FEATURE

2021.02.27
つぼみ大革命

全人類を幸せに導く最強のアルバムを手にしたつぼみ大革命。さぁ、思う存分にあ・ば・れ・ろ!!

3月3日(水)に、超最強のアルバム「最強つぼみDX」を発売するつぼみ大革命。アルバムには、元気を超超超チャージできる歌から、クスクスしっぱなしの笑い満載な歌、リアルなアイドルの現実を笑いの要素も含めコミカルに描いた歌、超ポジティブなのにじつは切ない乙女心を見せた歌など、いろんなつぼみ大革命の心模様を映し出した楽曲を収録中。この作品の魅力を、吉岡久美子・樋口みどりこ・岡本りんの3人が熱く語ってくれました。

 

 

 

レコーディング中は、みんなも、その場のノリでいろいろ言ったりな。ソイヤ(岡本りん)なんか、ほら貝の音真似まで入れてたし。

 

 

 

――とんでもなく強烈なアルバムを作りあげましたね。始まりを告げる「Overture-DAIKAKUMEI-」の中、メンバーのみなさんがパワーあふれる声でいろんな言葉をぶつけています。誰が、何を言っているのか、イヤフォンのボリュームを上げいろいろ分析しちゃいました(笑)。

 

吉岡久美子:今回のアルバムは、随所に細かいこだわりをたくさん入れてますからね。つぼみ大革命と名前を変えて以降、けっこう時間が経っているにも関わらず、つぼみ時代から愛用していた「Overture」をライブのSEで流していたこともあって、大革命という言葉も入った新しいSEを作ろうということから「Overture-DAIKAKUMEI-」は誕生しています。この曲を作るうえで、メンバーみんなでアイデアを出し合う会議をしていく中でも、「大革命という言葉を入れたい」「みんなの声がSEの中に入ってたら面白くない?」「加速していく感じのSEにしたらどう?」など、いろんな案をぐっちゃぐちゃに出し、作曲家のDogPさんにまとめあげてもらいました。

 

樋口みどりこ :レコーディング中は、その場のノリでみんなもいろいろと言ってみたり。ソイヤ(岡本りん)なんか、ほら貝の音真似まで入れてたし。

 

岡本りん:「ライブという戦(いくさ)がここから始まる」という理由もあって入れたんですけど。マイクの前に立つと、どうしてもいろんな声を入れたくなっちゃうんですよ。

 

――そこが、ソイヤさんらしいんでしょうね。「Overture-DAIKAKUMEI-」を受け、アルバムはつんくさんが作詞作曲を手掛けた「逆襲のYEAH!」から始まります。歌詞に登場するヒロインは自分を落としながらも、でも夢を追いかける前向きな気持ちを、世の中を皮肉る姿勢も交えながら超ポジティブ精神を持って伝えてきます。その描写の仕方は、つぼみ大革命としても得意としているスタイル。みなさん、つんく♂さんと感覚が一緒なんですね。

 

吉岡久美子:その言葉は、ほんま嬉しいです。熱い想いなのについ笑いを取ってしまうところは、確かにつんく♂さんが書いてくださった歌詞とつぼみ大革命のメンバーで書く歌詞には共通しているところです。むしろ、「つんくさん、なんでこんなにもつぼみ大革命の心情をわかってくれてるんやろう?」と本気で思っていたくらい、私たちが今まで口にしてきた言葉や胸に秘めていた想いが歌詞になっていたから、「えっ、つんく♂さん、うちらの言葉をどっかで聞いてた?」とみんなして驚いてたくらいでした。

 

――「もう何度目!? ラストチャンス!」と記された歌詞の通り、メンバー自身、何度もその状況下へ置かれてきたのでしょうか?

 

吉岡久美子:"追い込まれてた"というよりも、自分らで"追い込んでた"な。「毎年、毎回がラストチャンスや!!」と思ってやらないと知らん間にラストチャンスになってしまったら怖いので、「このライブのチケットを完売さんと、次はヤバいで」など、自分たちで勝手に追い込む理由をつけては頑張り続けてきました。その気持ちは、今も持ってますね。

 

――だから、「TE・U・RI」の歌のように、ライブでも積極的にチケットの手売りもやっていたんだ。

 

岡本りん:そうです。でも、チケットを手売りしていた理由は完売を目指すだけではなく、つぼみ大革命のライブに自信があったからこそ、初めての人たちとの出会いをたくさん作り、そういう人たちにつぼみ大革命のライブの楽しさを知ってほしくてやっていたことでした。実際、手売りチケットを買ってつぼみ大革命のライブ観てくれて、そこからファンになった方々も多いです。

