Speak emo

2019.09.25
染脳ミーム

ファンの人みんなを幸せにするライブにできたらなと思います

1/2ページ

 

この9月29日でデビュー1周年を迎える染脳ミーム。最初の半年こそラインナップも安定しなかったが、今年3月24日、糸飴キセ、書庫りり子を迎えて新体制となってからはメンバーも固定され、結束も大いに強まり、ステージに対する意識も一層高まってきた様子が伺えた。とりわけ最近のライヴではそれが如実に表れていると言えるだろう。

これまではメンバー各々の個性的なキャラクターや規格外の楽曲を様々な形で配置する"レイアウトの妙"と、それらが描き出す"歪な落差"で耳目を捉えていた感があったが、今ではメンバー個々が能動的に"表現"し始めたかのよう。それはある意味、表現が"パッシブ"から"アクティブ"に切り替わったとでも言おうか。

そして、1周年ワンマンに先立つ2つの主催ライブ『新型感染初期』『新型感染経路』ではそれぞれ「ばぶるがむシンドローム」「リガチャ。」という新曲が披露されたが、既に8月に披露されていた「The Last Magic」も含め、それらにも進化が表れている印象だ。これまでは、あたかもカットアップのごとく様々な断片を無軌道に繋ぎ合わせ、それらがもたらす"歪な落差"を楽曲の魅力としていたが、これらの新曲では、そうした"歪な"要素は前面には打ち出さず、それらを内包させながら"ポップス"として纏めて上げている感がある。先鋭性は維持しながらも間口を大きく広げるものであり、これらの新曲を武器にますますファン層を拡大していきそうな気配だ。

ちょうどデビュー1周年となる9月29日には『感染中期』と題されたワンマンライヴが行われる。この文字通りワンマンによる長尺ライヴでは、さらなる新曲も披露される。彼女たちが1年に及ぶ活動の集大成をどのような形で見せてくれるのか、大いに期待が高まるところだ。

9月15日の主催ライブ『新型感染初期』の翌日、おきんとん、夏目鳳石、糸飴キセ、+あむ+、書庫りり子、乃依ねおの6人にお話を伺った。

 

書庫とキセが入ってくれて良かったな、って改めて思いました(ねお)

 

――さっそく昨日の主催ライブ『新型感染初期』について伺います。率直にいかがでしたか? 

書庫りり子(以下:書庫):昨日はホントに楽しかった! それが率直な気持ちです。やってる側はもちろん、お客さんも楽しんでいただいてたようで、コールの声も一段と大きかったですし、とにかく盛り上がりがものすごかったです。1周年記念イベントの一発目でしたが、一発目でこれなら、ワンマンはどうなるんだろうってワクワクしています。ほんとに楽しいライブでした。

 

――たしかに昨日のお客さんの盛り上がりはすごかったですね。

書庫:昨日は新曲の初披露だったにも拘らず、みんなすごく盛り上がって、振りコピもしてくれたので、とても嬉しかったです。

 

――では、続いてキセさん。

糸飴キセ(以下:キセ):初期SEで登場したんですが、みんな爆上がりしたので鳥肌が立ちました。私と書庫さんは初期メンではないですけど、初期SEをやった時に「メンバーになった」と改めて思いました。新曲「ばぶるがむシンドローム」がどう受け入れられるか少し不安でしたが、「新曲が良くてワンマンのチケット買いました」と言ってくれた人がいましたし、新曲なのに最初から振りもマネしてくれたし、コールも入れてくれたし、「受け入れてくれた」と思えて、とても嬉しかったです。

 

――お二人がメンバーになってから半年ぐらいですよね。 

キセ:はい、半年です。

 

――今回初期衣装で出演したということで、キセさん加入前の半年を擬似体験できたのではないでしょうか。それがお客さんにも伝わって、昔からのファン、そして初期を体験してない最近のファンも盛り上がったのかもしれないですね。

キセ:はい。そう思います。

 

――では、ねおさん。

乃依ねお(以下:ねお):SEが流れた時から期待を上回る盛り上がりで「おおー」ってなりました。最初から最後までコールとか振りコピとかリフトとか、それぞれの推しがワーって盛り上がってましたよね。ミームを初めて観る人が「良かった」ってツイートしてくれたり、チェキ撮りに来てくれて、「ワンマンのチケット買います」って言ってくれたり、とにかく嬉しいことだらけでした。だからワンマンに対しても「もっと頑張ろう」って気持ちが強くなりましたし、書庫とキセが入ってくれて良かったな、って改めて思いました。

 

――初めて観たお客さんも結構いましたか?

