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2023.09.11
東京CuteCute

7人のかけた「ときめき」の魔法にこのままずっと虜になっていたい。東京CuteCuteワンマン公演「Cute is Justice 2023 in 1000CLUB」ライブレポート

9月9日(土)・横浜1000CLUBを舞台に、東京CuteCuteがワンマン公演「〜Cute is Justice 2023 in 1000CLUB〜」を開催。東京CuteCute最大規模でのワンマン公演になったこの日のライブの模様を、ここへお届けしたい。

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 ドリーミーでファンタジックなSEに乗せて、愛らしい姿のメンバーたちが舞台へ登場。彼女たちはその瞬間から、この空間を、現実を忘れた夢あふれるワンダーランドへ染め上げた。東京CuteCuteのライブは、『My Anniversary』からスタート。舞台の上で軽やかに舞い躍る7人の姿が、とても眩しく見える。ここに集まった大勢の人たちへここまで支えてくれた感謝の気持ちを伝えつつ、いつまでも一緒に夢を追いかけ続けようと甘い誘いをかけていた。7人と、ここに集まったみんなで作りあげたHAPPYに満ちた空間。ここにいるだけで、心が幸せで満たされてゆく。気持ちが弾む。彼女たちの愛らしい誘いを受け、この日が忘れられない素敵な記念日になりそうな予感を強く覚えていた。フロア中で野太く熱い声を張り上げる観客たちの熱も、7人を輝かせるエナジーになっていた。
          
 清楚で愛らしい姿を力に、彼女たちは『音楽と恋、まるでラプソディ。』を通して、この空間に温かな歌の風を吹かせだす。7人は、舞台の上で「君が、君が好きだよ」と、愛しい思いを歌声の風に乗せ、フロアにいる一人一人の胸に届けてきた。軽やかにステップを踏みながら歌い躍る姿は、初恋に心ときめかせる乙女たちの揺れる恋心のようにも見えていた。

 ちょっと甘えた仕種で彼女たちに誘われるたび、胸のドキドキが熱をもって膨らみだす。『夢じゃないよ』を、思いと声を一つに歌いかける姿へ触れるたびに胸がときめき、そのかわいらしさにハートが射抜かれる。「なんかいいことがありそうな予感」の歌声に向けて「俺もー」と声をかけあう関係も素敵じゃない。スカートを軽やかに揺らして歌う7人の姿がとても眩しくて、心がハレーションを起こしそうだ。

 東京CuteCuteのライブを長年彩り続けてきた『ショコラミントの片思い』が流れだしたとたん、フロア中から沸き起こった熱い声。7人の愛らしい恋のアプローチや熱い誘いへ触れるたび、ハートがカラフルな色で満たされる。たとえちょっぴりセンチな気持ちだろうと、それが思い悩む片思いの恋心だろうが、相手のことを真っ直ぐに思いながら歌う彼女たちの姿に触れていると、心が共鳴し、思わず一緒に声を張り上げたくなる。大好きな君に届くといいな、この思い‥。

 心地よく駆けだした『悠久シンフォニー』が、心の中にいろんな情熱の景色を描きだす。7人は、たとえ挫けそうになっても、みんなと一緒になら素敵な未来を描きだせると誘いかけてきた。7人が夢に向かって突き進むコンダクターになり、いろんな個性の色(ファンたちの心を)を一つに、一緒に素敵な未来を描き出そうと熱く誘いかける。こんなキュートな7人の指揮者たちが導く未来だもの、一緒にアイドル界に素敵な革命を起こそうじゃないか。


 「かわいいは正義」。その言葉が本当に似合う7人だ。「東京CuteCuteの可愛いをたくさん目に焼き付けてください」の言葉が嬉しい。「今日は一生忘れられない思い出を作っていきましょう」の投げかけ通り、素敵なライブが、ここからも生まれていきそうだ。東京CuteCuteは、この日より新衣装姿。そこも嬉しい見どころになっていた。

 

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 今年の夏、東京CuteCuteは、この曲を通してたくさんの人たちと素敵な出会いや想い出を綴り続けてきた。『Sunshine』が流れだしたとたん、 フロア中からメンバーコールや、歌にあわせた「俺もー」コールが飛び交い出す。「走り出したこの恋が 止まらないように」の歌詞ではないが、熱を持って駆けだしたファンたちの気持ちはもう止められない。7人が,『Sunshine』を通してかけた素敵な夏の恋の魔法は、ずっとずっと胸に青春のときめきを注ぎ込んでいた。この曲に触れている間中、7人と一緒に忘れたくない夏の思い出をずっと描き続けていける。だって、一度走り出した気持ちはもう止められないのだから。いや、止めることなく、7人のかけた「ときめき」の魔法に、このままずっと虜になっていたい。

