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ファンたちの「PinkySpiceと言えば」という印象で捉えたら、『WAKE UP』が一番その色が出ているなともわたしは感じました。 PinkySpice インタビュー
2月20日に3rdシングル『WAKE UP』を3-TYPEリリースするPinkySpice。彼女たちは『かっこパワフル』をテーマに、可愛い楽曲からカッコいい楽曲まで、飽きることのない様々なスパイスをお届けしている。3月からは、初の全国ツアーもスタート。今、勢いに乗る彼女たちの魅力をここにお伝えしたい。
いろんな楽曲を表現していけるところがPinkySpiceの強みです。
──表題曲の『WAKE UP』、いい感じでオラオラッと攻めていますよね。聴いていると、気持ちが熱く高ぶります。
大塚れな 『WAKE UP』は、確かにオラオラな感じがしますよね。シングルへ収録したのは、本当に表情豊かな曲たちばかりです。
花村かれん 表題曲の『WAKE UP』は、めちゃめちゃオラオラですよね。シングルに収録した曲たちはどれも表情や曲調が異なります。でも、いろんな楽曲を表現していけるところがPinkySpiceの強みですね。
織本杏実 もちろん『WAKE UP』のような格好いい曲もやりたいし、かわいい曲やお洒落な曲、楽しいなど、一つのジャンルにとらわれることなく、いろんな人の気持ちに刺さる歌を表現していきたいなと私たちは思っています。聴いてくださる人たちだって、格好いい系が好きな人や、かわいい系が好きな人など、いろんな好みのジャンルがあるじゃないですか。いろんな音楽の好みを持つ人たちに、何かしらPinkySpiceの歌が刺さったら嬉しいです。私たち自身もいろんな曲調が好きだし、今回のシングルに収録した曲にも8人の個性がいい感じで出ています。
花村かれん 曲によって、メインで歌う人が変われば、ライブ中に前に出る子が変わるなど。そういう曲がいっぱいあるからこそ、いろんな楽曲を通してメンバー全員の個性を感じ取れると思います。
『WAKE UP』は、PinkySpiceのコンセプトになっている"かっこパワフル"に一番沿っている楽曲。
──ここからは、表題曲『WAKE UP』の話へ移りたいのですが、先にMVについてお聞きしたいなと思います。あの映像の中、みなさん本当に身体を張って撮影をしていましたよね。
大塚れな 撮影をしたのが、12月上旬の寒い時期。車でないと行けない山奥まで移動をして撮りました。野外での夜の撮影。しかも、雨まで降っていましたからね。極寒に加えて、雨。あのときは、本当に大変でした。
綿雲えり 凍えたね。
蒼以みるか 寒すぎて、手の感覚がなかったくらい。
──あの雨、映像にもしっかり映っていたから、てっきり強めに水を撒いて、雨のように見せているのかと思っていました。
大塚れな あの雨は、リアルです。けっこうなざあざあ振りで、しかも冷たい!!
