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2024.02.18
kimikara(きみから)

アルバム『You’re My Sunshine』は今のkimikara(きみから)のすべてって感じがする。聴くと、これからのkimikara(きみから)がもっと楽しみになると思います。 kimikara(きみから)インタビュー・2

 2月18日(日)に、全13曲入りの新体制1st配信アルバム『You’re My Sunshine』をリリースするkimikara(きみから)。2月より、毎月第三金曜日にAOHARIUM TOKYOを舞台に定期公演「きみから〜ず」がスタート。 6月26日には、東京キネマ倶楽部で3rdワンマンライブも決定。今回、1st配信アルバム『You’re My Sunshine』の魅力をメンバーに語っていただいた。
(前編は、こちらから)


うにちゃん加入前の曲たちは、SEも含めてすべて今の6人バージョンで再録をしています。


──完成した1st配信アルバム『You’re My Sunshine』を聴いての感想も、ぜひ聞かせてください。

日色ゆい このアルバム自体が、kimikara(きみから)のライブを思い起こさせる作品になっています。曲順の流れを見ても、最初に盛り上がるかわいい系の楽曲を並べ、kimikara(きみから)の持つ女の子らしさや楽しさをアピール。そのうえで、女の子の持つ弱さや強さなど、いろんな感情を見せたあとに、今の私たちの姿を映し出した『You’re My Sunshine』で締めくくる。ほんと、すごくいい流れを持っています。しかも、私たちの感情や思いを乗せやすい曲たちばかりです。

蜂光うに  アルバム『You’re My Sunshine』は今のkimikara(きみから)のすべてって感じがするし、このアルバムを聞くとこれからのkimikara(きみから)がもっと楽しみになると思います。

雨宮さゆ  どれも異なる曲調だから、アルバム1枚聴き終えてもぜんぜん飽きのこない作品です。しかも、誰でも楽しめるアルバムだとも思います。

桃瀬るる  アルバムの曲順は、2ndワンマン公演の本編と一緒の流れです。このアルバムを聴くと、ライブを味わっているような感覚になれるし、あの日のライブを観た人は、当時のライブを思い出せる作品にもなりました。

月詩あす  確かに、2ndワンマン公演のセットリストと同じ曲順だから、あの日のライブのことを自分たちでも思い出せるよね。このアルバム、誰でも1曲は好きになる歌が入っているのも魅力ですけど。うにちゃんが加入し、既存の楽曲でも歌割が変わったこともあって、うにちゃん加入前の曲たちは、SEも含めてすべて、今の6人バージョンで再録しています。うにちゃんが入ったことで、それぞれの曲が新たな歌割になっているところは、以前からkimikara(きみから)のことを応援している人たちは、とくに新鮮に楽しめるポイントだと思います。うにちゃんのことが好きな人たちも、うにちゃんの歌声が全曲に入っているから嬉しいと思います。昔から応援している人たちも、最近ファンになって応援し始めた人たちも、それぞれの立場から楽しんでいけるアルバムになりました。

──メンバー自身も、新しい歌割になったことでの新鮮さや大変さもありました?

月詩あす  新鮮さも大変さもありました。それまで歌っていなかったけど、新たに担当になったパートを通して「こんなにも難しかったんだ」とわかったり。歌い慣れて愛着が沸いていたパートが変わったのもあったから、私たち自身も、この6人での新たなスタートという気持ちで、既存の曲たちにも新鮮さを持ってのぞめました。そこは、私たち自身良かったことだと受け止めています。以前のバージョンもすでに配信しているから、以前のバージョンと新録バージョンを聴き比べながら、「この子が、ここを歌っているんだ」と発見をしてもらうのも、ヲタク的な楽しみ方としていいんじゃないかと思います。

──最後は、なこさんですね。

白石なこ  結果的に、1年間の集大成となるアルバムにはなりましたけど。でも、うにちゃん加入前の曲は全部、今の6人で録り直しているから、タイトルの『You’re My Sunshine』じゃないけど、改めてここから輝いていこうという、新たなスタートを切れたアルバムという印象もあります。みんなも言ってたけど、ここには本当にいろんな楽曲が入っているから、kimikara(きみから)の1年間の活動のまとめ作でありながら、「次はどんな表情を持った曲を歌うんだろう?」という2年目のkimikara(きみから)への期待が、わたし自身の中には芽生えました。同じようにファンの人たちも、このアルバムを聴くことで、2年目のkimikara(きみから)がどんな風に進化や変化してゆくのかワクワクすると思いますし、そうさせてゆく作品になりました。このアルバム、ライブと同じSEも入っているから、それを聞くと、「kimikara(きみから)のライブを観たい」となるんじゃないかなともわたしは感じています。

