FEATURE

2022.08.22
CALL MY NAME

「あなたは一人じゃないよ、何時だって自分たちが側にいるから」という想いを伝えたいし、その思いが『CALL MY NAME』を聞いたときに伝わってくれたら嬉しいです。 CALL MY NAME インタビュー2

 「心が叫びたくなる瞬間を、きみに。心躍る日々を、ともに」をコンセプトに活動中のCALL MY NAME。彼女たちが,8月23日に初のシングル『CALL MY NAME』を発売する。CALL MY NAMEとはどんな魅力を持ったグループなのか、ここにお伝えしたい。

 (1回目は、こちらから)


メンバーそれぞれのストロングポイントとは…。


――CALL MY NAMEのメンバーはみんな、それぞれにストロングポイントを持っています。良ければ、隣にいるメンバーのストロングポイントを教えていただけますか。まずは、里咲さんから見たまりあさんのストロングポイントをお願いします。

有栖里咲 まりあさんは私よりも年上なんですけど、そう感じさせないくらい、いつもフワフワッとしていて可愛いんですね。グループとしては、いつもみんなに気を配っていれば、いろいろとグループのことをまとめあげ、グループ内の空気を良くしてくださる人です。まるでマイナスイオンを発する空気清浄器ような、素敵な女性です。

美郷まりあ 続いて、千尋さんですが、twitterのプロフィール欄に書いてある通り「清楚で完璧なお姉さん」です。でも、こうやっておしゃべりをしていると、ちょっと抜けている面を感じることもあります。千尋さんの場合、「完璧」と思われながらも、ちょっとヌケている部分が見えることで親しみを覚える。そこが、ストロングポイントだとわたしは思っています。

石原千尋 涼菜ちゃんのストロングポイントは、理解しきれないところ。彼女の考えていることのすべては、普通の人では到底理解しきれない。理解不可能ではなく、彼女が伝えようとしているすべてを理解するのがとても難しいくらい、話の行き先が突拍子もないんです。わたし、ラジオ番組に出演したとき、発言に困ったときは涼菜ちゃんに振るようにしています。そうすると彼女は、MCの方も予想もしていなかったような答えを返してくれます。そこが、涼菜ちゃんのストロングポイント。まさに、CALL MY NAMEの飛び道具的な存在であり、爆弾のような人。いいタイミングでポーンと投下すると効き目はすごいです。たまーに、不発するときもあるけど(笑)。

水上涼菜  確かに、たまに不発するよね(笑)。あい子は、さすが関西の人らしく、テンポ良く話を進めれば、会話の盛り上げ方がすごく上手いんです。そこがいいなぁと思うのが一つ。わたしもメンバーだから、あい子の歌い踊っている姿を客席から観たことがないからわからないんだけど。ファンの方が撮ってくださる写真を見ていても、「この子はすごくいい表情をしてる」と、いつも思えるんですね。いろんな人たちから「表情がいいね」と言われているように、ライブを通して観ている人たちを引き込む力のある人です。きっと魂の籠もったライブをしているんだろうなぁ(笑)。あい子は、「アイドル活動をしたい」「芸能活動をやりたい」思いがすごく強い人、その思いが一切ぶれないところもいいですね。しかも、嫌なことは嫌としっかり自己主張をするし、「これは違う」と思ったら、すぐに気持ちを切り換えていける。そのはっきりとした性格も、格好いいなぁと思います。

椿あい子  潤は、ママ2とも言われているようにしっかりしている人。リーダーと一緒になってグループをリードしてくれる、まさに副リーダーに相応しい人です。何よりいいなぁと思っているのが、「女の子らしさ」をずっと持っているところ。ライブや特典会に来た人が、すぐに好きになってファンになるのも、すごくわかる。どんなときでも乙女心を忘れなければ、何時だって努力を怠らない。そこに、ファンの人たちが落ちてしまうのは、わたしも納得です。しかも努力家だから、よく筋トレもしていれば、けっこうゆるゆるだけど(笑)食事制限もしている。その努力がしっかり表だって見えてくるのも、すごいところ。歌の面でも、一番歌唱力が上達したのが潤ちゃんだとわたしは思っています。そういう姿を見て、ファンの人たちも潤推しになるんだろうね。

水谷潤  かのちゃんは、名前のように可能性の塊のような人。大事な局面を任せても、かのちゃんなら大丈夫という安心感があれは、それをこなせるポテンシャルを持っています。CALL MY NAMEがアイドル初経験とは思えないくらいパフォーマンスも魅力的だし、ステージ上ではいつも堂々としている。この子は化けるという原石感があるように、これからもっともっと変わっていく、すごく伸びしろのある人です。CALL MY NAMEに入ってまだ3ヶ月強ですけど、とにかく吸収力が早い、その成長度こそ、かのちゃんのストロングポイントです。