ねお:そうですね。今回は、他の演者さんたちのファンの方たちが染脳ミームを初めて観ていっぱい褒めてくださいました。

 

――では、初見の人も魅了するという自信も湧いてきたのでは?

ねお:はい!

 

――おきんとんさんはいかがでしょうか?

おきんとん:昨日はSEが始まった瞬間から高揚して、みんなの声が聞こえてきたらぶっ飛びました。それで「よし、いったるわ!」って思って… 。

 

――鳥肌が立ったって感じですか?

おきんとん:鳥肌立ちました。総立ちでした。

 

――ノッてましたよね。

おきんとん:はい、ノッてました。

夏目鳳石(以下:夏目):それに、おきんとんはパリピなので、煽り要員になってもらっていますね。

 

――なるほど。煽りもやりながら、リーダーとしても場を締めるわけですね。

おきんとん:それはちょっと違いますが…。とりあえず「フロアをブチ上げよう」と思ってやりました。昨日は激アツでした。

 

――激アツでしたよね。夏目さんはいかがですか?

夏目:ホントに楽しかったです。最初から最後まで終始楽しくて、あっという間でした。あとは、新体制での初期衣装と初期SEは初めてだったので、それを皆さんに「受け入れてもらえた感」があって良かったです。たぶん初期衣装、初期メンに思い入れがある方もいると思いますが、「すごく可愛い!」って喜んでくださった方が多くて。初期から進化させていって、いい意味で昨日それをぬり替えられたかなと思います。

 

――キセさんと書庫さんのお二人は、初期衣装を初めて人前で着たわけですよね。

夏目:そうです。あの初期SEでは自分の名前を言うんですが、新しいメンバーの名前では初めてでした。みんなが「新しい染脳ミーム」をきちんと認めてくれたことを昨日実感できたと思います。

 

――では、あむさん。

+あむ+(以下:あむ):昨日は、1曲目の『パンデミックジェネレーション』から、みんな「うおー」ってめちゃくちゃ盛り上がってくれました。昔からのファンの方も「今回のライブが一番楽しかった」って言ってくれましたし、初見でめちゃくちゃ盛り上がってくれた方も多くて、それがすごく嬉しかったです。旧衣装も「エモい~」って言っていただいて、それも嬉しかったですね。

 

――皆さん楽しく出来たとおっしゃいましたが、僕もすごくいいライブだったと思いました。で、以前にインタビューさせていただいた際、特に夏目さんなどは「ここがダメだった」みたいな、いわば反省点をよく述べていたように思いますが、今回はそういうことはなく満足できたって感じですか?

夏目:はい。昨日のライブに向けていろいろ練習していましたし、ステージでの煽りの構成などもきちんと練ってきていたので、もちろん今回も至らないところはありましたが、今までの反省点やマイナス部分をカバー出来たんじゃないかと思いました。

 

お客さんからいい煽り方をゲット出来たなと(笑)(書庫)

 

――前回のインタビューで、メンバー全員で話をしながら様々なことを自分たちで決めていくとおっしゃっていました。昨日のライブ、あるいは21日の主催ライブや29日のワンマンに向けて、それこそ「煽りをどうしていくか」といったことを話し合ったわけですか?

夏目:話し合いましたし、15日以前にライブが何本かあったので、そこで煽りを試していたりしましたね。そうしたら、久しぶりライブに来てくれた人が「煽りうまくなったな」とツイッターで書いてくれてたので、とても嬉しかったです。

 

――計画を練ったことがきちんと結果になっている、と。

夏目:はい、結果になっていると思います。

 

――煽りに関して、どんな作戦を立てたんですか?

夏目:初見の人でも出来るように簡単な手拍子を多めに入れるとか、それぞれのキャラに合ったセリフを考えて入れたりもしました。

 

――それはカチッと決めて入れたんですか? それとも自由に好きなところで「隙あらば」みたいな感じで入れたのでしょうか?

夏目:ある程度の基盤は組んで、あとは自分たちの好きなように考えて、一回練習して良ければ取り入れました。

 

――完全なアドリブではなくて、ある程度“練習”をしたというわけですね?

