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2022.01.28
AKIHABARAバックステージpass

AKIHABARAバックステージpass10周年ライブ、夜の部。「バクステが好きって気持ちは11年目も私たちはずっと変わらないです。これからも私たちを見守ってくれるととってもとっても嬉しいです!」

AKIHABARAバックステージpassが1月15日(土)、大手町三井ホールを舞台にAKIHABARAバックステージpass 10周年ライブ「やってやるぜ!ぶちあげていこうぜ!」を開催。この日は昼の部、夜の部にわけて合計4時間以上のライブを披露した。新情報も盛り沢山でファンにとっては驚くことばかりのライブになった。今回は本公演の様子をオンラインからレポートしていく。


1月15日 夜の部


 暗がりのステージのなか、眩しいライトに照らされ、おなじみの制服でポーズを決めて登場したメンバーたち。やがて会場全体が明るく照らされると「プロデュース」が流れ出し、メンバー全員が元気よく踊り出す。昼の部の熱気そのままに会場は盛り上がり、ファンの合いの手も絶好調だった。
 

一曲目を終えると、「おはようございます プロデューサー」とアイドルたちがいつもの挨拶で観客を迎えた。
「せっかくみんな集まっていることですし、みんなで気合入れをしたいなと思ってて」という朝倉ゆりの言葉で観客とメンバーが一致団結して手を掲げる。七海とろろの「やってやるぜ!ぶち上げていこうぜ!AKIHABARAバックステージpass11年目に向かって、飛び立て!スターシップ!」の掛け声で会場全員が天高く腕を振り上げたのを合図に2曲目が流れ出した。

キラキラした星空を感じさせるようなメロディーを背景にすると、メンバーたちのダンスと歌声もいつもより輝いて見える。「飛び立て!スターシップ」はステージに立つことに憧れる女の子が前向きに夢に向かって飛び立つポジティブな楽曲。メンバーたちも溢れんばかりの笑顔で歌いきった。

 続く「甘い誘惑デインジャラス」は少女たちの等身大の悩みが表現された歌だ。アンニュイな歌声とは裏腹にコミカルな振り付けになっているのが絶妙。さきほどまでの無邪気な笑顔から、クールな色気を感じさせる表情に変わるメンバーたちに振り回されるような気持ちになりながらも、それが心地よくて彼女たちの魅力により引き込まれていくのがわかる。

 目まぐるしい変化は終わらない。また急激にテンションが変わってポップでエネルギッシュなメロディーが流れ出した。「THE輝ける」では、ソロダンスのシーンも登場してた。 

今回の目玉企画とも言えるメンバー選抜企画では、平松いのりがセンターに選ばれた。楽曲は「今夜も…」。夢に向かって走る、無邪気な少女の心を表現した楽曲は、ピュアな笑顔が魅力的な彼女にぴったりだ。最後にファンに向かって平松いのりが「ありがとう」と伝えていたのも印象的だった。

 15期生の選抜メンバーと入れ替わり、次曲「ガールズトーク」が流れ出した。大切な友達を思う楽曲を、メンバーたちは心を一つにして歌う。心が緊張と不安に揺れていても、同じステージに立つ仲間がいればそれが自信や希望につながるのだろう。メンバーたちは先輩たちに負けないエネルギッシュなダンスで会場を沸かせた。

ここでMCを挟み、選抜メンバーが新衣装で登場。グレーのチェックのセットアップとスリーブにあしらわれたホワイトのオーガンジーが彼女たちのかわいらしさを引き立てている。寿春歌は新衣装で歌う新曲の紹介を「この新曲めちゃくちゃよくてですね、何がいいかってほんとよくてですね!」と前のめりに語りながら、ゆるいMCで笑いを誘う。「言ったってよるりかさん!」と無茶振りされた浅田るりかは「かわいくてすごいいい」と答えるも寿春歌の無茶振りは止まらず、「みおちゃんいったってよ!」と続く。桃山美緒は戸惑いながらも前に出て「ぜひ歌詞をきちんと聞いてほしい!なぜなら世の中の女子は全員共感する内容なので!」と語った。

