FEATURE

2024.12.02

Next☆Rico

Next☆Ricoインタビュー！ぜひ、『恋するチャップリン』を通して「かわいい」を補給してください。

　Next☆Ricoが、12月17日に1stシングル『恋するチャップリン』を発売します。今回、同作品の魅力を、今年6月にメンバーとして加入したプロデューサーの青海マホ(ex.純情のアフィリア)、舞台やCMなどで女優としても活躍中の彩本芽生、声優としても活躍中の雪見苺、撮影会などで活躍中の岳禽るなの4人が語ってくれました。

わたしが、純情のアフィリアを卒業したのが2019年9月だったから、5年近くぶりにふたたびアイドル活動を始めました。

──マホさんがNext☆Ricoへのメンバー加入は嬉しい驚きでした。Next☆Ricoとの関わりは…。

青海マホ Next☆Ricoのプロデューサーへ就任したのが２年ほど前になります。以降、定期公演のときにゲストでライブに参加などもしてきました。その経験を重ねた中、純粋にNext☆Ricoとしての活動が楽しかったのと、Next☆Ricoの存在をもっとたくさんの人たちに知ってほしい思いから、舞台役者などをしながら外へ発信している今のわたしの立場を通して、Next☆Ricoのためにプラスになる広がりを作れるんじゃないかと思い、プロデューサーでありながらメンバーとしても活動をしようと決め、今年6月に、彩本芽生・雪見苺・岳禽るなの3人と一緒にNext☆Ricoのメンバーになりました。わたしが、純情のアフィリアを卒業したのが2019年9月だったから、5年近くぶりにふたたびアイドル活動を始めました。今は、とても新鮮な気持ちでアイドル活動を楽しませてもらっています。

──マホさんはNext☆Ricoのプロデューサーでもあり、アイドル活動の面でも一番長い経験者。まさに、外と内の両面からグループを牽引する立場になったわけですね。

青海マホ そうなれてるといいんですけどね。今でも、ダンスの振りなどは、現場経験の多い先輩メンバーにわたしも教えてもらうことが多いから、そこはわたしも一人のメンバーとして先輩方を見習いながら。同時にプロデューサーとして、わたしだから出来ることを、また違った面から支えていけたらなど思って活動をしています。

──彩本芽生さん、雪見苺さん、岳禽るなさんも、6月からNext☆Ricoの新メンバーとして活動を始めました。それぞれ、 (取材時点で) 加入から5ヶ月強を経ての今の気持ちを聞かせてください。

彩本芽生 始めたばかりの頃は歌って踊ることになかなか慣れず、「どうやったら上手く表現できるの??」「どうやったら、お客さんたちが楽しんでくれるの??」とすごく考えながら、先輩方のアドバイスも受けつつ試行錯誤をしていました。でも、ファンの方々は最初から私たち新メンバーを温かく迎え入れてくれたし、私たちをライブで盛り上げてくださいました。今でこそ、ライブ中に余裕を持てるくらいには慣れてきましたけど。最初の頃は、ファンの方々から楽しむパワーをいただきながら経験を重ねていました。それもあって、ファンの人たちとの関係性を身近に感じられる定期公演はとくに、わたしを初心の気持ちに戻してくれる場にもなっています。

──Next☆Ricoは、7月に1stワンマン公演を行いました。加入から約1カ月でワンマン公演を迎えたように、短期間で楽曲を覚えるのは大変じゃなかったですか?

彩本芽生 あのときは、全部で13曲を1ヶ月ちょっとの期間で覚えました。あの時期は本当に大変で、自主練習も重ねながら、なんとか身体に曲を詰め込みました(笑)

雪見苺 わたしは歌やダンスが大好きだから、最初から大勢の人たちの前でパフォーマンスさせていただけることがすごく嬉しかったんですけど。9人でフォーメーションを綺麗に作りあげることが本当に難しくて、覚えては磨きあげてと本当に苦戦しました。ただ、先輩方が本当に親身になって教えてくださるから、そこで同じグループの仲間として打ち解けあえたし、その経験があって、今の一致団結したチームワークが作れたなと思っています。
ライブも、始めたばかりの頃は気持ちがいっぱいいっぱいになりすぎて、「とにかく歌や振りを間違えないようにしなきゃ」「お客さんには笑顔を見せてなきゃ」と、正直余裕はありませんでした。でも今は、ライブパフォーマンスにも慣れてきて、周りが見えるようになってきたからか、「前回ライブに来てくれた人が、今日も来てくれた」「あの人は今日も、いつもの場所で見てくれてる」など、そういうことにも気づけるようになりました。

──気持ちに余裕を持てると、ステージの上から見える景色も変わります?

