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2020.04.30

「生まれ変わりたくなるくらいのROCK IDOL」Re:INCARNATIONの魅力を紐解いたら…。

 また"曲者"と呼びたくなるアイドルグループが令和の世に…いや、コロナで日本全国に外出自粛の声が出されている時期に産声を上げた。彼女たちの名前はRe:INCARNATION。コンセプトは「生まれ変わりたくなるくらいのROCK IDOL」。どれくらいロックな姿勢かと言うと、プロデュースをCANDY GO! GO!などを手がけているOKBが担当。しかも、「CANDY GO!GO!の公式妹分ユニット」として活動をスタートした。

グループ名に「生まれ変わり」と名付けたように、メンバーたちも元アイドル/役者/モデル/ライバー/ロックバンド/夢想する大学生と過去にいろんな経験を積み重ねながらも、Re:INCARNATIONの活動を通して生まれ変わろうとしている。そんなRe:INCARNATIONの正真正銘初インタヴューをここにお届したい。

              

 

田中舞・嬉野あかり・ましろりまの、Re:INCARNATIONした(生まれ変わった)理由。

 

 

――Re:INCARNATIONは「生まれ変わりたくなるくらいのROCK IDOL」をコンセプトに掲げ、活動をしています。みなさんも過去にいろんな経歴を重ねながら、新たに生まれ変わろうとRe:INCARNATIONのもとへ集いました。それぞれ過去の経験や、Re:INCARNATIONに加入した経緯から教えてください。まずはリーダーの田中舞さんからお願いします。

田中舞:わたしは5年前から女優やモデルとして芸能活動をしてきました。だけど、もともと音楽が大好きでアイドルへの憧れをずっと持っていたところ、プロデューサーに声をかけていただいたことをきっかけに加入を決めました。

Re:INCARNATIONの一員として活動をしている今は、やりたかった憧れを実践していることもあって、めちゃくちゃ楽しいです。

 

――女優やモデルとしての表現とアイドルとして活動してゆくうえでの意識面にも、何かしら変化は生まれました?

田中舞:これまで女の子らしさを出していくことがあまりなかったから、可愛い子ぶるというか、アイドルらしくいることを今は楽しんでいます。

 

――次は、嬉野あかりさんに行きましょうか。

嬉野あかり: わたしは、このメンバーの中では唯一の芸能活動未経験者になります。きっかけは、大学で仲良くなった子がアイドル活動をしているんですけど、その子はいつもめっちゃキラキラ輝いているんですね。その姿に憧れを抱いてネット上に想いを書き込んでいたところ、今回のお話をプロデューサーからいただき、親の反対を押し切ってまで活動をすることを決めました。

嬉しかったのが、アイドル活動を行なうことをtwitter上に書き込みだした頃から、まだデビューもしてないのに応援のリプをしてくれる人たちが増えたことでした。それをきっかけに、「頑張ろう」という気持ちがどんどん膨らみ続けています。

 

――ましろりまさんの加入までの経緯をお願いします。

ましろりま: わたし、それまでずっと「何のために生きているのかわからない」日々を田舎で過ごしてきました。だけど、一度お芝居を観に行ったときにものすごく感動をして、「わたし、これをやりたい」という目標が初めて出来ました。そこから「お芝居をしたい」という夢を掲げ、上京するために1年間準備を続けてきました。その上京を決めた時期にライブ配信を始めたところ、とある事務所の方に「アイドル活動をしないか」と声をかけられました。

本当はお芝居をしようと上京の準備をしていたのに、方向性を変えてアイドル活動を始めたところ「すごく幸せなお仕事だな」と感じ、「これから一生懸命アイドル活動をやろう」と思っていたのですが、その矢先にアイドル活動が出来ない状況へ陥ってしまいました。でも、アイドル活動を続けたい想いが強かったので、わたしはソロアイドルとして改めて活動を始めました。

