FEATURE

2022.08.16
SAISON

すべてが「最初で最後の○○」となるからこそ、私たちも、ファンの方々も、一つ一つの経験をすごく大事にしています。 SAISON インタビュー2

 「私たちのすべてをこの1年に」をコンセプトに、1年間限定アイドルユニットとして、SAISONは2021年11月20日にライブデビューを飾った。メンバーそれぞれがアイドル活動を経験。もしくは、現役で活動をしている。彼女たちは、8月16日に1stシングル『何度でも、この場所で』を発売した。9人のメンバーが、どんな経緯でSAISONに参加し、どんな想いを胸に活動をしているのか。その胸の内を覗いてみた。

(1回目は、こちらから)


石田晴香:自分に向いているのはアイドル活動だとも改めて思ったことから、加入を決意した経緯もありました。

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――SAISONは、「私たちのすべてをこの1年に」をコンセプトに、1年間限定アイドルユニットとして2021年11月20日より活動を始めました。なぜ、SAISONで活動をしようと思ったのか、まずは、そこから聞かせてください。晴香さんは、SAISONの活動半年後に加入したメンバーですよね。

石田晴香  野中美郷と同じタイミングで加入しています。わたしも、あと半年しか活動期間がない中での参加でしたけど、ここまでがすでにあっという間です。ほんと、時の流れの早さをとても強く感じています。
 わたしがSAISONへ加入したきっかけは、鈴木まりやちゃんが生誕祭をやったときに、ゲストとして呼ばれ、出演したことでした。そのときにまりやちゃんから、「晴香ちゃんもSAISONのメンバーで一緒に活動できたら嬉しいな」と、本当に軽い感じで声をかけられました。そのゲスト出演をきっかけに具体的に話が膨らみ、今回の加入へと至りました。
  わたし自身、アイドル活動を卒業してから6年の歳月が経過しており、その後は、e-sports関連の仕事をしていたので、ファンのみなさんの前で歌い踊る機会は、年に1-2回あるかどうかくらいでした。わたし自身、中学時代からアイドル活動をしてきたこともあって、自分に出来ることと言いますか、自分に向いているのはアイドル活動だとも改めて思ったことから、加入を決意した経緯もありました。

――6年間のブランクには、大きいものがありました?

石田晴香  今は、だいぶ体力は戻りましたけど。久しぶりにレッスンをやったときはめちゃめちゃ疲れました (笑)。SAISONのメンバーはみんな、本当に練習の虫という人たちばかり。みんなの練習のペースへついていくのも大変なのに、1日で6曲振り入れを覚えることもあったから、脳味噌がパンクしそうなくらい大変な練習期間を経ての加入でしたけど。今は着実に筋力がついてきているので、少しずつですが余裕を持ってパフォーマンスが出来るようになってきました。

――先にスタートしているメンバーたちのクオリティに並ばなきゃいけないわけだから、そりゃあ大変になりますよね。

石田晴香  そうなんですよ。すでに土壌が出来上がっている中へ入るのは、なかなか厳しい面もありました。しかも、SAISONを応援しているファンたちも大勢いる。その中へ、新加入のメンバーを受け入れてくれるのかという不安がわたしの中にはありました。同時に、「まぁ、受け入れてくれるだろうな」という謎の自信もあったんですけど(笑)。そんな不安を打ち消すくらい、今はすごく楽しんでパフォーマンスをしています。

――活動半年しかないぶん、どれだけ夢中になれるかという意識も大きかったのでしょうか。

石田晴香  活動期間が半年しかないとわかっての加入でしたから、思いきり情熱を燃やせば、一つ一つの活動を思いきり楽しもうと思って始めましたし、今もその気持ちでいます。おかげで今は、練習も、パフォーマンスも、特典会も、とにかくすべてが楽しいし、すべてを楽しんでいます。


愛迫みゆ:確かに儚いんですけど。だからこそSAISONを通して、ひと際輝ける活動が出来ているのも感じています。

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――話を聞いていると、みゆさんがSAISONを立ち上げるキーパーソンになっているんだと感じました。

愛迫みゆ  SAISONを始めるきっかけについてお話をすると、)虹色の飛行少女自体が舞台発ユニットということから、けっこう特殊な形を取って活動をしていました。メンバーの中には、役者と兼任している子たちもいることから、頻繁にライブ活動をしていくのは難しい環境もありました。でも、わたしがやりたいのは舞台ではなく、歌い踊ること。とにかく頻繁にライブ活動をしたい欲求がありました。そんな中、コロナ禍になってしまい、ライブ活動自体が出来なくなりました。ライブをしたくても出来ない日々を重ねていく中、舞台出演のオファーが来た時に事務所から「きみは一番何がしたいの?」と聞かれて、「歌って踊りたいです」と答えて、誕生したのがSAISONになります。
  
――みゆさんは、常日頃からライブ活動に没頭していたい人だ。

愛迫みゆ  そうです。アイドルになったきっかけはAKB48の研究生としてでしたけど。その後に愛乙女☆DOLLのメンバーとして活動。その愛乙女☆DOLLが、とにかく数多くのライブをやっていたユニットだったから、わたしの中ではそれが当たり前の感覚でしたし、わたし自身、歌って踊ることこそが命という意識でいる人なんですね。その気持ちを強く持っていたことや、これまで以上に上を目指したい気持ちから:  最初は、とくに1年間限定と決めていたわけではなかったのですが、メンバーを集める段階になった頃に「1年間を通して、これまで応援してくれた人たちに感謝の気持ちを伝える活動をしよう」という方針を運営の方々と一緒に示したことから、1年間限定のユニットとてして活動を始めることになりました。