雪見苺 変わります。ファンの人たちの顔を覚えられるようになったし、対バンのイベントで発見したときも嬉しくなるし、「ここをこうしたら、ステージ上の自分の見え方がこうなる」というのも少しずつですがわかってきました。

青海マホ ステージ上でのメンバーどうしのやりとりにも余裕が出てきてるよね。わたしは苺と近くのポジションになることが多いから、向き合ったときに変顔をすれば、手を繋ぐ振りのときに、身体をちょこちょこっとくすぐるなどいじったりもしています。最近は苺も、わたしが仕掛けると、それをやり返すくらい余裕が出てきたなと感じています。

雪見苺 わたしも、「マホさん、今度は何をしてくるのかな??」と楽しみにしています。

岳禽るな わたしは、振り覚えが苦手なタイプ。Next☆Ricoはフォーメーションを含めたパフォーマンスのレベルが高いから普通に覚えるだけでも大変なのに、加入した1ヶ月後にあったワンマン公演へ向けての時期は本当に必死でした。わたしも、加入して間もない時期は、正直、心に余裕を持てないままライブをしていましたけど。最近になって、ようやく曲を覚えるのにも慣れてきたし、わたしも、いつもライブに来てくれる人たちの顔を覚えられる余裕が出てきたから、ライブがますます楽しくなっています。

──加入したときと今の自分を比べても、だいぶ成長してきました?

岳禽るな よくファンの方々から、「前よりも笑顔が増えたね」「最初の頃は下を向くことが多かったけど、今は、いつも笑顔で前を向いてるよね」と言われます。そこが成長したところなんだと、わたしは受け止めています。

彩本芽生 わたし、るなちゃんの隣になることが多いんですけど。ライブ中、よくコンタクトも取ってくれるよね。

岳禽るな うん。わたしも芽生ちゃんが笑顔を向けてくれると、すごく安心する。

お互いの関係性を深めようと「タメ口週間」を作ってタメ口で話すように心がけました。

──それぞれ、今感じているNext☆Ricoの印象も聞かせてください。

彩本芽生 Next☆Ricoの楽曲って、一度聴いたら本当にずっと耳に残って離れなくなるんですね。しかも曲調の幅も広く、ポップな曲から、心に響くしっとりとした歌までいろんな表情を持っています。振り付けもかわいいから好きだし、とにかく曲の持つ世界観がNext☆Ricoの魅力だとわたしは受け止めています。

岳禽るな わたしも、Next☆Ricoは曲が魅力だと思っていて。だからこそ、格好いい曲から、かわいい曲、すごく盛り上がる楽曲など、Next☆Ricoの持ついろんな曲の表情を見てもらいたいし、感じてほしいです。

雪見苺 Next☆Ricoは、メンバーどうしすごく仲良いです。前にも、お互いの関係性を深めようと「タメ口週間」を作ってタメ口で話すように心がけたり、細かいことにまで気をかけてくれるなど、その関係性がすごくいいなと思っています。実際にライブでも、わちゃわちゃとしたいつもの仲良い雰囲気が、そのままパフォーマンスに反映もしているから、そこがNext☆Ricoのいいところだなとわたしは感じています。

青海マホ わたしは、もともとプロデューサーという立場でNext☆Ricoのことを見てきたし、今もその視点を持って見ていますけど。一番の大きな変化が、5人から9人という大所帯になったことで、迫力はもちろん、魅せるパフォーマンス面でも幅広さが一気に増えたことです。正直、９人の新体制になったばかりの頃は、一人一人が振りを合わせるどころか、振りを覚えるのに必死で、振りを綺麗に揃えるレベルまでなかなか到達せずにいました。でも、みんなが心に余裕を持てるようになるにつれ、振りにも華やかさやダイナミックな雰囲気が生まれれば、今は本当に魅せるパフォーマンスが出来るようになったと思っています。しかも、ライブ中にメンバーどうしで顔を見合わせているように、その仲良い関係性も、しっかりパフォーマンスに反映しているんですね。今もそうだけど、先輩方が新メンバーの側に寄り添って、親身に面倒をみている。その関係性も、Next☆Ricoの魅力を形作っているなとわたしは感じています。

『恋するチャップリン』はとてもかわいらしい歌詞で、中に、海老や鯛、きゃらめるなどの食べ物の言葉がまぜちゃんぽんして出てくるから、お腹が空いてきます。

──しっかりと体制を構築したうえで、9人体制として初になる『恋するチャップリン』を1stシングルとしてリリースする。まさに、次のステージへ向かううえでもベストな流れですね。

