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2024.03.21
AKB48

AKB48春コンサート2024 inぴあアリーナMM 夜の部 〜涙はいつの日か〜公演レポート

 3月16日と17日、ぴあアリーナMMを舞台に「AKB48春コンサート2024 inぴあアリーナMM」を開催。ここでは、岡部麟と小田えりなの卒業セレモニーも行われた「AKB48春コンサート2024 inぴあアリーナMM 夜の部 〜涙はいつの日か〜」の模様をお伝えしたい。

 
 この日登場するメンバーの紹介映像に続き、『Overture』が流れだす。場内中から上がる熱情した声・声・声。2階ステージ中央の大きな扉が開くのに合わせ、メンバーたちが姿を現した。4代目グループ総監督へ就任した倉野尾成美の「1.2.3.4」の声を合図にライブはスタート。冒頭を飾ったのが、『始まる。』だ。舞台上を埋めつくしたメンバーたちが、凛々しい声を響かせて「僕は何のために生きているのだろう」と歌っていた。この場に立つ意味や意義をみずからへ問いかけながら。でも、気持ちを熱く揺さぶり、彼女たちは心を一つに雄々しく歌いあげていた。とても勇壮な始まりだ。その姿に触れて、胸が奮い立つ。

 彼女たちは『サステナブル』を歌いながら、この場に爽やかな歌の風を運びだした。たくさんの歌声の種が、音の風に乗せて、一人一人の心にときめきの種を植え、芽生えさせる。舞台の上で軽やかに歌い舞い躍るメンバーらの姿に触れ、心が弾みだす。芽生えた想いの芽が心の中でぐんぐん伸びようと、彼女たちの歌声を強く求めていた。

 「みなさん、私たちのことを彼女にしてくれますか、もっともっと好きになってください」の誘いを合図に歌ったのが、『彼女になれますか?』。胸をキュンと鳴らしながら、愛らしい姿で歌うメンバーらにハートが射抜かれた。だから、照れ隠し変わりに大きな声を張りあげていたかった。胸がドキドキする。でも、このときめいた気持ち、欲張りと言わせたくなるくらい、今はもっともっとほしい。

  舞台の上を目一杯使い、彼女たちは思いきり弾けていた。メンバーら全員が、夏の太陽の陽差しとなり、『あの夏の防波堤』を歌いながら、この場にいる一人一人の心に、いろんな眩しい夏の想い出の場面を焼きつける。彼女たちの歌に触れていると、一緒にひと夏の淡い思い出の景色を描きたくなる。いや、いつだってAKB48の歌は、僕らを、いろんな青春の景色の中へ連れ出し、共に物語を彩るキャストにしてゆく。

  続く『久しぶりのリップグロス』でも大勢の人たちがメンバーらと一緒にMIXの声を上げれば、センターステージに駆けだした彼女たちへ向け、熱情した想いをぶつけていた。センターステージとメインステージに分かれて歌うメンバーたちの姿がキラキラと輝いて見える。今、この瞬間、僕らは間違いなく彼女たちと一緒に青春を謳歌していた。互いに手を取り合う関係ではないが、でも、心の中では想い思われあう関係として互いを求めあっていた。たとえ切ない歌だろうと、でも今は、互いに眩しい輝きの中で、互いの距離を近づけあっていた。いや、そう思っていたかった。


 ここからはユニットコーナーへ。舞台に登場したのが19期研究生。彼女たちが歌ったのが、『ギンガムチェック』。とても初々しい姿だ。でも、舞台上の5人は、力強く躍動したパフォーマンスに乗せ、爽やかな歌声を場内中に響かせていた。堂々としたその姿を通して、19期研究生たちの未来が楽しみになっていた。存在感をしっかりと植えつけたあの姿が、これからどんな風にAKB48の中へ新しい刺激を与えてゆくのだろうか。その先の姿を楽しみに見ていたい。

