FEATURE

2023.09.17
純情のアフィリア 

『ジェネレーション・ギャップ』を通して私たちに病んだアイドルとしての感情を出させようとするんですね。そこへ、ドSな志倉千代丸さんが出ているなと感じました。純情のアフィリア インタビュー

 9月19日(火)に、8thシングル『ジェネレーション・ギャップ』を4-TYPE発売する純情のアフィリア。同作品は、「アイドルとして活動を始めた"あの日"と、卒業を意識し始めた"その日"との心のギャップ描いた楽曲」。同楽曲の魅力をメンバーに伺った(寺坂ユミは欠席)。


『ジェネレーション・ギャップ』の魅力を語る。小宮山アサミ・白雪ミハル編。

アー写
▲小宮山アサミ
アー写▲白雪ミハル

――9月19日(火)に、8thシングル『ジェネレーション・ギャップ』が発売になります。それぞれ、この楽曲の魅力を語っていただけますでしょうか。

小宮山アサミ  純情のアフィリアには"かわいい曲"や"格好いい曲"がいろいろあるから、「次は、どんな曲がくるんだろう??」と期待をしていたら、格好いい系の楽曲が届き、デモ音源を聴いた時点から「おーっ!!これはまた新しい一面を見せれそう!!」と思いました。                 

――歌詞についての印象も、お願いします。 

小宮山アサミ 最初に、「アイドルとして活動を始めた"あの日"と、卒業を意識し始めた"その日"との心のギャップを描いた曲」と聞いたとき、わたしは加入して間もない新メンバーだから、まだ心のギャップと言われてもわかりませんでした。ただ、「何時かは、こういうことを考える時期も訪れるのかなぁ」とは考えさせられました。

――アサミさんが純情のアフィリアに加入して、まだ…。

小宮山アサミ  昨年12月の加入だから、まだ約9か月。今は、これからへの期待しかないです。ギャップに関してですが、わたしがアイドルに持っていたイメージが、「みんな裏表があるのかな?!」ということでした。でも純情のアフィリアに加入したら、ステージの上でも楽屋でも先輩方か優しく接してくださり、(桜田)アンナ先輩を筆頭に、いろんな先輩方が的確にアドバイスをくださいます。だから過ごしやすいというか、「とても活動しやすい環境にいるなぁ」と感じています。あえてギャップという言葉を使うなら、わたしはそこに感じました。

――続いては、ミハルさんお願いします。

白雪ミハル  『ジェネレーション・ギャップ』の歌詞には、これまでに純情のアフィリアが歌ってきた曲の歌詞が部分部分に使われていて、MVにも純情のアフィリアの歴代の衣装が映っているなど、そういうところから、わたしは純情のアフィリアの歴史を感じました。わたしも加入して日が浅いから、卒業は意識したことがないですけど。それでも、加入から9か月経って、相応に気持ちに変化や成長は出てきています。

――その、気持ちの変化や成長が気になります。

白雪ミハル  気持ちの変化という面で語るなら、少しずつですけど、自分を出せるようになってきたことが大きいです。と言っても、先輩メンバー方は、グループや自己アピールを求められたとき、自分を輝かせるアピールの仕方をいつも発揮しているんですね。わたしはそこがまだまだだから、もっともっと自己アピールをしていけるように頑張りたいなと思っています。


『ジェネレーション・ギャップ』の魅力を語る。楠本コトリ・皐月ユナ編

アー写▲楠本コトリ
アー写▲皐月ユナ


――続いては、コトリさんお願いします。

楠本コトリ  新メンバーとして加入して最初のシングルになるから、どんな楽曲が届くのか、すごくワクワクしていました。わたし、『ジェネレーション・ギャップ』の音源をいただき、イントロを耳にした時点で、「格好いい」と気持ちが騒ぎました。わたし、格好いい曲が好みだから、めちゃめちゃ嬉しかったです。

――歌詞についての印象はどうですか?