音咲あやね 悪条件の中での撮影だったから、けっこう険しい表情もしています。
蒼以みるか 雷も鳴っていたしね。
──本当に身体を張った撮影だったんですね。ここからは、一人一人『WAKE UP』の魅力について語っていただいても良いですか。
大塚れな PinkySpiceにとって、『WAKE UP』のようなオラオラ系の格好いい楽曲を歌うのは久しぶりになります。『WAKE UP』には、いい感じで8人それぞれの持つオラオラ感が出ていますし、そこもPinkySpiceの持ち味だから、いい感じでPinkySpiceの魅力を詰め込んだ楽曲になりました。今回のシングルに収録した5曲の中、ファンの皆さんからの「PinkySpiceと言えば」という印象で捉えたら、『WAKE UP』が一番その色が出ているなともわたしは感じました。
音咲あやね 今回収録した曲たちの中では、PinkySpiceのコンセプトになっている"かっこパワフル"に一番沿っている楽曲です。すごく疾走感を持った曲調だから、聴いたらきっと元気が出るはず。たくさんの人たちに、この曲を聴いてもらいたいです。
実際にライブで『WAKE UP』をパフォーマンスしていても、みんな「オイオイ」と熱い声をあげ、ノリノリで踊っているから、みんなで大騒ぎをしていたら、あっと言う間に時間が過ぎちゃいます。ライブでもいいスパイスになっている楽曲です。
蒼以みるか 今、リリースイベントを積極的にやっていて、毎回『WAKE UP』を歌っています。リリイベってイベントスペースでやるから、アイドルのことに詳しくない人たちも普通に歩いています。でも、『WAKE UP』をやるとけっこう立ち止まって見てくれます。『WAKE UP』の曲調自体がアーティスト系寄りだから、そこに反応してくれる人たちも多いなという印象です。個人的に、アーティスト的なグループとして見られることもめちゃめちゃ嬉しいです。
織本杏実 PinkySpiceには、本当にいろんな表情の曲があるんです。わたしは、その中でも一番好きなのが『WAKE UP』です。曲調も好きだし、何よりPinkySpiceと言えばパフォーマンス力が高いからこそ、みんなで振りを揃えて踊る『WAKE UP』では、格好良くて迫力のあるPinkySpiceのパフォーマンス姿を見てもらえると思います。しかもPinkySpiceらしさの出た楽曲だからこそ、対バンのイベントやリリイベなどを通して初めてPinkySpiceのライブへ触れた人たちに、「PinkySpiceはこういうグループなんだ」というのをわかりやすく伝えていける楽曲にもなっています。
花村かれん 今の8人体制になって以降はとくに、PinkySpiceには楽しい曲やかわいい曲も増えてきましたが、じつはPinkySpiceって、活動を始めた頃は本当に小さな箱の中、泥臭い感じの曲や泥臭いライブをやっていました。だから『WAKE UP』を聴いたとき、わたしは、「今のPinkySpiceらしさと、新たな泥臭い表情を持った格好いい曲をやれるんだ」と感じました。PinkySpiceのことを活動初期から応援している人たちは、きっと初期のPinkySpiceを思い出してくれそうだし、実際に、そういう声も届いています。最近、PinkySpiceを知ってくれた人たちにも、PinkySpiceが持っている泥臭い面を、この曲を通して見せることが出来たらいいなと思っています。
MVも、そう。PinkySpiceってほんまに身体を張って活動してゆくのが魅力でもあったから、雨でびっしょびしょになり髪の毛が顔にベターッと張りついてしまうなど、そういう表情も映し出したMVを通して、久々に「うちら、身体を張ってんで」という姿を見せることが出来ました。
綿雲えり 『WAKE UP』のラストで、メンバーとファンのみんなで「Wow Wow Wow」「I say Wow Wow」「Wow Wow Wow」「You say Wow Wow」とかけあう場面が出てきます。そこはぜひ、一緒に声を上げてライブに参加してください。少し抵抗のある方は、右手の親指・人指し指・中指の3本を立てて、その手を振り上げてもらえるだけでも私たちは嬉しいです。3本指ポーズをしているだけでもノッている感じが出るから、ぜひ3本指ポーズで参加してくれたら嬉しいです。そのうえで、声も上げてくれたらもっと嬉しいです。