  派手で華やかな演奏に乗せ、少し挑発するような仕種も交えて11人(岩⽴沙穂・⾏天優莉奈・⿊須遥⾹・込⼭榛⾹・髙橋彩⾳・⾕⼝めぐ・永野芹佳・橋本陽菜・福岡聖菜・武藤⼩麟・⼭根涼⽻)が歌ったのが、『ライオンを狙え!』。無数の炎が吹き上がる様を背景に、彼女たちは切れ味鋭い、でも、少し艶めいた姿で歌い躍っていた。挑発するような様を見せながらも、みずからの凛々しき姿を鼓舞するように歌い躍る姿が、とても格好いい。

  センターステージで、無数の眩い白い輝きに包まれて 5人(坂川陽⾹・下尾みう・村⼭彩希・⼭﨑空・⼭⼝結愛)が『1994年の雷鳴』歌いだした。彼女たちは椅子を使った一体化したパフォーマンスを通して妖しく、でも、凛々しさを持ってせまっていた。とてもセクシーな姿だ。でも歌声からは、切なくも、強い意志を持った生き方が伝わってきた。魅せるその姿に、視線はずっと釘付けだ。

  2階ステージに姿を現した4人(⼩⽥えりな・⽥⼝愛佳・太⽥有紀・成⽥⾹姫奈)は、胸に抱いた想いを優しく響かせるように『キンモクセイ』を歌っていた。 彼女たちはマイクスタンドを用いて、胸に内に抱いた一つ一つの想いの種を音の風に乗せて運ぶように歌っていた。彼女たちの飛ばした想いの種は、一人一人の心へしっかりと届いていた。

   強烈に甘く。でも、スパイシーな刺激も交えて、7人(千葉恵⾥・⼩濱⼼⾳・畠⼭希美・平⽥侑希・⽔島美結・久保姫菜乃・迫由芽実)は舞台の上でカラフルに弾け飛ぶように『Sugar night』を歌い躍っていた。チャーミングに、華やかな彩りを持って弾け続ける彼女たちに向けて、場内中からも「Hey!!」と声が飛び交う。その甘い衝撃、もっともっと身体中に取り込んで、思いきりとろけてしまいたい。途中、花道が高く競り上がり、彼女たちを2階ステージまで導く道を作っていたことも伝えておきたい。

  センターステージに立った3人(⼤盛真歩・鈴⽊くるみ・正鋳真優)は、『Ambulance』を歌いながら甘く、妖しく挑発しだした。動きを綺麗に揃えたパフォーマンスにも視線がずっと惹きつけられる。怪しく挑発するナースたちよ、燃えたぎるこの気持ちをレスキューしてほしい。

  美しいハーモニーを響かせて、3人(徳永羚海・⼭内瑞葵・橋本恵理⼦)が『永遠プレッシャー』を歌いだした。少し甘えた声で、でも、淡い乙女心を歌う彼女たちへ向け、場内中から熱い声が響き渡る。愛らしいその姿に触れ続けていると、ハートがメロメロにとろけそう。ほんと彼女たちに見つめられたら、ドキドキしっぱなしでプレッシャーだよ。

  舞台の両サイドに姿を現した5人(岡部麟・佐藤美波・⻑友彩海・布袋百椛・⼯藤華純)は、マイクスタンドを用いて、ときめく女の子の恋心を、ときめいた気持ちをシャボン玉のように膨らませ、『ちょうだい、ダーリン!』に乗せて場内中に飛ばしていた。無邪気な乙女たちの、少し甘えたチャーミングな姿が胸をキュンと騒がせる。このまま彼女たちの魅力に落ちてしまいたい。その愛らしい姿と仕種で、もっともっとハートを煌めかせてほしい。歌詞の一節ではないが、もっともっと愛をちょーだい!!!!!