楠本コトリ  わたしも、加入してまだまだ間もないから、正直ピンとはきてないです。ミハルちゃんも言ってたように、わたしも、いつかは卒業を感じることがあるのかなぁとは思います。だけど、今のわたしが想像しているのは明るい未来だけだから、これからももっともっと純情のアフィリアの中で力を発揮していけるように頑張ります。

――ユナさんの『ジェネレーション・ギャップ』についての印象は、どうですか?

皐月ユナ  わたしも、新メンバーとして初めていただいた楽曲になります。わたしも初めて聴いたときから、「こんなにも格好いい曲をもらえていいの??」と思ったくらいの感動を覚えていました。

――歌詞の内容については、まだまだ実感には遠い感じですよね。

皐月ユナ  はい。わたしも加入して間もないし、卒業はぜんぜん考えてないから、歌詞に込めた思いの説明を聞いたときには、正直ピンとはきていませんでした。ただ、歌詞を読んでいく中、「ライブとか 楽しくて 弾む余韻も帰宅して 気がつけば 寂しさになる」という言葉は、すごくわかるなぁと感じることもあったから、わかるなと思う部分もありました。それでも、今は楽しさのほうがぜんぜん勝っているから、(出来るかどうかで)不安になることはあっても、寂しさを感じることはあまりないです。



『ジェネレーション・ギャップ』の魅力を語る。雨森セラ・桜田アンナ編。

アー写▲雨森セラ
アー写▲桜田アンナ


――セラさんが純情のアフィリアのメンバーになって…。

雨森セラ  今年で7年目になります。わたし自身、「卒業を意識し始めた"その日"」は何度もありました。とくにコロナ禍の時期は、世の中がどう進んでいくのかもわからない中、自分の将来を考えるあまり、卒業という言葉を意識することもありました。でも、徐々に日常を取り戻し、新メンバーたちも次々と入ってくれた中、とくに新メンバーたちの、希望に満ちたキラキラとした表情を見るたびに、わたしも"あの日(デビューした頃)の自分"を思い出すんですよね。そういう思いを感じていた中で『ジェネレーション・ギャップ』の歌詞が届いたから、わたし、志倉さんに心を読まれてる??という気持ちにもなりました。同時に、『ジェネレーション・ギャップ』を歌ったことで、活動を始めて間もない頃の自分を取り戻せてもいて、その気持ちをこれからもずっと大切にしながら、しっかり覚悟というか、強い気持ちを持って進んでいこうという気持ちにもなれました。
  純情のアフィリアの持ち歌にある『この世界に魔法なんてないよ』や『それだけが、生きる意味なんだ』は、純情のアフィリアとして活動をしてゆくうえでのコンセプトがよくわかる歌詞になっています。『ジェネレーション・ギャップ』は、その第二章ともいうべき歌詞という気持ちをわたしは持ちました。新体制第一弾のシングルとしてそれを見せていくからこそ、それに相応しい活動をしていかなきゃという意識にもなりました。

――歌詞には、けっこう赤裸々な??アイドルの関係性や裏事情も記されていますよね。

雨森セラ  それが、志倉さんの想像するアイドルの表と裏の感情なのか…。私たちは、何時だって嘘、偽りなく、自分たちの覚悟や感情を見せていきたいなと思って活動をしています。

――次は、アンナさんかな。

桜田アンナ  最近の純情のアフィリアの楽曲は、かわいらしさやアイドルっぽさを強くだした楽曲が多かったから、わたしも初めて『ジェネレーション・ギャップ』を聴いたときは、「すごく格好いい曲」という印象を受けました。
  わたしも、純情のアフィリアとしての活動は7年目になります。ここへ至るまでに、先輩メンバーはもちろん、同期や後輩の卒業も間近で見てきました。同時に、新メンバーが加入するたびに、初々しい輝きにも触れてきました。純情のアフィリアのメンバーとして活動をしていく中、"あの日"と"その日"を間近で感じて、わたしも"卒業"を考えたことだってあります。7年間って、けっして長くはないけど、短くもないと思うんですね。わたし自身、キラキラとしたアイドル人生をまだまだ続けていきたいからこそ、『ジェネレーション・ギャップ』を通して改めて身が引き締まったというか、心をギュッと締めてもらえた気持ちになりました。