林あやの 同期の仲間、ずっとお友達のメンバーや、先輩も多ければ、SAISONのメンバーとして出会った子たちともすぐ仲良くなれたように、すごくいい人間関係を作れている環境です。


――あやのさんは、今も虹色の飛行少女のメンバーと兼任で活動をしていますよね。

林あやの  兼任メンバーとして活動をしています。わたしは、元AKB48の7期研究生としてアイドル活動を始めたように、みゆちゃんやまりやちゃんとは同期になります。しかもみゆちゃんとは、虹色の飛行少女のメンバーとして一緒に活動をしていれば、それ以前からもライブでお会いする機会も多かったように長い付き合いになります。
  わたしも、コロナ禍以降は、ライブ活動を行う機会が減っていたから、SAISONとして活動を始めてからたくさんのライブが出来ていることに、すごく充実感を覚えています。ファンの方々とも新しい出会いが増えれば、「歌声が好き」と言ってもらえる機会も増えたから、今はすごくやり甲斐も、楽しさも感じています。

――元々の知り合いが多い環境で活動が出来ているのも、素敵ですよね。

林あやの  同期の仲間、ずっとお友達のメンバーや、先輩もいれば、SAISONのメンバーとして出会った子たちともすぐ仲良くなれたように、すごくいい人間関係を作れている環境です。1年間限定という活動については、大好きなグループだからこそ正直寂しさは感じています。だけど、ずっとあるグループだといろいろと甘えちゃいそうだし、わたし自身が時間の使い方があまり上手ではないからこそ、「1年間限定だよ」ということで、より意識を集中していける面では良いのかなとも受け止めています。実際に今は、毎日「生きてるなぁ」と感じています(笑)。

――でも、けっこうな忙しさじゃない?

林あやの  忙しいのは、すごくいいことだなと思っています。それに、1年間と限られているからこそ、わたしも含め、みんな必死に向かっていける。何より、尊敬できるメンバーばかりと一緒にやれているから、わたし自身、日々いろんなことを学ばせてもらいながら頑張れている。それもすごく充実した日々に繋がっています。


廣島みずき: SAISONでの活動が、間違いなく大きなターニングポイントの一つになっています。

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――みずきさんが、SAISONに加入した経緯を教えてください。

廣島みずき わたしは、アイドル活動を2年くらい続けたあとに卒業。そこから1年ほど、とくに活動らしい活動をすることなく過ごしていました。ただし、芸能活動をやめるつもりはなく、アイドル活動ではなく「グラビアかファッ「」ション系のジャンルで頑張っていこうかなぁ」と考えを巡らせていました。そんなときに愛迫みゆちゃんからSAISONへの加入のお誘いがきたので、最初は正直悩みました。

――それは、ふたたびアイドル活動を再開すべきかどうかと?

廣島みずき  そうです。そのお話をいただいた当時のわたしの中には、「アイドルをやる」という選択肢はありませんでした。ただ、アイドル活動をやりきれたわけではなく、何処か悔いも残していました。だから、SAISONが1年間限定での活動と聞いて、「1年間本気で頑張りながら、心から「やってよかった」と思える活動にしていけるのならやってみたい」と思ったし、それがSAISONなら出来そうだと思って参加を決めました。
  愛迫みゆちゃんは、昔からプライベートなお友達。アイドルとしてのみゆちゃんを知ったときは衝撃だったといいますか、歌やパフォーマンスで尊敬できる面がとても多かった。それくらい心から尊敬できるプロのアイドルが集めた人たちならきっと中途半端なメンバーはいないだろうと思ったことも、参加を決めた大きな要因になりました。わたしは人間関係を上手く作るのが苦手で、大人数での活動になると不安を覚えるタイプです。でも、みゆちゃんの繋がりならと信頼して入ったら、まさにプロばかりが集まっていたように、今は、SAISONの活動を楽しめています。

――確かに、SAISONはスキルの高いメンバーばかりですからね。

廣島みずき  ほんと、そうなんです。むしろわたしも、米ちゃん(米山穂香)と同じくらいアイドル歴が短ければ、米ちゃんは小さい頃からダンスをやっていたように、もともとスキルの高い人でしたけど。わたしはアイドル活動を始めるまで、歌もダンスも未経験。正直、そこの面で、みんなに追いつけるのか不安はありましたけど。メンバーみんな、つねに上を、高い目標を掲げて突き進んでいます。「そういう人たちと一緒にいることで自分の成長にも繋がるのでは」と思ったし、実際に成長に繋がっています。その面でも、SAISONのメンバーとして活動をやれてすごく良かったなと思っています。
  実際、ファンの方々からも「すごく成長したね」「心が強くなったよね」と。パフォーマンス面でも、「こんなに歌って踊れたんだね」とも言われています。なにより、「すごく楽しそうにアイドル活動をやっているよね」と言ってもらちえることが増えたから、ほんとSAISONのメンバーとして活動を始めてすごく良かったなとわたし自身も思っていますし、わたしの今後の活動面でも間違いなく大きなターニングポイントの一つにSAISONでの活動がなっています。なにより、自分が変わっていく実感を覚えながら生きてくって楽しいんだなとも、今は強く感じています。
 

(3回目へ続く)


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


SAISON
『何度でも、この場所で』
2022.8.16 On Sale


<価格>各¥1,200(税込) 
<品番> QARF-60122〜4
販売元:コロムビア・マーケティング株式会社
発売元:株式会社ロックフィールド
 

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SAISON「何度でも、この場所で」MUSIC VIDEO
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