青海マホ そうなんです。９人の新体制としてもそうだし、Next☆Ricoにとってもシングルは初めてになるから、それも嬉しいこと。Next☆Ricoのテーマの一つとしてあるのが、「徹底的にかわいいを追求して、出会った人みんなをトリコにしちゃいます♡」のキャッチコピーのように、「かわいらしさ」。『恋するチャップリン』は、そのテーマに沿った、すごくかわいくてポップな楽曲です。まさに、Next☆Ricoらしい楽曲を、いろんな方々にお届けできることがすごく嬉しいんです。今、ライブ活動と平行してリリースイベントも積極的にやっていますけど。リリイベのたびに、「今回はどの衣裳にして楽しんでもらおうか」など、一人一人がファンの人たちはもちろん。初めてNext☆Ricoに触れる人たちをどう楽しませるかまで考え、一つ一つのイベントに向き合っています。9人が、そういうモチベーションで向かっているところも、わたしは素敵なことだと受け止めています。

──良ければ、一人一人『恋するチャップリン』の魅力について聞かせてください。

彩本芽生　『恋するチャップリン』はとてもかわいらしい歌詞で、中に、海老や鯛、きゃらめるなどの食べ物の言葉がまぜちゃんぽんして出てくるから，、お腹が空いてきます。とってもかわいい曲で、キャッチーだから、一度聴いたら本当に耳から離れないし、「えっ、何を言ってるんだろう??」と気になって、より聴きたくなります。いろんな言葉遊びをしているところも、ポイントです。この曲のレコーディングのとき、「かわいらしく歌って」「おバカな感じで歌って」など、いろいろリクエストがあったから、「ちゃっぽ～」とかいろんな風に遊んで歌ったら、一部中で使われました(笑)

雪見苺 『恋するチャップリン』は、1回聴くだけで、頭の中で脳内リピートしてゆく、何回聴いてもおいしい歌です。歌詞には、言葉遊びがいっぱい入っているから、本当に聴いてて楽しい楽曲です。サビで「あいたいよあいたいよ飛んでいけ」と歌っている、その歌詞に、ファンの人たちへ向けた私たちの気持ちが書いてあるから、そこの歌詞もわたしは大好きです。この曲を移動中の電車の中で聴いてると、ついつい足でリズムを刻んじゃいます。

岳禽るな 『恋するチャップリン』はポップでかわいい、良い意味で頭を空っぽにして盛り上がれる歌だと思います。歌っていると、自分の気持ちも上がっていくし、ライブやリリイベでもみんな盛り上がってくれるから大好きです。

青海マホ 『恋するチャップリン』はMVも公開しています。このMVが、曲の内容にすごく合った、爽やかで、かわいくて、不思議な内容になっています。一人一人のリップシーンを見ていると、「この子めちゃめちゃかわいい」「こんなに格好いい子なんだ」というのを改めて発見できるはずです。MVもかわいいけど、曲調も、Next☆Ricoの楽曲の中でもとくにかわいさを全面に出しています。ぜひ、『恋するチャップリン』を通して「かわいい」を補給してください。

岳禽るな わたし、MVの撮影中、リップシーンに苦労したから、その姿を「かわいい」と言ってもらえたときは嬉しかったです。

雪見苺 MVでもそうだし、ライブでも、みんな歌いながらいっぱいハートマークを作っています。しかも、2人で1つのおっきなハートを作ったり、指ハートを作ったり、メンバーによっていろんなハートマークを作っているころも見どころです。

青海マホ そこは、ポイントだよね。あちこちでいろんなハートをみんなが作っているけど、いったいどれくらい1曲の中にハートマークが出てくるんだろね。これはライブ中のことですけど。わたしがめいめい(彩本芽生)に手を差し出してハートマークを作ろうとすると、めいめいが（相手を）振るポーズをしてくることがあるんですね。そういうときは、ライブ中に変な顔をしています(笑)。

雪見苺 メンバーが9人いるから、1回のライブではメンバーみんなの作るいろんなハートマークを見れないと思うから、そこは何度もライブに来て、見てください。

途中でセリフを言うなど、『シンガロング』も、今までのNext☆Ricoにはない楽曲です。

──C/Wには、ライブでも披露している『シンガロング』を収録しています。

青海マホ 『シンガロング』は、ライブでめちゃめちゃ盛り上がる楽曲です。途中でセリフを言うなど、『シンガロング』も、今までのNext☆Ricoにはない楽曲です。Next☆Ricoの持ち歌の中でも一番激しいから、歌もダンスもみんな必死(笑)。ライブ中の、みんなの必死な表情や姿も味わってください。

