FEATURE

2022.07.06
風和里(FUWARI)

大切な日は、かならず一粒万倍日にするのが、風和里(FUWARI)のこだわりのようです。 風和里(FUWARI)インタビュー1

 「和モダンロック」を掲げて誕生したのが、"風和里(FUWARI)"。メンバーは、前田好美・藤掛愛加・白波あやせ・蜂楽雪乃の4人。風和里(FUWARI)は、7月18日(祝月)に山中湖交流プラザきららで行われるイベント「SPARK2022 in YAMANAKAKO」より、物語を始める。最高のスタートを切る風和里(FUWARI)のメンバーたち。
  風和里(FUWARI)の名前は公開になりながらも、まだtwitter上でメンバー名が公開される前の時期にいち早く4人をつかまえ、インタビューを行った。風和里(FUWARI)の魅力を、2回に渡ってお届けしたい。
 

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このメンバーが集まったのは…。


――このメンバーが集まったのは、何時頃でした?

白波あやせ  今年2月になります。もともと、3人(榎本あやせ・前田好美・藤掛愛加)は以前からの知り合いで、みんな好美から声をかけられて集まりました。雪乃だけが、後から3人と会った形でした。

蜂楽雪乃  初めて3人と会うとき、彼女たちは仲良しな関係で、そこへ加わるような形だと聞いてたから、最初はどう接していこうか、どういうテンションで入っていくべきかなどめっちゃ考えました(笑)。しかも、3人はアイドル経験がありましたけど、わたしバンド経験はあっても、アイドル経験は今回が初。そこは未経験ということで、「下からいったほうがいいかな」など、いろいろ考えを巡らせていたんですけど。いざ、顔会わせをしたら、3人ともすごくフレンドリーで、しかも優しいから、一瞬で馴染めました。なんかわたし、勝手に余計な心配を巡らせていたみたいでした(笑)。

――好美さんはどういう経緯で声をかけられたのか、そこ、教えてください。

前田好美  風和里(FUWARI)のプロデューサーさんに、お姉ちゃんがメンバーとして入っているグループ(愛乙女☆DOLL)がお世話になっていたから、その繋がりで、わたしもプロデューサーさんのことは前から知っていましたし、以前にわたしがグループ活動をしていたことをプロデューサーさんも知っていました。わたしが所属していた前のグループが活動を終えたとき、「新しいグループを結成しようと思ってるんだけど、やらないか」とプロデューサーさんに声をかけられたことから参加を決めました。その後、前のグループでも一緒に活動していた愛加に声をかけ、次にあやせちゃんに声をかけ、3人が揃った形でした。

――2月に4人で顔合わせをしてということは、もうお互いの関係も。

白波あやせ  だいぶ深まったよね。

蜂楽雪乃  だいぶ馴染みました(笑)。


メンバーのキャラクターを伺ったところ…。蜂楽雪乃編。


――お互いの関係性も深まっていることからお聞きしたいのが、それぞれのキャラクターについて。雪乃さんは、どんな方ですか?

前田好美  優しくて、物腰も柔らかくて…。でも、一番はめっちゃ努力家な人だと思います。

白波あやせ  本当に優しい子なんですけど。わたし、最初に会ったときめっちゃ怖い人かと思ってた。

前田好美  だって、ずっと無言だったもんね。

蜂楽雪乃  わたし、人見知り過ぎるから、最初はどんな人でもぜんぜんしゃべれないんです。3人と初めて顔を合わせたときも、ずっと無言でいました(笑)。

白波あやせ だから、最初と今とじゃぜんぜん印象が違うよね。

前田好美  印象はめっちゃ変わった。

藤掛愛加  確かに、変わった!!

白波あやせ  だって、心開いたらね…。

蜂楽雪乃  わたし、心開いたらめっちゃしゃべるんですよ。ただ、そこへ至るまでに時間のかかる人。今はもう、メンバーにはぜんぜん人見知りしてないです(笑)。


メンバーのキャラクターを伺ったところ…。白波あやせ編。


――あやせさんは、どんな人??

前田好美  とにかく、いい子。今まで会ったことないくらいにいい子だなと、めっちゃ思います。

藤掛愛加  人間味がしっかりあるというか、人への思いやりが強ければ、めっちゃ頼りがいのある、まさにお姉ちゃんって感じです。

蜂楽雪乃  実際、メンバーの中でも一番年上のように、すごくしっかりしてる。

白波あやせ  確かに、4人の中で一番年上だし、実際に長女としてずっと「しっかりしなきゃ」と思ってきたことも影響しているのかも知れません。学生時代も、学級委員長や学年委員長をずっとやってきていたから、自然にしっかりしちゃうんだと思う。

前田好美  おかげで、安心できます(笑)。


メンバーのキャラクターを伺ったところ…。藤掛愛加編。


――愛加さんは、どんな方?

