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2024.04.29
ニコルポップ

0から始まったニコルポップだからこそ、この5人で自由に色を付けていける。 ニコルポップ インタビュー・2

 「きみが笑っていたから、気づけば僕も笑っていた」をコンセプトに誕生したのが、ニコルポップ。彼女たちは、エイトワンが2023年末から開催していた「透色ドロップ×翡翠キセキ×新グループ 新メンバーオーディション」の中から選ばれたメンバーたち。現在、『NICOL POP MUSIC』(https://linkco.re/RNznuS1m)を配信リリース中。今は、プレデビュー期間としてライブ中だが、5月6日(月・祝)に白金高輪 SELENE b2で行うHISUI KISEKIとの2MAN公演を持って正式に活動を始める。メンバーは、寺田すず・永岡美桜・星野諒華・水瀬月・矢木妃那の5人。これから本格的に始動するニコルポップの魅力を、ここにお伝えしよう。

(前編は、こちらから)


メンバーそれぞれのキャラクターとは…。


──ここからは、メンバーそれぞれのキャラクター面を探りたいなと思っています。まずは、永岡美桜さんのキャラクターについて教えてください。

寺田すず  キュルンって感じの、こんなかわいい系の見た目ですけど。意外と性格はサバサバというか、心の芯の強い人。じつは格好いい女性です。

星野諒華  オブラートに包まれては……いないかも(笑)。

寺田すず  一見ホワホワ系かと思ったら、とてもはっきりとした性格だから、ギャップ萌えって感じです。このメンバー、普段から割と騒がしいんですけど。美桜ちゃんはいつも落ち着いている人、全員がギャーギャー状態になると収拾かつかなくなるからこそ、落ち着いて物事を見れる人がいたほうがグループとしてはいいなと思います。

──続いては、矢木妃那さんにいきましょうか。

星野諒華  ただのキッズですね。

寺田すず  小学生みたいです。

水瀬月  よく「遊ぼうよ~」と誘ってくることの多い子です。

寺田すず  意識が小学校レベルで止まっているからね(笑)。

──妃那さん、アイドル活動を始めたことで気持ちの面にも変化は現れてきました?

矢木妃那  もともとアイドル好きだったし、これまではずっとアイドルを見る側だったけど。自分がアイドル側になったことで、責任感や自覚が強くなったというか、さらに気合が入ったなという面はあります。

──次は、星野諒華さんですね。

水瀬月  グループの中で一番しっかりしているように、よく"まとめ役"をしてくれます。

永岡美桜  ニコルポップにリーダーはいませんけど。この中でリーダーを選ぶとしたら、みんな諒華ちゃんだと思っています。

寺田すず  仕事の出来る女感があるからね。プライベートで着ている服もキャリアウーマンって感じがしてるし。何より、いろんな行動や発言にチアリーダー感が出てる。いい意味でしゃべり方がハキハキしていていれば、言葉も丁寧。背筋も綺麗だし。

星野諒華  みんなの言葉使いを直す係もしています(笑)。

寺田すず  このメンバーの中、唯一の大人って感じです。でも、うるさいときはとうるさいけどね(笑)。

── チアリーダーの経験は、今でも役立っています?

星野諒華  チアリーディングは、大学4年間やっていたんですけど。過ごした環境の面で、言葉使いも、目上の人との接し方もめちゃくちゃ厳しくて。言ったら、昭和の体育会系みたいな環境の中でしごかれてきたから、そこでついた癖は今でも抜けなくて。たまに言葉使いが丁寧すぎて、「丁寧すぎる」と言われるくらいです。

寺田すず  ライブで、「盛り上がってますか!!」と煽り、みんなが盛り上がると、「みなさん、どうもありがとうございます」とステージ上でお辞儀をするんですよ、わたし、煽ったあとに「ありがとうございます」と言う人、初めて見ました(笑)。だけど、そういう煽りをするアイドルさんはいないからこそ、逆にニコルポップの名物にしていくのも、なんかいいですよね。

──そんな、寺田すずさんはどんな人?

