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2023.09.12
風男塾

「風男塾 LIVE 15th ANNIVERSARY FINAL~歌鳥風月~」公演レポート

風男塾が、9 月 3 日(日)に LINE CUBE SHIBUYA で「風男塾 LIVE 15th ANNIVERSARY FINAL~歌鳥風月~」公演を行った。ゲストで、武器屋桃太郎、青明寺浦正、赤園虎次郎、瀬斗光黄、愛刃健水も登場。当日の模様を、ここにお伝えしたい。


15 年の時を駆けめぐる映像。続く、メンバー紹介の映像を受け、高まる期待。場内中から沸き立つ声・声・声。そして…。チャイムの音を受けて、メンバーらが舞台へ登場。「見上げて見れば 誰の上にも 笑顔で咲いている太陽」と歌いながら、ライブは『笑う門に明日は来る』からスタート。「手をあげてジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!」の声を受け、場内中の人たちが一斉に椅子から立ち上がり、手にしたペンライトと身体を揺らしだす。 ワクワクする。そう、ワクワクした気持ちが身体中を駆けめぐる。7人の晴れた真っ直ぐな歌声に気持ちを押されるたびに、顔がにやけてくる。何かが起きそう?!そんな期待が胸の中でズーッとはしゃいでいた。舞台の上を目いっぱい使って歌い躍る 7 人の姿が、ほんと生き生きしている。
今宵のパーティーを盛大に盛り上げようと、風男塾は『ミュージック』を歌唱。心を揺さぶる 7 つの音符が、7 人の歌声を通しで場内中に響き渡る。胸踊らせる歌声の音符の一つ一つをつかみ取るように、一緒に飛び跳ねていたい。胸の鼓動がずっと騒いでいた。楽しさが止まらないって、今、この瞬間のことを指すのに違いない。
日頃自分が背負っている嫌なことなど、この場に来たのだから全部吹き飛ばしてしまえ。『人生わははっ!』を力強く歌う 7 人の声に気持ちを押された観客たちが、舞台の上のメンバーらに向かって熱い声を張り上げる。7 人も、どんな苦難や困難もすべて笑い飛ばす勢いで、力の限り声を奮い立て、この場に集まった仲間たちへ熱いエールを送っていた。


最初の MC の時点から、7 人の気合が声からしっかりと伝わって来る。この日、7 人がどんな奇跡を起こすのか、期待に胸が高まりだす。


『ピースサインミーティング』では、タオルをくるくる振り回すメンバーたちの動きにあわせて場内中の人たちも大きくタオルを振り回し、声を張り上げ、7 人が吹かせた歌の風を、さらに大きく膨らませてゆく。メンバーたちは客席へ降り、仲間たちへ身近な距離で寄り添いだす。気持ちを嬉しくあげる楽曲と、メンバーたちの姿に間近で触れた興奮も重なり、場内中の人たちもその場で無邪気に飛び跳ねていた。メンバーらの煽り声に刺激を受け、一緒に声を張り上げ、この場に熱い風を巻き起こす。曲が進むごとに 7 人の歌声のボリュームが上がり続ける。最期にみんなで「Hey!」と叫んだ声も胸に熱かった。
場内を包み込む、心華やぐ音色。7 人は「頑張れ負けるなどんなことだって」と『Hello Hello』歌い、一緒に素敵な未来を描くため共に信じた道を歩み続けようと、優しく誘いかけていた。軽やかにステップを踏みながら歌う 7 人の姿が、「頑張れ負けるな」とエールを送るその声が胸に届くたび、7 人のように輝ける自分に心を染め上げていた。


