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2022.08.06
わーすた

わーすた新アルバム「我々はネコである。」発売決定!Blu-ray版には新曲のMVも収録。ホラーチックなMVの撮影で幼少期のトラウマが蘇る?「撮影中本当に怖かったです!」

わーすたの新体制初となるフルアルバム「我々はネコである。」がリリース決定!発売は2022年8月17日。既存の人気曲に加え、アルバムオリジナルの新曲を収録!わーすたのこれまでの歴史と未来への希望が詰まった集大成的アルバムとなった。
Blu-ray付属版にはMVも収録されている。メンバーたちの素の表情が見られる「マッシュ・ド・アート」、全編ダンスシーンで構成された「The World Standard Dancing」、猫に取り憑かれる?定点カメラで映しだされるホラー展開から目を逸らせない「Cat Walkin’」、普段着の4人が見られる「空とサカナ」、ポップでコミカルなダンスとジャパニーズカワイイがいっぱいに詰まった「ミライバルダンス」の全5曲のMVが収録された豪華版だ。
今回はMV撮影の裏側について、メンバーに語ってもらった。


バナー


「Cat Walkin’」MV撮影裏では……


――アルバムの発売決定おめでとうございます。新体制になってからのアルバムは今回が初ということで決まったときのお気持ちを教えてください。

廣川奈々聖 アルバムが出ることで新しい楽曲が増えるのが嬉しいですね。わーすたの世界観を深める楽曲や、ライブで楽しめる楽曲など、楽曲のジャンルや魅力の幅がぐっと増えると考えたらワクワクしました。ファンの方にも同じぐらい楽しんでもらえるんじゃないかなと思ったので、発表するのもワクワクしてました。


松田美里 私もアルバム発売決定を知ったときはワクワクしました。今回のアルバムは既存の曲と新曲が一緒に収録されているので、いろんなわーすたを知ってもらえる機会になると考えたら、今からファンの方やこれから私たちを知ってくれる人たちに聞いてもらえるのが楽しみです。
アルバム発売が夏なのも嬉しいです。夏は盛り上がる季節だと思っているので、この時期に新曲がリリースできて嬉しいですね。自信をもって皆さんに届けたいと思える楽曲が詰まっているので、たくさんの人に聞いてもらって盛り上がってもらいたいです。


小玉梨々華 新曲が増えたことで、わーすたの魅力の幅が広がったんじゃないかなと思います。今回のアルバムにはユニット曲や、既存曲の再録も収録されています。わーすたのこれまでの歴史を振り返ることができる、自己紹介としての一枚になるんじゃないかと思います。

三品瑠香 この4人になってから最初のアルバムになるのでどうなるかなと思ってドキドキしてました。本当にどの曲もいい曲なので、レコーディングや撮影も楽しみながら取り組めました。とてもいいアルバムができたと思っているので、早くみなさんに届けたい思いでいっぱいですね。
 

――「Cat Walkin’」のMVは定点カメラによる撮影でしたよね。アイドルグループのMVとしては珍しいんじゃないかな?と思っているのですが、みなさんは定点カメラによる撮影で難しさを感じるところなどはなかったでしょうか?


三品瑠香 「Cat Walkin’」のMVでは演技指導をみっちりしていただきました(笑)取り憑かれる瞬間の演技は難しかったですね。


――迫真の演技でしたもんね!


廣川奈々聖 「Cat Walkin’」は設定が面白いんですよね。私たちがいつもつけているこの猫耳が取り憑かれた印になってるんですね。「そんな設定だったんだ?!」って驚いちゃいました(笑)そんなつもりなくて猫耳つけてたから(笑)あと、猫から恨みをかった理由も面白いんです。

小玉梨々華 ファーストシングルのMVで私が投げた猫のぬいぐるみがあるんですけど、投げたせいで恨みをかっちゃったらしいんです。「今更言われても…」って思っちゃいますよね(笑)

廣川奈々聖 いろんな点と点がつながって面白いなと思いました。「Cat Walkin’」の撮影は猫の怨念にびくびくしつつも笑いながら、楽しんでできました(笑)
MVは迫力のある映像になっているんですが、撮影はかなり慎重におこなってました。「これは絶対動かさないでね」っていうものが多かったりして、撮影は丁寧に繊細な作業で進めてたんです。


――「Cat Walkin’」はテーブルや椅子がぐるぐるって竜巻のように荒ぶるシーンがありますよね。CG合成のシーンだったので、撮影が大変だったんじゃないかと思いましたが、いかがでしたか

三品瑠香 私はちゃんとテーブルの気配を感じてました(笑)よくプライベートでSFドラマを見ているので、予習バッチリで撮影に臨めました!