星野諒華  変な人。。。なんだけど…。

永岡美桜  意外と常識人だよね。

星野諒華  そう。しかも、地頭がいい。

寺田すず  まぁ、そうなんだけど(笑)。

永岡美桜 普段は、変な人ぶっているだけなんですよ(笑)。

水瀬月  いや、変な人ではあるんですけど。でも、面白い人です。

矢木妃那  なんか、いつも人と違う考え方や発想力をしています。みんなが思いつかない違う視点で意見やアイデアを言ってくれるから、そこは貴重だと思う。

水瀬月  ほんと、そうだよね。何時もはグループ内のムードメイカーですけど、レッスンのときに的確に指摘をしてくれるなど、そういうところでしっかりしてる。

永岡美桜  グループ全体を俯瞰して見てくれるから、自分的には「助かるな」と思うことが多いです。

──最後は、水瀬月さんですね。

永岡美桜  本当にしっかりしているんだけど、ちょっと抜けてもいます。良い意味で、いじられキャラ的な面もあるよね。

寺田すず  年上ですけど、 いい意味で年上感がないというか、お姉さんと思ったことはない(笑)。でも、誰とでも仲良くできる人だし、「彼女のことを嫌いになる人っているの?」というくらい、本当にいい人です。

水瀬月  同い年の星野と比べたらぜんぜんしっかりはしてないなという自覚はあるし、引っ張っていくことも苦手だから、わたしは、みんなを後ろから支えているみたいなポジションです。


私たちが大事にしたいのは、「これからもニコルポップについていきたい」「何年経っても、このグループを応援し続けながら、一緒に成長していきたい」と思ってもらえること。


──ニコルポップとして目標にしていることも、ぜひ教えてください。

寺田すず  運営さんを含め、全員で今、目指しているのが、活動3年で1000人規模のライブ会場を埋めることです。 

──その目標を達成するためにも、まずは、5月6日に白金高輪SELENE b2で行う本デビューの公演で正式に活動をスタートしなきゃですよね。良ければ、この日に向けての思いもそれぞれ聞かせてください。

水瀬月  この日は、HISUI KISEKIさんとのツーマンライブになります。、HISUI KISEKIさんとニコルポップでは系統も違いますが、この日はニコルポップの中にある格好いい寄りの面、楽しさを出した面、その両方を楽しめる日にしたいなと思っています。
  これは、個人的な思いになりますけど。この日が、わたしの第二のアイドル人生のスタートになります。アイドル未経験の2人(星野諒華&矢木妃那)は、プレデビューはしていますけど、この日から本格的にアイドル活動が始まるのもあって、2人ともすごくやる気に満ちあふれています。『きみが笑っていたから、気づけば僕も笑っていた』のコンセプトのように、いろんな人たちを笑顔にしていけるように、とにかく、いいスタートを切れるようにみんなで力を合わせて全力で頑張るので、たくさんの方に、この日の始まりの姿を観に来てほしいなと思っています。

寺田すず  「ニコルポップが好き」だから観に来てくださる方々も、もちろんいますけど。今、プレデビュー期間ということや、新しく始まったばかりのグループということで、「新しいグループだから、一度見てみよう」「ちょっと気になったから」と観に来てくださる人たちもいます。きっと5月6日も、そういう気持ちで来てくれる人たちもいると思います。でも、私たちが大事にしたいのは、「気になったから一度観てみた」ではなく、「これからもニコルポップについていきたい」「何年経っても、このグループを応援し続けながら、一緒に成長していきたい」と思ってもらえること。だからこそ今も、5月6日も、その場限りでなく、「これからもついていきたい」と思えるライブが出来たらなと思いながら頑張っています。
 今でも、特典会でいただく言葉で嬉しいのが、「サブスクで楽曲を聴いて好きになってからライブを観に来たけど。ライブで聴いたほうが、もっと曲が楽しく聴こえるね」という感想の声なんです。だからこそぜひ、ライブを通してニコルポップの楽曲を聴いてもらえたらなと思います。

星野諒華 6日のライブは、いつもの対バンとは違って、HISUI KISEKIさんとニコルポップを応援したいと思っている人だけが来ると思うからこそ、その期待へ応えられるように準備をしていくのと、そこから始まる夢を、来てくださる方々にも見せられるような、前向きなパワーを出したライブをしていきたいなと思っています。