──どんな風にkimikara(きみから)が2年目の成長を見せてゆくのか、そこも楽しみになるアルバムですよね。

白石なこ  1年目は本当にいろんなことへ挑戦し、けっこう濃い1年間を過ごせたから、2年目は、1年目に負けない成長を見せたいなと思っています。1年目もいろんな夏フェスに出させていただきましたけど。でも、出れてない夏フェスもあったから、2年目は、今の6人で改めていろんな夏フェスへ出演できるように挑戦したいとも思っています。もちろんワンマン公演も大事ですけど、夏フェスも、出れる出れないではグループの知名度もそうだし、ファンの人たちとの盛り上がりの熱も違ってくるから、出れるのなら、今年の夏はいろんな夏フェスに出たいです。 


キネマ倶楽部での公演は、演出面で補えないからこそ、自分たちの力量をそのままぶつける完全パフォーマンス重視のワンマン公演になると思います。


──kimikara(きみから)は、6月26日に3rdワンマン公演をキネマ倶楽部で行うことを発表しました。今年1月には、2ndワンマン公演として行った白金高輪SELENE b2を成功させたように、いい感じでステップアップし続けていますよね。

日色ゆい  そう言ってもらえることもありますけど。ただ、自分たちでは順調にステップアップしているのか…と言われたら、正直実感はないけど。でもね。

白石なこ  どんな状況下でも絶対に挫けることなく頑張る意識が、メンバー全員の中にあるからね。kimikara(きみから)は、昨年夏の@JAMのときも、みずからチャレンジ企画へ応募して、メインステージに立つ権利を獲得し、横浜アリーナのメインステージにも立つことができました。あのとき、メンバーの中へ一人でもモチベーションの低い子がいたら、そのチャンスは絶対につかみ取れなかったと思います。でもうちら、そういう団結力は最初からあったし、それをグループの力にしてきました。その団結力こそがkimikara(きみから)の強み。だからこそ、ここまでいろんなことを乗り越えてこれたなとも実感しているからね。話に出た白金高輪SELENE b2でのワンマン公演だって、挑戦が決まったときは「今の私たちの身の丈にはまだ合ってない」とわかりながらも、みんなで「それを乗り越えたい」と頑張ってきました。だからこそ乗り越えられれば、成功へ導けたんだと思います。 

──6月26日に控えているキネマ倶楽部でのワンマン公演も、挑戦の場になりそうですか?

月詩あす  なります。キネマ倶楽部での公演は、完全にパフォーマンス重視になるから、正直怖さもあります。

白石なこ  会場の作り的に、白金高輪SELENE b2のように映像の演出などには頼れないんですよ。

月詩あす  そう。演出面で補えないからこそ、自分たちの力量をそのままぶつけるワンマン公演になると思います。

白石なこ  会場の雰囲気も、kimikara(きみから)っぽくはないというか。どちらかというと舞台っぽい作りの会場だから、そこでkimikara(きみから)らしさもそうだけど、2年目に入ったkimikara(きみから)のまた新たな面を見せてゆく公演にしたいし、そうなっていくんじゃないかと想像すると、それが楽しみです。

月詩あす ワンマン公演だと、ファンの人たちの求める期待値もいつも以上に高くなります。そこには,初めて見に来る人たちだって来ると思います。だからこそ、自分たちに高いパフォーマンス力を求められるのはもちろん。どういう構成で届けるのかはとても大事になっていくともわたしは感じているんですね。だからこそ、今まで以上に気持ちを引き締めてぶつかっていかなきゃなと思っています。

──きっと当日も、気づいたら目の前に…になっていくんだろうね。

日色ゆい これまでに行ってきたワンマン公演を含め、いつも、「気づいたら目の前」になることが多かったから、きっと3rdワンマン公演の日もあっと言う間に来てしまう気がしています。

