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2023.12.07
SAY-LA

SAY-LAのライブで一緒に楽しんでいる瞬間は、みんな子供心に戻り、普段の嫌なことを忘れて一緒に楽しめているんですね。それってまさに青春だなと感じています。 SAY-LA インタビュー・1

 SAY-LAのリーダー藤沢泉美の卒業シングルとなる『青春イグノランス』を12月5日にリリース、2024年1月16日(火)にはZepp Shinjukuで、全国ツアーのファイナルであり、藤沢泉美の卒業となるワンマン公演を行うSAY-LA。今回は、『青春イグラノンス』へ収録した楽曲たちについて語っていただいた。


わたし、タイ語は「コップンカー」しかわかりません。でも英語は出来ます。


──SAY-LAに今年、新メンバーとして2人の”あき"さんが加入しました。先に入ったのが、長谷川あきさんになります。

長谷川あき  わたしは、今年の8月にSAY-LAへ加入しました。加入した日が、まさにシングル『青春イグノランス』のリリースと、全国ツアーの開催、そのファイナル公演を2024年1月16日にZepp Shinjukuで行うと発表をした日。自分の加入日にとても大きな発表があったから、わたしも少しでも力なれるように頑張ろうと決意をすれば、今も、先輩たちへ追いつけるようにと頑張っています。

──よければ、先輩方の印象も教えてください。

長谷川あき  一般的には、女の子が何人も集まるとけっこう大変というイメージがあると思いますけど。みなさん本当に素敵な大人の女性たちだから、アイドル活動にとても専念しやすい楽しい環境です。

──花園あきさんは、香港出身の方なんですよね。

花園あき  わたしは10月14日にSAY-LAへの加入発表で、19日から入りました。まだ始まったばかりです。わたしはね、香港人です。もともとはSAY-LAが大好きで、事務所のオーディションを受けて、最初にBABY TO KISSという研究生のグループに入って、やっと自分の好きなグループに入れて、今、とても嬉しいです。

──SAY-LAの存在は、以前から知っていました?

花園あき  はい。SAY-LAさんのステージや、フロアの雰囲気がとても好き。ファンを笑顔にするライブが好きだし、フロアのみんなも笑顔になれてる、あの雰囲気がとても好きです。

藤沢泉美  今年3月にSAY-LAが香港遠征したときに、あきちゃんが香港でアイドル活動していたグループと対バン。だから、一度SAY-LAとは共演しているんです。

花園あき  はい、共演しました。香港では4年くらいアイドル活動をしていました。嬉しいのが、香港出身のアイドルとして、わたしが初めてZepp Shinjukuのステージに立てる人になることです。SAY-LAのメンバーになってすぐにCDのレコーディングや、全国ツアー、雑誌の取材など、いろいろと体験できて嬉しいです。入ったばかりの頃は、「わたしでいいですか?」と不安もあったですけど、みんなが応援してくれているから、今はとても嬉しいです。

──あきさん、BABY TO KISSにはどれくらい在籍していたの?

花園あき  2-3回ライブに出て、すぐにSAY-LAのメンバーになりました。

藤沢泉美  それくらい、期待のホープなんです。

花園あき  アイドル活動は、とても楽しいです。わたし、もともと日本のアイドルが大好きなヲタクです。

──日本語もペラペラだよね。どこで覚えたの?

藤沢泉美  アイドルが本当に好きで、大学時代に、アイドルの子たちが言ってるMCの意味を知りたくて、それで日本語を独学で覚えたそうです。アイドルのMCだけでこんなにも日本語って上手くなるんだと思ったら、驚きでした。

花園あき  それだけではないです(笑)。YouTubeやラジオ番組など、いろんなものを聴いて、まずは単語から少しずつ覚えていきました。わたし、もともと頭がいいんです(笑)。

藤沢泉美  だって、4カ国語を話せるからね。もうちょっと早く加入してもらえてたら、タイ遠征も楽だったのに(笑)。

花園あき  わたし、タイ語は「コップンカー」しかわかりません。でも英語は出来ます。SAY-LAは来年2月にタイに遠征に行くから、英語で頑張ります。


青春ですか?わたしは、生まれたときからずっと青春しています。


──ここからは、最新シングル『青春イグノランス』について伺います。それぞれ、この楽曲を聴いたときの印象や楽曲の魅力について語っていただけますか?まずは、ももさんからお願いします。

ももちもも  推しポイントは、途中に出てくるわたしのラップのパートです。今までもラップのパートをいただいた楽曲があったんですけど。ライブでラップをする経験を重ねたことで、ラッパーとしてのスキルも上がってきたからか、ファンの人たちから「ラップがめちゃ上手くなってるね」と言われることが増えたので、ようやく認められるまでに成長したのかな??とわたしも感じてます。ぜひ、その実力を聴いてください。

──ももさん、今やSAY-LAのラップ担当だ。

ももちもも  今、2曲でラップを担当しているから、SAY-LAのラップ担当です。

──ももさんも、青春しています?

