FEATURE

2026.05.14
NANIMONO

NANIMONO インタビュー2 日本武道館公演を夢で終わらせないためにも、今回のツアーを大成功させて、自信を持って次のステージに進みたいです。

 3rdアルバム『Kawaii Future IDOL』を手に、2025年11月より全国ツアー「NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR『Kawaii Future IDOL』」を行ってきたNANIMONO。そのファイナル公演になったのが、2026年1月3日にLINE CUBE SHIBUYAで行った「NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR FINAL『Kawaii Future IDOL』」だった。
同公演の模様が、『NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR FINAL『Kawaii Future IDOL』- LINE CUBE SHIBUYA』と題し、5月20日にLIVE Blu-rayとして発売になる。先駆けて5月1日には、同公演で初披露した新曲の『だいじょばない惑星』をデジタルリリースした。

  NANIMONOは今、新たな全国ツアー「NANIMONO TOUR 2026「コンティニューしますか?」」を実施中だ。ファイナル公演は、6月12日にKanadevia Hall(旧・TOKYO DOME CITY HALL)で行うことが決まっている。

  ここでは、最近の彼女たちの活動を追いかけつつ、今の7人の心の声を、2回に分けてお届けする。
第1回目はこちらから!
 

第2回目

ぜひ、わたしのポンコツぶりも探してください(笑)


──改めて、LIVE Blu-ray『NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR FINAL『Kawaii Future IDOL』- LINE CUBE SHIBUYA』の見どころを教えてください。

眠岸ぷりん わたしは、7人のNANIMONOが完成した瞬間みたいな空気が映ってるところが見どころだなって思います。
あの日って、もちろんめちゃくちゃ緊張してたんですけど、それ以上にこの7人でここまで来れたんだっていう気持ちがすごく強かったんですよ。
ライブ中も、みんなずっとニコニコしてるわけじゃなくて、必死な顔してたり、ちょっと泣きそうだったりしてて。そういう人間っぽい瞬間がいっぱい映ってるのが好きです。
あと個人的には、客席に降りたときのTAKARAMONOのみんなの顔を見てほしいです。本当にキラキラしてて、ライブっていいなぁ……ってなりました。

眠岸ぷりん


和田あずさ  個人的な見どころは、最後の曲で頑張って走ったところです。
(1回目のインタビューで詳しく語っています)

和田あずさ


紫苑りんか  足の痛みを我慢して走っていたのをわかったうえで、改めて見たら感動だったよ。

紫苑りんか


朝比奈ろん  あんなに痛がっていたのに、すごく頑張ったよね。

朝比奈ろん


ひなたゆま  しかも、あんな大っきくて重い旗を振りながらだったからね。あそこは、あずちゃんの頑張りポイントです。

ひなたゆま


朝比奈ろん  わたしがお勧めしたい見どころは、オープニングSEに乗せてみんなが登場する場面です。あの日から、私たちは新衣装姿になりました。しかもみんな、ヘルメットのようなものをかぶって登場します。その姿を見る機会って、今後なかなかなさそうだから、そこのシーンはぜひ見てほしいです。
  これは、裏話になりますけど。あのヘルメットを付けて歩いていると、ヘルメットがどんどん上がってきたり、横にずれてくるから、それへの対応が大変でした。しかもわたしは、背負っていたリュックのチャックが空いていて、それに気づいた他のメンバーが対応してくれました。そういう細かいトラブルやハプニングがあの場面にはいろいろあったので、それも踏まえて見てもらえたら嬉しいです。

ひなたゆま じつは、わたしも大変なことがあって。あの日は、SEのあとにわたしがマイクを手にしてしゃべりだす段取りになっていました。当日のリハーサルまでは順調に流れを作っていましたけど、本番のとき、しゃべるマイクが見当たらなかったんです。そこで「マイクがない、ない」と焦ってしまったし、その姿も映像に抜かれてしまいました。