夏目:そうです。元になるものは決めておいて、ライブになったら好きなようにやりました。リズムにハマっていればやっていいよ、って感じで…。

 

――皆さんには「フロアに行って盛り上げる」っていう得意技がありますが、昨日も「The Last-Magic」でされていましたね。

夏目:はい。あの曲では毎回。

 

――「点描のロータス」でも行きましたよね? あれも決めていたんですか?

書庫:はい。一応決めてます。

夏目:「ロータス」は最初全員で踊ってたんですが、これはもっと楽しく皆さんと盛り上がれる曲だという話になって、サビで踊る人は踊る、でも、もっともっとお客さんを巻き込むために降りる人は降りる、という風に決めてやっています。

 

――煽り担当としてはどんな戦略で臨んだのでしょうか?

おきんとん:戦略?

 

――はい。

おきんとん:ピョンピョン飛んでいる人とは一緒に飛んで、飛んでいない人は「なんで飛んでないの?」みたいな顔で、「やれ!」と。

 

――“脅迫”するわけですね(笑)。かなり攻めますね。

おきんとん:ニコニコしてやっているので、マルです。

 

――他の方は、煽りの工夫で「こんなことした」とかありますか? 

書庫:「点描のロータス」に「飛ぶ」箇所があるですが、最初大きめのライブで「ロータス」をやった時に、お客さんがサビで “推しジャン”して飛んでくれたのが始まりなんです。「ロータス」には「飛べ」という歌詞があるのでちゃんとはまってますし、「もうみんなで飛んじゃえばいいんじゃね?」ということになって煽りに繋がりました。お客さんからいい煽り方をゲット出来たなと(笑)。

 

――ある意味お客さんと一緒作ったということですね。すごくクリエイティブな現場ですね。

書庫:はい。嬉しいですね。

 

――ねおさんはいかがですか?

ねお:「The Last-Magic」でフロアに降りて、お客さんと一緒にサークルを作って回るんですが、棒立ちで見ている人や地蔵で見ている人も中にはいるんです。それも楽しみ方の一つだと思うんですが、回る時に「一緒に回ろう」という感じでグイグイ行くと、結構みんな回ってくれて、その後にノリ始めたり、地蔵から“ノル”スタイルになったりするんですよ。「やってみると楽しい」って言ってくれた方もいて、嬉しいですね。お客さんに色んな楽しみ方を知ってもらいたいと思います。フロアに降りると、距離が縮まるからノリやすい空気を作ることが出来るんですよね。だから「フロアに降りるの楽しいな」って思いました。

 

――他に「やってやろうと思ってやったら、うまくいった」とか、「ちょっと響かなかった」とかありますか? あむさん、いかがですか?

あむ:…。

夏目:あむの場合「何々を言って」とか、私が決めています。きちんと実行してくれているので助かります。

 

――なるほど。どんなことを言われるのですか?

夏目:あむは容姿もそうですが、声が可愛くて特徴的なので、喋るとハッとなる方が多いですね。なので、その声を活かしてセリフは語尾を「ぽよ」にして、とか、ちょっと小悪魔的な感じに、とか、そういったことをやってもらっています。

 

――いろいろ演出をするわけですね。

夏目:ある程度は…。

 

――夏目さんは“プロデューサー”としての役割も担っているということですね。では、キセさんは何かありますか?

キセ:私は、とりあえず大きい声を出すようにしてます。聞こえないといけないですから。

 

――歌い出しの時や、センターとしてソロで歌う時なども、いろいろな表情をされてましたが…。

キセ:はい。

 

――昨日のライブで、「今までより伝わった」「今までより自分が出せた」あるいは「曲について、思うとおりに描けた」といった手応えなどはありましたか?

夏目:知らず知らずのうちになので、それほど実感してはないんですが、私含め全員が以前よりも“発信”出来るようになってきたと思います。なにしろライブの回数を重ねるごとに多くのことを学ぶので、まだまだな部分があったとしても一つ一つ次の段階に上がっているという気はしていて…。それが昨日は“爆発”した感はあります。

 

――なるほど。他の方はいかがですか?

おきんとん:昨日は空気が違いました。何て言うんだろう…。お客さんも柵飛び越えそうな勢いで来てくれたので、「ウチらも行ったろー」って激アツになり…。あれっ、さっきと同じこと言ってますね(笑)。

一同:(笑)。

 

――(笑)。他の方はいかがですか? 今までのライブと違ったところは?