桃瀬るる  ほんと、すぐに6月26日が来そうだよね。ただ、急に焦って準備をすることはしたくないから、一気に追い込みをかけるのではなく、本番に向けていろんな課題を掲げては、それらを一つ一つしっかりと身につけ、焦ることなく、ワンマン公演へ向けてモチベーションを上げていけたらなとも思っています。

雨宮さゆ   ほんと、そう。この1年間の経験を通して、自分たちでもパフォーマンス面での成長を感じますけど。2ndワンマン公演の記録用の映像を観たときにも感じたことですけど。まだまだ「ここは、こういう風にも表現できたな」とか「ここの振りをもっとこうしたい」など、自分なりの課題点もいろいろ見えてきました。それらを調整したうえで、より精度を高めていけたらなと思っています。

蜂光うに  わたしの場合、オーディションを受けたのが昨年10月末時期。その時点で、すでに白金高輪SELENE b2で行う2ndワンマン公演が決まっていました。加入に際しても、「2ndワンマン公演の日を正式デビューの日にしようと思ってる。覚える期間は短いけど、それでもやれますか?」と聞かれたうえで加入を決めています。だからわたし自身、2ndワンマン公演の日までの約2ヶ月の中ですべてを覚えきる覚悟を持ってkimikara(きみから)に入りましたし、2ndワンマン公演の日まで「とにかくやるしかない!!」気持ちを胸に走り続けてきました。確かに3rdワンマン公演も、あっと言う間に当日を迎えそうですけど。でも、今はまだ6月26日まで4ヶ月はありますから、そこへ向けてじっくり向き合いながら、わたし自身はよりパフォーマンスの精度を上げていきたいなという気持ちです。


定期公演は、自分たちにとってもモチベーションを高く持っていける場になります。


──2月からは、毎月第三金曜日に、秋葉原にあるAOHARIUM TOKYOを舞台に定期公演「きみから〜ず 」を始めます。

日色ゆい 昨年も,「超えてけ!きみから」と題して、自分を超えたり、掲げた動員を超えてゆく企画公演をやってきました。今年も、2月から新たな定期公演を始められることが嬉しいんです。2月はちょうどバレンタインの時期だからバレンタインに寄せた内容にしていこうとも計画しています。毎月行う企画ライブの場合、毎月いろんな企画を設けて出来ることが楽しいし、見てくれる人たちを飽きさせない、毎回楽しいと思ってもらえる内容をお届します。同時に、私たちのパフォーマンス力のレベルアップに繋げようとも思っています。

白石なこ  定期公演は、自分たちにとってもモチベーションを高く持っていける場になります。普段の活動って対バンでのライブが主になるから、こういう単独での定期公演があると、ワンマン公演へ向けての雰囲気をつかめるんですね。単独公演の経験がないまま、いきなりワンマン公演へのぞむと、公演の進め方へどうしても戸惑いが出てしまうけど。単独定期などの経験を重ねていくと、MCも含めいろんな手順をつかめるから、私たちにとってもすごくいい機会になっています。しかも、毎月単公演を行うことで、いろんな企画を楽しめるのが嬉しいんです。昨年だって、コスプレをしてライブを行うなど、ファンの人たちも毎回期待したくなることをやってきました。もちろん今年も、ファンの人たちが毎回足を運びたくなるいろんなことを考えては楽しませたいし、そこで得た経験を、6月26日に行う3rdワンマン公演にも反映していけたらなと思っています。

──昨年より事務所対抗の企画イベントを行えば、先輩グループのI'mew(あいみゅう)さんと一緒にライブを行う機会も増えていますよね。

月詩あす  I'mew(あいみゅう)さんとkimikara(きみから)ではグループの持つ雰囲気が違いますし、まして事務所対抗となると、さらに違いが出てくるから、いかに、他のグループのファンの方々を置いていかない。むしろ興味を引き、盛り上げてゆくライブを心がけなきゃと、いつも思わされます。同時に、負けたくない意識も強くなるのか、「ここに煽りを入れて盛り上げようか」「ここにコールがほしいから、そう持っていこうね」など、メンバー内でも自然に話しあう機会が増えれば、グループとしての成長にも繋がっていくから、いい刺激になっています。

──話を聞いていると、2年目のkimikara(きみから)の成長が、ますます楽しみになってきました。 

白石なこ  1年目は、毎月目の前にある課題を必死に超えてという日々だったから、2年目は、どこまで出来るかはわからないけど、でも、先のことをしっかりと見据えたうえで。しかも、気持ちに余裕を持てる活動をしていきたいなと思っています。