輪廻ねる  キョロキョロしてたもんね。

輪廻ねる


ひなたゆま  めっちゃキョロキョロしてた。みんなも、ここの部分はゆまがしゃべるのをわかっていたから、果たしてしゃべっていいのか戸惑っていたと思うんですけど。その後、無事にマイクを手にしてしゃべることができました。ただ、そのときに気持ちが動揺し、焦ってしまった影響が残っていたのか、『だいじょばない惑星』を歌い終わり、「次は『FUTURE IDOL』」と曲紹介をするとき、タイトルをちゃんと言えてなかったです。その後も、バルーンアートを作るタイミングがいつもよりも遅くなったりとか、細かいところでいろいろと焦っていたのを、あとで映像を見ながら発見しちゃいました。

輪廻ねる   えっ?!全然気づかなかった。そこ、もう一回見てみるね。

柊真ミフユ  LIVE Blu-rayを見るときは、ゆまちゃんが『FUTURE IDOL』としっかり言えているのかも、チェックしてください。

柊真ミフユ


ひなたゆま  自分でも、改めて確認するけど。言えてない可能性がある。でも、一番やらかしたのが、最後の最後に挨拶をしてステージ袖にはけていくシーン。みんなが先にステージからはけて、最後にわたしが挨拶をしてはける段取りだったんですけど。最後の挨拶の前、急にスタッフさんに旗を渡され、それを持って挨拶をすることになりました。だけど、その旗にわたし、巻き込まれちゃったんです。

朝比奈ろん  旗にくるまってたよね。

ひなたゆま  そう。そこのシーンもしっかりと映像に映ってました。
 

──じつは、いろいろとやらかしていたんですね。

柊真ミフユ  ぜんぜん問題ないですよ。自らポンコツリーダーと言っているくらい、そこにゆまちゃんらしさを感じられるから、それでいいなと思う。

ひなたゆま  ぜひ、わたしのポンコツぶりも探してください(笑)。


LIVE Blu-rayの見どころは、「最初から最後まで、ねるがかわいいところ」と書いといてください。


──ミフユさんにとっての見どころは、やはりバルーンアートですか?

柊真ミフユ 一番の見どころはそこじゃないです(笑)。みんなも思っていることですが、1月3日のLINE CUBE SHIBUYA公演では、「これが今の7人のNANIMONOです」という姿をしっかりと見せられたからこそ、そこを楽しんでほしいなと思います。それまで新体制のNANIMONOとして地方公演に足を運んだりはしていましたが、昨年11月から始まった全国ツアーが、今の7人での本格的なツアーだったから、そこで、よりみんなの絆や一体感が深まりました。そのうえで挑んだLINE CUBE SHIBUYA公演だったから、ツアーを通してつかんだ成果をしっかり出せたなと自分たちでも感じました。つまり見どころは、「今の7人だからこそできたライブ」という姿。そこを踏まえてLIVE Blu-rayを観てもらえたら嬉しいです。あと、客席に降りてパフォーマンスをしたのも初めてだったから、TAKARAMONOのみんなも驚いていたけど、私たちも、あんなに近い距離でライブを観ているTAKARAMONOのみんなに会うのは初めてだったから、すごく新鮮で面白かったです。

眠岸ぷりん  そうだね。客席に降りる演出も、バルーンアートをみんなに直接渡したいってところから始まったので、そこは今回ならではだったなって思います。
最初は本当にライブ中に作れるの……?って不安だったんですけど(笑)、みんな家で練習したりしてて、文化祭前みたいでした。ねるるとか、ずっと割れそうで怖い!って言ってたもんね。

輪廻ねる  TAKARAMONOのみんなも、びっくりしてたよね。でも、そこは作戦通りでした(笑)。もしかしたら、中にはボーッと観ている人たちだっていたかもしれないじゃないですか。でも、私たちが客席まで降りていけば、みんなを興奮させられるはずと思ってやりましたし、みんなの視線をメンバーに引き寄せることもできました。ねるに関しては、「かわいいねるを目の前で堪能しもらう作戦」として実施していました。
 

──ねるさん、ライブ中けっこう「ねる、かわいい?」をアピールしていましたよね。

輪廻ねる  そう。だからこのLIVE Blu-rayの見どころは、「最初から最後まで、ねるがかわいいところ」と書いといてください。

柊真ミフユ  私たちが客席に降りたのは、メンバーが作ったバルーンアートをみんなに渡すためという演出としてでした。あのとき、最後までバルーンアートを作るのに苦戦していたのが、ねる。ねるのバルーンアートが完成しないと客席に降りられなかったから、みんな心の中で「頑張れ!!」と、ねるを応援していました。

ひなたゆま  でも、本番のときが一番早く完成させたよね。だからあの日は、早いペースで客席に降りることがでました。

輪廻ねる  リハーサルのときにはなかなか完成しなくて、降りる時間を確保するのが短くなったり、曲中に作り終えられないときもあったから、本番中は不安もあったけど。でも、本番のときが一番早く完成しました!