美波かのん 『WAKE UP』は、海外の人たちにもけっこうウケが良くて、実際に海外の方がライブに来てノッてくださいます。それ以上にすごいのが、YouTube上にアップしている『WAKE UP』のMVの反響なんです。コメント欄に海外の方がたくさん書き込んでいます。『WAKE UP』はミクスチャーロック系の楽曲だから、そこが海外の方にウケているのかも知れません。私たち、まだ海外でライブをやったことがないから、今年は海外進出も出来たらいいなぁと思っていますし、海外へ攻めていくうえでも、新しい武器となる楽曲が生まれたと感じました。
紫月ひかり 『WAKE UP』は聴いた人が圧倒される曲という印象です。パフォーマンスをする私たちも、『WAKE UP』を通してみんなを圧倒したいというか、ライブで歌い終わった瞬間「すごく楽しめた」となれる楽曲だと思っています。この曲を歌うたびに、気持ちが高ぶっていくのも好きなところです。
個人的に好きなのが、落ちサビでメンバーが2人ずつ歌いながら、最後に全員で「さぁ 目覚めろ」と横一列になって歌い踊るところ。そこがもう最高潮に気持ちが高ぶる瞬間だなって、毎回感じています。『WAKE UP』は強気な口調で歌っています。ライブやMVでは、メンバーそれぞれの挑戦的な表情も見れるから、そこも見どころだと思います。
わたし、『PRISM』の中で「36度5分」と歌っています。その温度、綿雲えりの平熱でございます。
──今回のシングル盤は、3-TYPE発売になります。表題曲の『WAKE UP』と同時に、3-TYPEすべてに収録になるのが、MVも制作した『PRISM』になります。続いて、『PRISM』の魅力について語っていただけますか。
大塚れな PinkySpiceの中に今まで無かった、エモめの冬曲になりました。
音咲あやね 『PRISM』のMVで着ているのが、5周年公演のときに着た限定衣装だから、その姿を映し出せたのも見どころです。『PRISM』は、バンドテイストを持った楽曲。シャンシャンとした音など冬らしさを感じさせる要素も取り入れた、『WAKE UP』とはまた違ったパワフルさを持った楽曲です。
蒼以みるか 『PRISM』のMVでは、機械を使い、メンバー一人一人に人工で雪を降らせています。それが、すごくいい感じなので、ぜひ見てください。雪が降っていますが、今回は屋内での撮影だったから寒くはなかったです(笑)
織本杏実 『PRISM』は、『WAKE UP』とは違った色のエモめの曲です。MVでは、メンバーみんなのかわいらしさを感じられるから、格好いい『WAKE UP』と、かわいい『PRISM』、PinkySpiceの持つ対照的な表情も2本のMVを通して楽しんでください。
花村かれん 『PRISM』はロック調のサウンドなんですけど。メンバーの歌声がけっこうかわいいんですね。『PRISM』は、"エモさ"と"格好良さ"と"かわいさ"を兼ね備えた楽曲だとわたしは感じました。
綿雲えり わたし、『PRISM』の中で「36度5分」と歌っています。その温度、綿雲えりの平熱でございます。そこを歌わせていただけてありがとうございます (笑)
美波かのん 『PRISM』は、現体制としては最後のMVになります。8人のいろんな個性が出ているMVだから、そこに注目してください。これまでPinkySpiceにはなかったメンバーカラーが入っている衣装なのも、それぞれのかわいらしさを引き立てるアクセントになっています。
紫月ひかり プリズムって、一つの光を屈折させてカラフルにしていく多面体のことですが、それぞれの光が一つになって、さらに輝きを増してゆく印象を、わたしは『PRISM』に感じています。だから、8つのカラフルな色の光を感じてください。わたしも、ひかりという名前だから、わたし自身の光と、みんなの光を見てほしいなとも思っています。
『SPICY COLOR』は、すごくノリやすい楽曲であると同時に,細かい歌詞割にも注目して聴いてください。きっとエモくなると思います。
──A-TYPEには、『SPICY COLOR』を収録しました。