雪見苺 歌っていると、歌詞にめっちゃ感情が乗っかるから、歌っているときの私たちの表情は毎回の見どころです。

岳禽るな ほんと、感情がグッと入り込むよね。

彩本芽生 いつもは見れないメンバーの必死な表情を、ぜひ『シンガロング』を通して見てください。

青海マホ 『シンガロング』を歌うときは、ほんと気合が入るからね。振りも、手をめっちゃ大きく回して身体中を動かすなど、けっこう単純な動きだけど、かなり激しい動きをしているから、一緒に騒いでください。

彩本芽生 激しく動きすぎると、翌日、足や首が筋肉痛になりますけど(笑)。

「One One」と言いながら『One Hundred』をパフォーマンスしているからなのか、とくに小っちゃいお子さんが喜んでくれます。

──もう1曲のC/W曲が、こちらもライブではお馴染みの『One Hundred』になります。

雪見苺 もうライブでいっぱい歌ってきたから、すっかり身体に馴染みました。

青海マホ 歌詞の中で私たちは、「One hundredな One One 100」など、けっこう「One One」と歌っているんですけど。そこは犬とも掛けています。リリイベでは、ショッピングモールのようなところでも歌います。そういう場所で『One Hundred』を歌うと、「One One」と言いながらパフォーマンスをしているからなのか、とくに小っちゃいお子さんが喜んでくれます。それくらい『シンガロング』とは違ったベクトルでノリやすいし、幅広い層の人たちに楽しんでもらえる楽曲です。

岳禽るな しかも、『恋するチャップリン』とはまた違ったかわいさが『One Hundred』にはあります。すごくかわいいし、そのうえ、ライブでもみんなで一緒に盛り上がれる。だからわたし、この曲も大好きです。

雪見苺 個人的にですけど、「箱を開けたら Ah Next☆Ricoです」や、「最高最強のNext☆Ricoをお届けするよー!」と歌っているように、『One Hundred』はNext☆Ricoの自己紹介曲だと思っています。他にも、「教えてあげる Tell me Tell me」の部分を、「Next☆Ricoの持つ楽しい世界を教えてあげるから、みんな見においでよー!!」という気持ちになって、みんなへ向けて歌っています。だから、Next☆Ricoに初めて触れる人には、ぜひこの曲を聴いてほしいです。

彩本芽生 『One Hundred』は、ピョンピョン飛び跳ねる振りも多いんですけど。その楽しさが伝わるのか、ライブでも、お客さんたちがピョンピョン跳ねながらコールしてくれます。この曲も、みんなと一緒にライブで楽しめる、Next☆Ricoの代表曲の一つです。

青海マホ 他にも、【 Blu-ray付盤】には『オドレシンデレラ(2024 Ver.)』を。【A.B.C盤】には、『最後にズルいよ(2024ver.)』と、Next☆Ricoの人気曲を、今の9人バージョンで収録しています。こちらも楽しみにしていてください。

わたしは青森県出身なので、個人的には青森で凱旋ライブをしたいのと、このメンバーで全国ツアーもしたいです。

──最後に、2024年を振り返りつつ、2025年へ向けてのメッセージをお願いします。

彩本芽生 今年、憧れだった、人生初のアイドルとしてデビューしました。何もわからない状態で始めながら、こんな最高のメンバーや素敵な楽曲と出会い、一気に人生が飛躍したといいますか、わたしの人生の中での大きなターニングポイントの年になったのは間違いないです。今年培った経験を生かし、来年はもっともっとたくさんの人たちにNext☆Ricoのことを知ってもらえるよう、わたしもしっかり貢献できるように頑張ります。

雪見苺 わたし、Stand-Up! Recordsさんに所属しているアイドルグループさんが小さい頃から大好きで、いろんなグループの曲を聴いて育ちました。だからこそ、憧れの場所で。しかも、こんなにも素敵なNext☆Ricoのメンバーに囲まれてアイドルデビューが出来てすごく嬉しかったです。さらに、今年はCDデビューもできました。本当にたくさんの夢を叶えられた年になりました。今、見ているのは、応援してくれるファンの方々がいたからこその景色です。来年も、これから出会う新しい方も含め、応援してくださるファンの方々と一緒に、また新たな景色を見ていきたいです。わたしは青森県出身なので、個人的には青森で凱旋ライブをしたいのと、このメンバーで全国ツアーもしたいです。