朝比奈ろん  早いタイミングで7人のバルーンアートが完成したから、客席の後ろのほうにまで渡しにいけたのでよかったです。

輪廻ねる  あと、アンコールのサプライズも、見どころです。
 

──えっ?!何かありましたっけ? 

輪廻ねる えーっ!『インキャのキャキャキャ』の歌の途中で、「タイ公演決定」のお知らせというサプライズがあったじゃないですかぁ。
 

──あっ、ありました。ねるさん、めっちゃ喜んでいましたよね。

輪廻ねる わたしはタイ人とのハーフだから、前々から「タイで凱旋ライブをしたい」と言ってたら、それが本当に叶ったのでめちゃめちゃ嬉しかったです。しかも、発表から3ヶ月後の、今年4月にはタイ公演に実際に行けたから、こんなにも早く夢が叶って本当に嬉しかったです。タイ公演では、嬉しすぎて、ステージの上で泣いちゃってました。


わたし、昔から「地球人に向いていないなぁ」と思うときがありました。


──LIVE Blu-rayには、「特典映像」として「アフタートーク会」を収録しています。こちらの内容も気になります。

輪廻ねる  いわゆる副音声みたいに、実際にライブ映像を観ながら、私たちがしゃべっている様子を収めた映像になります。そこではいろんな裏話もしているから、一度、普通に本編を楽しんでいただいたうえで、「アフタートーク会」に触れ、そのうえで映像をもう一周してもらえると、また違った面白さを発見できると思います。
 

──「特典映像」の中にMVとして、さらにCDとしても、新曲の『だいじょばない惑星』を収録しています。この記事を目にする頃には、先行で配信リリースも始まります。ぜひ、この曲の魅力も語ってください。

ひなたゆま 『だいじょばない惑星』は、今の私たちが歌うにふさわしい曲です。人って、強がりながらも頑張って生きている人がほとんどだと思うので、基本的にみんな心が弱いと思います。そういう人が聴くと響く要素が、この曲にはいっぱい入っています。
 わたし、この曲では出だしと中間のサビを歌っています。最初のサビでは、聴いてくれる人に向かって、中間のサビではメンバーに向けてわたしは歌いました。みんなのことを思いながら歌ったからこそ、レコーディングもそうだし、LINE CUBE SHIBUYAで歌ったときも、すごく気持ちが入り込みやすかったです。

柊真ミフユ  『だいじょばない惑星』は、NANIMONOが歌うから意味が出る曲だとわたしも思ったように、大好きな楽曲です。

眠岸ぷりん わたし、この曲の歌詞を最初に見たとき、あ、これ今のNANIMONOだって思いました。ちゃんとしなきゃって毎日頑張ってるけど、実際みんな全然だいじょばなくて(笑)。でも、それでもなんとか生きてるし、でもステージに立つと楽しくて。弱いまま存在していいって、NANIMONOがずっと歌ってきたことだと思うから、この曲はすごく大事な曲になりました。

朝比奈ろん  NANIMONOのメンバーみんなもそうだけど、わたし、昔から「地球人に向いていないなぁ」と思うときがありました。そんなときにわたしはNANIMONOに出会ったし、NANIMONOのみんなが「私たちも一緒だよ」と言ってくれたから、大好きになりました。そこがNANIMONOのいいところ。だから、ゆまが「メンバーに向けて歌った」という発言を聞いて、わたし、今、泣きそうです。
   『だいじょばない惑星』は、「ひとりぼっちだと思っているけど、私たちも同じ気持ちの人だったから大丈夫だよ」と言ってくれる曲だから、みんなにもきっと響くものがあるはずです。
 

