FEATURE

2024.01.20
Baby'z Breath

デビューシングルの『どんな未来でも』をチャートにランクインさせたいなと思っていますし、少しずつ成果を積み重ねながら、最初の目標へたどり着きたいです。 Baby'z Breath インタビュー・2

 1月23日に、Baby'z Breathがデビューシングル『どんな未来でも』を発売します。デビューライブのときからずっと歌い続けてきた『どんな未来でも』を筆頭に、ライブで人気の『キミラシクアレ』、昨年11月に行った定期公演で発表になった『Run to the STAR』、新曲の『PROTOSTAR』。他にも、イケてるハーツのカバー楽曲『オトメゴコロ』『希望の地図』を、4-TYPEのCD盤へ分けて収録。同作品の魅力を、グループを代表し、熊本美和・明日海まりん・天彩レイ・瀬戸山さくらの4人に伺いました。

(前編は、こちらから)


『キミラシクアレ』を、メンバー自身に向けても「君は君らしくあればいいんだよ」と届けたいなと思っています。


──2曲目に誕生したオリジナル曲が『キミラシクアレ』ですよね。この曲は、いつ頃から歌い始めました?

熊本美和  7月に行った定期公演から歌いだしたから、デビューから約2カ月後になります。

──タイトルや歌詞の一節のように「君らしくあれ」という気持ちは、いつもみなさんの心の中にあること?

瀬戸山さくら  人と比べるんじゃなく、自分は自分のままでいいんだよ。自分の個性を生かして前へ進んでいけばいいんだよ。自分の個性は人と比べるものではないから、自分のままでいればそれでいいんだよ。そういうことを、わたしは『キミラシクアレ』に教えてもらえました。とくにサビで歌っている「だから馬鹿でもいい 笑われていい素直なだけじゃつまんないよ 君らしくあれ」の歌詞を通して、わたしは「誰かのために自分を作るんじゃなくて、自分は自分のままでいていいんだよ」と言われた気がしました。
  わたし、「今日はちょっと頑張れないかも、気持ちがズーン」みたいな日もあります。そういうときにノイズキャンセリング状態で『キミラシクアレ』の世界へどっぷり浸っていると、「よし、わたしはわたしらしくいればいいんだ」という気持ちになれて、その状態になって家を出ます。それくらい気持ちを前へ向けてゆく楽曲だから、この曲も大好きです。『キミラシクアレ』は、ライブで歌うたびに「自分らしくいればいいんだから」という気持ちにしてくれるから、以前よりも心が軽くなれています。

──美和さんは、ずっと、自分らしさを持って活動をしてきましたよね。

熊本美和  わたしの場合、以前から「わたしはわたし」という意識を持ってやってきました。何があっても周りに流されることなく生きてきたからこそ、『キミラシクアレ』にはすごく共感していますし、改めて「自分のままでいいんだよね」と思わせてくれた楽曲でした。
  この曲は、ダンスがけっこう元気というか、ファンの方々とレスをすることも多い曲です。だからライブ中は、「みんなも、今の自分のままでいいんだよ」という思いを届けるようにパフォーマンスをしています。

──美和さん、ほんと気持ちの強い方ですよね。

熊本美和  Baby'z Breathのメンバーって、みんなかわいくて、めっゃいい子たちなんですね。だけど、ちょっと自分に自信のない子も多いんですよ。わたしだったら、「たまにはこういう日もあるよね」と、すぐに気持ちを切り換えてゆくことでも、みんなは「今日はこうだったから、次はこうしなきゃ」「これを、どう乗り越えようか」など、いろいろと考え込むことも多いです。もちろん成長してゆくうえで、それはとても良い悩みなんですけど。そういうメンバーの姿を見るたびに、わたし「気にしなさすぎなのかな??」と逆に思ってしまいます(笑)。だからわたしは、『キミラシクアレ』をメンバー自身に向けても「君は君らしくあればいいんだよ」と届けたいなとも思っています。

明日海まりん  わたしも、けっこう物事をのほほ~んと受け入れてしまうというか、言われた言葉が右から左へ抜けてしまうことが多い性格です。たまにお家に帰ってピエ~ンとなっちゃうこともあるけど。でも『キミラシクアレ』を聴いてると、そんなわたしでも別にいいんだよと自分自身を前向きに受け止められます。しかも、背中を押してくれる楽曲だから、この曲を通して自分の気持ちを前向きにしてゆくのはもちろん、ファンのみなさんにも元気を与えたいなと思っています。『キミラシクアレ』は、Baby'z Breathの楽曲の中、一番ダンスの激しい曲。だから、歌う前に「よし、やるぞ!!」という気持ちにもしてくれます。

──レイさんは、『キミラシクアレ』をどんな風に受け止めています?