 センターステージに姿を現した5人(⼩栗有以・佐藤綺星・秋⼭由奈・新井彩永・⼋⽊愛⽉)が、凛々しい歌声を響かせて『希望について』を歌っていた。彼女たち自身が心を詩人に染め上げ、希望抱く想いを強い意志を持った声を通して伝えてきた。一人一人が歌う詩人となり、胸に抱いた想いの数々を、強い言葉に乗せ、天へ向かって響かせていた。凛々しいその姿が、内側から気持ちを奮い立ててくれた。

  ユニットコーナーの最後を飾ったのが、3代目と4代目の総監督によるデュエットというのもドラマチックじゃないか。向井地美⾳と倉野尾成美は、2階ステージとセンターステージに分かれて、バラードの『出逢いの日、別れの日』を、歌詞のひと言ひと言を噛みしめるように歌っていた。初代総監督の⾼橋みなみが2代⽬総監督の横⼭由依へ、横⼭由依が3代⽬総監督の向井地美⾳へバトンを受け渡す際にも歌い継がれたこの曲を、この日、この2人が歌うところに、いろんな想いを重ねてしまう。 センターステージと2階ステージの間を繋ぐ大きな階段が、途中に誕生。互いが階段の途中で寄り添い、歌う姿にも、いろんな想いを巡らせながら見ていた。この場で、3代目総監督から4代目総監督への引き継ぎの言葉も交わしあっていた様も、胸を揺さぶる光景だった。


 映し出されたのが、17期研究生たちの昇格を賭けたドキュメント映像。その後、17期研究生たちの歌い躍る『大声ダイヤモンド』の姿を、大勢の観客たちの前で提示。そのうえで、「昇格発表」が行われた。正規メンバーへの昇格の切符を17期研究生全員が手にしたのが嬉しい。彼女たちはこれから、『あの夏の防波堤』のMVを制作。そして、17期生を中心に、18・19期研究⽣も参加する全国5都市をまわるライブツアーを開催する。こちらも楽しみだ。


  次に披露した『10年桜』と『ジワる DAYS』では、メンバーたちが客席に降りて歌ってくれた。眩しい笑顔で、手を振り歌うメンバーらの姿を近くや目の前にするたびに、これまで以上に胸のドキドキが膨らみ、破裂しそうな気持ちになっていた。人によっては、本当に目の前10cm程度の至近距離で。少し離れてしても、表情の動きがしっかりとわかる距離で、たくさんのメンバーたちに出会えたのが本当に嬉しかった。ほんと、じわる最高のプレゼントだ。その中には、こっそり柏⽊由紀も混じっていたらしい。

   ふたたび、メンバーがステージに集結。みんなで歌ったのが『GIVE ME FIVE!』。この曲では写真撮影可能ということから、たくさんの人たちがスマホやカメラをメンバーらに向け、その姿を記録していた。この時期に、『GIVE ME FIVE!』を聴けたのも嬉しかった。 そして、ここからまた一緒に新しい未来を描きたい気持ちにも染まっていた。


 後半のコーナーへ。ピンクのギンガムチェック姿に着替えた16人(坂川陽⾹・佐藤美波・鈴⽊くるみ・⽥⼝愛佳・徳永羚海・⻑友彩海・太⽥有紀・平⽥侑希・布袋百椛・正鋳真優・⽔島美結・秋⼭由奈・⼋⽊愛⽉・新井彩永・成⽥⾹姫奈・⼭⼝結愛)が、センターステージで歌ったのが『知ったかぶりのその下に』。歌い躍るその姿は、眩いライトの輝きで縁取られたセンターステージという花壇の上で、可憐に、でも華やかに揺れながら咲き誇る花たちのようにも見えていた。軽やかにステップを踏みながら歌う彼女たちの姿に、視線がずっと釘付けだ。

  華やかな歌のバトンを受け継ぐように、15人(岩⽴沙穂・⼤盛真歩・岡部 麟・⼩栗有以・⼩⽥えりな・⾏天優莉奈・倉野尾成美・⿊須遥⾹・込⼭榛⾹・下尾みう・髙橋彩⾳・⾕⼝めぐ・向井地美⾳・村⼭彩希・橋本陽菜・⼭根涼⽻)が『どうしても君が好きだ』を元気いっぱいに歌唱。「どうしても君が」「好きだ」のやりとりも胸アツだ。みずからの生き方を謳歌するように、青春という息吹を覚える彼女たちの姿が、本当にキラキラと輝いて見えていた。眩しい青春という輝きを一緒に煌めかせたい。それくらい、どうしても君たちのことが好きだ!!!

