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2022.04.16
イケてるハーツ/PinkySpice/Pretty Ash/Next☆Rico

『MIRAI系アイドルTV主催ライブ』ライブレポート イケてるハーツ・PinkySpice・Pretty Ash・Next☆Rico編

 品川庄司がMCを務めるバラエティ番組『MIRAI系アイドルTV』。同番組が主催した『MIRAI系アイドルTV主催ライブ』が、4月3日にEX THEATER ROPPONGIを舞台におこわなれた。出演したのは、純情のアフィリア、エラバレシ、ピュアリーモンスター、Luce Twinkle Wink☆、Jewel☆Mare、クマリデパート、PinkySpice、PiXMiX、放課後プリンセス、花いろは、マジカル・パンチライン、#2i2、#よーよーよー、リルネード、BANZAI JAPAN、バクステ外神田一丁目、イケてるハーツ、Pretty Ash、Next☆Ricoと計19組。当日の模様を、ここにお伝えしたい。


イケてるハーツ    

LIVE

 イケてるハーツのライブは、つねに熱狂を描き出す、和要素を組み込んだエレクトロでアッパーなハイパーチップチューン「SING・LA・BANG・SHOW!」からスタート。メンバーらは熱く込み上げる気持ちを、舞台上から思いきり解き放つように歌っていた。とてもテンション高い歌声とパフォーマンスだ。笑顔でわちゃわちゃ踊る姿へ触れるたび、一緒にワッショイ!!と心を騒がせたくなる。

  彼女たちは少し表情を塗り替えるように、「Endless Evolution」を通し、心の内側から沸き立つエモーショナルな思いを力強く歌声やパフォーマンスに投影してゆく。燃え盛る情熱を、破裂寸前の感情で歌うからこそ、余計に気持ちが熱くなる。秘めた情熱ほど火傷しそうになものはない。その様を、彼女たちは「Endless Evolution」を通して見せていた。

 イケてるハーツのライブはノンストップで、しかも、グンクンと気持ちの熱を上げるように進む。続く「NOIR STEP」でも、彼女たちは攻めた表情を魅力に乙女心を強気にぶつけてきた。気持ちを大胆にしたときの女性たちの感情がこんなにも熱くエモいものだということを、改めて感じていた。

 続く「希望の地図」でも、メンバーたちは夢をつかむ強い意志を凛々しき歌声に乗せ、心一つに伝えてきた。アガった気持ちは、冷めるどころかどんどんアガり続ける。彼女たちのパワフルに攻める姿に刺激を受けた感情や身体は、限界を超える勢いで騒いでいた。このままアガるところまでアガり続けたい。

 「君が好きで 好きで 苦しいよ ずっと」。最後にイケてるハーツは「好きだよSunshine」を歌唱。それまでの攻めた姿勢や熱を抱いたまま、会場中やカメラの向こうの人たちを眩しい輝きで包み込み、青春という一番輝きを放つ景色の中へ呼び入れ、一緒に心を熱々にときめかせていった。


https://twitter.com/iketeru_hearts

 


PinkySpice

LIVE

 PinkySpiceのライブは、妖しさと情熱を抱いた「Masquerade」からスタート。メンバーたちは情熱に身を焦がすヒロインとなり、楽曲の世界へ飛び込み、熱情した一人の乙女として高ぶる想いをぶつけていた。楽曲の世界へ気持ちを染め上げ、パッションに満ちた様で歌い踊る彼女たち。その姿から目を離したくない。

 続く「落陽に惑う」でメンバーたちは、頭上高く拳を突き上げ、沸き立つ熱い気持ちへ導かれるままに歌いあげていた。メンバーたち一人一人が熱情した魂の塊となり、舞台の上から熱した想いをフロア中へ降り注ぐ。その熱に刺激を受け、ともに拳を振り上げ、心の中で熱い声を上げずにいれない。

 表情を塗り替えるように、PinkySpiceは「キミのせい」を通し、愛らしい乙女心を振りまきだした。力強く凛々しい表情にも惹かれるが、チャーミングな女の子らしさと笑顔を振りまきながら歌いかける姿も、胸をキュンと鳴らす。その眩しい笑顔と甘えた仕種、心の中でギュッと抱きしめたい。このまま気持ちは一線を超えてしまいそうだ。