 

――「TE・U・RI」は、ショートコントも交えた楽曲。中に、チケットの手売りをしている中、冷たい言葉を返されるやり取りが出てきますよね。あれは…。

 

吉岡久美子:実際に言われたことです。ホンマ、優しい人が多いんですけど。中には「お金ないから無理」とか「誰??」と言われることもありました。そういう経験も曲に反映しています。確かに、たまにきつい言葉も言われるけど、つぼみ大革命のファンは優しい人らばかりのように、そういう人らに今もうちらは支えられています。

 

――チケットの手売りは何時頃までやっていたのかも気になります。

 

吉岡久美子:コロナ期間以降は、そもそも人を入れたライブが難しいのでチケットの手売りはやってないですけど。その前までは、ずっとやり続けてきました。多いときなど、数公演のチケットを用意し、「この日の公演のチケットを買ってください」「いや、その日は用事があって無理」「じゃあ、この日はどうですか?」と言いながら手売りしてましたからね。

 

岡本りん:あまりにも暑苦しいので、「わかった、買うよ」と言ってくれる人もいたり。

 

樋口みどりこ :チケットの手売りも、チケットが売れないためにではなく、そうやってつぼみ大革命を広めるためにやっていた理由のほうが大きいんです。

 

岡本りん:私たちの場合、1日中開催しているイベントのお昼前に出たとしても、ライブが終わってお客さんがみんな帰るまで会場や周辺でずっと手売りをしてるんですよ。だから、ファンの人たちどころか、イベントの関係者の方々にまで「お前ら、まだいたの?!」とよく驚かれてます。

 

樋口みどりこ :ライブハウスに行くと、その周辺でつぼみ大革命がチケットを手売りしているのがアイドルファンたちの間へすっかり浸透するくらい、いつしかそれが当たり前にもなっていましたからね。

 

――ソイヤさんは、チケットの手売りの売上No.1の人なんですよね。

 

岡本りん:No.1のように、手売リーダーをやらせてもらっています。メンバーらが手売りしてゆく中、心が折れていた時期には、「どうやったら心が折れないか」のセミナーまでやらせていただきました。

 

――やはり、売るためにはコツがあるわけですね。

 

岡本りん:コツというよりは…。

 

吉岡久美子:熱意やな(笑)。

 

岡本りん:実際にアイドルが土下座をするとファンの人らに引かれてしまうんで、心で土下座をしながらチケットを手売りしてるんですけど。そのときの心境なども「TE・U・RI」の歌詞には込めています。

 

つぼみ

 

 

コレサワさんに歌の魔法をかけられたみたいな感覚やな。なんか、可愛い世界に連れていってもらえてるみたいな。

 

 

 

――つぼみ大革命の楽曲の場合、みなさんの経験談が歌詞になることがほとんどなのでしょうか?

 

吉岡久美子:そうですね。どの歌でも、けっこうリアルな心情を歌にしています。「バイトやめたい」はバイトしながら感じていたことやし、「笑DNA」は、大阪と東京を行き来していく中で感じたことを書いてれば、「TE・U・RI」だって経験談やからな。

 

――「バイトやめたい」は、切実な歌ですよね。

 

吉岡久美子:メンバー全員、一度は「バイトやめたい」と思ったことがあると思います。それこそ、みんなでチケットを手売りしている中、「ごめん、バイトの時間なんで先に行くわ」と言ってバイトに向かった経験は何度もあります。ただし、「バイトやめたい」は、バイトをやめたい気持ちを歌っているというよりは、「ホンマはアイドルだけで食べていきたい」気持ちを歌った内容。ただ、タイトルを「アイドルとして食べていきたい」にするよりも「バイトやめたい」にしたほうがみんなも聞いてくれるかなと思ってそうしたように、この歌は、「本業で食べていきたい」という夢を歌った曲なんです。

 

――との歌も経験談という話でしたが、ラブソングもそうなんですか?

