FEATURE

2021.11.04
KRD8/WT☆Egret

異なる魅力を持ったグループが一つに合わさったことでいい科学変化が出ているなというのは、実際に『アンブレイカブル』を歌い、パフォーマンスしたことで私たち自身も感じています。 KRD8 & WT☆Egret インタビュー・前編!

異なる魅力を持ったグループが一つに合わさったことでいい科学変化が出ているなというのは、実際に『アンブレイカブル』を歌い、パフォーマンスしたことで私たち自身も感じています。
KRD8 & WT☆Egret インタビュー・前編!


  姫路ふるさと大使として活動中のKRD8と、妹グループのWT☆Egret。この2グループが合体し、11月23日にシングル『アンブレイカブル』を発売します。同楽曲の魅力について、今回、KRD8の宮脇舞依・宮脇愛・菅原未結・天野凛・石川夏・八木栞菜・穂花花帆・茅野風花。WT☆Egretの西野まりな・神崎ももな・綾藤あや、総勢11人のメンバーに話を伺いました。


宮脇愛が語る『アンブレイカブル』について。

アー写


――まずは、姉妹グループのWT☆Egretと一緒にやっての感想。そして、合同でリリースする最新シングル『アンブレイカブル』の魅力や聞きどころについて教えてください。
 

宮脇愛 以前からKRD8はフォーメーションダンスを魅力にしていたんですけど。今回、初めて姉妹グループのWT☆Egretと一緒にやることになって、さらに11名(MV撮影時は10名)のパフォーマンスを今、行っています。MVを見ていてもそうですけど、実際に歌い躍っていても、あの迫力は圧巻ですし、人数が多いからこその激しくも圧倒的なパフォーマンスが、このグループの大きな魅力だなと感じています。
 

――あの一体感を作るのは大変じゃないですか?

宮脇愛  そのぶん、練習はみんなで頑張りました(笑)。それこそ人数が多いから、移動のルート確認も細かくしていけば、振りの細かい角度までメンバーみんな…いや、事務所一丸となって作りあげました。おかげで、さらに絆は強くなったと感じています。
 

――『アンブレイカブル』も、かなり攻めた楽曲ですよね。

宮脇愛  この歌には「コロナに負けない、心砕けない」という強い意志を込めているように、その思いをみんなでしっかり歌声やパフォーマンスに投影しています。確かに、かなりガツガツに攻めた楽曲ですけど、そこへは自分たちの思いもしっかり乗せて表現しているように、その思いを聞いた人たちにもしっかりと伝えていきたいなと思っています。



宮脇舞依が語る『アンブレイカブル』について。

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宮脇舞依  WT☆Egretは身近な存在ですけど、これまで一緒に同じ舞台に上がったことはありませんでした。というのも、お互いに対極というくらい表現している音楽性が違うからなんです。その異なる魅力を持ったグループが一つに合わさったことで、いい科学変化が出ているなというのは、実際に『アンブレイカブル』を歌いパフォーマンスしたことで私たち自身も感じています。
 

――その化学変化が気になります。

宮脇舞依  お互いが持っていなかった魅力を融合したことで、その要素が良い意味で一つに重なりあったり、いい意味でぶつかりあったりしています。実際にお互いのファンたちからも「今までになかった要素が見えてきて面白いね」と言ってもらえています。
  今回『アンブレイカブル』を、KRD8バージョンとWT☆Egretバージョンとしても歌ってるんですけど。それを聞いてもらえると、より、お互いのグループの個性や持ち味の違いをわかってもらえると思います。わたし自身も2つのバージョンを聞き比べたときに、「同じ曲なのに、こんなにも違いが出るんだ」と嬉しい発見になっていました。いくら姉妹グループと言っても、互いに違う面を持っているからこそ別々に活動しているわけじゃないですか。私たち自身も、WT☆Egretの活動を見ながら、たくさん尊敬する部分を感じています。

西野まりな  そこは、私たちも一緒です。
 

――『アンブレイカブル』の印象も聞かせてください。

宮脇舞依  最初に音源を聞いたときに感じたのが、「すごく力強い歌と楽曲」という印象でした。同時に、WT☆Egretが歌っているバージョンの楽曲を聞いたときに、「あっ、こういう表現の仕方もこの曲にはあるんだ」と感じたように、改めて楽曲というのは"作り手の思いと歌い手の思いをどう重ねるかで彩られてゆくものなんだ"と感じたし、それがエンターテインメントとしての面白さだなと思ったように、今回の合同シングルは、KRD8にとってもすごくいい刺激になっています。



菅原未結が語る『アンブレイカブル』について。

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菅原未結   まず、WT☆Egretと一緒にやっての感想ですけど。共演したことでいっぱい一緒にも練習してきたように、以前にも増して仲が深まりました。今回の衣装、メンバーみんなそれぞれ微妙に違うんですけど。KRD8もWT☆Egretも同じ系統の衣装を着ているから、ファンのみなさんもその姿を喜んでくれています。
  もちろん、KRD8としてやWT☆Egretとしても飛躍していきたいですけど。今回をきっかけに、合同でやっている今の姿を、もっともっとたくさんの人たちに知ってもらいたいなとも私たちは思っています。


――未結さん、とてもホワホワとした方ですが、『アンブレイカブル』はかなり激しい曲じゃないですか。歌うときってどんな気持ちに染まっていくんですか?