絢野かの  梨加さんは、とにかく優しい人。デビューステージへ向けて新メンバーみんなで残って追加でダンスのレッスンをしていたときも、自主練をしていたときも、そう。わざわざ戻ってきたり、足を運んで声をかけてくれるんです。その優しさが歌声にも出ているから、聞いてて落ち着きます。あと、筋トレをするなど、影ですごい努力もしている方。梨加さんはすごく頼もしく、心配りもできる、とてもバランスの取れた女性だと思います。

松永梨加  やだぁ、聞いてて恥ずかしいですね(笑)。里咲は、このグループの中で一番熱い女だと思うな。ちょっと口数は少ないんだけど、誰よりも熱い気持ちはすごく伝わってくる。しかも、自分の意見や、自分なりに感じたことを言葉にして伝えてもくれるから、今後のCALL MY NAMEを引っ張ってゆく存在に里咲はなっていきそうな気がします。とにかく熱い女ですよ、里咲は。


いつも限界へ挑戦していく気持ちで向かっているからこそ、メンバーみんな歌やダンスのレベルもどんどん伸びているんだと思います。まさにCALL MY NAMEは、アスリートたちが集まったようなグループです。


――CALL MY NAMEのライブって、本当にエモくて熱いですよね。

水上涼菜 毎回、魂を削ってライブをしているので。

松永梨加  最近はとくにスケジュールが過密になっているので、「すべてに全力投球しちゃうと気持ちも体力も持たなくなるから、いい意味で、気持ちや力を抜けるときは抜いていこう」という話をメンバー内でしているんですけど。そう言ってた千尋自身が、いつだって全力だし。ライブのたびに「力の抜き方がわかんなくて,やっぱし全力でずっとやっちゃってた」と言ってるからね。メンバーみんな、ライブ中は全力でガンガンいっちゃいますしね。

石原千尋 力の抜き差しって、ほんとよくわかんないよね。

松永梨加 それくらいみんな、ライブが好きなメンバーたちばかり。

石原千尋 その全力感がいいんだろうね。何事にも必死に向かっていく。それがCALL MY NAMEの良さなんだと思います。

――毎回、限界に挑戦している感じだ。

石原千尋 あっ、そうですね。毎回ライブはトライアスロンに挑戦している感じです。いつも限界へ挑戦していく気持ちで向かっているからこそ、メンバーみんな歌やダンスのレベルもどんどん伸びているんだと思います。まさにCALL MY NAMEは、アスリートたちが集まったようなグループです。

松永梨加 その表現、ホント近いよね。

水谷潤 体育会系なのかも知れない。

――えっ、CALL MY NAMEって体育会系なんですか?

水谷潤 わたし、体育会系の意味がよくわからずにしゃべっているかも(笑)。


各メンバーお勧めの収録曲は?


――1stシングル『CALL MY NAME』が完成。3-TYPEの中へ分けながら、全部で6曲収録しています。それぞれ、お気に入りの楽曲を教えてください。まずは、梨加さんからお願いします。

松永梨加  わたしのお勧めは、TYPE-Cに収録した『夏始め』です。この曲の落ちサビを音源の中で歌っているのが、3人のメンバー。プロデューサーいわく、最初は一人だけと思っていたけど、セレクト用に録ったみんなの声が良かったので混ぜてしまったそうなんです。ライブでは一人で歌っているように、ここの3人バージョンは音源でしか味わえないから、そこをぜひ聞いてほしいです。

――続いては、かのさんかな。

絢野かの  わたしはリード曲の『CALL MY NAME』です。わたしは「出逢った日から 成長してるかほら答えて」の部分を歌っています。ここのパートは感情を込めて歌っていれば、わたし自身も毎回のライブごとに成長しようという気持ちを持って歌いながら、その思いをみんなに伝えています。『CALL MY NAME』は、自分の気持ちと置き換えやすい歌です。

――次は、潤さんお願いします。

水谷潤 わたしは、全TYPEに収録したC/W曲の『だから僕は』です。この楽曲が出来たのが、デビュー前の時期。『だから僕は』を初めて聞いたとき、「このグループの一員として頑張ろう」という気持ちを強くした記憶があります。中でも、「かすり傷も無視して息した」という歌詞が、当時の自分の気持ちにマッチングしたというか、「染みる歌詞だな」「だからこそ、この歌をしっかり伝えたい」と思えた楽曲でした。『だから僕は』は、ライブで歌うたびに、みんな盛り上がってくれます。

石原千尋  『だから僕は』は、ライブの中の起承転結の結を担う楽曲として歌うことも多いからね。

――続いては、あい子さんかな。

椿あい子  椿は、TYPE-Bに収録した『Hell Hell Hell』です。わたし、学生時代にアカペラサークルに入っていました。その経験もあって、よく楽屋でCALL MY NAMEの楽曲に勝手にハモりを付けて歌っていました。それを聞いたメンバーたちから「それ、ライブでもやってみなよ」と言われれば、プロデューサーからもOKが出たので、ライブでは自分なりに考えたハモりを披露もしてきました。今回、『Hell Hell Hell』を通して正式にハモりのパートをいただけました。今やハモりがわたしのストロングポイントになれば、それを認めてもらえたのが嬉しくて、この曲を選びました。これからもハモりを魅力にしていきたいし、みんなにも、そこへ注目して聞いてもらえたらなと思います。