大塚れな 『SPICY COLOR』ではちょっと多めに歌詞割をいただけたことで、自分の歌に自信を持てるきっかけにもなった楽曲です。『SPICY COLOR』を歌い始めてから半年ほど経つんですけど。今の8人体制で初めて撮ったMVが『SPICY COLOR』でした。あのときは,「これから、この8人で頑張っていこう」という思いを持ってこの曲を歌っていました。同時に、新体制にちょうど変わる時期だったから、今後どうなっていくのか不安も抱えていましたけど。その不安を、頑張ろうに変えてくれたのが『SPICY COLOR』でした。8人体制として新しいPinkySpiceを見せたい思いが、見せられると確信に変わったのもこの曲のおかげでした。『SPICY COLOR』は、歌うたびに歌詞に込めた感情が強くなっていきます。いつも心を込めて歌っているからこそ、たくさんの人たちに聴いてほしいです。
美波かのん 『SPICY COLOR』は、新体制になって初めていただいた新曲でした。わたし自身アイドル活動が初めてだったから、当時は「これからどうなっていくんだろう」と不安を抱えていました。『SPICY COLOR』の1番に「怖がってちゃ 始まらない まぶしい明日へ走る challenger 」という歌詞が出てきます。先にわたしが「怖がってちゃ 始まらない」と歌い、その後に、れなさんが「まぶしい明日へ走るchallenger」と歌います。2番では、同じ「怖がってちゃ 始まらない まぶしい明日へ走るchallenger」の部分を、先にれなさんが歌い、その後にわたしが歌っています。1番では、れなさんにわたしの背中を押してもらえた気分になり、2番ではれなさんにエールを送ってもらったうえで、わたしが頑張っていくと宣言していく気持ちで歌っています。『SPICY COLOR』はすごくノリやすい楽曲であると同時に,メンバーの細かい歌詞割にも注目して聴いてください。きっとエモくなると思います。
「君を想っている」だけじゃなくて、「恋する君を想っている」んですよ。そここそが妄想ポイントだってわかります?
──B-TYPEには、『恋する君を想う』を収録しました。
音咲あやね 『恋する君を想う』は、PinkySpiceの楽曲の中でも1-2位を争う、かわいい王道系の歌。ファンの方からも、「PinkySpiceってこんなかわいい表情の曲も歌うんだ」という声が多く届いています。振りもキャッチーで覚えやすいから、みんなもライブで振りを真似て楽しんでいます。最初から最後までずっと"かわいい"が続く楽曲だから,『WAKE UP』で見せる格好いい姿とのギャップを感じさせることで、より強くみんなの心を射止めていく歌だとも思っています。
『恋する君を想う』は、ライブ中の味変で使われることも多い曲。攻めたノリノリの楽曲が続いた中、間へ『恋する君を想う』を挟むことで、ライブの中へめりはりを作ることが出来ます。ライブ中の雰囲気を変える色にもなっていくから、見てくださる人たちもその変化を楽しんでいます。『恋する君を想う』も、よくリリイベで歌いますけど。通りすがりの方々に刺さりやすいから、とても一般受けしやすい楽曲の印象もあります。『WAKE UP』がライブで見せる楽曲なら、『恋する君を想う』はファンの人たちと一つになれる楽曲。わたしもやっていますけど、この曲の間でメンバーがレスしてゆくことも多いから、それをきっかけにPinkySpiceの沼に落ちてください。
綿雲えり 『恋する君を想う』の好きなところは、なんと言っても妄想が膨らむところです。だって、「君を想っている」だけじゃなくて、「恋する君を想っている」んですよ。そここそが妄想ポイントだって、わかります?もはや、君は恋をしているんですよ。その恋の相手が誰なのか。それを、ぜひ妄想しながら聴いてください。その君が、自分かも知れないと妄想をしながら聴くと、俄然盛り上がると思います。
『Step Up Live』は格好良さも、かわいらしさもある、これまでのPinkySpiceにはなかった楽曲です。
──C-TYPEには、『Step Up Live』を収録しました。
蒼以みるか ライブ中に「Step Up Live」とタイトルコールをするたびに、ファンの人たちが「ウォー!!」と盛り上がる楽曲です。『Step Up Live』には、エモさも,格好良さも、かわいらしさもある、これまでのPinkySpiceにはなかった曲。コールがとくに多く入るから、とてもライブ映えします。だから、ライブ中も、盛り上げたいポイントや最後に歌うと、いい感じでみんな盛り上がってくれます。