天彩レイ  わたし、「不確かな未来感じても 直面してる現実が私を せかしてばっかの毎日です」の歌詞がすごく好きです。みんなも言ってるように、『キミラシクアレ』は「自分らしくあれ」と言っている曲ですけど。それをわかっていても、なかなかそうはなれずに気持ちだけ焦ってしまうことって実際にあるじゃないですか。わたしはありますし、きっと同じように思う人もたくさんいるとわたしは思うんですね。だからこそ、その歌詞にも共感してもらえたら嬉しいです。わたし、初めて『キミラシクアレ』の歌詞を読んだとき、「すっごい可能性を秘めている曲」だと感じました。最初はなかなか自分らしくなろうと思ってもなれずにいるけど、少しずつ自分らしさを身につけだし、最後には「馬鹿でもいいし、笑われてもいいから」と気持ちを吹っ切り、自信を持って自分らしくあろうとなれる。そういう物語性も、わたしはこの曲に覚えました。
 

「メンバーのことを観察したうえで、この歌詞を書いたのかな?」と思ったくらい、『Run to the STAR』は私たちの気持ちにリンクする内容の多い楽曲です。


──『Run to the STAR』は、11月の定期公演で初披露した楽曲でしたよね。

天彩レイ  『Run to the STAR』は、『どんな未来でも』や『キミラクシアレ』とは違う色を持った、すごくドラマチックな楽曲です。わたし、『Run to the STAR』を自分の経験に置き換えて歌っていました。

──それだけ共感や共鳴する歌詞が多かったということ?

天彩レイ  共感というか、「その笑顔に、無邪気さに元気をもらってるんだ」というパートを、わたしとまりんちゃんの2人で歌っています。その言葉が、まさに2人の関係のように見えたことも大きかったんだと思います。ライブでは、その言葉をファンの人たちへ向ける形に置き換え、そういう空間を一緒に作れるようにと思いながら歌っています。

明日海まりん 『Run to the STAR』は、ライブで拳を振り上げたくなる曲。歌詞が、とにかく格好よくて好きです。わたしは、「たとえば誰か悲しみに明け暮れ 人知れずに悔し涙流しているとき」と歌う、この曲の歌いだしを担当しています。わたし自身、ここへ至るまでにも悔し涙を流す経験が多かったせいか、そのパートを歌うときはとくに感情が入ります。ライブのときはぜひ、そのときのわたしの表情にも注目してください。『Run to the STAR』は、わたし自身の気持ちにも重なりますけど。人の心の奥底に問いかけている歌詞だから,そこにも注目してください。

熊本美和 わたし、『Run to the STAR』の歌詞を読んだとき、「メンバーのことを観察したうえで、この歌詞を書いたのかな?」と思ったくらい、『Run to the STAR』は私たちの気持ちにリンクする内容の多い歌です。Baby'z Breathは「永遠の無邪気さ」をコンセプトに活動をしています。「その笑顔に、無邪気さに元気をもらってるんだ」の歌詞など、まさに私たちの気持ちを見透かされているよう。だからメンバーみんな、『Run to the STAR』をパフォーマンスするときは、心の叫びをこの歌を通して表現しています。
  『Run to the STAR』には「あの日 君からもらった勇気」という言葉も出てくるように、これまでファンの人たちと一緒に見てきた景色や、これからも一緒に見てゆく風景も含め、何時だってファンの人たちに支えられているから未来を見ていられるんだよという感謝の思いを込めています。「ありがとう」の気持ちも含め、この曲には、ファンの人たちへ向けての思いも記しています。だからこそライブでは激しいダンスを見せながらも、「一緒に夢をつかんでいこう」という気持ちを胸に、いつも歌い踊っています。

──歌詞に出てくる「君」は、応援してくれる人たちへ向けての言葉としても伝わりますからね。

熊本美和  そうなんです。だからファンの人たちも、「君」という言葉を自分のこととして受け止めてほしいなと思います。歌詞の一節に「君には 全部見て欲しいから」や「君には 全部知って欲しいから」という言葉が出てきますけど。まさにその通りだと私たちは思っています。ライブは、2つとして同じ内容は存在しません。すべてが異なるからこそ、できればその姿を全部見てほしいですし、「この歌詞が一人でも多くの人に伝われ」と、毎回感情を込めながら私たちはパフォーマンスをしています。

