FEATURE

2020.10.14
CHERRY GIRLS PROJECT

CHERRY GIRLS PROJECT プロデューサーMr.K、ラジオ出演の模様をここに再現!! Part.2

10月6日と13日に、CHERRY GIRLS PROJECTプロデューサーMr.Kが「海老名エフエム''アラフォー天国Zリターンズ''」へ出演。「ワンマン直前!チェリガスペシャル」と特集を組み、パーソナリティたなか氏リードの元、ヲタル(アイドル大好き芸人)と共に語り尽くしました。こちらは、13日に放送したときの模様を再現した記事になります。 聞けなかった方は、この記事を通し少しでもMr.Kの想いを感じてください。

前回の記事は、こちらより

 

この番組は海老名市河原口エアーリンクの協力でお送りします。

 

田中:こんばんは。田中です。アラフォー天国Zリターンズ10.13大会。今週も先週に引き続き、CHERRY GIRLS PROJECTスペシャルということで、お送りしたいと思います。

それでは今週も1曲目です。スキッド・ロウで「Get the Fuck Out」。

 

田中:スキッド・ロウで「Get the Fuck Out」でした。さて今週のゲストも先週に引き続きこのお二方です。

 

Mr.K:Mr.Kと

 

ヲタル:アイドル大好き芸人ヲタル君です。よろしくお願いします。

 

Mr.K:よろしくお願いします。

 

田中:先週からCHERRY GIRLS PROJECTの歴史をもう初期から。

 

ヲタル:いや、なんかこれほんと大好きなんで今、昔をあまり見てないじゃないですか。だから歴史を知れてちょっと嬉しいですねなんか。

 

田中:分かります。私もほんとに新規のファンなんで。

 

ヲタル:最近ピーポーで。

 

田中:はい。なんで結構白い衣装の印象がすごい強いんですよ。

 

ヲタル:めちゃくちゃ分かりますね。僕、本当にもうすごい数のアイドルを見てて、アイドルの衣装いつも見てるんですけど、チェリガのあの白衣装がもう一番好きですね。どこにもかぶってないし白のなんかねピュアな感じとエモい感じとステージのキレキレのパフォーマンスの融合みたいなのがめちゃくちゃ好きで、本人たちにもすぐ衣装いいねって言っちゃって、あれ結構評判ですよね。

 

Mr.K:はい。ありがとうございます。白衣装好きな方がたくさんいらっしゃって、褒めてもいただくんですけど、あれは先日の放送でお話しした「衝動のemotion」の次に『NIG』っていうイベントが優勝賞金1千万の。

 

ヲタル:うわっすごっ

 

Mr.K:イベントがあって決勝大会が10月の14日のストリームホールだったんですね。渋谷の。で、もう決勝はもう是が非でも行こうと思ってたので、そこの決勝戦に合わせて僕の頭で考えてることとか、方向性を見せる衣装と、あと代表曲を一曲を作ろうと思ってそっからスタートして、ウイルス研究所の研究員みたいな衣装を白ベースにして、だぼっとした感じでって言うことを衣装さんに伝えたんですね。

 

ヲタル:はいはいはいはい。

 

Mr.K:それを衣装のsheenaさんがうまく表現してくれて、ああいう、おしゃれでもあるし、印象に残るし、ウイルス研究所の研究員でもあるしみたいな衣装ができたんですよね。

 

ヲタル:だってなんか今なんてね特にちょっとコロナとかで色々、

 

田中:そうですね。

 

ヲタル:なんかリンクしてるって言うか、先取りというかですよね。

 

田中:あのまた、衣装もサイズ感がいいんですよね。

 

ヲタル:そうなんですよ。

 

田中:あれがもう滲み出る可愛さが。

 

ヲタル:あれがもうちょっとタイトでもよくないし、大きすぎてもよくない丁度いい。

 

田中:ですよね。いや、この番組すごいですね

 

