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「Virtual melody fes. supported by LEAFshade Vol.2」イベントレポート!!

今、話題を集めている新進気鋭のVTuberたちが一同に集結。8月30日(土)にJ-SQUARE SHINAGAWAでVTuber Fes「Virtual melody fes. supported by LEAFshade Vol.2」を行った。
「Virtual melody fes.」は、株式会社LEAFshadeと、同じくVTuberやライバー、アイドルを積極的にサポートしている有限会社スターマンビジョンがタッグを組み、これから注目を集めそうなVTuberたちを集めたイベント。5月に行われたイベントが好評だったことから、今回の開催に至っている。Vol.2に出演したのが、ゆめほえ(ゆめみうつつ・海岬ほえる)/雌竜神(剣崎雌雄、真神晴、竜田)/警戒ブロオドキャストCHERRY/小愛あむの/綺月める/狐桃たま/マリア・アムネア/東雲ろん。同イベントは、不定期ながら今後も継続してゆく。ここからは、当日の模様をお伝えしよう。
ゆめほえ(ゆめみうつつ・海岬ほえる)
VTuberの"ゆめみうつつ"と"海岬ほえる"が心の手を繋ぎ、ユニットを結成。それが、ゆめほえ。ライブの冒頭を飾ったのが、LEAFshadeオリジナルイベントOPテーマの『駆け出せ』。とても爽やかな、青春という言葉が似合う楽曲だ。2人は、互いにマイクを交わしながら、サビでは澄み渡る2つの歌声を重ねあわせ、この場に眩しい青春の輝きのような歌の景色を描いていた。ステージに設置した大きなスクリーンには、2人が並んで歌うアップめの姿を投影。温かな表情を見せる2人に向け、フロアから熱い声も飛び交っていた。ここから輝く未来へ向かって駆けだす姿はゆめほえの、ゆめみうつつと海岬ほえるの未来の姿も示していた。
ヨルシカの『ただ君に晴れ』で2人は、綺麗なハイキーの声を生かしながら、この季節に似合う心模様を、少し切ない声の色も交えて表現。サビでは、切なさを吹き飛ばすように力強く歌う2人の姿も印象的だった。フロアでは、多くの観客たちがブルーのペンライトを振って、2人を応援。この曲では、2人の微細に揺れ動く声の表情を存分に味わえたのも嬉しかった。歌い終えたとたん、フロア中から大きな歓声と拍手が起きたことも伝えておきたい。
最後にゆめほえは、After the Rainの『1・2・3』を元気いっぱいに歌唱。曲が始まったとたん、2人は、これまで以上に歌声に熱を注ぎだした。2人が元気いっぱいに「1.2.3で飛びこめ」と歌えば、互いに歌をかけ合い、ハモるなど、1曲の中で、2人の歌のコンビネーションの妙味をいろいろと見せてきた。それぞれの歌声の表情に惹かれつつ、楽曲が持つ明るく弾けたノリにフロア中の人たちも身をしっかりと預け、手やペンライトを振りながら無邪気な表情でライブを楽しんでいた。最後の曲ではとくに、デュエットだからこそ味わえるそれぞれの歌声の個性と、2人の心の波長が重なったときに生まれる明るい輝きを楽しめたことも嬉しかった。
東雲ろん
リアルライブも積極的に行うVTuberとして強い支持を得ているのが、東雲ろん。この日も彼女は、VTuberではなく生身の姿で出演。最初に歌ったのが、美しく澄み渡る歌声の魅力を生かした原田ひとみの『悠久の翼-eternal feather-』。観客たちも、東雲ろんの歌う姿を目の前にしたことで、彼女の表情豊かな歌声の変化を、ダイレクトに感じていた。互いに熱を感じ、求めあう。それこそが、リアルライブの醍醐味だ。彼女は、途中から、みずからの姿を描いた昇り旗を手に歌唱。その姿を見て、観客たちのテンションもさらに上がりだす。朗々と歌いあげる楽曲のように、けっして派手なアクションは見せないが、歌うごとに熱と声量を増す東雲ろんのパワフルな歌声やキーの高い声のパンチ力に、気持ちが強く惹かれていた。
ここからは、オリジナル曲のブロックへ。先に披露したのが、東雲ろん初のオリジナル曲『Kaleido World』。普段から飾らない素直な性格を、彼女は『Kaleido World』へ、よりキラキラと輝く姿にして投影。彼女の性格が見える親しみを覚える歌詞も、温かく優しい歌声も、『Kaleido World』を形作るうえで大切な要素。ときに背景へ映像も映し、東雲ろんはこの場に煌めいた景色を作りだす。心が弾む。だからフロア中の人たちも、白いペンライトを揺らしながら彼女を笑顔で見つめていた。