キセ:初期衣装が可愛いので「自分が可愛い」と錯覚しました(笑)。

夏目:可愛いかったよ~。

おきんとん:昨日お泊りしたんですが、みんなで動画を見たんですよ。「あーここ可愛い」って思うのばかりで、結局全部可愛かったです。「ここのキセ可愛い」って夏目ちゃんも言っていました。

キセ:自分の見せ方が少し分かったのかもしれないです。それと、お客さんがアガっていたので“ステージの自分”になりやすかったですね。いつもそれをやらなくてはいけないんですが…。昨日は特にそれができた気がしました。

 

――つまり、ステージに上がる時にはキセさんの中でモードが切り替わってステージの人になるということですね? そして、それが昨日はいい感じでなれた、と。

キセ:すんなりいきましたし、強く出せたと感じました。

 

一瞬一瞬が濃かったんだと思います(おきんとん)

 

――いよいよ結成1周年を迎えます。1年を振り返っていかがですか?

夏目:長いと思う時もありましたが、意外と早く過ぎたと思う時もありました。あっという間という感じではないですが…。初期の4人とは一年いるのでいつも一緒にいるのが当たり前になっていますが、新メンバー2人が入ってからの方がメンバー全員一緒にいる時間が長いので、新しい2人もずっと前から一緒にいるみたいです。だから「2人も含めて1年迎えました」みたいな感覚になると思います。

 

――おきんとんさんはいかがですか?

おきんとん:昨日の夜考えてたんですが、1年が一瞬のようで一瞬じゃなくて…。一瞬一瞬が濃かったんだと思います。ホントにすごく色んなことがあって、一瞬の1年なのに、こんなに濃かった1年はなかったと思いました。色んな経験をして、色んな人と出会って、とってもいい1年でした。フフフ(笑)。

 

――いい1年だった、と(笑)。では、ねおさん。

ねお:色んな刺激がありましたね。アイドルを始める前は本当に何もなかったんですが、始めてからは普通では経験出来ないことを経験させていただきました。初期に肉フェスに出演できたのもすごいことでしたし、タワーレコードさんでリリースイベント出来るなんて思ってもみなかったです。最近だとヴィレッジヴァンガードさんとお仕事を一緒にやらせてもらっていることも大きな出来事です。でも、グループのメンバーが抜けて、ライブをお休みしたり、新しいメンバー入ってきたり、とゴタゴタもあって…。アイドルとはこういう世界なんだなというのを実感しています。とにかく毎日刺激的で楽しいです。

 

――アイドルの世界は、必ずしもいいことばかりではないかもしれないですけど、それも含めて山あり谷ありが面白いということですね。

ねお:それが現実なんですけど、どこか非現実的感覚が漂っていて、深い世界を感じます。夏目が言っていたみたいに、新メンバーとはまだ半年しか一緒にいないのに「まだ半年?」って思うほどです。

 

――なるほど。では、あむさんはいかがですか?

あむ:1年前にスタートした時は、1年後はもっと大きくなっていると想像をしていましたが、でも始まってすぐにいろいろなことが起きて、たくさんの壁があり、さらにリリイベの5人の時の思い出が強すぎたせいもあるのか、すごく苦戦したというのが実感です。でも、メンバーの仲が良いのが本当に救いです。すごく楽しくライブ出来ますし、救われていますね。

 

――前半は「苦戦」したとおっしゃいましたが、今はメンバーが安定して、目に見えてステップアップしているんじゃないでしょうか。

あむ:特に夏目ちゃんが案とか指示をたくさん出してくれるお陰で、すごく纏まってきましたし、「みんなでちゃんとやろう」という気持ちが共有できてきてると思います。ライブがものすごく楽しくなったのは夏目ちゃんのお陰だな、と本当に思います。

 

――そうなんですね。では、新メンバーのお二人にとってはどんな半年でしたか?

