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2021.12.26
虹のコンキスタドール

虹のコンキスタドールへサンタが最高のクリスマスプレゼントも用意。聖なる一夜に描いた素敵な恋物語をここに。 虹のコンキスタドール 「クリスマスに本気出していいですか!?」公演をレポート!

 12月24日(金)のクリスマスイブ、虹のコンキスタドールがSpotify O-EASTを舞台に「BS11「虹マジ」Presents虹のコンキスタドールSpecial LIVE 〜クリスマスに本気出していいですか!?』」を開催した。当日の模様を、ここにお伝えします。


 舞台後方に据えた大きなクリスマスツリー。背景を彩った巨大な赤いビロードの幕には、さまざまな装飾が施されている。クリスマスパーティーの準備は万端だ。今宵のサンタクロースはメンバーたち?それとも、この会場に足を運んだ人たち??間もなく開演だ!!

 シャンシャンと鳴り響く鈴の音と軽やかに躍る温かい音符たちへ誘われるように、メンバーらが大きなクリスマスツリーのまわりに集まりだした。今宵のパーティに招き入れたいのは大好きな"君"。この日の会場には、たくさんの"君"が集まっていた。虹のコンキスタドール(以下、虹コン)を大好きでいてくれる人たちを目の前に、お洒落に着飾った13人は、ロマンチックな恋の色へ気持ちを染めながら「恋・ホワイトアウト」を歌っていた。メンバーみんなが心を一つに歌う声が告白のように聞こえたのは、今宵がクリスマスイブだから?!目の前に、じっと見ていたら照れちゃうくらいに可愛い、真っ赤なプリンセスたちがいるからに違いない。

  駆けだした「パウダースノーランデブー」に乗せて歌う声がいつも以上に弾んで聞こえるのは、彼女たちの騒ぐ心と、僕らのときめく気持ちがシンクロしているからだ。 13人の可愛い乙女たちに甘い誘いをかけられたとたん、胸がキュンと鳴り、ドキドキが止まらなくなった。冬のゲレンデを舞台にしたウブな恋物語を歌う彼女たちの姿が、僕らを笑顔でデートに誘う姿に見えていたのは、クリスマスイブがかけた魔法のせい?!恋の妄想に、心が躍る。騒ぐ気持ちを抑えられず、フロア中から沸きだした大きな手拍子。その音に合わせ、カラフルに揺れる数多くのペンライトの光。ここには、この冬を彩る素敵な恋の始まりの景色が広がっていた。

  パウダースノーの上を一緒に駆け降りるように、彼女たちは見ている人たちを一面の銀世界へ連れ出した。「ふたりのシュプール」が、心をゲレンデへと連れ出した。スキーをする仕種のダンスもチャーミングだ。彼女たちは、一緒にロマンチックな恋を描こうよと心の手を伸ばしてきた。その誘いを受けたら、一緒に恋のシュプール描く妄想を浮かべるのも当然だ。後半、一気にパワーを上げて情熱的にせまる姿も、ハートを夢中にさせる素敵なマジック。彼女たちは歌っていた、「君ととろけそうな恋したいな」と。その言葉、そっくりそのまま彼女たちに返したい。虹コンが届けた素敵な冬の恋歌三連打に、最初からハートが射抜かれっぱなしだ。

 この日の衣装のコンセプトは、「クリスマパーティーに出かけるときに着たい」姿。隈本茉莉奈は、「一人だけセレブレーションパーティな衣装」と突っ込まれ、「これは私物」と応えていた。清水理子はレトロっぽい衣装姿が似合うことから、「似合う」「似合う」と声をいただいていたが、本人は、今の時代から外れている姿を支持されることに、「嬉しいけど…」と微妙な感情を覚えていることも語っていた。

 
次のブロックでは、BS11で放送中「虹のコンキスタドールが本気出しました!?~Next Stage~」の番組内で11月度と12月度の月間MVPを獲得したメンバーをメインに据えた曲たちを、2曲届けてくれた。11月度月間MVPを獲得した鶴見萌を中心に中村朱里、大和明桜、蛭田愛梨、山崎夏菜が参加して歌ったのが「大キライでした。」(鶴見MVPVer)。鶴見萌と4人は、躍動するダンスビートに身を預け、胸の内側から込み上げる痛い思いを解き放つように力強く歌っていた。サビ歌で、5人が心を一つに凛々しく歌う姿も印象深い。心乱れるままに熱情した姿で歌う鶴見萌へ向け、フロア中からたくさんの光がエールを送るように捧げられていた。