ヲタル:すごい!だって衣装ひとつだけでこんだけ、色々意味があったりとかストーリーがあるって、中々こういうラジオじゃないと聞けないじゃないですか。

 

田中:そうですね。なんて言うんでしょう決勝大会も進まれましたけど、

 

Mr.K:はい。

 

田中:その後、メンバーさん卒業されちゃいますよね。

 

Mr.K:そうなんです。そうなんですよ。

 

田中:これショックでしたよね。

 

Mr.K:僕も大ショックでした。彼女はその東北から出てきてる子で、弘島友加里ちゃんなんですけど、親との約束で大学を出たら就職しなさいというお話で、まあ本当に惜しいというか、僕もその結構話もしたんですけど、実家までも舞夢と一緒に行こうかと話してたぐらいなんですけど、まぁそこはでも、親御さんのこの意思もあるし、本人もその一回は親の言うこと聞いて就職しないといけないんじゃないかと。あとあれですね、その奨学金の問題があって。

 

田中:あぁ、なるほど。

 

Mr.K:彼女奨学金を借りていて、その大学でたら自分の足で立って生活したいというのがあって親にこれ以上迷惑もかけられないから自分で返していきたいっていうのもあって、それだったらっていうことで、いつでも帰っておいでと。未だに連絡取ってますので、あの10月20日のワンマンも来場すると思いますけど。僕はまだ諦めて無いです。

 

田中:あぁそうなんですね。友加里ちゃん抜けた時って、残されたメンバーのテンションってどんな感じなんですか。

 

Mr.K:いなくなったことに対してはもちろん悲しんではいたんですけど、やる気はいささかも消えてないと言うか、舞夢もいむもそこの部分は、精神的にワンランクもツーランクも上がったのかなって見てましたね。普通3人であれだけやってくると、ぺちゃってなっちゃってもおかしくないんですけど、そこはなかったですね。

 

田中:そうなんですね。歌入れとかダンスとかも変わりますもんね。

 

ヲタル:そうですね。

 

田中:これ私も本当びっくりしたんですけども、新展開ですよね。

 

Mr.K:あ、はい。キネマ倶楽部ですね。

 

田中:7月19日に行われたキネマ倶楽部の公演で私ほんとびっくりしたんですけども。

 

Mr.K:あれは、今だから話すんですけれども、当初その新人募集をして、そこのオーディションもメンバーが見て選んで新人の方をまず入れて、そこで1回事務所に入るオーディションを合格したんですけど、あと事務所にいる今のメンバーにも、全部新人の子にも声をかけてチェリガのメンバーになりたい人はチェリガの社内オーディションを受けなさいということで、5人立候補がいたんですね。

 

田中:ええ。

 

Mr.K:で、5人立候補がいて1ヶ月の間チェリガの曲を練習すると、課題曲が6曲ぐらいあって、オーディションの本番では何をやらされるか分からない。

 

ヲタル:うわあっ。

 

田中:それ怖いですね。

 

ヲタル:怖いですね!

 

Mr.K:歌もダンスも全部覚えてきなさいということで、そっから1ヶ月間の練習期間に入るんですね。それから社内オーディションがあるんですけど、1回だけ見に行ったんですね、新人が練習しているところを。そしたらレッスン場の鏡があるじゃないですか。

 

田中:はい。

 

Mr.K:もうスタジオの鏡が曇って見えないぐらいやってるんです。熱気で。そんな練習今までうちの事務所歴史上見たことがなくて、既存のメンバーも一生懸命教えてるし、全然ちょっとやる気のレベルがちょっと違うんじゃないかって、その時から思ってて。もうこれは何も言う必要が無いと。

 

田中:アスリートですよねもう。

 

ヲタル:ほんとそうですね。

 

Mr.K:それでオーディション当日になって、現在の3人が合格するわけなんです。だから1ヶ月半ぐらいであのキネマに挑んだっていうことですよね。

 

田中:すごいですよね。

 