当初は、事務所にも所属せず一人で活動をしていたのですが、一人でやっていくには厳しい面も多々感じていたことから、いろんなアイドルグループのオーディションに参加するようになりました。だけど、どのオーディションもことごとく落ちれば、そんなことを1年間も続けていく中、「自分はアイドルとして必要とされていない存在なのかな?」と思い始め、それをtwitter上に呟いていたところ、今のプロデューサーが声をかけてくださり、それで加入を決めました。CANDY GO! GO!さんは前からライブを観ていたので、とても良いご縁をいただけたなと思っています。

 

――何度もオーディションを落ちても、それでも心が折れなかった理由も教えてください。

ましろりま: もちろん、とても深く落ち込んだ時期もありましたけど。それでも「ずっと応援し続けるよ」と言い続けてくれる人たちがいたように、わたしはその声に支えられてきたし、その人たちの想いを無駄にしたくないどころか「絶対に幸せしてやる」と思っていたことから、なんとか心折れることなく今へと繋げてきました。

 

kill.・川井マリア・のあ。の、Re:INCARNATIONした(生まれ変わった)理由。

 

 

――kill.さんは、どんな想いを胸にRe:INCARNATIONのメンバーになったのでしょうか。

kill.: わたし、人前で歌うことやしゃべることが大好きなように、とにかく目立ちたがり屋な性格なんですね。それもあって、Re:INCARNATIONに加入する前には被写体やライブ配信もやっていました。

わたし自身、憧れを抱くアイドルさんがいて、その人を好きになったことをきっかけに、いろんなアイドルさんの姿をネット上の映像を通して見るようになれば、その姿を介し「アイドルって、人を喜ばせる、幸せにしてあげられるお仕事だな」と思うようになりました。そんな想いをtwitter上に書き込んでいたところ、今回、声をかけていただきました。

わたしの場合、キャラクターや性格面では「ザ・アイドル」という姿とは重ならない面もあれば、ライブ配信をしている頃から応援してくださっている方々からしたら、ちょっとギャップを感じる面も出ているかと思いますけど。そこは新しい自分として捉えてもらい、また好きになっていただけたら嬉しいなと思っています。

 

――ところで、なぜにkill.という名前を名乗っているのでしょうか?

kill.: わたしが表現活動をしていくことによって、その姿を見てくれた人が感動を覚え、心を奪われるような人になりたい。つまり「心を奪える人、心をつかめる人になりたい」想いから、「まわりの人たちの心を殺す」という意味を持ってkill.と名乗るようになりました。その名前から、たまに「ヤバい人??」と勘違いされますけど、そこ、二割くらいは当たってます(笑)。

 

――次は、川井マリアさんかな。

川井マリア:最初にアイドルに憧れを抱いたのが、もう5年くらい前ですけど。当時、どこのユニットにも所属していない子たちだけが集まり、カバー曲を歌うアイドルユニット活動を一度だけやりました。そのときにやったライブや物販で好きになってくれた人たちと触れ合った楽しさが忘れられなくて、ずっとアイドル活動をしたいと思っていたんですけど。でも、当時のわたしはアイドルではなく撮影会のモデル活動を長く続けていました。その活動をしていく中でもアイドル活動をやりたい気持ちがあった中、今回のお話をいただいたことから、ようやく憧れに一歩踏み出すことが出来ました。

わたしの場合、普段のキャラクターとは遠いながらも、もともとロック系の楽曲やバンドも好きなように、自分でロック系の楽曲を歌えることも楽しんでいます。

 

――最後は、のあ。さんですね。

のあ。: わたしは、もともとバンドでヴォーカル&ドラムを担当していました。今のプロデューサーと出会ったきっかけも、最初はCANDY GO! GO!さんのバックバンドであるElue marineのドラマーとして誘われたことからで、実際に今もElue marineのメンバーとしても活動をしています。

 

――それがなぜElue marineとRe:INCARNATIONを兼ねるようになったのか、とても気になります。

のあ。: きっかけは、プロデューサーと話をしていく中、「今度新しいアイドルユニットを立ち上げるから、こっちでも活動をしなよ」と声をかけられたことでした。今だから言いますけど、当時のわたしはアイドルには興味もなく、「アイドルなんかやんねぇよ!!」という意識だったんですけど。CANDY GO! GO!さんのライブを観た経験や、バンドもアイドルも同じ音楽を表現してゆく術だなと気持ちに変化が生まれたこと。何より、「せっかくいただいた機会だしやってみよう」と思えたことで加入を決めました。

