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2022.08.22
LMYK

LMYK 海外での初パフォーマンスを経て、SUMMER SONICに登場! 自身初のバンドセットでのライブを堂々披露。

2021年にTVアニメ「ヴァニタスの手記」のエンディングテーマに大抜擢された「0 (zero)」が国内外で話題となったLMYKが、8月21日(日)にSUMMER SONIC 2022のステージに初登場した。彼女の地元でもある大阪でのビッグフェスでは、自身初となるバンドセットのライブで全7曲披露。よりダイナミックになったライブアレンジでオーディエンスを魅了した。
 
そんな彼女は8月5日から7日にかけて、ヨーロッパの大型アニメイベントAnimagiC 2022(ドイツ)にて海外での初パフォーマンスを行った。イベントのオープニングとエンディングに行われたセレモニーでは2500人の前で歌唱。ドイツは自身のルーツの一つでもあることからドイツ語で観客に語り掛けると、ライブを待ちに待ったファンからは大歓声の祝福を受ける。自身単独でのライブも1200のホールが満員に、海外でも人気の高い「0(zero)」や「Unity」を始めとしたセットリストを終えると、熱狂の中からまさかのアンコールも巻き起こった。
 
ドイツそして日本のステージを終え、今年の夏フェス出演がひと段落したLMYKは振り返り
 
「約8か月ぶりのライブでしたが、ドイツはアニメのコンベンションだったので熱気がすごかったです。
両ライブとも久しぶりにお客さんのエネルギーを感じて、やっぱりライブが好きだなと今回あらためて感じました。特にリリースしてる曲でのってくれているお客さんをステージから見れると届いているなと実感できたのがうれしかったです。
また、カバーソングや現在制作中のリリースしていない曲も歌えたので、今回幅広いLMYKを見せることができたと思います。またもっとたくさんいろんな曲を歌えるのが楽しみです」

 
とコメント
 
引き続き国内外のファンからの注目を高めていくLMYKの魅力と今後の活動に注目だ。


LIVE

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SUMMER SONIC 2022 オフィシャルフェブサイト:https://www.summersonic.com/
AnimagiC 2022:https://animagic.de/
 
 
<LMYK 「SUMMER SONIC2022」 セットリスト>
1: Unity
2: Square One
3: Itʼs so fun
4: Tendency
5: Stay (cover)
6: Sorakara
7: 0 (zero)


<LMYKプロフィール>

アー写

シンガー・ソングライター、大阪府出身。ドイツ人の父、日本人の母を持ち、大学在学中のニューヨークにて音楽制作を始める。
その音楽と声を聴いた世界屈指の音楽プロデューサーチームJimmy Jam and Terry Lewisは即座に自らプロデュースを申し出た。
 
英語と日本語をナチュラルにミックスした文体と、その囁くように歌う声をオーケストレーションのように用いながら、世界屈指のプロデューサーチームJimmy jam & Terry Lewisのプロデュースワークによって、まるで音が咲く庭園のようにサウンドを可視化させる世界観はまさにニューワールド・スタンダードと呼ぶに相応しい。
 
2020年11月6日、映画「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」日本語吹替版主題歌「Unity」でデビュー。2021年リリースした「0 (zero)」が国内外で話題となる。2022年6月1日に配信シングル「Square One」をリリース。


<LMYKリリース情報>
6/1配信
Square One (ドラマ「いぶり暮らし」オープニングテーマ)
配信リンク:https://erj.lnk.to/RHRte9
リリックビデオ:https://youtu.be/WWxUB6-rfIw
 

LMYK Official Website: https://www.lmyk.jp/
YouTube Channel: https://www.youtube.com/channel/UCywnAZhXindfqW0vHhvvciQ
Instagram Account: https://www.instagram.com/lmykmusic/
Twitter Staff Account: https://twitter.com/lmykstaff
 

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