ヲタル:考えられないですよ。だって金髪の子はもう全然素人の子ですもんね。

 

Mr.K:そうです。

 

ヲタル:ステージも上がった事ないような子が、ステージ上がって、全然できてるんですよ。びっくりしちゃった。いや、僕やっぱいろんなアイドルって卒業したり、新しいメンバーが入ったりってするんですけど、なんかやっぱこう見てて、いやあれ全然踊れてないじゃんとか、なんかそういうの思うんですけど、全然なんかそんなこともなく、最初から、あ、チェリガだ。みたいな、自然と思いましたね

 

田中:違和感なかったですね。

 

ヲタル:違和感全然無かったですなんか。

 

Mr.K:みらいはオーディションの時に、決意が強すぎて過呼吸になって、課題曲終わったら過呼吸になって倒れちゃって、ちょっとこれメンタル的に大丈夫なのかなっていうのがあったんですよね。

 

田中:ええ。

 

Mr.K:僕、どうしようかなって思ってたんですけど、舞夢といむの強い推薦と、ダンスの先生も、頑張れる子だと思うっていう話で準メンバーとして合格にしたんですね。それぐらいこうなんか息を呑んで、あとチェリガがなんで好きかっていうのをレポートでも書いて来て。

 

ヲタル:それ。その話聞いたんですよ。それ凄いですよね。

 

Mr.K:渡されて、これ相当やる気なんだろうなと思って。

 

田中:就活ですよね。

 

ヲタル:いやそんなの未だかつて聞いたことないですよ。アイドルになりたくてレポート書いてきたなんて。

 

Mr.K:渡す手も震えてたんですよ。だからもう、緊張が伝わるぐらいのピリピリした空気感の社内オーディションで、全員もう本当に緊張してて。その一発で決まっちゃうわけなんで。

 

田中:その話だけでもう応援する理由になっちゃいますよね。

 

ヲタル:ほんとですよ。

 

田中:そんなにあの、ある意味命がけに近い形で、アイドルやりたいって子なかなか今いないですよ。

 

ヲタル:いないし。まず、もう本当に舞夢ちゃんが、僕毎回ステージ見る度に思うんですけど、本当に毎回毎回もうこれが最後のステージだっていうぐらい、本気でこの子本当に命削ってパフォーマンスしてるなって毎回思うんですよ。

 

田中:ほんとそうですよね。

 

ヲタル:だからそんな子がいるグループに入りたいっていうのは、よっぽど決意がないとできないし、だからみらいちゃんとかね、でもすごいなと思いますよ最初から。

 

Mr.K:他の2人ちょっといいですか。他の2人も里緒の方が、千葉ロッテマリーンズのMスプラッシュていうチアだったんですよね。就職をしろって親に言われて、面接受けて内定貰ってたんですよ。

 

田中:はいはいはい。

 

Mr.K:受付嬢として。ただその自分の夢が捨てれなくて、チェリガをwebで見つけて親に内緒で応募してきたんですよね。だからこの子も相当やる気で、その親をほんと説得して説き伏せて、事務所に入ってきた。その説得も僕は3日しか時間をあげなかった中でです。

あと瞳は前のグループがあって、それも自分の意思でオーディションを受けたいですっていう形で受けに来て、合格するかしないのかもわからないのに前グループに辞めるって伝えてからです。この子もその崖っぷちじゃないにせよギリギリにかけたという、自分で移動して行動を起こしたっていう子で、なんで、今から考えると3人ともやっぱりなるべくしてなったんじゃないのかなと。みんな全部が全員がギリギリのところで来てるから、だからそこのやる気って部分ができてる子達だったから上達も早かったのかなと思いますね。

 

ヲタル:なかなかね、里緒ちゃんとかも就職蹴ってとか、ダイエットとかもね頑張ったみたいで、でも僕も瞳ちゃんも前のグループからも知ってたんで、そのキネマの時も親御さんも来てて、親御さんも本当ありがとうございます。みたいなもうね、涙流して、ほんと良かったですチェリガ入れて。みたいな。そういう部分見ちゃうともう応援するしかないなみたいな。