 続いて曲のバトンを受け取ったのが、12月度月間MVPを手にした神田ジュナ。彼女をリードに据えて歌った「ジャスナウ!」(神田MVPver)には、メンバー全員が参加。華やかでダンサブルな、でも大人の色気も滲ませたディスコビートへ飛び乗り、神田ジュナが少し挑発するように歌っていた。曲が進むごと歌声にも熱が増してゆく。空回りする気持ちをぶつけるように歌う神田ジュナの歌声がちょっと挑発的なのも、納得だ。少し背伸びをした大人のエレガントさもちらつかせ、激情した??想いを伝えるように歌う姿が印象的だった。


  続いては、冬歌でも、バレンタインを舞台にした曲たちのゾーンへ。女性たちにとってバレンタインは熾烈な戦いの場なのだろうか。歌った2曲とも、激しさが際立っていた。
  彼女たちは、両想いになれないアンバランスな気持ちを激しくぶつけるように、パワフルな楽曲に乗せ「Luv♡Unbalance」を熱唱してゆく。ミュージカルの一場面を見ているように華やか歌声やパフォーマンスを見せながら、13人は「今夜捧げるから召し上がれ」と、見ている人たちを挑発。その姿に、胸が騒ぐ。歌が進むごと大胆になれば、甘い表情の裏に隠し持った姿にも無性に気持ちが騒いでゆく。

  聖なるバレンタインの物語は、まだまだ続く。荒々しいギターサウンドが炸裂。メンバーたちは激しく攻める挑戦的な楽曲に乗せ、戦いを挑むようパワフルに「戦場の聖バレンタイン」を歌っていた。ときに高く足を蹴り上げ、彼女たちは好きの気持ちを隠すことなく、大胆に見せながらせまっていた。2曲とも情熱的な姿だ。メンバーらの動きに合わせ、一緒に拳を振り上げる景色がフロアに広がっていたのも当然だ。力強い歌声を彼女たちはぶつけてゆく。挑発を止めないその姿に触発され、気持ちが熱く沸き立っていた。


  このブロックでは、クリスマスの夜に相応しいカバー曲をプレゼント。最初に登場した的場華鈴、中村朱里、大和明桜、岡田彩夢、蛭田愛梨、山崎夏菜が届けたのは、森高千里「ジンジンジングルベル」。心地好く跳ねたカラフルでお洒落な音楽に乗せ、彼女たちは可愛らしさを思いきり振りまき、舞台の上でわちゃわちゃ戯れていた。彼女たちが笑顔ではしゃぐたびに、フロア中にポップでチャーミングなクリスマスの風が吹いてゆく。途中のブロックで、メンバーたちが「クリスマスプレゼントでほしいもの」を語りだす。チキンやケーキは納得だが、中からは炊飯器や馬刺しなどの言葉も飛びだしていた。妄想膨らませるようにガールズトークしてゆく6人に向かって、鶴見萌が当然現れ「嘘つけー!!」と突っ込み、舞台袖へ消え去る場面も登場。そんな見せ場も作りながら、6人は、夢あふれるロマンチックな聖夜の気分を見ている人たちに与えてくれた。

  鶴見萌、清水理子、隈本茉莉奈、大塚望由、桐乃みゆ、石原愛梨沙、神田ジュナによるチームは、ダークでラウドなクリスマスソングをぶち噛ましてきた。7人が歌ったのはAfter the Rain【そらる×まふまふ】の「Black Christmas」。ちょっとホラー&ハロウィン感のある楽曲に乗せ、彼女たちは悪夢の世界から妖しい歌声の手を伸ばし、見ている人たちを怪しく挑発してゆく。この歌に触れていると、ハロウィンとクリスマスを一緒に掻き混ぜ楽しむ気分になれる。途中には、メンバーと観客たちによるWAVEも登場。こんなダークロマンなクリスマスの一夜なら、少し心ビヒりながらも?、彼女たちからの誘いの手を握り、一緒に落ちてみたい。いや、いつの間にか黒い宴に落ちていた。


 ここで「今年を表すイラストコーナー」と題し、メンバーそれぞれが、今年一番印象に残った出来事を描いたイラストを公開。描いた理由について語っていた。

  神田ジュナは、「二人の自分」を描写。そこには、大学生になった自分と、虹コンのメンバーになった自分を描き出していた。
  桐乃みゆは、「この13人と出会えたことが今年一番嬉しかったこと」という理由から「13人のメンバー」を描いていた。
  隈本茉莉奈は、虹コンの「美味いものファンクラブ」を歌ったことをきっかけにいろんな遠征先で美味しいご飯を食べれたことから、「ご飯の絵」を描写。
  石原愛梨沙は、「虹コンのオーディションを受けたときの自分の姿」を描いたのだが、他のメンバーから「怖そう」「なんで肌が茶色いんだよー」など、いろいろ突っ込まれていた。
 的場華鈴は、今年、運転免許を取得したことから、教習を受けているときの姿を描いたが、ハンドルを「浮輪?」と突っ込まれるなど、だれも本人が言うまで答えを理解できていなかった。
  ここでは、数年のイラストをピックアップしたが、できることならメンバー全員のイラストを見せたいくらいだ。