菅原未結  ライブでは、意外と格好良い姿を見せていると思います。

宮脇愛  この子は、マイクを持つとガラッと変わりますから!!

菅原未結  ガラッと変わります(笑)。『アンブレイカブル』の歌詞ってちょっと難しい内容ですけど、そこは自分なりにしっかり意味を噛み砕きながら、一つ一つの言葉に込めた意味や思いを、聞いてくださる人たちにしっかり届けようと攻めた表情で歌っています。だから、ライブでわたしがどう変貌するのかも楽しみの一つとして見てください。



天野凛が語る『アンブレイカブル』について。

アー写

天野凛  今までWT☆Egretと同じステージで共演することがなかったから、今回、一緒にレコーディングやリリイベ活動が出来ててすごく嬉しいです。ファンの人たちも、この2グループが一緒にやることを喜んでくれていたのも嬉しいことでした。
  KRD8には、今年、3人(八木栞菜・穂花花帆・茅野風花)のメンバーが加入しました。3人が加わったことで歌割やパフォーマンスにも新たな変化が生まれてきたように、メンバーの加入によって変化や成長をしていくんだなというのを今、すごく感じています。しかも今回のシングルでは、そこにWT☆Egretのメンバーも加わっているように、そこでの経験を通した成長もわたしは楽しんでいきたいなと思っています。
 

――『アンブレイカブル』についての思いも聞かせてください。

天野凛   YouTube上で公開した『アンブレイカブル』の再生回数がすでに10万回を超えているんですね。それだけたくさんの人たちに聞いてもらえているのが嬉しいんです。MVのときは10人でしたけど、今は11人とさらにパワーアップしているように、この曲にもどんどん磨きをかけていきたいです。



石川夏が語る『アンブレイカブル』について。

アー写

石川夏  『アンブレイカブル』は確かに激しい表情で、最近のKRD8の姿を見ている人たちからしたら驚かれると思うんですけど。そこは、KRD8のことを知った時期によって印象も変わるのかなとわたしは感じました。

宮脇愛  確かにそうだね。KRD8って激しい曲から可愛らしい歌、エモーショナルな表情など、時期時期によっていろんな曲調を見せてきました。それくらい幅広さを持ったグループであり、最近は可愛い曲調を披露してゆく傾向が強かったからこそ、最近KRD8を知った人たちが『アンブレイカブル』を聞いたらビックリするのはわかります。

宮脇舞依  ちょうど『アンブレイカブル』の前が、可愛い表情だったからこそね。

石川夏  だけど今回も、衣装や表情はみんなめっちゃ可愛いじゃないですか。なのに、『アンブレイカブル』を歌うとあんな激しくて格好良くなる。その「見た目可愛いのに…」というギャップが、今回の面白さだとも思っています。 
 

――WT☆Egretと一緒にやってみての感想も聞かせてください。

石川夏  普段8人で活動しているけど、それでもメンバーとしては多いほうだと思うんです。そこへWT☆Egretのメンバーが加わったことで、さらに迫力と格好良さが増したなと思っています。ただ、舞台上のフォーメーションの移動は人数が多いから大変です。そのぶん、ステージ上の見栄えも迫力もすごく倍増したように、そこがこの2グループでやる意味だとも感じました。あと、普段の移動も人数が多く、みんな何時もわちゃわちゃうるさいから、スタッフの人たちは大変みたいです(笑)。

菅原未結  だって、みんなでご飯に行っても一つのテーブルに座りきれないからね。移動のときの大きめのワゴン車の中も、いつもギュウギュウ状態だし(笑)。

宮脇舞依  その移動中、みんな狭い中で人狼ゲームとかしながら騒いでるけどね(笑)。



八木栞菜が語る『アンブレイカブル』について。

アー写

八木栞菜  わたしは、今年4月にKRD8に新メンバーとして加入しました。『アンブレイカブル』に関しては、わたしがまだ研修生だった頃、みんながライブで『アンブレイカブル』を歌っていたのを観ていたから、その当時は「うわっ、すごく格好いい曲!!」と思っていたし、そこへ自分も加われるようになったのが嬉しかったんですけど。加入して間もなくMVの撮影もあったから、急いでフォーメーションを覚えれば、MV撮影もそうだし、レコーディングやジャケット撮影などKRD8のメンバーになって初めて経験することが一気に増えたように、とにかくバタバタ過ごしていたのを覚えています。でも、わたしの中では『アンブレイカブル』が記念すべき初CD作品になったから、すごく嬉しいです。
 