瀬戸山さくら  わたし、最初に『Run to the STAR』のタイトルを読んだとき、「STAR」が全部大文字だったから、「そこが一番大事なワードかな?」と思いましたし、タイトルから「あの星へ向かって走ってゆく内容?」と想像をしていました。
  『Run to the STAR』には、「いつの日か たどり着く 約束の未来(ステージ)へ」や「君と二人 夢見てきた未来(ステージ)」という歌詞が出てきます。わたし、タイトルに記された星(STAR)って、私たちが立っているステージや未来のことを指しているのかな??と思いました。だから、わたしはこの歌を「私たちが大きな夢をつかむための過程を歌っている曲」とも捉えています。
  美和ちゃんも言ってたけど、この曲には「君」というワードが何度も出てきます。「あの日 君からもらった勇気」という歌詞をわたしは、ファンのみんなの応援があるからこそ、自分たちはその声を勇気に輝いていけるんだと受け止めています。『Run to the STAR』の中に出てくる「君」は、ファンの人たちへ向けての言葉になっていますけど、同時にわたしは「メンバー」へ向けての言葉としても捉えています。何かつらいことや困ったことがあったとき、何も言わないで隣にいてくれる存在。私たちにとって、それはメンバーなんですね。だから「君」の言葉には、メンバーへ向けての思いも込められているとわたしは受け止めているし、歌うときには、メンバーへ向けても思いを発信しています。
 『Run to the STAR』のSTARは、ファンとメンバーの道標となる星のこと。「自分たちの目指している未来のステージにいつかたどり着けたらいいな」という気持ちを込めて、わたしはこの曲をいつも歌っています。


『PROTOSTAR』の歌詞には、初めてステージに立ったときのドキドキやワクワクが詰まっています。


──『PROTOSTAR』は、新曲になります。

熊本美和  この取材時点ではこれから振り入れをする予定で、まだライブ披露前の歌になります。「PROTOSTAR」は「新星」という意味なんですけど。すごくありがたいことに、Baby'z Breathのことを紹介していただくとき、「新星アイドルグループの」と期待のホープとして紹介されることもよくあります。その言葉がタイトルになっていたのが嬉しかったです。
  『PROTOSTAR』は、めちゃめちゃメロディーがかわいらしくて、『どんな未来でも』や『キミラシクアレ』とはまた異なる爽やかさやかわいらしさのある楽曲です。わたし、歌詞の一節にある「BEST 可愛いを更新してく 今日も」の部分が好きで、「ここ歌いたいな」と思っていたら、そこの歌詞を歌わせていただけることになりました。わたし自身みんなにかわいいと言ってもらいたいし、そのためにも、つねに自分を更新し続けていきたいとも思っています。その気持ちが歌詞とぴったりあてはまったので、とても気に入っています。

瀬戸山さくら  『PROTOSTAR』には、ドキドキして目の前が真っ白になってしまうなど、アイドルを始めたばかりの頃の心境が描かれています。でも、アイドル活動を始めたばかりの頃って、みんなそういう気持ちだったと思うんです。歌詞に書いてある「あぁ ドキドキでもう 目の前が真っ白になる みんな はじめはそう だったはず…だよね?」言葉のように、この歌詞には、初めてステージに立ったときのドキドキやワクワクが詰まっています。だからこそ、わたしも『PROTOSTAR』をライブで歌うときは初心を思い返しながら、自分自身もキラキラのアイドルに気持ちを染め上げて歌い踊りたいなと思っています。
  他にも、歌詞の中へ「楽しいことだけじゃないかもしれないけど私が一番 私を信じていてあげたい」と出てきます。活動を続けていて思うのが、まさにその気持ちなんですね。『PROTOSTAR』も、「わたしはわたしなんだよ」と思わせてくれる歌。これから歩んでいく未来には、きっといろんな苦難もあると思います。だけどそんなときこそ、初めてステージに立ったときの新鮮な気持ちを忘れることなく、みんなで団結しながら、どんな困難も乗り越えていきたい。そんな気持ちにさせてゆく歌にもなりました。

天彩レイ  『PROTOSTAR』は、めちゃめちゃかわいい曲です。しかも、すごくキャピキャピもしているアイドルらしい楽曲なんですね。今はまだライブでの披露前だから、私たちがどんな風に『PROTOSTAR』を表現していくのか、その姿をファンの人たちがどのように受け止め、どんな反応を返してくれるのかすごく楽しみです。キャピキャピしていながらも、この曲では感情強めに歌ったり、メンバーで掛け合いをする場面も見せています。個人的には、みんなでディズニーランドへ遊びに行ったときのような、余計なことは何も考えずただただ幸せな空間を楽しむ。そんな空間をライブの中へ作れる楽曲になっていくのかなと想像しています。メッセージ性も強いけど、キラキラと煌めいた曲なのも気に入ってます。