 

吉岡久美子:うちら、経験談がないからラブソングは書けないので、そこはいろんな方に書いていただくことがほとんどです。

 

岡本りん:今回、コレサワさんに「ぷにゅ」を書いていただいたんですけど。あの歌詞は、めちゃめちゃすごいなと思った。

 

樋口みどりこ :自分らでは絶対に出てこないワードがいっぱいあって。しかも「わかるー!!」という内容ばかりやったんで、あの曲を歌えたのは本当に嬉しかったです。

 

――コレサワさんの楽曲は、ほんと乙女心をわかってらっしゃいますからね。

 

吉岡久美子:ほんま、そう思いました。

 

――コレサワさんの歌も自虐ネタというか、自分の駄目な部分をネタにしながらも、そんな自分を肯定しつつ、相手への好きという想いをぶつけてゆく内容が多くないですか?その書き方も、つぼみ大革命の歌詞の書き方と共通する要素だなとも感じました。

 

吉岡久美子:むしろ、うちらがコレサワさんの歌詞の書き方を通して勉強になりました。コレサワさんは関西弁の使い方がめっちゃ可愛いんです。「うちじゃあかんかな?」というセリフとか、うちらじゃ絶対に出てこない表現やしな。

 

樋口みどりこ :コレサワさんの曲を歌っていると、その世界に自分自身がスッと入り込んでいけるように、「もしかしたらわたしも可愛い乙女?!」という気持ちになれるんです。それが、素敵やと思う。

 

吉岡久美子:確かに、コレサワさんに歌の魔法をかけられたみたいな感覚やな。なんか、可愛い世界に連れていってもらえてるみたいな。

 

――けっこうストレートに片思いの心情を歌った「2人だけのStory」を歌っているときは、どんな気持ちでした?

 

吉岡久美子:つぼみ大革命の中では珍しいストレートな気持ちを書いた格好いい曲だから、歌うときは、気持ちのスイッチを入れ換えんといけないです。だけど、それも嬉しい挑戦やったというか。「2人だけのStory」に関しては、ファンの方々に「つぼみ大革命のメンバーはこんな愛しい表情も出来るんや」「こんな乙女な声で歌えるんや」という魅力を伝えたくて入れました。

 

――アルバムの中、「2人だけのStory」「いつキスすんねん」と切ないラブソングが続く流れも、聞いててグッとさせますよね。

 

樋口みどりこ :そこの流れは意識しました。

 

吉岡久美子:つぼみ大革命としては、やっぱラブソングも歌っていきたいんですよね。もちろん、明るくてポジティブな曲がつぼみ大革命の持ち味ですけど。明るい歌だけでは、一辺倒になり過ぎて飽きられると思うんです。それよりも、笑ったり泣いたりと、それこそ漫画みたいにコロコロ感情が変わっていったほうが楽しいじゃないですか。ちなみに「2人だけのStory」の中、「色付いてく 蕾のように」と、作家の方がさりげなく"つぼみ"という言葉を歌詞に入れてくださっていたのも嬉しかったです。他にも、とある曲の中に、つぼみ大革命の元メンバーであり、今でもライブ用のコントを書いてくだされば、「いつキスすんねん」の作詞もしてくれた3時のヒロインの福田麻貴さんの「マキ」という文字も書いているので、ぜひ探してください。

 

 

 

「Viva!人類」では、メンバー全員の歌声を楽しめるので、誰が何を言ってるのか細かく分析して楽しんでもらえたらなと思います。

 

 

 

――「Viva!人類」では、メンバーらのいろんな言葉がめっちゃ飛び交っていますよね。

 

樋口みどりこ :「Viva!人類」では、1フレーズを細かく譜割りをして、次々にメンバーが入れ代わって歌へ登場するようにしています。

 

吉岡久美子:この歌はダンスも見どころ満載なんですけど。耳でも、いろんなメンバーの声を次々楽しめるようにしたくて。それこそ、3文字ごとに歌うメンバーが次々と入れ代わってゆく構成も取っているように、聞いてる人たちにも「あっ、この子だ」「次は、この子」「次は、この子なんだ」と、歌い手がコロコロ変わっていくところも楽しんでほしいなと思って。「Viva!人類」ではメンバー全員のそういう歌声を楽しめるので、誰が何を言ってるのか細かく分析してもらえたらなと思います。

 

――「ずっとラララ」も、メンバー全員の歌声を巧みに配置しながら楽しめる曲ですよね。

 

樋口みどりこ :この曲の歌割と歌詞は、最初に歌うヶ所をフレーズごとに分け、誰が、どのフレーズを書いて歌うのかをみんなであみだくじで決めました。

 

岡本りん:そのうえで、各自が一度持ち帰って歌詞を書き、今の形に繋げました。

 