――普段よく見られてるのはどんなドラマですか?

三品瑠香 最近一番見ているのは「ストレンジャー・シングス」です。自分のことをマックスちゃんだと思って演技してました(笑)


――「Cat Walkin’」は映像編集する前と後でかなり雰囲気が変わる撮影だったと思いますが、難しさを感じた場面などはなかったのでしょうか?

三品瑠香 私たちの撮影はこれまでもグリーンバックでの撮影が多かったので、慣れてる部分はありました。

廣川奈々聖 逆に想像しやすかったなと思いました。


――なるほど。経験の積み重ねが活きていたんですね。他にもCG合成のシーンといえば、鏡に映った自分が勝手に動き出す場面がありましたが、松田さんは演じていていかがでしたか?

松田美里 鏡のなかだけ動くシーンは本当に怖くて震えてたんですよ。子どもの頃、ホラー番組をたまたま見ちゃったときがあったんですね。番組のなかで、赤ちゃんが鏡を見て、そのあとお母さんに振り返るけど、鏡のなかの赤ちゃんは動いてない…っていう場面があったんです。それが本当に怖くてその後しばらく鏡が見れませんでした(笑)おばあちゃんの家の三面鏡とか特に怖かったですね。それを思い出してしまって、撮影中すごく怖くて。MVの私の表情も本当に怖がってるときの顔なんですよね(笑)

廣川奈々聖 だからあんなにいい演技してたんだ(笑)


――もう演技じゃなかったんですね(笑)

廣川奈々聖 撮影中見てたんですけど、「スマホの落とし方うまいな…」って思ってたんですよね(笑)

三品瑠香 当時の恐怖を思い出してたんだ(笑)

松田美里 演技を超えていたっていうことにしてほしいです(笑)


――アルバムに収録された他の楽曲についてもうかがいたいです。「ミライバルダンス」はわーすたさんのジャパニーズカワイイが詰まったMVになっていると思います。みなさんが選ぶ特にかわいいシーンを教えていただきたいです。

三品瑠香 冒頭の猫ちゃんですかね…。

一同 (笑)

三品瑠香 私が個人的に一番好きなシーンは梨々華の「隠れて 様子見て」のシーンです。梨々華がキョロキョロしててすごいかわいいんですよね(笑)

廣川奈々聖 私ひとつ「ずるいな〜!」って思ったシーンがあるんです。それも梨々華の登場シーンなんですね。梨々華だけ、スローモーションで笑顔になる様子が映る場面があるんです。他のメンバーは誰もスローモーションのシーンはないんですよ。監督さんそこだけすごい力入ってたなあ〜って(笑)

三品瑠香 案外尺繋ぎだったのかも(笑)

一同 (笑)


――他のMVで特におすすめのシーンはありますか?

小玉梨々華 私は今回のリード曲「マッシュ・ド・アート」で見せるみんなの笑顔が好きです。成人したとは思えない、みんなの無邪気な笑顔が見れます(笑)MVだとかっこいい表情とか、アイドルらしいかわいい笑顔で撮影されることが多いので、けたけた笑ってるみんなの笑顔は貴重だと思います。いたずらっぽいみんなの笑顔を見ていて幸せな気持ちになりました。


――楽しそうでしたよね。オフが混ざってる感じなのかな?と思いました。

三品瑠香 結構、素でしたね(笑)カメラ向いてないところでも遊んでました。

廣川奈々聖 スタッフさんから「もういいよ〜」って言われたときは「え、もう終わっちゃうの?!」って気分でした。
「カメラ回してないから、勝手に絵描かないで〜!」って言われる場面も多かったです(笑)


――松田さんはどのMVが一番お気に入りですか?