――加入して間もなくのリリースへ向けての準備や展開となると、確かにバタバタはしてしまうよね。

八木栞菜  そうなんです。わたし、まだフォーメーションダンスにも慣れていなかったから、慣れるまでは舞台の移動とかアタフタしていたのも覚えてます(笑)。
 

――『アンブレイカブル』の印象も聞かせてください。

八木栞菜  この歌、早口言葉のように言葉がいっぱい詰まってるじゃないですか。しかも、私が『アンブレイカブル』の歌いだしなんですね。だから「絶対に噛まないようにしなきゃ」というプレッシャーは今も感じてます。しかも、最初の出だしでどれだけパワーを発揮していくかも肝になっているから、そこも心がけながら毎回気合をぶつけるように歌ってます。



穂花花帆が語る『アンブレイカブル』について。

アー写

穂花花帆 わたしは、今年5月に(アルテミスの翼からの)トレードという形でKRD8に加入しました。それが決まるまで、わたしはKRD8に関しての知識がまったくゼロ状態。そんな中で今のKRD8の中へ飛び込んでいったわけですけど。もう「始めまして」と挨拶をしたときから、みんなすっごくフレンドリーに接してくれるんです。わたしの場合、5月に入って、6月には『アンブレイカブル』のMVを撮影すれば、ライブ活動のためにKRD8の楽曲を覚えてと、本当に目まぐるしい毎日を過ごしていたんですね。だから『アンブレイカブル』の歌入れも、MV撮影も、「覚えなきゃ」と必死に過ごしていく中、気がついたら終わっていた感じでした(笑)。

――『アンブレイカブル』の印象も聞かせてください。

穂花花帆  『アンブレイカブル』を初めて聞いたとき、歌詞が難しすぎてあまり頭に入ってこなくて、「えっ、どうしよう」と思ってもいたんですけど。「もっと深く理解して歌おう」と思い、歌詞へ記された言葉一つ一つの意味を調べては、「あっ、なるほどそういう意味か」と実感を深めながら歌ったし、今も歌詞への理解を深めながら歌っています。



茅野風花が語る『アンブレイカブル』について。


茅野風花  わたしは4月に事務所の研修生になり、9月にKRD8の正規メンバーに昇格したので、今いるメンバーの中では唯一MVに参加はしていません。それどころか、わたしが『アンブレイカブル』を聞いたのはYouTube上にアップしたMVを見てでした(笑)。もちろん、研修生としてKRD8さんやWT☆Egretさんが『アンブレイカブル』をレッスンしていたり、MVを撮影していたことは知ってきましたけど。まさか自分がKRD8のメンバーになるとは想像もしていなかったから、すごく嬉しかったです。
 

――当時、KRD8やWT☆Egretをどのように見てました?

茅野風花  WT☆Egretさんは綺麗めな楽曲が多いという印象で、KRD8はいろんな表情を持ったグループという印象でした。KRD8に格好いい曲があるのは知っていましたけど。『アンブレイカブル』は、それともまた違った格好良さを持っていれば、これまでのKRD8にはありそうでなかった楽曲だとも思いました。個人的には、新しい作品を歌うことになったとき、次こそはMVに参加したいです(笑)。


――ここからは、WT☆Egretさんに話を移そうか。

西野まりな 普段のWT☆Egretが歌っている楽曲って~~。
 

(2回目へ続く)


TEXT:長澤智典


 

<インフォメーション>


【MV】
[Official Music Video] アンブレイカブル  [KRD8][WT☆Egret]
https://www.youtube.com/watch?v=mrzYiVKUGww


【リリース】
KRD8 & WT☆Egret
『アンブレイカブル』
2021.11.23 On Sale

JKT
TYPE-A
JKT
TYPE-B
JKT
TYPE-C

<価格>全3形態各タイプ¥1,200-(税込)
<品番> QARF-60081〜83
<発売元>株式会社ロックフィールド
<販売元>コロムビア・マーケティング株式会社

収録項目:

全TYPE共通
アンブレイカブル
アンブレイカブル(KRD8 ver.)
アンブレイカブル(WT☆Egret ver.)
全力peace(KRD8ボーカル曲)
タイトル未定(WT☆Egertボーカル曲)



【PROFILE】
集合

【KRD8】
2013年12月結成、2014年2月デビュー。「姫路ふるさと大使」として兵庫県姫路市を中心に活動。
ポップな楽曲や和のテイストが感じられるロックな楽曲とフォーメーションによる力強いパフォーマンスを武器に全国へと活動の範囲を伸ばしている。
2020年7月に発売した1stアルバムはオリコンデイリーチャート1位、オリコンウィークリーチャート10位を獲得。

KRD8
http://www.himeji-krd24pt.com/
https://twitter.com/KRD_08

 

集合

【WT☆Egret】
2016年1月に姫路ふるさと大使KRD8(けーあーるでぃーえいと)の妹グループとして結成。世界文化遺産 国宝 姫路城の別名「白鷺城」にちなんでチーム名をホワイトイーグレットとした。
エモさを強調した情緒を感じる楽曲が特徴的。

WT☆Egret 
http://www.himeji-krd24pt.com/
https://twitter.com/WT_Egret
 

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