──MVも素敵ですよね。

和田あずさ  えっ、観たんですね。(取材時点では)私たちはまだ完成した映像を観ていないから、撮影をしたときの思いになりますけど。あの映像は、すっごく大きな望遠鏡のある場所で撮影をしました。あのときは、屋内と屋外、2日間に分けて、しかも、衣装と、それぞれの私服姿で撮影をしました。わたし、空を見上げているシーンを撮ったんですけど。本当に空が眩しすぎたから、もしかしたら目が開いていないし、険しい顔をしているかもしれないけど。それはただ、眩しくてそういう顔をしているんだと受け止めて、観てください。

紫苑りんか  わたしが鮮明に記憶に残っているのが、朝7時に公園に集合して撮った自分のシーン。わたしは犬と一緒に公園の中を全力で走ったんですけど、撮影した時期が、1月の真冬。でも、舞台設定は5月頃だし、わたしはギャルなんで、衣装もミニスカート姿で、ギャルっぽいキャミソールをちょっと羽織ってという姿だったから、見えないところにカイロも貼っていたけど、めちゃめちゃ寒かったです。しかも朝の公園は、意外と犬の散歩をしている方も多かったから、犬の散歩が通り過ぎるのを待つ状態もけっこうあったので、本当に寒すぎて震えてました。

ひなたゆま  だって、外の撮影のときって、息が白かったからね。

輪廻ねる  極寒の中、みんな撮影を頑張ったよね。

紫苑りんか  そういう背景があったうえでの映像として見てもらえたら、また見え方が変わると思います。


どこか1ヶ所でもいいから、今回のツアーを観たうえで、最後のKanadevia Hall公演を観てくれたら、タイトルの意味が分かるようになります。


──この記事を目にする頃は、NANIMONO TOUR 2026「コンティニューしますか?」が始まって間もない時期になります。

ひなたゆま  会場の規模がどこも大きくなっていてびっくりしました。しかも(ひなたゆまの地元)青森公演が2日間で、ツアーのセミファイナルなんですよ。ほんと、驚きです!

柊真ミフユ  ゆまは青森公演になると、緊張のあまり、いつもの倍以上にカチカチになるんです。

眠岸ぷりん  ゆまちゃん、地元になると急に親戚の前で発表会する人みたいになるんですよ(笑)。でも、そうやって緊張するくらい本気で大事に思ってる場所があるのって、すごくいいなって思います。

ひなたゆま  前回のツアーで初めて地元のお友達を誘ったら、見に来てくれました。ただ、わたしが、お友達が見ていることでの緊張がすごすぎて、ときどき息ができなくなっちゃいました。あの日の公演中、わたしMCのたびにステージから一瞬消えていたんですけど、そのときに何をしていたかというと、外まで猛ダッシュで出て、深呼吸して息を整えては戻ってを繰り返していました。それくらい今も、地元公演になると緊張しちゃいます。

輪廻ねる  今回は、本当に大っきい会場が増えました。(記事が出る頃には終えていますが)初日の大阪 BIGCATも、すごく大きな会場ですけど。チケットは残りわずかって聞いているから、それもすごく嬉しくて。

紫苑りんか  毎回そうですけど、今回のツアーはとくに結果を求められるから、今からびびりちらかしています。どこの会場も大きくなっているからこそ、より一層気を引き締めなきゃいけないし、ファイナルのKanadevia Hall公演を成功させるためにも、しっかりと結果を出さなきゃならないなと思っています。
  TOKYO DOME CITY HALLから名前が変わって、今はKanadevia Hallですけど。NANIMONOはTOKYO DOME CITY HALL時代に一度この場所に立っているから、みんなの期待値が前回以上に高まっているのも伝わってきます。そこでしっかりと結果を出すためにも、私たちは全ヶ所Sold Outさせる気持ちで挑むつもりです。そのプレッシャーも感じて、ちょっとびびっているんですけど(笑)。とにかく、みんなの期待に応えられるライブにしていきます!
 