この曲、わたしと声馴染みが良いからなのか、歌詞割がちょっと多めなんですけど。いろんなメンバーと2人で歌うところでは、それぞれ声の表情の違いを楽しめるから、そこも自分のお勧めポイントです。
織本杏実 『Step Up Live』はダンスもキャッチーで、サビでは、みんなとピースサインをしながら踊っています。コールも多ければ振りコピもしやすい、本当にライブでめちゃめちゃ盛り上がれる楽曲です。『Step Up Live』は元気いっぱいの楽しい曲だから、それこそ夏フェスなどでみんなを巻き込んで盛り上がりたいし、大きい会場で、たくさんの人たちと横移動もしたいなと思っています。
──かれんさんとひかりさん、シングル全体を通しての印象も聞かせてください。
花村かれん 全曲とも、今の8人の良さが詰まっている楽曲です。
紫月ひかり 新体制になって初めて出すシングルであり、わたし自身も初めてのCDになるから、単純に嬉しいんですよね。たくさんの人たちに聴いてもらいたいし、この音源を聴いて、一人でも多くライブに足を運んでくれる人が増えたら嬉しいです。
ツアー初日になる3月2日の名古屋公演から、PinkySpiceは新体制になります。
──3月からは、全国ツアーがスタートします。
大塚れな 東名阪では毎月のように単独公演やイベントなど多くライブをやっていますけど、北海道と福岡へライブで足を運ぶのは久しぶりになるから、すごく嬉しいです。しかも、全国ツアーという形でまわるのも初めてだから、そこも楽しみです。えりちゃんは、福岡への凱旋公演にもなるからね。
綿雲えり 福岡への凱旋公演になります。もちろん、どこの会場でもライブへ向かう気持ちは一緒だし、全力で挑みます。それでも、地元でワンマン公演をやれるとなったら嬉しくなりますよね。ファンの人たちにも、前々から「福岡でライブをやりたい」と言っていたし、それをファンの人たちも覚えてくれていて、「福岡公演へ行くよ」と言ってくださる方々もいます。その気持ちも、すごく嬉しいです。この日は、わたしの親族もいっぱい来てくれます!!
花村かれん これまでも単独公演はけっこうやってきましたが、全国ツアーという形は初めてだからこそ、そこも新たな挑戦だと思っています。しかも、ツアー初日になる3月2日の名古屋公演から、PinkySpiceは新体制になります。全国ツアーが新体制の始動日になるのもドキドキだけど、このツアーを通して、各地のファンたちや遠征をしてくださる人たちともいろんな思い出を作っていきたいから、今からツアーが始まるのを楽しみにしています。同時に、しっかりと数字の面でも結果を残したうえで、より飛躍してゆく未来へ繋げたいです。まずは、全国ツアーを通して一緒に盛り上がりましょう!!
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
PinkySpice / PRISM【OFFICIAL Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=_6Hm0HB-vSI
PinkySpice / WAKE UP【OFFICIAL Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=7Aty_3AQlbc
PinkySpice / SPICY COLOR【OFFICIAL Music Video】
https://www.youtube.com/watch?v=-96McDZpZEs
PinkySpice 3rdシングル「WAKE UP」
発売日:2024年2月20日(火)
価格:¥1,200(税込)
品番: QARF-60229~31
収録曲:全タイプ共通『WAKE UP』『PRISM』
▲A TYPE『SPICY COLOR』
▲B TYPE『恋する君を想う』
▲C TYPE『Step Up Live』
\#ピンスパ 初の全国ツアー開催決定/
⚪️名古屋 3/2(土) VERSUS東海ホール
⚪️大阪 3/16(土) CDCBOX
⚪️北海道 4/6(土)GOLDSTONE
⚪️福岡 4/21(日) 福岡INSA
ツアーファイナル 東京
⚪️5/22(水) Spotify O-WEST
3/2から新体制でのライブとなります!
PinkySpice
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