実際に活動を始めてみたら、正直戸惑いも多いですけど、それが逆に楽しさにも思えだしたように、今はアイドル活動を楽しんでいます。もちろんElue marineとしても、他にも誘いがあればドラムのサポート活動は出来る範囲で続けていきます。

 

田中舞・嬉野あかり・ましろりまのキャラクターを、他のメンバーが分析!!!

 

 

――このメンバーが初顔合わせをしたのが、3月18日。デビューが4月27日のように、とても短期間でここまで進んできました。まだメンバー自身の深いところまで把握は出来てない状態かも知れませんが、今、感じているメンバー個々のキャラクターを教えてください。まずは、リーダーの田中舞さんからお願いします。

のあ。: 舞ちゃんはRe:INCARNATIONのリーダーらしく、グループの空気を読み取るだけではなく、グループを一つにまとめあげる空気を作り出してくれる人です。ホント、しっかりしていて優しいリーダーだと思います。

kill.: 舞ちゃんは、化けそうな可能性を持ってる子。これからもっともっと舞ちゃんは面白い存在になっていくと、今から断言しておきます。

 

――舞さん自身は、リーダーという立場をどのように受け止めています?

田中舞:わたし、これまでは裏で支えることが多かったけど、表立ってみんなをまとめあげてゆくのは難しいんじゃないかと思っていたし、CANDY GO! GO!のなぎさりんさんの姿を見て「わたしには絶対に無理」と思っていたんですけど。メンバーが「リーダー、リーダー」と言ってくれる言葉が励みになり、今はそういう気持ちにもなりだしています。

 

――嬉野あかりさんは、どんな人でしょうか?

田中舞:すこく可能性を秘めてる子。自分をアピールする力や言葉を返す上手さを持っているように、そこに惹かれてファンになる人が多い気がします。アイドル活動は未経験だからこそ、これからすごいアイドルになる、そんな可能性を秘めています。

ましろりま: わたし、金欠で白米しか食べれない時期があって、それを口にしたら、後で「うちにラーメンがあるからあげるよ」とLINEで言ってくれれば、いろんな食べ物をわたしにくれました。そのときに「えっ、そんなことしてくれるんだ」という優しさを知ったように、とても面倒みの良い子です。

kill.: 嬉野さんは本当に真っ直ぐな子。自分の思ったことを伝えるのも上手なように、これから本当に化けていく子だなとわたしも感じてる。

嬉野あかり: そういう言葉って、わたしも励みになります。わたし、twitter上にネガティブなことを呟いてしまうんですけど。そのたびにファンの方々からも「その気持ちを感謝や前向きに変えたほうがいいよ」と言われるように、Re:INCARNATIONとして活動を始めたことは、わたし自身の気持ちを変えてゆく良いチャンスの場としても捉えています。

 

――続いては、ましろりまさんかな。

嬉野あかり: りまちゃんは、いつもまわりをよく見ているように、人の様子を伺うのが上手い人。あと、感情に凝ってるなと思います。

ましろりま: 感情に凝ってるって、どういうこと??

嬉野あかり: 自分の考え方をしっかり持っている人ってこと。あと、めっちゃ優しいし、一緒に居て癒されます。

ましろりま: わたし、グループ全体のことはメンバーそれぞれの意見を尊重するけど。わたし個人に関しては、自分で譲れないと思ったことは譲らない人だからね(笑)

のあ。: りまぴは、めっちゃ人を観察してる。前にも「のあ。ちゃんって猫みたいな人だね」と言われて、「えっ、どういうことだろう??」と思っていたら、その理由をtwitterに書いてて、「あっ、めっちゃわたしのことを見てくれてるんだ」と感心したほどだもん。

 

kill.・川井マリア・のあ。のキャラクターを、他のメンバーが分析!!!