続く『Simple』は、リスナーたちと過ごしてきた日々の思い出や、支えてくれる人たちへ感謝の思いを詰め込んだ、爽やかなミドルメロウ曲。まるで春風のように、胸を温かくくすぐる東雲ろんの歌声が、心に優しくそよいでいた。一人一人に向けて、胸の内に抱いた思いを大切に。でも、強く感情を込めながら彼女は歌っていた。その思いを受け止めた観客たちも優しい笑みを浮かべ、手にした白いペンライトを振りながら、東雲ろんへ思いを返していた。
マリア・アムネア
「天然堕落天使系Vtuber」として活動中のマリア・アムネア。彼女が最初に歌ったのが、ターニャ・デグレチャフの『Los! Los! Los!』。この空間を彼女は、雄々しくて黒い魔境の世界に観客たちを力強く先導してゆく儀式のような様に染めあげる。この空間を支配する女王のような姿で、マリア・アムネアは早口で次々と言葉を発しながら観客たちの心を熱狂へ導いてゆく。高貴な戦士や女王のような様で、彼女は凛々しい声と表情を武器に、観客たちのハートを次々と奪い、魅了してゆく。その姿に、見ている人たちもずっと心を委ねていた。
凛々しい歌声とは裏腹に、MCでは優しく親しみやすい表情を見せる。そのギャップも嬉しい。
先の高揚した景色を一気に塗りかえるように、続く『アンビバレント』では爽やかな楽曲に乗せ、胸の内に閉まっていた思いを零すように、マリア・アムネアは優しい声の風を吹かせていた。とても爽快さを覚える楽曲だ。マリア・アムネアの歌声にも爽やかさを覚えながら、でも、芯の揺るがない強い意志も感じていた。それこそが、マリア・アムネアらしい色?!青春の息吹も感じる甘酸っぱい歌に、彼女の中の甘い天使の面を実感。ほんと、胸にときめきを覚える歌声だ。
心地好い緊張感を覚えるイントロも印象的だ。曲が進むにつれ熱が上がりだすのにあわせ、マリア・アムネアの歌声も凛々しさを増してゆく。最後に届けた『This game』では、ふたたび力強く雄々しい声を魅力に、彼女は観客たちの胸に熱いエナジーを注ぎ込んでいった。気持ちが高ぶるのにあわせ、マリア・アムネアの歌声にも力強さや勇ましさなど、高ぶる感情が生々しく映しだされてゆく。高揚した彼女の歌声に触発され、何時しかフロアからも野太く熱い声が上がっていた。変幻する曲の表情にあわせ、みずからも曲の世界へ憑依して歌う。マリア・アムネアが描きだすいろんな天使の心模様に、ずっと惹かれ続けたライブだった。
綺月める
「ゴシック♡病みかわ魔法少女Vtuber」として活動中の綺月める。綺月めるにとってライブは、みんなと気持ちを一つに分かちあえる大切な場。その思いを胸に彼女が最初に届けたのが、松谷祐子の歌った『ラムのラブソング』。彼女はちょっと甘えた声で歌いだす。綺月めるが「好きよ」と歌うたびに、フロアからも「好きよ」や「ズッキュン」の声が上がる。甘えた表情を見せつつも、強い意志がその中からしっかりと見えてくる。カバーという形を取りながらも、自分の今の気持ちを楽曲を通して告白したり、相手に思いを求めてゆく。その甘えたがりな彼女の魅力や持ち味に、心が強く惹かれていた。
最後に歌ったのが、夏の季節が似合うJITTERIN'JINN/Whiteberryの『夏祭り』。この曲で綺月めるは浴衣姿に変身。フロアにいるみんなと一緒に祭り気分を味わおうと、心地好く駆ける楽曲に騒ぐ胸のときめきを預けながら、この曲でも少し甘えた声を魅力に愛らしく歌っていた。フロアでも、たくさんのピンクのペンライトが、彼女の弾む歌声にあわせて揺れていた。彼女が煽るたびにフロアから熱い声が飛び交っていたように、気付いたらこの会場が、夏祭りの場に染め上がっていた。ほんと、素敵なひと夏の思い出をありがとう。この記憶、夢の中だけのものにはしたくない。
歌い終わり、ファンたちと触れ合ったことへの感謝の思いを、「メルの宝物になりました」の言葉にして届けてくれたのも嬉しかった。また一緒にこの思い、ぜひ共有したい。
狐桃たま
「たまご好きな桃色の狐」こと、狐桃たま。最初に歌ったのが、初のオリジナル曲『桃雨たまに狐福』。彼女も、最初に夏の季節が似合う歌を届けて、この場に集まった人たちと素敵な思い出の景色を作りだす。少し早口で歌う彼女の声が強い存在感に放っている。けっして気張っているわけではないのに、その歌声は思いの塊になって力強く胸に飛び込んでゆく。だから、狐桃たまの感情の揺れが明瞭に伝わるその歌声に気持ちがずっと惹かれていた。歌い終わり、フロア中から大きな歓声が飛び交っていたのも印象的だった。