蜂楽雪乃  癒しの存在。

白波あやせ  レッスンを終えた後も小まめに連絡をくれたり、何かあったらすぐ対応してくれるように、いつもまわりを見ながら、メンバーみんなに気配りをしてくれる。愛加は、まさに気配り屋さんだなぁとわたしは感じています。

前田好美  あー、なるほどね。愛加は高校時代の同級生で、前のグループでも一緒にアイドル活動をしていたくらい、長い付き合いなんですね。だからこそ、彼女の性格もいろいろと見てるけど(笑)。わたしからしたら、おっちょこちょいな子ですね。二人でいるときは、けっこうおっちょこちょいな面を見せてくるからね。
 
蜂楽雪乃  いつもほんわかしてるけど、何かあってもぶれない軸も持っているよね。わたし、じつはメンタルの強い人だなぁとも感じてる。

藤掛愛加  話を聞いてると、なんか照れますよね(笑)。


メンバーのキャラクターを伺ったところ…。前田好美編。


――最後は、好美さんですね。

藤掛愛加  わたしも、好美のことはいろいろと知ってるけど。二人でいるときは、いっつも変なことばかりしてくる、めちゃめちゃ面白い人です。

前田好美  愛加とは、いっつも一緒にふざけてるからね。

白波あやせ  気配り屋な愛加に負けず劣らず、好美もまわりにすっごく気を使ってくれる人。「もっと自分を大事にしなよ」と言いたくなるくらい、まわりの人たちのことをまずは考える子です。

蜂楽雪乃  わたし、初めて会ったときから、「この子は、人に愛される子だろうなぁ」と思いました。普段はすごくおちゃらけてるし、みんなの前まではいつも明るいんですけど。見えないところでは、いつもメンバーのことをいろいろ考えてくれれば、気配りをしてくれる。そういうタイプの人だとわたしは感じてます。


大切な日は、かならず一粒万倍日にするのが、プロデューサーさんのこだわりのようです。


――風和里(FUWARI)は、"和"要素を活かしたガールズユニット。結成当初から、和をモチーフにするという話は…。

前田好美  聞いてました。最初にわたしが声をかけられ、そこからメンバー探しを始めた時点から、「和をモチーフにしたユニットにしたい」という言葉は聞いていました。4人が最初に顔合わせをした場所も浅草だったように、和を感じる場所に集まってミーティングをすることが多いよね。

白波あやせ  あー、確かにそうだ!!なんか、うちのプロデューサー、いろいろとゲン担ぎをしてるんだよね。

藤掛愛加  4人の初顔合わせは、一粒万倍日(何かを始めるのに最適な日)に浅草で行われました。大切な日は、かならず一粒万倍日にするのが、プロデューサーのこだわりのようです。

プロデューサー デビューライブの日は、残念ながら一粒万倍日じゃないんですよね。活動していくうえで大切な日はかならず一粒万倍日に…というわけではないんですが、個人的にはそういう日も大切にしていきたいんです。

――それでも、そのこだわの強さが風和里(FUWARI)を最適な展開へと導いているんでしょうね。

白波あやせ 公開したリリックMVの『一日千秋』が、もうすぐ再生回数1万回を迎えるように、その効果も加わって、すごい速度で支持を集めているのかも知れないからね。

――そのこだわりを知ったとき、メンバーはどういう気持ちでした??

前田好美  最初は「????」状態でしたけど(笑)。でも、「和へのこだわり」も含め、風和里(FUWARI)らしさとして、いろんな面で和を大切にしていく姿勢を見ていたり。実際に和を感じる場所やお店、食べ物などまで、風和里(FUWARI)にまつわる活動をするときは和を感じる環境や状況へいることが多いから、わたしも何時の間にか影響を受け始め、和食中心になれば、浅草にもちょくちょく足を運ぶようになりました(笑)。

――風和里(FUWARI)を始める前までは…。

前田好美  風和里(FUWARI)は衣装も和柄・和装だし、音楽性も和楽器の音を入れた楽曲を軸に据えて活動を始めます。正直、風和里(FUWARI)を始める前までは、着物も、和楽器の音も身近に接する機会は少なかったけど。今は、意識して和にまつわる事柄に目を向けるようになりました。


みなさん、「和」と聞いて何を思い浮かべます??


――風和里(FUWARI)は、「和モダンロック」を掲げて活動を始めるように、「和」の要素を大切にしています。みなさん、「和」と聞いて何を思い浮かべます??