MC では、中野風女シスターズ時代の制服を身につけて登場したことを説明。ここで、胡桃沢鼓太郎宛に、愛刃健水から電話が‥。「セイラちゃんって知ってる?先輩が、彼女にちょっかいを出されたって激怒りしてる」と語りだす。電話を変わった青明寺浦正が、「俺の仲間の彼女に手を出したんだって?そういうことをされると困るんだけど」と。瀬斗光黄は、「大事になるに前に謝ったほうがいい」。赤園虎次郎も、「俺たちの友達がそう言ってる、それとも俺たちの友達が嘘ついてるとでも言いたいわけ?」とつめよりだす。そこへ追い打ちをかけるように武器屋桃太郎が、「仁とか義とかかあるだろ。君たちさ、ガンダムは知ってるよね。セイラさんは僕の推しなんだよ。君たちには渡さない」と、話の矛先が‥。


MC を受けて飛び出したのが、『センパイの彼女』。こんな形で先輩たちを使うとは‥。むしろ風男塾の持つコミカルな要素を楽しみつつ、『センパイの彼女』に触れながら沸き立つ思いを熱くすれば、メンバーらと一緒に腕を振り上げ、共に気持ちを奮い立てていた。
華やかでファンキーな『下を向いて帰ろう』が流れたとたん、メンバーと観客たちが互いに腕を振り上げ、心を一つに盛り上がる。7 人は、情けない自分を奮い立てるように、下ではなく、客席を見つめながら、元気いっぱいに声を届けていた。メンバーと場内中の人たちが大きく手を振り、心を一つにした景色が眩しく見えていた。

ここで天堂太陽をインタビュアーに、裏事情を知る謎の男 U(青明寺浦正) が、風男塾の 15 年の裏事情を暴露する映像を上映。

着替えを終えたメンバーらは、挑発するように力強い歌声とパフォーマンスを魅力に『瞬間到来フューチャー』を雄々しく熱唱。一人一人の歌声から気迫が漲りだす。凛々しく、クールな風男塾の魅力を、7 人はこれでもかと見せつけていった。
『チェンメン天国』の登場に、場内中の人たちが沸き立った。「お前の事が好きだ!」や「なあ、どっちか選べよ」などのセリフを投げかけられるたびに、場内中から興奮を隠せない黄色い声が響き渡る。「今夜は好きなだけ甘えろや」の声に失神しそうになれば(ちょっと言い過ぎか)、「ねぇ、今度はあなたを味わいたい」の言葉にメロメロになるなど、メンバーらの口説くようなセリフの数々に、ファンたちも目の前で告白を受けている気分を覚えていた。「そろそろ終わりにしよう」の言葉へ、すかさず「なんで?」と声を返すやりとりも、互いに通じ合っているからこそ生まれる景色。メンバーらの「愛してる」の声に「俺もー」の声を返すなど、互いのラブラブな関係を、この曲でドキドキメキメキしながら確かめあっていた。


MC では、CLUB 風男塾という設定のもと、7人は妖しい面を見せていた。クールで凛々しいイケメンに気持ちを染め上げたメンバーたちの会話のやりとりも、いかしてる!!!!!!!


ここからは風男塾のユニット曲を披露。最初に歌ったのが、天堂太陽と凰紫丈源による『BOY'S LOVE~拳のハーモニー編~』。スカジャン姿の 2 人が、ときにバトルを交わす様も見せながら、凛々しい男の生きさまを、青春の熱い息吹を胸に刻むように歌い躍っていた。
切々とした『もう君以外…』を歌ったのが、柚希関汰と英城凛空。2 人は、あえて互いに距離を空けながら、胸の内から込み上げる愛しい思いを「愛してる」と、相手の心へ届くようにと願いながら歌っていた。
葉崎アラン・胡桃沢鼓太郎・赤星良宗の3人は、『MOVE』を担当。スペイシーな楽曲の上で、3人は沸き立つ感情へ導かれるままに声を張り上げ、観客たちに凛々しい姿を突きつけていった。
そのまま演奏は、『FightingMan』へ。この曲では、ふたたび 7 人になり、力強く凛々しい声とクールな中にもアグレッシブさを持った戦うパフォーマンスを通して、観客たちにイケメンでパワフルな姿を示していった。曲が進むごと、激しさとダイナミズムさが増してゆく姿に、視線がずっと惹かれていた。
「もっともっと俺たちに酔ってもらわないとね」の言葉に続いて歌ったのが、『Baby U』。クールな風男塾も魅力的だが、甘い表情で、観客たちをギュッと歌声でハグするようにせまる姿にも、心がうっとりとろけそう。7 人の中にある甘えたがる表情。イケメンの顔の裏に隠されたばぶちゃんな香りも、胸をキュンとくすぐる要素。甘くポップでメロディアスな歌に、うっとり酔っていたい。
優しい表情を見せたかと思えば、最新曲の『君日和』では、艶やかな魅力を投影。言葉の奥に込めた深い心模様に、メンバー自身が酔いしれながら。いや、心焦がれる気持ちで、艶やかなパフォーマンスも魅力に、華麗に、艶やかに舞うように歌い躍っていた。