  止まることなく飛びだしたのが、14人(⼩栗有以・千葉恵⾥・永野芹佳・福岡聖菜・武藤⼩麟・⼭内瑞葵・⼩濱⼼⾳・佐藤綺星・橋本恵理⼦・畠⼭希美・⼭﨑 空・⼯藤華純・久保姫菜乃・迫由芽実)で歌った『アイドルなんかじゃなかったら』。アイドルである自分自身を、さらに煌めかせるように歌う姿が嬉しい。アイドルとして生きてゆくうえでのいろんな惑いや葛藤も滲ませながら。でも、アイドルである自分の生き方に誇りを持っているからこそ、舞台の上の彼女たちは、眩しい輝きを放っていた。

 ステージ上にメンバーらが大集合。みんなで歌ったのが『フライングゲット』。無数の炎が吹き上がる中,彼女たちは強烈なラテンのリズムに乗せて、かわいく挑発するように歌っていた。愛らしく攻めたその姿に刺激を受け、身体が躍動する。もっともっと深く彼女たちに恋をして、虜になっていく。場内には2台のトロッコも登場。まるでカーニバルのような雰囲気だ。いや、まさに今、ここは笑顔が飛び交うお祭り騒ぎの場に盛りあがっていた。

  その勢いをさらに膨らませるように、彼女たちは『希望的リフレイン』を歌唱。この曲でも2台のトロッコが客席を回り続ける。彼女たちに指を差されながら「好きすぎて」と歌われるたび、その視線を自分の胸で受け止めていた。それが勘違いでもいい、そう思いたくなるくらい、彼女たちに夢中に、指差しの魔法の虜になっていた。もう、好きすぎてたまらない!!


  ここで、AKB48から卒業をする岡部麟と小田えりなの、ここまでの歩みを映した映像が流れだした。その映像を受けて、まずは岡部麟が、バラートの『流れ星に何を願えばいいんだろう』を、想いをたっぷりと込めて熱唱。その後にメンバーらが舞台へ。大勢の仲間たちに囲まれて歌う姿が、胸を打つ。「僕たちはこの夜を忘れはしない」と旅立つ想いを込めて歌う姿が、胸をキュンと揺さぶった。
  
  2階ステージに姿を現した小田えりなは、銀河を背景に、星の女神になった姿で『長い光』を歌っていた。彼女のまわりにも、大勢の仲間たちが寄り添い、旅立つ彼女へエールを送るように一緒に歌声を重ねあわせていた。それぞれが卒業衣装に身を包み、たくさんの希望と涙を残してきた青春の場から、新たな輝きの場へ向かって旅立つ姿を見せていった。

  2人の卒業の言葉を受け、最後に、卒業をする2人をセンターに、数々の思い出を甦らせながら、『一生の間に何人と出逢えるのだろう』をみんなで言葉を噛みしめるように歌っていた。2人の歩みを、そして、これからの新しい道への歩みへエールを送るように歌うみんなの姿が眩しく見えていた。途中からは、岡部麟と小田えりながセンターステージで互いに寄り添いながら歌いだす。共に花道を並んで歩きながら、大勢の仲間たちの元へと帰る姿も胸を打つ光景だ。落ちサビを岡部麟と小田えりなが交互に、そして一緒に歌声を重ねながら歌う姿に触れ、目頭が熱くなっていた。温かな雰囲気に包まれながら。でも、やっぱし瞼を潤してしまうライブがそこにはあった。最後に2人は、城壁の異なる階段を上がり、2階ステージへ。それぞれが想いを語り、そして、笑顔で去っていった。


  アンコールは、ふたたびこの空間を晴れた景色へ染めあげるように、解放感を持った『法定速度と優越感』を歌い、スタート。AKB48のライブらしい晴れた空気が場内中に広がる。メンバーたちも舞台の上をピョンピョン飛び跳ね、無邪気にはしゃぎあっていた。全員のパフォーマンスで作りあげるドラマチックな様も、嬉しく気持ちをくすぐる。さぁ、この"楽しい"空気を膨らませながら、一緒にはしゃぎ祭ろうか。