 ライブも後半戦へ。最新シングル衣装姿で披露したのがファンキーに弾む、跳ねたお洒落ポップチューンの「Fancy Friday Night」。メンバーらは、恋にときめく姿で愛らしく歌っていた。2チームに分かれ、想いを掛け合うように、恋に恋する気持ちをミュージカルの一場面を描くように歌った姿も印象的だ。この日はちょうど金曜日。こんなロマンチックな歌に触れながら、彼女たちと一緒に、たくさんの甘いときめきをチャージしたい。

  ここからは、ふたたび冬歌のコーナーへ。目の前に、きらびやかでロマンチックな冬景色が広がった。彼女たちは「Snowing Love」を歌いながら、新しい恋が始まる予感にときめいていた。彼女たちが恋にキュンと胸を躍らせるたび、心がキラリと輝きだすごとに、歌声も、楽曲も、キラキラと輝きを増してゆく。ロマンチックな恋のシチュエーションを妄想しながら。ときめきに浸る姿がチャーミングだ。

  歌ったのが、1月19日にシングルリリースする「ナミダ、あわ雪」。ちょっぴりセンチメンタルな気持ちも心に抱きながら、彼女たちは、淡く、切ない乙女心を、この冬に描きだした。今にも溶けて消えそうな恋心を、少し憂いを秘めた声で歌う姿も印象的だ。触れたら壊れそうなくらい初な乙女の心模様だからこそ、一度熱を上げたとたん、切ない想いの結晶さえ溶かしてしまうくらい情熱的に心染め上げる姿が眩しく瞼に焼きついた。

 最後に虹コンは、淡く切ない気持ちもすべて飲みこみ、ここから次の景色を新しく描こうと、凛々しい姿で「心臓にメロディー」を力強く歌っていた。メンバー13人が横一列になり、「走れ 走れ」と拳を振り上げる景色が、気持ちを熱く掻き立てる。フロア中でも、カラフルな光を放つペンライトと拳が力強く突き上がっていた。次第に気持ちが燃え盛る。すると突然、楽曲が止まり、映像が流れだした。そこには…。
  2年前、虹コンはZepp Tokyo公演の舞台で、「次は日本武道館を目指す」と宣言。その約束を果たそうと、虹コンは4月16日と17日に日本武道館で2 DAYS公演を行うことを発表した。そのとたんにフロア中から漏れた嬉しいざわめき。そしてふたたび、「心臓にメロディー」が流れだした。
  彼女たちは力強く「走れ 走れ 走れ 走れ 振り切って」と歌っていた。この日を新しいスタート地点に、虹コンは、日本武道館公演を目指し、さらに気合と熱意を込め、ここから全力疾走してゆく。

  「これから虹のコンキスタドールは、日本武道館に立つアイドルとして見られることも増えていきます。その姿に相応しい自分たちになるため、私たちは4月16日と17日に向けて、今までの1000培頑張ります。日本武道館も虹のコンキスタドールにとって一つの通過点になるような、にかく最高のライブをみなさんに見せたいなと思います。みなさんに日本武道館公演をやると宣言して良かったなと思います。みなさん見守っててもらいながら、こうやって発表できたことが嬉しいです。この公演を最高の公演にすることを誓いたいと思います」(的場華鈴)
  「夢叶えに行くので、絶対に来てください」(中村朱里)


 アンコールでは、ふたたびこの会場にキラキラとした心燃やす輝きを降り注ぐように「ココロPRISM」を歌いだした。とても情熱的な歌だ。日本武道館公演を発表した後だからこそとくに、この歌がメンバー自身の、この会場に足を運んだ人たちの未来を動かす情熱的な歌として響いていた。虹コンのメンバーたちは、今まで以上に心を熱く燃やしながら、目指すべき輝きの場へ向け走り続けてゆく。この歌を心のエンブレムとして縫いつけながら…。

  「武道館に向けて頑張っていきますので応援よろしくお願いします」の声を合図に、高らかにファンフォーレが鳴りだした。虹コンは最後に「響け!ファンファーレ」を歌いながら、大きく手を振り上げ、目の前に広がった新しい夢の景色をたぐり寄せようとしていた。舞台の上でわちゃわちゃはしゃぐ姿が、とても眩しい。メンバーとファンたちみんなで、熱いエールを交わしながら歌っていた。「全力の先に最高がある」ことを信じて、力強く走り出していった。