――歌詞の印象についても聞かせてください。

桜田アンナ  歌詞は、赤裸々ですよね。ただし、自分にも刺さるというよりは、アルドル活動を続けていく中、そういう気持ちになる人もいるのかな?という受け止め方をしています。わたし、ソロパートの中、「行き場のない こんな価値観」と歌っています。わたし、いまだにその気持ちを理解できてないから、そういう表現が難しかったんですけど。それでも7年間活動してきた中、アイドルとしても、一人の社会人としても…。そこは、一人の大人の女性として縦にも横にもしっかり成長してきたなと感じています。


『ジェネレーション・ギャップ』の魅力を語る。葉山カナ・渚カオリ編。

アー写▲葉山カナ
アー写▲渚カオリ


――カナさんの、『ジェネレーション・ギャップ』を聴いての印象から教えてください。

葉山カナ  最初にタイトルを聞いたときは、年齢的なギャップを歌っているのかなと思ったんですけど。「加入した頃の自分と、ある程度活動年数が経ち、卒業も考えだした頃の自分とのきャップ」と聞いて、「あっ、そういう曲なんだ」と思いました。
  ここ数年、純情のアフィリアの中に新メンバーの加入がなかった理由もあって、ここ1年弱の中、2回に渡り新メンバーたちが加わったことは、わかしの中でも新たな刺激になったといいますか。新メンバーだからこその初々しさや、ライブへ向かううえでの、不安も抱えたうえでの新鮮な気持ちを間近に見ていく中、「自分も、始めたばかりの頃はこうだったな」という気持ちを思い出させてもらえる嬉しいきっかけになりました。

――カナさん自身、まだまだ初々しさを発揮していません?

葉山カナ  そう見えますか?だとしたら嬉しいです。さすがに8年目なので、フレッシュという言葉はどうなのかとも思いますけど(笑)。今でも、気持ちだけはフレッシュにいます。ただし、活動1年目というよりは、活動2-3年目くらいのフレッシュさですけどね(笑)。ちょっと余談話にはなりますけど。わたし、新メンバーとして加入したユナちゃんの姿を見ながら、昔の自分を思い返していました。

――それ、気になります。

葉山カナ  気持ちの上ではいろいろしゃべりたいけど、なかなか上手く言葉にできずにもどかしさを感じているユナちゃんの姿を見ていると、昔の自分もそうだったなぁと思い返すんですね。
  たとえば、ラジオ番組やイベントのMCでしゃべるときも、しゃべれる先輩方ばかりだったから、トークは任せておけばいいと思って、ずっとマイクを膝の上に置いてニコーッとしていました。だけど、次第に自分が積極的にしゃべる環境や場が増えていくと、何時しか自分の考えをしっかりしゃべれる自分に成長していました。ユナちゃんは最初からしゃべる意欲を持っているから、わたし以上に成長は早いんじゃないかと思いながら、今は温かく見守っています。

渚カオリ  確かに、ズーッとマイクを置いてニコニコしてたよね。

葉山カナ  そう(笑)。うちら同期にしても、ゆみちぃ (寺坂ユミ)とカオリン(渚カオリ)がしっかりしているから、そこで安心感を持って自然体で話せていたのもわたしの場合は良かったなと思っています。一見、おちゃらけていそうに見せているアンナも、じつはすごくしっかり者で、新メンバーに向けて積極的に「こうだよ」とアドバイスをしてくれているから、そういう安心感もあるように、みんなほんと頼もしいです。