――次は、涼菜さんお願いします。

水上涼菜  わたしは、TYPE-Aに収録した『Unlock』になります。『Unlock』は、絶望の中から僅かな光を見つける歌。ライブ中は、つねに絶望した顔で歌っています。中に、わたしが歌っている「すべてが嫌 そんな日もある 息だけして朝を待とう」という歌詞があります。その歌詞が「いいねぇ」と思っていますし、絶望の中にいる人が『Unlock』を聞いたときにどんな風に思うのか、その感想も聞いてみたいです。

――涼菜さん自身、絶望の中へいる思いで『Unlock』を歌っているんですね。

水上涼菜  わたしは『Unlock』を歌っている間中ずっと、「お前に何がわかる お前に何がわかる」という負のオーラを出しながら歌っています。あざっす!!

――千尋さんのお勧め曲はどれになります?

石原千尋  わたしは『だから僕は』です。メンバーが卒業したり、新体制になって再スタートを切ったりと、ここへ至るまでにもいろんな波を経験してきました。『だから僕は』の歌詞の一節に「過去と手を繋いで 強くもっと」と出てきます。確かにいろんなことはありましたけど。応援してくれるみんながいるからこそ頑張れるし、新メンバーが加わったときにも、「大変な時期に入ってくれた3人のためにも、もっと強くならなきゃ」と思いながら、この曲を歌っていたことを思い出します。その時々の状況によって歌詞の受け止め方も変わりますけど。わたし自身は『だから僕は』を、決意を示した楽曲だと受け止めています。この曲を聞いて、みんなも強くあってほしいなと思いますし、経験を重ねるほど言葉の意味がよくわかっていく楽曲です。

――まりあさんは、どの曲がお勧めですか?

美郷まりあ  わたしは、全TYPEのC/Wに収録した『ウザッッッ』ですう。この曲は失恋ソングですけど。歌詞には、綺麗ごとではなく本音で、今の若い人が聞いて共感する言葉がいろいろと書いてあります。わたしも「ホントにむかつく!」と思いながら踊っていれば、ファンの方々と一緒に踊れる部分もあるので、一緒に踊ってください。わたし自身、その時々で「うざかったなぁ」と思った気持ちや経験を重ねながらこの曲を受け止めているように、みなさんもうざい経験をしたときは、『ウザッッッ』を聞いて憂さ晴らしをしてもらえたらなと思います。

――最後は、里咲さんですね。

有栖里咲  わたしは『CALL MY NAME』が一番好きです。とくに好きなのが、落ちサビからラストにかけての展開。「大丈夫って言葉がその場しのぎで嫌いだ でも君から言われると 立ち上がれるの」の歌詞など、どんどん気持ちが感情的になれば、最後にみんなで「ひとりじゃダメなときこそ 叫んで CALL MY NAME」とユニゾンで歌うところでは、それまで一人で乗り越えてきてたけど、みんなと出会えて一つになれたと高まる気持ちになれるから、そこが大好きです。『CALL MY NAME』は、まさに、メンバーみんなの気持ちにも重なる歌。だから、歌いながら気持ちがノレば、ときには歌ってて泣きそうにもなります。聞いてくれる人たちにも、「あなたは一人じゃないよ、何時だって自分たちが側にいるから」という想いを伝えたいし、その思いが『CALL MY NAME』を聞いたときに伝わってくれたら嬉しいです。


CALL MY NAMEは、応援してくれる人たちに勇気を与えてゆく活動をしていきます。


――最後に、ひと言メッセージをお願いします。

石原千尋  8月23日に、わたしたちの初となるCDをリリースします。間もなく1周年を迎えるわたしたちの思いや、これまでの活動の中で感じてきた気持ちなど、いろんな思いを詰め込んだ作品になっています。これからもCALL MY NAMEは、応援してくれる人たちに勇気を与えてゆく活動をしていきますので、こたからも応援よろしくお願いします!!


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写

CALL MY NAME
『CALL MY NAME 』
2022.8.23 On Sale

<価格>各¥1,200(税込) 
<品番> QARF-60128〜30
販売元:コロムビア・マーケティング株式会社
発売元:株式会社ロックフィールド

 

JKT
TYPE-A
『CALL MY NAME』
『Unlock』
『ウザッッッ』
『だから僕は』

 
JKT
TYPE-B
『CALL MY NAME』
『Hell Hell Hell』
『ウザッッッ』
『だから僕は』

 
JKT
TYPE-C
『CALL MY NAME』
『夏始め』
『ウザッッッ』
『だから僕は』


SNS
http://tambourine.co.jp/callmyname/
https://twitter.com/CMN_IDOL

 

特集FEATURE

FEATURE
最新記事更新日 2022.12.10
ガルポ!ズ INTERVIEW
最新記事更新日 2022.12.08
ガルポ!ズ LIVE レポ