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2021.08.03
may in film

may in film×白井將人(プロデューサー)対談インタビュー Vol.3

今は、「彼女たちになら自分の夢を託せる」という確信に変わりました。

  Halo at 四畳半の白井將人プロデュースのもと、7月3日のデビュー単独公演を通し本格的に始動したmay in film。冬野ななせ・伊波すい・小槙しゅか・成瀬まいの4人が描き出すのは、胸をくすぐる疾走したロックナンバー。気持ちの内に渦巻くネガティブな感情を認めながらも、光へ手を伸ばそうとする詩世界が多いこともmay in filmの楽曲の特徴だ。
  今回、may in filmのメンバーとプロデューサーの白井將人が対談。三回に渡り、その模様をお届けしたい。第三回目は、今後のmay in filmについて語っていただいた。 

インタビューVol.1はこちら
インタビューVol.2はこちら


楽曲のクオリティも、グループの個性も、パフォーマンスも負ける気はまったくしないです。


――今は、六本木BIG HOUSEを舞台にした定期公演を軸に据えた活動をしていく形が主になるのでしょうか?

白井將人   もちろん、定期公演もやっていきますけど。今、実際にオファーもし始めているように、ガンガン対バンライブに出ていこうと思ってます。対バンライブへ多く出演するほどお客さんを取れる自信は、正直めちゃくちゃあります。楽曲のクオリティも、グループの個性も、パフォーマンスも負ける気はまったくしないです。むしろ、刺さるところには強く刺さってゆくと思っているからこそ、どんどん対バンライブに出ていきたいし、遠くないうちに全国へその場を広げたいですね。
  それと、今のmay in filmは格好いいや強いイメージをライブでは打ち出していますけど。楽曲面も含め、そこへ可愛い印象も加えていこうと思っています。と言っても、ベタベタなアイドルソングをやるわけではなく、ロックな音楽性の中へ、そういう要素を加えたいなということ。その変わり、ファンと直接触れ合える場では思いきりアイドルらしい可愛さを出しながら、そこを楽しんでもらいたいなとも思っています。

――まいさんやしゅかさんは、どちらかといえば可愛い印象の強い方たちですよね。

成瀬まい  わたし、今まで生きてきた中「格好いい」と言われたことが一度もないように、今は、格好いいという部類へ属しながら、「わたしも格好いいができるんだよ」というのを見せたいなと思ってるし、そこを楽しんでいます。

小槙しゅか  わたしの中のテーマが、「可愛いんだけど、格好いい一面もあるんだよという姿を出していこう」ということ。あくまでも「可愛い」を前提にしたうえで「格好よく攻めてゆく」姿勢は、これからもぶれることはないと思います。

――ななせさんやすいさんは、「可愛い」についてどんな受け止め方をしています?

冬野ななせ  いわゆるぶりっこというか,キュルン!!みたいなことは出来ないし、わたしは格好いいを追求していきたいですけど。でも、ある程度の限度を持ったうえで、可愛い曲も挑戦したい気持ちは持っています。

伊波すい  ……本音を言うなら…格好いいだけでいい(笑)。

白井將人  may in filmとして活動を始めたばかりの頃は、この4人をアーティストに育て上げようという意識もじつは持っていました。でも、ファンの人たちと触れ合ってゆく姿などを見ていく中、この子たちをしっかりアイドルとして楽しませてあげたい気持ちになっていた自分がいました。だからこそ、ライブではアーティストっぽさも活かしつつ、でも、ベースはアイドルらしさを見せていこうと思っています。


今のmay in filmはけっして完成形ではありません。これからの活動の中、みんなと一緒にmay in filmを完成させていくものだと思っているので、一緒にmay in filmを作りあげてくれたら嬉しいです。


――最後に、一人一人メッセージをいただこうか。

成瀬まい これからのmay in filmは、ライブ本数も増えていけば、新しい曲も増えていくように、いろんな出会いの機会が増えていくはずです。may in filmのことを好きだと思ってくれる人が増えたらいいなぁと思っているように、そういう出会いの機会をもっともっと増やしていけるように頑張ります。