ももちもも  青春ですか?わたしは、生まれたときからずっと青春しています。

──次は、まなかさんにいこうか。

沙藤まなか  わたし、『青春イグノランス』を歌うたびに「青春しているなぁ」と感じています。自分も大人だし、ライブを観に来てくれている方々もみんな大人なんだけど。SAY-LAのライブで一緒に楽しんでいる瞬間は、みんな子供心に戻るというか、普段の嫌なことを忘れて一緒に楽しめているのをいつも感じるんですね。それってまさに青春だなとわたしは感じています。

──アイドル活動を続けていく限り、青春はずっと続いていくもの?

沙藤まなか  続いていくと思います。わたしは、社会人を経験していた時期もあります。その時期はその時期での楽しみもあったけど。アイドル活動をしている今のほうが、より生き生きとしているなと感じています。ファンの人たちも、お仕事や学校へ通っているときは大変だと思いますけど。ヲタクをしているときはみんな本当に生き生きしているんですね。青春って、年齢にとらわれずに好きなことへ夢中になっていくこと。わたしは、それが青春だと感じています。実際にSAY-LAのライブに来てくれる人たちは、自分が想像するその人の年代以上に若く見える人たちばかりです。


わたしはどんな人よりもアイドルという青春を楽しんでいる自信があります。


──続いては、しほさんお願いします。

咲山しほ SAY-LAは「3000年に一度の正統派アイドル」として活動をしています。、『青春イグノランス』も、最初に聴いたときから、「すごく王道だな」と思いました。そのうえで、中にラップやセリフがなどいろんな要素が組み込まれているから、歌っていて本当に楽しいです。ライブで歌っていても、ファンの人たちが一緒に盛り上がってくれているように、『青春イグノランス』は、みんなで一緒に青春していける楽しい楽曲だと思いました。

──しほさんにとっての青春とは??

咲山しほ  青春というと、学生というイメージですけど。わたしは学生時代からアイドル活動を始めていたから、学生的な青春は経験してきませんでした。それを後悔しているわけじゃなく、アイドル活動自体がわたしにとっては青春。今も毎回のライブが楽しいし、アイドルとして生きている毎日を本当に楽しんでいます。気づいたらアイドル歴は12年ですけど、わたしはどんな人よりもアイドルという青春を楽しんでいる自信があります。青春って、自分が夢中になれること。何かに夢中になって楽しんでいる人は、みんな青春しているとわたしは思います。

──次は、妃奈乃さんですね。

小椋妃奈乃  『青春イグノランス』の聴きどころは、わたしのセリフです。この曲には4つのセリフがあって、いろんなメンバーが言ってるんですけど。わたしは「これは愛?」を担当しています。ここが、わたし的に、『青春イグノランス』の聞きどころであるのが一つ。わたしがおばあちゃんになったとき、この曲を耳にしたら、「あのときアイドル活動をしていたなぁ。あの頃は本当に楽しい青春だったなぁ」と思い出せる。そういう楽曲という印象もあります。

──セリフを言うときは、いつも照れることなく言ってます?

小椋妃奈乃  最初の頃こそ恥ずかしさもありましたけど、ライブを重ねていくにつれ、いい感じでセリフを言っています。

──妃奈乃さんにとっての青春とは?

小椋妃奈乃  一般性には10代や学生時代というイメージが強いですし、その時代も青春だと思いますけど。過去を振り返ったときに、「あのときは本当に楽しかった」と思える時期って、どれもが青春だとわたしは思います。それがまさに、SAY-LAとして活動をしている今。青春は、大人になってもずっとしていけるし、そういう青春を感じるのに『青春イグノランス』はぴったりの楽曲です。


『青春イグノランス』をいただいて、「どの年代の人にも青春ってあるんだな」という風に思いました。


──続いては、長谷川あきさんに行こうか。

長谷川あき  わたしも青春って部活に熱中をしていた学生時代のイメージでしたけど、『青春イグノランス』をいただいて、「どの年代の人にも青春ってあるんだな」という風に思いました。学生メンバーのいないSAY-LAが歌うことで、この曲を通して大人の人たちに「みんなも、何時までだって青春していけるし、出来るんだよ」ということを伝えられるなと思いながら歌っています。

──SAY-LAのいろんな楽曲にも…。

長谷川あき  青春を感じますよ。楽曲もそうだし、今なら、Zepp Shinjukuでのワンマン公演へ向けて一丸となって頑張っているように、一つの目的や目標のために頑張る姿も、すごく青春しているなぁとわたしは感じています。

──ここさんが感じている、『青春イグノランス』の魅力とは?

椎名ここ  わたしも、セリフの部分が聴きどころだと思っています。わたしは「これは恋?」と言っています。わたしも最近は、先輩方が語っていたセリフを受け継いで言うことが増えています。だけどそのセリフたちって、ファンの人たちにとっては、先輩方が言っていた印象が強く残っているじゃないですか。だから、わたしなりにそのセリフを受け止めて自分の色にはしていますけど、いつか自分がオリジナルとなるセリフが欲しいなと思っていました。その夢を今回実現できたから、すごく嬉しかったです。だからこそ、この曲でわたしは自分のセリフパートを押したいなと思っています。

──そのセリフを言うとき、どんな気持ちでした?