明日海まりん  冒頭の歌詞に「あぁ ドキドキでもう 目の前が真っ白になる みんな はじめはそう だったはず…だよね?」と書いてあるように、そこの歌詞にわたしは「見えない何かに向かってドキドキしながらも、前向きに光を探してゆく」印象を受けました。その印象は、まさに今のBaby'z Breathにすごくあてはまること。みんなもそうだと思うけど、新しいことって不安も含め、ドキドキしながら始めていくものだと思うんですね。Baby'z Breathが未来へ向かって頑張って進んでゆく姿が、応援してくれる人たちそれぞれの描いた未来に向かう力になってくれたら…。「Baby'z Breathが夢に向かって頑張っている姿を見て、自分も新しいことへ挑戦できた」など、そういうきっかけに私たちがなれたり、この曲がその人の力になっていけたらすごく嬉しいです。


『オトメゴコロ』も『希望の地図』もイケてるハーツ時代から人気の高かった曲だったから、Baby'z Breathを通して公式カバー曲として改めて伝えていけることをすごく嬉しく思います。


──デビューシングルには、他にも、イケてるハーツのカバー楽曲『オトメゴコロ』と『希望の地図』を収録しています。この曲たちの魅力も教えてください。

天彩レイ  『オトメゴコロ』は本当にかわいい楽曲なんですね。でも、歌詞は意外に重たいんですよ。だんだん気持ちが高ぶっていくのにあわせて、その気持ちも重くなってゆく。そんな思春期特有の恋心を歌っています。歌詞は重いけど、歌っているときはその重さを感じさせないところも、この曲の魅力です。

熊本美和  確かにね。わたし自身は、「本当は気づいているでしょ」「わたしのこと好きなんでしょ」と、少しあざとい仕種をみせてゆく女の子の歌と思っていたけど…。確かに、重たい感情かも知れないね。そんな"あざとかわいい曲"です。

天彩レイ  『オトメゴコロ』には、まさに思春期の恋心が詰まっています。ライブでこの曲を歌っているときの、メンバーのあざとかわいい表情にも注目してください。

熊本美和  『希望の地図』では、先に南いちごちゃんが、その後にわたしとさくらちゃんでセリフを言っています。レコーディングのとき、「女優の心境になり、めっちゃ気持ちを込めて、一発でこのセリフの部分をキメてください」と言われたから、3人とも一発でセリフの録りを終えました。どんな風に心を込めて語っているのかにも注目して聴いてください。『オトメゴコロ』も『希望の地図』もイケてるハーツ時代から人気の高かった曲だったから、Baby'z Breathを通して公式カバー曲として改めて伝えていけることを、わたし自身すごく嬉しく思っています。


少しでも目標に掲げたTOKYO DOME CITY HALLへ近づく環境へ持っていきたいなと思っています。


──そして、今年のBaby'z Breathの活動ですが…。

熊本美和  Baby'z Breathは、「いつかTOKYO DOME CITY HALLでワンマン公演を行う」ことを最初の目標に掲げて活動を始めました。私たちは、昨年から毎月定期公演を続けていますし、今年も現状4月までは日程が決まっているように、引き続き定期公演を継続していくつもりです。5月には活動から1周年を迎えますし、そのときにも何かしら記念となる公演を行いたいなと思っています。そのときには、少しでもTOKYO DOME CITY HALLへ近づく環境を作っていたいですね。そのためにもまずは、デビューシングルの『どんな未来でも』をチャートにランクインさせたいんです。それに5月に1周年を迎えたその先には、夏フェスの季節がやってきます。昨年はデビューして間もなかったから、夏フェスにはほとんど出るチャンスはありませんでした。だからこそ、今年の夏はいろんな夏フェスにも出たいですし、今年前半はその道へ繋げてゆくための活動にもしていこうと思っています。とにかく少しずつ結果を出して、その成果を積み重ねながら、最初の目標へたどり着きたいです。

天彩レイ  今よりもさらに飛躍していきたいからこそね。

熊本美和  今年は新年一発目にデビューシングルを出させていただけますし、5月には1周年を迎えます。そこでも、何かしら記念になることをしたいなと思っています。もちろん、夏フェスに呼んでもらえるグループに成長していきたいので、私たちは日々精進し続けるのみです。ぜひ、みなさんBaby'z Breathの応援よろしくお願いします。

全員  よろしくお願いします!!!!