岳禽るな わたし、アイドルとしてMVを撮ったり、CDを出すことが夢だったから、それが叶えられたのも嬉しいし、本当に初めての経験をたくさん出来たから、すごく充実した年になりました。来年も、たくさんの人たちにNext☆Ricoのことを知ってもらいたいし、私たちが成長していく過程も、ずっと見続けていてほしいです。

青海マホ 今年は、Next☆Ricoが本当に大きく変化した1年になりました。9人編成になる前までの、5人編成だった頃のNext☆Ricoは、本当に我慢することが多かったです。でも、そこで積み重ねた経験を、新体制になったNext☆Ricoにしっかりと反映し、躍進してゆくきっかけを作ることができました。だからこそ2025年は進化の年にしながら、さらに大きなステージに立てるようになど、よりたくさんの人たちに見てもらえるグループにしていきます。2025年は,より飛躍していけるように頑張ります!!!!!!!!!

TEXT:長澤智典

＜インフォメーション＞

フライヤー

▼Next☆Rico「恋するチャップリン」MV

https://youtu.be/Q15ztMD4Sac

◆新譜情報

2024年12月17日発売　Next☆Rico 1stシングル「恋するチャップリン」
タイトル曲「恋するチャップリン」作詞:コバヤシユウジ　作曲:コバヤシユウジ、高橋剛　編曲:高橋剛

【収録情報】

▲【 Blu-ray付盤】品番：MFDS-0001　3,000円（税込）ジャケット[全員]

＜CD＞
1. 恋するチャップリン
2. シンガロング
3. One Hundred
4. オドレシンデレラ（2024 Ver.）
5. 恋するチャップリン（Off Vocal）
6. シンガロング（Off Vocal）
7. One Hundred（Off Vocal）
＜Blu-ray＞
1. 恋するチャップリン Music Clip
2. Music Clip オフショット
3. 1stワンマンライブ映像　2024年7月22日（水）恵比寿CreAto
1. SE
2. クレアシオン
3. 独り言も呟けないような世の中じゃ
4. Perfect Dreamer
5. チェッカーフラッグ・ラブ
6. Over the Future
7. Jumping
8. オドレシンデレラ
9. シンガロング
10. キセキなんだBillion
11. ハ・ピ・パ
12. Twinkle little twin stars
13. One Hundred
14. 最後にズルいよ

▲ 【A盤】1,300円（税込）品番：MFDS-0002　ジャケット[彩本、雛瀬、宮嶋]

▲【B盤】1,300円（税込）品番：MFDS-0003　ジャケット[青海、吉村、雪見]

▲【C盤】1,300円（税込）品番：MFDS-0004　ジャケット[井上、佐咲、岳禽]

＜CD＞
1. 恋するチャップリン
2. シンガロング
3. One Hundred
4. 最後にズルいよ（2024ver.）
5. 恋するチャップリン（Inst）
6. シンガロング（Inst）
7. One Hundred（Inst）
※収録内容はA盤、B盤、C盤共通となります。

◆リリースイベント情報

▼2024年11月
・11/30（土）タワーレコード池袋店　13:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38149

▼2024年12月
・12/01（日）リミスタ　13:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38316　※配信でのイベントとなります。
▽特典会対象商品販売ページ
https://limista.jp/projects/5514?id=5514
・12/07（土）エンタバアキバ　12:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38323
▽オンライン特典販売ページ
後日発表いたします。　※オンライン特典会の配信予定はございません。
・12/08（日）錦糸町某所　①13:00②15:45
・12/14（土）ヴィレッジヴァンガード+PLUS(イオンレイクタウンmori)　①13:00②15:30
https://stand-up-project.jp/schedule/38292
・12/15（日）タワーレコード津田沼店　①12:30②15:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38353
・12/16（月）エンタバアキバ　19:00　※商品店着日
https://stand-up-project.jp/schedule/38329
▽オンライン特典販売ページ
後日発表いたします。　※オンライン特典会の配信予定有り。
・12/17（火）タワーレコード新宿店　19:30　※商品発売日
https://stand-up-project.jp/schedule/38295
・12/18（水）タワーレコード新宿店　19:30
https://stand-up-project.jp/schedule/38298
・12/19（木）タワーレコード錦糸町パルコ店　19:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38301
・12/20（金）タワーレコード川崎店　19:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38304
・12/21（土）エンタバアキバ　①12:00②14:30
https://stand-up-project.jp/schedule/38334
▽オンライン特典販売ページ
後日発表いたします。　※オンライン特典会の配信予定有り。
・12/22（日）タワーレコード池袋店　①12:30②15:00
https://stand-up-project.jp/schedule/38319
・今後の情勢によりイベントスケジュール、会場の変更、または中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。