椎名ここ けっこう無の気持ちで言ってました(笑)。この曲のセリフ部分を、ライブでは毎回ポーズを変えて言っているから、そこにも注目してください。今では、セリフも照れずに言えているので、もう無の気持ちではなく言えるようになりました(笑)。

──そんな、ここさんにとっての青春とは?

椎名ここ わたしの中で、SAY-LAはめっちゃ青春しているグループだと思っていて。遠征のときなんか、急にみんなで走り出したり、いきなり椅子取りゲームを始めるなど、まるで学生の遊びみたいですけど。やっている一つ一つのことがめっちゃ青春なんですね。だからわたしは、SAY-LAにいることで青春を感じているんだと思います。


「青春ってまだ続いていたんだ」と思えたどころか、学生時代以上に青春を感じていたから、わたしはSAY-LAの活動を通して、ずっと青春を感じ続けてきました。


──花園あきさんは、『青春イグノランス』にどんな印象を感じています?

花園あき  『青春イグノランス』はめちゃくちゃ王道だと思ってて。とくにサビのところは、めちゃめちゃシンプルだし、ライブをやっていると、ファンのみんなも踊ってくれています。そうやって私たちとヲタクのみんなと一緒になって楽しめる曲だから、めちゃめちゃ嬉しいです。

──あきさんにとっての青春とは?

花園あき  アイドルは若いときにしかできないことだと思って、大学時代はずっとやってきました。でも、社会人になってからも、アイドル活動をずっとやり続けてきました。 たとえ歳は増えていっても、アイドル活動をやっている時間はいつまでだって青春だと思う。何十年後かに振り返ったとき、「あのときのわたしは青春してた」となれると思っています。

──泉美さんにとっては、『青春イグノランス』がSAY-LAとしてのラストシングルになります。

藤沢泉美  確かに、これがSAY-LAのメンバーとして最後の作品になるんですよね。青春という話にも重なることだけど、SAY-LAのメンバーとして過ごしてきた時間って、振り返ってみると、わたしの中での青春だったんですよね。
  青春という言葉って、一般的には学生時代の頃が当てはまりやすいと思うんですね。わたしも学生時代はすごく青春をしていて、チアの大会でアメリカまで行き、大会でいい成績を納めたりもしていたように、「まさに今が青春」って感じていました。だけどSAY-LAとしての活動を始めたら、「青春ってまだ続いていたんだ」と思えたどころか、学生時代以上に青春を感じていたから、わたしはSAY-LAの活動を通して、ずっと青春を感じ続けてきました。改めて思うことは、何かしら目標に向かって真剣に取り組むことが青春なんですよね。それをわたしはSAY-LAを通して感じ続けてきましたし、それを改めて教えてもらえた気がしています。
  『青春イグノランス』についてですが、アイドル活動って、ファンの人があってこそ出来ること。だからこそわたしは、みずから歌っている「君想うだけで胸がときめいて 青い春はまだ終わらないよ」の歌詞に青春を感じながら、ファンのみんなへ向けて、その気持ちのままに歌っています。


SAY-LAは2017年に初めてタイ遠征に行かせてもらって以降、コロナ過の時期以外は毎年タイ遠征に行っています。


──続いては、C/Wに収録した曲たちの魅力について伺いたいなと思います。まずは『LOVE DICTIONARY』について聞かせてください。

藤沢泉美 SAY-LAは2017年に初めてタイ遠征に行かせてもらって以降、コロナ過の時期以外は毎年タイ遠征に行っています。タイでは、単独公演も2回やらせてもらいました。しかもタイには、I-GET(所属プロダクション)と馴染みの深い姉妹グループのSiam Dreamもいて、よく共演もしていました。残念ながら~~。

後編へ続く


TEXT:長澤智典

 

<インフォメーション>


アー写

【MV】SAY-LA『青春イグノランス』
https://www.youtube.com/watch?v=lBHi9e-BpuI


2023年12月5日 ニューシングル「青春イグノランス」発売!

SAY-LA ニューシングル
「青春イグノランス」
2023年12月5日発売

JKT
A-type (IGET-024)

JKT
B-type (IGET-025)


各1,300円(税込)
発売元:I-GET MUSIC
販売元:ダイキサウンド
〈収録曲〉
M1. 青春イグノランス
M2. LOVE DICTIONARY
M3. 永遠ナポリタン
M4. Salt & Sugar (しおもん / 咲山しほ & 沙藤まなか)
(M1〜M4のoff vocal versionの全8曲収録)


SAY-LA 全国ツアー2023

12月16日(土)17日(日) 名古屋
ツアーファイナル
2024年1月16日(火) Zepp Shinjuku ワンマン

http://www.say-la.jp/
https://twitter.com/SAY_LA_info

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