ふたたび、風男塾の裏事情を暴露する映像を上映。その後、着替えを終えた 7 人が、場内に元気魂を詰め込んだ歌の風を吹かせるように『Dash&Daaash!!』を熱唱。メンバーらの明るく元気な歌の刺激に気持ちを揺さぶられた観客たちが、ふたたびはしゃぎだす。舞台の上の 7 人が歌い躍るたびに、場内にワクワクとした眩しい輝きが降り注ぐ。迷ってる暇はない。気持ちが沸き立つまま、笑顔ではしゃいじゃえ!! ギラギラとした衣装にギラギラとした 7 人の魂が反射し、眩しい刺激を与えてくれたのも嬉しい。
ここで飛び出したのが,『LIKE A RAINBOW』だ。ライブは後半へ入ったばかりだが、場内はライブの終盤の盛り上がりにも近い、カラフルな熱がこの空間を支配していた。鮮やかな 7 色の歌声が、虹の下に広がる輝く未来へと一人一人の気持ちを連れてゆく。眩い 7 つの輝きを撒き散らすように歌い踊るメンバーたちの姿も煌めいている。さぁ、ここからもっともっとアゲていけ。この空間をカラフルな、心の自由を象徴する七色の景色に染め上げ、一緒に心を笑顔で埋めつくそう。


後半戦へ向けて気合を込め、風男塾がぶつけたのが『大航海ボーイ』。7 人が心と歌声を一つに、この場を通して、一緒に眩しい未来が待っているフロンティアに向けて漕ぎだそうと熱い誘いをかけてきた。夢を抱いた航海を続ける限り、視界には輝きしか映し出されることはない。15 年という時を経て、ふたたびここから一緒に長い長い航海を共に続けようと、7 人は笑顔で誘いかけていた。
『BE HERO』では、凛々しい声を刃のようにぎらつかせ、胸の内側で沸き立つ思いを突きつけてきた。胸の内に抱いた夢を追いかけ続ける限り、僕らはヒーローでいられる。7 人は、自分たちの気持ちを熱く奮い立てるように『BE HERO』を力強く歌いあげていた。熱情した声が胸を奮い立てる。気持ちがどんどん熱くなる、もっともっと、この心を奮い立ててくれ。


ここで、15 周年 PR 大使たちの映像を投影。その期待に答えるように、武器屋桃太郎、青明寺浦正、赤園虎次郎、瀬斗光黄、愛刃健水を加えた 12 人のメンバーらが「ガンバーレ ガンバーレ」と歌いながら、舞台に姿を現した。飛び出したのが、CD 盤の中でも 12 人で歌った『ガンバーレ!』だ。12 人の「やれるぞ!」「いけるぞ!」の声の迫力がハンパなく熱い。ファンたちも 12 人が送るエールに熱い思いをぶつけ返す。まさに、この日限りのスペシャルな風器と化した風男塾の登場だ。12 人が拳を力強く振り上げ「ガンバーレ」と歌う声が、気持ちを熱く熱く奮い立てる。12 人に向かって、場内中の人たちが「Oi!」と声を張り上げる様も胸に熱い。まさに人生を変えてしまうくらいの嬉しい瞬間を、僕らは目撃していた。