 

田中:確かに。

 

ヲタル:それぞれのストーリーが凄くあって、そのストーリーが集まってこれからチェリガのストーリーを作っていこうっていうのがあるんで、これちょっと見守りたいなと思っちゃいますよね。

 

田中:その辺のリアル感っていうのがチェリガのYouTubeチャンネルのノンフィクションになるんですよね。

 

Mr.K:そうですね。

 

田中:ぜひあれはチェックしてほしいですよね。

 

ヲタル:YouTubeに上がってる、短いノンフィクションって動画があるんですけど、あれだけで多分みんな感動すると思うんすよ。

 

田中:ですよね。

 

ヲタル:チェリガ全く知らなくても多分、うわ、このグループ熱いみたいな、感じ取れると思うんで是非ね、YouTube見てほしいですね。

 

田中:ですね。さて、いよいよ来たる10月20日新宿BLAZEワンマンなんですけどもメンバー凄いですよねバンドの。

 

Mr.K:はい。ありがとうございます。

 

田中:これあの、BOØWYのまことさん。

Mr.K:はい。

 

ヲタル:これは僕ら世代にとってはレジェンドじゃないですか。僕、生でBOØWYの高橋まことさんを生きてる間に見れると思わなかったです。

 

田中:そうですよね。もう,BOØWY、De-LAXと見てきて、初めて見るのがチェリガのバックバンドっていうのが。

 

ヲタル:いや、ほんとですよね。

 

田中:この豪華さ。

 

Mr.K:ありがとうございます。

 

田中:これどうしてこんなブッキングできたんですか?

 

Mr.K:これちろん、岡野さんに繋いでいただいたんですけど、僕もビビりながらバンドセットでやりたいですってお話をさせてもらって、あのー、高橋まことさんてお知り合いじゃないですかって、そういうそろーっと聞いて。

 

田中:そうだったんですね。

 

Mr.K:あ、まこっちゃん。面白いこと言うねっていうことになって、じゃあちょっと連絡取って、ただ叩くとなると曲も先に聞いてもらわなきゃいけないから。

 

ヲタル:ええ、そりゃそうでしょうね。

 

Mr.K:はい。じゃあちょっと聞いてみるよっていう話で、打診していただいたんですけども。そしたらまあOKいただきまして、曲も良いしいいんじゃないかっていうことで、進みました話が。

 

田中:バンドセットもちろんなんですけども、他にあのこんな見所がありますとかあれば。

 

Mr.K:すごい派手な演出は今のこの時期なのでできないんですけども、予算に限りもあるので、ステージ上が一番の演出になるんですけど、新曲も数曲やりますし、あと衣装も新しい衣装ででも出ますし、あとまあ、チェリガのメンバーがバンドの圧に耐えれるかっていうのを是非見ていただきたいですね。

 

ヲタル:これも見どころですね。

 

田中:ですよね。

 

ヲタル:確かに。これでも覚醒するかもしれないですよこれ。

 

田中:ですよね。

 

Mr.K:ちょっと今までのその歌い方では通用はやっぱりしないので、ここをどう頑張ってくるかっていうね。

 

田中:そうですね。これでもチェリガ気付かれちゃうんじゃないすかね。

 

ヲタル:いや、これほんと可能性ありますよ。

 

Mr.K:気づいてほしいですね本当に。

 

田中:本当に気付かれたらあっという間に。

 

ヲタル:いや早いと思いますよ。やっぱしね、変な例えですけど、山奥で美味しいパンをねいくら作ってても、誰にも気づかれない訳じゃないですか。でもなんかそれが世界1美味くても駄目で、世界で5番目の何か美味しいパンを作ってる人がいて、それが1番売れてたらそれがいいみたいになるじゃないですか。でもチェリガはもう1番いいんですよ多分。