  日本武道館公演までは、あっと言う間だ。その日へ向かって全力で駆けだした虹コンの姿を、引き続き追いかけてゆくので楽しみにしていてもらいたい。


TEXT:長澤智典


LIVE

セットリスト
「overture」
「恋・ホワイトアウト」
「パウダースノーランデブー」
「ふたりのシュプール」
「大キライでした。」(鶴見MV,ふたこ)
「ジャスナウ!」(神田MVPver)
「Luv♡Unbalance」
「戦場の聖バレンタイン」
「ジンジンジングルベル」
「Black Christmas」
「Fancy Friday Night」
「Snowing Love」
「ナミダ、あわ雪」
「心臓にメロディー」
-ENCOREE-
「ココロPRISM」
「響け!ファンファーレ」

 

<インフォメーション>


「虹のコンキスタドール」
悲願の日本武道館ワンマンライブが決定!! 
4月16日・17日、2DAYS開催を発表!!



■2022年1月19日リリース
LIVE Blu-ray+MAXI「Winter Love, Like Summer!〜RAINBOW JAM2021-SUMMER SHOWER-〜」

  
≪商品概要≫ 
1年半ぶりに行われた全国ツアーFINALである2021年8月1日にZepp DiverCityにて行われたバンド編成でのワンマンLIVE【RAINBOW JAM2021-SUMMER SHOWER-】のBlu-ray化。アンコールまで収めたコンプリート盤!
さらに夏曲と並ぶ人気シリーズのWINTER SONGである新曲「ナミダ、あわ雪」入りMAXIが同梱!

KIZX-514~5 ¥6,600(税抜価格¥6,000)

▼収録予定内容

【Blu-ray】
●RAINBOW JAM2021-SUMMER SHOWER- @Zepp DiverCity
M1.overture
M2.世界の中心で虹を叫んだサマー
M3.愛をこころにサマーと数えよ
M4.美味いものファンクラブ
M5.限りなく冒険に近いサマー
M6.in(door)the Summer
M7.電光石火、夏花火。
M8.夏の夜は短すぎるけど...
M9.↓エイリアンガール・イン・ニューヨーク↑
M10.戦場の聖バレンタイン
M11.本命ショコラティエ
M12.Luv♡Unbalance
M13.週刊少年少女アイドル
M14.✝️ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド✝️
M15.パラダイスな片思い
M16.ジャスナウ!
M17.夢の輪郭
M18.サマーとはキミと私なりっ!!
M19.THE☆有頂天サマー!!
M20.キミは無邪気な夏の女王〜This Summer Girl Is an Innocent Mistress〜
M21.響け!ファンファーレ

EN1.トライアングル・ドリーマー
En2.ずっとサマーで恋してる
En3.ココロPRISM

●「ナミダ、あわ雪」Music Video

【MAXI】
M1.ナミダ、あわ雪
M2.終末でーと部!
M3.BE MYSELF


■虹のコンキスタドール7周年Anniversary EP 発売中!
「RAINBOW SUMMER SHOWER」(発売中)収録内容

               
初回限定盤(CD+Blu-ray)
¥7,700 (税 込) KICS-94003

通常盤(CD)
¥2,500 (税 込) KICS-4003

<CD>
1.世界の中心で虹を叫んだサマー
2.美味いものファンクラブ
3.ココロPRISM
4.ジャスナウ!
5.君色ラテアート
6.雨上がり、虹はかかる
7.夢の輪郭

<Blu-ray>
1.世界の中心で虹を叫んだサマー Music Video
2.美味いものファンクラブ Music Video
3.虹のコンキスタドール ワンマンLIVE
『RAINBOW PARTY!』 KT Zepp Yokohama

※CDは新曲7曲入りとなります。
※初回限定盤、通常盤のCD内容は同じになります。
※Blu-rayに収録されるLIVE映像 『RAINBOW PARTY!』 は2020年12月24日KT Zepp Yokoham


■Anniversary EP「RAINBOW SUMMER SHOWER」全曲サブスク先行配信中!!
https://lnk.to/2zicon_0714

■100万再生突破の話題の「世界の中心で虹を叫んだサマー」Music Video
https://youtu.be/mtmDkkL1kF0

■虹のコンキスタドール「世界の中心で虹を叫んだサマー」ダンスバージョンMusic Video
https://youtu.be/e2fv7JVYUFU

■全農タイアップ曲「美味いのもファンクラブ」Music Video
https://youtu.be/5z4yrfqUDa0



アー写

■虹のコンキスタドール プロフィール
自分たちが思う「かわいい!」や「好き!」を追い求めるインドア系・正統派アイドルグループ。通称“虹コン”。自称アイドル界イチ夏曲の多さを誇るも、実は直射日光が苦手な室内派……でも本当はやればできる子。虹コンなりのアツいライブでみんなの心を征服ちゅう!

■虹のコンキスタドール 公式ウェブサイト/SNS
[Web site] https://2zicon.tokyo/
[Twitter] https://twitter.com/2zicon

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