 「あー、いくぞ」の声を合図に、フロア中から飛び交う熱情したMIXの声・声・声。東京CuteCuteは『明日咲く花』を歌いながら、フロア中に熱情して咲き誇る、カラフルなペンライトの輝き揺れるたくさんの花を咲かせていた。少し甘えた素振りでチャーミングに歌いかけられるたび、大きな声を張り上げたくなる。間奏では、7人が可憐なラインダンスも披露。曲に触れるたびに思うことだが、7人が思いを告白するように歌うたび、その思いを全身で、全力で受け止め、熱いエールにして返したくなる。終盤にも、ファンたちの熱い声の飛び交う景色が生まれていたのも印象的な場面だった。

 『ハッピーエンドへ!』でも、メンバーらの歌声に向け、フロア中から「俺もー」や熱いエールが飛び交う。彼女たちに「誰より一番好きだよ 守ってあげたいんだ」と声をかけられるたび、胸をキュンキュン弾ませながら熱い声を返したくなる。よそ見などすることなく、真っ直ぐに7人へ夢中の視線と熱い声をぶつけたい。互いに胸のドキドキを脹らませながら、HAPPYな心の行方を一緒に追いかけていた。

  キュートでチャーミングな、でも、胸の鼓動を熱く騒がせる甘メロなポップンロールチューン『彩りチェリッシュ』が飛びだした。風を切って走る楽曲の上で、7人は前向きな思いを歌の風に乗せて届けてゆく。軽やかにステップを踏みながら、気持ちを熱く掻き立てる7人の姿に向け、フロア中から熱く絶叫した声が飛び交う。「彩りチェリッシュ 可能性は無限さ」の歌詞を耳にするたびに、心が華やぐように騒ぎだす。7人と一緒に、歩幅を合わせて全力で駆けだしたい。間奏では、フロア中から熱い口上が飛び交っていたのも印象的だった。

  忘れたくない夏を呼び戻すように。いや、『サワースウィートサマー』を通して、もっともっと眩しい夏の青春を物語ろうと、7人は舞台の上で思いきり弾けながら甘い誘いをかけてきた。彼女たちが歌の魔法をかけている間中、僕らはずっと7人の隣を彩る素敵な物語のパートナーでいれる。動き出したこの物語、一緒にもっと熱くドラマチックに描きだそうか。7人が舞台の上で飛び跳ねるたび、フロア中の人たちも身体を大きく揺さぶり、眩しい景色の中で一緒に溶け合っていた。

 

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 奈良怜那の、「今日が最高の1日になりますように、乾杯」の合図で、メンバーと観客たちがドリンクで乾杯。
 
ライブの後半の口火を切ったのが、キミがいればわたしは何もいらないと歌う『キミがいれば、キミといれば』。これまでの熱狂した景色から少し色を塗りかえるように,、言葉の一言一言を大切に紡ぎながら彼女たちは歌いだす。でも、楽曲が明るく弾けだしたとたん、7人はふたたび甘えた仕種で、フロア中の人たちに「もっとそばに もっと近く キミを感じたい」と歌いながら、互いの距離をぐっと縮めてきた。東京CuteCuteのメンバーには、愛しい人へ甘えてゆく姿や声が心のユニフォームのようでとても似合う。

「もっとそばに もっと近く もっとキミを感じたい」と歌う声に触れるたび、その言葉を7人にそっくり返したくなる。乙女がピュアな心模様で真っ直ぐに告白する、その姿や仕種を見るたびにハートがキュンキュン射抜かれる。「だって キミがいるから」の言葉が嬉しい。僕らも、東京CuteCuteがいれば他は何もらない。最後に描いた7人の美しいハーモニーも、胸をキュンと奮わせた。

 さらに、しゅわしゅわっとした甘い刺激を降り注ぐように、『SUGAR』を通して7人の乙女が告白をするように『「今はまだ遠いけど目指す場所は一緒ね」と歌いかけてきた。メンバーどうしで戯れる姿も舞台の上で見せながら、7人は高まる恋心と共に目指したい夢の景色を、力いっぱいに届けてきた。「声出せもっと」の誘いに刺激を受けた観客たちが、「Hey!」と熱い声をかけあう場面も胸アツだ。「目指す場所は一緒ね」と呼びかける、その先の景色、彼女たちとなら見てみたいかも…。