 小嶋愛奈の「新衣装で新曲を歌いたいと思います!」の言葉で、メンバーが絶賛する本日昼の部で初めてお披露目された「教えてムーンライト」が流れ出した。会場のファンも立ち上がり、リズムにのってメンバーたちに呼応するようにペンライトを振っている。当日初めて披露された曲とは思えないほど会場は一体感に包まれた。それだけこの曲はキャッチーでメンバーの個性にピッタリな楽曲だったのだろう。

 曲が終わると七海とろろが感激しながら「昼の部でいくつかいっしょにやってほしいと言っていた振り付けがあったんですけど、すでにその一つのポーズをみなさんやってくれてて!」と話し出す。右手でハートの片割れを作るポーズだ。ステージ上でメンバーが作るハートと合わせると一つになるという粋な振り付け。「ぜひみんなとハートを作れたらいいなと思うんですけど、他にもハートがいっぱいあるんだよね」と七海とろろが小嶋愛奈に話しかける。小嶋愛奈は「はーい!空にハートを描きまーす!」と言って指で大きくハートを描いた。「本当にさ、振りも可愛いし、衣装もかわいいし、全てがかわいいづくしだよね」と堀内華央理。
 新衣装の違いについても「みんなでちょっとずつ違うんです。スカートも3種類あるんです」と語る。スカートもトップスもそれぞれメンバーの雰囲気に合わせたようにプリーツやフリルに細かな違いがある。新衣装だけでも見るべきところがたくさんあって、一回見ただけでは目が足りないと感じたファンも多いだろう。

 MCが終わると暗転し、Pretty Ashがユニット衣装に着替えて登場。さっきまでの可愛らしい雰囲気から一転。会場の熱量がヒートアップするのを感じる。メンバーたちがクラップで会場を盛り上げていった。「今この瞬間がずっと永遠に心を灯す1ページ ともに刻もう」と歌いながらメンバーそれぞれがファンを見つめながら歌う。拳を振り上げ、信じることの大切さを語るように、まっすぐな視線をこちらに向けて強く歌う瞳と歌声にファンは心撃ち抜かれたことだろう。

勢いはそのままに「Say Hello」を歌い出す。「世界は今広がるよと 想像を遥かに超えてどこまでも」と、未来への希望を信じる純真な歌からは、彼女たちのエネルギーをまっすぐに感じた。

一転して、情熱的で鋭いメロディーが流れ出す。切なくも強い意思を歌声に乗せて歌い出すメンバー。「飛び越えてゆけ 果てしなく広がる荒野のさきへも」「太陽さえこの手に抱いても 希望は溶けはしないから」。その歌声に、イバラの道であっても突き進んでやるという想いが通っているのを感じる。険しい道でも、誰に止められようと突き進もうとするその心の強さもファンが引き込まれる理由なのかもしれない

 Pretty Ashがステージを後にすると、エラバレシが新曲の衣装で登場した。青を基調にしたかわいらしさのなかにも優雅さを感じるようなドレス調の衣装は彼女たちの清純さを表現するにもぴったりだろう。歌う楽曲は2月8日に発売するシングル 「Ambitious」。同名小説のアニメ「賢者の弟子を名乗る賢者」エンディングテーマにもなっている。愛らしくて透明感あふれる歌声に、ポップなサウンド、アイドルの王道を極めるエラバレシならではの可愛らしい新曲だ。

先ほどまでの可愛らしい雰囲気とは打って変わって、重低音が響くヘビーなサウンドが鳴り響く。女の子同士の駆け引きを歌う「女の子たちのbattlefield」。10周年ライブではイントロロングバージョンで見せてくれた。

またまた雰囲気が急転して今度はパワフル全開の「チェッカーフラッグ・ラブ」を歌ってくれる。ダイナミックなダンスで会場を沸かせた。ファンもアクセル全開でペンライトを天高く振り上げてメンバーのエネルギッシュなパフォーマンスに応えた。