書庫:私の半年間はあっという間でした。新メンバーとして入ることが決まって、お披露目までの期間もとても短くて、しかもその間7曲覚えましたし、お披露目後はメンバーとして覚えないといけないこともたくさんあったり、と考えることが多くて、今まで生きてきた中で一番頭を使いました。本当にあっという間でしたが濃い半年でした。以前の私では考えられないことばかり体験させてもらいましたね。昨日はO-nestでのライブでしたが、私がミームに入る前にO-nestでライブした時はお客さん2人でした。それが昨日は、あんなにたくさんのお客さんの前でライブできるなんて…夢のようです。そして9月29日の初めてのワンマンライブ。お披露目とはまた違って「1周年記念ワンマンライブをやらせてもらえるのか」と気持ちが昂ぶっています。それに、メンバー全員が仲が良くて、一緒にいるのが楽しいですし、音楽の面でも見ている先が同じで、上にいこうという気持ち、もっとみんなで頑張ろうという思い、で纏まっているので心強いです。私もたくさん考えて、ますます頑張るつもりです。

 

――キセさんは?

キセ:わずか半年ですが、私の人生においておそらく一番努力していたと思います。受験の時の何倍も時間や神経を使い、おかげでストレスは溜まっていますけど…。でも私は生きている中でライブが一番楽しいと思うので、それに向けての苦痛だったら全然厭わないですし、その努力が楽しいと感じられるんです。それに、苦しい時もメンバーも頑張っているから頑張ることができて、メンバーをすごく好きになりました。そういうことを味わうことができた貴重な半年でした。

 

――キセさんは、落ち着いて話されていて、熱量が若干低めかな?と思う時もあるんですが、すごいアツいものがありますね。

キセ:アツいです。

一同:(拍手)。

 

 

 

取材・文
石川真男

染脳ミーム ライブ情報

『感染中期』
1st anniversary one man live
日時:2019.09.29(日)open 17:45/start 18:30
会場:青山 月見ル君想フ
チケット:ADV ¥2,800+1D /DOOR ¥3,300+1D

https://t.livepocket.jp/e/mid-term_infection

染脳ミーム 商品情報

『Epidemic』

【CD】KNSN-001 1,944円(税込)

【収録曲】
01.千のmeme
02.パンデミックジェネレーション
03.感染地帯確定
04.行く
05.感染天使
06.薔薇の棘、スカート破れた

※Spotify、Amazon Music、LINE MUSICをはじめ各種サブスクリプションにて配信中。

PROFILE

PROFILE
染脳ミーム
 +あむ+
+あむ+

誕生日:9/19
身長:153cm
好きなもの/趣味:アニメ/アニソン/マンガ/ボカロ・ツイキャス/配信みる・(少し)バンド・あそぶ・1人でお買い物・アニメみる・ロリっぽい小物あつめ・髪色
担当カラー:エセ児ポブルー
Twitter:@amu_poipoi

夏目鳳石
夏目鳳石

誕生日:1/15
身長:155cm
好きなもの/趣味:・漫画/ジブリ/ONE PIECE・猫・お風呂・古本屋さんに行くこと・ドールを見ること・江ノ島観光・神社に行くこと・映画鑑賞・カラオケ
担当カラー:翡翠
Twitter:@Natsume_owari

おきんとん
おきんとん

誕生日:11/30
身長:155cm
好きなもの/趣味:・キックボクシング(体を動かすこと)・ペニー・DJ(家やバーでする)・飲み歩き/日本酒/日本酒飲み比べ・工作(紙粘土等、部屋の飾りつけ)・神様・納豆
担当カラー:パリピパープル
Twitter:@kinton_1130

乃依ねお
乃依ねお

誕生日:8/12
身長:153cm
好きなもの/趣味:・ゲーム・絵を描く・読書・食べること・寝ること・ライブに行く
担当カラー:赤ちゃんレッド
Twitter:@sommmnii

書庫りり子
書庫りり子

誕生日:5/8
身長:160cm
好きなもの/趣味:・絵を描く事・音ゲー・マンガアニメゲーム全般・寝ること・甘い物を食べる時間・好きなお洋服を着ている時・ぷらぷらお出かけする時・かわうそとたぬきといぬ
担当カラー:トーキョー(都市の色)
Twitter:@syokori_idol

糸飴キセ
糸飴キセ

誕生日:9/27
身長:158cm
好きなもの/趣味:・ゲーム、動物、幼女、・アイス、カードキャプターさくら・アコギ、弾き語り、歌
担当カラー:ひよこ色
Twitter:@oic_amechan_

公式サイト: https://www.sennoumeme.net/