  ここで、嬉しいサプライズが。昨日に卒業コンサートを終えた柏木由紀が、みずからがセンターを担った曲という理由から『カラコンウインク』だけ、昼の部に続いて復帰。場内中から飛び交う「ゆきりん」コール。メンバーたちが作った手のアーチを潜り抜けて、柏木由紀が舞台へ登場。卒業は前日の出来事なのに、同窓会でみんなとはしゃぐようにも見えていた。いや、大勢の観客たちを含めたこの場にいるみんなが、AKB48という学校の仲間として、卒業生と一緒に無邪気にはしゃいでいた。この雰囲気が、本当に胸をドキドキさせる。彼女たちと一緒に同窓会を…いや、謝恩会を楽しんでいるような気持ちを覚えながら、舞台の上の眩しい景色へ夢中になっていた。これが、AKB48柏木由紀の姿を見る本当に最後の姿。なんか、嬉しいリプライズのプレゼントを受けた気分だ。


 向井地美⾳の、5年間の総監督を退任し、倉野尾成美へバトンを手渡すための言葉、それを受けた倉野尾成美による「今日までのAKB48がライバル」という決意の言葉を受け、最後に届けたのが、この日のタイトルにも記した『涙はいつの日か』。この楽曲を、19期研究生も加える形で披露。 「涙はいつの日かそっと流しましょう 泣くのはここじゃない今は我慢するわ 本当は会えなくてもサヨナラ気づかせないで」と歌いだし、楽曲がスタート。AKB48らしく、最後まで笑顔と楽しさを胸に、この日のライブを締め括ろうと、みんなが晴れた笑顔で慕っていた。たくさんの笑顔の花、それを愛でたくて、僕らは何度だってAKB48のライブに足を運ぶ。次は全国を舞台にした出張公演。そのときまで、この日咲かせた笑顔の花を育てながら、またこの場で出逢おうか。


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ⒸAKB48


●ドラマチューズ!「星屑テレパス」概要
【タイトル】ドラマチューズ!「星屑テレパス」
【放送⽇時】2024 年 6 ⽉ 25 ⽇(⽕)スタート
毎週⽕曜 深夜 24 時 30 分〜25 時
【放送局】テレビ東京
【配信】広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレビ東京 HP・TVer)にて⾒逃し配信
▶テレビ東京 HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【出演】AKB48ほか
【原作】『星屑テレパス』⼤熊らすこ(芳⽂社)
【プロデューサー】中村晋野(テレビ東京) 柴原祐⼀(株式会社ダブ)
【制作】テレビ東京/タブ
【公式 HP】https://www.tv-tokyo.co.jp/hoshitele_drama/
【公式X(Twitter)】 https://twitter.com/hoshitele_drama @hoshitele_dram
【公式Instagram】 https://www.instagram.com/hoshitele_drama/ @hoshitele_drama
【公式ハッシュタグ】#星屑テレパス

●AKB48劇場リニューアル 詳細
2024 年9 ⽉1 ⽇(⽇)現AKB4848 劇場ラスト公演
2024 年9 ⽉2 ⽇(⽉)〜12 ⽉7 ⽇(⼟) リニューアル⼯事
※リニューアル⼯事期間中、⽇本全国出張公演を開催
2024 年12 ⽉8 ⽇(⽇)リニューアル初⽇
AKB48 劇場19 周年の⽇にリニューアル初⽇を迎え、延期となっていた秋元 康⽒書き下ろしのオリジナル新公演を実施いたします︕

●KLP48移籍について

⾏天優莉奈・⿊須遥⾹・⼭根涼⽻がKLP48 に移籍&第1 期⽣としてデビュー。
5 ⽉31 ⽇(⾦)までAKB48 メンバーとして活動、6 ⽉1 ⽇(⼟)よりKLP48 メンバーとして活動開始予定。
※KLP48 について
マレーシア・クアラルンプールを拠点に活動を開始する新たなAKB48 グループとして2024 年1 ⽉1 ⽇に発⾜を発表し、8 ⽉にデビュー予定。現在全世界を対象に1 期⽣募集オーディションを開催中︕(2 ⽉19 ⽇から3 ⽉31 ⽇までエントリーを受付中)

【オフィシャルサイト】https://KLP48.my/


TEXT:長澤智典

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