エラバレシのパフォーマンスが終わると、メンバーが次々とステージに上がってくる。そのなかにはなんと1期生のOGの姿も!記念すべき10周年という節目のライブに、OGも駆けつけてくれたのだ。「大丈夫?私たちの顔わかりますか?」と不安そうに話すOGメンバーだったが、ファンは彼女たちの登場に盛り上がっていた。OGに自己紹介を振るもえのあずきは「今の職業と年収と結婚歴を教えてください」と無茶振りしてOGメンバーの緊張を解いた。左から順番に一人一人自己紹介をしていく。
 弘松菜摘「はい!おててが小さいちょろこと、弘松菜摘です!冬のボーナスは5万円!よろしくおねがいしまーす!」
 ADなぎさ「みなさん一緒にやってください!みんなの願いを叶AD!歌えて踊れる重量級!ADなぎさことADなぎさでーす!よろしくおねがいします!」
 明石ゆいな「元、楠ゆい、今は大女優、明石ゆいなとして活動中です!よろしくおねがいします!」
 浜口藍子「いつでもどこでも120%。らんらんこと浜口藍子です!今はフィットネスクラブでインストラクターをやってます!よろしくお願いしまーす!」
桃知みなみ「世界初アニメチックアイドル、アニソンDJ、バーチャルユーチューバー、いろいろやってます!桃知みなみなもっち〜みな、もっちは〜!目指せ月収100万円よろしくおねがいしま〜す!」
 久岡めるも「昨日でめでたく30歳になりました!身長140センチ久岡めるもです!よろしくおねがいしま〜す!」
 OGメンバーは10周年という記念すべきライブに出演できてよかったと話す。これまでの活動の思い出を振り返った。弘松菜摘はツアーで名古屋、大阪に言って、車中泊して、フジテレビのライブにでるというつめつめのスケジュールで忙しなく走り回った思い出を振り返る。
 弘松菜摘「まいちゃんとゆりちゃんの間に寝たんだけど、ゆりちゃんのいびきがすごすぎて(笑)」と裏エピソードを語る。
 止まらない話題を後輩が止めてなんとかみんなが位置についたが、今度は明石ゆいなが曲振りで「バクステメンバーと現役OGの…」と間違えて笑いを誘った。
 コラボ曲は「ヨロピク ピクヨロ」。アップテンポでコミカルな振り付けが特徴的な楽曲だ。ユニークなダンスはもちろん、メンバーたちの天真爛漫な笑顔で、見ているだけで元気になれる、ご機嫌なナンバーだ。

 コラボ曲を終えると、OGメンバーがステージに残り、しみじみと今日のことを振り返った。「なんかね、いくら時が立っててもこうやって会ったら全然そんな気しないね」とADなぎさ。さらに当時の裏話も語ってくれた。「青春クロニクルのレッスンを受けてたとき、いかに業務中にバレないように最新の振り付けをやるかってことをしてて」と話し、実際の当時のようすを再現して会場を笑わせた。
 桃知みなみは被り物のためにレジ打ちができなくて時給が100円安かったと暴露。「当時の運営さん見てますか!?」と煽って笑いを誘った。

 「最後に記念撮影でファンとの思い出を作りたいです」と弘松菜摘。会場のファンも立ち上がり、メンバーと思い出の一枚を撮影した。

OGがステージを後にすると、ファンから選ばれた9人の現役選抜メンバーが新曲衣装で舞台にあがった。バクステ外神田一丁目最新シングル「My Independence」の衣装だ。ネイビーカラーでドレス調の衣装は成長した彼女たちの大人の艶を引き出している。「孤独恐れずに進め」と強い意志を込めた歌声で熱唱するメンバー。自分の魅力を見せつけるような自信に満ち溢れた表情でダイナミックに踊って見せた。「自分らしさわからない そんな悩み蹴散らせ」「強い意志で ゴーマイウェイ」「見たことない景色触れてみたい」という歌詞に想いを乗せて歌う。揺れる心を受け止めた上で、誇り高い歌声を聞かせてくれた。

「My Independence」を歌い終えると、今度はレジェンドアイドルだけで構成されたチームで「Oh Yeah!!」を歌う。フレッシュでポップなサウンドが魅力的なポジディブなナンバーだ。「間違えたって きっと笑えるさ」と歌うメンバーから、日々の辛いことや大変なことも、笑って流して、明日また元気に楽しくすごそうという活力が湧いてくる。

