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2022.07.16
ポラライト

ライブでは各メンバーの歌声と同時に、『僕らのポラライト』を歌っているときの感情のこもった表情も見てください。みんなエモい顔をしていますから。 ポラライト インタビュー2

 7月26日にミニアルバム『希望の光』を3-TYPE発売するポラライト。9月8日に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで一周年公演を行うことも決定中。ここでは、ポラライトの魅力を、3回に渡り、いろんな角度から探っちゃいます。

(1回目はこちらから)


それまでお祝いする側の人だったのが、自分がお祝いされる側になるなんて、この活動をするまではまったく予想もしていませんでした。


――前回の続きになります。みなさんの中で、約1年間の活動を通して「これはすごく印象に残っている」思い出があったら教えてください。続いては、えのさんお願いします。

眠衣えの  わたしは、生誕祭をやったことが忘れられない思い出です。メンバー全員が生誕祭は経験していますけど。わたしの誕生日が3月30日だから、学生時代はいつも春休みの期間。だから友達に会うこともないから、「お誕生日おめでとう」と言われることもなかったし、誕生会をやったこともなかったんですね。そもそも友達も少ないんですけど(笑)。そういう経験があったから、初めて生誕祭をやるとなったとき「誰も来てくれない」と勝手に思い込んでいて。そうしたら、当日はたくさんの方がお祝いに来てくださいました。中には、名古屋や北海道など地方から来てくださった方々もいました。
  普段からライブ活動を通してファンの方々とはお会いしていますけど、自分の生誕祭のためにわざわざ足を運んでくれて、しかも目の前で「お誕生日、おめでとう」と言ってもらえるんですよ。こんな嬉しいことはないじゃないですか。しかもライブでは、自分の担当カラーのペンライトの海がフロアに生まれたり。あのときはめちゃめゃ感動したし、とても印象的な思い出になっています。

――そりゃあ、感動するよね。

眠衣えの  それまでのわたしは、「誕生日」というのは祝う側の立場でした。わたし自身がヲタクをしているから、過去にも"生誕委員"をやったりもしてきました。それまでお祝いする側の人だったのが、自分がお祝いされる側になるなんて、この活動をするまではまったく予想もしていませんでした。だからこそ、あのときは夢のようだったし、夢の中にも出てきちゃうくらい本当に楽しかった思い出になりました。みなさんには、本当に感謝しかありません。でも、来年はもっと規模を大きくして生誕祭を催せたらなとも思っています。

――関東近郊から来てくれるのも、もちろん嬉しいですけど。遠くから来てくれるのも、本人にとっては嬉しいことだよね。

眠衣えの  それは、普段のライブでも感じていることです。普通、自分から「どこそこから来ました」と言わない限りは、どこに住んでいるのかわからないじゃないですか。でも、生誕祭のとき、気軽に「どこからきたの?」と聴いたら、「仙台だよー」「北海道からー」とみんな当たり前のように言ってくれてたんですよ。普段のライブでもそうだけど。わざわざ遠くからポラライトのライブを観に来てくれているんだと思えたら、もう感謝の気持ちしかないです。


本当ならわたしがみんなの繋いでくれた思いを東京ドームまで持っていくはずだったのに、それを果たせなかった悔しさが今でもあります。


――最後は、恋夕さんですね。

西那恋夕  わたし個人としては、悔しい思い出にもなってしまった「24時間駅伝」への挑戦が強く印象に残っています。あのときは、熱海から東京ドームまでの約100kmをみんなで分担して走りました。そのとき、自分はアンカーを担当。わたしが走ったときが夜の時間帯で、しかも大雨。それもあったのか、走っている途中で滑って転び、わたしは足のじん帯を損傷。そのときは救急車で運ばれてしまいました。その後、他のメンバーにアンカーを変わってもらい、「24時間駅伝」への挑戦は達成できました。ただ、本当ならわたしがみんなの繋いでくれた思いを東京ドームまで持っていくはずだったのに、それを果たせなかった悔しさが今でもあります。だけど、あのときの挑戦で、改めてメンバー同士の絆を確認するとても良い機会になったとも感じています。あのときは「みんなありがとう」と本気で思っていたし、忘れられない思い出にもなりました。

――恋夕さん自身はリジンジしたい気持ち??