15 周年 PR 大使らの自己紹介の中、「帰ってくる場所があるって嬉しい」と愛刃健水が答えれば、「続けてくれるメンバーがいるからこそ、またここに立てて嬉しい」と瀬斗光黄が語っていた。15周年 PR 大使らの話を聞いて、胡桃沢鼓太郎が号泣してたことも伝えておこう。


12 人の風男塾として続いて披露したのが、『七色の鳥』。12 人の歌声で、この曲を聴けるのが嬉しい。一人一人が優しい声で歌を紡ぎ、思いを繋ぎながら、気持ちを大きく膨らませる。12 人が伝える感謝の気持ちと、未来へ歩み続ける意志。一つ一つの言葉が仲間たちの絆を深く結びあえば、改めてここにいる人たちとも強く絆を結びあい、これからもほどけぬ絆を胸に歩み続けようと約束を交わしていた。


ふたたび 7 人体制へ。飛び出したのが、『同じ時代に生まれた若者たち』だ。卒業したメンバーたちも、風男塾のメンバーの誰もが、この曲を力強く前へ突き進むための歌の旗印にしながら、力いっぱい前へ前へと歩み続けてきた。その曲を受け継いだ今の 7  人も、この曲に込めた思いを、明日へ向かう力に変えるように、高く拳を突き上げ、高ぶる気持ちを全力でぶつけていた。メンバーらに向かって、場内中から熱いエールの声が飛び交う。ここにいるみんなが、強く強く生きる意志を互いに分かちながら、思いきり声を張り上げていた。偶然同じ時代に生まれたことが、こんなにも喜びや嬉しさになるなんて。風男塾に触れ続けている限り、ずっとずっとこの歌を青春という旗印にしながら僕らは生きていける。そんな熱い思いをぶつける 7 人、ほんと"いい男"たちだよ。
最後に風男塾は、『いい男』を熱唱。場内中から「Oi!Oi!」と沸き上がる熱い声を力に、7 人は元気いっぱいに思いをぶつけ、この空間に"楽しい"空気を描きあげていった。「好きです」の声に「俺もー」と返すやりとりも、とてもエモい気持ちに胸を染め上げた。さぁ、これからもでっかい夢を胸に抱えながら、一緒に突き進もうか。


それぞれが風器を手に、舞台へ。アンコールでは、凛々しい声を張り上げ『男坂』を熱唱。メンバーはもちろん、場内中の人たちも気持ちを熱く奮い立て、7 人と一緒「一つ」「一つ」と声を張り上げ、風男塾が掲げる信条をしっかりと胸に刻んでいた。それぞれの風器を掲げる姿も、イケメンぶりへさらに拍車をかけていた。


「今日は、風男塾の 15 年の歴史の重みをすごく感じる 1 日でした。これからも風男塾を俺たちが繋げていきたいと思います。みんなとまだまだこれからも、いろんな景色を見たいなと思います。俺たち 7 人のことも、これからも側で見ていてくれたらなと思います。これからも、風男塾をよろしくお願いします」(英城凛空)


ふたたび 15 周年 PR 大使が舞台へ登場。最期の最期に、12 人の風男塾として歌ったのが、やはりこの歌だ。「この先も、ずっとずっとみなさんと繋がっていれますように」の言葉を受けて『絆』を合唱。12 人の美しいハーモニーが、一人一人の心の中に「出会えてありがとう」の感謝の気持ちを伝えてきた。その歌は、これからもずっと一緒に歩み続ける指切りの声として胸に響いていた。一人一人が歌うたびに、他のメンバーやファンたちが手拍子をしながら思いを交わしあう。一人一人がハイタッチをしながら歌を繋いでゆく様にも、12 人の。卒業したメンバーらも含めた 26 人の風男塾のメンバーという絆を強く、深く感じていた。「出会えてありがとう」。その言葉、ずっとずっと大切に、これからも風男塾と共に歩み続けていきたい。