吉岡久美子:「ずっとラララ」の面白さの一つが、自分たちで決めたら「ここはこの人が歌う」とはならないところに意外な人の歌詞や歌が入っているところ。たとえばリーダー(杉山優華)の場合、サビや最後の大事なところの歌を担当することが多いけど。今回、1番のAメロがくじで当たったから、歌いだしを担当するという意外性が生まれたり。落ちサビを恵梨華が歌っているところも、これがメンバーどうしの話しあいでやっていたら、恵梨華自身が「ここはわたしのキャラじゃないと思います」と言ってくるし、実際外してしまうところを、今回はくじで決まった以上は…ということで恵梨華が歌い、嬉しい意外性を持った形になったり。

 

樋口みどりこ :ソイヤが、サビを歌うこともそう。きっと、みんな「えっ、ソイヤがサビ??」と驚くと思う。

 

岡本りん:「えっ、今、サビでソイヤの歌声が聞こえてきた」「嘘でしょ?!」「ソイヤがサビを歌っちゃうの??!!」とみんなが驚くポイントだと、自分でもそう思う。

 

吉岡久美子:まさに「ずっとラララ」は、今まで以上につぼみ大革命のメンバーらの歌声をエモく感じてもらえる曲ですね。ちなみに、そのときのあみだくじ会議の模様はつぼみ大革命の公式YouTubeチャンネルに映像としてアップされているので、ぜひ、その模様も合わせて観てもらいたいです。

 

――「Viva!人類」や「ノーテンキパラダイス」では、暗い世の中を吹き飛ばそうと明るくメッセージを伝えてきました。しかもその視点は、国内どころか世界平和という大きなところへ向けていません?

 

吉岡久美子:「Viva!人類」の中、「世界を沸かそう」「世界は綺麗だ」と歌っているように、おっきな視点で歌っています。

 

岡本りん:勝手に、全人類をつぼみ大革命が応援しています。

 

吉岡久美子:「ノーテンキパラダイス」は、ちょうどコロナ禍による自粛期間中に歌詞を書いてたから、この歌を通して、みんなの心が繋がれたらいいなという想いや願いも込めて書きましたからね。

 

 

つぼみ

 

 

メンバーもお客さんもむちゃくちゃ感動しるところでも、ソイヤはヤラかすからな(笑)。

 

 

――みどりこさん、お勧め曲があったら教えてください。

 

樋口みどりこ わたし、「走り出せ希望」が好きなんです。この曲は格好いいのに泥臭い歌詞が合わさっているように、そこが珍しい感じの曲。曲調もリズミカルだし、「逆境よ万歳御礼 後悔は御免だ」の歌詞とか、意外に真っ直ぐな歌詞の中にもつぼみ大革命らしさが出ているように、この歌でも、作詞をしたzoppさん、うちらのことよく知ってたのかな?と思ったくらい共感しました。

 

吉岡久美子:「夜の帳 降りるたびに僕は」とか、つぼみ大革命で作詞をしたら絶対に出てこない歌詞も多いように、シンプルに「zoppさんの誤謬力はすごい!!」と思ってた。

 

――続いて流れる「ガンバレボリューション」は、超ハイテンションな楽曲ですよね。

 

吉岡久美子:これは応援ソングなんですけど。最初にパラパラ曲を作ろうとなって。そこから、パラパラといえばキャル。じゃあギャルの心に成りきった応援ソングにしようという話から、「ギャルはずっとテンション高いからいいよね」みたいな話へと繋がり、「ガンバレボリューション」が生まれました。

 

――メンバーのみなさんも、いつもテンション高いですよね。

 

吉岡久美子:それは、ソイヤくらいやな(笑)。

 

岡本りん:わたしは、つねに暴れてます。いつもアゲアゲでテンションは高いです。

 

吉岡久美子:おかげで、いっつも笑かしてもらってます。しかも、本番中にもいろいろやらかすから、たまに笑えてきて歌えへんっていうときもある。

 

樋口みどりこ :感動の場面なのに、いきなりマイクをフルートみたいに持ってしゃべってたりな。

 

吉岡久美子:初めての野外ライブで、アンコール前に、メンバーもお客さんもむちゃくちゃ感動してるところでも、ソイヤはヤラかすからな(笑)。

 

――アルバム「最強つぼみDX」を聞きながら嬉しいなぁと感じていたのが、普段はおちゃらけた明るいカラッとした人たちだけど、じつは乙女の面もあるんだなという素顔が、このアルバムを聞くことで見えてきたことなんです。

 

吉岡久美子:嬉しい!!ホンマ、そうなんですよ。

 