冬野ななせ  いろんな楽曲と出会ってゆく中、いろんな新しい自分になれたり、新しい自分を発見しているように、今がとても楽しいです。でも、楽しいだけじゃなく、いろんな出会いを重ねながらどんどん成長していきたい気持ちが、今は一番強いです。現在のmay in filmはけっして完成形ではありません。これからの活動の中、みんなと一緒にmay in filmを完成させてゆくものだと思っているので、一緒にmay in filmを作りあげてくれたら嬉しいです。あと、もっともっと対バンライブをしていきたいです。

伊波すい  今のmay in filmは、まだまだ持ち歌も少ないです。でも、少ない楽曲の中でも、いろんな風に表現していける曲たちがあるように、これからはもっともっと面白いことが出来るといいますか、いろんな表現をしていける楽曲を揃えたいなと思っています。今のわたしには、may in filmにしか表現できないビジョンも見えています。その未来へ向かって、メンバーみんなで頑張っていきます。個人的には、ライブでしか幸せを感じれない人なので、もっともっとライブをしていきたいです。

小槙しゅか  わたし、メンバーみんなをリスペクトしているからこそ、同じ曲をやっていても、同じ振りをしていても、同じような雰囲気で歌ってたとしても、メンバーみんなが同じ人になる必要性はないと思っています。だからこそわたしは、もっともっとmay in filmの中へ"しゅか色"を出していきたいし、そこを好きになってもらえるメンバーに成長していきたいです。

――プロデューサーからもひと言お願いします。

白井將人  本当にまだ駆け出しのグループだし、表現の部分もまだまだのように、もっともっとこのメンバーたちに磨きをかけていきたい気持ちがあれば、その気持ちはずっと持ち続けていくことだと思うんですけど。プロデュースをし始めた頃は、「彼女たちに夢を託したいなぁ」という気持ちだったのが、今は、「彼女たちになら自分の夢を託せる」という確信に変わりました。自分が人生を懸けてやれることを見つけられたのが、僕自身とても嬉しいこと。そう思わせてくれたメンバーらにもすごく感謝しています。
  メンバーみんな、長い人生の中でもとくに一番大事な時間をmay in filmに捧げてくれている。だからこそ、けっして不義理な行動は出来ない。いや、メンバーらの人生を幸せなものにしないければという気持ちが日に日に強くなっています。そのためにも、自分自身もプロデューサーとして成長してかなきゃいけない気持ちもどんどん強くなりました。以前は年齢を重ねていくことが嫌な自分がいましたけど。今は、2年後のメンバーや自分がどのように成長しているのか、未来がとても楽しみです。その未来のためにも、努力を怠ることなく頑張っていきたいし、今のメンバーとの関係性もすごく良いからこそ、その関係性を崩すことなく、自分自身の行動もしっかり律していきながら頑張っていきます。これからのmay in filmの活動をぜひ追いかけてください、よろしくお願いします。


TEXT:長澤智典

 

may

 

<インフォメーション>


8/7(土)
会場 : 六本木BIGHOUSE
ノロシプロダクションpresents「noroshi no noroshi vol.1」
act:may in film/境界線

8/13(金)
会場 : 横浜ランドマークホール
「POP IN FESTIVAL 2021 ~ #PIF2021 お盆横濱編~」

8/30(月)
会場 : 下北沢LIVEHOLIC
"LIVEHOLIC 6th Anniversary series~Dearday~"
act:cana÷biss/NELN/MELiSSA/Leo-Wonder/may in film(O.A)

 



may in film / スターゲイザー(Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=PxXYxnoEJVA

may in film / 前髪(Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=XYT8eWdOfCQ


may in film Web
https://mayinfilm.com/

may in film twitter
https://twitter.com/may_in_film

may in film YouTubeYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMJtqYQa_n_vIYlw7ZeVi4g
 



冬野ななせ
@nanase_mif

伊波すい
@sui_mif

小槙しゅか
@syuka_mif

成瀬まい
@mai_mif

Producer 白井將人
@shelie_Halo

Sound Producer BIG ISLAND RECORDS
@BIR_Tokyo

 

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