LIVE

LIVE

LIVE

PHOTO: 武 裕康
TEXT:長澤智典



セットリスト
『笑う門に明日は来る』
『ミュージック』
『人生わははっ!』
MC
『ピースサインミーティング』
『Hello Hello』 MC
『センパイの彼女』
『下を向いて帰ろう』幕間 VTR
『瞬間到来フューチャー』
『チェンメン天国』
MC
『BOY'S LOVE~拳のハーモニー編~』
『もう君以外…』
『MOVE』
『FightingMan』
MC
『Baby U』
『君日和』幕間 VTR
『Dash&Daaash!!』
『LIKE A RAINBOW』 MC
『大航海ボーイ』
『BE HERO』
15 周年 PR 大使 VTR
『ガンバーレ!』
MC
『七色の鳥』
MC
『同じ時代に生まれた若者たち』
『いい男』
-ENCORE-
アンコール VTR
『男坂』
MC
『絆』

 

<インフォメーション>


アー写


【リリース情報】
・2023 年 10 月 11 日(水)
アルバム発売「ONE FU ALL, ALL FU ONE」

JKT
初回限定盤 A
TECI-1809/価格¥4,000(税抜 ¥3,636)/アルバム CD+DVD
<CD>
全 11 曲を収録予定
<DVD>
ジャケット撮影時のメイキング映像(予定)
 
JKT
初回限定盤 B
TECI-1810/定価¥4,000(税抜 ¥3,636)/アルバム CD+特典
<CD>
全 11 曲を収録予定
<特典>
24 ページフォトブック封入(予定)
 
JKT
通常盤
TECI-1811/定価¥3,300(税抜 ¥3,000)/アルバム CD
<CD>
全 11 曲を収録予定
・2024 年 1 月発売予定
Blu-ray 発売「風男塾 LIVE 15th ANNIVERSARY FINAL~歌鳥風月~」


【ライブ情報】

<15th Anniversary 風男塾 LIVE『十二乃風』>
9 月 10 日(日)宮城/ 仙台 CLUB JUNK BOX (赤星良宗プロデュース公演)
【1 部】開場 12:00/ 開演 12:30
【2 部】開場 16:00/ 開演 16:30

9 月 30 日(土)北海道/ 小樽 GOLDSTONE (赤園虎次郎プロデュース公演)
【1 部】開場 12:00/ 開演 12:30
【2 部】開場 16:00/ 開演 16:30

11 月 25 日(土)沖縄/ 沖縄 Cyber-Box (凰紫丈源プロデュース公演)
【1 部】開場 11:30/ 開演 12:00
【2 部】開場 15:30/ 開演 16:00

<風男塾オレ推し FES『風連動~FRIEND~』>
2023 年 9 月 23 日(土)東京/ 白金高輪セレネスタジオ SELENE b2
【1 部】開場 11:00/ 開演 11:20
出演者(敬称略)
風男塾 / ジュリアナの祟り(a.k.a エナツの祟り)/    長谷川愛 / PippingHot / びっくえんじぇる / 仮面戦隊 MASK / My Placious /dreamBoat 研究生

【2 部】開場 17:00/ 開演 17:20
風男塾 / C;ON / 寺嶋由芙 / パラディーク    / COMIQ ON! / The High Roller / Otto / dreamBoat 研究生

<風男塾 LIVE『SINGLES2023』>
2023 年 9 月 24 日(日)東京/ 渋谷 WWWX
【1 部】開場    12:00 / 開演 12:30
【2 部】開場 17:00 / 開演 17:30

<ハロウィンパーティー2023『風男子学園の文化祭』>
2023 年10月15日(日)東京/ 神田明神ホール
※詳細は後日発表

<風男塾『黒白歌合戦 2023』>
2023 年 12 月 30 日(土)東京/ 神田明神ホール
※詳細は後日発表


【公式サイト】

テイチクエンタテインメント
https://www.teichiku.co.jp/artist/fu-danjuku/

オフィシャル HP
http://nfs724.com

オフィシャル Twitter
https://twitter.com/fudan_juku

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