西那恋夕  わたし自身は達成できてないからありますけど、でも…。

眠衣えの  わたしは走りたいよ。

茉白ゆけ  わたしも走りたい。

陽南凛音  わたしも途中で足を痛めてしまい、みんなよりも距離を少なめに走ったから少し心残りはありますけど。ただ、リベンジとなると、そこはあまり…。

渡辺葵  わたしも長距離を走るのはそこまで得意じゃないのがわかったから、もし、ふたたびやるとなったら、みんな同じ距離ではなく、長めに走れる人は長めに。苦手な人は短めにとか、その人の適正に合わせて配分すればいいんじゃないかな。ただ、わたしもリベンジは(笑)。


『僕らのポラライト』は、イントロが流れた時点でお客さんがフルマサイもしていくように、すごくノリやすい楽曲なのも特徴です。


――ポラライトといえば、楽曲の評価が高いグループ。本当にいい曲が多いよね。

陽南凛音  みなさんにそう言っていただけることは、本当に嬉しいです。

――ポラライトは、7月26日にミニアルバム『希望の光』を発売します。そのリード曲でもあり、MVも制作したのが『僕らのポラライト』になります。この曲の魅力を、メンバーそれぞれに語ってもらっても良いですか。まずは、日菜子さんからいきましょうか。

乃井日菜子 『僕らのポラライト』はポラライトの代表曲であり、テーマ曲にもなっています。ライブ中は、みんなで指を差しあいながら歌います。そのきに、よくお客さんと目が合うのも、ライブで歌っていて嬉しいところです。爽やかな楽曲ですけど、イントロが流れた時点で、お客さんがフルマサイもしていくように、すごくノリやすい曲なのも特徴です。歌詞も、「あなたに伝えたい~あなたに届けたい この思い」と歌っているように、私たちメンバーからみんなへ向けての気持ちを歌詞にしていてれば、そういう思いを込めて私たちも毎回歌っています。初めて耳にした方でも口ずさんでしまうくらい覚えやすく、耳に残りやすい歌です。ぜひ聴いてください。
  『僕らのポラライト』はMVも制作しました。撮影をした日が、とても風の強い日。しかも、海の近い場所だったから海風が凄かったです。おかげで、みんな髪の毛が散らかったりもしていますけど。それも含めて、見て、楽しんでもらえたらなと思います。


まさにあのときのえのちは、わたしの救世主でした。


西那恋夕  MVの前髪事件の話をしても良いですか??

――どうぞどうぞ。

西那恋夕  確かにあの日は、風がとても強くて。わたしも、いつもなら揃っている前髪がセンター分けになっていたりと、うろちょろしていました。撮影をしているときから、それがすごく気になれば、理想通りの前髪になっていなかったのがとても嫌だったんですね。それでも、仕方のないことだからと誰にも言うことなく我慢をして撮影をしていたら、なぜか涙が流れてきちゃいました。そのことをえのちに打ち明けたら、えのちが強力なスプレーを持ってきて、前髪をシューッとガチガチに固めてくれました。おかげで、後半は前髪が乱れることなく無事に撮影を終えることができました。まさにあのときのえのちは、わたしの救世主でした。
  わたしも、『僕らのポラライト』の歌詞が大好きです。中でも、葵ちゃんの歌っているAメロがとくに好きなんですね。葵ちゃんが歌っているときに、他のメンバーは踊っています。そのときのわたしは、葵ちゃんが歌っている歌詞の世界に浸りながらいつも踊っています。葵ちゃんの歌声も注目ポイントですけど。ライブでは、その歌声に浸りながら踊っているわたしの姿もチェックしてください。『僕らのポラライト』の歌詞は、どれも素敵だから、わたしは大好きです。


それは、その日のエモ顔ということで(笑)。


――次は、ゆけさんお願いします。

茉白ゆけ  ポラライトは、今のポラライトの楽曲の中で、唯一サビ中にメンバーのソロパートのある歌なんですね。同時に、サビではメンバーみんなで歌っているところも多いので、ソロパートになったときは、各々がより深く感情を込めて歌っています。その、メンバーそれぞれ感情を込めた歌声が聴きどころになっているなとわたしは感じています。もちろん、わたしも気持ちを込めてサビでは歌っています。しかも特徴的なのが、メンバー一人一人の感情の込め方も異なるから、歌っているときの表情にもそれが出ていること。ライブではぜひ、各メンバーの歌声と同時に、歌っているときの感情の籠もった表情も見てください。みんなエモい顔をしていますから。

渡辺葵  うわっ、それプレッシャーだな(笑)。頑張ります!!