──気になるのが、タイトルに名づけた「コンティニューしますか?」なんです。

紫苑りんか このタイトルの意味は、どこか1ヶ所でもいいから、今回のツアーを観たうえで、最後のKanadevia Hall公演を観てくれたら、タイトルの意味が分かるようになると私たちも聞いています。もちろんKanadevia Hall公演だけ観ていただいてもわかると思うから、気になる方はぜひ会場に来て確かめてください。

和田あずさ  わたしとろんろんの2人は、今回の全国ツアー中に、加入1周年を迎えます。

朝比奈ろん  加入を発表してから数えてにはなるんだけど。ファイナル公演の前に加入1周年を迎えます。なんか、ここまであっいう間だったよね。

和田あずさ  もう何年もメンバーとして活動している気分だったから、その事実を知ったとき、2人して驚いたからね。

朝比奈ろん  メンバーになった時点から普通に馴染んでいたくらい、最初から新メンバーという意識は薄かったですけど(笑)。表立って見た場合、2人とも新メンバーという立場じゃないですか。だけど、ようやく1年経つし、外に向けても「新メンバーの」じゃなくて「この7人のNANIMONOで」とアピールしていく機会にもなるからこそ、「この7人でここからも進んでいくぞ」という姿を、今回のツアーでも、ファイナル公演でも見せたいです。

和田あずさ  うちらがNANIMONOに入って良かったと思える姿を、今回のツアーやファイナル公演でもしっかり見せていきたいなと思います。

朝比奈ろん  嬉しいのが、今回のツアーから、うちら2人もセットリストを担当するようになったことです。前回のツアーは、2人以外のメンバーが持ち回りで、会場ごとのセットリストを決めていました。だけど今回のツアーからは、持ち回り担当を7人で回します。どの公演もセットリストが異なるし、それぞれの公演から、担当メンバーの色が見えてくるから、そこも楽しんでほしいです。

柊真ミフユ  わたしは今、ツアーのファイナル公演でお披露目をする衣装を作っています。その衣装を作るに当たって、わたしは改めて、これまでに作ってきたNANIMONOのストーリーを振り返りました。そのときに感じたのが、どの公演にも意味があれば、それがずーっと一つのストーリーとして続いているということでした。今回の全国ツアーもそうだし、そこで新たに作った物語も、またファイナル公演に繋がっていくはずです。そういうことも考えたうえで新衣装を作っているから、それも楽しみにしていてください。
  それと、今回のファイナル公演が、NANIMONOにとって4周年公演にもなります。そこから今度は5年目ですよ、もうびっくりじゃないですか。だからと言って「不安もあるのか??」と言われたら、わたし自身はそうは感じてないです。わたしもそうだし、他のメンバーも、それぞれに自分の得意な分野を生かして、NANIMONOであるための要素を作っている。その自信が、不安を吹き飛ばしている理由なのかなとわたしは思っています。

輪廻ねる  ほんと、そうだよね。今回のツアーでいえば、わたしとぷりんさんがグッズを担当していますけど。ファイナル公演に向けても、新たにいろんなアイデアが生まれてきたから、そういうのも反映できたら嬉しいですよね。ねぇ、ぷりんさん。

眠岸ぷりん  そうだね。前よりも、自分がNANIMONOで何をできるかをみんな考えるようになった気がします。ライブだけじゃなくて、グッズとか演出とか世界観とか、全部にそれぞれの好きとか得意が入ってるから、今のNANIMONOってすごくいいんですよ。
完璧じゃないけど、不器用さごと愛してもらえるグループでいたいです。

輪廻ねる  今は、一人一人がNANIMONOのために担う役割や担当を持っているから、そのぶん本気で向き合わなきゃとみんな思っているし、それで自分自身を奮い立たせている面は、みんなの中にあると思います。だからこそ、みんな本気で1本1本のライブに向き合っているし、全部の公演を大成功させたいです。

眠岸ぷりん 今回のツアー、本当に1本1本に意味があるなって感じています。タイトルが『コンティニューしますか?』じゃないですか。人生って、しんどいと「もうゲーム終了したい…」みたいになる瞬間あるんです。でも、ライブをすると、もうちょっと頑張れるかもって思えるんですよね。
わたしたちも、TAKARAMONOのみんなにも、そういう時間を届けられるツアーにしたいです。
 

