頑張ろうという感情になれます!

恋白みゆり
アプレミの曲はキラキラしてて好きです!曲をもっと私達で表現できるようにがんばりたいです♡
とくに「ゆめいろリアリティ」のまなちゃんと二人で歌うところは魔法という単語が入ってて、まじで魔法を放つつもりで歌ってます!

藤乃ルリ
日曜日のアプレミディの楽曲はどの曲を聴いてもあったかくてぽかぽかした気持ちになれます。
私自身も1人で歩いている時や怖い話をみて寝れない時など自分たちの楽曲を聴いたら楽しい気分になれました。嫌なことがあっても元気になれると思います。
私は3曲全部好きです。全部リズムもいいしアイドルって感じで可愛いです。



――半年後、1年後、どんな風になっていたいですか?今後の日曜日のアプレミディとしての目標や夢を教えてください。

水月愛菜

ありきたりですが、半年、1年後はもっと沢山の方に日曜日のアプレミディの存在を知っていて欲しいです。
そして、キャパが大きい所でワンマンだったりイベントをしていたいです。
個人的にはもっと自分の色を固定してしっかり出していっていて欲しいです。

花咲ここあ
半年後1年後はアプレミをもっともっと色んな人に知ってもらって知名度を上げたい、将来的には武道館に立って楽しい幸せな空間を一緒に作って行けるようなアイドルになりたい

朱雀井かりん
ライブを見てて、ぽかぽかした気持ちになれるアイドルといえば、アプレミ!という風にグループの名前がたくさんの人から出てくるくらい有名になりたいです。また、オーラがあるグループにしたいです!

恋白みゆり
もっともっとアプレミの事を色んな人に知ってもらって、好きになってもらって生活の一部になって欲しいです!大きいステージでたくさんのファンの方達と色んな景色をみていきたいです。

藤乃ルリ
今後は大きなイベントにもたくさん出演させていただけるので毎回パフォーマンスのレベルを上げて、沢山の人をぽかぽかした気持ちにさせてあげられるように、みんなの陽だまりになれるように頑張ります。
ワンマンツアーもしてみたいです。まだまだ私たちを知ってくれている方々は少ないですが、日曜日といえばアプレミディと言われるくらいまで大きくなります。


――最後に、自由にメッセージをお願いします。

水月愛菜

10/23にデビューした日曜日のアプレミディです。
水色担当の水月愛菜です。
これを読んでくださった方にどこか何か1つでも引っかかれば嬉しいです。
これから、イベントとかもきっと沢山出るので遊びに来てください。
そして惚れてください。
よろしくお願い致します。
ありがとうございました。

花咲ここあ
まずは、お披露目ライブに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
とても緊張していた中、皆さんの暖かい拍手に沢山救われました。
これから私達はもっともっと成長していきます。
たくさんの景色を、皆さんと一緒に見られたら嬉しいです。

朱雀井かりん
この記事を見てくださっているあなた!一度ライブに来て私たちを見てください!絶対後悔はさせません。
もし推してくれたら全力で幸せにします!1人でも多くの人を幸せにできるように日々努力してきいます。
ここまで読んでくださりありがとうございました!

恋白みゆり
見えないようでメンバーひとりひとりみんな熱い心を胸に秘めているので、もっとそれをみなさんに伝えていけたらなと思います♡始まったばかりですがどんどん成長して色々な景色をファンの人に見せられるようにがんばります!

藤乃ルリ
私たちのことを知っている方々も知らない方々も
悲しい気分のときも楽しい気分のときも是非私たちの曲を聞いてみてください!みんなでぽかぽかした気持ちになりましょう!
みなさんの陽だまりになれるように頑張ります。
宜しくお願いします!


LIVE


PHOTO:佐藤達郎
TEXT:長澤智典


セットリスト
「Overture」
「はじまりの合図」
トークコーナー
「ゆめいろリアリティ」
MC
「いつの日か歌が届くとき」
「はじまりの合図」
トークコーナー

 

<インフォメーション>


【イベント出演】
10月30日(土)プレゼンス vol.4 タワーレコード渋谷店5Fイベントスペース
11月6日(土)「DDD~Discovery iDol Depot~」 白銀高輪SELENE b2
11月13日(土)『iDOL not CRUISING 2021』~SHIMOKITA GET UP GIRLS CIRCUIT~
11月14日(日)ギュウ農フェス秋のSP2021 -さらば怪物音響オクタゴン- 新木場 USEN STUDIO COAST

(できるだけ)毎週日曜日、単独イベント「日曜日のお茶会」開催中!
 

日曜日のアプレミディ Web
http://apresmidi.tokyo/

日曜日のアプレミディ  twitter
https://twitter.com/apremi_official

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