 

 

――kill.さんの、キャラクター分析をお願いします。

ましろりま: kill.ちゃんは明るい性格のように、いつも場を盛り上げてくれます。ノリがいいし、いつも優しいし、場の空気も読んでくれれば、面白い人だから、わたしは好き!!

嬉野あかり: kill.はトークのときもそうだけど、いつも人のことを考えて発言をすれば、その言葉にも深い意味を与えているように、そこが凄いなと思う。

kill.: こう見えて意外とマイナス思考だし、自分よりも、まずはまわりをと思ってしまう性格なんですね。だからかな、まずは自分よりもRe:INCARNATION自体や他のメンバーのことを好きになって欲しい気持ちになり、そういう空気を作ってしまうところは確かにあるなと思います。

 

――続いては、川井マリアさんかな。

kill.: マリアちゃんは見た目すごくザ・アイドルしていれば、とても話やすい性格だし、何より笑顔が天使のように可愛い。エンジェル川井です。

のあ。: でも、まだ踏み入れちゃいけない何かを隠し持っている、謎めいた人だよね。

ましろりま: ミステリアスな姫って感じがする。

川井マリア:まだ、みんなにもわたしの全部を出し切れてないと思う。そこはどうしても時間のかかってしまう性格だから、長く過ごしていくほどに見えていくんだと思います。

 

――最後はのあ。さんですね。

川井マリア:見た目クールだけど天然で可愛い性格のように、そこにギャップを覚えます。あと、とにかく歌が上手い!!

のあ。: もともとドラム&ヴォーカルだったからね。じつはわたし、今年の目標が「クールになる」だったんですけど。というか、もう4年もそれを毎年の目標にしてきたんですけど。すぐに見抜かれたように、やはりクールにはなれそうもないです(笑)。

ましろりま: のあ。ちゃんは一見とっつきにくそうに見えて、親しくなるとめっちゃフレンドリーなように、一緒にいると野良猫になつかれたような気持ちになれる、とても可愛い人です。

 

メンバーそれぞれが感じている「信じてる-keep on going-」「Re:INCARNATION」への想い。

 

 

――Re:INCARNATIONは、先行で「信じてる-keep on going-」を楽曲公開しました。5月中には、第二弾楽曲として「Re:INCARNATION」も公開します。それぞれの楽曲や、Re:INCARNATIONというユニットに対しての印象も聴かせてください。

田中舞:「Re:INCARNATIONは「ROCK IDOL」がテーマのように、ぶれずにロックアイドルしていきたいと思っています。「信じてる-keep on going-」は、「違う境遇から集まったメンバーたちが一致団結して上がっていく」前向きで王道なロックナンバー。とてもポジティブな想いを胸に、Re:INCARNATIONはスタートします。

嬉野あかり: 曲調も歌詞も前向きで明るい「信じてる-keep on going-」。「Re:INCARNATION」は、のあ。と(ましろ)りまが作詞を担当。メンバー自身が2人の書いた言葉へ救われてもいるように、聞いた人たちの心を生まれ変わらせる力になれたら嬉しいです。

kill.: 「異なる環境で生まれ育った6人が、Re:INCARNATIONというグループの元に出会いました。不安がないと言ったら嘘になります。それよりも、これからの未来へ向け、希望を胸に頑張る想いを。いろんな過去の経験や心情を踏まえたうえで、自分たちはこういう気持ちを胸にアイドル活動を始めたんだという6人の感情をぶつけたのが「信じてる-keep on going-」です。メンバー自身、とても共感を抱ける歌が誕生しました。

川井マリア:このメンバーが出会い、想いを胸に走りそうとする姿を記したのが「信じてる-keep on going-」なら、「Re:INCARNATION」は、このメンバーが出会ったことで生まれた想いを詰め込んだ楽曲になっています。2曲から、6人の強い想いを感じてもらえたら嬉しいです。