――カオリさんの『ジェネレーション・ギャップ』についての印象もお願いします。

渚カオリ  わたし、千代らー(志倉千代丸マニア)だから、昔から、数々の志倉さんの作る楽曲を聴いてきましたし、そこに関しての耳はだいぶ肥えていると思うんですね。  じつは『ジェネレーション・ギャップ』のことを、最初、わたしよりも先に耳にしたカナから、「次のシングル曲、志倉さんが作ってくださったんだけど。カオリン絶対に好きな曲だよ」と言われたから、最初は「そんなわたしの耳を満足させられる??」と思いながらも聴いたんですけど。イントロを聴いた瞬間から引き込まれてしまいました。
  わたし、アイドルとして活動をする以上はキラキラとした姿で輝き続けていたいから、わたし自身は、心病んだアイドルの裏の感情をあえて見せるのって、正直好んではいないです。だけど志倉さんは、『ジェネレーション・ギャップ』を通して私たちに病んだアイドルとしての感情をひたすら出させようとするんですね。そこへ、すごくドSな志倉さんが出ているなとわたしは感じました。

――『ジェネレーション・ギャップ』の歌詞は、痛い感情をだいぶ赤裸々に書いていますからね。

渚カオリ  「入り乱れる 被告 原告 泣いて笑った 楽屋の裁判」とか、純情のアフィリアの中に一切ないことですけど、志倉さんの中には、病んだアイドル=としての理想なのか妄想があるからこそ、あえて(デフォルメする形で) そういう表現も散りばめているんでしょうね。そういうアイドルの闇の部分を、なぜか志倉さんは私たちに歌わせようとするんですよ。だからと言って暗い楽曲ではなく、「誰かの為に 駆け抜けるよ」と明るい面もしっかり出していて、過去の曲で使った歌詞も散りばめるなど、アフィリアサーガ時代からの信念ともいうべき言葉もしっかりと入っているから、そこも感じてほしいなと思っています。


『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』について。


――C/Wには2曲収録。一つが、『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』になります。

渚カオリ 純情のアフィリアの中でのクラップ曲と言えば、アフィリアサーガ時代から受け継いでいる『Embrace Blade』になります。そこへ、新たに加わったのが『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』になります。

葉山カナ  ファンの方々も、わたしたちがライブで『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』を歌うたびに、「メンバーとファンたちとの一体感がライブに生まれるから、この曲が好き」と言ってくださいます。

小宮山アサミ  初めて曲に触れた方でも、すぐに参加できるところも魅力だと思います。

渚カオリ  サウンドの面でも、クラップのタイミングを音が教えてくれているからね。

葉山カナ  しかも、ずーっとクラップしていけるところも魅力なんです。

楠本コトリ  イベントでは、小っちゃな子もクラップしていました。

葉山カナ  『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』は前向きな歌詞だから、そこもいいよね。


『恋はバラエティ!』の魅力について。


――そしてもう1曲が、『恋はバラエティ!』になります。

渚カオリ 『恋はバラエティ!』の作詞をしてくださったのが、私たちのもう一人のプロデューサーである桃井はるこさん。いつも、桃井さんが作詞・作曲をしてくださる事が多いんですけど。今回は、ライブでも人気の高い『魔法のチョコレート伝説』のときと同じチームで曲を作ってくださいました。もう、イントロを聴いた瞬間から気持ちがアガりますから。

桜田アンナ  曲中にメンバーのセリフがあれば、個々にソロで歌うパートもあるから、CDを聴いても、ライブでのメンバーのセリフや歌のときの表情も含めても楽しめる楽曲です。

渚カオリ  良い意味でバラエティに富んだ楽曲だからね。

葉山カナ  シリアスな『ジェネレーション・ギャップ』。エモい『Tomorrow's Journey〜優しい未来〜』、楽しい『恋はバラエティ!』と、3曲まったく異なるジャンルの曲を収録しているから、いろんな感情になりながら楽しめるシングルだと思います。


新メンバー、2人の決意。


――最後に、加入して間もない2人の新メンバーの言葉を記しておこうか。

楠本コトリ  今は、とにかくすべてが初めての経験ばかり。まずは、早く先輩方へ追いつけるように頑張りながら、そのうえで純情のアフィリアとしての活動を楽しんでいきたいと思っています。