楽しい気分のまま、MCを挟み、レジェンドメンバーが10年間の思い出を振り返った。1期性は当時はまだ「高校生だった」と話す。もえのあずきは「10年前は楽屋なくて通路の隅っこでやってたけど、今日は一番いい鏡の前に「もえの」って書かれてた。あと美少女黙示録の撮影のときは座ることもできなくて、机の下に潜り込んでた」と裏話を語る。当時のエピソードを語りつつ、「でも応援してくれるプロデューサーのみなさんが応援してくれたからここまでやってくれました」とファンに感謝を述べた。

次に流れたのは「青春クロニクル」。OGメンバーが振り付けしながらカフェ業務をおこなったと話した思い出の楽曲だ。「いつも瞳の奥に僕は感じるのさ、君の声」と歌いながら会場を見渡すメンバー。彼女たちはこれまでの10年をファンとともに進んできた。その幸せと思い出を噛み締めているようだった。

今度の曲はなんと、撮影OKの楽曲だ。「Blue Sky Blue」はメンバーたちの愛らしさを存分に引き出してくれるポップな楽曲。メンバーは爽やかな笑顔でファンたちを見つめながら歌っている。全員のダンスが一つになる気持ちよさも感じた。メンバーの元気いっぱいの振り付けに会場が一体となって腕を振り上げるこの後の終わりなんて感じさせないほど会場が熱気につつまれていた。

勢いはそのままに、「最to the高のHAPPY☆END?!」でさらに会場を盛り上げていく。有り余る体力で激しいダンスを魅せるメンバー。

記念すべき10周年の最後の曲は「ライバルをLOCK ON!」。10周年の思いを乗せて最大限の輝きを放って歌う。会場に金吹雪が舞い上がり、ついに舞台の幕が閉じるカウントダウンが迫ってきたのを実感する。メンバーは思い思いにステージを駆け回り、プロデューサー一人ひとりに向けて、感謝の言葉を述べるように熱唱した。

 ラストの曲に全てを出し切って歌い終えると、七海とろろが記念撮影をしようと提案し、「みんな声はださないけど“やるぶち!”で素敵なスマイルをお願いしますね!」と叫ぶ。会場のファンも立ち上がり、みんなで思い出の一枚を撮影した。

 10周年ライブももう終わる。メンバーたちはこうした時世のなか、ライブを開催できた喜びを、感謝とともに綴った。
平松いのり「12期性の平松いのりです。本日は公演にきてくださりありがとうございます。たくさんのプロデューサーが来てくれたなかでライブができて本当に本当に感謝しております」
もえのあずきはファンたちの撮影した写真をSNSに感想とともに是非あげてほしいと話す。「やるぶちのハッシュタグでもりあげてください!絶対に可愛い写真だけを厳選してあげてくださいね!」と可愛らしい笑顔でお願いした。

堀内華央理は今日の公演を振り返り、涙ぐみながら喜びを口にした。「本日はあらためまして10周年ライブにきてくださりありがとうございます。世の中が厳しいなかでこうして周年ライブを開催できたのは、いつも応援してくださってる皆様、そしてスタッフのおかげだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。そして今日は大勢のメンバーが駆けつけてくれて本当にありがとう。わたしたちね、10年目という節目をむかえましたけれど本当に10年間バクステを大好きいっていう気持ちだけで駆け抜けてきた10年だったなと思っています。やばい、絶対泣かないって決めてるの。10年間も出会いも別れもあったし、いろいろあったけどでもみんながいてくれたからこそ、この場でこういうライブができたんだなって思って本当に1秒1秒が大事な日だったなと思います。バクステが好きって気持ちは11年目も私たちはずっと変わらないです。このステージからみんなに笑顔になってもらいたいという気持ちはずっとずっと持ち続けているので、これからも私たちを見守ってくれるととってもとっても嬉しいです!そして11年目も別れもあるけど、でもね、エラバレシもアンビシャスのはつばいが決まってますし、pretty ashもワンマンライブも決まってて、バクステ外神田一丁目も新曲をいただけました。楽しい一年になるはずです。11年目もこうして周年ライブを開きたいと思いますので、これからも私たちのみまもり隊、よろしくお願いいたします!」と目を潤ませながら震え声でなんとか挨拶を述べた。

