FEATURE
TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン2020 2日目 スカイステージ レポート!!
2日目のスカイステージは、地方を拠点にするアイドルたちが数多く登場。各地区での出場権をかけて戦ってきたグループたちの熱い思いが画面を通してでも伝わってくる。新体制や現体制ラストのTIFのグループおり、まさに今日、この時にしか見れない”LIVE”となった。
Star☆T
SKY STAGE2日目のオープニングを飾るのは愛知県豊田市のご当地アイドル、Star☆T(すたーと)。全国選抜LIVEセカンドチャレンジで優勝、念願のTIF初出演を果たした。グループ名のとおり、2日目のスタートにふさわしい熱いパフォーマンスが朝10時から見られるとは!ダンスのキレと統一感は「ご当地」というフレーズがかすんでしまうほどハイ・クオリティ。歌も聴きやすく、感情に入ってきやすくて、時間が経つにつれどんどん見入ってしまう。全力感に溢れているのに暑苦しすぎず、爽やかさを感じさせてくれるのは、SKY STAGEの空の元での開放感があるからこそ。メンバーひとりひとりの嬉しさ、喜びにあふれた思いが画面越しからガンガン伝わってくるのがわかる。
ラスト曲中には「2日目のいいトップバッターきれているでしょうか。いいな、楽しかったな、あ、なんか笑顔になれたと思ったら私たちは幸せです」とコメント。こちらも朝から幸せですよ、と心の中で思わずつぶやいた。SKY STAGE2日目の成功をあらわしたかのようなパフォーマンスだった。
透色ドロップ
今年の4月にzoom上で結成会見を開き、6月18日にデビューした透色ドロップ。デビューから3ヶ月半ほどでTIF初出演を果たした新星だ。
紺をベースにした制服調ワンピース衣装に身を包み、まだぎこちなさが残るパフォーマンスは初々しく、TIFのステージを楽しそうに動き回る。
メンバーそれぞれ、グループ名にも使われている「透」を感じさせる雰囲気で「やさしさのバトン」「君色クラゲ」「ネバーランドじゃない」の3曲を披露。来年のTIFではどのくらい成長しているか楽しみなグループになった。
tipToe.
tipToe.は9月に第2期がスタートしたばかりでメンバーのほとんどがTIF初出演。このメンバーでのライブも2回目なんだそう!薄水色の制服衣装が青空と白い雲、ステージの床に同化して、まるでtipToe.のために作られたセットのよう。MCでは「見えてるんですかこれ~」「見えてますか~」と画面の向こうにアピールする仕草が可愛く、2回目なのに変な緊張感もなくのびのびとしたパフォーマンスはさすが。この日のために新曲も披露され、第2期tipToe.がますます楽しみになってきた。
FlowFlow
FlowFlowは仙台市を拠点に活動中の3人組。全国選抜LIVEの北海道・東北ブロック代表として初出演となる。
1曲目から初出演とは思えないレベルの高さとオーディエンスと一体になれるパフォーマンス。全国選抜のレベルの高さに驚く。他の出演陣との差を感じないし、安定感が半端ない!
メンバーはビシッと決めつつも、ステージを楽しむ笑顔がとても印象的で見ている側も笑顔になってくる。MCでは「今日は画面越しなんて忘れちゃうぐらい、最高の1日にしていきましょう!」と呼びかけ、ラストに「常夏ハイジャンプ」を披露。またこれから夏が逆戻りしそうなアッパー・チューンでテンションも最高潮に。来年はぜひ真夏のTIFで歌って欲しい!
キミのガールフレンド
2019年11月3日デビューのキミのガールフレンド。
全国選抜LIVEの近畿ブロック代表として、デビューから1年未満でTIF出演という実力派。拠点の大阪に専用劇場を持ち、毎週定期公演を重ねているだけあってパフォーマンス力が高い。
それぞれにデザインが違うイエローベースの衣装は、王道アイドルともいうべきフリフリのミニスカートで可愛さ満点。自己紹介では友達以上恋人未満というコンセプトに従って、メンバーそれぞれにキャラクターが確立されていて推しポイントがわかりやすく、見ているうちにキュンキュンしてくる。楽曲も、キュートな曲から切ない系まで、恋心の振り幅を揺さぶられるのが楽しい。気がつけばハマってしまうのも時間のうち?!