サンリオピューロランドでライブをしたいです。キティちゃんと一緒に踊りたいなというのが夢や目標です。


──最後に、それぞれ2年目の目標を語っていただけますか。

月詩あす  kimikara(きみから)は、東京を軸にライブ活動をしています。まだまだ関東以外の県でライブを行う機会が少ないのと、地方出身のメンバーもいるから、メンバーの地元はもちろん、2年目はもっと地方でライブを行う機会を増やしたいなと思っています。それと、まだ一度も海外でのライブ経験がないから、海外でのライブもやってみたいです。

白石なこ  わたし、個人の活動としてグラビアへの出演や撮影会なども行っています。2年目は、グラビアを中心に、それらの活動の幅をさらに広げ、よりkimikara(きみから)を知ってもらう機会にしていけたらなと思っています。とにかく、新しく挑戦できる機会があるのなら、何にでも積極的にチャレンジしてゆく2年目にしたいです。

桃瀬るる  わたし、サンリオピューロランドでライブをしたいです。キティちゃんと一緒に踊りたいなというのが夢や目標です。

雨宮さゆ  それこそ1年目の自分は、振りを覚えるのに必死だったりと、心に余裕を持てずに走っていた面も多くありました。だからこそ2年目は、余裕を持った自分の姿を見せながらパフォーマンスをしていけるようになろうと思っています。個人的には、いろんな夏フェスに出て、そこで、kimikara(きみから)として最高のパフォーマンスを見せたいです。

蜂光うに  自分は美術が大好きだから、個人的には個展も催してみたいなと思っています。kimikara(きみから)としても、展示会をやってみたいんです。たとえば話にはなりますが、kimikara(きみから)の軌跡が見える写真展をやるとか…。ライブの場合、みんなも毎回楽しんでくれますけど、いわゆる"浸る"という感覚ではないですよね。でも、展示会などを企画することで、じっくりとkimikara(きみから)の世界へ浸れたり、kimikara(きみから)を鑑賞する機会にもなるじゃないですか。そういう機会を通して、kimikara(きみから)との思い出を振り返ったり、思いを馳せる場なれたらいいなとわたしは思っています。

日色ゆい  わたしは夏が大好きだからこそ、王道スタイルにはなりますけど、みんなで"夏・水着"という夏らしい。もしくは、夏曲のMVを撮りたいなと思っています。メンバーの中には水着に抵抗のある子もいますけど。個人的には、そういうMVを撮りたい願望はあります。他にも、以前にやっていたお芝居にも改めて挑戦し、そこからkimikara(きみから)のことを知ってもらう機会を増やしたいです。わたしはお酒好き。最近では、そのキャラクターもアピールしているから、お酒にまつわるお仕事もしたいし、オフ会を、ビアガーデンやバーベキューができる場でやりたいです。わたし、みんなへお酒を出す側をしてみたいんですね。そこは個人の活動でもいいから、やりたい気持ちはあります。
  2年目のkimikara(きみから)は、グループとしても、個々でも、知名度や存在感を増しながら、それらを強みに変えてゆく活動もしていこうと思っています。ぜひ、これからのkimikara(きみから)に注目してください。


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>

アー写

♢ 2/18(日)にきみから新体制1st配信アルバム『You’re My Sunshine』リリース決定!!

♢ 2月より毎月第三金曜日に定期公演「きみから〜ず」スタート!(2/16(金)、3/15(金)、4/19(金)、5/17(金))

♢ 6/26(水) きみから3rdワンマンライブ@ 東京キネマ倶楽部 開催決定!!


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蜂光うに(はちみつうに) 新メンバー
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互いに「大好き」な思いを交わしながら、どこにも負けない眩しい世界を作っていきたい。 kimikara(きみから) ライブレポート!
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「今日ね、また一人宝物が増えました。素敵な新メンバー がkimikaraに入ってくれてありがとう」。 kimikara、新メンバーに蜂光うにを迎えた「新体制プレデビューライブ」を開催!!!!!!
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「君に伝えたい わたしの声を 君も聞かせて 未来へと響け」。駆け出したこの気持ち、もう止めたくないし、止められない。 kimikara(きみから)デビューライブ公演レポート
https://www.galpo.info/feature/208/list/7050

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