 

田中:そうですね。

 

ヲタル:それでまだ見つかってないだけなので、見つける作業さえできれば僕、早いと思うんすよね。

 

田中:ですよね。これもう本当我々大人の役目ですよね。

 

ヲタル:そうですね。大人もそうですし、ファンの人もそうですし。ご縁がある人達がチェリガを勧めてくれたら一気に日本中感動とかね、素晴らしいもの与えてくれるグループなんで、是非とも見つかってほしいと思ってるんですよね。

田中:そうですね。最後にあのMr.Kさんからメンバー評なんて聞いちゃっていいのかなっていう感じなんですけども。

 

Mr.K:はい。

 

ヲタル:聞きたいこれ。

 

田中:聞いてみたい出すよね。

 

ヲタル:聞いてみたいです。どう思われているのかっていうのが。

 

Mr.K:はい。じゃあ順番に。来瞳舞夢から。

 

田中:はい。

 

Mr.K:舞夢は皆さんご存知の通り、歌もできてビジュアルもあんな感じでいいものがあって、イラストも描けるし努力もずっと続ける才能がある。だからまあ人間的な経験をもっと積むと、すごい感じになるんじゃないかなって思ってますね。逸材なのは間違いないです。次は九瀬いむ。

 

田中:はい。

 

Mr.K:いむはまあ、自分らしさにすごい拘ってる子とだと思うんですね。その自分らしさっていうのが、周囲がいて自分がいるって言う事をもうちょっと考えながらいくと、もっともっと皆に愛される人間になるんじゃないかなと。後は、彼女は一番人間として芯の部分っていうか、例えば挨拶だとかそういう部分が親がしっかり教育してくれたんじゃないかなって僕は踏んでるんですけど。なんで今時の子なんですけど、割ときちっと話をすると意外にちゃんと話が聞けるって言うか、直すとこはすぐ直すし、そこが彼女の強みでもあるんじゃないかって思ってますね。次は優希瞳なんですけど。

 

田中:はい。

 

Mr.K:先ほどもちょっとお話したように、みんなダメだダメだって言って動けない人間が多いこの日本の社会の中で、当時若干19歳なのに自分で決断して、自分で連絡をしてきて自分でその場面チェンジを図ったっていうのは、かなりの度胸と勇気と思い切りが必要だと思うんですよね。そういう、自分がアトピーだということも公表して、自分と同じような人たちに、できるんだっていうことを分からせたいっていうか、分かって欲しいというか、そういう信念があるので彼女もかなり強いと思いますね。

 

田中:ええ。

 

Mr.K:次はあの、過呼吸の真志取みらいなんですけど、この子は考える能力がとにかくあります。よくものを考える子ですね。人もよく観察してるし感受性も強いんで、あと作詞とか作曲に興味がすごくあるみたいなので、今後近いうちにちょっと僕の書いた曲に歌詞をつけたりとか。

 

ヲタル:え、めっちゃいいそれ。

 

田中:楽しみですね。

 

ヲタル:楽しみ。

 

Mr.K:そういうこともさせようと思ってます。おそらく、この子もこういう部分才能があると思うので、僕が書くより多分いいものができるんじゃないかなって思ってます。次は真汐里緒なんですけども。

 

田中:ええ。

 

Mr.K:これも先程もお話ししたように内定を蹴ってまで来てる子なんで、ちょっと内面で弱い部分があるのかなっていうところがちょっと感じられるので、ここを豆腐を鉄にしてもらって頑張ってもらえれば、ムードメーカーにもなり得るし、あとダンスのキレはピカイチなので、この子も頑張って続ければものになるとは思ってます。

 

田中:あの、真汐里緒ちゃんがYouTubeがとにかく面白いです。

 

Mr.K:ああ、面白いですね。面白いです。

 

田中:かなり挑戦してますよね。いろんなことに。

 

Mr.K:面白いですね。はい。

 