皐月ユナ  わたしも初めての経験ばかりで、CDになること自体も、まだ実感が沸いてない状態なんです。

葉山カナ  これまでは、ライブでも先輩のパートを受け継いで歌ってきてたけど。今回の3曲は、2人とも歌っているように自分のパートがオリジナルになるからね。しかも、収録した3曲ともユナが落ちサビに参加しているし、セリフだってしゃべっているからね。

皐月ユナ  あっ、そうなんですね。

渚カオリ  あっ、今気づいた感じだ(笑)。

皐月ユナ  すべてが初めての経験だから、嬉しいけど,まだまだ戸惑っている状態です。

葉山カナ  落ちサビを歌わせてもちえるってすごいことだから、アンナさんにそのパートを取られないように頑張りますって締めるのもいいんじゃない?

桜田アンナ   いやいや、さすがにパートを奪い取ることはしないから(笑)。皐月ユナ  (自由奔放な先輩らの発言に戸惑いながらも)頑張ります。何もかも、頑張ります!!


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写

★CD情報★

純情のアフィリア「ジェネレーション・ギャップ」
9月19日発売 
【収録情報】
Blu-ray付盤 USSW-0449 ジャケット[全員] ¥3,000(税込)
<CD>
1.ジェネレーション・ギャップ
2.Tomorrow’s Journey〜優しい未来〜
3.恋はバラエティ!
4.ジェネレーション・ギャップ(off Vocal)
5.Tomorrow’s Journey〜優しい未来〜(off Vocal)
6.恋はバラエティ!(off Vocal)

<Blu-ray>
・ジェネレーション・ギャップ MV
・MVオフショット
・ライブ映像ダイジェスト(純情のアフィリア〜新体制・プレゼンテーションワンマンライブ)

A盤 USSW-0450 ジャケット[カオリ・セラ・アサミ]¥1,300(税込)
B盤 USSW-0451 ジャケット[カナ・ミハル・ユナ]¥1,300(税込)
C盤 USSW-0452 ジャケット[ユミ・アンナ・コトリ]¥1,300(税込)

<CD>
1.ジェネレーション・ギャップ
2.Tomorrow’s Journey〜優しい未来〜
3.恋はバラエティ!
4.ジェネレーション・ギャップ(INST)
※収録内容はA盤、B盤、C盤共通となります。

【楽曲情報】
「ジェネレーション・ギャップ」
作詞/作曲:志倉千代丸 編曲:Armin Van Tamzalian
Guitar & Other Instruments:Armin Van Tamzalian

「Tomorrow’s Journey〜優しい未来〜」
作詞:結城麗花 作曲/編曲:賀佐泰洋
Guitar:八巻俊介

「恋はバラエティ!」
作詞:桃井はるこ 作曲/編曲:神谷礼
Guitar & All Other Instruments : 神谷礼


▼リリースイベント

■9月17日(日)タワーレコード名古屋近鉄パッセ店 12:00/15:00
http://stand-up-project.jp/schedule/32346

■9月18日(月・祝)タワーレコード新宿店 16:00/19:00 
http://stand-up-project.jp/schedule/32349

■9月19日(火)タワーレコード新宿店 19:30 
http://stand-up-project.jp/schedule/32352

■9月20日(水)HMV&BOOKS SHIBUYA 5Fイベントスペース 19:00
http://stand-up-project.jp/schedule/32354

■9月21日(木)タワーレコード錦糸町パルコ店 19:00 
http://stand-up-project.jp/schedule/32360

■9月22日(金)エンタバアキバ 19:00 
http://stand-up-project.jp/schedule/32366

■9月23日(土)タワーレコード新宿店 12:30/15:30

■9月24日(日)タワーレコード渋谷店 13:00/16:00/19:00 
http://stand-up-project.jp/schedule/32362

■10月4日(水)iTube Studio 19:30 
http://stand-up-project.jp/schedule/31912


【ジェネレーション・ギャップMV】
https://youtu.be/uTcTvimvOEc

【純情のアフィリア 公式HP、各SNSはこちら】
https://lit.link/afillia/

【Stand-Up! Records 公式サイト】
http://stand-up-project.jp

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