PinkySpice
キミのガールフレンドと同じ事務所の先輩でもあるPinkySpice。「かっこパワフル」がテーマの、その通り迫力満点の世界観。
お昼なのに今すぐ空が暗黒になりそうなほどのパフォーマンスは圧巻。照明も演出もない空の下で見られるのもTIFの醍醐味であり、そのグループの実力がわかるが、彼女たちは本物。
MCでは「大阪を拠点に活動していますが、東京、全国各地で活動していくグループになります!」と宣言。
なりたい、じゃなく、なります!という所もはっきりしていて頼もしい。今後、宣言通りの活躍に期待したい。
えくれあエクレット
全国選抜LIVEの中国・四国ブロック代表、えくれあエクレット。
グループの紹介文に「メンバー自身が「えくれあエクレット」を楽しんでいるグループなので和気あいあいで皆様に甘い癒しをお届けします。」とある通り、歌にもパフォーマンスにもほんわかした気持ちで応援したくなってくる。何事も楽しんだもの勝ちだよ、という雰囲気が歌からも伝わってきて、特にTIF決勝ライブのために作られた曲「100% NO 恋わずらい」をTIFの会場で披露している時のメンバーの楽しさがたまらなく輝いていた。
STU48
STU48は瀧野由美子、石田千穂、薮下楓、立仙百佳、原田清花、高雄さやかの6名でのステージ。
瀬戸内エリアを本拠地に活動中の彼女たちがお台場の海をバックにSKY STAGEに立つ光景はTIFならではの光景。水色と白を基調とした衣装に、空と雲の色がよく似合う。MCでは瀧野由美子がTIF2020を"2010"と10年間違うハプニングもあり、笑いを誘いながら朗らかに進行。
「夢力」、「STU48」、「思い出せてよかった」「ペダルと車輪と来た道と」を披露し、お台場を瀬戸内色に染め上げた。
TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020 from Bangkok
9月20日バンコクにGMM Live houseで行われた「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020 from Bangkok」の模様を収録。MCにはPim(SWEAT16), Harupiiiが日本語で各グループについての説明があり、現地のアイドル5組のパフォーマンスをダイジェストで紹介した。お姉さん的魅力を感じるグループあり、グループからソロでの参加や、日本語曲を歌うグループ、ダンサブルなパフォーマンスやクールで洗練された楽曲でアイドルの枠を超えたグループなど、日本とはまた違ったタイのアイドル文化がよくわかる映像に。
Peel the Apple
26時のマスカレイド新メンバーオーディションで落選した8人で結成されたアイドルグループ 。
真っ白な衣装の後ろには、グループ名の「りんごの皮」をモチーフにしたリボンがついているのが特徴。
本日お披露目され、2ステージ目の出演だが、お披露目とは思えないほどのスキルの高さに目を引いた。
持ち歌は「はじまりのはじまり」とデビュー最初の表題曲「リンゴの皮をむくな!~Don’t Peel the Apple~」
の2曲で、特に「リンゴの皮をむくな!~Don’t Peel the Apple~」ではインパクトのあるカミヤサキの振り付けと、自虐が混じりつつコミカルな歌詞が印象深く、早く他の楽曲も見てみたい!と思わせるほど印象深かった。
いぎなり東北産
スターダストプラネット所属のレッスン生グループ、全員東北出身。
ステージでは座ったりころげまわったりと、とにかく元気!ゼッケンに名前が書いてあるので誰なのかすぐわかるところや、MCでは来週月曜開催の有料配信ライブの券売が22枚しか売れていない(現地は完売)という自虐を交えたり、素を超えた自由さが彼女たちの持ち味でもある。パフォーマンスはいたって真摯に「おのぼりガール」「Trophy Girl」「サンセット」を披露。時々カメラ目線もありつつ、「東北で待ってまーす」の言葉を残して終了。嵐のようにやってきて、微風のように去っていった。