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


◆新譜情報

2024 年 1 月 23 日発売 Baby’z Breath デビューシングル「どんな未来でも」
【収録情報】
【DVD 付盤】品番:USSW-0461 2,000 円(税込)
<CD>
1.どんな未来でも
2.キミラシクアレ
3.Run to the STAR
4.PROTOSTAR
5.どんな未来でも(Off Vocal)
6.キミラシクアレ(Off Vocal)
7.Run to the STAR(Off Vocal)
8. PROTOSTAR(Off Vocal)
<DVD>
1.どんな未来でも MV
2.MV オフショット
3.ライブ映像(曲数未定)    A 盤

JKT
【A 盤】1,300 円(税込)品番:USSW-0462
1.どんな未来でも
2.キミラシクアレ
3.PROTOSTAR


JKT
【B 盤】1,300 円(税込)品番:USSW-0463
1.どんな未来でも    B 盤
2.キミラシクアレ
3.希望の地図


JKT
【C 盤】1,300 円(税込)品番:USSW-0464
1.どんな未来でも
2.Run to the STAR
3.オトメゴコロ


◆リリースイベント情報
・1/20(土)オンライン配信イベント予定 13:00頃 
・1/22(月)HMV&BOOKS SHIBUYA 19:00 https://stand-up-project.jp/schedule/33529
・1/23(火)タワーレコード錦糸町パルコ店 19:00 https://stand-up-project.jp/schedule/33523
・1/24(水)ヴィレッジヴァンガード渋谷本店 19:00 https://stand-up-project.jp/schedule/33538
・1/25(木)汐留シオサイト地下歩道 18:30 https://stand-up-project.jp/schedule/33526
・1/26(金)Space emo池袋 19:00  https://stand-up-project.jp/schedule/33970
※特典付きオンライン販売有り(特典会の配信がございます。)
・1/27(土)タワーレコード錦糸町パルコ店 ①16:30②19:00 https://stand-up-project.jp/schedule/33956
・1/28(日)エンタバアキバ ①13:00②15:30③18:00 https://stand-up-project.jp/schedule/33963
※特典付きオンライン販売有り(特典会の配信はございません。)

※各イベントについての会場や特典会内容などの詳細は後日確定次第、オフィシャルHPやSNS等で発表いたします。
今後の情勢によりイベントスケジュール、会場は変更、または中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。


◆ライブ情報

『Baby’z Breath 単独公演#07』
【日程】 2023年1月20日(土)
【会場】大塚Hearts+
【時間】19:15開場/19:30開演
【料金】SS優先入場券:5,000円+D
前売り券:1,500円+D
当日券:2,500円+D
定点配信:1,000円
【チケットはこちら】https://standup.zaiko.io/item/361727

『「MUSIC BAR MIRAI亭」Presents.MIRAI系アイドルSPライブ 2ndSeason#10』
【日程】2024年1月21日(日)
【会場】横浜みなとみらいブロンテ
【時間】(day) 開場12:45/開演13:00
(night) 開場17:45/開演18:00
【出演】(day) SAY-LA、RiNCENT♯、純情のアフィリア、エラバレシ、Baby'z Breath
(night) I'mew(あいみゅう)、kimikara(きみから)、PiXMiX、ピュアリーモンスター、Next☆Rico、Baby'z Breath、Crera ※順不同
【チケット】前方優先エリア:8,000円
前売券:3,000円
当日券:3,500円
※別途、ドリンク代がかかります
【配信】視聴チケット:2,000円 ※アーカイブは、1/28 23:59までご覧いただけます。
【チケットはこちら】https://standup.zaiko.io/item/361795


アー写

◆Baby’z Breath profile
Baby'z Breathは、「Timeless Innocence(永遠の無邪気さ)」をコンセプトに掲げ、成熟した社会にあっても純粋な心を持ち続け、夢や希望を大切にすることの意義を伝えることを目的としています。
メンバーたちは個性を活かしながら、永遠の無邪気さを忘れることなく、音楽やパフォーマンスで世界中の人々を魅了します。
このグループは多様な個性と才能を持つメンバーたちが集まり、互いに高め合いながら、時代を超えて愛される楽曲とパフォーマンスを創り出すことを目指しています。
また、彼女たちの物語を通じて、ファン1人ひとりが自分の夢や願いを実現する力を見つけられるよう、インスピレーションを与える存在であり続けることを願っています。

▼Baby’z Breath「どんな未来でも」MV 
https://youtu.be/n53YLA_XkPk?si=en9Nyfk8oBWvge9P

▼公式SNS 
https://twitter.com/Baby_z_Breath

【Stand-Up! Records 公式サイト】
http://stand-up-project.jp

特集FEATURE

FEATURE
最新記事更新日 2024.12.16
イベント情報
最新記事更新日 2024.11.19
ガルポ!ズ INTERVIEW