 「羽ばたく力を、夢を信じ続ける勇気を下さい」と願いを込めるように、7人が歌いだしたのが『未完成の少女』。彼女たちは言葉の一言一言に思いの香りを振りかけながら、少女から大人の女性になろうとしていた。でも、今の自分たちの純粋な気持ちが薄れてしまうのなら、彼女たちはずっと未完成でいいとも歌っていた。今の彼女たちは、自分たちの信じた思いへ真っ直ぐに向き合っているからこそ、眩しい輝きを放っている。今の気持ちを大きく膨らませたまま、彼女たちがより大きなステップを踏んだとき、今の真っ直ぐな気持ちのまま、彼女たちは理想的な大人の表現者になってゆくのだろうか…。初な乙女心で真っ直ぐに思いを届ける姿がとても眩しく見えていたからこそ、そんなことを思い巡らせていた。まぁ年齢的には、十分大人ですけど(笑)。

 

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  「もっともっと、声を聞かせてね」の声を合図に、フロア中から熱い声が次々と沸き上がる。メンバーたちの「ねぇ君は誰が好きなの?」と歌う声に、フロア中から「俺もー」と熱い声が飛び交う。煌めいた7つの歌声が『七色フレーズ』を通して眩い歌の光を降り注ぐたび、フロア中から「俺もー」などの熱い声が飛んでいた。この曲でも観客たちは、7人に恋の告白を受けるような気持ちに心が染まるたび、高まる気持ちを抑えられず、7人に思いが届くように願いながら熱い声を返していた。「君に」「届け」と歌う彼女たちの声は、胸に届くどころか、ハートを熱く熱く揺さぶり続けていた。

  『恋色花火』の登場に、沸き立つ観客たち。後半に、東京CuteCuteを長く支えてきた人気曲たちが次々飛び出すのも嬉しい。この曲でも、7人の甘えた仕種へ触れるたびにハートを射抜かれる。「あいらびゅ」「俺もー」のやりとりも胸に熱い。7人がこの空間に咲かせたカラフルな恋の花火に、気持ちがずっと引き寄せられていた。打ち上げ花火のように元気いっぱいに飛び跳ねて歌う姿も、とてもチャーミングだ。一人一人が打ち上がるように飛び跳ねるたび、一緒に飛び跳ねたくなる。

 一人一人の胸の奥までときめく気持ちを響かせるように、7人は「遠く遠く もっと遠く 響け響け キミの声」と、『遠く遠く』を元気いっぱいに歌っていた。舞台の上で軽やかにくるくると舞い踊る姿を見ながら、7人と気持ちを一つに、近い未来にどんな景色が広がっているのかを確かめたくなっていた。

 『サンバde CuteCute』の登場にあわせ、この空間が灼熱のカーニバルの景色に染まりだす。タオルをくるくる振り回し歌い躍る7人と一緒に、みんなで夢中で楽しく祭りあがろうよ。手にしたタオルやペンライトをガンガンに振り回し、一緒に楽しいの先にある景色に向かって、胸をキュンキュン騒がせて踊りはしゃぎ祭れ。7人の動きにあわせてフロア中の人たちも真似ながら、ピースフルな気分で上がり続ける。そして‥。

  最後に東京CuteCuteは『You&Me』を愛らしさ満載で歌唱。フロア中から飛び交う熱いMIXの声も7人はエナジーに変え、眩しいHAPPYな風を舞台の上から吹かせてくれた。彼女たちの投げかける天真爛漫で無垢な思いをこの身に受けるたび、心に嬉しい前向きな歌の風を覚える。彼女たちのライブに触れている間中、ずっと"ときめいた自分"でいられる。7人と一緒に、なんかわからないけど夢に向かって真っ直ぐで前向きな気持ちでいれる。それが嬉しいんだ。

 

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  アンコールでは、猛暑以上に熱気と熱狂をこの空間へ呼び戻すように、7人はふたたび『Sunshine』を歌唱。7人の運んできた爽やかな歌の風に胸を熱くしたフロア中の人たちが「俺もー」コールを何度もぶつけだす。ほんと、走り出したこの思いはもう止まらない。いや、ますます熱情し、膨らんだ思いが破裂しそうだ。あふれだした気持ちが熱く熱く高まり続けるのなら、7人の歌声に乗せて思いきり弾け飛ばしてしまえばいい。7人のかけたハートをメロメロに溶かす恋の魔法に、ずっとかかっていたい。

 

  ここで、一人一人が感想の声を届けてくれた。


「わたし、アイドル活動は2回目なんですけど、ここで活動が出来て良かったなと、心から今日改めて確認できた日でした。7人で、もっとおっきい景色を見たいなと思いました」(小見山沙空)

  「大きい会場でワンマンライブをやらせていただくのは初めてで、すっごい楽しみでいました。この1年の中、めっちゃプレッシャーがすごくて、「ダメだな」と何回も思ったんですけど。今日楽しく出来たことが幸せだったなと思いました。いろいろあったんですけど、続けて良かったなとめっちゃ思ってます。もっともっと大きいステージに立てるように頑張るので、ついてきてください」(天羽リリ)