田中:最後に、チェリガを支えてくださってる、ファンというかプロジェクターさんに何か一言あれば。

 

Mr.K:はい。今のチェリガがあるのも、もちろんプロジェクターさんのおかげですし、いい人ばかりなのでとても感謝しています。学生の女の子達もいてこの子たちもSNSでとても協力して頂いてるのも見てますし、本当に感謝です。あとまあ僕はプロデューサーという立場上本当のことを言えなかったりとか、あえて何か悪いことを言ったりとか色々するんですけれども、建築で言うといい家を建てて完成させるために、いろんなことを試行錯誤しながらやっていくので、僕の見え方的には皆さんの酒の肴にでもなればいいかなって思ってます。これからもよろしくお願いしますっていうことです。はい。

 

田中:いやもうこれMr.Kさんの強さですよね。

 

ヲタル:本当にもうねMr.Kさんはもう隣にいるから言う訳じゃないんですけど、本当にすごいんですよ。いろんな人間の可能性を広げることができる人で、だから今後どんなハプニングがあろうとそれを面白くしたりとか、その状況によってね面白い企画考えたりとか、だからこれからチェリガね楽しみですよ。

 

田中:そうですね。

 

ヲタル:どうなっていくのかなっていうワクワク感がすごいです。

 

田中:本当そうですね。もうこれは10月20日のライブは本当にチェックした方がいいですね。

 

Mr.K:はい。是非見に来ていただきたいですね。

 

田中:もうこのサイズ感の箱で見られなくなるかもしれないですよね。

 

Mr.K:ああ、そうなりたいです。そうなりたいです。

 

田中:ということでアラフォー天国Zリターンズ今週もそろそろお別れなんですけど

 

ヲタル:来週もお願いします。来週はないんですか。あっ2週で。

 

Mr.K:来週はワンマンを振り返る。

 

ヲタル:振り返るっていうね。

 

田中:アフタートークで。

 

ヲタル:え、またやりたいです。楽しかったです。これ。

 

田中:これあの、メンバー無しにおじさん3人でチェリガの話を2週にわたってに送るって

 

Mr.K:ヤバい。

 

ヲタル:確かにね。

 

田中:中々ラジオの常識を覆す。

 

Mr.K:今度是非メンバーも呼んで出してあげて下さい。

 

田中:ああ、もう私緊張して何も喋れない。

 

ヲタル:ダメじゃないですか。

 

田中:ヲタルさんも告知何かあれば

 

ヲタル:僕はもう本当にチェリガを今応援してるんで、いろんなイベントもやってますし、まあそこには積極的にチェリガをブッキングして、色んな人に見てもらえる、知ってもらえるお手伝いができたらなあと思って、今頑張ってるんで、Twitterとか色々チェックしていただければなと思います。

 

田中:ぜひぜひ、チェックしてみてください。というわけで、アラフォー天国Zリターンズ今週はこのあたりでお別れでございます。お相手は田中と

 

Mr.K:Mr.Kと

 

ヲタル:ヲタルでした。

 

田中:さよなら。

 

Mr.K:さよなら。ありがとうございました。

 

ヲタル:ありがとうございました。

 

Mr.K:ありがとうございます。

 

<インフォメーション>

チェリが

 

CHERRY GIRLS PROJECT 4th ワンマンライブ

「Dialog」
2020年10月20日(火)
会場 新宿BLAZE
e+で発売中(残り僅か)
https://eplus.jp/sf/detail/3300730001-P0030001P021001?P1=1221
MARQUEE(10.20)発売号にも10P特集。ワンマン公演時サイン入りで、1,500円で特別販売。

 

 

CHERRY GIRLS PROJECT Web
https://www.cgp.tokyo/

CHERRY GIRLS PROJECT twitter
https://twitter.com/cgp_db

CHERRY GIRLS PROJECT YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCTvSTQ0N9YiANIFo8QsuXw

 

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