続いて、狐桃たまは花澤香菜の『恋愛サーキュレーション』をプレゼント。この曲で彼女は、少し舌ったらずの雰囲気も醸しながら、心をふわっと軽やかに、甘い甘~い歌声を魅力に、女の子の恋する胸の内を思いきり見せつけるように歌っていた。この曲でも、狐桃たまの歌声やセリフの言い回しがとても表情豊か。本人は「そんなに歌は得意ではない」と言っていたが、歌詞のひと言ひと言へ触れるたびに、彼女の揺れ動く心模様が明瞭に伝わる。ほんと、惹かれる歌声だ。観客たちが、狐桃たまの歌にあわせてかけ声を上げていた姿も印象的だった。
この日は、狐桃たまの誕生日当日。ここで観客たちが、彼女に向けて「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」と、歌をプレゼント。そのうえで、狐桃たまは最後に新曲の『tamanap』を先行披露。オリエンタルな音色に乗せた狐桃たまのかわいらしいラップの声も印象的だ。軽やかに跳ねたダンサブルな楽曲に心のビートを重ねあわせ、彼女は心地好く跳ねるように歌いラップをしてゆく。初見で触れても、すぐに心がウキウキとしだす、とてもつかみを持った、狐桃たまのキャラクター/性格を投影した、ポップに跳ねたチャーミングなラップチューンだ。短いステージとはいえ、いろんな表情を見せてくれたのも嬉しかった。
警戒ブロオドキャストCHERRY
「悔いなき人生を謳歌するためVRの世界に飛び込んだ、好奇心旺盛な狐の耳をつけた人間の女の子」が、警戒ちゃんこと警戒ブロオドキャストCHERRY。彼女は。観客たち前にしたリアルライブを展開。心地好く跳ねた、親しみやすくポップで派手派手なラップ系祭りチューンの『スプラッシュハートビート』からライブをスタート。警戒ちゃんが大きく手を振り歌うたびに、フロアでも同じ動きを真似れば、彼女が前へ前へと出て観客たちを煽るたび、その勢いと祭り系のノリへフロア中の人たちも一緒に飛び乗って、青いペンライトを振りながら、警戒ちゃんの作りだす祭りに参加。フロア中に、クラップの鳴り響く楽しい宴の様が広がっていた。
フロア中から上がる「警戒ちゃん」の呼び声。続く『警戒爆奏CHERRY』では、観客たちもペンライトを黄色にチェンジ。『警戒爆奏CHERRY』は、激しく華やかに爆走する爆上げチューン。警戒ちゃんは観客たちをオラオラとした、でも愛らしい姿でガンガンに煽りだす。フロアからも、今まで以上に熱く興奮した声が上がれば、警戒ちゃんへ操られるままに、観客たちも疾走する演奏に飛び乗り、気持ちを奮い立てて騒ぎだす。後半には、警戒ちゃんと観客たちが熱い声をぶつけあう様も誕生。座っているのがもどかしいくらいに、野外の夏フェス会場のような熱情一体化した景色が目の前に広がっていた。
ペンライトの色を赤にチェンジ。最後に警戒ちゃんは『廻夜炎宴』をプレゼント。音頭系のリズムにあわせ、観客たちが手にしたペンライトをくるくるとまわし、宴の様を作りだす。この歌、警戒ブロオドキャストCHERRY流の祭りナンバーだ。和要素を詰め込んだ音頭系の祭り曲にあわせ、警戒ちゃんを櫓の上の音頭取りに見立てながら、みんなで祭り上がっていた。

小愛あむの
「おうたとおしゃべりが大好きな癒し系ゆるふわにゃんこ」こと、小愛あむの。守ってあげたくなるくらいにふわふわっとした愛らしい女の子だ。小愛あむのが最初に歌ったのが、坂本真綾の『プラチナ』。優しい声で、でも、言葉のひと言ひと言にしっかりと思いを込めて彼女は歌っていた。だから、ふんわりと吹く風のように、揺れ動く気持ちにあわせてそよぐ小愛あむのの歌声に、心がずっと惹かれ、気付いたら気持ちが癒されていた。歌声で、触れた人たちの心を優しく抱きしめ、そこへ希望の光を灯してゆく。そんな風に感じながら、彼女の甘い歌声を受け止めていた。
続いて歌ったのが、ヨルシカの『ノーチラス』。この曲でも小愛あむのは、歌詞の一つ一つにしっかりと気持ちを込め、声にいろんな感情の衣をまとうようにして歌を届けてくれた。優しいバラード系の楽曲のように,小愛あむのの歌声が楽曲自体を引っ張り、全体に淡い彩りを与えてゆく。だから、ずっとその歌声に惹かれ続けていた。