  「東京CuteCuteに加入させていただいてから半年過ぎたんですけど。デビューしてからこの日まで、本当にあっと言う間で、いろんな経験をさせてもらえれば、いろんな想い出をみなさんと作らせていただきました。わたしもアイドル2回目で、今、6年目なんですけど。わたしアイドル向いてないなぁ、6年もやっててこれかぁと思うことが本当に多くて。だけど、応援してくださるみなさんのおかげで、もっともっと頑張りたい。もっといろんな景色を見たい。大好きなメンバーとファンのみんなと想い出を作りたいって思えています。これからも、よろしくお願いします」(諸橋姫向)
    
  「大きな景色の中にみんなと一緒に来れて、わたしは今までの人生の中で一番幸せな日になりました。こうやってファンの人と顔を合わせてステージに立てること、ホントに嬉しいです。こうやってファンの人たちに見てもらえるだけでも嬉しくて。こうやって応援してくださって、本当にありがとうございます。今日は楽しかったですかー(おー)。その声だけでわたしは幸せです」(上水口姫香)

  「東京CuteCuteとしてワンマンライブをするのが、平成最後の日ぶり。こんなにね、時が経って、東京CuteCuteを復活させて、まだ続けられてるとは思っていなかったし、みんなが集まってくれて一つになれたことが、すごく幸せなことだなと思っています。みんな「いろいろあった」というんですけど。わたし的にはぜんぜんそんなことはないなと思っていて。重ねてきた年月とか、駆け抜けてきたこの1年も、ぜんぜんまだまだだなと思っているんですよ。だから、今日は通過点だと思って、みんなと過ごせたことがすごく幸せです。まだまだなので、みなさん東京CuteCuteについてきてくれますか?(おー)。その言葉をわたしは信じますからね」(西萌葉)

  「もうやめようと思っていたアイドル活動をもう1回やって、アイドルを始めてからもう8年くらい経っているんですけど。わたし、一回もワンマンライブをやったことがなかったんですよ。なのに、初めてのワンマンライブでこんなたくさんの人に集まっていただいて。しかも、紫のサイリウムも、いつもの10倍くらい多くて。今でもみなさんに応援してもらえていることがすごい幸せだなと思いました。なんか、まだまだ頑張りたいなと思います」(奈良怜那

  「幕が開いたとき、こんなにたくさんの方が駆けつけてくれているのを見たら、ほんまに努力って無駄じゃないんだなって思うし、このメンバーでワンマンとしてステージに立てたことを本当に今、幸せに思っています。でも、まだまだ私たちは出来ると思ってるし、通過点なので、もっともっと大きなステージにみなさんを連れていけるように努力して、もっともっと東京CuteCuteを広められるように頑張っていきます」(越智あいり)

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  諸橋姫向の、「これからも私たち東京CuteCuteと一緒に歩いてください」と語った言葉を合図に、最後に東京CuteCuteは『幸せを運ぶうさぎ』を歌唱。とてもとても温かい空気を覚える、7人の美しいハーモニーだ。幸せを運ぶうさぎになった彼女たちが、一人一人の心へ幸せで満たす歌を運んでくれた。心がジーンと温かくなる。7人の強い思いを込めた歌に触れながら,この日にずっと感じていた楽しさや喜びを、この歌と一緒に胸の中で抱きしめていた。こんな素敵な景色を、また7人と一緒に描きたい。だからこそ、これからも素敵な幸せを僕らの元へ運んでほしい。

  さぁ、次は全国ツアーだ。この感動を、今度は、いろんな場所へ運んでくれ。

 

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TEXT:長澤智典

 

★インフォメーション★

東京CuteCute
「全国6都市ツアー」開催決定。

福岡/広島/大阪/名古屋/新潟/東京におじゃまします。
詳細をお待ちください‼️


セットリスト
『My Anniversary』
『音楽と恋、まるでラプソディ。』
『夢じゃないよ』
『ショコラミントの片思い』
『悠久シンフォニー』
『Sunshine』
『明日咲く花』
『ハッピーエンドへ!』
『彩りチェリッシュ』
『サワースウィートサマー』
『キミがいれば、キミといれば』
『SUGAR』
『未完成の少女』
『七色フレーズ』
『恋色花火』
『遠く遠く』
『サンバde CuteCute』
『You&Me』
-ENCORE-
『Sunshine』
『幸せを運ぶうさぎ』


【MusicVideo】Sunshine/東京CuteCute
https://www.youtube.com/watch?v=hZYGScIfIjU

【MusicVideo】幸せを運ぶうさぎ/東京CuteCute
https://www.youtube.com/watch?v=r8g96MRjJVU

 

オフィシャルサイト:https://gceinc.net/tokyocutecute/
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