前田好美  わたしは、お寿司とかの「和食」。あとは、「歌舞伎」とか??

藤掛愛加  わたしは旅行好きで、「温泉」が大好きなんですけど。温泉には、和を感じます。

榎本あやせ  たとえばブラジルとかは、楽しくカラフルな人たちが住んでいる、わちゃわちゃした国民性の国というイメージだけど。日本って、都会を離れたらゆっくりした時間が流れている、「おしとやかな国」。そこに、わたしは和を感じます。

――みなさんも、おしとやかな人たち??

藤掛愛加  だいぶかけ離れるよね(笑)。でも、ちょっとだけおしとやかな面も、みんなの中にはあります。

榎本あやせ  風和里(FUWARI)として活動してゆくことをきったけに、そこは身につけていきたいなと思っています。

――雪乃さんは、何に「和」を感じます??

蜂楽雪乃  わたし、小さい頃からお母さんが着物を着てお仕事している姿を見てきたから、和というか、着物には昔から親しみがありました。わたし、浴衣や振り袖などを着て、着物屋さんのお店のモデルをやっていた経験もあるから、着物を着る機会は多かった。だから、「和」と聞いたら、「着物」を思い浮かべれば、着物の柄に多い季節の花などを思い浮かべることは多いです。


風和里(FUWARI)がどんな和モダンロックを歌っていくのかが楽しみ。


――現在、風和里(FUWARI)はYouTubeチャンネルでも、『一日千秋』『不断桜』『発砲美人』の音源を披露しています。みなさん、風和里(FUWARI)の楽曲についての印象も聞かせてください。

前田好美 どの曲も、和楽器の音色がすごく恰好いいし、イントロを聞いた瞬間から、どの歌も強く惹かれると思います。私たち自身も感じているように、今回発表した3曲を聞くだけでも、「風和里(FUWARI)はこういう感じの音楽性」というのが伝わると思います。

藤掛愛加  そうだね。どの曲でも、和楽器の音がすごく恰好いいです。わたし、和の曲調でパフォーマンスをした経験がまだないから、今までとは違う自分を見せられそうで、そこも楽しみにしています。

――あやせさんの、楽曲に触れての印象はどうですか?

白波あやせ  じつはわたし,昔から和の要素を取り入れるのが好きでした。学生時代に器械体操をやっていたときも、演技で流していたのが和を意識した楽曲でした。そういう過去の経験があったから、風和里(FUWARI)で和を取り入れた活動をしていけるのが、すごく楽しみです。しかも、楽曲を作ってくださっているのが、ボカロPのえでぃさん。「ボカロP×和」というのもすごく新鮮だし、風和里(FUWARI)の掲げている「和モダンロック」というコンセプトもすごくお気に入りです。

蜂楽雪乃  わたしも、「和モダンロック」というのを気にいってる。わたし、もともとバンド活動をしてきたように、ロックな音楽性は身近に感じています。風和里(FUWARI)には、モダンな要素と和楽器の音色が心地好く調和した曲が多いなともわたしは感じましたし、その不思議な感覚が魅力。これからライブで表現していくんだと思うと、すごくワクワクします。曲によってはバンドサウンドっぽい感じを出してもいるからこそ、風和里(FUWARI)がどんな和モダンロックを歌っていくのかが楽しみだし、お客さんたちが、風和里(FUWARI)の楽曲を聞いて、どんな風にライブでノッてくれるのかも楽しみにしています。(2回目へ、続く)


TEXT:長澤智典


 

<インフォメーション>


アー写

公開中の楽曲(YouTube)


1作目「一日千秋」
https://youtu.be/EL7gR7NjvLg

2作目「不断桜」
https://youtu.be/Jw2dAdazDHs

3作目「発砲美人」
https://youtu.be/Jj6RRlQbyrE
 

ライブ情報
https://twitter.com/SPARK_Fes
https://sparkfes.com/artists/


【Twitter】
風和里
https://twitter.com/FUWARIsong
 

【風和里メンバー】

アー写
前田好美(Konomi Maeda) 
https://twitter.com/konomi_131131

 
アー写
藤掛愛加(Aika Fujikake) 
https://twitter.com/f_aika_1221

 
アー写
白波あやせ(Ayase Shiranami)
https://twitter.com/_ayase_ayase

 
アー写
蜂楽雪乃(Yukino Bachira) 
https://twitter.com/k__k0712
 

デビューライブ情報
2022年7月18日(月祝)山梨で開催されるフェス「SPARK2022(https://sparkfes.com/)」にて雷霆の如くデビュー!
乞うご期待!

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