風男塾
男装ユニットの先駆け、風男塾。メンバーの入れ替えはあれTIFには毎年出演している。
愛刃健水が来年3月24日に卒業を予定しており、現メンバーでは最後のTIF出演となった。そんな4人が1曲目に持ってきたのは「チェンメン天国(パラダイス)」。甘いセリフがメインの胸キュン楽曲でスタートから飛ばしていく。メッセージ性の高い「下を向いて帰ろう」で元気をもらい、最後はリリースされたばかりの新曲「笑う門に明日は来る」で締め。どの曲でも4人が楽しんで歌う姿が印象的なステージとなった。
ラストアイドル
2日目のSKY STAGEには2期生9名が出演。「愛しか武器がない」「HOPE」「Lollipop」「眩しすぎる流れ星」を披露。楽曲ごとに彼女たちのカッコよさ、可愛さ、まっすぐさ、無邪気さが突き刺さってくる圧巻のパフォーマンスでステージを魅了。15分という出演時間なのにもっと長く見ているような満足感と安心感を味わえた。
アップアップガールズ(仮)
TIF初回から毎年出演しているアップアップガールズ(仮)。9月26日に日比谷野音でのライブで現体制を終了し、新体制への移行期間に入ることが発表、新メンバー募集もスタートした。毎年TIFを盛り上げてくれたアプガ、アプガと言えばTIFで今年は何をしてくれるのかな、という期待感。5人での出演は今年で最後なのか…と感慨深さを感じつつ、「End Of The Season」でスタート。屋外のせいなのか、発表があったからなのか、やけに歌詞が心に刺さってくる。3曲とも、表現力と力強さが見るたびに増している。現体制最後のTIFについては「悔いの残らないように頑張りたいと思います」との言葉。彼女たちの心はもう次へと向かっているに違いない。
二丁目の魁カミングアウト
赤と黄の豹柄衣装に身を包んだふたりが登場。そう、二丁目の魁カミングアウトは現在"ミキティー本物"と"ぺいにゃむにゃむ"の2名で活動している。すでに1ステージ終えており「シワの数だけ被GAY妄想」で本日2ステージ目がスタート。画面越しにコールを入れつつ、「GAY STAR!!」「病める時も 健やかなる時も」と3曲連続で披露し、間にMCは入れずにステージ終了。間にMCを挟まずにパフォーマンスに徹するのは、ストレートに楽曲で思いを伝えるためなんだろうな、と感じた。初期から活動しているふたりが今伝えるべきことは歌が持つ力。「ゲイアイドル」としてこれからも輝いてほしいと感じたステージだった。
まねきケチャ
時刻は17時。日が落ちてきてステージ横のライトも点灯され、タオルを手に持ってメンバーが登場。
1曲目はタオル曲「SPLASH」からスタート。タオルを振り回すメンバーに見惚れつつ、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌にもなった「あるわけないのその奥に」、そして「相思い」を披露。この時間に歌うにはぴったりのバラードがなんだか心地いい。曇り空の奥にかすかに見える夕暮れと、髪や衣装のスカートが秋風に揺れ、自然な演出をしてくれるのもSKY STAGEの醍醐味だ。
九州女子翼
攻撃的なダンスとエモーショナルで洗練されたサウンドとオール生歌のボーカルワークで九州の女性の「綺麗さ」「可愛さ」「力強さ」を表現。TIF2018全国選抜ライブ九州・沖縄ブロックで優勝し、以後3年連続で出演している。九州女子翼といえば「赤」の印象とパフォーマンス力の高さ。夜を迎えるお台場に赤い華を添える翼は3曲目の「空への咆哮」でフルスロットルへ。空の先まで響いていきそうなくらいな歌声と情熱に圧巻される。毎年出演するたびに成長を続けて爪痕を残していく彼女たち、今後の活動にも注目したい。
ナナランド
今年3度目の出演となるナナランド。自然と一緒にうりゃおいしてしまう曲の威力はオンラインでも健在で、程よく力の抜けたパフォーマンスの肯定感が楽しさを倍増させてくれる。