  最後にPinkySpiceは、わちゃわちゃ弾けたエレクトロなダンスポップチューン「この指とまれ!」を歌唱。躍動するリズムと感情をシンクロ。沸き立つ情熱を思いきり振りまくように、彼女たちは舞台の上で弾け飛んでいた。可愛くも情熱にあふれたメンバーたちの誘いに、ライブ中、ずっとドキドキしていた。


https://twitter.com/Pinky_Spice_

 


Pretty Ash    

LIVE

 AKIHABARAバックステージpassから選抜投票で選ばれたメンバーによる、"PUNK&ROCK"を楽曲コンセプトとしたアーティストユニットのPretty Ash。」。彼女たちは、最初からフロア中の人たちの気持ちをエモい世界へ導くように、情熱に満ちた歌声で「STEADY」を歌いだした。メンバーらの強いパッションを持った歌声やパフォーマンスに触れていると、気持ちが熱く沸き立つ。燃え盛る気持ちへ、彼女たちと一緒にさらに熱を注ぎたくなる。

  続く「Believers」は、一緒にシンガロングしたくなる、とてもエモーショナルでアッパーな楽曲。メンバーらは爽やかな歌声だ。でも歌詞には、自分たちの強い意志をしっかりと詰め込んでいる。熱情した気持ちを、心解き放つように歌うからこそ、Pretty Ashの歌に気持ちが前へ前へと押し上げられる。彼女たちが大きく右手を左右に振りながら歌う姿に、大勢の人たちが同じように心の中で声を上げ、大きく手を振りながら気持ちを一つに結び合っていた。

 「恋は毒だ」でメンバーたちは、秘めた情熱を、駆ける楽曲や沸き立つ感情へ押し上げられるように歌っていた。つかみを持った歌なのに、そこへ強い熱を覚えるのも、メンバーたち自身が大きな熱源となって歌を届けているからだ。 だからPretty Ashのライブに触れてると、気持ちがずっと騒ぎ続ける。曲が進むごと情熱的な自分に染まっていく。

  最後にPretty Ashが届けたのは、優しいハーモニーから幕を開ける「限界突破でWe Go!」。でも、楽曲は、一気に表情を塗り替え、エモーショナルでメロディアスなパンクロックに変貌。この曲も、彼女たちと一緒にシンガロングしたくなるパッションに満ちた楽曲だ。限界を突破する勢いで、笑顔で一緒にアガり続けたい。熱情した気持ちのまま、共に拳を振り上げ続けていたい。Pretty Ashは、相変わらず熱いライブを見せてくれた。


https://twitter.com/_pretty_ash_

 


Next☆Rico    

LIVE

  見ている人たちを虜にしてゆくNext☆Ricoらしく、彼女たちは冒頭を飾った「キセキなんだBillion」から、胸をときめかすキラキラとした歌と眩しいパフォーマンスを届け、見ている人たちの視線を舞台上にグッと引き寄せていた。とても愛らしい姿だ。その可愛いメンバーたちの姿を、今は夢中になって追いかけたい。

 Next☆Ricoは、「Twinkle little twin stars」を通して思いきりわちゃわちゃした姿を見せてきた。その様を見て、同じように胸がわちゃわちゃ騒ぎだす。いろんな楽しいオモチャの詰まった箱の中へ飛び込で一緒にはしゃぎまわるような、理屈抜きに楽しくなれるこの気持ちが堪らない。

 続く「クレアシオン」でメンバーたちは、甘い歌声を響かせながら、夢追いかける気持ちを届けてきた。明るく弾けた表情もNext☆Ricoの魅力だが、「クレアシオン」のように愛らしく歌を胸に届ける楽曲も、心をキュンキュンにときめかすから、大好きだ。「飛んで 飛んで~」と夢抱く想いを爽やかな声で響かせるたび、胸が嬉しく騒いでゆく。

  最後にNext☆Ricoは、甘くエモーショナルな「最後にズルいよ」を歌いながら、見ている人たちに少し大胆に乙女心も見せてきた。愛らしい表情で歌いかけられるたび、彼女たちと同じ振りをしながら、その想いを全力で受け止めていたい。そんな淡い気持ちに心が染まっていた。


https://twitter.com/Stand_Up_Next


TEXT:長澤智典
 

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