矢木妃那  普通というか、大抵はプレデビューの期間を設けるって少ないことだと思うんですね。なのにニコルポップは1ヶ月もプレデビュー期間を設けていただけているように、すごく良い経験の期間になっています。とくにわたしは、アイドルをやった前世がないから、この期間を設けたことで、ライブや特典会はもちろんですし、SHOWROOMを通した配信など、SNSを通した発信の面でも、いろいろと学べる機会になっています。その期間に学んだことをしっかりと発揮したうえで、5月6日のライブをきっかけに、さらにニコルポップを好きになってくれる人たちを増やしたいなと思っています。

永岡美桜  わたしも、5月6日が2回目のアイドルデビューになります。ただし、わたしの場合、もともと名古屋でアイドル活動をしていたから、東京でのアイドル活動は、ほぼゼロの状態から始めています。最初の頃こそ不安もありましたが、このプレデビュー期間中も、名古屋から観に来てくださる方々もいます。以前から応援してくださっている方々には、5月6日はニコルポップのメンバーになってからのわたしの成長をしっかり見せていきたいなと思っていますし、今までの自分とは異なる一面も、ニコルポップでは見せていけると思うから、そこも楽しみにしていてほしいなと思います。
  ニコルポップの活動は、5月6日の公演から本格的に始まります。まずは、一度ライブ姿を見てほしいです。5人とも、来てくれた人たちを絶対に楽しませたい気持ちを持って毎回のステージに立っているからこそ、本当の意味での始まりの姿をぜひ見てほしいです。


みんなで一緒に力を合わせてニコルポップの色を作りあげていこうと、今、頑張っています。


──今後も、ライブ活動はガツガツと…。

水瀬月  やっていくつもりです。本デビュー後も、大きな対バンライブや自社イベントへの出演も決まりだしています。とにかく1本1本のライブを大切にしながら、たくさんのお客さんに見てもらえるグループとして成長していきたいです。

──みなさん、ニコルポップの未来に期待をしているわけですからね。

永岡美桜  めっちゃ期待していますし、未来がすっごい楽しみです。ニコルポップは新グループとしてスタートをするからこそ、運営さんの指揮のもと、本当に5人で1からグループの色を作りあげている感覚なんですよ。 

水瀬月  美桜ちゃんは、前にも0からグループを立ち上げた経験があるけど。経験組とはいえ、わたしと寺田は、既存のグループに新メンバーとして加入していたから、2人とも0からグループを作りあげた経験は、今回が初になります。正直、すごい手探りですけど。めちゃめちゃ恵まれた環境の中で始まっているからこそ、みんなで一緒に力を合わせてニコルポップの色を作りあげていこうと、今、頑張っています。けっして環境に甘えることなく、運営さんとメンバーとで力を合わせて、より良いグループを作りあげていけたらなと思っている。だからこそ、グループを作り上げてゆくその過程も、ぜひ一緒に味わってください。

寺田すず  以前は、先輩たちの姿を追いかけながら「こういう風にやるんや」と学びながら進んでいたけど。今は、先輩という存在がいない中、みんなで一緒にニコルポップという個性を作りあげる作業をしながらグループを動かしています。このメンバーの中、わたしが一番アイドル経験を長くやってきているからこそ、もっともっと自分がしっかりしなきゃという気持ちも強く持ちながら、今、活動をしています。0から始まったニコルポップだからこそ、この5人で自由に色を付けていける。これからいろんな経験を重ねながら、しっかりと色を付けていきたいし、どんな色を付けていくのかも、ぜひ一緒に見続けてもらえたらなと思います。

TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写

【ライブ情報】

HISUI KISEKI × ニコルポップ デビューライブ
『月と星のポルカ』
日程 2024/5/6
会場 SELENE b2
開場13:00/開演13:30
公演チケット【オールスタンディング
前方エリア¥3,500/一般¥2,000
https://t.livepocket.jp/e/hisuixnicol

SNS
https://twitter.com/nicol_pop0506

 

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