最後に小愛あむのは、オリジナル曲の『Knitting With You』をプレゼント。曲が変わるごとに装いを変えてゆくのも、VTuberらしさを生かしたライブスタイル。『Knitting With You』で小愛あむのは、少し甘えた風の歌声を魅力に、見ている一人一人の胸へ思いを直接、しかも、優しく歌声の手を伸ばして届けるように歌っていた。サビでは、「あむあむあむ」など、観客たちと歌声を交わしあう場面も登場。癒し系でゆるふわな彼女らしさをずっと味わえたライブだった。歌唱中ずっと癒されていたのも,小愛あむのが癒しの歌声の風をずっと温かく吹かせていたから。ほんと、心が優しくなれたライブだった。
雌竜神(剣崎雌雄、真神晴、竜田)
剣崎雌雄、真神晴、竜田、3人のVTuberがタッグを組んだ、Vtuberユニットの雌竜神。この日の雌竜神は、剣崎雌雄を抜いた真神晴と竜田の2人でパフォーマンス。
トリを飾った雌竜神は、リアルなライブを展開。2人とは思えない最初から感情のボリュームをマックスまで上げる勢いで、2人は田村ゆかり feat motsu from m.o.v.eの『You & Me』を歌いながら、観客たちの気持ちをノリノリでアゲアゲに染めてゆく。真神晴の愛らしくチャーミングな、でも強い存在感を放つ歌声にハートがときめけば、言葉を次々と突き刺す竜田の力強いラップに気持ちが熱く沸き立つ。互いの魅力を殺すことなく、存分に生かした2人のパフォーマンスに触れ、気分がずっと上がり続けていた。
スクリーンに映しだされた映像では、剣崎雌雄が欠席した理由をコミカルに述べていた。そのうえで、雌竜神が次に届けたのが、きただにひろしの『ウィーアー!』。この曲では、真神晴が前口上やかけ声を担当し、竜田がソロで歌唱。感情を熱く奮い立て、みずからが海賊団を率いるルフィに成りきり、力強く高らかに熱唱。その様にフロア中から熱い声が上がっていた。この曲でも、ステージ上と客席が熱く一つになる様が誕生。誰もが海賊団の仲間になり、一緒になって「ウィーアー」と声を上げ、竜田とともに熱い冒険を繰り広げる気分で楽しんでいた。
最後に雌竜神は真神晴をシンガーに据え、超爆裂宴チューンの『天晴☆ファンファーレ!!』を爆上げたテンションで歌唱。この曲では、フロア中の人たちが大熱狂。真神晴の胸の踊る歌声へ煽られるように、みんなで声をかけ合い、一緒になって祭り上がる。なんて天晴れな景色だ。ここで一緒にアガらなきゃもったいない。間奏では、真神晴に向けてフロアから熱情したガチ恋口上が飛び交う様も誕生。竜田も煽り手となり、みんなで爆上がっていた。
終始、楽しさを作りだしていた「Virtual melody fes.」。次の開催が楽しみだ。
PHOTO:永井秀和
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>
「Virtual melody fes.supported by LEAFshade」アーカイブ放送
配信日時:8月30日 (土) 16:00 – 9月29日 (月) 23:59
https://starman.zaiko.io/e/virtual-melody-fes2
セットリスト
ゆめほえ(ゆめみうつつ・海岬ほえる)
『駆け出せ』(LEAFshadeオリジナル*イベントOPテーマ)
『ただ君に晴れ』(ヨルシカ)
『1・2・3』(After the Rain)
東雲ろん
『悠久の翼-eternal feather-』(原田ひとみ)
『Kaleido World』
『Simple』
マリア・アムネア
『Los! Los! Los!』(ターニャ・デグレチャフ)
『アンビバレント』
『This game』
綺月める
『ラムのラブソング』(松谷祐子)
『夏祭り』(JITTERIN'JINN)
狐桃たま
『桃雨たまに狐福』
『恋愛サーキュレーション』(花澤香菜)
『tamanap』
警戒ブロオドキャストCHERRY
『スプラッシュハートビート』
『警戒爆奏CHERRY』
『廻夜炎宴』
小愛あむの
『プラチナ』(坂本真綾)
『ノーチラス』(ヨルシカ)
『Knitting With You』
雌竜神(剣崎雌雄、真神晴、竜田)
『You & Me』(田村ゆかり feat motsu from m.o.v.e)
『ウィーアー!』(きただにひろし)
『天晴☆ファンファーレ!!』
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