──みんなの言葉を聞いて、ますますツアーを見るのが楽しみになりました。最後に、ゆまさんにシメていただこうか。

ひなたゆま  4周年を迎えるまでのNANIMONOは、メンバーが抜けたり入ったりもあったけど。全部の経験をプラスにしてきました。今から始まるツアーの1本1本もそうだし、ファイナルのKanadevia Hall公演でも、経験したその成果を見せていくつもりです。しかも、今回のツアーの成果次第で、今後のNANIMONOの道も変わっていくのかなと私たちは感じています。私たちが目標にしているのは、日本武道館公演です。それを本当に実現しようと思ったら、今、ここでつまずけないです。日本武道館公演を夢で終わらせないためにも、今回のツアーを大成功させて、自信を持って次のステージに進みたいです。それぞれの会場で待っているので、ぜひ会いに来てください。

全員  よろしくお願いしまーす!!!!!!!


TEXT:長澤智典
 

<インフォメーション>


<MV>

「だいじょばない惑星」Music Video


『陰ターネットミーーーム』Music Video

 

<リリース情報>

★ NANIMONO、LINE CUBE SHIBUYA 公演をBlu-ray 化!&新曲「だいじょばない惑星」配信リリース決定!

■2026 年5 月1日(金)「だいじょばない惑星」Digital Release 

■2026 年5 月20 日(水)Blu-ray 発売
・2026 年1月3 日、LINE CUBE SHIBUYA に開催された「NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR FINAL
『Kawaii Future IDOL』」公演の模様を収録した完全収録版
・「MusicVideo」「アフタートーク会」特典映像付き
・本公演で初披露となった新曲「だいじょばない惑星」と、初公開となった登場SE「宇宙戦隊SE」を収めたCD も付属した豪華2 枚組 
【Blu-ray】
NANIMONO 3rd ALBUM RELEASE TOUR FINAL『Kawaii Future IDOL』- LINE CUBE SHIBUYA
発売日:2026 年5 月20 日(水) TEXH-88002  ¥8,800(税抜価格 ¥8,000)Blu-ray+CD


<商品情報>

<本編>
-OPENING MOVIE-
宇宙戦隊SE
だいじょばない惑星
FUTURE IDOL
MC
もしも私がアイドルになれたら
キュートアグレッション!
MC
INTERNET MAGICAL GIRL
魔法少女になれなかった
MC
ちょっとずつ
サナトリウム
24h / TOKYO
どーぱみん!
ただただ怠惰
MC
インターネット★カーニバル
MC
だいじょばない惑星
-ENCORE-
インキャのキャキャキャ
MC
ジャージは戦闘服★ 【CD】

<特典映像>
・アフタートーク会
・もしも私がアイドルになれたら( MUSIC VIDEO)
・ただただ怠惰( MUSIC VIDEO)
・キュートアグレッション!( MUSIC VIDEO)
・FUTURE IDOL( MUSIC VIDEO)
※「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」Best Music Video 部門エントリー作品
・だいじょばない惑星( MUSIC VIDEO)

【CD】
・宇宙戦隊SE
・だいじょばない惑星 


<ライブツアー>
NANIMONO TOUR 2026「コンティニューしますか?」
4 月26 日( 日) 大阪 BIGCAT(終了)
5 月3 日( 日) 金沢 REDSUN(終了)
5 月4 日( 月祝) 長野 CLUB JUNK BOX(終了)
5 月9 日( 土) 横浜 Bay Hall(終了)
5 月11日( 月) 福岡 DRUM Be-1(終了)
5 月22 日( 金) 岡山 YEBISU YA PRO
5 月23 日( 土) 高松 DIME
5 月24 日( 日) 名古屋 ReNY limited
5 月29 日( 金) 仙台 darwin
5 月30 日( 土) 青森 Quarter
5 月31日( 日) 青森 Quarter

TOUR FINAL
6 月12 日
Kanadevia Hall


<レギュラー>
ZIP-FM(77.8FM)「FAIR NEXT INNOVATION ICONIC MOMENTS」
毎月3週目 金曜 26:00 ~ 28:00 内
注目のアーティストが週替わりで登場するプログラム。毎月3週目をNANIMONO がレギュラー担当


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