ましろりま: わたしとのあ。で作詞をした「Re:INCARNATION」のテーマが「前向きに生まれ変わりたい」。この曲にはライブはもちろん、Re:INCARNATIONの活動をする姿を見た人たちが「自分たちも前向きな気持ちに生まれ変わりたい」となれる想いを記せば、それをグループとして表現する軸に据え、ここから進み続けます。

のあ。: 「Re:INCARNATIONが楽曲を通して伝えたいのは、「生まれ変わりたい」想い。人が「生まれ変わりたい」と思う気持ちって、「ちょっとつらいかも」などマイナスな心境を持ったときに抱くのが普通かも知れません。このメンバーは、けっして過去のマイナスを覆そうとRe:INCARNATIONの元に集まったわけではなく、さらに自分たちの可能性を見出そうと寄り添い会った関係です。ネガティブな感情をRe:INCARNATIONの歌や活動を通して一緒に覆していく気持ちも含め、前向きに生まれ変わるいろんな想いを、このグループを通して伝えていけたらなと思っています。

 

とにかく今は、CANDY GO! GO!さんの顔に泥を塗らないように頑張るだけです!!

 

 

――今はライブ活動が難しい環境です。そんな厳しい中でスタートを切ったわけですが、Re:INCARNATIONとしてはどんな風に活動をしていくのでしょうか。

田中舞:ライブが出来る環境が整うまでもう少し時間がかかりそうだけど。そんな時代だからこそ、音楽を通して心を揺さぶるのが私たちの使命だと思います。直接触れ合うライブはまだ先になりそうだけど、ネット上を通し定期的にRe:INCARNATIONの音楽を、想いや意志を届けていきます。

 

――Re:INCARNATIONはCANDY GO! GO!の妹分として活動していきます。そこへの想いも聴かせてください。

のあ。: とにかく今は、CANDY GO! GO!さんの顔に泥を塗らないように頑張るだけです!!

 

――最後に、ひと言ずつメッセージを言ってシメようか。

のあ。: 頑張るので、一生愛でてください!!

川井マリア:わたし自身、ユニットに入って活動を行なうのは初めてだから、今後どうなっていくのかも楽しみに応援してもらえたら嬉しいです。

kill.: 私たちは生まれ変わるためにRe:INCARNATIONを始めたように、観てくれる人の心もコロナに打ち勝つくらい前向きに、気持ちを強くしていきます。みんなで生まれ変わろう!!

嬉野あかり: 自分が音楽に助けられたのと同じように、誰かの頑張る目標になれればいいなと思っています。

ましろりま: コロナのせいでどんどん楽しみが奪われてしまった人たちも世の中には多いと思います。そういう人たちの楽しみにRe:INCARNATIONがなれたら嬉しいです。

田中舞:私たち全員、本当に個性がすごく違うので、メンバー全員に注目しながら、これからのRe:INCARNATIONの活動を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

TEXT:長澤智典

 

「Re:INCARNATION 始動!!」映像

 

「信じてる-keep on going-」リリック

リリック

 

<インフォメーション>

 

Re:INCARNATION

コンセプト ”生まれ変わりたくなるくらいのROCK IDOL”
結成:2020年4月27日
所属事務所:ONEtoONE Agency
レーベル:ONEtoONE RECORDS
プロデューサー:OKB (CANDY GO!GO!など担当)

キャッチ
それぞれ別の道を歩んできた面々が、新たなプロジェクトのもとに集結。
NEW ROCK UNIT 「Re:INCARNATION」のメンバーとして”輪廻転生”を果たし、 宿命として選ばれた者たちが 活動をスタートする!!

サブキャッチ
Team OKB ということで、CANDY GO!GO!の公式妹分ユニットにもなる。

Re:INCARNATION Web
https://re-incarnation.com/

 

メンバー

嬉野あかり
https://twitter.com/akari_ureshino

川井マリア
https://twitter.com/kawaimariaplus

kill.
https://twitter.com/kill_dotmark

田中舞
https://twitter.com/tanakamaichan

のあ。
https://twitter.com/noa_00x

ましろりま
https://twitter.com/re_rimapi

Re:INCARNATION YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCDLaAfdfngqTa6pwggIepPA
 

 

 

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