松田美里 「The World Standard Dancing Club」は特に好きです。全編ダンスシーンで組まれた珍しいMVになってます。メンバーのかっこよくてかわいいダンスが見どころですね。ただのダンスではなくて、ライブで見られるメンバーのキラキラした笑顔が素敵です。リップシーンとはまた違った良さがよく出てると思います。
あとは猫ちゃんたちがカメラマンしてくれるところがすごいかわいいんです!特に見てほしいところですね。


――シンプルながら迫力のあるMVに仕上がってましたよね!
他にも、「オーダーメイドとレディーメイド」が新曲として収録されています。他の楽曲とはまた違った色気のある恋愛ソングかと思います。10代の頃からアイドルとして活動されてきた廣川さんと小玉さんですが、成人して表現の幅が増えたなと感じる場面はありますか?

廣川奈々聖 実は成人しても「大人になったなあ」という感覚はあんまりないんです(笑)でもたまにこういう大人な楽曲をいただくことで、「意外とやれるじゃん」って思うことは増えました。少しずつ大人な表現ができるようになってきてるんだなと感じます。


――これまでの活動の積み重ねで表現の幅が広がったんでしょうか?

廣川奈々聖 私のなかにある大人な部分は、わーすたの楽曲が作ってくれているなと感じます。


――小玉さんはいかがでしたか?

小玉梨々華 わーすたで活動していた初期の頃から大人っぽい楽曲に挑戦させていただいていたので、その曲たちと一緒に表現の力が身についたなと思います。これまでに大人っぽい楽曲をもらわずにきていたら、今でも表現するのが難しかったと思います。たくさんの楽曲に挑戦させてもらえて本当にありがたいなとあらためて感じています。


――「きゅんビート」はタイトルを読んで恋愛ソングかと思ったのですが、歌を聞いてみると、みなさんからファンに向けて送るメッセージのように感じました。三品さんと松田さんはどんな思いでこの歌を歌われましたか?

三品瑠香 ときめきにもいろんな種類があって、ファンのかたのときめきの一つはきっとライブにあるから、ライブの瞬間、ファンと一緒に楽しんでいるときめきを届けたいなと思いながら歌っています。

松田美里 「きゅん」って聞くとたしかに恋愛を連想しちゃいますね。でもこの歌は特定の誰かに向けた歌ではなくて、全ての人にきゅんを届ける歌だと思ってます。
私はこの歌を、まさにキラキラのアイドルが歌っている楽曲だと思っています。「やりたいことはいっぱいあるし」とか「眠ってたい」って言っちゃうところが元気でポジティブな女の子の思考回路だなって感じるんです。キラキラの女の子をイメージして、「かわいい曲だなあ」と私自身も歌いながらきゅんきゅんしてます(笑)
2番のところで「おはよう SUN にゃー」っていう歌詞があります。その場面で瑠香と一緒に「にゃー」って猫ポーズを決めています。そこも歌っていて楽しい場面ですね。ふとした瞬間に萌え要素を入れてくるところがこの曲のきゅんポイントだと思います!

廣川奈々聖 私もこの曲好きなんです。「とびっきりの時代」っていう歌詞から元気をもらえます。今のこの時代も全部楽しむっていう前向きな女の子のイメージが浮かんで、ポジティブな気持ちになれるんですよね。


TEXT:高橋未瑠来

 

<インフォメーション>


アー写

わーすた「The World Standard Dancing Club」MV
https://www.youtube.com/watch?v=PuSBJ9Qblfg



★音源情報★

JKT
我々はネコである。【CD Only】
2022/08/17発売
AVCD-39660/B ¥2,800 (税抜)

CD
01.マッシュ・ド・アート
02. The World Standard Dancing Club
03.Cat Walkin’
04.オーダーメイドとレディーメイド
05.きゅんビート
06.空とサカナ
07.詠み人知らずの青春歌-2022 ver.-
08.うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ-2022 ver.-
09.いぬねこ。青春真っ盛り-2022 ver.-
10.ミライバルダンス

 

JKT
我々はネコである。【CD+Blu-ray】
2022/08/17発売

CD
AVCD-39659/B ¥3,500 (税抜)
01.マッシュ・ド・アート
02. The World Standard Dancing Club
03.Cat Walkin’
04.オーダーメイドとレディーメイド
05.きゅんビート
06.空とサカナ
07.詠み人知らずの青春歌-2022 ver.-
08.うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ-2022 ver.-
09.いぬねこ。青春真っ盛り-2022 ver.-
10.ミライバルダンス

 

Blu-ray
01.マッシュ・ド・アート Music Video
02. The World Standard Dancing Club Music Video
03. Cat Walkin’ Music Video
04.空とサカナ Music Video
05.ミライバルダンス Music Video


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