――アルバムには、いくつかラブソングを入れてますよね。その曲たちがあることで、嬉しい乙女の素顔を観れた気持ちになれるから、ますますつぼみ大革命にのめり込むんでしまうんですよね。

 

吉岡久美子:うちらも、恋愛曲を入とかんと乙女心忘れちゃうんで。

 

――「いつキスすんねん」や「恋愛ランチ」には乙女心が全開になっていますからね。

 

吉岡久美子:そう。しかも、つぼみ大革命の曲に出てくる女の子って、みんな元気で明るく、我武者羅に恋にも頑張っている。たとえ恋愛に失敗しても、「また頑張ろう」「昨日の自分を超えよう」と、かならずポジティブな方向に持っていくのも特徴なんです。ただ、つぼみ大革命にはいまだ1曲もラブラブな歌がないように、どの恋も上手くいってないな(笑)。

 

樋口みどりこ :どれも、あれれれ?となる(笑)。

 

――それは狙って書いてるのではなく、自然とそういう歌詞になってしまうとか?

 

吉岡久美子:はい。うちらの現実を書いたり書いてもらっていたら、全部そうなりました(笑)。

 

樋口みどりこ :どれも恋愛を頑張るか、恋愛に失敗したけど、また頑張るからという曲ばかり(笑)。

 

吉岡久美子:きっと、うちらがラブラブな曲を無理に書いても、結局はボケてしまうんだろうし。真っ直ぐに気持ちを書いたら、きっと赤面しながら歌ってるんだと思う。

 

樋口みどりこ :もしくは、寒いとなっちゃう(笑)。

 

吉岡久美子:要は、みんな照れ屋ってことなんですよ。

 

 

 

どのMVにも、100%色濃いつぼみ大革命が盛り込まれているように、どれも濃い作品ばかり。

 

 

 

――せっかくですので、それぞれアルバムについてひと言お願いします。

 

吉岡久美子:「最強つぼみDX」を最初から最後まで聞いてもらったら、つぼみ大革命のほとんどの顔を感じてもらえると思います。とくにメンバーの声と歌詞の歌割りの組み合わせはだいぶ凝ったように、ぜひ細かいところまで聞いてください。

 

岡本りん:1曲1曲すべて思い入れを持って作っているように、このアルバムは、つぼみ大革命の集大成という言葉に相応しいベスト盤のような作品です。アルバムにはいろんな方々が力を貸してくださったように、そのご恩を忘れることなく、売りに売りまくって有名になれるように頑張ります!!

 

樋口みどりこ :アルバムの曲順も、メンバーで話しあって決めています。どの歌も、コントも、メンバーでいながら自分でも刺激を受けているように、つぼみ大革命が最強であり続けている理由が伝わってくる作品だと思います。これからもっともっと最強になっていきたいので、ぜひ、このアルバムを聞いてつぼみ大革命をもっと最強にしてください。

ちなみに、TYPE-AにはたくさんのMVや特典映像「~ぷにゅっと大革命~」を入れたDVDが付いてるんですけど、おちゃらけた部分は最強に笑えるはずです。とくに特典映像の「~ぷにゅっと大革命~」では、とあることにメンバーが一致団結して挑戦しているように、その姿もぜひ観てください。

 

岡本りん:DVDだけでも楽しんでもらえる内容ですからね。

 

吉岡久美子:DVDだけでも1時間はあるので。中には「走り出せ希望」のMVなど、ここで初めてフル尺で公開になったMVもあれば、1曲1曲どのMVにも100%のつぼみ大革命が盛り込まれているように、どれも濃い作品ばかりです。

 

岡本りん:やるとなったら徹底してやりきりたくなるように、その性格が、どの映像にも出ています。

 

 

 

あとで「ソイヤ、あそこでコサックダンスってどういうこと?」って話しあいをしてましたからね(笑)。

 

 

 

――4月と5月には、東京と大阪を舞台に有観客での単独公演が行なわれます。こちらの見どころも最後に教えてください。

 

吉岡久美子:昨年は、ほとんどお客さんを前にしたライブが出来なかったし、今年は、春に行なうこの2本が、2021年初の有観客ライブになるからめっちゃ楽しみなんです。しかも今回の公演では、いつもつぼみ大革命のライブ用にコントを書いてくださっている3時のヒロインの福田麻貴さんが新作のコントを書き下ろしてくれます。それもめっちゃ楽しみやし、このアルバムを引っさげたツアーにもなるように、ぜひたくさんの人たちに観てもらいたいです。