眠衣えの  そのときに白目とか剥いてたらどうしよう。

茉白ゆけ  それは、その日のエモ顔ということで(笑)。


楽しみながらも感極まっているエモい表情にも注目してください。


――次は、葵さんお願いします。

渡辺葵 『僕らのポラライト』は、まさにポラライトの代表曲。本当に素敵な曲だと私たちも思っています。ライブでも、「この曲を聴きにきた」と言ってくれる人もいます。個人的にも、この曲を大きなステージ上で歌うときほど感情がこもるといいますか、歌いながら後半になると泣きそうになります。
 ライブでは、何曲も歌ったうえで、最後に『僕らのポラライト』を歌うことが多いんですけど。ファンの人たちと一緒になって盛り上がれる曲だから、わたしも気持ちが沸き上がってきて楽しく歌っています。でも同時に、感動もしちゃうんですね。なので、楽しみながらも感極まっているエモい表情にも注目してください。


『僕らのポラライト』には計算された音楽の美しさがあるなと感じています。


――次は、えのさんお願いします。

眠衣えの わたし、『僕らのポラライト』には計算された音楽の美しさがあるなと感じています。間奏のギターの音もすっごく印象に残ります。実際に、ギター演奏に詳しいファンの方に「この曲にはこういう技法が使われている。だから耳に残るんだよ」と言われて、「確かにー」と納得したこともありました。『僕らのポラライト』がとくに強く印象に残るのは、歌詞に共感を覚える面もありますけど、楽曲の持つ美しさもあるからだとわたしは思いながら、いつもこの曲を歌っています。『僕らのポラライト』はまさに、計算され尽くしたエモさのある楽曲です。


『僕らのポラライト』を聴きながら、「もう一度チャンジしよう」という思いを取り戻してほしい。


――最後は、凛音さんですね。

陽南凛音 『僕らのポラライト』の歌詞に「全ての夢を諦めず いつまでも僕ら輝こう」という一節があります。その歌詞って,アイドル活動をやっている私たちはもちろん。その目的や目標が何でもいい、何かに向かって頑張っているすべての人に響く言葉だとわたしは思いました。仕事で失敗した時でも、恋が上手くいかない時でも、その理由は何であれ、何かしら上手くいかないことがあったときに、ポラライトのライブに来て、『僕らのポラライト』を聴きながら一緒に踊りながら明るい気持ちになってほしい。「もう一度チャンジしよう」という思いを取り戻してほしい。わたしはそう思っていますし、そういう気持ちのときに『僕らのポラライト』を聴いてほしいなと思います。

(3回目へ、続く)


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写


【Music Video】ポラライト / 僕らのポラライト
https://www.youtube.com/watch?v=ADS950WWfyE


ポラライト
『希望の光』
2022.7.26 On Sale

<価格>各¥1,200(税込) <品番> QARF-60114〜6
販売元:コロムビア・マーケティング株式会社
発売元:株式会社ロックフィールド

【全共通】
・僕らのポラライト
(作詞/作曲/編曲:koma’n)
・ねんねんころりベイベー
(作詞/作曲/編曲:koma’n)
・Love My Memories
(作詞/作曲/編曲:OiCHAN)
・Blank Dreamer
(作詞/作曲/編曲:OiCHAN)

【タイプ別収録曲】
TypeA:コットンキャンディロマンス
(作詞/作曲/編曲:koma’n)
TypeB:シースルーバングに誘われて
(作詞/作曲/編曲:koma’n)
TypeC:夏の約束
(作詞 : mimimy、作曲/編曲:古屋 葵)


9月8日 (木) 
duo MUSIC EXCGANGE(渋谷)
「ポラライト1st大型ワンマンライブ」

SNS
https://lit.link/polalight
 

【PROFILE】

ポラライトは、ライブ配信アプリ「ミクチャ」にて誕生したグループ。
グループ名は「一生に一度は見てみたいと誰もが憧れるオーロラ」を英語にしたpolar lights
が由来になっており、オーロラのように光り輝くアイドルグループを目指している。
陽南凛音、茉白ゆけ、眠衣えの、西那恋夕、乃井日菜子、渡辺葵の6名で活動中。


アー写
陽南凛音


アー写
茉白ゆけ


アー写
眠衣えの


アー写
西那恋夕


アー写
乃井日菜子


アー写
渡辺葵
 

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