最後は恒例の、メンバーも知らない新情報を七海とろろが発表する演出で会場は大いに盛り上がった。
七海とろろ「2月にもう一曲新曲披露します!なんとその2曲でどちらを表題曲にするかはみなさんに決めてもらいます!さらにさらに!5月24日にシングル発売させていただきます! 2022年には新しいメンバーを募集したいと思います。その中の一人にはBSP盤ジャケットのセンターも務めてもらいます!」(2022NEWシングルオーディション開催決定詳細は後日発表)と報告。
盛りだくさんの新情報に会場も盛り上がった。
最後は、「おつかれさまでした プロデューサー」と挨拶を述べて、10周年ライブの幕を閉じた。

TEXT:高橋未瑠来


LIVE

 

<インフォメーション>


<リリース情報>

■バクステ外神田一丁目 12thシングル『My Independence』 2021年9月14日(火)発売 
通常盤 ¥1,200(税込) 
レジェンド盤 ¥1,200(税込) 
ジャケット選抜A盤 ¥1,200(税込) 
ジャケット選抜B盤 ¥1,200(税込) 
BSP盤 ¥1,200(税込) 
店舗限定盤 ¥1,200(税込) 
販売元:コロムビア・マーケティング株式会社 発売元:Hameln Music

<収録曲> 
1. My Independence
2. 最 to the 高の HAPPY☆END?!
3. You're my precious one
4. My Independence (inst)

<ジャケット選抜A盤>
1. My Independence
2. 最 to the 高の HAPPY☆END?!
3. You're my precious one
4. My Independence (一ノ瀬沙良 feat. ver.)
5. My Independence (桃山美緒 feat. ver.)
6. My Independence (美里朱音 feat. ver.)

<ジャケット選抜A盤>
1. My Independence
2. 最 to the 高の HAPPY☆END?!
3. You're my precious one
4. My Independence (平松いのり feat. ver.)
5. My Independence (松倉のか feat. ver.)
6. My Independence (白華こころ feat. ver.)

<BSP盤>
1. My Independence
2. 最 to the 高の HAPPY☆END?!
3. You're my precious one
4. My Independence (inst)

<店舗限定盤>
1. My Independence
2. 最 to the 高の HAPPY☆END?!
3. You're my precious one
4. My Independence (inst)



■エラバレシ 8thシングル「Ambitious」表題曲2022年2月8日(火)発売決定
2022年1月放送開始 アニメ『賢者の弟子を名乗る賢者』EDテーマソング
DVD付盤 ¥1,818(税別)
通常盤A ¥1,182(税別)
通常盤B  ¥1,182(税別)
朝倉ゆり盤 ¥1,182(税別)
コラボ盤 ¥1,182(税別)
http://stand-up-project.jp/erabareshi/discography/?id=ambitious

<収録曲> 
1. Ambitious 
2. Harmony 
3. 未来トリロジー
※DVD付盤にはそれぞれのオフボーカルバージョンが収録
※朝倉ゆり盤には「Here we go! 朝倉ゆりfeaturingVer.」が収録

<DVD> 
1. Ambitious MusicClip 
2. Ambitious MusicClip オフショット 

<エンハンスドDVD>※データ領域


<ライブ情報>

■Pretty Ash ワンマンライブ
2022年2月23日(土)P.A.R.M.S秋葉原

 
■エラバレシワンマンライブ YURI ASAKURA Graduation Concert
2022.4.24(日)18:00〜
2022年1月22日 20:00〜先着(整理番号ランダム)にてチケット販売開始
神田明神ホール
SS優先入場券(Zaiko):8,000円 優先入場券(Zaiko):2,800円 前売り券:2,000円(Zaiko/eプラス) 当日券:3,000円



<バクステ外神田一丁目 プロフィール>

国内最大級のアイドル育成型エンターテイメントカフェ「AKIHABARAバックステージpass」に所属するアイドルキャストたちの総称。


【AKIHABARAバックステージpassオフィシャルサイト】

https://backst.jp

 

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