もちろん、大阪公演を配信でもお届けできることになったときには、全国各地の人たちに私たちがカメラを通して元気を届けたいんですけど。それ以上に、今回は有観客での開催のように、お客さんの顔を見てライブを出来るのがめっちゃ楽しみなんですよ。

 

――ソイヤさんの暴れっぷりも、ぜひ目の前で観ていただきたいですもんね。

 

岡本りん:わたし、つぼみ大革命の中で一番背が低いんですけど、ライブを観た人たちからは「あいつ、めちゃくちゃ存在デカいよな」と言われます(笑)。

 

吉岡久美子:いつも舞台の上で暴れまくってるからな。

 

岡本りん:ただ、配信ライブだと、カメラに映ってないと、いくら暴れててもわかってもらえないんですよ。でも、目の前で観てると、他の人がメインでもしっかりみんなの視界に入り込むようにアピールできるんで、今回もしっかりみなさんの視界に飛び込んでいきたいと思ってます。

 

吉岡久美子:いやいや、ソイヤは配信ライブでもしっかり映り込んでいるからな。この間も、しよりがメインヴォーカルで歌ってるとき、後ろのほうでソイヤがコサックダンスをしている姿をしっかりカメラが捉えてたからな。それ、本番中はうちらも気付かなかったんです。ライブ配信中に書かれたコメントをアーカイブで観ながら読んでいたら、そんな書き込みがあって、うちら、そこで初めて知ったんですけど。あとで「ソイヤ、あそこでコサックダンスってどういうこと?」って話しあいをしましたからね(笑)。

 

岡本りん:あのときは、カメラに映り込もうと思ってやっていたのではなく、普通にコサックダンスがしたくなってやってたら、たまたま映り込んだというか、カメラマンさんがわざわざ映るように拾ってくれてたらしいんです。

 

吉岡久美子:っていうか、その曲とコサックダンス関係ないからな(笑)。

 

岡本りん:うっしゃー、やりぃー!!

 

取材・文:長澤智典
写真:もりたはぢめ

 


スペシャルプレゼント企画!!

 

 

つぼみ大革命

3月3日発売 つぼみ大革命2ndアルバム「最強つぼみDX」の発売を記念して 吉岡久美子さん、樋口みどりこさん、岡本りんさん3人のサイン入りチェキ 2名様にプレゼント!!

■応募方法■
ガルポ!公式ツイッターをフォロー&対象ツイートを2021年3月7日(日)23:59までにリツイートしてくれた方を対象に2名様に抽選でプレゼントいたします。
当選者には、DMで直接ご連絡をいたします。たくさんのご応募お待ちしております!

 

<インフォメーション>

2021年3月3日発売
2ndアルバム

「最強つぼみDX」

 

つぼみA

Type-A(CD+DVD)
YRCN-95342 
3,500円(税込)
封入特典:トレーディングカード(全10種類の中からランダムで1枚)

 

つぼみB

Type-B(CD)
YRCN-95343
3,000円(税込)


CD収録内容 (Type-A,B共通)

1. Overture ~DAIKAKUMEI~
2. 逆襲のYEAH!
3. Viva!人類
4. 走り出せ希望
5. ガンバレボリューション☆
6. TE・U・RI
7. バイトやめたい
8. ノーテンキパラダイス
9. 2人だけStory
10. いつキスすんねん
11. ぷにゅ
12. 恋愛ランチ
13. ずっとラララ
14. 笑DNA

<Type-A> DVD収録内容

1.走り出せ希望 Music video
2.バイトやめたい Music video
3.笑DNA Music video
4.恋愛ランチ Music video
5.逆襲のYEAH! Music video
6.いつキスすんねん Music video
7.ぷにゅ Music video
8.特典映像~ぷにゅっと大革命~

「つぼみ大革命東西ツアー~最強つぼみDX~」

【日時/会場】
<東京> 
2021/4/29(木・祝) 
17:00開場 
18:00開演
品川インターシティーホール

<大阪> 
2021/5/14(土) 
17:00開場 
18:00開演
なんばHatch


【料金】
全席指定 ¥4,000
別途ドリンク代 
4/29:¥500 
5/15:¥600

・2/12(金)11:00~2/28(日)23:59 Fans’先行抽選受付
・3/5(金)~一般先行受付開始(チケよし & ぴあ・ローソンチケット・e+ 他)

 



つぼみ大革命

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