続けて「ビビデバビデチュ」「ゲッチュ」とナナランド色全開の2曲で心はいい具合にやわやわに。
早く現場に行きたいな~、と感じさせてくれたパフォーマンスに元気をもらえた。
ばってん少女隊
すっかり夜を迎えたSKY STAGEに登場したのは九州を拠点に活動する5人組グループ、ばってん少女隊。
10月28日リリースの新アルバム「ふぁん」に収録されるソウル・テイストな新曲「ジャン!ジャン!ジャン!」からスタート。「じゃんじゃんじゃんじゃじゃーん」と、初めて聴いたのにもう覚えてしまったくらい耳に残る名曲。アルバムのリリースが待ち遠しくなった。
MCでは「都会~」「ビルが高い!」「こんな近くに観覧車ない!、田んぼ田んぼ!」などと興奮気味のメンバー。
次の曲はこのステージのためにあるんじゃないかと言い「Dancer in the night」へ。たしかに、周りの夜景はすべてこの曲のための照明に思えるようだった。最後は「みなさんに私たちの思いも届いたらいいなと思います」と「over」を披露。その熱い思い、しっかりと受け止めさせていただきました。
真っ白なキャンバス
6人組アイドルグループの真っ白なキャンバス、TIF最後のステージは「HAPPY HAPPY TOMORROW」からスタート。真っ白な衣装がひときわ目立つ夜のステージは、まさに夜空に真っ白なキャンバスがあるかのよう。「神様ねえ教えてよ」「PART-TIME DREAMER」2曲とも心が揺さぶられる良曲。エモーショナルさを感じさせてくれるのが白キャンの持ち味。自分のキャンバスは今あなたたちに染まっていますよ、と画面越しに思いを伝えた。
マジカル・パンチライン
浅野、清水、小山が11月3日の卒業公演をもって卒業するマジカル・パンチライン(以下マジパン)。
現体制6名ラストのTIFのステージは「マジカル・ジャーニー・ツアー」からスタート。
マジパンらしいポップなナンバーの後には、現体制ラストの報告が。「素敵な景色の中でパフォーマンスさせていただけること、本当に嬉しく思います。わたしたちも自分たちの心に残るように画面越しのみなさんの心にきざみつづけられるように全力で最後までパフォーマンスさせていただきます。」の言葉の後に歌われたのは「ひとかけら」、そして「今日がまだ蒼くても」。
言葉のひとつひとつを噛みしめるように歌いあげるメンバーたちに、思わず涙腺が緩んでしまった。
ヤなことそっとミュート
登場から一瞬も無駄にしない全力のパフォーマンスで「レイライン」「Lily」「Afterglow」と3曲続けて披露。力強さと儚さのバランス、見る側へのメッセージ性に富んでいて思わず力が入ってしまう。メンバーが夜空を見上げて歌う姿は、空間全てをステージにしているような壮大さを感じた。歌い終わりのMCでは「こんな綺麗な夜景をバックに歌わせていただけるなんてとても嬉しいです」と汗だくの顔で話すメンバーの素顔にほっと一息。全力で披露したからこその安堵感、パフォーマンス中と素顔の対比も魅力的なグループだった。
predia
2日目のトリを飾るのはpredia。2020年でグループ結成10周年を迎え、「大人アイドル」の立ち位置を確立した彼女たち。1曲目は「花鳥風月 -All beauty-」でパワフルにスタート。バックの夜景でさらに美しさを放つ7人と、光の反射でキラキラと輝く衣装、そしてなんといっても迫力のある歌声が夜空に響き渡る。トリにふさわしい演出が揃い、次に9月23日にリリースされた11枚目のシングル「東京マドンナ」を披露。大人すぎる歌詞とパフォーマンスの妖艶さに酔いしれて、そしてラストはこの曲「The Call」。最後は手を上げて一緒に「おーおーおーおーおー」と高らかに叫ぶ。ステージの周りには行けないけど、みんな一緒だよね、そう、これがTIFの醍醐味だよね!と感じさせてくれたprediaに拍手を送って、2日目が終了。大満足のSKY STAGEでした。
取材・文:田尻 菜穂子
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